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発売日:2008-01-28
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Amazon人気商品ランキング/菊地 信義psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:15/総ページ数:2 最終更新日:2008/12/04 タイポグラフィ (デザインの現場BOOK) (デザインの現場BOOK)カスタマーレビューピックアップ 以前、ロゴを作成する際に 欧文書体の基礎知識みたいなのを知りたいな〜と思い購入しました。 もともとはデザインの現場という雑誌に それぞれ掲載された内容ですが、 岡本一宣さんなどの作品のフォントの詳細が載っていたり 和文・欧文書体の成り立ちなどのプロフィールや扱いの注意点、 もっと学びたい人向けの参考書籍や国内外のスクールが載っていたりと タイポグラフィの入門の一歩としては充実していると思います。 カスタマーレビューピックアップ タイポグラフィを勉強しようと思って何冊か本を買ってみたいのですが、読むのがつらくて挫折していました。この本は雑誌記事を元にしたもののようなので、写真も多く、カラーで読みやすかったです。マンガのフキダシで使われている書体や駅名表示の書体についての記事など、雑学的な記事もあって息抜きになりました。デザインをやっている人以外が読んでも面白いと思います。楽しく読めて勉強になったので、★5つです。 カスタマーレビューピックアップ
私にとってはうってつけの本でした. 私はデザインやアートについてはド素人です.ですが,同人誌製作のために,デザインを学びたいと思いました.まず先に,「ノンデザイナーズ・デザインブック」を読みました.この本で文字に関する基礎基本の考え方が学べたと思います.他に2冊ほどデザインやタイポに関する本を読みましたが,ピンと来たのがこの本でした. 欧文書体,和文書体についてのざっとした基本知識から,デザイナーへのインタビュー,など盛りだくさんですが良くまとまっていると思います.「どんなイメージでデザインを切るか」という問題を考えながら読めると,効果があると思います.図書館で借りて読みましたが,手元に置いておきたく思い,購入する予定です. 「ホップ,ステップ,ジャンプ」の「ステップ」くらいにうってつけな本だと思います. 新しくはじめる大学英語演習カスタマーレビューピックアップ
大学の一般教養英語で使用します。 英語が苦手な人にも解説が親切に 書かれていて判りやすいと思います。 しかし、練習問題の解答がなく、 これでは何が正解なのかわかりません。 学習に支障をきたすように思います。 解答は付けるべきでしょう。ということで 星は3個です。 円朝芝居噺 夫婦幽霊カスタマーレビューピックアップ 本格的な小説の味わいと文学史を舞台とした知的な謎解きに加え、円朝の落語まで楽しめるという贅沢な作品です。 辻原登が「黒髪」という作品に登場させた橘菊彦の遺品が大阪の古書店で見つかったという親戚からの知らせで、作者がその釜利谷書店にいってみると3,4百枚麻紐でくくられたザラ紙の束が見つかります。という出だしから読者は、この話はドキュメンタリーなのかという迷いをもちながら作者の虚実ないまぜの仕掛けの中に引き込まれていきます。 このザラ紙束はなんと三遊亭円朝の未発表の芝居噺、夫婦幽霊の速記録だったのです。 そのような訳で本作は途中から、「円朝にござります」で始まる、5席連続の口演、夫婦幽霊となります。ここの部分は円朝の口演(口演の速記を再現)を聴く形式となっていますので、口座をつとめる名人円朝の仕草や声音が目に浮かび耳に聞こえるような出来栄えです。 作品中でこの連続口演がおわりますと詳しい訳者後記がありまして、ここで作者はもう一度、読者に謎掛けをします。解読をした速記記号の中に円朝存命中(明治33年没)には在った筈のない速記記号が含まれているというのです。そして作者はこの夫婦幽霊は関東大震災後行方が杳としてしれない円朝の一人息子、朝太郎と芥川龍之介による偽書ではないかと推定をするのです。 たしかに円朝の口演は速記を基に新聞連載をされ人気を博したといわれていますので晩年の円朝素材の速記録が未発表のまま存在することはいかにもありそうですが、このように読者を虚実皮膜の間に張り回らした三重四重のトリックの中に迷い込ませることこそ実は作者の狙いであったのではないでしょうか。各章末にぺダンチックな注記を挿入していかにもと読者に納得させる芸の細かさ、まったく辻原登さんは怪しからん人です。(ロングバージョンのレビューは http://shonan.qlep.com/のレジャー→エンタメでどうぞ) カスタマーレビューピックアップ 肝心の円朝作とされる夫婦幽霊が、なにやら宮部みゆきの時代もの推理小説のようで(それなりに面白いということではあります。でも円朝やら芥川の名前を持ち出されると???という感じです。)、しかも短編といってもいいようなボリュームではどうにも物足りない。この物足りなさを補うためか、夫婦幽霊の前と後ろに、この円朝作と目される速記を読み解く現代の話がくっついている。構成としては凝ったつもりなのでしょうが、あまり面白いとは思えなかった。この構成自体を面白がることはできるのかもしれませんが・・・。 カスタマーレビューピックアップ 実に上手く構成された素晴らしい作品です。 たまたま見つかった明治期の速記本。これを解読してゆくところからこの本は始まります。 そして、円朝の未だ見つかっていない作品が現れます。その作品がこの本の中心となっているのですが、序盤を読んでいると、本当に円朝の新たな作品が見つかったのかと思えてきます。後半になって、何となく近代的過ぎるなと感じてきます。 それにしても、「注」の入れ方一つとっても、全く新たな作品の発見を感じさせてくれます。 「訳者後記」で種明かしをするのですが、円朝の息子朝太郎と芥川龍之介の合作というのも、本当なのかなと疑心暗鬼にさせられます。 作者の作家としてのセンスの光った作品でした。 カスタマーレビューピックアップ
