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Amazon人気商品ランキング/安西 水丸psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:135/総ページ数:14 最終更新日:2008/10/14 がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)カスタマーレビューピックアップ 小さな電車が次々と物や動物を終点まで乗せてゆきます。ほとんど「がたんごとん」「のせてくださーい」の繰り返しで、たいがい子供はこのような繰り返しが大好きです。哺乳瓶やスプーン、バナナや猫など身近なものばかりなので、早くから指差して呼んでいます。 1歳過ぎても我が子の反応はイマイチですが、気に入ってはいるようです。普通の紙なので1歳未満の子の扱いには要注意です。 カスタマーレビューピックアップ 5歳の息子が最初のがたんごとんは軽く早く、荷物?が増えるごとに重くゆっくりに読むと言う事を私に指摘してました。シンプルでかわいく、短いので私も子供達もあまり飽きず読めるので良いと思います。 カスタマーレビューピックアップ 評判の良さに惹かれて購入しました。2ヵ月の子供はじーっと見ていました。現在6ヵ月ですが、少し飽きてきたので☆4つです。この本の良さは、文章のテンポがよいので言葉が分からない赤ちゃんでもリズムを楽しめるところではないでしょうか。生まれて間もない赤ちゃんの読み聞かせにおススメです。 カスタマーレビューピックアップ 2〜3ヶ月の頃から読み聞かせていました。最初はまったく反応なしでしたが、5ヶ月くらいから大人しく聞くようになり、10ヶ月になった今は「がたんごとん、がたんごとん」のところでカラダをゆらしてノリノリになって喜びます。10ヶ月だとまだ内容はよく分かっていないようなので、しばらく楽しめるかなと思っています。 カスタマーレビューピックアップ
4か月の息子のために購入。絵本デビューしたてで 興味をもってくれるか心配でしたが、 単調でリズムある言葉とはっきりした配色が お気に召したよう。 ぐずぐずしていても、 最近はこの絵本で機嫌よくなることも。 絶妙なへたうまで味のあるイラストは 大人の私も大好きで、 親子ともども楽しんで読んでいます。 日経 Kids + (キッズプラス) 2008年 10月号 [雑誌]「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?カスタマーレビューピックアップ 重たい話から、どーでもいい話まであります。 全部このシリーズを読んで思ったことは、 本当に様々なことに造詣が深く、インテリジェントで、志の高い方だな。 と改めて、知ることになりました。 落ち込んでる時に、手にとってめくってると、励まされる。そんな一冊です。 あなたのちょっとした疑問・重たい疑問にも答えてくれているかもしれません。 カスタマーレビューピックアップ 村上氏が開設していたHPに投稿された質問に、村上氏が回答したものを本の形式に纏めたもの。私も村上氏の"人となり"に興味を持っていたので本書を手に取ったのだが、質問の内容が私の期待と異なっていたので少しガッカリした。 質問は次の2つに大別されるのである。 (1) 村上氏の作品に対する質問、あるいは他の作家論を含む文学論。 (2) 質問者の身辺の瑣末事。 (1)については、作家は作品で全てを語っているので、それ以上の解説は野暮であろう。また、同時代の他の作家の批評ができる筈もない。ただし、村上氏が敬愛していると思われるドストエフスキーとカフカに関する話が聞けたのは収穫。私も両作家のファンなのだ。深遠な文学論こそ私の期待の的だったのだが、こうしたQ&A形式の本では簡素なやり取りにならざるを得ない。これは期待した私の方が悪い。しかし、自作に関する質問を含め、ユーモアを交えた丁寧な回答をする村上氏には感心する。 (2)については、答える必要はないのだが、(1)と同様、韜晦とも言える丁寧な回答をする村上氏の誠実さが際立つ。本当に、どんな質問に対しても親身な回答をするのである。期待とは異なる意味だが、村上氏の"人となり"は充分伝わって来る内容。村上氏の素顔を垣間見たい方には好適の書。 カスタマーレビューピックアップ 村上春樹氏が、期間限定で開設していたWebページ「村上朝日堂」に寄せられたファンからの質問に対して、本人がメール返信したものを編集した書籍。