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Amazon人気商品ランキング/宮城 音弥psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:76/総ページ数:8 最終更新日:2008/08/22 人間 (岩波文庫)カスタマーレビューピックアップ 表象文化論やら、脱構築やら、記号論やら、カルチャル・スタディーズやらに、わけがわからなくなったら、ぜひ、この本を読みしょう。大著『シンボル形式の哲学』のエッセンスがこの一冊にまとめられています。さらに芸術と歴史については、こちらのほうが、より充実して語られており、その意味でカッシーラーの哲学の概要がこの一冊で見通せます。また本書の冒頭部分は、驚くべき簡明さももって、西洋哲学の歴史が要約されています。昨今の上っ面文化論とは、次元を異にする健全な知性によって、言語とは何か、神話とは、宗教とは、芸術とは、科学とは、歴史とは何か、それぞれ、驚くべき平易さと深さをもって語られています。20世紀最高の哲学概論といっても、言い過ぎではないでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
存在があり、世界があり、シンボルがあり、言語があって、コミュニケーションがある。認識があり、考察があって、対立や共感かありうる、そしてその延長線上に学問があり、自己超越と自由がある。こんな在り来たりで真っ当な常識をしっかり説明してくれる。それでこれだけ頭がスッキリするもんかと感心させられる。 幼児や知覚障害者(ヘレン・ケラーを中心に)から人間の認識過程のシークエンスを論理立て、言語が人間を開放すると同時に束縛しているという決定的な人間の限界論について言及し、続いてコミュニケーションや、歴史や、常識によって、吉本隆明の共同幻想ならぬ「共感的幻想」こそ国家という、社会という、人生という、漠としたイメージに我々が自動的に捕らわれて、昆虫や植物並みに機能的に生活しているという、分かっていようがいまいがどうしようもない究極的な事実を明るみにする。 こういう話をテーマにするということは、当然カントの「純粋理性批判」が必要に何度も登場し、学問的な考察において軽率に、能力、本能、知能、という言葉の使用は分からない物を分からないまま納得させる虎バサミだと指摘し、受動的な人間の行動学に進歩という光明を投じる一手とし、言語、芸術、歴史、科学の推進を強調する。どことなく立花隆的な結論である。 カッシーラーは芸術というものを科学や歴史と同等に、むしろそれ以上に評価している。芸術とは我々が我々に思い当たる、もっともシンプルにして強烈な覚醒剤だからである。芸術を、夢遊病者の恍惚的錯乱状態、人間の原始的混沌状態に飛び込む行為、というシュレーゲルの言説と、浅薄で狭小な習慣的世界からの逃避というベルクソンの言葉をテーマに、創作と鑑賞という行為が何を求めているのかを明らかにしようというお話には久々に背筋の伸びるよな気分にさせられた。本書の中でシモニデス曰く「絵は沈黙した詩であり、詩は語る絵である」などなど、カッシーラー流の引用が半端なくイカしてる。 これほど分かり易い哲学書も本当に稀だと思うし、カントを再考する際の貴重な文献としても最適です。 フロイト―その思想と生涯 (講談社現代新書 383)カスタマーレビューピックアップ 精神分析の考えはフロイトの生い立ちと密接に関係している。当時の時代背景を踏まえ、フロイト自身の葛藤を追いながら精神分析の成立の過程を知るのは、教科書から知識を得るのに比べ格段に頭に入りやすく記憶にとどまる。 自らを患者として分析し、神経症から治癒したことからも、いかに信念が強い人物であるか伺える。「人間は強い考えを抱いているかぎりにおいてのみ強い。」とは、世間の批評を良いときも悪いときもほとんど意に介していないフロイトの言葉であるからこそ説得力がある。 この本を読んで、知識は個別に覚えるものではなく、それに関連する様々な要因も併せて知ることで、理解は深まるということを学んだ。 カスタマーレビューピックアップ 今では当たり前のように使われるようになっている、 トラウマとかエディプスコンプレックスだとかの数々の用語ですが、 その土台となる理論を築きあげた人をきちんと知りたくて読んでみました。 フロイトの生育環境から研究歴、弟子たちとの関係などが さらには精神分析理論の影響を受けた文学作品や芸術作品にも言及されていて、 カスタマーレビューピックアップ
前からフロイトとその研究について興味があったが、とてもよくわかった。フロイトの入門書兼伝記という感じです。内容はそれほど難解ではないので、中・高生にもお薦め。 精神分析入門 (岩波新書 青版 347)カスタマーレビューピックアップ 精神分析、フロイト、ユング、何の本を読んでいたって目にしないことは無い、『精神分析』を正しく入門できる書です。初版が1959年、以後ずっと版を重ね続けている。僕が始めて読んだのは高校一年生のとき、そのとき初めて接したフロイトにずいぶん衝撃を受けた。今あらためて読み返してみると、さすがにあのときの衝撃はない。この本があまりに理路整然としていて、体系的で、偏らず、かつわかりやすいことに驚いた。わかりにくいことをわかりにくく書くのは簡単だが、分かりやすく書くのは難しいですね。 1959年の本なので、ラカンなどは載っていない。 精神分析って何?って人はとりあえずこの本の見出しを下に挙げたので参考に。 1精神分析とは何か 2無意識の心理ー深層心理学 3適応の心理ー人格心理学 4性の心理ー性心理学 5神経症の心理ー異常心理学 6精神療法ー臨床心理学 7フロイトの理論 8芸術文化道徳ー文化の解釈 9フロイト以後ーユング・アードラー・新フロイト派 カスタマーレビューピックアップ
精神分析学についてその特徴と限界、欠点も含めて科学的で偏りのない批判的な立場から解説しているところがよい。フロイト以後の精神分析学の説明がもうちょっとほしかったので星四っつ。 心理学入門 (1965年) (岩波新書)性格 (岩波新書 青版 390)神秘の世界―超心理学入門 (1961年)天才 (1967年) (岩波新書)新・心理学入門 (岩波新書)ストレス (講談社現代新書 (627))カスタマーレビューピックアップ
心理学というものに多少の興味を持っている方におすすめ。 新しい本ではないですが、ストレスというものに関して、 心理学ではどのように捕らえるか、どのようなものなのかということが、 わかりやすく、かいてあります。 とても興味深い本で、私はこの著者の本を読んだのがきっかけで心理学に興味を持ち、 大学では心理学を専攻することにしました。 愛と憎しみ―その心理と病理 (岩波新書 青版 483) |
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