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Amazon人気商品ランキング/アイリス・ヤマシタpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:7/総ページ数:1 最終更新日:2008/10/11 硫黄島からの手紙カスタマーレビューピックアップ まずは日本側の視点から描いたイーストウッド監督を評価したい。 しかし内容的は、リアルな硫黄島の戦いと、人間・栗林中将が描ききれていなく、 美化され表面的であったことが残念でした。 水が出ない不毛の島での篭城的な戦闘は、圧倒的な物量を誇る米国軍を前にしては 絶望的であり、灼熱地獄と硫黄ガスなかでの地下壕づくりとゲリラ戦はまさに地獄であった。 だが本作では、そこはサラリと流していたので、普通の戦闘のように見えてしまう。 あと個人的は、もう少し栗林中将を深く描いて欲しかった。 渡辺謙はハリウッド演技、二宮君はまずまずだったように思う。 概して、何か釈然としないもの足りなさが残った作品であった。 カスタマーレビューピックアップ 衝撃的な映像の連続でした。ラストで、本土の家族の元には届かなかった硫黄島の 兵士たちの手紙の束が現代の調査であらわれた時には、思わず涙がこぼれました。 戦争の愚かさというか悲惨さを改めて実感し、胸に応えました。 カスタマーレビューピックアップ 「硫黄島からの手紙」を観て、壮絶な戦いがあった歴史から目を背けることなく、事実として、我々に問い掛けている映画だ。 栗林忠道(渡辺謙)の「我々の子どもらが、日本で一日でも長く、安泰に暮らせるなら、我々が、この島を守る一日には意味があるのです」という言葉が、脳裏に焼き付いている。 梯久美子(かけはしくみこ)著『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』(新潮社2005年)を読んでから、映画を見ました。 歴史の重さを感じる圧巻である。 カスタマーレビューピックアップ 戦争映画だけど、戦闘シーンより、人間ドラマに重きをおいた映画ですね。 1か月に及ぶ死闘を、2時間あまりで描き切るには、どっちか切らなきゃダメなのかな? 硫黄島の戦闘における最大のミソ、洞窟掘りが割愛されてたのには驚きました。 硫黄島なのに硫黄の気配を窺うことも出来ませんでしたし。 二宮君の演技は、評判通りだったけど、女房役の人と立つと幼く映りました。 カスタマーレビューピックアップ
戦争を経験せず、戦場に言ったこともない人間が、戦争を知っているかのようにふるまって、戦争を語る。 それは、私に関しても言えることでありました。現実を知らない日本人の一人だからです。今の日本は理想の塊です。戦後生まれの人間が、かつて日本がしていた戦争の議論をすることは無礼です。ましてや戦没者を侮辱するような発言も決してしてはなりません。 戦後60年以上も経ち、戦争を経験した貴重な人たちが、徐々に少なくなってきています。できるだけ、そういう方たちの話をたくさん聞きたい!純粋な意見を聞けると思います。戦争の肯定否定をできるのは、そういう方たちしかいないからです。 「靖国という異常な歴史観」とか言う議員がいらっしゃいますが、我々は、何の上に生かされているのか?どういう要因でこの世に生を受けたのか?ということを肝に銘じて頂きたい。 映画だけでは伝わりきれません。ドキュメンタリーや本とかで、より理解を深める必要があると思います。芸人の江頭さんも、そういうことをおっしゃっていました。 硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版)カスタマーレビューピックアップ 硫黄島というのは東京の小笠原諸島の島で、今からおよそ60年以上も前に、第二次世界大戦最大の激戦地の一つとなった島です。 第二次世界大戦を終えて今の日本に戦争を体験した人は、いったいどれくらい生き残っているのだろうか? 軍人は戦って死ぬのが名誉であるが、まだ死にたくない、生き残って愛する家族に会いたいと心では願っていても顔には出せず、家族へと手紙を書き続けていく。 もう届くかわからないとわかってはいても、書いていると気持ちがホッとするからと・・・。 