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東京国立博物館で開催された「唐招提寺展 国宝 鑑真和上像と盧舎那仏」2005年1月12日(水)~3月6日(日) で、この映画の上映がありました。 仏教の教えを日本にいきわたらせる目的で中国から高僧を招くために、日本の若き僧が中国に渡る。鑑真和上に出会い渡日の承諾を得るまでに10年近くを費やし、その後成功するまでに11年6回の企て。この時代のこのプロジェクトは、現代でいえばアポロが月の石を持ち帰った快挙に近いかもしれません。 結果的に僧の一人普照は目的を達しましたが、途中で別の道に歩んだもの、病で命を落としたもの、30年以上の労作とともに海の藻屑と消えたものの姿も描かれます。必ずしも報われない”10年がけの執念”が凝縮されて、唐招提寺として今に伝えられていることに素直に感銘をうけました。こういったストーリーをふまえて見る古い寺院や像は、実に生々しく立体的でした。 こうやって人類は一歩一歩進化してきたのですね。報われるか報われないかを考えていたらできないことです。この映画も、ビデオ/DVDとして伝えていってほしいと思いました。 くれないものがたり愛の新世界カスタマーレビューピックアップ
鈴木砂羽&片岡礼子が熱演してます。 SM嬢&劇団員(この劇団のメンツは松尾スズキにクドカンに阿部サダヲ。大人計画~)として日々暮らしている主人公。 女性がなんともたくましく、いいです。 ちょっとだけ出演する役者もいい味だしてます。 MACBETHカスタマーレビューピックアップ 毎朝、起きた時、三人の魔女の予言を忘れて仕舞っている様な者も 居る。ジョージ・ソロスの様に。ドルは上げるのか、金は上げるか、 原油は一服か、そして債権は。昨日のポジション・トークの 内容なんぞ、もう、スッカラカンに忘れちまっている。 三魔女の言葉で覚えているのは、 「綺麗は汚い。 汚いは綺麗。」 だけ。 しかし、ポランスキー本人は忘れられなかった様だ。 劇中のマクベス夫人の死のシーンを撮影した時、 「もっと、思いっ切り、血糊をぶちまけろ!! テートの時は、こんなもんじゃ、無かったぞ!!」 問題は、三人の魔女の予言ではない。マクベス夫人と常に一緒に居る と言う事だ。例え、その女性が死んでいても、男の心の中で 彼の「マクベス夫人」と暮らしているのならば、其れこそ、 「経路依存症」である。こういうタイプのトレーダーは 確実に負ける。 もう一度、言う。 重要なのは、自らが自らにした「予言・予測・予想」では無い。 自らの語った「フォーチュン・テリング」を、自らが 「率先して」裏切り続ける事である。 詰まり、「女」を棄て続ける事だ。 「マクベス夫人」を。 棄て続けるのだ。一秒間に2000億回以上の頻度で。 次から次へと、次から次へと、次から次へと...。 明日来たり、去れり...。 カスタマーレビューピックアップ 自分が知っている限りマクベスを設定どおりに映画化しているのはこの作品だけです。 (日本を舞台に変えた黒澤監督の『蜘蛛巣城』もありますが) VHSで見ましたがかなり陰惨で人間の暗黒面を出した映画で 残酷シーンも多かった記憶があります。 おそらく今の基準ならR18は確実でしょう。 しかしDVDでもう一度観てみたいです。 面白かったのはマクベスと夫人が若い夫婦だったこと。 特に夫人は初々しい金髪おさげの若奥様です。 この純心な若いカップルが魔女の甘言に乗って王位を狙い、次々と人を殺していく。 そして二人とも追いつめられていく。 徐々に白いものが黒く染められていくイメージがあり この映画の陰惨さを象徴しています。 平凡な人間がある事をきっかけに闇に落ちる・・・そんな作品です。 カスタマーレビューピックアップ 戯曲片手に、分析的に見てみた。 この作品はとにかく雰囲気が真っ暗。戯曲そのものが真っ黒には違いないが「舞台」では感じる、黒いなりの「快感」が無い 改めて場面ごとに見てわかったのは、主人公の「長セリフ」がしばしば情景描写で分断されたり、場面転換してバラバラに再構成されていることだ。 とかく長いシェイクスピアの戯曲だが、この長さを支えているものは、セリフの奔流が醸し出す音楽的快感だと思う。英語がネイティブ並みに聞けるならおそらく目を閉じても楽しめるのがシェイクスピアだし、日本語に訳したとしても言葉に乗っている力、うねりは聞くものを圧倒する。 しかしロマン・ポランスキーの演出は「長セリフ」の聞かせどころを「画の力で見せよう」として耳から入る感情を損なっている。「心の叫び」を「リアルなつぶやき」に押し込め、役者の技量を生かしていない。 本物の中世の城や、荒涼としたイギリスの風景を生かしたロケーションは映画ならでは。衣装もリアル。それは「映画の得意分野」なのだが、セリフを殺してまでリアリティーに傾倒するのはシェイクスピア劇の本質を犠牲にしているように感じる。 カスタマーレビューピックアップ ポランスキーが若い頃、ポーランドで作った映画に『水の中のナイフ』と言ふ作品が有る。この作品は非常に面白い映画で、昔、この映画を観た時、私は、ポランスキーは、才能の有る映画監督だと思ったものである。だが、この『マクベス』は、駄作もいい処である。物語の始まりの魔女が登場する場面からして、原作の恐ろしさも不気味さも全く感じられない。その後の物語の展開も、精彩が全く感じられない。駄作の見本である。 (西岡昌紀・内科医) カスタマーレビューピックアップ
