定価:¥ 7,140(税込)
特価:¥ 5,641(税込)
中古品¥5000 より
発売日:2008-07-16
売上ランキング:DVDで389位
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Amazon人気商品ランキング/みうらともかずpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:142/総ページ数:15 最終更新日:2008/07/26 陰日向に咲く 愛蔵版(2DVD+CD)カスタマーレビューピックアップ ケツメイシのエンディングテーマは秀逸で、 ラストシーンとともに本当に心が温まりました。 ただ、原作が素晴らしかっただけに敢えて指摘させてもらうと・・・ 背景描写が少し弱かったかなと。原作を読んでいないと、 登場人物の行動に不可解さを覚える部分もあると思われます。 あと、みゃーこのエピソードは削ったほうがよかった。 原作とは異なる展開も強引すぎましたし。 とはいえ、泣いた泣いた。。 岡田准一の熱さ、西田敏行が出す味にはグッときました。 このへんは映画ならではです。 是非、原作+映画でお楽しみ頂きたい名作です! カスタマーレビューピックアップ それぞれ悩みを抱え、社会であまり日の当たらない人達にスポットライトを当てて描いています。市井の人の「陰」を描きながら、いつかくる「日向」への希望が描かれていました。 岡田准一、宮崎あおい、伊藤淳史、平山あや、西田敏行、三浦友和という登場人物で、中盤まではゆったりとしたテンポで進みますが、終盤は怒涛のようなスピードで展開し、それぞれのパーツが組み合わさっていき、一つの大きな流れに集約されていきます。偶然が重なるようなまとめ方は現実にはないでしょうが、そこはファンタジーとしての良さとして解釈しました。終盤、泣かせるようなエピソードやせりふが続き、心を揺さぶる映画となったわけです。 人の親として生きている人に共通する思いがそこにありました。なんの変哲もないごく日常のワンシーンによせる思いが、これほどまでに心に突き刺さるわけですね。桃の木の横での家族の集合写真のエピソードにもジーンときました。 家族の愛、他人への思いやり、人間の優しさ、人を愛することの美しさ、などいろいろな感情が次から次へと押し寄せてきました。幸せの姿って、身近な人との愛情の中に存在しているのだということのが如実に語られているようです。 人生ってなかなか順調にはいかないものですね。挫折を繰り返し、哀しみを乗り越えて少しずつ歩んでいきます。幸せの存在はまさしく身近なところにこそ存在しているのだ、ということに改めて気づかされる映画でもありました。 エンディングで歌われたケツメイシの「出会いのかけら」の歌詞がまた映画とぴったりで、ここでも涙腺が刺激されます。良い作品でした。 カスタマーレビューピックアップ 小説は読んでませんが、映画として物語の出来は 良くなかったと思います。 出演者は豪華で、目では楽しめました。 話の展開が読めるというか、 途中あくびが出たり、トイレに立ったり平気で出来ました(^^;) 感動した!という意見も多いですが、 泣き上戸の私なのに、一滴の涙も出ないほどの話でした。 特に、岡田くんたちと塚本くんたちのつながりには なんだか納得できない感じです。 カスタマーレビューピックアップ 映画館で3回見ました。 人間関係が複雑なので、2回目・3回目に見たときに「そういうことだったのか!」と気付いたことが結構ありました。 なので、DVDで何度も見ると面白いと思います。 笑えて、そして泣ける映画です。 見終わると、ほのぼのとした気持ちになると思います。 V6の岡田准一くんの演技もすごくよかったです。 ドラマ「SP」とは別人のようで、さすがプロだなあと感心しました! 特典が楽しみなので、さっそく愛蔵版を予約しました。 7月が楽しみです。 カスタマーレビューピックアップ
脚本、シーン、役者の演技、すべて素晴らしい。 無駄がなく、簡潔で語り過ぎず、でも十分過ぎるぐらいに登場人物たちの想いが伝わって痛いぐらい。 もう一回、DVDで見たいです。 ひとによっては、あざといと捉える方もいるかもしれませんが、日ごろ、物事を皮肉に見るクセのついてしまったボクが見ても、心動かされる物語でした。 私にとって現時点での本年度邦画ベストワンです。 陰日向に咲く 通常版カスタマーレビューピックアップ 『陰日向に咲く』は,劇団ひとり君が書いた小説で,約75万部のセールスを記録しているベストセラーだそうですね。 テレビのクイズ番組に出てくる彼のことしか知りませんので,原作を読んではいませんが,現代的な人情ばなしに後半ウルウルっときてしまいました。 ギャンブル好きが高じて借金まみれになったバス運転手のシンヤ(岡田准一)が,浅草で若い頃母が恋した芸人を探しに来たという女性(宮崎あおい)に協力することになります。 この若い二人を軸に,ホームレス(西田敏行=ぴったりのはまり役です)や会社員(三浦友和)がからみ,思いがけない父と子の再会が涙を誘います。 人生は,自分の知らないところで,色々な人とつながっていて,一期一会の大切さを感じました。 本作は,東京に住む落ちこぼれたちを,ユーモア溢れる優しい視線で描いた感動作だと思います。そして,エンドロールで流れるケツメイシの「出会いのかけら」が,きっと優しく貴方のハートを包んでくれることでしょう。 カスタマーレビューピックアップ 1年以上前に読んだ原作を思い起こさせてくれる感じ さらりと面白かったです。 カスタマーレビューピックアップ 原作を読んでまぁよかったかなって感じでしたが、今回映画となって素晴らしく変化しました。 やはり原作はまだプロの小説家のように表現力が少し物足りなかったのが、今回映画になってとても素晴らしく表現されてます。 ラスト30分ぐらいは涙が止まりませんでした。 俳優さん一人一人がまた素晴らしい!正直原作を読んでストーリーを知っていただけに、ここまで泣けるとは想像していませんでした。 原作も好きですが今回は映画の方が上ですね。 カスタマーレビューピックアップ 発売当時に原作を読んで、よかったなと思っていて、有名な芸人さんなので必ず映像化するだろうと楽しみにしていました。脚色されていて、限られた時間のなかでもわかりやすく、着いていきやすくしてますね。役者さんの表情も豊かで綺麗な作品でした。 カスタマーレビューピックアップ