「羊をめぐる冒険の十二滝村のモデルは?」のような普通な質問から、アイロンの上手なかけ方のような質問まで、茶目っけと誠実さたっぷりに回答している。正直、村上春樹ファン以外は、読むようなものではないとは思うが、軽いやり取りは十分面白いではないだろうか。 カスタマーレビューピックアップ 個人的には、「なんでそんなことまで」っていうような、くだらないけど、実はわたしも聞いてみたかったという質問が多かった前回(赤い版)のほうが好きですが、今回も村上さんの答えやその裏にあるやさしさに感動することしきりでした。これは下手な自己啓発本よりずっと人生の役に立ちますよ。 カスタマーレビューピックアップ
「そうだ、村上さんに聞いてみよう」の青い版。 (むこうが赤本ならこちらは青本でしょうか) ※「何だか前に読んだことがあるような・・・」と思ったら、巻末に 「本書は村上朝日堂ホームページの全容を収録した 『CD−ROM版村上朝日堂 夢のサーフシティー』、 『CD−ROM版村上朝日堂 スメルジャコフ対織田信長家臣団』 の「読者&村上春樹フォーラム」を収録し、 CD−ROMから一部を抜粋したものです」 とありました。 この本にはCD−ROMはついていませんが、新たに 韓国と台湾の読者の方からの質問のお返事も併録されているので、 単なる抜粋の組み合わせで終っているわけではありません。 質問もお返事も、クォリティのようなものを感じます。 また、他人の質疑応答なのに、何となく励まされたりします。 気軽に手にとって、結構熟読してしまう本です。 illustration (イラストレーション) 2008年 11月号 [雑誌]「ひとつ、村上さんでやってみるか」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける490の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか? (Asahi Original)カスタマーレビューピックアップ 村上春樹さんが読者の質問に丁寧に答えていて、好感が持てました。 中には、ディープなファンなのか、ぶしつけな質問や、馬鹿らしい質問もあるのですが、それに対する村上さんの返答が面白いです。 猫のマーロウというキャラクターも出てきて、安西水丸さんの巧いのか何なのか分からない挿絵も良い味だしています。 ただ、ご本人の本を何冊か読んでいないと100%は楽しめないと思ったので、評価は星4にしました。 カスタマーレビューピックアップ 日常でストレスが溜まり気味だったり、ちょっとした気分転換が必要だったりする時に案外良かったのがこの本です。いろんな方の悩みやコメント、そしてそれに対する村上春樹さんの対応を読んでいると、「あ、そうか」とちょっと目の前が開けたりすることもあります。気分転換というか、発想の転換ですか。楽しい気持ちになれると思いました。 カスタマーレビューピックアップ 村上春樹というと、「気取ってる」というイメージが世間的に持たれているが、この本の、所謂ハルキストたちとの往復書簡形式の遣り取りを読む限り、村上春樹は、全くもって気取ってなんかおらず、反権威的な、気のいいオジサン、といった所である。 ただやはり、というか当然、文学に対する知識は幅広く、氏がここで何気なく取り上げる作品は、読んでみたいという気にさせられる。特に『カラマーゾフの兄弟』を、氏はしきりに推薦しており、私も、その影響で、『カラマーゾフの兄弟』を読んだ次第である。 気取らない中にも品がある、「内気なジョニー」こと村上春樹の小説作品が好きな人には、その小説世界をより良く理解するためにも、本書には価値がある。 カスタマーレビューピックアップ 複雑な世の中を生きていくのは大変で、どこかで物事を単純化して捉えたり、決め付けをしてしまいたい衝動に駆られるものです。 でもそれってやっぱり忍耐力不足であり、ある意味怠惰なことなんだろうな、と思います。 下手をすると不況で失業率がたかまってにっちもさっちもいかなくなったかつてのドイツにおいて弁舌明快で痛快なヒットラーが国民の人気を得てああいう不幸に陥る危険性もあるわけです。 もっとしっかりと優柔不断をつらぬかなければ。複眼思考を磨かなければ。極端に走らず中庸を見据えなければ。 そんなことを考えます。 村上春樹さんも基本線はそのような考え方をする方だと勝手に決め付けて(?)親近感を持っています。小説は私には正直なところ難解で理解しきれない部分が多いのですが、エッセイやらこうした読者とのメールのやり取りでは立ち位置というかスタンスがわかるような気がします。 それから「メールを出す際は一晩寝かせてから」というアドバイスは可能な限り守るようにしています。 あとで読み直して冷や汗を掻くことが多々ありますので。。。 あとはユーモアの大切さも感じます。いろいろある人生だからこそ、必要なんですよね。 カスタマーレビューピックアップ
