定価:¥ 500(税込)
特価:¥ 500(税込)
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発売日:2006-12-14
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Amazon人気商品ランキング/キャロル・リードpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:31/総ページ数:4 最終更新日:2008/10/11 第三の男カスタマーレビューピックアップ ミステリー仕立てであるが、‘人間の生き方’が本作のテーマだ。映画という娯楽作品であっても、グレアム・グリーンが脚本を書けば、彼の作家性が主人公の行動に投影するのは自然なことだ。そう見ることによって、ホリー(ジョセフ・コットン)のアリダ・ヴァリとの関係や講演会での失敗の意味がわかる。 ホリーはハリー・ライム(オーソン・ウェルズ)の招待で第二次大戦後の荒れたウィーンにやってきた。ハリーが死んだことを知るが、その死に関係がありそうな第三の男を追求するうちに、ハリーの女のアリダ・ヴァリに会って心を引かれる。 ハリーが悪党であることがわかっても、なお友情と正義の間でこころがゆれる。ホリーは講演会での質問の意味すら理解できなかった三流の小説家である。いわば平凡な男である。その彼が米軍の少佐に協力してハリーを追うことになる。しかし、すすんで正義をつらぬくのではない。そういう羽目におちいったのだった。 たいていの映画では、よい人はどこまでも良いひとで、勇気のあるひとはいつも英雄的であるが、この作品はそうではない。人間は将棋の駒のような存在でなく生きた人間を描く。並木道での別れの場面も、結果は彼女がかたくなにホリーを拒絶したが、ホリーといっしょに去っていってもよかった。行きつ戻りつするのが人間の姿であり、どちらに転んでもおかしくない。 事件と戦後風俗、そして人間の弱さと悪と善が、美しい石畳を背景にして、渾然と収められているから傑作なのであり、単にミステリーとして見るならば、ありきたりの作品と言わなければならない。 カスタマーレビューピックアップ 良い映画が全てそうであるように、あまりに有名なこの作品も、とりわけラストシーンが素晴らしい。 落ち葉舞う並木のずっと向こうから足早に歩み来るアリダ・バリ、 ジープに寄りかかって待ち受けるジョセフ・コットン(売れない作家ホリー・マーチィン)、 その傍らを、一顧だにせず昂然と前を向いたまま通り過ぎるバリ、胸を打つチターの音色、・・・ 一言の台詞もないこの長いショットが、女と男の気持ちを余韻嫋々に語り尽くす。 既にもう、伝説。 荒廃したウィーンの街の石畳を舞台に、光と影が交錯するカメラワークは、モノクロール画面による映像美の最高峰である。 オーソン・ウェルズの憎い登場シーン、観覧車の中で語る「ポッポ クロック・・・」の名台詞、そして最後の下水道での追跡劇、 アントン・カラスのチターが全編を彩る、 間違いなく、色あせることのない名画中の名画である。 ちなみにウィーン市民は、我が町の一番荒れ果てた時を活写したこの映画が嫌いなそうな。 カスタマーレビューピックアップ ジョセフ・コットン, オーソン・ウェルズの迫真の演技。他の登場人物も猫一匹に至るまで印象に残る場面があって、しかも筋がぴんと通っている。 チターの音楽も効果的。 ウィーンの雰囲気と合わせて、何度も観たくなる映画でなるほど、人様が名作とこぞっていうだけのことはあると納得です。 どのシーンも印象に残りますが、特に印象に残るのは、終盤近くかな、あの遊園地のシーン。 後の007にもオマージュしたシーンが出てきますが、オーソン・ウェルズの微妙な表情とそれを観て迷う主人公の表情の対比が面白いです。悪い奴なんですけど、どこかにくめないんですね。オーソン・ウエルズの役が。色気があるというか。 あと、ラストの締め方も美しい。これが映画という締め方で唖然としました。 この映画は何回も見て、宝物になりました。 カスタマーレビューピックアップ 映画に対する専門知識の高い方々が既にレビューを書かれているので、ここではそれを反復するこは避けようと思う。