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Amazon人気商品ランキング/酒井 泰介psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:43/総ページ数:5 最終更新日:2008/11/19 となりの車線はなぜスイスイ進むのか?――交通の科学グラフで9割だまされる 情報リテラシーを鍛える84のプレゼンカスタマーレビューピックアップ まえがきによれば、「本書は、数字を図表化する方法についてのもの。その目的は、人々を 説得し、感心させ、あるいは混乱させることだ。……あからさまな嘘をつかずに、できるだけ ねらいどおりに相手を誤解させる図表づくりのテクニックを明かす。……どうせやるなら、 データをはぐらかしたりねじまげたりする方法を巧妙にブレンドし、うまく人を操りたい」。 そうして紹介されるのは、メディアや研究機関で実際に用いられた膨大な数に上るグラフ。 筆者自身が語る目的と反しはするが、グラフを利用した欺き方のマニュアルというよりは、 グラフに騙されないための実践的リテラシー集と言った方がいいように思う。 そして、グラフへの細工や意図的極まるサンプリング、論理的に破綻した、それでいて一見 もっともらしい論証等の実例を紹介した本というのは、既に大量に出回っているわけで、 ではそれらと比較してこの本のメリットは、と考えてみると、正直なところ、あまりない。 書き手もイギリスのコンサルタント、最先端の人間工学研究に則った「騙しのテクニック」が 披露されているわけでもない。 別にデタラメだらけで、使い物にならないといった趣のものではないので、この手の本に あまりなじみのない方が読まれてみる分には良いのではなかろうか。 カスタマーレビューピックアップ
グラフを元にどのような惨劇が起きたかを第二章で紹介しているのが一番興味深く、かつ実践的だった。後半に進むにつれ、ひどいグラフばかりを見続ける事によるモチベーションの低下が激しくなる。読む時には、第二章の事例から読むのではなく、第三章あたりから読み始めて、飽きたら第二章を読むと良いと思う。 世界を見る目が変わる50の事実カスタマーレビューピックアップ まー確かに知らないことも多いのだが、いかんせん訳がいかん。こなれていない。原文である英文が想像できてしまう。読んでいて非常につらかった。 作者が「あとがき」に書いているように、この本は「50の事実」を「狭く深くではなくて、広く浅く」を通して全体像を描き出す、という手法を取っているのであり、訳者は「広く浅くにしては事象の集め方のセンスがよい」としているが、50の事実の中にはトリビアに終わるものも多く、全体を通して読み終えてみると未熟な訳もあいまって私には結局何も残らなかった(せめてテーマは絞るべきだった)。 それはなぜかと考えてみるに、確かに統計データは豊富なのだが、それだけが事実を述べる根拠であり、作者の主観的な意見はまったくなく、もしあったとしても専門家などの意見を引用する形で間接的に述べているので論点が希薄になっていることだと思う。 確かにタイトルが「事実」なのだから、あえて自分の意見を述べないで事実だけを伝えるということだとは思うのだが、あまりにも風呂敷を広げすぎて問題提起だけに終わり「じゃ、あんたはそれはどう思ってるの?」と、アクションまで言及されない。肝心な部分で作者の言いたいことが伝わってこなかった。 カスタマーレビューピックアップ 中国では4400万人の女性が行方不明、世界には2700万人の奴隷がいる、などセンセーショナルな表現が目立つが、事実を幾分誇大に表現している感があり、正直アジテーションを受けているという域を出なかった。 しかしながら、参考になる事例が多数あるのも事実である。 →寿命 この200年で人類の平均寿命は倍 ローマ帝国時代の平均寿命はたったの22年 1347年から51年までの黒死病の流行でヨーロッパの人口の4分の1が死亡 60年以内に、日本人の新生女児の平均寿命は100歳を超える →10代の妊娠 経済的苦境、幼年時代の精神的混乱、学業不振、自分の母親も10代で出産、これらの条件をすべて満たした少女が10代の母親になる確率は40%を超える →化粧品販売訪問員 ブラジルでは、化粧品会社エイボンが同国に擁するエイボン・レディ(訪問販売員)は70万人 エイボンのような訪問販売の仕事は、自己裁量、自主性の実感、そして自立をもたらしている →インド 国民の5人に2人が絶望的貧困に暮らす カースト制度に加えて教育の普及も遅れている →食品添加物 ごく単純と思われがちバナナ風味やリンゴ風味でさえ、数百種類の化学反応の産物である 本物のイチゴと、数十種類もの化学合成物からできているイチゴ・フレーバーは同じなのだろうか? →交通事故 交通事故死の70%は発展途上国で発生し、これら使者の65%は歩行者 →違法ドラッグ 世界中で2億人が麻薬を濫用しており、違法ドラッグ市場は年間4000億ドルに達する カスタマーレビューピックアップ 世界で起こっている様々な現象から衝撃的な50の事実を選び、危機的な状況を解説したり、解決策を提言したりする啓蒙書です。 著者が選んだ問題点の多くは、国どうしの経済格差に関するものです。 たとえば、「日本女性の平均寿命は84歳、ボツワナは39歳」、「世界で7人に1人が日々飢えている」、「世界の70%以上は電話を使ったことがない」のように、驚くべき数字が挙げられます。 どの問題も深刻ですが、読んでいるうちに、「“人間の愚かさ”が根本原因で、それが先進国にも途上国にも現われているだけなのでは?」と思い至りました。 たとえば、「ワシントンDCで働くロビイストは6万7000人。連邦議員一人に対し125人」という問題。ロビイストというのは、業界団体や企業が政治家に働きかける活動の専門家で、多額の資金が彼らによって動かされます。世界で最も進んでいる「民主国家」で行われていることは、富める有力者による買収行為に他なりません。 かたや、発展途上国では小役人への賄賂が常習化して、本書でも「ケニアでは家計の三分の一が賄賂に使われる」という問題を取り上げていました。 しかし、問題の根っこは同じ。 それが先進国では、買収する相手が小役人から政治家に代わり、金額が大きくなっただけのことです。「ロビイ活動」「ロビイスト」というと、正々堂々としたイメージを持ちますが、自分達だけに特別扱いを求める行為のどこに正当性があるのでしょうか。 本書を読んでいると、「人間性は進歩なんかしていない。よりずる賢く、より残酷になっているだけ」と感じてしまいました。 しかし、著者は悲観していません。曰く、 「私は、これら50の事実が世界を変えると確信している。 本書を読み終えたあなたも、そう信じてくださることを祈ってやまない」 ウィリアムズ氏の希望的な考え方が伝わる一書でした。 カスタマーレビューピックアップ なるほど。世界を見る目が変わりそうなトピックがたくさん掲載されています。平和ボケした日本には良い刺激になる可能性がありますね。 ですが、一部気になった点を述べます。 ・50のトピックの中にはどうでも良い「トリビア」系の話題も混じっている。 ・考えるきっかけとしてはすばらしいが、著者の考えを押し通しすぎるきらいがある。 ・政治色は希薄と書かれているがかなりバイアスのかかった著書であると感じる。 ・数字の根拠に微妙なところがある。たとえば喫煙が原因で死ぬ人の数が書かれているが明らかな因果関係が証明されているとは到底考えにくい。 この本は考える機会という意味で大変良書であるとは思いますがすべてを鵜呑みにしてしまうのは浅はかであると思います。 この本を読んだ後にグローバリゼーション反対!とか、経済大国は悪だ!とか感じるようであればもう少し冷静になる必要があると思います。数字で書かれるとなんだかもっともらしく感じてしまうのですがあくまで地球で起こっていることの一側面であることを考慮すべきだと思います。世の中そんなに簡単に善悪がわかれているわけではありません。著者の(結構厳しい)意見に流されずに事実を事実と受け止めるだけにとどめましょう。その後、著者の意見は脇において自分の意見を持つようにする方が無難だと思います。 特に、各トピックの最後の段落は著者による厳しい目の意見が書かれていたりしますので(悪く言えば)マインドコントロールされないように落ち着いて読む必要があります。 Anyway,考えるきっかけとしてはすばらしい本でした。 カスタマーレビューピックアップ
