定価:¥ 16,800(税込)
特価:¥ 12,432(税込)
発売日:2008-10-03
売上ランキング:DVDで81位
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Amazon人気商品ランキング/アル・パチーノpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:155/総ページ数:16 最終更新日:2008/07/24 ゴッドファーザー コッポラ・リストレーション ブルーレイBOX (Blu-ray Disc)
特価:¥ 12,432(税込) 発売日:2008-10-03 売上ランキング:DVDで81位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 見本映像(スチール)の『修復前』と『修復後』を見ると、あまりの違いに驚嘆します。 こんなに綺麗にるのか!いや、こんなに綺麗にしてしまって良いのか?! 最初の意図と違ってるのではないか?と思うくらい違います。 ーともあれ、監督さんが,今度の方が良いと判断したのなら、これこそが完成品なのでしょう。 しかし、ちょっと待てよ。 見本映像(スチール)の「修復前』ってヤツ、旧DVD版の映像って、こんなにクスんで青味掛かってたっけ?? 疑問に思って同じショットを旧DVD版からPC上に呼び出して、較べてみた。 あれれ?!旧DVD版映像は見本の『修復前』とも違うぞ。あんなにクスんでないし、青くもない。むしろ『修復後』に近い…というか、同じ色合いだぞ!大差なく見えるが………。 これは、どういうことだろう?? 実際の映像を隈無く見たわけではないから、実際に見てみれば、きっと、修復版の方が旧DVD版よりも綺麗なのだろう。そう信じたいです。 しかし、あの青くくすんだ『修復前』は、どの時点のソースを表示しているのだろう。 大型画面で鑑賞するなら、明らかに旧DVDよりブルーレイの方がいいのでしょうが…修復版のDVDも出るわけで……。 鑑賞後のユーザーのレビューを読むまで様子見だなぁ…。 カスタマーレビューピックアップ
DVDが普及した頃、コッポラは「待ってました」と言わんばかりに「地獄の黙示録」の全長版を発表した。常々、映画を取り巻くテクノロジーの進歩やデジタルの発展に強い関心を寄せていたコッポラが、満を持して発表するのがこれだ。 数ある編集版やBOXセットの中でも、最も購入欲をそそられる内容になっている。最新の映像特典ディスクだけでも価値は高いが、今回ブルーレイで発売ということでパート1&2はリストレーション版であり、彼が長らく切望していた中身だ。 おそらくこのソフトを観たいがためにブルーレイデッキやハイビジョンテレビに買い換えるという熱烈なファンもいるのではないか。それほど期待のDVDである。 ヒート プレミアム・エディション (初回生産限定版)カスタマーレビューピックアップ DTS音源やら膨大な特典映像やらコメンタリー、と、商品としてお腹いっぱいになっている・・・のは、映画としてまったくつまらないのを売り手が自覚してるからでしょう。この二人をダブル主役で持ってきて、脇も曲者で固め、お似合いのハードな設定。にもかかわらず、お話としては凡庸極まりなく、過剰な宣伝費をいまだに回収できていないのでは?とさえ思ってしまいます。いつものマイケル・マンのストーリーに影響しない風景のロングショットもここでは悪いほうに出てしまい、ダルい展開をさらにダルくしています。 パチーノ、デ・ニーロの競演は、二度とかなわぬ夢、にしておいてほしかったです。 カスタマーレビューピックアップ ほかの方が語られている&既に見た方はご損じの通り 作品についてとすばらしい役者の演技については言うまでもないので 今回の特典についての補足です。 メイキングとして緻密な調査によりストーリーができるまでとTVシリーズから映画化への道のりと 皆さんが一番知りたい銃撃戦の舞台裏をたっぷり約82分も収録しています。 そこまでやっているのかというぐらいマイケルマン監督の”完璧主義”にも舌を巻きます。 メイキングを見れば”作るべくして作られた”すばらしい映画ということがいっそうわかると思います。 これを見れば、ああなっていたのかとわかる未公開シーンが11シーン、約9分もあり また本編の2つ目の見所(もちろん1つ目は白昼の市街戦ですが)となる カフェでの対話のシーンについても熱く語られています。 さらにマイケルマン監督の監修によるオーディオコメンタリーまでついていて 特典を見てさらにこの作品を好きになりました。 不満点としては前述の方の指摘通り紙類の取り出しにくさとケースのことぐらいです。 まだ未購入の方はぜひ購入をおすすめします。 購入して特典を見ていない方は必見です。 カスタマーレビューピックアップ 私がこの映画をはじめて見たのは、13年前なので、はたちの若いときでした。当時この映画を始めて映画館で見たとき、3時間という長い上演時間ながら、スクリーンに出てくる役者たちの緊張感みなぎる熱演に目を奪われ、引き込まれたのを思い出します。あれから13年。前から欲しくてたまらなかったDVDが、やっと手に入り、念願かなってうれしさいっぱいで、届いてすぐに3時間の鑑賞。13年たってもやっぱりよかった!買ってよかった!!アル・パチーノとロバート・デ・ニーロは本当に渋くて、かっこよかった!!!さすがに映像は少し古いけど、それを感じさせない斬新な展開のオンパレードでした。あの、「ランボー」や「ターミネーター」ですら、この作品の前では色あせてしまいます。13年たっても少なくともこの「ヒート」を超えるアクション作品は残念ながらありませんでした。見たことがない私より若い人が見ても、少なくとも、「古い」とか「面白くない」とか感想をもつ人は多分一人もいないはずです。 この作品のすばらしいところは、単に刑事(アル・パチーノ)と犯人(ロバート・デ・ニーロ)の対決の映画で終るのではなく、脇役も含めて、キャラクターの弱い内面や人間味溢れるところなど、内面的なことまで丁寧に描いてあるところです。特にデ・ニーロの一人の人間としての行動や考え方は、私も共感できるところがあります。