書籍版に少々着色されより商業的というか親子鑑賞にも適した内容に仕上がっている。やっぱり緒川たまきのジュピターエピソードがピカイチだった。欲を言えばヌードの絵も欲しかった。 ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版]カスタマーレビューピックアップ 一作目と比べると、よりハッピーエピソード・グッドエンディングが描かれているので、その分ベタさやクサさは尚更強いかもしれません。 それでも一作目と同じように、妙に懐かしい昭和な町並みと溢れる人情味がそれをぎりぎりイヤミには感じさせません。無駄に正義誠実を装った作品ではないですしね。 どちらかといえば、一作目のほうがいいと思いますが、しっかりその延長戦を感じさせる出来です。 鈴木オート一家や茶川達を中心としたユニークでドタバタなやりとりは楽しいです。 物語はもっと大掛かりですが、感覚としてはサザエさんを見ているような、しみじみとしたほっこり感で見られる作品ではないでしょうか。 本当にその時代を生きた人なら、それもヒトシオかもしれませんね。素敵な下町物語って感じです。 カスタマーレビューピックアップ この物語の日本人と現代の日本人とは違う世界の住人なのでしょうか? このレビューを書いている頃、秋葉原で悲しい事件が起きました。東北で巨大地震も起き、大変な被害を及ぼしました。この映画は、現代ではおとぎ話のように語られてしまいます。本当におとぎ話になってしまったのでしょうか?という問いかけの映画のように受け取りました。 鈴木社長が今生きていることが戦友に申し訳なく思えるとうつむきました。生き延びた人は思い切り幸せになってよいといわれる鈴木社長。昭和の中頃は国際的に豊かになっていく日本と、太平洋戦争を生き延びた人々がそれぞれ人生と向き合いながら賢明に働いていたのです。子供はよく遊び、周りの大人たちに叱られ世間を知り、世間というものの冷たさ暖かさを知ることになるのです。 映画を見終えて、パッケージである映画のポスター画を見ると、映画の場面が散りばめられたコラージュなんだと気付きます。眺めていると映画を想い出してしまいますね。 あすなろなろう、あすなろう。たいへんな時代をこれから乗り越えていく日本の揺籃期の物語です。 カスタマーレビューピックアップ 日本アカデミー賞を総なめにした本作品は前作以上に味わい深く、心にしみじみとした温もりを持たせてくれる良作です。出演者皆の演技が素晴らしいことはもちろんだが、昭和30年代に観客までもがタイムスリップしたかのような大がかりな舞台とCG技術が想像以上にすごい。本作で完結したかのようなストーリーになっていますが、可能であるならばいつの日か続編を見てみたい。 カスタマーレビューピックアップ 前作「三丁目の夕日」があまりにも素晴らしい出来だったんで、続編が出る事には正直懐疑的だった。 素晴らしい映画作品の続編は大抵駄作になり、前作の余韻まで壊してしまう事が多いからだ(この傾向は邦画に特に強いと思う) しかしこの作品を見て驚いた。 切なく懐かしく暖かいストーリー、俳優陣の素晴らしい演技(特に堀北真希の演技が素晴らしかった)、そして何より違和感なく昭和30年代をCG再現した事をはじめとする演出(CGでも心を込めれば暖かい映像が作れるんだな、と再認識させられた)、すべてが前作同様に素晴らしかった。 二作続けて泣かされた映画は初めてだった。 それも悲劇を見た時の涙ではなく、幸せな涙なのだから本当に素晴らしい。 145分という長めの上映時間ながら、あっという間に時間が経ってしまった様に感じた。 そしてエンドロールを見ている時には、この「三丁目」の雰囲気にまだまだ浸っていたいという欲求にさいなまれた。 前作に負けない出来だと感じたが、続編映画は潜在的にハードルが上がってしまっていると思うので、多分前作よりクオリティはアップしていたのだろう。 山崎貴監督の力量には感服せざるを得ない。 山崎貴監督は続編に難色を示していたようだが、ここまで見事な続編を見せられてしまうと、更なる続編を見たくなってしまう。 ここまで見事な世界観を創り上げてしまえば、あとはキャラクター達が自然にストーリーを紡ぎ出してくれるのではないだろうか? ぜひ続編を続け「寅さん」「釣りバカ」シリーズに続く国民的シリーズにしてもらいたい。 この優しく暖かい作風は、すべての世代に受け入れられると思うし、クオリティを見ても「国民的シリーズ」になる資質は十分持っていると思う。 カスタマーレビューピックアップ
オープニングのゴジラシーンだけでOK! よくぞ作った!拍手!拍手! なつかしいあの頃が、おじさんにはなんとも言えず、うれしい。 最近のハリウッド映画のつまらなさにぼやいていた今日この頃。 やはり、日本の親父は演歌、時代劇、ゴジラにかぎるよね! 薔薇のない花屋 ディレクターズ・カット版 DVD-BOX