ただ、この映画の雰囲気、演技、演出、全てに酔って下さいとお奨めしたい。古い映画で今も高い評価を得ているもののほとんどが、残念ながらただ古いというだけで高い評価を得ている。好みの問題もあるだろうが「市民ケーン」は演出技術の斬新さで評価されているが、映画としては古さから逃れられていないし、「カサブランカ」などは安っぽいメロドラマとしか思えない。 「第三の男」はその点、古いからいいという映画ではなく、古くなければ駄目な映画なのである。この物語をリメイクすれば、間違いなく失敗するだろう。この物語を現代に移しても間違いなく失敗するだろう。骨董の良さは、単に古いから良いのではなく、それが現代にも通用する、あるいは現代をも圧倒する雰囲気と美を有しているからである。「第三の男」にはそれがある。第二次大戦直後のウィーン、オーソン・ウェルズの存在感、ジョセフ・コットンのユーモア溢れる名演、キャロル・リードの演出、グレアム・グリーンの脚本、ロバート・クラスカーの撮影、そしてあのあまりにも有名なテーマ音楽。これらの要素が奇跡的に結晶し、昇華する。映画は総合芸術であるから全てがそろって名作となるという手本のような映画である。 カスタマーレビューピックアップ
私たちは、この映画を映画史上の傑作として、そして白黒撮影映画の見本としてさまざまな角度から語ってきたように思う。確かにこの映画ではオーソン・ウエルズの名演や監督・キャロル・リードの名演出のみならず、画面から溢れ出る美しい映像や特に夜の雰囲気等、どこか近寄りがたい不思議な空間が描き出されていることに誰もが驚かされることだろう。 当時のウィーンは米英仏ロの占領化にあった。連合国の爆撃により多くの建物が崩壊しており、大きな傷跡を引きずっていた。そして、その地でハリー・ライムはペニシリンの闇取引で世間に背を向けていて、やがてすべてを知ったキャロウェー少佐により追い詰められることになるのだが、ある意味ハリーは崩壊された過去のウィーンと一心同体だったのかもしれない。 現在でもこの映画のロケ地を訪問することはさほど難しいわけではない、大観覧車、ウィーン墓地、カフェ・モーツァルト等・・・。しかしこの映画で表現された白と黒の情緒を、現在のウィーンに求めることは不可能に近い。それは復興した街並み、そして人々のゆとりによってこの都市にあった情緒がいつしか、ハリーライム同様に失われてしまったことからである。 私たち日本人がこの映画を特に親しみを感じる理由として、このような荒廃していたウィーンに郷愁を感じるからだとも言われるが、私は決してそれだけではないと考える。なぜならば、戦争を知らない、終戦後を知らないあらゆる年代の人々が、この映画に限りない名声を与えていることに他ならないからであり、この映画がまさに白黒撮影の芸術であるからだ。 華麗なる激情 スタジオ・クラシック・シリーズ
特価:¥ 2,990(税込) 発売日:2007-03-02 売上ランキング:DVDで28382位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしい歴史劇と言うべき映画である。ヘストンのいつもながらの男らしさと、ローマ法王の対比が見所である。ミケランジェロとローマ教会を知るには最適の作品である。 カスタマーレビューピックアップ
「第三の男」「オリバー」などの作品で知られる名匠キャロル・リード監督作品。 バチカン市国のシスティーナ礼拝堂の大天井壁画が完成される課程をミケランジェロにチャールトン・ヘストンが演じる大作。 ヘストンはその独特の風貌からカラヤンなどやベンハーなどの歴史劇を演じるを得意とするだけあって、ミケランジェロ=ヘストンのような錯覚に陥るほどの名演技だった。 温故知新という言葉があるが、昨今の絶叫ジェットコースターのような映画郡に見飽きた人へは是非観ていただきたい傑作。 第三の男カスタマーレビューピックアップ 感想や評価は皆さんが書いてるので、私は蛇足を一つ。 曲は恵比寿のCMで使われている“あの曲”の元です。 他にも押井の「人狼」で出てくる下水のシーンは恐らくこれが元ネタでしょう。 