孤独な、相対する2人の男が、物語が進むにつれて共感していく流れは、とてもよく出来ててため息がでるほどです。もちろん、アクションシーンもすべてが見ものです。有名な、白昼のロスでの警察と犯人グループとの迫力ある銃撃戦、ラストのしだいに追い詰めていくアル・パチーノと追い詰められたロバート・デ・ニーロの空港でのたった2人だけの息が詰まるほどの緊張感みなぎる銃撃戦(効果音も全くなし!)、そして最後の2人の握手(意味するものは何か?考えさせられます。)もっと言えば、エンディングの終り方や音楽も渋くて大好きなのです!!この映画は他にも目が離せないほどの展開が待ち受けています。個人的には星7,8個は付けたいくらいの作品なので、もし見てない人には、自信をもっておすすめできる作品だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 内容については皆さんが書かれている通り、申し分無い男と男の戦い、そしてその周りの女性についてのエピソードも秀逸です。 皆様のコメントと少し重複しますが、久々に見て「お!彼も出ていたんだ!」っていう役者について書いておきますと・・・。 (デ・ニーロ、アル・パチーノ、ヴァル・キルマー、ナタリー・ポートマン、ジョン・ボイド、トム・サイズモアは割愛) TVシリーズ「24」のシーズン1-2に出ていてメイソンと言う役(ジャックの変わりにヘリコプターで爆死)、他にもエアフォース・ワンにも出演のサンダー・バークレーがパチーノの奥さんと仲良くなってしまう役で出演。ヴァン・ザンド役で出ているウィリアム・フィッチャーは、彼はTVシリーズ「プリズン・ブレイク」のマホーン役でも有名ですが、他にも「ブラックホーク・ダウン」「パーフェクト・ストーム」でも個性的な役で出演。他にも今は主役もはってしまう、アシュリー・ジャッド(なぜか金髪!)。 脇役が実はこんなに豪勢だったのですね。 特典は今回の主役の二ールのモデルになった方の話、ロケ地などもあり楽しめました。 さて星を1つ減らした理由は、他の方も仰るようにDVDの1枚目が薄いパンフレットと重なるために取りにくい。またそのパンフレットが余りにも酷すぎます!ただ単にDVDのプログラムの順番が書いてあるだけ、それ以外は一切無し。それなのになぜか他の映画の宣伝の方が若干ですが厚くなっています。 ファンは確かに内容が好きで買いますし、特典映像もついているのは確かですが、ここ最近の昔の作品のDVDの価格にしては高めですので、もう少し豪華にしていただきたかったです。 カスタマーレビューピックアップ
あくまでも私見ですが「ヒート」というタイトルは、内容と相まってアル・パチーノ×デ・ニーロとの演技合戦を象徴していると思います。 ふたりがコーヒーを飲みながら、クールに本音で話し合う数分間のシーンが見所です。見落としがちな、静かなシーンですが、緊張感が高い。ふたりのアカデミー賞受賞役者が、押したり引いたりして、役者として「駆け引き」していることが感じられ、このシーンこそ「最大の見せ場」です。 この作品は、宣伝コピーで謳われている白昼の銃撃戦が「売り」ではない。 公開当時劇場で観ましたが、ハリウッドの骨太で良質な娯楽大作で楽しめました。 でも今となっては、一般市民を巻き込む白昼の銃撃戦には問題あり!と感じます。 そのため4星としました。 欲を言えば、アル・パチーノとデ・ニーロの役柄を交替させたらどうなるのか・・・、それについてすごく興味津々。できれば2バージョン観たい! どちらもあり!だ思いますし、また異なる両者の演技が生まれ、そしてまた微妙に違う作風になると考えます。 L.A.コンフィデンシャル 製作10周年記念 (初回生産限定版)カスタマーレビューピックアップ 思えば、以前のジュエルケース版の出来は音・画質ともDVDとは思えないレベルであったが、今般ようやく再発された。今度は汚名を晴らすべく徹底的にレストアしたのだろう、本編画質はよほどの大画面でない限り、ブルーレイに負けないレベルに仕上がっている。本作はロスアンゼルスの「闇」を描いた作品であり、厳密にいうと東京と横浜くらい離れているハリウッドを巻き込みつつ展開するアクションスリラーである。ロケの中心となるフォーモサ・カフェは現在も営業しているが、隣に「ザ・ロット」という映画スタジオがあるため、今でも業界人御用達の店として知られる。ザ・ロットはそもそもダグラス・フェアバンクス&メアリー・ピックフォードのスタジオがあったところで、その後UA、ワーナーと所有者が変わり、現在は独立スタジオである。またフローリック・カフェはハリウッド大通りのヴァイン通り交差点近く、RKOパンテイジズ劇場の中にある。いまはRKOは経営から退いているが、まだサインはRKOのままだ。ハッシュハッシュ社のあるクロスロードもショップとしてはもはやないが、オフィスとして現存している。LAやハリウッドにはこのような歴史的建造物が数多く残っている。日本同様、地震大国であるにも関わらず、である。日本はどんどんと建造物を壊し、ヘンテコな未来的建造物を建てる。でもアメリカはそうじゃない。マンハッタンを見てもそうだ。歴史と未来の融合を目指すこの国は、だから時代物の映画撮影もしやすいのだ。日本でも横浜・鎌倉・奈良・京都など数少ないが、まだこの姿勢の行政区があるので、何とか現状の遺産は残してもらいたいものだ。本作もこの環境がなければ作り得なかったはずだから。 カスタマーレビューピックアップ この作品を見たのが最初のDVDが発売された時だったので、 ラッセル・クロウもガイ・ピアーズもまったく知らんかったです。 でも、この作品に出てから彼らは売れ始めたような気がします。 それくらいこの作品は多くのメディアに注目されたんでしょうね。 日本では何故かそれほど知名度が高くないのはなんででしょう? 公開当時の出演者達があまり知られてなかったから。。。 でもこの作品が傑作には間違い無いですけどね。 予断ですが、下の方にモノクロ云々と書いてる人が居ますが、 モノクロって単にカラーの技術が無かっただけのこと。。。それに拘るなんて笑止!! カスタマーレビューピックアップ 以前販売されていたものと比べニューHDマスター使用&片面2層式記録、DTS音声収録により 画質、音質ともに大幅に向上して生まれ変わったといっても言い過ぎでないぐらい 旧版をお持ちの方でも大満足な内容です。 