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60年代テイスト溢れる楽しい映画です。 このシリーズは特に当時の魅力的な女優さんたちをマンガチックに しかも充分に魅力的に登場させているので、画面だけ見ていても 楽しいです。wrecking crewには、エルケ・ソマー、シャロン・テイト ナンシー・クワンが登場。それぞれに素敵!! ファッションやメイクも個性的かつグラマーで、今見ると逆に新鮮。 ディーン・マーチンのオトボケ演技も含め、シリーズでご覧になることを Naked RunnerInnocent (1993)Dark JourneyFirst Strike (Ws)CondormanScarlet Pimpernel: Literary Masterpiecesカスタマーレビューピックアップ
時は18世紀フランス。粛清の嵐が吹き荒れ、次々に貴族がギロチンにかけられていく中、一人の男がいた。その名は「Scarlet Pimpernel」。彼は色々な策を使って、貴族の命を救っていた。フランス側は必死になって彼を探すのだが、見つからない。あるとき、彼「Scarlet Pimpernel」は救出行の途中でフランス一の人気女優Margueriteと恋に落ちてしまう。しかし、不思議な事が重なって、彼らの恋の行方には雲がかかってしまう… Scarlet PimpernelをAnthony Andrewsが、MargueriteをJane Seymourが演じる歴史小説的恋愛もの。 西洋史に詳しくない為、何がどういう関係なのかを理解するのにちょっと時間がかかってしまった。結局、何故イギリス人がフランスのことにちょっかいだしていたのかという理由はわからずじまい(!)。そういうことは抜きにして、純粋に恋愛ものとして楽しむ方がいいのかもしれない。時代がちょうどフランス革命の頃ということで、登場人物の衣装がとても華やか。男性もふりふりレースのシャツだし、女性も飾りがいっぱいついたドレスを着ている。この手の衣装が好きな人はこれだけでも楽しめるでしょう。舞踏会のシーンも何回もあり。時代が時代だと、恋も大変!最後まではらはらするのは間違いなし。 Mastermind (1976) (Coll)カスタマーレビューピックアップ
日本でのタイトルが『サムライ・コップ~おとぼけクン』という珍妙なコメディ。撮影も日本で行われ、映画版『プロデューサーズ』で、ジーン・ワイルダーと共演していたゼロ・モステルが「ホク警部」として出演、日本でロボットを狙ったスパイがらみの捜査を展開する。日本からは、あの大御所、岸恵子が共演、自殺志願の奇妙な日本人に、フランキー堺が助演で参加。 ホクがサムライの格好で登場する夢の場面もあるが、主題は現代を舞台にしたコメディ。ちっこいロボットをめぐって、いろんなスパイがドタバタ事件を起こす。奇妙な道具を使って、相棒といっしょに日本で活躍する警部の冒険に、岸恵子とのロマンス(または警部の思い込み)もからんでくる。でも、コメディだしね。 同じく日本で撮影された『007は2度死ぬ』と同様、へんてこな日本人描写がないわけではないが、意外に見ていられる。ギャグ自体はなんてことないし、フランキー堺の過剰演技も失笑ものだけど、昔の映画だからしかたないか。 今の観客の視点から最高の見せ場は、後半に登場するキーストンコップばりのコミック・カーチェイス場面。サイドカー付きバイクが京都の町を突っ走り、クラシックなギャグを連発。ホクのバイクが、よけた歩行者の服を風圧で吹っ飛ばし、工事中のおやじさんのヘルメットの上を通過する。これらの場面だけでも見る価値はある。当時の京都の町並みをバックに、漫画チックなアクションを展開するシーンは何回みてもすばらしい。今は移設された山陰線二条駅前(市電が映る)に主人公が入ると、ホームが阪急の桂駅にスイッチするのはご愛嬌だ。 京都に住んでる人には特におすすめ。 Ministry of Fearカスタマーレビューピックアップ フリッツ・ラングはサービス精神満点の作家ですね。観客を楽しませようとあの手この手を駆使してくれます。それでいて『M』に見られるような独自のグロテスクな表現をさりげなく盛り込んでしまうのですね。本編はそれをすこしやりすぎですね。ケーキの中に秘密が隠されているあたりから、少し話がいろいろなところに飛躍してしまっているのが残念です。せっかくのダン・デュリエも本編での出演のしかたでは十分に活かされていないような気がします。ちなみにこの映画はラングがゲイリー・クーパー主演で撮った『外套と短剣』のサービス精神旺盛なやりすぎさを思い起こさせてくれました。この場合、脚本家の好みなのでしょうか、監督自身の好みなのでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ ヒッチコック風サスペンスで、ケーキや洋服の仕立てなど小物を巧く使い緊張感を盛り上げてくれる作品です。ただ、クライマックスというような起伏には乏しく、サスペンスは維持されつつも淡々と謎解き的な物語が進んでいるのも否めないところで、もう少しパンチが欲しいところで、ヒロインももう少し存在感があっても良かった気がします。そのようなところが本作が小粒の佳作に止まる起因になっていると思いました。 カスタマーレビューピックアップ
亡命期のフリッツ・ラング作品の一つ。 主人公がスパイ戦に巻き込まれていく話であるが、出来としては普通である。普通に楽しめばよい。 『死刑執行人もまた死す』と比べると意外性に欠けるが、プロパガンダ臭も弱いので純娯楽映画として見られる。 降霊会のシーンがあるのがラングらしい。 |
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