しっかりと過去の作品やエッセイを読み込んでおけば分かることなのだが、村上春樹という人物は食えない。本当に食えない人物である。自分の本音をさらけ出しているかのようで、根本的な部分に関しては煙に巻く。 かといって、それが不快感になるわけでもなく、むしろ独特の存在感を際立たせる。社会に対する見方が私とは違うように思ったりするのだが、一方で人間なんてそんなもんだろうが、という冷徹で醒めた視点を持ち合わせていたりする。 だから、この人物がYESと言ったことでも、実はその裏に複雑な思考プロセスが幾重にも折り重なっているわけで、そこを体感しなければ全てを理解することは出来ない。そもそも、作家としての村上春樹は天性と豊富なキャリアを持つ歴戦のエキスパートである。 本当に食えない人物である。しかし、食えない人物が書いたものでなければ小説など面白くない。私に言わせれば筒井康隆以上に食えない人物だ(言っておくが筒井康隆も現役の作家では村上春樹を除けばだが、一番食えない人物であるw)。 そして私は彼の作品を愛する。食えない作品だからだ。 夜のくもざる―村上朝日堂短篇小説 (新潮文庫)カスタマーレビューピックアップ イラストの抽象的なイメージもそうですが、村上氏の短編に含まれる、どこか哲学的な世界観が私は好きです。何を意味しているのかと聞かれると、私には全くわかりませんが、どことなく他愛もない冗談の中に重要な何かが隠れているような気がして、常に楽しめる。 意味がないからつまらないのか、と言うとそうでもなく、哲学がわからないから面白くないのか、と言われてもそうでもない。退屈せずに一冊の意味のわからない短編を読み続けていられるというのも、村上氏の類まれなる―私は今までにその類の文章を見たことがありませんが―文章力によるものだと思います。 村上氏の文章に憧れて、このような短編を書いてみようとしても全くできない。本書におさめられているような本当に短い短編を書くという行為でも、やはり村上氏の絶大な筆力、想像力に圧倒されてしまいました。 一時間足らずで読めてしまうので、村上氏の作品を読んだ事のない人にはやや抵抗があるかもしれませんが、いくつかの作品を読んで面白いと感じられる人であれば、一読の価値はあると思います。 カスタマーレビューピックアップ 村上朝日堂の副題がついた超短編集。超短編ということで数ページの不思議な雰囲気の作品が並ぶ。安西水丸の極彩色のおしゃれなイラストがつくところは村上朝日堂の他作品と同じ。 従来の村上朝日堂がエッセイ集であったのに対すると、本書は短編小説、それも作品の長さからはさながら星新一のショートショートより短いくらいの超短編。もちろんテイストは村上調。印象的な短編を多く書く著者らしく、切りつめられ、練られた文章は妙技といっていいのかもしれない・・。 渡辺昇や笠原メイといったどこかで見た登場人物が登場していたり(とはいえ、「ねじまき鳥」の登場人物と同一人物というわけではない)、各所で村上ワールドを彩ってきたギミック、音楽、小道具、メタファが登場したりと一編一編は短いといっても著者のファンにはニヤリとするものが少なくない・・・。 さて本稿は文庫版の推薦文ではあるが、本書についてはぜひハードカバーも見てほしい。文庫でももちろん安西水丸のイラストはカラーできれいに収録されているのであるが、箱や表表紙などおしゃれで凝った装丁のハードカバー版は一見に値する。 カスタマーレビューピックアップ 大人になった今だから分かる笑いですね。 (なんて書くと今の私がいかにも大層な者みたいですが・・・) 圧倒的な不条理を笑いに昇華させるユーモアセンスはやはり並大抵のものじゃないなあ、と思わせられます。 また、安西さんのイラストがいいんだ、これが。 凄いよ、この2人のベストマッチっぷりは。 カスタマーレビューピックアップ 何が出てくるかわからないどきどきの超短編集。 とっても楽しめました。ナンセンスなパラレルワールドのてんこもり。安西さんの絵も楽しいし、本の内容と必ずしも合致していないので読み手の想像の世界を広げてくれます。 カスタマーレビューピックアップ