前回なかった映像特典として監督、スタッフ、キャストによる製作秘話 【約19分】 監督による作品解説 【約8分】等、約33分の映像特典も見逃せません。 またパッケージもしっかりかっこ良く作っていますのでコレクターの方も満足できると思います。 鬼才ジェイムズ・エルロイの『L.A.四部作』の第2部である同名小説を原作として 変更箇所が多々ありますが映画用に脚本がうまくアレンジされています。 もちろん、脚本だけでなくケヴィン・スペイシー、ラッセル・クロウ、 ガイ・ピアース、キム・ベイシンガーやジェームズ・クロムウェルその他の俳優の演技もすばらしいです。 この映画をきっかけにエルロイの原作が次々と買い取られ、 ラッセル・クロウ、ガイ・ピアースの出世作となっています。 『L.A.四部作』の第1部「ブラック・ダリア」はすでにデパルマ監督で2005年に映画化済みで, 第4部「ホワイト・ジャズ」はジョー・カーナハン監督で、 ジョージ・クルーニーが主演と製作で映画化が決定しています。 かなり気が早いですが今から公開が楽しみです。 そういえば映画化の前にTVシリーズのジャック・ヴィンセンス役を(ケヴィン・スペイシーが演じていた役)を キーファー・サザーランドで撮る計画があったとかそれもみてみたかった。 それにしても同日発売となったマイケルマン監督、アルパチーノ、ロバートデニーロ競演の「ヒート」といい 東北新社さん廃盤商品の再販でいい仕事をしてくれました。ありがとう!! カスタマーレビューピックアップ 犯罪映画として比類ない面白さを持っていることは間違いない。もちろん、原作はジェームズ・エルロイの3部作の中でも傑作中の傑作であることはよく知られている。しかし、アカデミー脚本賞を取ったように、この原作を非常にうまく映画的に改作したことにも注目して欲しい。人物像もまったく変えてしまい、物語の展開も違う風にしてあるのだが、本当に珍しいことなのだが、小説も映画もそれぞれが最高傑作に仕上がっている。順序はどちらでもいいのだけれど、小説と映画をともに味わうと、面白さが倍増する。 カスタマーレビューピックアップ
なにやらモノクロ映画観てない人は映画を知らないとかわけのわからんことを書いてる真性のアホがいますが気にしないように。 この映画が傑作であり、映画史に残るのは確かです。 出演者全員の演技が素晴らしく何回観ても飽きません。 観てない人は観てください ジェシー・ジェームズの暗殺 特別版(2枚組)カスタマーレビューピックアップ 嫌いな題材ではないが 如何せん長すぎる。 編集次第で佳作になりうるのではないか。 カスタマーレビューピックアップ ブラットピット目当てでハリウッド大作を見慣れている人が見ると退屈でしょう。この映画はむしろ脇を固める人たちの演技が見ものです。ブラット・ピットもそれをわかって演じているんでしょう。むしろプロデューサーとしては大満足しているのではないでしょうか。「キャメロット・ガーデンの少女」や「マッチスティック・メン」「ギャラクシー・クエスト」のへたれキャラのサム・ロックウェルが好きなので、この映画でも、相変わらずいい味出しているな。これが演技なのだからすごいと思う。カメラの前で怯えた眼差しを黙ってできるのは。事実上の主演のケイシー・アフレックは「ラストキッス」で少し見たけど、実は多くの普通のアメリカ人が感情移入し易い役者になるのかもしれません。早く主演の「ゴーン・ベイビー・ゴーン」が見たいです。それから、音楽も控えめで抑制されていて素晴らしいと思います。「プロポジション 血の誓約」のサウンドトラック担当がよかったからの起用でしょうか。ニック・ケイブ&ウォーレン・エリスですが、ニック・ケイブは息の長いミュージシャンですね。終わりのほうの酒場のギター弾きは多分彼なんでしょうか。それにしても最後に少しだけ出てくるズーイー・デシャネルはキュートですね。歌うことも好きな彼女はこれからよく見ることになりそうです。 カスタマーレビューピックアップ 正直、がっかりな作品でした。 長い。この一言に尽きると思う。無駄だと思えるシーンが多い。このスタイルが好きな方にはこれでいいのでしょうが…。自分にはダメでした。この内容で、この長さは正直苦痛だった。オススメは出来ません。 しかし、俳優達の演技は素晴らしかったと思う。ブラッド・ピットやケーシー・アフレックらの演技は見るところがあった。 初回は、レンタルがいいでしょう。ブラッド・ピットのファンだからといって買うと後悔するかもしれません。 カスタマーレビューピックアップ 私は特別サッカー好きという訳ではないが、イビチャン・オシム監督くらいは存じ上げており、彼の一家言には感心しきりである。その彼がとあるインタビューでこう問われた。 『あなたが戦争から学んだことは、何かありますか?』 オシム監督は間髪入れずに返答したという 『ない!仮にあったとしても戦争から得たとは認めない。戦争から何かを得たと思うことは、どんな形であれ戦争を肯定することだ』 この意見に賛同出来ない方は、以下、私の戯れ言はお目汚しとなるので、過ぎ去られたい。 『ジェシー・ジェームズの暗殺』へ話を戻そう。 どのような意図があってか、本作の製作者達はジェシー・ジェームズを英雄視したがっている。 1)当代きっての人気実力俳優・ブラッド・ピットをジェシー役に据え(当人も演りたかったらしいが) 2)『悪人悪人』と劇中で言いながら、ジェシーの醜い姿にはほとんど触れず家族想いの男として描き 3)最期には、『一方の死体はブロマイドになったが、もう一方はならなかった。一方には祈念館ができ入場料を払う人間もいるが、もう一方はそんなものすら出来なかった』というように えらい肩入れのしようである。 アウトローが憧れの対象となることを、否定はしない。例えば、『ゴッド・ファーザー』もその典型だろう。 しかし、である。『ゴッド・ファーザー』はフィクションであり、それを理解した上で『肩で風を切る』のであろう。 『ジェシー・ジェームズ』は実在の強盗殺人犯である。 どういう感覚を持って、叙情的な映像を駆使しながら『悩める孤独なアウトロー、ジェシー・ジェームズ』を描こうと考えたのだろうか? オシム監督の言葉に共感し、ここ迄読まれた貴方には、きっと私の意図をご理解戴けたと思う。 過去、日本にも強盗殺人犯、連続強盗殺人犯は何人もいる。 その一人でも『孤独で家族想いのアウトロー』といった描き方の映画化がされるだろうか?されていいのだろうか? 『じゃぁ、観なきゃいいじゃん』ではなくて(こんな映画と知っていたら購入しなかった)、製作者の『この馬鹿げた感覚』について問題提起したい。 追記 だ・か・ら 参考にならない方は読み飛ばしてくれればええよ。 わざわざ『参考にならなかった』と投票せんでも、ワタシはそっちを向いてないから カスタマーレビューピックアップ