特価:¥ 18,173(税込) 発売日:2008-08-22 売上ランキング:DVDで661位 ユーザー評価: DVD / 近日発売 予約可 カスタマーレビューピックアップ はじめは、暗くつらい内容なら見るのやめようかな、くらいの気持ちで見始めましたが、毎回少しずつ過去や謎があかされてはまた謎が出てきて…次が気になり早く月曜にならないかと思う3ヶ月でした。今は録画したものをはじめから見直すという今までにないことしています。しかも繰り返し(笑)。はじめから見直すことでよりセリフの意味や出演者の動きが読み取れてスルメみたいですね(笑)。静かであまり毒はない物語だったかもしれません。それでもたくさんの愛を堪能できました。信じることの意味を知りました。ささやかなしあわせをいっぱい感じる作品だなと思いました。 カスタマーレビューピックアップ blu-rayで、出してくださいよ!!放送より汚い画質に金出すのバカバカしい!! でもすばらしい作品には違いないんだが。 カスタマーレビューピックアップ
すごく面白かったです。今クール見たドラマの中ではベスト3に入ります。二転三転する、先が読めないスートリー展開がとても面白かったです。脚本・演出・キャストと全てにおいて申し分ない出来でした。中でも今回の作品の成功の要因として大きいのはキャストでしょう。 香取慎吾、竹内結子をはじめ寺島進や三浦友和など今回のキャストは全員よかったです。ほぼ満点をつけてもおかしくはないでしょう。そんな中でも一番よかったのは、主人公・英治の娘・雫を演じた八木優希でしょう。 彼女を雫役に抜擢したプロデューサーはすごいと思います。須賀健太、神木隆之介、美山加恋、森迫永依など「天才子役」と呼ばれる俳優はたくさんいますが、彼女もその一人だと今回のドラマを見ながら思いました。というか彼女は郡を抜いています。「超天才子役」と呼んでも過言ではないでしょう。今後の成長がとても楽しみな俳優の一人です。 もし本作品を見ていない人はDVDが出たら是非見てほしいです。 ALWAYS 続・三丁目の夕日[二作品収納版]カスタマーレビューピックアップ 『ALWAYS』大ファンの私は前作・続編のDVD、そしてこの二作品収納版と3つ全てを購入。買いすぎ?(笑) 二作品収納版は開封せずに記念として保存しておこうと思います。使い方は人それぞれでしょう。二作品収納版が出たときにふと思った。収納版が出たってことはこれでホントに終わり? 続々・三丁目の夕日はないのかな…と。あるわけないか…(笑) カスタマーレビューピックアップ 昭和三十年代の懐かしい風景がぎっしり詰まっています。 二作通して見ると、初めから二作で完結の企画だったように思いました。 その意味では、このパッケージこそ、「ALWAYS」完全版といえます。 登場人物それぞれにドラマがあり、人生の重さが描かれています。 底流には、家族愛があり、励ましあって生きてゆくことの素晴らしさを語っています。 努力をすれば報われると信じることができた時代の物語です。 俳優さんも、当時の雰囲気をよく表現していました。 須賀くんの演技は自然で見事でした。 吉岡さんの演じる頼りないけど諦めない姿に、心打たれました。 薬師丸さんは、あの時代の優しいお母さんになりきっていました。 堤さんが演じたような頑固親父、昔はよくいました。 堀北さんは、どう見ても上京直後の娘さんに見え、 単なるアイドルではない演技力を見せつけてくれました。 小雪さんの含みのある演技は良かったです。 俳優の皆さんそれぞれ、「こんなに演技が上手かったの?」と思える熱演でした。 蛍の意味は二回目に見たときに分かりました。(あえて書きません) 何度も見ると、作品の奥深さを感じることができます。 当時の熱い心を思い出して、自分自身の明るい未来を築きたいと思いました。 カスタマーレビューピックアップ 前作と続編を合わせて購入できるお得なパッケージです。2作とも素直に涙できる秀逸な作品ですので、お薦めです。 この作品は、ひとつ屋根の下に住まう家族には、血の繋がりの有無があっても、同じ家族愛に支えられている事を、心温まるあり方で表現しています。 また、せちがらい今に生きる我々が過去を振り返る「見る人の切なさ」と、戦争から立ち直り、未来を生き抜く力に溢れている「登場人物の希望」がうまく交差します。 たぶんこの感情が、恥ずかしいくらい素直に流せた涙の源流でしょう。 作品の時代に生きたかどうかは関係なく、誰もがいつでも何度でも、この2つの作品を見れば素直な自分に帰れるはずです。 カスタマーレビューピックアップ まだ1作目も続編も観てなかったので予約し発売日に届きました。 原作の昔からのファンでしたので登場人物の設定等に最初は違和感を感じましたがすぐに解消。 1作目を見終わって心が洗われる気がし清々しい気持ちに♪ すぐに続を観ようと思ったのですがなんとなく我慢し2日空けて観て号泣! 原作を読んでるのもあるし、それ以外に原作と違う部分でもストーリーは読めるのですが関係無く泣かせてくれました。 自分は33歳の男ですが日本人みんなに観てほしい映画ですね♪ 個人的に今まで観た邦画で1番良かったと思います。 42インチのフルハイテレビと5.1ch環境なので最近は画質の綺麗なBlu-rayで集めてまして「三丁目の夕日」もBlu-rayで出ないかなぁなんて思ってたのですが関係無かったです! 逆にこの映画に関しては昭和の雰囲気を出す為にこのくらいの画質が良いのかもしれません。 皆さんに観てほしい為にストーリーには敢えて触れませんでしたが本当に素晴らしい作品だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