恐ろしい話、ちょっとくすっとしてしまう話、考えさせられる話。50のトピックを「へー」と思いながら、読み進められる。 ただ読み返すかと問われると、一回読んだらそれでいいかなと思うので、星は3つ。 自分に問題意識が欠如しているのか、こういった内容に怒ったり、感動したりするには大人になりすぎたのか。 そういった意味では、ぜひ若い人に読んでもらいたい本だった。 みんなで考えよう 世界を見る目が変わる50の事実カスタマーレビューピックアップ タイトル通り、世界を見る目が変わりました。 皆さんはこういったこと知ってましたか?? まだまだ数え切れないほどの問題があるなかの一部にすぎないと思いますが、 私は、金持ちではないけど、豊かな日本に生活してきて こういうことが起きているということは知りませんでした。 なんて自分は恵まれているのだろう、その恵まれている分困っている人もたくさんいる。。。 知らなかった分、今までの自分の生活が少し罪悪感です。 私はこの本を読むことをきっかけに大きな紙に世界地図を書いて、 それぞれの国のことを少し書くことを始めました。 家族も見てくれるかな?って思って。。。 小額ですが寄付しているところもありそこの場所には寄付するたびにプチシールを張って、 地図を楽しくしています☆ そうして自分も世界に興味を持っていくのは良いことだなと思っています。 現実は現実です。 いろいろな見方があるかとは思いますが、実際にそこでは起こっている事実です。 多くの方が知ると少しずつでも良い方向に進んで行くのではないか、そう思います。 カスタマーレビューピックアップ コンパクトに纏められた内容は知らなかったことが多く考えさせられました。が、数値や統計は真実のものだろうとは思うのですが、どんな情報も著者の意図が入れば偏ったものになりかねません。タイの労働者にタイガーウッズが会わなかったことを非難する内容等、首をかしげる内容も有りましたし、アンチグローバリズム、アンチ先進国な見解が散見されました。あくまで情報の一つとして、考え行動するきっかけにすることを前提に読むことをお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ 好かったです。 「女性の3人に1人は男性からの暴力や強姦の被害に遭う」という統計、以前もレイプについての考察本で目にした記憶ですが、いまや娘を持つ親の立場でこの事実を突きつけられると辛い気持ちがひとしおです。 また以前南北問題に関心の強い弟が「1%寄付」という事を言っていたのですが、その根拠がここにも書かれている「世界で最も豊かな国の国民が所得の1%を援助すれば、極端に貧しい人々を救える」という試算に基づくのだと合点、可能なのに1%の寄付していない自分を発見。 甘くて美味しいゴールドキウイが重量の5倍以上の温室効果ガスを排出しているのだと知らされて、以来キウイに手が伸びなくなった私です。 カスタマーレビューピックアップ この本に書かれている50の出来事はどれも深刻な問題で簡単な解決方法を見つけることは難しい それでも問題があることすら気付かないことに比べればこの本を読み、足を止めて考えるのは非常に意味のあることだ。 ただあまりにもやさしい文章で大きなイラストが描かれ、一つの問題に割かれるページは3ページあまり。 これは理性よりも感覚や感情を訴える本なのだ。 先進国が飽くなき浪費を続ける間、後進国は貧困に喘いでいる。それを憎むことはやさしいが単に先進国の余剰金を後進国に施すだけでは解決にならない。 また統計にしても非常に恣意的に選ばれているような感じを与える。 例えば死刑の81%が中国、イラン、アメリカで行われていると言うがそのうち1060人が中国、イランが113人アメリカは71人である。 81%の内でさらに84%が中国なんだから単に死刑全体の3分の2が中国で行われているで良いのではないか。 最後に大変疑問に思ったのが49章のアメリカは「国連分担金を10億ドル以上の未払い金がある」の章で ・支払いを先延ばしにする国ぐにのなかで2006年10月末までに分担金を納めたのは加盟国192カ国のうち122ヵ国。 