じっくりと描きたかったのでしょうが長い。やたらと長い。 淡々と話が進んでいくので、中だるみの凄さは半端ない。 内容が内容だけに仕方ない作りなのでしょうが、もっと観るものを引き込んでくれないと。 バンテージ・ポイント コレクターズ・エディション
特価:¥ 2,982(税込) 発売日:2008-08-20 売上ランキング:DVDで212位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 見ている途中に何度も思いました。 「もう繰り返さないで〜!」と。 たしかに表現手法は斬新で、それがこの映画の売りだと思うのですが 同時に、23分間の出来事を文字通り「繰り返す」ので中だるみします。 同じシーンが何度も出てきます。 そう何度も繰り返す必要があったのか疑問です。 繰り返すことでしか作れない"楽しさ"と、繰り返すことによる"中だるみ"との バランスをどう取るかが難しいですね。 ぼくにとっては"楽しさ"よりも、"中だるみ"の苦痛の方が少し大きかったです。 カスタマーレビューピックアップ 大統領狙撃の瞬間を目撃した8人の異なる視点から、暗殺事件の真相に迫るさまをスリリングに描きます。出演はデニス・クエイド、TVドラマ「LOST」のマシュー・フォックス、フォレスト・ウィッテカー、シガニー・ウィバーなど配役も豪華です。 大統領暗殺にいたるまでのシークエンスは、捜査官や観光客、犯人など8人の視点で8回繰り返されます。2度目、2人目の視点からは、とりあえず何が発生するか分かってるから、その立ち位置までを確認しつつ観ていけます。どんどん情報が殖えていくワクワク感。そのつど時間は巻き戻され、少しずつ新たな事実が明らかにされ、観客は真相に近づいていくという手法。 それぞれのパートは、必ず先が気になる一番いいところで終わってしまう形で区切られます。(苦笑) そのため観客は、あたかもクライマックスが連続しているような感覚に陥ることに。全力ダッシュで始まり、ペースを落とすことなくそのまま90分間駆け抜けます。 ひとつの事柄が、見る角度により別のものに見えてくる。ある事実を知った後には、同じ出来事がより大きな意味を持っていたことに気づく。まったく無関係と思われる登場人物たちは、そのじつそれぞれが確固たる存在理由を持って配置されており、すべてが明らかになる最後の瞬間には、大きな感動と満足感が待っています。 カスタマーレビューピックアップ 大統領暗殺という現実的な設定を舞台にしているので、 リアリティ重視のシリアスなサスペンス・アクションかと思ったら、 007、ボーン三部作のようなノリだったのには拍子抜けした。 前半は楽しめたが、中盤以降は強引な展開が続き、後半はただのアクション映画に。 デニス・クエイド(御歳54)のアクションが見たくて身銭を切ったわけではない。 日本ではなぜか高評価されているが本国アメリカでは評価はイマイチのようで安心した。 カスタマーレビューピックアップ 表現手法については他のレヴューでも絶賛されているので割愛。 内容について少し(以下ネタバレ注意) 「アメリカ VS テロ組織」よくある構図の映画。 当然、テロ組織は「悪」であり、彼らの事情なんかは一切皆無。 それは、それとしていい。娯楽映画だから。 アメリカVSテロ組織による スピード感あふれるせめぎ合いは意外なカタチで締めくくられる。 とっさに、少女の命を救おうとしたのは 「卑劣なアラブ系テロリスト」と「良心の米国ジャーナリスト」 最後の最後で どんな人間であれ、根本は「善」であると信じたい。 そう感じさせてくれた良作。価値ある1本。 カスタマーレビューピックアップ
留学していたスペインのサラマンカが舞台ということで劇場へ足を運びました。 撮影手法がどうというのは、みなさんおっしゃっているので割愛しますが(もちろん、今までにないという点で面白いです) 話しと関係なく、見たことのある懐かしい景色に涙が出そうでした。 サラマンカは、スペインでも留学生の多い街です。 実際にマヨール広場で撮影されたわけではなく、セットらしいですが、見事にそっくりですばらしいと思います。 サラマンカを思い出すにはぴったりでオススメです。 88(エイティーエイト)ミニッツカスタマーレビューピックアップ アルパチーノが似合わない教授の役をやりつつ、 まさかサスペンスだなんて。 展開もスピーディでハラハラさせられる。 ところでしかし気のせいか、最後のシーンがカットされているような気がする。 IMDb曰く108分なのだが、このページでは107分。 この1分は何なんだろう? なにか重大なシーンが削除されいる気がするのだが、私の思い違いだろうか… カスタマーレビューピックアップ 自分が今までに見たサスペンス映画で1番面白かったのは「閉ざされた森」です。いくつかの異なる証言に惑わされ、最後はやられた!といった感じでした。 この映画も最後の最後までオチ(犯人)はわかりません。(多分わかる人はほとんどいないのではないでしょうか)さらに、アル・パチーノが素晴らしいのでかなり引き付けられました。余談ですが、周りの綺麗な女優陣にも引き付けられました。 ただ、オチが浅かったように感じます。感情移入出来ませんでした↓もっと犯人や主人公の心理などに深く切り込めれば大満足でした。 それでも約2時間ずっと集中して見ることが出来ました。一見の価値はあると思います。・・・・・あると思います!(天津木村) カスタマーレビューピックアップ 犯罪心理学や法律学専攻の人はもちろんのこと、そうでないオーディエンスもついつい吸い込まれる作品。