経験的に言って、映画の続編やパート2は期待を裏切られる可能性が高いですが、この続編は特別。前作と同じキャストが揃って同じセットを再現して三丁目ワールドを蘇らせただけでも嬉しい限りなのに、筋は前作をきっちりと承継してさらに発展させ、見事な終幕を迎える、奇跡的な作品と言ってよいでしょう。最近は観衆に涙を流させようという意図が空転している邦画が目立ちましたが、続編は前作同様この点でも見事につぼを心得ていて、私は劇場で心地よく泣けました。「フラガール」に劣らぬ満足感です。 続編だけ観ても泣き笑いできると思います。しかし、六ちゃんを始めとする登場人物の成長や時代の流れ、そして宅間先生のエピソード等、前作を観ていないとよく理解できないところがあるのも事実。前作を観ていない人は是非続編を観る前にそちらを観ておくことを薦めしますが、この通常盤2枚組セットはまさにその目的に適った好企画。前作・続編は各々が優れた作品ですが、両作揃って一つの大きなドラマと捉えることで、より作品世界の奥深さを堪能できるのは間違いありません。私のように前作をまだ買っていない人は、一挙に両作品を入手できるこの2作品セット購入の検討を考慮してみて下さい。生産限定商品であることにご注意を。私は購入を決めました。 ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD豪華版]カスタマーレビューピックアップ 前作のエピローグ的作品。導入部分で判るように今回が最後だと匂わせている。 各人のショートショートも描かれているが、いるのか? まぁ最後だと思えば入れてもいいのかと思うが、詐欺られる部分の尺が長すぎる 飛ばして見た方が良い、くれぐれも通常版でいいぞ、特典映像ゴミだった カスタマーレビューピックアップ 特典ディスクが撮影日記と簡単なメイキング中心なのが残念。 出演者のインタビューなどを充実させて欲しかった。 前作の豪華版と比べてですが、見ごたえに欠けるかな。 カスタマーレビューピックアップ 良くは出来てるとは思うが、やはり前作は超えられてないですね。 今回はいろんなエピソードが詰め込まれ過ぎで、軸となる茶川とヒロミと淳之介の 話しが前作よりボヤけてしまってる感が否めないです。 監督自身もかなり詰め込み過ぎてはいると認めてましたが、それでも詰め込み過ぎ。 それに尺が長い。。。120分くらいにまとめてくれれば良かったように思い、 最後は引っ張りすぎで間延びしてしまい残念です。 しかしなかなかの仕上がりではあります。 そろそろ山崎監督はSFの映画作って欲しいです。 石井監督路線には行かないで欲しいです。 カスタマーレビューピックアップ 続編のほうがより素晴らしい出来の映画はめったにないですが、これはその珍しい例外となっています。本当によく練られた脚本のおかげで、安心して身を任せて(^。^;)、心を震わせて、涙が途中からかわきませんでした。書籍でも映画でも、胸に響いて、しばらく何日も余韻が残っている作品ってなかなか出会えませんが、この映画は久しぶりに余韻が残るほどの感動を味わせてくれました。ありがとうございました。(レビューになっていないかもしれませんが、終わった後、この作品を作ってくれた感謝の気持ちがあふれ出て止まらなかったので) カスタマーレビューピックアップ
前作では泣くどころか感情移入さえしなかった。今回は前作を遥かに超えて良く出来ている。不覚にも二回涙ぐんだ。全く単純な浪速節物語で、人工的な感じさえするが、それを凌駕する何かがある。 万人が理解でき、楽しめ、ヒットする映画が良い映画なのだという説得力を持った作品には違いない。 楽しかった! 転々 プレミアム・エディションカスタマーレビューピックアップ 三木監督の中では一番心にぐっとくる作品です。 もちろん今までみたいに小ネタも満載ですが、小ネタがメインになりつつある 前回の作品とは違い、今回は東京を転々としてる男二人を邪魔しないように、 適度にちりばめられています。 だからやっぱり心に残るのはオダギリジョーと三浦友和ふたりのやり取りであり、ふたりの言葉。 切ないけど、あったかくなりました。 何も考えず笑いたいときは『時効警察』、ほっこり浸りたい時は『転々』がオススメです。 カスタマーレビューピックアップ 実は邦画独特の『間』が嫌いで邦画自体を余り観ない。 しかしこの作品に限って言えば今回ばかりはその食わず嫌いが勿体ないかも。 正直、エディターレビューを読んだ上でさして期待もせず鑑賞した。 「ただ東京の下町を歩くだけ」の内容にこれといった興味をそそられなかったからだ。 しかし意に反してなかなか良かった。 確かに『間』はあるが他の邦画に見受けられるダレて無駄な『間』では無く、あるべくしてある『間』である。 つまり『間』の使い方が絶妙。 そして東京の風景。 路地裏、児童公園、寂れた夜の時計屋、東京の狭い空しか見えない狭いビルの狭い屋上。 なぜこんなにも捉え方がうまいのかと思う。 なぜか懐かしく思えてしかたなかった。東京生まれでもないのに。 日本人が置き忘れてきた、と言うと言い過ぎかもしれないがバブルと供に消えていった(正確には消えてしまったのではなく時と供にどこかに潜んでしまった)なにかがこの作品にはある。 最初、欝陶しく思えた三浦友和の長い後ろ髪でさえ最後にはしっくり見えてくるから不思議だ。 深夜ドラマ「時効警察」の雰囲気が好きだった人には勿論、日常の些細なことに苛々し疲れきっている現代人に特にお勧めしたい逸品。 