はっきり言って、意味が分かりません。そんな話ばかり。でも、読み進めていくうちに段々とこれらの文章の味わい方が分ってくる。あとがきにあるように意味のない話だけど、考えて苦労した文章もあるということがうなずけます。最後の話など、所々の話は村上さんらしいなぁ、と思う感じで深いメタファーの世界が楽しめます。すべての文章を読んでこそこの本の良さが分ると思います。 村上朝日堂の逆襲 (新潮文庫)カスタマーレビューピックアップ ハワイで食べる冷や麦 フルマラソンの後で飲むビール 寒い日のラム入りコーヒー 別に食べ物を扱ったエッセイではないけれど 実においしそうに描かれている。 私的な事意外は全く書かれていない。 その点から感じるのは 村上春樹フィルターを通す世界は かなり楽しいということ。 「夏の終わり」という一編が気に入りました。 楽しい事なんてみんなもう終わってしまったのだ。 夏の終わりに感じる絶望感。同感です。 カスタマーレビューピックアップ 村上春樹・安西水丸コンビのエッセイ&イラスト集第2弾です。 週間もののエッセイというのは、時事(ニュース・季節etc)をこまめに取り上げたものか、作者の考察(思ったこと、気付いたこと)を綴ったものに大別できるかなあと思っているんですが、本作は後者のタイプです。 村上春樹のエッセイでいつも面白いと思うのは、「ああ、そういうことあるな」となんとなく思えることが散りばめられているということです。「関西弁について(地方出身者の方言がどのように変化していくか?)」や「不要物の集積(気付いてみたらボールペンや本やCDが大量に・・・整理も廃棄も難しい)」私たちも日々なんとなく体験していることも、作家のてにかかるときちんとした形になるんですね。 個人的に本作の珠玉は「オーディオ・スパゲティ」ではないかと思ってます。もう20年近く前のエッセイですが、PC・プリンタ・TVetcに囲まれている現在、水丸先生の挿絵の状態になっている男性って多いのではないですか?なんといっても「こういうのは男性の出番」と(男性も含めて)思っていることが多いですもんね。さして得意でもないのに・・・という人も多いのでは?皆さんも一緒に頑張りましょう! カスタマーレビューピックアップ 「村上朝日堂」は元々「週刊アルバイトニュース」に連載されていましたが、本書に収められているエッセイは、「週刊朝日」に舞台を移して書き綴られたもの。ページ数が、文庫で2ページの「朝日堂」に比べて、一本4ページくらいになっており、一層深く突っ込んだ内容となっています。とは言え、軽妙でどこかズレた視点と、安西水丸氏の定番イラストは相変わらずで、大変楽しめる作品となっています。80年代の空気を色濃く漂わせながらも、古びず、時間を超えて訴えかけてくる素晴らしい文章の数々です。 カスタマーレビューピックアップ 媒体をかえて何度も掲載されている村上春樹エッセイ第2弾。ほどよい長さのせいか、第1作(「村上朝日堂」)よりも読み応えがあり、個人的な出来事と、読者の関心事とがほどよくまとまった、粒ぞろいのエッセイ集に仕上がっています。シリーズ最高傑作(エッセイにそういう言い方が許されるとすれば)だと、少なくとも私はそう思うし、世評もそうだったからこそ、この後さまざまな「村上朝日堂」ブランドが生まれたんだと思います。全体に小春日和のような80年代前半ののんびりした雰囲気が漂っています。80年代は、メジャーな週刊誌にもこれほどパーソナルなエッセイが連載されていたのです。(しかし時に「政治の季節」といった、90年代を暗示するかのようなエッセイが挟まっていて、今読み返すとドキリとさせられます) カスタマーレビューピックアップ
雑誌に連載されていたということで、一つ一つのエッセイが程よい長さ(5ページ程度)でまとめられていて、 ちょっと空いた時間などに手にとって読むには最適です。 春樹さんのエッセイは、どことなく飄々とした人柄が表れていて、 思わずくすっと笑ってしまいますよ。 水丸さんのイラストもええ味出してます。 85年から86年にかけて書かれたものなので、 その頃の世相もちょっとだけ垣間見れるのも興味深いです。 ふわふわ (講談社文庫)カスタマーレビューピックアップ 村上さんは、本当にねこ大好きだと思いました。 老雌猫をとおしての生命賛歌とでもいうのでしょうか。 安西さんの挿絵と相まってほのぼのとしていて癒される。 それでいて、いちばん大事なものはなに?っていう疑問形だったりする。 村上&安西コンビは奥が深いです。 