場面が進むにつれ、この世のものとは思えないような悲惨な光景が目に焼きついてくる。 それは、魂の奥まで突き刺さってきた衝撃でした。 作品全体に漂う重い絶望感に、映画を観終わると底知れない悲愴感に襲われるかもしれない、でもそこから私達は目をそらしてはならない。 人間が長い歴史の中で繰り返してきた、そして今も繰り返されている過ちを。 そしてわすれてならないのが、いま現在も世界のどこかで戦争は続いてるという事を・・・。 カスタマーレビューピックアップ 衝撃的な映像の連続でした。ラストで、本土の家族の元には届かなかった硫黄島の 兵士たちの手紙の束が現代の調査であらわれた時には、思わず涙がこぼれました。 戦争の愚かさというか悲惨さを改めて実感し、胸に応えました。 カスタマーレビューピックアップ アメリカ人が撮った最初で最後の日本語での映画?というのもアメリカ人が母国語以外で映画を撮るのはとても珍しいことだから。最近作られたアメリカ産の「SAYURI」という作品でも中国人のチャン・ツィーイーが日本人役で英語を喋っていましたからね。 アメリカ人というのは「正義」というフレーズがとても好きらしく、戦争映画には必ずと言っていいほどこのセリフを入れてくる。そしてこの「正義」というのは大抵アメリカ人にとってのモノのことを指し、彼らは他国の「正義」については、語れる視野や柔軟性を持ち合わせていなかった。しかし硫黄島で起きたアメリカと日本との戦いから61年たった今、双方の立場から見たこの戦いが、映画として残されることとなった。 主人公の渡辺謙演じる栗林は、現場の状況を把握する能力に長け、部下のことを思いやるアメリカ帰りの将校。この時代にして早くもアメリカナイズされた独特な人格なため、上部の人間には理解を得られないのだが、硫黄島での戦いでは全権を委ねられる。現代に置き換えると、MBAを取得した人間が経営の傾いた会社を任されるのだが、そのやり方に頭が付いて行けない古株と、尊敬を寄せる若者といった感じ。 作品を見ていて面白いと思ったのは、徐々に上官の演説意図が変化していくとトコロ。アメリカ軍が上陸してくる時には「天皇万歳」だの「お国のために」だのと言っていた形式張った演説が、追いつめられ敗戦を覚悟した時、表面上だけであった戦争意義というものに気づくこととなる。このときの心の解放というか吹っ切れた感じが、とても感動的だった。 肝心な戦闘シーンでは、ドンパチ加減がとてもハリウッド的で、リアリティを追求したはずの戦争映画のわりにはイマイチの演出。ランボーじゃないんだから…..ってちょっと思った。実際の戦争というのはもっと地味だったはず。 カスタマーレビューピックアップ すでに指摘されているように、この映画で描かれていることは実際の「硫黄島の戦い」と比べればはるかに「きれい」過ぎる。しかしこれはドキュメンタリーではなく映画なのだ。事実はもちろん無視できない。しかし映画というものが、淡々と事実を映し続けるのではなく、そこから監督が抽出した「語るべきメッセージ」を描くためのものである以上、史実と比較してきれい過ぎる云々でこの映画を批判するのは無意味だと思う。第一、「男たちの大和」もそうだが、日本人が撮った戦争映画は露骨なお涙頂戴に走りすぎて、私にとってそちらのほうが鑑賞に堪えなかった。 この映画を鑑賞していてもっとも強く感じたのは、戦争の恐るべき無意味さである。一瞬前まで会話していた戦友が次の瞬間には火炎放射器にやられて燃え上がっているという描写。上官の介抱さえできぬまま敵兵に殺されるという描写。国のことをしみじみと思い出した次の瞬間には敵襲が始まっているという描写。そこには多くの日本映画で描かれるような「お涙頂戴」の余韻に浸っている余裕は全くない(もちろん兵士の心境、回想を描いた描写はたくさんあるが)。戦争は本来ドラマ化する余地がないものなのだ。そんな単純な現実を、この映画は(映画という形を保ちながら)実にうまく描いている。 カスタマーレビューピックアップ