滞納金の95%は。アメリカ、日本。ブラジル、アルゼンチンが占めたとある。 日本は国連分担金を誠実に納めている国だと思っていたのだが違うのだろうか。 12月末には140ヵ国が収めたとあるが日本はその16ヵ国の一つなのだろうか。 いずれにしてもアメリカと日本で国連分担金の総額の44%を負担していること 日本の分担金は20%でアメリカの22%に比べても国民一人あたりの負担額は2倍で世界最高であること。 それでいて常任理事国でないので国連への影響力が低いことなどを無視している。 国連分担金の見直し、また先進国と小国が同じく一票を持つことの善し悪しなど国連を形骸化させないための問題はいくらもある。 しかし挿絵付き3ページでは何も主張できない 子ども達に世界的規模の問題を考えさせるきっかけになるのならこの本は悪くない。 しかし、複雑な問題を過度に単純化させるのは単なるプロパガンダに過ぎないのではないか この本がたい章としている年齢の子供ではこれを材料に自分で疑問を持って自分で調べることは難しい そして自分で考え調べられる子供にはこの本の内容は一面的すぎる 自分の子供に読ませたいとは思えない カスタマーレビューピックアップ
50の内容は、良いと思います。 ただ、説明が足りなく浅いと感じる話がいくつかあります。 例えば、「世界の5人に1人は1日1ドル未満でくらしている」という話ですが、パッと見たら、貧乏な人が多いと思うでしょう。 確かにそうです。 しかし、物価は、国により違います。 そういう、『付帯的情報』が必要ではないかという話があります。 「世界の死刑執行の81%はわずか3カ国に集中している。」 という話ですが、最後の『考えてみよう』というコーナーで、死刑廃止派の話を聞いてみようというのがあります。 それは、それで良いと思いますが、この問題については、賛否両論があるので、賛成派の意見についても、聞いて欲しいと思いました。 (考えてみようのポイントが)偏っている為、評価1にしました。 子供には、1つの事に対して、賛成派、反対派2つの情報を与えたいと思います。 もう肉も卵も牛乳もいらない!カスタマーレビューピックアップ ビーガンになるきっかけになった本の中の一冊です。 元々肉・魚は好きではなくあまり食べていませんでしたが、卵や乳製品は食べて いました。 卵・乳製品を食べることで、動物を間接的に虐待しているとは思っていなかった ので、事実を知ってショックを受けました。もっと早く知っていたかったです。 ビーガンになり数年経ち、心身ともに、以前より数段快適で健康的になったと感じます。 まず、体質が明らかに変わりました。疲れやすい、すぐ風邪を引く、冷え性などが治り、 肌も綺麗になりました。とてもエネルギッシュです。 また、体が軽くなり、実際に体重も減りました(元々ダイエットの必要は特になかった のですが)。 健康状態は非常によく、いつも健康診断や献血に行くと、すべての数値がパーフェクト と褒められます。 (ちなみに、ビーガンになってから、元々それほど飲んではいなかったお酒もやめました。 タバコも元々吸いません。塩・砂糖の摂り過ぎと化学調味料を避けています。) ビーガンの栄養に不安がある人は、ビーガンのサイトなどで、色々アドバイスが書いて あるので参考になると思います。 そして、ビーガンになって気づいたのは、以前より幸福に感じるということです。 選択的に食べないというのがこんなに爽快であるとは思っていませんでした。 私がビーガンだと言うと、周りの反応は、肯定的だが自分はできないというものか、 ちょっと否定的なもの(栄養が偏るとか、そこまでやる「必要」はないのでは、など) のどちらかです。 私も以前は前者だったのですが、この本や他の本を読んで実際にビーガンになってみると、 食事は以前と同じかそれ以上に(精神的にもという意味で)楽しめて、苦になることは 何もありませんでした。むしろ、私の場合はですが、心も体もビーガンになって喜んで いると感じるので、ビーガンというライフスタイルはベストな選択だと思います。 健康的な食生活を手に入れたいけど、意志の力だけでは出来ない、という方が、このような 本を読んで、肉・卵・乳製品を食べるのをやめるか食べる量を減らす、という使い方もあり かもしれません。 