カスタマーレビューピックアップ まだきちんと朝起きて学校に通っていた頃、私は村上春樹と初めて出会ったのだけれど、それ以来私はもう彼の虜で困ってしまっています。 村上作品の何がそれほどいいかって、そりゃ言い始めたらきりがないけど、大きな理由の一つにさりげない比喩の上手さがあると思います。 独特のユーモアで繰り広げられる比喩は、作品に独自のリズムと臨場性を与えてくれます。 印象に残っている比喩は沢山あるのだけれど、その中でもこの作品に登場する年老いた猫の心地よさを表現した比喩が1番好きです。 本来水があるべきはずの場所に水はなく乾燥してしまっている。 私は年老いた猫との関わりを、意識してもったことがないのだけど、これほど心地よいものならば是非一度ご一緒してみたいものだと感じました。 カスタマーレビューピックアップ まだきちんと朝起きて学校に通っていた頃、私は村上春樹と初めて出会ったのだけれど、それ以来私はもう彼の虜で困ってしまっています。 村上作品の何がそれほどいいかって、そりゃ言い始めたらきりがないけど、大きな理由の一つにさりげない比喩の上手さがあると思います。 独特のユーモアで繰り広げられる比喩は、作品に独自のリズムと臨場性を与えてくれます。 印象に残っている比喩は沢山あるのだけれど、その中でもこの作品に登場する年老いた猫の心地よさを表現した比喩が1番好きだ。 本来水があるべきはずの場所に水はなく乾燥してしまっている。 私は年老いた猫との関わりを、意識してもったことがないのだけど、これほど心地よいものならば是非一度ご一緒してみたいものだと感じた。 カスタマーレビューピックアップ う~ん、、!実はわたしは外国に住んでいるので、店頭にて本を見ることができません。で、この本はふわふわネコかなにかの小説だ、と思い込んでしまったのです。これは、小説ではありませんでした。ふわふわ、ってなんだろう、という興味のある方には良いかもしれません。う~ん、、、ニュアンスだなぁ、、。 カスタマーレビューピックアップ
この本をこれからお求めになろう云う方がいらしたら,多少奮発して でも文庫版でなく,こちらの単行本版をお求めになる様お勧めします. 何故?第一に文庫版では安西画伯の絵と春樹先生の文が別ページに なっていて,単行本の様に文と絵とが一体となって訴えて来る感じ が薄くなっているからです(単行本はもちろん,絵本の常で絵の余白 に文章が入ります).第二に,製本上当然ですが,単行本は好きな頁 村上朝日堂はいかにして鍛えられたか (新潮文庫)カスタマーレビューピックアップ 安西水丸さんの力一杯脱力しているイラストと すごくニュートラルな視点で書かれた村上春樹さんのエッセイ。 読んではんなりする心地です。 そもそも村上さんは連載として書かれたエッセイを 締め切りに捕われずに書いたといわれる。 日常のあれこれを起点に趣味とか遊びに近い感覚で綴っているので くだらないといえばくだらないけれど 彼の人柄が惜しみなく醸し出されるカタチとなった。 今でいうブログ日記に近い感覚だろうか? やはりというかさすがというか 物書きとして筋を通している そんなことを強く思った。 抽象的ですね。 つまりすごく面白い読みものということです。 カスタマーレビューピックアップ 村上さんの小説はちょっと・・・という人でもこの本はお勧め。人気作家でありながら肩肘をはらずにマイペースで生きながら、真摯な態度で創作に向き合い(文学集や翻訳の項)自分の趣味を大切にし(マラソン)日常の矛盾(ロンドンで受けだ仕打ちや物価のこと、日本語の事など)に提言を投げかけ、含蓄があるのに説教くさくない。 村上春樹という作家の人間性を垣間見ることのできる一冊である。なくなったマラソン選手への哀悼いは彼の誠実さも感じられるし、温厚な彼が思わぬ事にこだわって怒りをおぼえたり、意外な趣味や興味に驚かされる。後書きにある後日談もたのしい。 基本的の村上春樹はどんな状況でも自分を確固と持ち続ける事のできる人なんだと感じたし、だからこそ一流の作家として自分の作風を持ち続けられるのであろう。 村上春樹を好きな人もそうでない人にもおすすめ。 実は私が一番心ひかれたのは、愛猫故ミューズのこと。 ミューズのエピソードもっと書いてほしいな・・・ カスタマーレビューピックアップ 59本+おまけ2本のエッセイ(安西水丸氏の絵付き)に 「あとがき」と「付録」が付いた、村上春樹氏の文庫本。 目次を眺めているだけで楽しい。 というより、タイトルの付け方がうまいということかな。 寝ころがって気楽に読める。 