演技が下手すぎる。映画の中の日本兵がアホすぎる。 士気も低すぎる。おかしな点も多々ある。 とても耐えられない。 レビューを書くためなんとか最後まで見たが、これはある意味犯罪だ。 所詮アメリカ人が作った映画、こんなものか。 硫黄島からの手紙カスタマーレビューピックアップ 硫黄島の戦いをアメリカの視点から描いた『父親たちの星条旗』と対をなす作品。日本側の視点から描かれる。両方観たあとの感想として人の命に不平等であることはない。アメリカ人だろうと日本人だろうと命の価値は同じ。そして人一人の命は非常に重いもの。ラストシーンで様々な想いの詰まった手紙が画面いっぱいに広がり落ちるところは感動しました。硫黄島という一つの島での戦闘。太平洋戦争という大きな戦争の一端にすぎないけど人が死んでいくのだから絶対に目はつむれない。その時代、その場所にいた人にしかわからない気持ちがあると思う。でもどうにかして理解したい。今回このように映画という媒体を通してだけど僕らは理解していけると信じています。どれほど悲惨だったか、どれほど苦しんだか、どれほど悲しんだか。僕は考えたい。この映画を通して。 カスタマーレビューピックアップ
この作品は、日本からの視点で描かれていた為か、残念ながら日本語のシーンには、字幕が出ついておりません。アメリカ兵士の英語の会話しか字幕が収録されていません。 その為、耳が不自由な私にとっては、観たくても観れなかった作品の一つでした。 存じている方も多いと思いますが、無償で字幕をつけてくれるサイト「web-shake」で、この作品も日本語字幕で鑑賞できるようになりました。(日本語字幕で鑑賞されたい方へ。サイト上で“web-shake”と検索すればすぐに見つかり、無償で利用する事ができます) 涙が止まりませんでした。 物語が進むにつれ、アメリカも日本も同じ人間…。そう理解し始め時、“戦争”という皮肉な形で誰もか望まなかった結末が、自然な演出で展開されます。 ここまで、日本側が誰も望まなかった結末を迎えたのに関らず、「悪いのは向こうだ」という気持ちにならず、ただ「戦争は嫌だ」と子供のように純粋に思えたのは、一人一人の心情を丁寧に描いた脚本だからだと思います。 わが国は、憲法9条「戦争を永久に行わない」と定めていますが、これから先、変わっていく可能性がチラチラ見えるのが現状です。 何故、永久に戦争を放棄したのか…。 “戦争”を知らない戦後生まれの私達が考えるきっかけを与えてくれた作品の一つになりました。 硫黄島からの手紙硫黄島からの手紙 期間限定版カスタマーレビューピックアップ 日本人がのんびりお涙頂戴映画から脱却できないからアメリカ人に先を越されてしまった。日本人として恥ずかしいです。「パールハーバー」や「SAYURI」とは雲泥の差の時代考証、当時の日本へのリサーチ。多少言葉使いが気になるもののもし全て当時の言葉遣いでやっていたら当の日本人にも理解しにくくなってしまっていただろう。アメリカ人の監督なのに平気でアメリカ兵が捕虜を射殺するシーンを入れたり、戦史やドキュメンタリーとしてではなくあくまで戦争で人生や人格を変えられていった人達を淡々と描きながら「衛生兵を狙え」とか海岸を兵と物資で埋め尽くしすまでわざと攻撃せず逃げ場を作らないようにしてから攻撃する戦争の非情さも忘れていません。イーストウッド演出には脱帽です。 武器の考証も正確です。最も米兵を倒した武器といわれる「92式重機関銃」も大活躍。加瀬亮の使う94式自動拳銃も無骨な後期生産型でした。こういった考証のできる日本人がいないというのも変な話です。 カスタマーレビューピックアップ イーストウッド監督の息子のカイル・イーストウッドもなかなかいい旋律を奏でています。 お父さんも琴線に触れるいい曲を作りますが、戦争映画のサウンドトラックとして、 とても物悲しく感動的です。 「男たちの大和」の久石譲の旋律はいかにも日本人の心に訴えるものでしたが、 この作品もまるで日本人が作曲したような錯覚を覚えるほど情感がこもったメロディでした。 映画自体がとてもバランスよく描けていて、 どちらに正義があるわけでない昨今の世界情勢を見事に作品化しています。 戦争映画の名作として残ると思いますが、音楽も実に見事です。 シンプルなテーマもいいですが、 エンドタイトルのような武満徹をも思い起こさせるスコアも立派な出来でした。 カスタマーレビューピックアップ クリント・イーストウッド監督っていうのが、ちょっと不思議だった。 2万人もなくなった激戦の地。 見ればさえぎるものとてない不毛の土地。 