後は田中芳樹原作の銀河英雄伝説「汚名」の元ネタもこれ。 …と、例を挙げたらキリがないほどあちこちの業界に与えた影響は大きいです。 カスタマーレビューピックアップ ジョセフ・コットン, オーソン・ウェルズの迫真の演技。他の登場人物も猫一匹に至るまで印象に残る場面があって、しかも筋がぴんと通っている。 チターの音楽も効果的。 ウィーンの雰囲気と合わせて、何度も観たくなる映画でなるほど、人様が名作とこぞっていうだけのことはあると納得です。 どのシーンも印象に残りますが、特に印象に残るのは、終盤近くかな、あの遊園地のシーン。 後の007にもオマージュしたシーンが出てきますが、オーソン・ウェルズの微妙な表情とそれを観て迷う主人公の表情の対比が面白いです。悪い奴なんですけど、どこかにくめないんですね。オーソン・ウエルズの役が。色気があるというか。 あと、ラストの締め方も美しい。これが映画という締め方で唖然としました。 この映画は何回も見て、宝物になりました。 カスタマーレビューピックアップ カラー映画より白黒映画の方が 美しいのではないかと思わせる点では 本作が映画史上では屈指の作品だと思う。 光と影が彩なすというが その「彩」(「綾」か?)という意味が この作品では本当に良く分かる。白と黒というのは対照的な色だけに その二つの間には 無限の色がある。そんな言葉がつい口から出てしまうような作品だ。 グレアムグリーンが映画のために書き下ろし アントンカラスがチターをかき鳴らし キャロルリードが光と影を切り取る。 そんな飛び切りの舞台で まだ若くて痩身のオーソンウェルズ、無表情が素敵なアリダヴァリ、 可哀想に道化役をやらせれたジョセフコットン。 ある意味では非常に贅沢な映画だ。このような作品は 最近ではとんとお目に掛かれない。SFXをはじめとした映画技術が向上しても 埋められない才能というものはあるのだと思う。そんな 軽い絶望感すら感じさせる。そんな映画だ。 カスタマーレビューピックアップ レンタルビデオを複数本借りる時、1本はまだ見ていない名作を借りる場合がある。 そんなふうにして見た一作。 過去の名作のサスペンスものは、今の刺激度と情報量に慣れている者からすると あっけない場合がある。黒澤明の『天国と地獄』や『第三の男』もそうした映画だ。 『第三の男』は絶賛されるカメラアングルや撮影よりも、 驚いたのは音楽だった。全編が板状ハープ「ツィター」で奏でられる。 シリアスなサスペンスが、軽妙なあの音色で彩られるのは、すごい演出だと思った。 観覧車が素晴らしい。 観覧車映画に外れなし(英国『光の街』、タイランド『puan sanit』)。 カスタマーレビューピックアップ
この映画が名作として、名をなさしめているのは、今となっては、ストーリーそのものではないでしょう。今この映画を初めて見る人は、そのトリックやミステリー性にそれほどの魅力を感じないでしょう。 でも、あの名高いチターの奏でる音楽と、光と影をものの見事に操ったカメラワークには、誰しもが、そのアートとしての高さを認めるのではないでしょうか。 チターの奏でるテーマにのって、影から光の中に登場するオーソン・ウェルズに、心躍らせる人も多いでしょう。そして、観覧車のシーンや、地下水道での逃走シーン。ラストの並木道のシーン。どれもが名シーンと言って、問題ないでしょう。 後半になってようやく登場するオーソン・ウェルズの、その表情と演技、その存在感は、文句のつけようがありません。 それと、忘れてはならないのが、戦争直後のウィーンを見事に描き出している「時代」の表現という意味合いでしょう。あの歴史のあるウィーンが4ヶ国に分離されていた時代があり、そこでは闇市が横行し、人道を無視した商売が横行していたことということです。 時代を越えて人々に訴えかける作品が名画なら、この映画も忘れてはならない映画でしょう。 第三の男 (ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】
特価:¥ 1,350(税込) 発売日:2008-11-13 売上ランキング:DVDで8588位 DVD / 近日発売 予約可 オリバー!