カスタマーレビューピックアップ 男と男、男と女、老人と子供・・・ 転々と放浪するパターンの映画がある。 タケシなんかも そんな映画を撮っていたよーな。 偶然であった人間が、放浪しながら互いを見つめる。 いろんな出来事を通して理解を少しづつ深めていく。 この映画もそんな放浪映画です。 なんてことない日常が一番Happyなんてことも 教えてくれている。 ほのぼのHappyな映画でもあります。 ^^ カスタマーレビューピックアップ 三木聡監督作の映画はいつも小ネタ集という感じで、映画としての手触りが感じられず、共感も出来なかったのですが、今回はちょっと見直しました。相変わらずの小ネタ集ではあるのですが、映画としての手触りも感じ、共感も出来ました。 しかし、この話に小ネタは不要だと思うんですがね。面白い小ネタならいいんですけど、作り手たちだけが面白がっていて、見ている方は全然面白くないという、最悪の小ネタ。意味不明のものもあり、公式ホームページで監督本人が「トリビア」として解説しておりますが、そういう遊びに付き合って楽しむほど、こっちはノってませんからね。月光仮面のコスプレした人が現れて、石膏がぶちまかれる画面がインサートされて石膏仮面、とか分かってもどこが面白いでしょうか。スナック「時効」とか出てきても恥ずかしいだけですし。女性警察官役で麻生久美子が意味ありげに出てきたりして。そういうのを見ていると疲れます。 しかし、三浦友和とオダギリジョーが東京を散歩する物語はなかなか良くて、ピンボケみたいな画面もダラダラ歩く2人を描くのに合ってると思いました。 小泉今日子との「疑似家族」が描かれ、カレー食べながらオダギリジョーが泣くところとか、ラスト、三浦友和が警視庁に入っていくところなんかは見事にドラマになってました。だんだん三浦友和に父親のイメージを重ねていくオダギリジョー、というのは話としてはかなり無理があるのですが、2人がいろんな話をしながら街を歩く描写が楽しくて、無理はあっても気にならなくなるから不思議です。終始、笑顔を見せない三浦友和がとても良かったです。 佳作といっていいのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
ほのぼのと、切なく、そして笑いありといったこれぞ日本映画って感じが良かったです。 最近の邦画のような変な間が入ったり無理に泣かそうとする部分もなく、『男はつらいよ』的な楽しめる映画でした。 笑いの部分はマンガチックだけどそれがまた味があってイイ! 大爆笑とはいかないが思わずプッと吹き出してしまう笑いです。 合間に出てくる3人組には思わずツッコミを入れたくなります。 最後の最後までボケたおしでした。 ALWAYS 三丁目の夕日 通常版カスタマーレビューピックアップ 20代の私は当然昭和中期へのノスタルジーなんか微塵も無いっす。 なので昭和中期の街並みの再現は「へー凄いね」と言った感想だけ。 テレビ、冷蔵庫の件も現実感に乏しいと言うか、流石に共感はできないっす。 しかもなに、街の小さな車修理工場がそんなポンポン家電買えるん?なんて思ったりも。 清貧スペシャルエディションだなーなんて白けながら観ておりました。 が、ががが!不覚にも最後の方のろくちゃんの件で泣いてしまった俺ガイル。 子供の顔を見たくない親なんて云々で、かーちゃんを考えてしまった俺ガイル。 文学さんの件もちょっとうるる。だけどそのオチはねーだろ、と再び白ける俺ガイル。 とまあ、泣かせるのはうめーな!ってとこですわ。 ただ、ファンタジーのようにリアルの無い世界観は賛否両論だと思うっす。 上でも書いたけど苦しい事業のように見えて何故か金があったり うだつの上がらない小説家もどきのフリして少年誌に連載持ってる文学さんだったり そういう点では、時代に取り残された存在であるピエール瀧扮する氷屋さんは この作品では唯一のリアルかもしれませぬな〜。 観ないと損と言うほどの作品ではないけど、観ても損じゃない作品。 カスタマーレビューピックアップ こちらでの評判が良かったので観てみました。感想はまあまあ。俳優さんもCGも頑張っていることは分 かりました。音楽が高鳴って、「さあここが感動する場面ですよ」と警告するのが時々気になりました。 何か違和感を感じていたのですが、それは、「ストーリーに意外性がない」ということだったと思います。 淡々と物語が流れて行き、安心はできるのですが「次はどうなるのだろう?」という期待感がない。 ノスタルジックに懐かしいと思える場面もあるのですが、ただそれだけだった様な気がします。 カスタマーレビューピックアップ 残念ながら作品に入り込んで、その作品世界に浸るというまでに見ている間到らずに終わってしまいました。 確かに最後は涙しましたし、情景描写も美しかったですし俳優さんの演技も良かったと思います。 一緒に見ていた祖母も(途中で寝てしまっていたのですが)再現された上野駅を見て、「懐かしい」と言っていました。 けれど結局登場人物の誰かなり、世界観に浸り切ることが出来なかったです。 見る前の期待以上の感動も得られませんでした。 理由が何なのか考えたのですが、この映画ってこの時代の人たちの日常を描いていますよね。 よくある話ではあっても、感動するかどうか引き込まれるかどうかは描き方次第だと思うんです。 それで言うなら、この作品は少し大仰だったのかなあと思いました。 あくまでその時代を生きた人の生き様の中でも日常の部分を描いてるんだから、もっと「何気なさ」が欲しかったです。 あくまで演出の好みだと思うので、他のかたのように感動される方も勿論多くいると思います。 少数派かもしれませんが、このように感じる輩もいるということで。 