その土地を死守することが任務の日本兵だが、 そのあとに続く海を覆うばかりの米艦隊の状態を見ればいかに無理な戦いだったかが象徴されている。 戦争さえなければ、互いに笑い会える普通の人間だったのに〜。 回想する思い出が、心を満たす。 「自分に正しいと思うことをつらぬきなさい。つらぬけばそれが正義になる」とは意味が深い。 皆、自分の正義をつらぬく。 場面の中で、投降した日本兵を無残に殺す米兵のエピソードを入れたのは、クリント・イーストウッドのどんな思いがあるのか聞いてみたい。 ちょっとおまけで☆4つ かなっ カスタマーレビューピックアップ テレビドラマの延長のような邦画が増える中、久しぶりに 映画らしい映画を観たような気がした。残念なのは、これが 日本製ではなく、ハリウッド製であることか。 わざとらしい感動や人情を押し付けようとする邦画に比べて、 抑制をきかせながら描くべきところはしっかりと描いている ので、テーマがよりリアルに胸に迫る。戦争によって生き残る 者と死ぬ者の差が何であるのか、そして人の死の重さを、深く 考えさせられる映画だと思う。 死を大袈裟に飾り立て「商品」にするしか能のない日本の 映画界には、是非この映画から真の「死」を学んでいただきたい。 カスタマーレビューピックアップ
当時の日本の軍隊は、軍隊とは農業も工業も商業も労働もしない、国を守るためだけの非生産集団なんですが、非生産集団がいかに大事かはプロ野球を見て、勝ち負けに一喜一憂してはらはらどきどきして応援することを楽しみにしている人がいかにたくさんいるかを考えればよくわかりますが、その軍隊を十七個師団、約三十万人しか持っていなかった。そのうちアメリカの海兵隊に対等に渡り合えるのはせいぜい一個か二個師団でした。つまり日本は非生産集団を三十万人しか雇えない経済力しかなかったことになります。しかもその状態で日本は満州から中国南部の中国戦線から、インド、ニューギニア、フィリピンなどの南方戦線までの広大な戦線を抱えていて、しかもこの映画でも触れられているように、陸軍と海軍の対立は深刻だった。この事を知ってまずこの映画を見てもらいたい。 まず二宮和也演ずる西郷には、当時の、報道とは違い、本音の部分で日本国民全体にあった厭戦気分とこれ以上戦争にかかわりたくないといった無責任さが投影されているように感じました。また渡辺謙演ずる栗林忠道陸軍中将には当時の新聞やラジオの報道と違う、上層部にあったこれ以上戦争を続けられない、美しくしかもなるべく良い形で戦争を終わらせたいといった責任にも似た気持ちを象徴しているように感じました。憲兵崩れの清水上等兵が憲兵のとき見回りをしていたときに上司にほえる犬を殺せずに、罰としてのように前線となり激戦が行われるであろう硫黄島に送り込まれる設定など当時の軍もしくは当時または現代の日本人にもある、いじめ体質を露呈しているようで、イーストウッドはどこでこんな話を聞いたんだろうと思うほど真をつかれたようでした。戦争シーンも暴力を包み隠さず、リアルに描くという意味で貫かれてそれはそれでいいと思います。 硫黄島からの手紙カスタマーレビューピックアップ Title: Letters from Iwo Jima VC-1 BD50 2:20:29 Movie size: 20,82 GB Disc size: 27.44 GB Average Video Bit Rate: 17.49 Mbps Dolby TrueHD 5.1 16-bit DD AC3 640Kbps カスタマーレビューピックアップ 湾岸戦争(1991年)の時の事である。映画監督の大島渚氏が、『朝まで生テレビ』の討論の中で、戦争報道の在り方について、こんな言葉を口にした事が有った。−−「敵を撮る事は出来無い。」−−どんなに良心的なジャーナリストやドキュメンタリー作家であっても、戦場で敵を撮る事は出来無い。それが、あらゆる戦争報道の宿命であり、限界だと言ふ意味である。(湾岸戦争の際、イラクに滞在して取材したピーター・アーネットの様な例は有るが、その場合は、アメリカ側を同時に取材する事は出来無く成る。)大島監督のこの言葉は、戦争と報道に関する金言である。