カスタマーレビューピックアップ わたし自身は12年間、ヴィーガンをやってます・・・が、つい先日、医師から鉄欠乏性貧血を指摘され「鉄剤を出せばよいというレベルではなく、内臓に異変があるとしか思えないほどひどい貧血状態」と言われました。 鉄欠乏性貧血の症状のひとつとして、異食症があるのですが、氷食症といって、気温にかかわりなく、氷ばかりガリガリ食べています。 ヴィーガンを続けていると、だんだん食が細くなってきます。貧血→食欲不振もあるのではないかと思い当たりました。 カスタマーレビューピックアップ 本書の説得力はその包括性とわかりやすさにある。 ヴィーガン食が体に最善であることはコーネル大学のキャンベル教授、 アテローム性動脈硬化への有効性についてはオーニッシュ博士、 肥満にも有効であることはテリー・シンタニ博士、 西部の大地が過放牧によって砂漠化していることはリン・ジェイコブズ、 といった人々、アメリカでのヴェジタリアニズムのスターたちが総出演で、 読者を説得してくれるのである。 個人的には、著者がヴィーガンになるきっかけとなったと告白しているように、 動物への虐待への嫌悪が強いメッセージ性を持っていると感じた。 昔に読んだシンガーの『動物の解放』を思い出した。 違うのは、かつてよりも私自身が強くヴィーがんになろうと決心したことである。 一人でも多くの日本人に読んでもらいたい著作である。 カスタマーレビューピックアップ この本を読んでヴィーガンになるかならないかは個人の判断ですが、 人間の食事にされるために短い一生を過酷な飼育状況で過ごす家畜達の 事実は知るべきです。 この本は、健康、動物愛護、世界飢餓の視点からそれぞれ書かれていますが、 どの視点から見ても、人間が動物を食べるという行為は百害あって一利なしです。 想像力が豊かな方は、この本を読めば即ヴィーガンに転向することでしょう。 読んでもまだ肉が食べたいと思う方は是非パソコンで「ヘルプアニマルズ」 と検索してみてください。 決して目をそむけてはいけない事実があります。 牛=牛肉 豚=豚肉 鶏=鶏肉 人間の物の見方が狂ってきているように思います。 この地球に生を受けた生き物全てに自由に生きる権利があるはずです。 みんなそれぞれの感情を持ち個性も持ち合わせた生き物達を人間のために 苦しめる事は正しいことでしょうか? 野生に生きる肉食動物は肉を食べなければ生きられないから狩りをする。 人間はどうでしょう? この本を読めば人間は肉食ではなく、お肉を食べないほうが健康に生きられる ことがはっきり分かるでしょう。 不自然な環境で育てられた動物のお肉をスーパーで購入して食べる人間の行動は 不自然そのものです。 どうしてもお肉が食べたい人は自分で狩りでもして手をかけたものを食べるべきです。 私がベジタリアンになったのは動物愛護の視点からの影響が大きかったのですが、 この本にもあるように自身の健康にも地球の環境のためにもプラスになるなんて ベジタリアンは本当に素晴らしいと思います。 今の日本で、友人知人にベジタリアンの和を広げるには最高の本だと思います。 だって突然この事実を世間話的に話せば「何?肉を食べるわたしを悪者扱いするわけ?」 なんて具合になりかねませんよね! うまく伝えられない事もありますし、さりげなくこの本を渡すのが良いと思います。 あとは個人の判断で・・・ 少しでもヴィーガン、ベジタリアンが増える事を願っています。 カスタマーレビューピックアップ
現代人は、食べる必要性の無いものを食べ、当然の如く病気になっている。 食の欧米化により、如実にガンなどの病気が急増しているにもかかわらず、それでも尚、「おいしい」という理由だけで食べ続ける人々。自然界で、肥満になる動物など人間以外にはいない。人間は、空腹に耐える仕組みはあるが、満腹に対処する仕組みは無く、その結果、なるべくして糖尿病などの病気になる。 人間は何時になれば、物事を深く考える事ができるようになるのだろうか。 人間のためにボランティアをしている人達は、私欲を満たす前に、他にやるべきことがあるのではないのか。