カスタマーレビューピックアップ とても心地の良い映画です。 監督はまだ若いのに、当時をよく再現しているなあと関心させられました。 と言っても、この映画の舞台になっている時代には自分はまだ生まれていませんので、 再現もくそもないのですが。 自分が生まれたのは大阪万博の少し前なので、この時代からはもうちょっと後になります。 だけどなんだか懐かしい! 無性に懐かしい。 出演している皆さんの素晴らしいこと。 登場する人物達が、なんと魅力的なことか。 この作品に出演されてる役者さん達全員のことが好きになってしまった。 小雪さんがTVでCMに出ているのを見ると、 「早く帰ってきな」と思わずつぶやいてしまいます(笑 堤真一の「スズキオート」は、これぞハマリ役! 「ブンガク」の吉岡くんも卑屈さが上手い! 笑っていてもどこか陰りのある女性小雪さんは、美しさがより哀しくみせます。 掘北真希の方言がかわいく、個人的にはこの作品の堀北さんが一番好きです。 翔んだカップルで初めて見た薬師丸ひろ子ももう母親役が板についてきました。 今でも十分チャーミン・グーです。(byエドはるみ) 須賀健太と吉岡くんの別れのシーンは何度見ても泣けてしまう・・・。 この映画には嫌な人がほとんど出てきません。 どんな時代にも、どんな場所にも、嫌な人がいたり、嫌な出来事は有ります。 しかしこの映画にはほとんど出てこない。 戦後日本の復興に沸く、強くて優しい昭和の人間達の賛歌になっている。 当時を生きていた人達や、邪推する人達の中には、 こんなんじゃない、美化するな、酷いことは沢山あったと言う人もいるかも知れません。 監督は若い。 当然この時代をリアルに生きてきた人ではない。 郷愁。 だからなのかもしれません、こういう素敵な物語に出来たのは。 カスタマーレビューピックアップ
昭和30年代の東京下町が舞台の古き良き時代を思わせる物語。 原作は「夕焼けの詩」というタイトルで、「こち亀」や「サザエさん」のように1話完結で構成される。 「三丁目の夕日」という名称は、舞台が三丁目に変わったコミックス3巻あたりから付いている副題。 そして今回の映画化にあたって、原作にはない「ALWAYS」がタイトルに加わった。 今回作品を鑑賞するにあたって最も重要な語といってもよさそうな「ALWAYS」だが、 多くの感想を見聞きしているうちに「意味が分からなかった人が意外に多いのではないか」という気がしてきた。 ここは絶対に落とすわけにはいかないところだと思うのだが。 ALWAYSは辞書的な意味では「ずっと;常に」といった感じだろうか。 原作にないタイトルなので、映画製作者が原作から一歩進んで伝えたかったのだろう。 ALWAYSとは何を指していたのか。 作品を最後まで観れば本当は分かるようになっている。 映画のストーリーは原作のつまみ食いのような感じで、 それだけで終わってしまっては単なる原作へのリスペクトになり、個人的には面白くもなんともない。 また、CGやミニチュアを使って昭和33年を見事に再現していて、製作者も相当力を入れたことがうかがえる。 重要な見所の1つだろう。 それでも、ALWAYSが指していたものは(運や偶然も味方したようだが)なんと実写を使っているようだ。 やはり本当の感動どころはALWAYSにあると言いたい。 ヒント: DVDなのでもちろん英語字幕を表示させることもできる。 その最も重要なシーンである人物が最も重要なセリフをしゃべるのだが、 ちゃんとその字幕の中には「always」が含まれている。 当時の昭和が描かれると「あれも変わった、これも変わった」と懐古的に感動する。 でも、ずっと変わらないものもあるなら、それはもっと素敵だよね、ということ。 関ヶ原カスタマーレビューピックアップ 出演者を何度も確認したくなるのは、この関ヶ原だけである。 森繁氏、三船氏、三國氏、辰巳氏、丹波氏ら大物俳優に加え、 文学座、俳優座、劇団民藝の看板俳優・女優が出演。 秀吉が宇野重吉で、よかった。「伝説の時代劇」というコピーに、偽りなし。 多くの人が語っているので、魅力を1点だけ挙げます。 たまに、好きなシーンだけ見たくなる時がある。 しかし途中でやめられず、最後まで見てしまう。 続きをみたくなる欲望に勝ったことは、一度もない。 カスタマーレビューピックアップ テレビ放送当時、加藤剛が松坂慶子を脱がせるシーンがGMとして使われてました。関ヶ原といえば徳川家康が天下を取った印象が強く、私が三成の事で知っているのは豊臣を盛り立てようとして家康に敗北した武将としか知りませんでした。このドラマには人それぞれの思いが熱く感じられ関ヶ原という舞台にたどり着きたくさんの思いが交錯して勝負が決する見事さがあります。家康の天下を阻止しようとする三成の正義の思いが悲しいほど感じる物語です。 GMの印象をまったく覆し物語にのめり込んでいきます。加藤清正、福島政則、島左近、本田正信、大谷吉継、宇喜多秀家、山内一豊、小早川秀秋、直江兼継、島津義弘らもそれぞれの思いを感じさせる見事さ。関ヶ原というドラマには沢山の武将の思いが込められた作品なのです。大谷吉継の三成に対する友情には感動の涙。三成への協力を断り帰る最中、思い直して引き返すシーンはあまりにも思い出深い場面です。大河ドラマなど及ばぬ見事さがここにあります。私はついにDVDを注文してこの感動を再び味わいます。今日、ついにDVD到着する予定です。あまりにすばらしいから買いました。 カスタマーレビューピックアップ 今から20年以上前の作品だが、忘れることができない。 凄いの一言! NHKの大河ドラマなどは子供の演劇に思えてくる。 