そして、同時に、「敵を撮る事は出来無い」と言ふ大島監督のこの言葉は、それでもその敵を撮りたいと言ふ、全ての映像作家の渇望の表現なのである。 この映画を見た時、私は、大島渚監督の上の言葉を思ひ出した。大島監督の言葉通り、第二次大戦中、日米の戦いを日本側から取材、撮影したアメリカ人ジャーナリストは居なかった。しかし、同時に、それらのアメリカ人ジャーナリストの中には、あの戦いを敵側(日本側)から取材したい、撮影したいと渇望したジャーナリスト、カメラマンが、居たに違い無いのである。クリント・イーストウッド監督が、この映画を作った動機は、もし、自分が、あの時代に映画監督だったならば、敵(日本人)を撮ってみたかったと言ふ渇望だったのではないだろうか?そして、その敵が、本当に「悪魔」だったのかどうかを、自分の目で確かめたいと思ったのではないだろうか。−−そんな気がして成らない。 (西岡昌紀・内科医/戦後62年目の夏に) カスタマーレビューピックアップ 発売元がワーナーなので、いつも通り内容はHDDVD版と同様で BD片面2層であっても、50GB中30GBぐらいしか使っていないと思います。 しかし、私の環境が「フル」ハイビジョンではないのと、 この作品が元々色調を抑えた作品であるということも手伝い、画質は大満足でした。 DVDに比べれば、はっきりとした映像、動きのあるシーンでも全く破綻の無いように感じられます。 音は銃撃音や、爆発音。テレビ付属スピーカーなのに、とても迫力があり驚きました。 ついつい音を大きくし過ぎてしまいます。防音室で聴きたいぐらいですね。 セリフが聴き取りにくいのも手伝っていますが……。 それぐらい大音量で聴ける環境(映画館?)に最適化されてるのではと思いました。 出来る限り大きな音で視聴するか、英語字幕を私は利用しました。 内容は、とても素晴らしい映画だと思いました。 イーストウッドが、日本人の視点で描いた映画。こんなものを作りあげたことが既に感動です。 ライフルなんて呼ばないだとか、そんなことは些細なことです。 脚本は英語で書かれて、翻訳されたために、そういう間違いがあったんでしょう。 ライフルのほうが今の人には分かりやすいし、監督の伝えたいことは変わりません。 戦況がどうとかじゃないんです。 家族のためを想い、高潔さを失わずに戦った日本人達がいた。 そのことを全世界の人に知ってほしい。それだけで十分です。 カスタマーレビューピックアップ 映像はかなり綺麗。 グレインはほとんどなくVC-1らしいつるつる感のある質感。 しかし、作品自体が色調を抑えた映像になっているためこの質感がとてもよく合う。 この質感が好みに合うかどうかで評価が割れそうですが、自分は好みでした。 輪郭も綺麗に出ていてシャープさもあり満足できる。 他のBD作品と比べてもかなり綺麗な部類。 音もかなりいいです。 重低音の響きと迫力、高音のぬけも満足できる。 ダイナミックな音響で迫力があり、サラウンド感も強い。 セリフ部分のクリアさがやや物足りない印象を受けましたが、これは役者の話し方の問題かも。 ストーリーは硫黄島を舞台にした日本軍視点の戦争映画。 史実に基づいているかは置いておいて、細かい描写が描かれています。 戦争とはどういうものなのか、その凄惨さ、理不尽さ、戦った兵士の心のうちなどが描写されている。 それだけにとにかく重くのしかかる。 観終わった後はどっと疲れが出る。 戦争の本質という意味ではよく描かれていると思います。 当時の兵士の気持ちを思い映画を見ると心が締め付けられ苦しくなる。 娯楽作品だったりドキュメンタリーを期待すると肩すかしになるかもしれませんが、自分には心に何かが伝わってきました。 よくある戦争映画のように、相手を絶対悪として描いていない事も評価できる。 この作品をハリウッドが作ったというのだから驚きです。 特典はHD画質でメイキングなど、SD画質で来日会見や予告などと満足できるレベル。 好みが別れる作品ですが、自分は好きな作品でしたし、仕様なども面も満足できました。 カスタマーレビューピックアップ
2層 VC-1 シネスコ 【音声】 1.日本語DD True HD 5.1ch 2.日本語DD5.1ch 【字幕】 英語・日本語 ワーナーと言えば、DD5.1ch or DD2.0chのみ。 True HD 5.1ch は国内盤では初でしょうかね。「かろうじて」2層です。 せっかく50GBあるのに相変わらず勿体無いですね。定価では買えません。 硫黄島からの手紙