これだけ吸い込んでくれる力があると、意気込んで観るのではなく何気なく観た私のような人にとってはいつのまにかどっぷりつからせてもらっていてすごくいいリフレッシュになります。いつものクライム・アクションや、ガン・アクション、サスペンスとは趣が異なり抑え目の演技がやはり物語る力をもっているアル・パチーノの演技は秀逸です。 物語のテーマにもなるタイトルの正義と真実の交錯地点・・・あなたならどこに見つけるでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ アメリカではそこそこヒットしたのにえらく扱いが小さい。たしかにB級といえばそうだろうが、テンポよく展開してゆく無駄の無いストーリー・テリングには感心させられる。もともとジェームス・フォーリーが演出する予定だったらしいが、アル・パチーノ演じる犯罪心理学者の過去が物語の中心になってゆくさまは、ルーツから人間は逃れなれないというフォーリーの世界観のまんま。ジョン・アヴネットはしっかりその後を受け継いで仕事している。 ただ、映画の見所はパチーノ御大を囲む美女軍団だろう。もう殺人鬼の危機が迫ってきても先生のためなら命も惜しくない女たちが頑張るわ、頑張るわ。そら御大のような男の魅力ただよう男のためなら年が離れていようが、危険だろうが問題じゃないといわんばかりで、平凡な男が見ているとサスペンスにハラハラさせられるより、これなら死んでも御大本望だろうとうらやましくなってしまうのはヒガミというものだろうか。 まあ、それも映画の楽しみという事で・・・・。 カスタマーレビューピックアップ
猟奇殺人事件で死刑判決をうけた容疑者が無実を訴えたまま死刑執行となる前日に、全く同じ手口で殺人が発生する。殺されたのは、容疑者の精神鑑定で有罪を確定させた精神科医グラム(アル・パチーノ)の教え子であった。真犯人を捜す中、グラムの携帯電話に『88分後にお前は死ぬ』との殺人予告がはいる。真犯人は?動機は? 本作品は推理物のようであるが、疑わしい登場人物が多数出現すると同時に、それぞれの素性が詳しく紹介されないため、真相は最後の数分まで二転三転する。実際にはサスペンス作品であり、観客は次から次へと展開する新たな状況に、冷静な判断をする暇もなくクライマックスに突入する仕掛けになっている。そう言った意味で、監督の演出力とアル・パチーノの演技はすごいなと感じた。見終わった後で伏線をゆっくり考えるべき内容で、同じジャンルの作品では犯人捜しが主体となる『パーフェクトストレンジャー』や迫り来る猟奇殺人犯の恐怖を表現した『ブラックサイト』などがあるが、どちらの要素も上手く兼ね備えた作品であった。88分で後半の展開が完結するのは無理がありすぎるのはさておき、ある意味予想外に楽しめた。精神科医という設定も重要で、脚本の面白さを増大させている。 2時間弱の内容も飽きずに見られた、というよりはもう少し登場人物(やや多すぎ)を詳しく紹介してもいいかと感じた。総合的には星4つの評価。 大いなる陰謀 (特別編)
特価:¥ 2,953(税込) 発売日:2008-08-22 売上ランキング:DVDで517位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ 時差のある三箇所での物語が、絶妙に絡み合いながら同時進行します。キャスティングが絶妙で、上院議員を演じるトム・クルーズは、カッコマン的なその風貌からして、自信たっぷり嫌味な政治家ぶりの今回の役は、彼をおいては考えられないほどハマリ役。 ベテランジャーナリストを演じるメリル・ストリープは、これまで彼女が演じた数多くの「社会派」的なキャラクターを思い出させ、これまたハマリ役。 60年代に反戦活動家だったことを匂わせる大学教授にロバート・レッドフォード。この役は、リベラル派である彼自身を投影していることは明らかですね。 自分の名声と利権のみを考えている政治家、その要求に抵抗しなかったマスコミ、腐りきった状況をシニカルにながめながら、自分の穴にこもっている学生、なんとかしなければならないと思いながら、なすすべがない大学教員、これらの四者がともに批判されている。 何のための戦争なのか? 徴兵制、人種問題、マスコミ、政治など、シリアスで思いテーマが満載。メッセージ色が強すぎることや、ほとんどが会話を読むことに集中させられるし、ドラマチックな展開もごくわずかなので、このあたりが評価が分かれるかもしれません。 尻切れトンボみたいなラストシーンは、まさに「さて、映画を観ているあなた達はどうする?」といわんばかり。まさにレッドフォードからの問いかけそのものです。 カスタマーレビューピックアップ タイトルの「大いなる陰謀」は全く内容に即していません。どこが陰謀??? っていうか、その邦題自体が「大いなる陰謀」? 新進気鋭の国会議員が仕掛けるアフガニスタンでの対テロ掃討の新作戦。 議員とその極秘作戦についてインタビューする女記者。 そして、その作戦に愛国心から参加した2人の元・学生とその大学時代の恩師。 恩師と現在の恩師の講義をサボり気味な不良学生。 3組の話を中心に展開するのは・・・イラク占領に端を発する米国の現政権への痛烈な批判である。 「多くの犠牲を強いて、一体何を得たのであるか?」と。 凄いな・・・・。こんな現政権をあからさまに批判した映画を堂々と公開できる・・・って。 アメリカの自由は一応は保障されているようだ。 議員の机上の論理による作戦遂行に道理がないことを感じつつも「ペンは剣よりも強し」とばかりに表立っての反抗行動も取れず、結局は「権力に屈してしまう女記者」が悲しい。 自らの信念と友情に殉じようとした学生2人も戦場にその若い命を散らせることになった。 全編を通してアクションは僅か。後は只管に「対話」である。 「正義」を理想とし、誰しもがそれを貫き通したいと考えるのだが、現実の壁の前に跳ね返される。 ままならなさと、失望と。天秤の両側に乗せても容易に釣り合いは取れない。 カスタマーレビューピックアップ 豪華キャストによる社会派ドラマ。 3ヶ所での様子が同時進行する構造です。 テロ戦争に関わる三者の思惑、政治家の野望、マスコミの有り方、今、何をすべきかを若者に問い掛ける。 片や、戦場では有望な若者達が犠牲になって死んで行く、見ていて切なくなりました。 命の尊さと戦争の愚かさを痛感させられます。 ラストで、あの若者は何を感じ取ったのだろうか? 重いメッセージを投げかける映画です。 カスタマーレビューピックアップ