芥川と円朝の息子、朝太郎による共同作業ってシナリオ。 「円朝をやりなさるんならセオリィ(理論)だけはいけません。ぜひロマンス(物語)をおやりなさい。それもうんと長尺ものをね」って言葉が、「群像」連載にはなかった“訳者後記”っていう書き下ろし部分に出てくるんだけど(“この単行本だけの種明かし”って企みにも思わず唸る)、それこそが文学であり、しかも、まさにこの「円朝芝居噺 夫婦幽霊」は、理論+物語しかも長尺ってのに120%適った作品になっているんだよなぁ。もう辻原登の力量っていうか円熟ぶりはすごい。全体構成のメタメタな仕掛けとか、注記部分に組み込まれた質の高いお遊びとか、カギ括弧、手紙、速記、口述といったディテールをめぐる文学論とか、本当に楽しめるよなぁ。丸谷才一的でもあるけれど、キレ味が鋭い。しかし、「語り」っていう、常に揺らぐ、語るたびに違う、あるいは客を前にしたインタラクティブ性ってのは古くて新しい可能性だよな。円朝は噺家って概念を突き抜けていて、読み始めた時、これ、今の噺家だったら誰がやれるだろうなんて思いながら読み進めたんだけど、この豊穣な物語、今出来る人いないね。語り部としての力量もあり、時事性もあり、人間の業が表現できて、艶っぽさも出せて......いないよなぁ。意外に小沢昭一あたりかもしれないけど、それじゃつまんないよなぁ。でもこれで落語を聞く楽しみがひとつ増えたかも。生きている間に「夫婦幽霊」を語れる人が出てくるかどうか?っていうね。ほんと、「夫婦幽霊」をナマの語りで聞いてみたい。 新・装幀談義カスタマーレビューピックアップ
これまでに、1万数千冊(!!)の装幀を手がけたとされる装幀家、菊池信義が装幀について語り倒した本。「装幀についての本」である。 その世界にどっぷり浸かり、かつ自分でも開拓してきた著者の言葉だけあって、装幀についての独自の哲学が散りばめられている。 彼によると装幀とは、「作品の最初の評」だという。考えてみれば、装幀家というのは作者と出版社の者以外で言えば、最初に作品に目を通す者である。その装幀家が作品からうけとった印象、それを「本」という物質にして、世に送り出す。 その現れだろうか。この本では、「作品」と「本」という言葉が、明確に区別されて使われている。そこには作者ではなく、あくまで物質としての「本」に深く携わっている人間、装幀家としてのプライドが見え隠れする。 他にも、「囲い込み」と「解き放ち」など、著者独特の感覚的な言い回しによって、装幀の極意が語られる。 具体的な話になると、専門用語が多くて理解することが難しくなってくるが、おおよその部分において、商業ベースに扱われるデザインや本の装幀、つまり「芸術ではあるけど、売れなければ評価されない宿命のもの」を作る人にとって欠かせない、心構えが横たわっているのではないだろうか。 装幀家志望の人、あるいは今まで装幀にさして興味を持たなかった者必携の本。 装幀=菊地信義の本みんなの「生きる」をデザインしようカスタマーレビューピックアップ
小学校の特別授業に、谷川俊太郎の「生きる」をテーマとして選んだのがすばらしい。いま学校でいちばん教えられなければいけないのに教えられていないのが、この「生きる」ということだから。 授業を受けた子どもたちは、大きくなっても何かの折に、著者から受けた「生きる」の授業を思い出すことだろう。この授業は、将来の子どもたちに力を与える最大の贈り物になったのではないだろうか。 本をデザインするにあたって、子どもたちに制約を課すところもすばらしい教え方だと思った。制約を与えられたこそ、子どもたちの想像力がどんどん膨らんでいくのが目に見えてわかるところは感動的だ。 新しくはじめる大学英語演習 (英文法入門)
特価:¥ 2,100(税込) 発売日:2005-03 売上ランキング:Bookで1019337位 Book / 在庫切れ 装幀談義装幀談義 (ちくま文庫)カスタマーレビューピックアップ
日本を代表する装幀家・菊地信義氏の情熱がビシビシ伝わってきます。 読者の無意識に働きかける図案(デザイン)、 昨今の「Macデザイナー」とは一線を画す、 この一冊は、私のバイブルです。 樹の花にて―装幀家の余白 (白水Uブックス―エッセイの小径)カスタマーレビューピックアップ
文芸書の装幀の第一人者・菊地信義のエッセイ集。本好きなら誰しも納得すると思うが、菊地信義の装幀は、単なる内容の説明に留まらず、見せる。魅せる。そのデザインを支える感性と美学が、文章の形で表現されているのがこの本。決してデザインそのものを語っているわけではなく、洗練された五感をもった一芸術家、そして野心家という人間像が浮かび上がってくるのだ。 文章そのものも官能的ですばらしい。もしかすると日本一多くの文章を読み込んでいる人物なのだろうが、いまどきそうそうお目にかかれない言葉遣いが、いやみなく使われていて、日本語そのものの美しさにもはっとさせられる。 |
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