特価:¥ 3,980(税込) 発売日:2007-08-10 売上ランキング:DVDで7212位 ユーザー評価: DVD / 在庫切れ カスタマーレビューピックアップ これほど見事に日本を描いた外国映画はかつてなかった。まるで日本映画のようである。硫黄島の戦いと聞いて戦争映画と嫌煙される人もいるだろうが、これは戦争をテーマにした映画ではない。そのため映画全体に占める戦闘シーンの割合は多くなく、硫黄島での戦闘を忠実に再現することを目的にしたものではないので、硫黄島での戦いの全体を知ることは出来ない。(北硫黄島の部隊やその他の設定が大きく省略されていることからも分かる)栗林中将をはじめあの時代に生きた人間そのものを描いたヒューマンドラマだ。イーストウッド監督は初めは「父親たちの星条旗」のみを製作する予定だったが、設定を調べていく内に、栗林中将の人柄に惹かれて製作を思い立ったという。イーストウッド監督は若い頃、セルジオ・レオーネ監督のもと、言語の通じないイタリアでマカロニウェスタンを製作した経験も十分に生きてか、これほど外国人俳優を上手に使える監督はいないのではないだろうか?多くの日本人が観るべき傑作である。 カスタマーレビューピックアップ HD-DVD版を購入しました。素晴らしい画質ですね。 さて、本作品はクリント・イーストウッド氏が監督を務めたほぼ全編日本語の映画ですが、ヘタに日系人俳優を起用しなかった事もあり、「片言なまり」な日本人が登場しない自然な仕上がりにホッとしました。これだけでもクリント氏の意気込みが感じられる佳作と呼べるでしょう。 硫黄島…特に戦史に興味がない方々には、その存在すら知られていない場所でしょう。現在、我が国は残念ながらあの戦争について語る事をタブー視する風潮が強く、本来得難い財産ともいえる戦争の記憶を自ら風化させてしまう傾向にある。私は本作をクリント氏から日本人に向けられた警鐘ではないかと思う。戦争を起こすのは現実を「見ない」人間だという事を…。 本作の内容については多くの方が述べている様に名作と呼んで差し支えないものです。ただ惜しいのは、本編約140分という長さでは短すぎたのではないかという点。180分程度の長編にして坑道を掘るシーン(決定的に省略され過ぎ!)や坑道内での戦闘シーンを加えれば、もっと一ヵ月半という「長期戦」を表現できたのでは? 長期戦を表現し切れなかった為に渡辺謙が演じる栗林中将も、見方によってはタダの風変わり将校に見えて…。あと、二宮君演じる西郷兵士もどことなく「?」な気が…。所帯持ちの雰囲気が無さ過ぎ! もっとも、私はこの世に完璧な映画など存在しないと思っているし、これら「小さな違和感」を差し引いても本作は多くの映画ファンにオススメできる名作だと確信しています。最近アメコミやリメイク物ばかりのハリウッドに天誅を下す作品として星5つです。 P.S. 本作はHD画質で見るべきです。素晴らしき映像は感動を何倍にも増幅させます。 カスタマーレビューピックアップ
DVDで、初めて、ストーリーを追うことができた。 栗林忠道中将が硫黄島へ最後の指揮官として赴任した。 状況視察。戦略。戦術。上陸するアメリカ軍への準備。圧倒的な軍備を擁するアメリカ軍の上陸。栗林は、合理的で冷静、トップとしての資質に富む。アメリカ軍の本土侵攻を遅くしたのだ。 投降するも撃ち殺される日本兵。 軍紀違反を犯してまで部下を自決に追い込む上官達。 最後の総突撃。その先頭に立つ栗林。負傷、自死。死体をうめたパン屋。パン屋は生き残る。パン屋に始末を託された、「兵士の手紙」は 後に発見された。 パン屋の目と栗林の目は冷静である。 戦争とはなにか。 硫黄島の戦闘は何であったのか。 多くの兵士が殺された。 アメリカからみた、この硫黄島の戦い。 脚本は誰が書いた。 監督は誰だ。 戦時下の日本人の姿を克明に描いたのは、大島渚の『戦場のメリークリスマス』以来だ。 今時このような作品ができたとは。アメリカの大きさに敗北感をもってしまう。 |
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