題名は、レッドフォードの昔の映画2つを合わせたもの。原題を直訳した方が、観客にはずっと伝わりやすかっただろう。昔も今も、戦争では指導者と兵士の構図はあまり変わっていないということ。 政治とマスコミと教育と学生たち…。アメリカで最も堕落してしまった4つに関わる人たちの、良心と使命感の葛藤を描いた秀作である。上映時間のほとんどを登場人物たちの議論で成り立たせている作品など、近年では想像できないほどリスキーである。ましてやトム・クルーズにいたっては、誰からも好かれないだろう保守派の大物議員の役どころである。 3大スターが出演しているが、主役は戦場の非白人兵士とレッドフォードの相手をする学生の若手3人である。ベテランたちの役はそれぞれ汚辱に満ちているが、若者たちは何ものにも染まらず純潔のままでいる。そして物語は、その若者たちに未来を託すかたちで突然終わりを迎える。 テーマは登場人物の台詞のように、「考えるだけに終わるな。行動しろ!」である。少なくとも声を上げなければ、今後も9・11やアフガニスタン、イラクは避けられないし、誰も行動しなければおそらくアメリカやイギリス、日本などは世界からさらに孤立してしまうだろう。 ハリウッドの映画の質は歴史的に見ても地に落ちた感があるが、まれに本作のような作品が登場するという器の大きさがあり、決して滅びない。ジョージ・クルーニーをはじめとする、現代社会に対し批判的なまなざしで映画製作に臨む著名人も増えている。アメリカは国として脅威であるが、尊敬できる国民が多いことも事実である。 レッドフォードやトム・クルーズは行動した。次は見ている側の問題だ。 アメリカン・ギャングスター
特価:¥ 3,072(税込) 発売日:2008-08-27 売上ランキング:DVDで374位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ リドリー・スコット改心の一作、ではないでしょうか。ヒリヒリした映像感覚、社会的善悪で割り切れない人物設定、燃え上がる残酷さと精緻さの対比、女は添え物にすぎない、と、優れたギャング映画の要素をことごとく踏襲している上に、主役二人の怪演も見事というほかありません。また、いちいち芸も細かく、小道具や音楽、端役の配役にいたるまで、まことにスキがありません。特にこの映画では音楽が、時代の流れを象徴する重要な役割を担っており、ラストのアレには鳥肌もんでした。冒頭亡くなる伝説のブラック・マフィアのボス、バンピー・ジョンソンをクラレンス・ウィリアムズ3世が演じているところも、ギャング映画ファンにはニヤリ(ゆえにデンゼルをローレンス・フィッシュバーンに差し替えることは不可)。そして、悪徳警官役で出演の、絶好調ジョシュ・ブローリンも地味に光ります。これ以上説明的な演出や掘り下げが必要、という方は単なる読解力・知識不足。「グッド・フェローズ」以来、骨のあるギャング映画がないと嘆いていた自分にとっては、本当に久々に溜飲が下がりました。 カスタマーレビューピックアップ 久々に、腰にグッと力の入った「男の映画」を観た。 ベトナム戦争を背景に、麻薬密輸と密売で進歩派ギャング(アフロ・アメリカンのフランク・ルーカス一家)が保守派ギャング(イタリアン・マフィア)を凌駕していく。一方、ニューヨーク市警の汚職警官らの暗躍と滅亡(なんと4分の3の警察官が逮捕される)が描かれる。 これが実話だと知って驚いた。映画ホームページのプロダクションノートによると、シャフト旋風を巻き起こした『黒いジャガー』ともつながっているそうだ。 『黒いジャガー』、『ゴッドファーザー』、『LAコンフィデンシャル』をリアルタイムで見てきた僕にとって、この映画はこれらと共に長く記憶にとどまる作品のひとつになるだろう。 サミー・デイヴィス・ジュニアやリトル・リチャードのそっくりさんがチラッと出てくるし、麻薬成り金になったフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)宅に飾られている絵が、ビュッフェやブラック(ピカソかも。キュビスム時代の二人の作風はよく似ている)というのも芸が細かい(実物のフランク・ルーカスの指示だったのかもしれない)。 カスタマーレビューピックアップ ギャングのみというか、デンゼル扮するルーカスとマフィアとの戦いで、そこにラッセル扮する刑事が少し絡んでくると言う内容だったらもっと面白いと思いました。ギャングものマフィアものは、そっちの方が面白い!と考えます。「ヒート」とかは犯罪グループと刑事だからしっくりくると思います。または、ジョニーデップとアル・パチーノ共演の「フェイク」とかは良い設定だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 警察と呼べる職業とマフィアという立ち位置は、あくまでも色であり 当然一人の人間であり男である… 立ち位置の違う人間だが、善し悪しもキッチリ描いている! タイトルからして派手なアクションや残酷さを、 想像されると思いますが、そういう作品ではありません… 異なる立場の男の葛藤を渋くカッコ良く描いています… とくに音楽が素晴らしい… 劇場鑑賞後、繰り返し見たいと思いました! 当たり前ですが、派手なアクションやCG作品だけが映画ではありません 演出力に優れた本作も立派な大作だと思います? 渋い大人の男の世界を堪能して下さい! カスタマーレビューピックアップ
ギャングの抗争的なところは、フランクがいつ発砲するかとハラハラしながらみてしまいましたが、 なんと言ってもラストシーンのリッチー刑事の言葉には惚れました! ギャングのボスをも参らせてしまう、筋の通った生き方の出来る男・リッチーは 全くもって男の理想の生き様だと思います。 ギャング映画と言っても、撃ち合いのシーンはそれほどなく、(殺されるシーンは結構ありますが) フランクとリッチーを追ったドキュメンタリー的な視点でストーリーは進展していきます。 2時間半を超える長さに若干気疲れしてしまうこともあるかもしれませんのでリラックスして 観ることをおすすめします。(でもやっぱりフランクにはハラハラしてしまう) アメリカン・ギャングスター コレクターズBOX (初回限定生産)