特価:¥ 2,990(税込) 発売日:2007-04-04 売上ランキング:DVDで40983位 DVD / 通常24時間以内に発送 第三の男オリバー!製作40周年アニバーサリー・エディション
特価:¥ 3,990(税込) 発売日:2008-01-23 売上ランキング:DVDで48634位 ユーザー評価: DVD / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
既発売の旧盤と比べると、いくらか(かなり?)明るく鮮明になっているような気がします。そのせいか、「こんなシーンあった?」とか「こんなにきれいな色だった?」とか思うことが、しばしばありました。旧盤は手放してしまったので、見比べたわけではありませんから、気のせいかもしれません。単にしっかり観ていなかっただけかも…? けれど、画質が少しでもきれいになって、印象が良くなったのだとしたら、うれしいことです。どなたか、見比べることが出来る方、ぜひ、その結果を報告してほしいです。 特典では、現在のオリバー(マーク・レスター)とフェイギンが、当時の思い出を語っています。あと、ナンシー風のお嬢さん?が、3曲分の振付のレッスンをしてくれます。その他、当時のロンドンのちょっとした説明、原作者ディケンズの年表、クイズなどは、期待するほどのものではなくて、ちょっと残念です。 世界名作映画全集78 第三の男カスタマーレビューピックアップ
まずラストシーンのメタセコイア並木を通り過ぎるシーンが圧巻。かなり時間をさいて見事にしあげています。 元々「第三の男」という小説を映画のためにグレアムグリーンが書き下ろしたものをそのまま映像化しまして、これは映画、小説共に名作という稀有な出来事となりました。 「これは見事!」というショットは随所に現れるわ語りつくせません。 私が最初のレビューアーとはこの映画を知らない人々が多くいて寂しい。 でもこのレビューを観た人はこの映画を観てかなり収穫はあるはずと自負しています。 落ちた偶像カスタマーレビューピックアップ
英国の作家グレアム・グリーンの原作をグリーン自身が脚色し、「第三の男」のキャロル・リードが監督した1948年の作品です。91分のモノクロで、500円DVD同様、この商品も画質は特別良くなく、予告編などの特典映像も一切付いていません。主演は、英国の名優ラルフ・リチャードソンとフランスの名女優、ミッシュル・モルガンです。なかなか見応えが有りました。 第三の男 (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】
特価:¥ 1,500(税込) 発売日:2007-09-13 売上ランキング:DVDで44107位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ 白黒映画の描画力を使い切った、陰影を巧妙に使った作品で、どきどきします。 何度見ても、目を凝らしてしまいます。 カスタマーレビューピックアップ もうあまりにも有名な名作キャロル・リードの最高傑作ですね 男はハリーという友人に 招かれウィーンに行くけど友人は事故死したことを知らされる ところがなんと男は生きていたんですね 偽造工作だったんです 有名なハリー登場の場面オーソン・ウェルズの一世一代の演技は最高でした ラストのハリーを警察が追い回すシーンは大迫力 ジョセフ・コットンとオーソン・ウェルズ 最後の決闘シーンは凄かった ラストシーンの墓のシーンは映画史上に残る名シーンそして 映画を見たことの無い人でも知っているあの音楽 映画史上に残るサスペンスの傑作「市民ケーン」と並ぶ映画の教科書です。 カスタマーレビューピックアップ
初めて観たのですが、物語の展開の面白さの他、J・コットン、A・ヴァリ、O・ウェルズの人間関係の巧みな描写とモノクロの影の使い方の巧さで、通常の「サスペンスの傑作」以上の効果を生んでいるように感じました。あの有名な音楽がサスペンス映画のテーマ曲だったとはこれも驚きました。画質が綺麗なことも助かりました。 |
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