人間が一番しなければいけない事は、子孫の繁栄のために尽力することではないのか。 ところが、今人間がしていることは、自然に反した事ばかりである。世の中の常識を疑いもせずに鵜呑みにし、自分が種の存続という本能とは真逆のことをしているということに何故気付かないのだろうか。 自然に反した事をすれば、自然の法則により当然の報いを受ける。因果応報である。 人間だけがエゴのために自然に反したことをすることによって、他の生物の住家を奪い、環境を破壊し、挙句の果てに自らを病気にする。 この本は、「動物が可愛そうだから肉を食べるのは止めよう」というような単純な理由で書かれているのではない。種の存続にかかわる極めて本質的な理由である。 もう残された時間は余り無いように思われます。この本を読む事によって、意識の高い1人でも多くの方が、然るべき生き方をしてくださることを望みます。 巨額を稼ぎ出すハローキティの生態カスタマーレビューピックアップ ブリトニースピアーズ、クリスティーナ・アギレラが大のキティラーだ。から始まって、日本に来た外国人は、次第に日本のかわいいカルチャーのとりこになる。それは、なぜか?と掘り下げていく。サンリオの産みの親の辻 信太郎氏の歴史にまで遡る。小学生の頃、サンリオショップに入り浸っていた世代は、是非読むべきです。 カスタマーレビューピックアップ
いったい誰がこんな本を欲したのだろう。 タイトルからして迷走している本書だが、 実際読んでみると全く需要のない本だと理解できた。 キティーファンも何故キティーを買ったのか、 その購買動機や文化背景など知る必要がないし、 キャラクタービジネスに係わる人間にとっても、 さして目新しくもない考察にこの金額を払わないだろう。 私がこの本で唯一感心したのは、 250種類以上のご当地キティー人形が存在していたという事だけだった。 ウォール街狂乱日記―「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生マーケティング戦争 全米No.1マーケターが教える、勝つための4つの戦術カスタマーレビューピックアップ ランチェスターの法則に近い感じの本です。 この本は、戦争とマーケティングを照らし合わせた内容です。 本の内容としては、マーケティングに関して真新しいテクニ ックが書かれていると言うよりも、基本的な考えと、つい、 陥ってしまう、ミスなどを指摘されています。 テクニック関連の本は多数ありますが、真剣にマーケティン グについて考えたい人や、原点を見つめてみたい人には、 最適な本だと思いますよ〜 カスタマーレビューピックアップ
たまたま書店で見かけ、購入しました。かなり前に書かれた本だと知り、がっかりしたが、クレウゼヴィッツ『戦争論』をビジネスに使う本だと知り、興味がわいた。日本では、よく『孫子』をビジネスに使うといった類の本が出ているが、そのアメリカバージョンみたいな感じだ。 本書では、戦術を防衛戦、積極攻撃、側面攻撃、ゲリラ戦の4つに分類して、ビジネスに使う方法を紹介している。なんだかなあと思うところもあるが、おもしろい。 また、実例もとりあげ、「ウェストライン攻防戦」といった、まるで戦争のようなネーミングがあるのも、おもしろい。 ぼくもあなたとおなじ人間です。―エイズと闘った小さな活動家、ンコシ少年の生涯カスタマーレビューピックアップ 南アフリカ政府のエイズ対策が示した問題点は大きい。どうやってHIVに対応していくべきなのか、考えさせられる。私は、命を賭して人々に勇気を与えたンコシ少年が、そう言った社会的な意義の他に、示してしてくれた事がもう一つあると思う。それは、「エイズの人と共に生きる方法」だ。ケアハウスでは彼らは普通に暮らし、ンコシ少年の嘔吐も下痢も普通に処理されていく。エイズウイルスは大変に弱毒で、普通に暮らすだけでは感染しない事が、日常生活の様子を通して描かれている。勇気を与えてくれる本。 カスタマーレビューピックアップ 時折、本文同様に優れた“訳者あとがき”に出くわす時があるが、本書もまさしくそれであった。 遠く貧しく遅れた南アフリカでの悲劇と考えていた読者に、冷水を浴びせるがごとく〈欧米で広く用いられている薬が、日本では南ア同様許されていないが故に、良好な予後が期待できない病状の人が少なからず存在し、その状況が近い将来にわたっても払拭されるとも考えにくい〉と書く。 