特価:¥ 4,604(税込) 発売日:2008-08-27 売上ランキング:DVDで930位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ マフィア、ギャングといえば、まだイタリア系移民の犯罪グループが幅をきかせていた1960年代後半から物語りは始まる。ハーレムに住む黒人を支える男とギャングの顔を併せ持つ男バンピーの隣には、いつもフランクがいた。バンピーの運転手であったフランクは、彼を実の父のように慕い、敬い、彼の帝王学を真摯に受けとめた青年だった。バンピーの死後、フランクは誰の元にも身を寄せなかった。未来の麻薬王の誕生である。 この作品は、実在の事件を元に長きに渡りその存在が表に出ることのなかったフランク・ルーカスと、彼を追う刑事リッチー・ロバーツの闘いを描いたものである。 生きた環境こそ違うが、二人は同じタイプの人間だったといえるだろう。真っすぐに生き、頭のきれる男たちがそこにいる。信念を持ち、前に進む男たち。だからこそ、二人は惹かれあい、奇妙な友情が芽生えたのだろう。ギャング映画ファン必見のいい作品だ。 ブロウ麻薬を扱う男の成功と没落という点で、こちらもお勧めだ。 カスタマーレビューピックアップ 中身に関しては二時間半十分に飽きさせない作りです。 実話がもとで、少々ドキュメンタリータッチですが アツい二人の男の信念のお話になっております。 ですが私が言いたいことがおひとつ・・・。 ずばり、予告編・CMが悪い。 「二大オスカー俳優、ここに激突」とか 「必ずおまえを逮捕してやる!」「おまえの頭に銃弾ぶち込んでやる!」とかかっこよくキメてるラッシーとか いかにも二人が熱い駆け引きをやり始めそうですが違いますのでご注意を。 なまじ出来が良い予告編だけに余計タチが悪いので見てない方は見ないほうが良いかと・・・。 見た方は鵜呑みにすると変なところで少々興醒めするかも。 刑事アクション・サスペンスよかはドラマに分類されると思います。 中身は先ほども書きましたが十分二時間半という長丁場を飽きさせないので 気になる方はチェックあれ。 カスタマーレビューピックアップ 今回付属のディレクターズ版を観て大変感激し、改めて劇場に足を運んで観てあらビックリ!。ラストも全く異なるし、本編でのデンゼルと妻との家庭のシーンが大幅にカットされていたとは。確かに3時間近い上映時間を避けたかった製作者側の気持ちもわからないではないが、いくら劇場公開後数ヶ月してDVD化が通例とは言え、皆が皆レンタルや購入するわけでもなく、同一作品で2バージョン存在する現在の状況は、オールドファンにはどうも馴染めません。劇場で観賞した人の多くが、このディレクターズ版のラストの方がきっとしっくりすると感じるのではないでしょうか。(ファースト・シーンとの対比が見事であるし、何故デンゼルがこの悪役を引き受けたかも理解できる) 監督と製作者サイドの意見の違い以前に、DVDレンタルや販売目的のために、こうした両バージョン路線をとり続けることは、いい加減止めてもらいたいと多くの良心的ファンが感じていることを製作サイドは真摯に耳を傾けるべきではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ ボスの死亡による成り上がりでマフィアのボスとなったデンゼル・ワシントンとそれを追いつめるラッセル・クロウ演じる刑事の攻防を描いた作品。実話を元にしており、マフィアのボスがアジアからの麻薬ルートを築いて成り上がる経緯と、マフィアと癒着する警察内にあって正義と現実に揺れる経時の葛藤が見所。派手なアクションはほとんどなく、互いの物語が淡々と進行し、交差する。 実社会に存在する成功と凋落、正義と現実、または家族愛と悪にはさまれる人間の葛藤を表現した秀作である。話の展開にも無理がなく、過剰な演出もないため、非常にリアルで説得力ある構成になっている。2人のしぶい俳優の演技も見応え十分で、他の派手な俳優では全く違った作品になりそうな気がする。 難点は時間がやや長いこと。2時間半を超える長さは、興行成績よりも賞狙いだったようにも思えるが、途中はやや中だるみで、省略可能なシーンがあるように感じた。 人生とは何かという哲学をそれぞれの境遇で表現した作品としては秀逸で、一話完結の作品としての完成度は高い。総合的に星4つの評価。 カスタマーレビューピックアップ
物語は1968年、NYハーレムのボス「バンピー」の死から始まる。このバンピーもまた実在の人物で、「コットンクラブ」や「シャフト」でおなじみである。(スーパーフライという言葉を「黒いジャガー」で知った) ヴェトナム戦争でアメリカがいかに弱体化しようと、公民権運動で黒人の地位が向上しようと、白人が仕切るギャングの世界でのし上がるにはアイディアが必要だ。そこで、バンピーからハーレムを受け継いだ、デンゼル・ワシントン演じるフランクが考え出したのが、「黄金三角地帯」で純度の高い麻薬を直接大量に買い付け、軍用機で運ぶという突拍子もないことだった。(懐かしいミッキー・ローク、ジョン・ローンの「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」を思い起こさせる) 安く純度の高い麻薬がハーレムに出回り、犠牲者の数は黒人を中心にうなぎ登り、汚職警官がはびこり町は荒廃していく。対抗する敵に対しても容赦がない。しかし、そんな犯罪王フランクの家族を大切に思う気持ちは温かく、白人の妻への接し方は貴族のように気高い。その対照的な演出が本人の魅力的な姿を映し出している。 それに対して白人たちの醜さが際立っている。既得権を守ろうとあの手この手でフランクをつぶしにかかるマフィアのボスのアーマンド・アサンテ。賄賂や着服と腐敗しきった警官たち、なかでもジョシュ・ブローリンのえげつなさが印象的である。