カスタマーレビューピックアップ 私も大学生の時に、このドラマを初めてみました。正月三が日にこのスペ シャル・ドラマが三回にわたり放映されるから、正月にもかかわらす実家に帰 省しなかったものです。 「関ヶ原の合戦」。 この「関ヶ原の合戦」自体は、確かに誰でも、小学生でも知っている歴史的 事実ですが、その内容を他人に聞かれたとしたら、キチンと答えられるでしょ うか。義務教育の歴史の教科書では、西軍 石田光成・東軍 徳川家康が関ヶ 原で、天下分け目の決戦があったという事実に触れているだけで、詳しい状況 、時代背景などは全く触れておりませんから、通常の現代人では、とうてい理 解できておりません。 このドラマは、その点を実に判りやすくつくってありますから、大変グッド 。多くの登場人物が登場しますが、キャラクターがはっきりしており、人間味 があって見ていて実に楽しい。素晴らしい人間ドラマ。それを彩るのが、以下 の超豪華キャスト。 ナレーションは石坂浩二、加藤剛(石田三成)森繁久禰(徳川家康)三船敏 郎(島左近)宇野重吉(豊臣秀吉)三國連太郎(本多正信)丹波哲郎(福島正 則)杉村春子(北政所)沢村貞子(芳春院)栗原小巻(細川ガラシャ)三田佳 子(淀君)、藤岡弘(加藤清正)三浦友和(宇喜多秀家)国広富之(小早川秀 秋)ら。 現在ではあまりお目にかかれない人も登場しており、特に「大谷吉継」役の 高橋幸冶さん。いい味出してますね、あの人。光成との茶会での友情シーンと か、泣けますね、ホント。 一番不思議に思ったのは、光成との盟約を違えて「裏切り者」として悪評高 き「小早川秀秋」役に何でサワヤカ系の国広冨之さんなのか、最初はこの配役 に全く納得がいかなかったのですが...。やはり、あの当時の若手美人女優 ・水○アキとの婚約を結びながら、結婚したら相手は変えられないとばかり、 二股恋愛に走って、婚約者を裏切って、別の女性と浮気した点を買われたキャ スティングなんでしょうね(笑)。家康と光成との二股密約を連想させて くれますね。 このドラマを見たあと、私は司馬遼太郎さんの原作「関ヶ原」も読んで、岐 阜県関ヶ原町の古戦場跡に行ってみて、現地の息吹を感じ、感激いたしました 。ぜひ現地にも足を運ばれることをお勧めいたします。 三枚組みでなので、最近のDVDにしては値段が高いような気がしますが、 内容は価格を超えているので、文句無しで星五つ。森繁さんと加藤剛さんが司 馬さんを挟んでの「石田光成」、「徳川家康」を語る楽しい対談もあります。 カスタマーレビューピックアップ
年末年始といえば豪華俳優の競演による時代劇スペシャルが定番となっていますが、スケールの大きさでこのドラマを越えるものはありません。司馬遼太郎の原作も面白かったが、このドラマ化も素晴らしかった。 キャストの豪華さは三成役の加藤剛、家康役の森繁久弥、島左近役の三船敏郎を筆頭に、策士・本多正信に三国連太郎、宇野重吉の秀吉、藤岡弘の加藤清正、大友柳太郎の島津義弘、芦田伸介の鳥居元忠、千秋実の山内一豊など適材適所。そしてもっとも素晴らしい演技は、他のレビュアーの人たちもおっしゃるように高橋幸治の大谷刑部です。この後の大河ドラマ「葵 徳川三代」でこのドラマを下敷きにしたような関ヶ原の場面がありましたが、その配役の安っぽいこと。もうこの配役を越えることは出来ないのではないでしょう。ただ豊臣から徳川への裏切りの参謀役の黒田長政はもっと大物俳優がよかったとか、松坂慶子と田中健の役は必要ないのでは、といった小さい不満はあるんですが、数々の名シーンで帳消しです。もっとも好きな場面はやはり大谷刑部が三成との茶会のエピソードを思い出し引き返す場面ですが、家康と鳥居元忠の別れの場面もよかった。 時代劇ファンですので、毎年、年末になると正月の長時間時代劇の配役の記事に目が止まりますが、最近ではアイドルの学芸会になるような悪い予感がして見ないで終わってしまうことが多くなりました。 当時、期待したほどの視聴率が取れなかったので、このドラマの存在をご存知ない方も折られるかもしれませんが、時代劇ファンであればこのDVDを買って後悔はしません。 ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版カスタマーレビューピックアップ 「感動させよう」と見え見えの「あざとい演出」があるのは事実です。 「昭和30年代前半をおおげさに美化している」という批判もわかります。 ただ、映画全体として見た場合、「うまくまとめたな」といのが、私の率直な感想です。キーワードは「明日に対する希望」といったところですか。 一つ一つのエピソードは日常のちょっとした話なのですが、最後でうまくひとつにしました。集団就職で鈴木オートに住み込みとなった六子(堀北真希)が帰郷の列車の窓から手を振るところ、ダイハツミゼットの荷台から鈴木オートのお母さん(薬師丸ひろ子)が指さすところ、スナックのママ(小雪)が売れない作家の芥川(吉岡秀隆)からもらった「空気の指輪」を夕日にかざすところ、その先には「きれいな夕日」と「完成したばっかりの東京タワー」があります。 原作漫画にわざわざ「ALWAYS」の文字を入れたのは、作り手の「いつでも希望を」という願いでしょう。 カスタマーレビューピックアップ 昭和30年代の東京下町が舞台の古き良き時代を思わせる物語。 原作は「夕焼けの詩」というタイトルで、「こち亀」や「サザエさん」のように1話完結で構成される。 「三丁目の夕日」という名称は、舞台が三丁目に変わったコミックス3巻あたりから付いている副題。 そして今回の映画化にあたって、原作にはない「ALWAYS」がタイトルに加わった。 