そんな中にふとリアルでシリアスなことばを見つけて、 起き上がって姿勢を正して真剣に読んでいる自分に気づいたりする。 近づきやすくて、中身がある、よく出来た鯛焼きみたいな本でした。 カスタマーレビューピックアップ 村上春樹という作家は現存する作家の中では極めて稀なほど創作に打ち込んでいる人である。まあ、珍しい。文芸誌の対談とかには殆ど出ませんし、かといって講演をするわけでもなく、黙々と作品を書くわけです。まあ、よろしい事です。だって、作家なんだもん。小説家は小説書いてナンボだろう。 まあ、そんなストイックな小説家であり、極めて真面目に仕事に取り組んでいる人であるが、エッセーになるとふざけているのか真面目なのかよく判らないスタイルに変貌する。まあ、これも一種の芸なんでしょう。サービス精神旺盛です。素晴らしい。 私にとってエッセー集というのは「難しい文学作品を読んでる間、インターバルとして軽く流し読むもの」であると思っている。気楽に読めればいいのだ。大上段に真面目な物言いばかりされても……それはちょっとしんどい(笑)。エッセーはこれぐらいで丁度よろしい。 カスタマーレビューピックアップ
村上さんの文体って、 すっごくエッセイに向いているんだな、 それがまず初めに思ったこと。 文章の流れや話の展開は、さらっとしてて後味がいいし、 笑える。 私、本とか漫画読みながら笑うタイプの人間じゃないんですけどね。 本当に笑えるんです。 ミステリアスで神経質、みたいな「作家」に対するイメージなんて、 村上春樹という男にはまったく当てはまらないですね。 学生時代の村上さんが、同じクラスの隣の席だったら、 仲良しになれそうです。 モテモテとまではいかないけど、 クラスの女子ひとりふたりには惚れられてそうなタイプ??? 勝手な想像ですいません(笑)。 でも、このエッセイ読みながら村上春樹像を思い描くと、 そんな感じです。 魅力のある人です。 男性の小説家のエッセイってはじめて読んだけど、 この随筆は、小説とはまた違う、 でも立派な「文学作品」っていいたくなる位の傑作です。 安西水丸さんのイラストも、 文章の面白さを三、四割り増しにしてくれてます。 象工場のハッピーエンド (新潮文庫)カスタマーレビューピックアップ 時には人生はカップ一杯のコーヒーがもたらす暖かさの問題。 コーヒーを扱った文章の中でも、僕はこれがいちばん気に入っている、と書かれていた。 今から思えば、もう24年も前のこと。ウィントンケリーのPIANOすらまだ知らなかったけれど、 妙に心に残って、時々に反芻している。 四十を越えて、Jazzを聴き込んで、仕事にも疲れて、それでも尚、 はかない人生でも何処かで救われることを信じていれるのは、 こんなささやかだけれど暖かな言葉が存在するからかも知れない。 雨が降るとウィントンケリーのPIANOが聴きたくなるのも、たぶんこの本の刷り込みが 影響しているのだろう。神戸のJAZZ喫茶で筆者をまねた時にはモンクが掛かっていたけれど。 水曜日には雨が降る。雨にはJAZZ PIANOが似合う。 カスタマーレビューピックアップ 小説というかエッセイというか・・・ジャンル分けが難しい作品. 眠れない夜(あるいは寝過ごし憂鬱な朝)に読んでみると「ほっ」とする.無理なく心にゆとりを持てる不思議な本. カスタマーレビューピックアップ 昔のこと、若い頃のことを考えている主人公に、言葉を喋る犬が 「忘れちまいなさいよ」とからりとした声で言う。 「昔のことなんか思い出したって惨めになるだけだ。あたしにはどうもよくわからないな。惨めな人間に限ってもっと惨めになろうとする」。 奇妙な時間の吸い込み方をする水晶の中には綺麗な夕焼けがいつでも広がっていて、それを目にした人はみんなそこに入り込んでしまう。 「・・・実際にやってみると、大抵のことは思っているほど楽しくはないものなんですよ。とくに二度と引き返せないっていうような場合にはね」と言う。 すぐにピンとこなくても、ふとしたときに、「ああ、そうか」って突然に会話の意味を理解したりします。私の場合は、深い後悔、切なさとともにその瞬間が訪れました。 カスタマーレビューピックアップ
こころに余裕がないときには、こんな本を突きつけられても困ってしまう。作家とイラストレーターが、お互いのネタ交換なくコラボレートした作品。春の陽気がここちよい時期にもう一度読みたい。ポストカード仕様にしてもらえれば、こんな思いもしなくてすんだのに・・・ |
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