主人公のリッチーですら、汚い金に手を出さないまでも女にはだらしなく、法律家となって警察から抜け出すことばかり考えているアンチヒーローである。 本作は、何より実在のモデルたちがまだ生きているというところに迫真力がある。60年代後半から70年代にかけてのNYの裏面史が、リアルなセットとともに描かれていることも興味深い。 アメリカで成功するということは、「ロッキー」のように決して美しいばかりじゃない。「ゴッドファーザー」や「グッドフェローズ」と同じく、頂点に到達したときから転落は始まっている。そういう意味でこの映画は、アクション娯楽大作と言うよりは、教育的なドキュメンタリーに近い。 グッド・シェパードカスタマーレビューピックアップ 20年あまりに渡る時間の流れが描かれているにも関わらず、マットデイモンの外見が全くと言っていいほど変わらない。 変えようという努力すら微塵も感じ取れない。このいい加減な演出には甚だ疑問が残った。致命的なミスではないだろうか。 諜報活動に従事する多忙な日々の中で家族も顧みずメンズエステにでも通いつめていたのだろうか。 あと肝心のCIAにおける彼の活動ぶりなどはほとんど描かれず、いかにして信頼を得、組織の要になっていったかがいまいち不明。 名優が脇をかためるが、後半のキーマンである息子がなんとも薄っぺらい感じがして、そこにも大層興ざめした。 以上の点を除けば映像と音楽などは非常に効果的に使われていて良かった。スパイを描いているにしては、ストーリー自体に大した捻りがないので緊張感はあまり感じられないが、如何せん映像の巧みさとマットデイモンの演技で見せる映画ではあった。 カスタマーレビューピックアップ 米国CIA幹部(=マット・デイモン扮する)の公私両面の半生について、 第2次世界大戦直前のCIA創立期から、1960年代初頭のキューバ危機 (=ピッグス湾侵攻失敗)までを背景に描いた作品。 「公」の面では、一流大学の成績優秀者のみに参加資格がある秘密結社 (=イエール大学の"Skull and Bones")と強烈なエリート思想、 秘密結社の人脈をベースに結成されたCIAにおける情報活動(=国と国、 人と人との「だまし合い」)と幹部候補生としてのキャリアの構築、 そして「私」の面では、組織人として立場を優先し、仕事に没頭し過ぎた ことによる家庭の崩壊と、エリートとしての地位の維持や過酷な情報活動 といったストレス環境下(?)での情熱的な女性関係、息子からみた 父親に対する屈折した感情等々、あらゆる面で「男らしい」内容です。 個人的には、そういったシリアス&ハードボイルドな映画は好みなので、 久しぶりに集中して楽しめた一方で、仕事にかまけ過ぎてプライベートに おける人間関係が希薄になる描写については、自分の状況を省みて、 やや胸が痛むものがありました。 率直に言って、本作品は女性にうける要素は乏しいと思いますが、 男性であれば、上記のような「男らしさ」(のうちのいずれか)に 相当に感情移入できるのでは無いでしょうか。 また、マット・デイモンをはじめとしたオールスター級キャストの 重厚な演技(但し、アンジェリーナ・ジョリーは役割からみてゴージャス 過ぎてミスキャストのような気がしましたが)、恐らく第2次大戦、 米ソ間の冷戦、CIAといった時代背景・設定を考えての上のことなので しょう、カラーフィルムでありながら、モノクロフィルムと見まがうほど の静かで美しい照明等々、脚本以外の点も秀逸です。 特に、キャリア志向の高い男性にお薦めしたいと思います。 是非ご覧になって下さい。 カスタマーレビューピックアップ 寡黙で野心的な主人公を通じて、CIAの誕生とキューバ侵攻作戦失敗の真相が描かれる。 歴史的事実とフィクションのバランスが見事で、物語の展開の仕方もこの製作陣にして流石という感じ。CIAや当時の情勢に関心があれば最後まで楽しめると思います。 ただ、長い上映時間とほぼ全編シリアスな雰囲気で、なかなか大変かなとも思いますので、時間的にも体力的にも余裕のある時に観られるのをオススメします。 グッド・シェパードの題名が示す、徹底的なまでに忠実な主人公の生き方は、自分を含めた今の若い世代には理解し難いもののように思われますが、だからこそ彼の人生になにか引きつけられるものを感じたようにも思います。 カスタマーレビューピックアップ 物語を重厚に魅せるための演出の1つだろうか。 映画を見ながら寝てしまった経験のある人は確実に眠りに落ちるであろう、退屈な展開。 それが2時間半以上も続く。 妻役がアンジェリーナ・ジョリーである必要性も感じなかった。 カスタマーレビューピックアップ
かなり重厚な映画で、3時間近い大作です。コッポラ製作、デ・ニーロ監督、そして出演者がマット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー、ウィリアム・ハート、ジョン・タトューロ、ジョー・ペシ、アレック・ボールドウィンに加えて、懐かしいティモシー・ハットン、キア・デュリア、さらにデ・ニーロ自身も出演している豪華版です。 しかし見終わった後、何かもうひとつ足りないような気がするのは何故でしょうか? 例えばかなり長尺の映画なのに山場(見せ場)となるような場面がないこと、全体のトーンがあまりに暗いこと、さらに時間軸を行き来する構成が判りにくいことなどが欠点かなと思いました。特に時間の問題に関しては、マット・デイモンが1940年代と1960年代で20年近い年月が経っているにも関わらず見た目が変わらないため、いつの年代の話なのか字幕を注意して見ないと判らなかった。コッポラ&デニーロとしては2人のコンビ作「ゴッドファーザーPART2」の成功を再びという期待もあったのかもしれませんが、この脚本の構成の仕方は失敗だと思います。さらに後半の重要なキーマンであるはずのマット・デイモンの息子がいかにも神経質で繊細な青年のような印象で、とてもCIA職員には見えず、彼に感情移入できないことも盛り上がらなかった原因ではないでしょうか。 題材としては非常に面白く、デ・ニーロの重厚な演出も好感が持てますが、個人的には傑作の一歩手前で終わってしまった映画だと思います。 |
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