今回作品を鑑賞するにあたって最も重要な語といってもよさそうな「ALWAYS」だが、 多くの感想を見聞きしているうちに「意味が分からなかった人が意外に多いのではないか」という気がしてきた。 ここは絶対に落とすわけにはいかないところだと思うのだが。 ALWAYSは辞書的な意味では「ずっと;常に」といった感じだろうか。 原作にないタイトルなので、映画製作者が原作から一歩進んで伝えたかったのだろう。 ALWAYSとは何を指していたのか。 作品を最後まで観れば本当は分かるようになっている。 映画のストーリーは原作のつまみ食いのような感じで、 それだけで終わってしまっては単なる原作へのリスペクトになり、個人的には面白くもなんともない。 また、CGやミニチュアを使って昭和33年を見事に再現していて、製作者も相当力を入れたことがうかがえる。 重要な見所の1つだろう。 それでも、ALWAYSが指していたものは(運や偶然も味方したようだが)なんと実写を使っているようだ。 やはり本当の感動どころはALWAYSにあると言いたい。 ヒント: DVDなのでもちろん英語字幕を表示させることもできる。 その最も重要なシーンである人物が最も重要なセリフをしゃべるのだが、 ちゃんとその字幕の中には「always」が含まれている。 当時の昭和が描かれると「あれも変わった、これも変わった」と懐古的に感動する。 でも、ずっと変わらないものもあるなら、それはもっと素敵だよね、ということ。 こちらの豪華版ではファン向けにちょっとした特典が付いている。 通常版との価格の差を考えると特典を考慮してもやや割高な気がするが、 「昭和玉手箱」は(後に価値が出るかもしれないので)あえて未開封でとってある。 カスタマーレビューピックアップ 1958年=昭和33年。自分はまだこの世に存在しなかった。堀北真希の役が戦争直前の1940年生まれで、2008年現在で68歳。堤真一や小雪、薬師丸ひろ子らは80〜90歳代だろう。この映画が大ヒットしたのは、団塊世代が子供だったころのノスタルジーに浸れるからだ。団塊からみてもホンモノの昭和33年が描かれているのだろう。「あの当時はよかったなあ」的視点で作られており、またいくつかの家族(三種の神器が変える家庭や貧乏生活の作家、高年収そうだが大空襲で妻子を亡くした医者、借金取りから逃げる女 など)の姿を描くことにより、現実感を高めている。昭和の10年代も前半は非常に楽しい世の中だったという。そこにはいずれも「狭いながらも楽しい我が家=家族団欒」があった。いまはプライバシーだ、子供用個室だ、塾だとみんな離れ離れ。空襲がないだけで、この空虚感は大東亜戦争時と変わらないのではないか。なぜだか涙が溢れてくるのは、その空虚さに対する我々現代人の答えだろう。続編には個人的には反対だが、各家族の「その後」も見てみたい気はする。この世界観はNHK連続テレビ小説でも月9でも出すことはできない。2時間のタイムスリップこそ映画の醍醐味だから。 カスタマーレビューピックアップ オラぁ〜星野六子だす〜。 ドライアイでお困りの方必見でございます。 なにこの映画泣くところばっかじゃない。 分かるんだいかにもお涙頂戴の話並べやがって。 分かってるんだ分かちゃいるけど最初から最後まで涙ボロボロ〜〜〜。 東京タワー見えるから山の手の話じゃないこれ。 昭和30年代当時下町はこんなに美しい日本じゃなかったぞってかのKTさんが言ってたぞ。 でもオープニングの路面電車が出てくるCGの映像はさすがにすごいな。 カスタマーレビューピックアップ
思っていたより良い映画だった。 賛否両論あるようだが、平成に生きる日本人が考える「昭和の情景」を願望充足的に映像化することに見事に成功している。 これは宣伝文句が謳う様な「当時の日本人の生活を忠実に再現した映画」などでは決してない。 日々の生活に疲れた人々が、心のフィルターを濾過して作り上げた「幸福だったあの頃」にもう一度戻りたいという願望を満たすための映画である。 「ぼくのなつやすみ」という子供時代の夏休みを追体験するプレステの人気ソフトがあるが、それと同じジャンルの作品と言えよう。 私自身は昭和四十年代の生まれだし東京育ちでもないが、この映画を見ているうちにいつの間にか子供時代を思い出していた。 時間の流れは今より緩やかで、雨上がりの空も夕餉の支度の匂いも何もかもが色濃く、明日は今日よりも良い一日の様な気がしていたあの頃。 人々は日々の暮らしに感謝し、季節の行事を大切にし、豊かではなくとも皆がお互いを助け合い生きていた。 …それは今振り返るからこそそう思うのであって、その時代にはもちろんその時代の悲しみや苦しみが当然ながらあったし、決して善人ばかりでもなかった。 しかしそうやって作り上げられた「美しい思い出」を心の拠り所として人々は生きているのである。 ゆえに「あの時代を美化し過ぎている」という批判は的外れである。もしリアルな「あの時代」を知りたければ、NHKの映像アーカイブスを見れば良い。 「思い出は常に美しい」のだ。 エピソード自体は「男はつらいよ」の総集編の様な人情噺の寄せ集めで特に目新しいものは無く、 出演者もあの時代の日本人にしてはスマートでやや小綺麗な感は否めないが、それも「美しい思い出」を彩る舞台装置としては必要十分なものであった様に思う。 評論家や映画通を唸らせる映画ではないと思うが、「美しい思い出」を追体験したい人にとっては老若男女楽しめる作品。 一人見て感傷に浸るも良し、家族で見て涙するのも良しである。 |
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