HIV/エイズ報道は、1985年の日本初のエイズ患者認定の頃に比べれば、非常に落ち着いているのだが、反面患者数自体は、(今もひどいと多くの日本人に思われているでろう)タイなどのアジアで、コンドームの使用が広く呼びかけられ減少傾向にあるにもかかわらず、日本では増加傾向にあり、政府が本腰を入れて危機宣言を発信しないため、社会問題として未だ大きく取り上げられることない現状と併せて考えるに、本書を単に「エイズ患者は存在しない」と宣言し続ける大統領やアパルトヘイトのクウキ・貧困・世間のHIVに対する無知とそれに基づく差別などの悪条件の下で、勇敢に闘った白人女性と主人公の12歳で死んでしまった黒人少年の話として読むべきではない。 この世界で最も陰湿でひどい差別が蔓延する日本において、カミングアウトした患者や家族の支援体制はできているのか? 残念ながら政府のそれは、他の社会福祉と同じく貧困であるし、ボランティアも満足とは言い難い状況にある。 カスタマーレビューピックアップ
ンコシ少年は、2001年に12歳で亡くなった。その翌年の2002年、ブラジルに行った林達雄が、同じ年頃の母子感染でHIV陽性者となった少女の写真を持ち帰った。治療を必要とするエイズ患者に無償で治療を実施しているブラジルでは生きて元気に学校へ通いプールで遊ぶこともできる(岩波ブックレット『エイズとの闘い』参照)。ンコシ少年も、とある篤志家から資金提供を受けて抗レトロウイルス薬治療を受け始めたものの間に合わなかった。 彼の育ての親ゲイル・ママ、無償でできる限りの治療を行った医師団、HIV陽性者家族のためのシェルター「ンコシの天国」のために寄付した多くの人々の善意は大きく、感動的だ。しかし、ンコシ少年が普通に学校へ通うことを求めた時、HIV陽性者の就学拒否を差別として禁じる法律が必要となった。 人びとの善意が集まって実現できることの大きさも、議会が法律を作り国が国家予算で事業を実施することの重要さも、行間から感じることのできる本だ。 原著が執筆された2004年以降、南アでも公的医療施設でエイズ治療が開始された。また、以前はエイズ・ホスピスだった病院が、特に子どもたちを優先的に治療するプログラムも開始している。 ンコシ少年が国際エイズ会議でスピーチをしたことから始まった南アでのエイズ治療実現へのあゆみを紹介してくれれば5つ星だった。 最新・経済地理学 グローバル経済と地域の優位性カスタマーレビューピックアップ
シリコンバレーとルート128の比較で、知識の囲い込みに頼ったルート128に対して、人材の極度な流動性による知識囲い込み不可能なシリコンバレーが圧倒的な優位を見せたことを示して名をあげたサクセニアンの新作。 今回も、主張はきわめて単純。いま、インドや中国、台湾などが新しい経済の寵児となっているけれど、それはかつて先進国に「流出」していった人材が母国に戻って活躍しはじめたからこそ実現されたのだ、というのがその議論。本書はそれを豊富な事例でそれなりに例証してみせて、大変におもしろい。かつてそうした国は、人材流出を大変に心配した。頭のいいやつはみんな欧米に行ってそのまま帰ってこなくなり、地元にはバxばかりが残って停滞するのでは? その対策として人材流出規制まで考えたりしたところもあったけれど、結局それは杞憂だったというわけ。 人材の流動性こそ発展の源泉だという主張は、前著と同じ。ただそう言われても、どうしましょう、というところはある。だから頭脳流出は心配するな、といえるかどうか。当然ながら時間は圧倒的にかかるので、前作のような簡単な(だが安易な)政策的な応用にはつながりにくい。留学させたらポルポトになって帰ってくる連中もいるわけだし、そういうマイナスの部分はきちんと見ていないように思うし。ただ、もし彼女が正しければ、国別の留学生数とか留学生比率を見れば国の経済発展の先行指標になっているはずなので、検証できるかもしれない。その意味ではおもしろい仮説。 |
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