ポランスキーに不幸があった後に撮られた作品。 前編に漂う血なまぐささ。徹底したリアリズム。 押さえた音楽がトーンの暗い映像を更に重くしていきます。 戯曲の映像化作品としても良い出来だと思うのですが チンピラカスタマーレビューピックアップ ちょっと昔の作品ですが(1984年公開)今観てもカッコよくてちょっぴり切なくてとってもステキな映画です☆なんといっても恭兵さんがバツグンにカッコイイ!!!最近は落ち着いた役も多いようですが私的にはやっぱり恭兵さんはこういう役が一番魅力的だと思います。ま、今はもうチンピラ役は演らないでしょうけど(-∀-; (この路線で「野蛮人のように」もイイですヨ♪) まだ観ていない恭サマファンの方、「あぶない刑事」もいいですが私は是非コレをお勧めします! カスタマーレビューピックアップ
DVD化を希望致します 大阪物語カスタマーレビューピックアップ 池脇千鶴の存在感、沢田研二の魅力的なダメ男っぷり、田中裕子の演技力が秀逸。 豪華キャストにも関わらず、DVD化されていないのが不思議なくらい。 初監督作品・富田靖子『BU・SU』、牧瀬里穂『つぐみ』、田中麗奈『東京マリーゴールド』等の女優の存在感を表現・引き出すことにかけては定評ある市川準監督の真骨頂。最新作(※2007/04/30時点)・成海璃子『あしたの私のつくり方』でも、女優さんが元々魅力的な存在感があることもあって、その魅力を十分に上手く引き出してくれるのではないかと期待します。 大阪は、清濁すべて受け入れ飲み込む「日本のインド」だ!!! カスタマーレビューピックアップ 劇場公開を狙っていましたが、映画館へ足を運べず 結局レンタルビデオで観ました。行きたかったなあ、 劇場公開・・・ でも、ビデオで観ても、すごく良かった。 いや、むしろ、自宅でひっそり静かに膝を抱えて 観る方がグッと来る作品かもしれません。 何回も何回も巻き戻し、どっぷり描かれた大阪の世界に ひたりました。 大阪独特の『お笑い中心』文化の裏でひっそりと横たわる 悲哀、人々の情、大人たちのやるせなさ。 そして、池脇千鶴演じる主人公のリアルな14歳像。 池脇千鶴ちゃん、インパクト強い子だなあ~と感心。 そして、沢田研二と田中裕子の漫才師夫婦役が カスタマーレビューピックアップ これはたぶん、大阪人による大阪人のための大阪人の映画ではないだろうか。出演者もほとんど(っていうか全員?)大阪人で、とりあえずものすごいコテコテっぷりです。かといって東京の人間がみて理解できないという内容でもないです。 とりあえず、大阪というものがリアル過ぎるほど自然に描かれています。演じてる俳優人としても地元で地元の言葉で演技できるから自然と出来るのでしょう。田中裕子も、これがあのおしんか!というほどちからづよい大阪のおかんを演じています。そして、沢田研二のダメ親父っぷりもサイコーです。 これは隠れた名画ですね。ぜひいろんな人に見てもらいたいです。 カスタマーレビューピックアップ キャッチコピーがバツグンに上手いので引いておく。「元気でも、泣く。 14才。 ごっつしんどい夏でした。」 売れない夫婦(めおと)漫才師を親にもつ少女の、ひと夏の出来事と冒険、そして成長。少女もの、というより「トム・ソーヤーの冒険」のような少年小説の匂いがする。市川準の映画はいつも街のスケッチが素晴らしいのだが、ドラマが(私には)薄味すぎた。だが、本作では犬童一心(「二人が喋ってる。」を撮った自主映画作家。世田谷出身なのになぜか関西演芸オタクだそうである)を脚本に起用したのが成功して、夏の陽射しと汗の臭いがすがすがしい佳作となった(大阪弁、というのも大きいかも) “鷲尾いさ子の小さい頃”みたいな顔の池脇千鶴は撮影時15才、地元・大阪での撮影のためか自然な演技が素晴らしい。この娘だけでも、この映画を観る価値がある。沢田研二と田中裕子は!役者としては巧いのだが、吉本の本物の芸人たちと並ぶと、まったく芸人臭さがないのが致命的ではないか。 カスタマーレビューピックアップ
このビデオはレンタル用のものなので値段がかなり高いです、なぜ通常版が発売されないのか謎ですが。この映画は見て損はないと思いますよ。生身の大阪がリアルに表現できていると思います。街だけじゃなく、そこに生きる人たちの様々な人間模様、天神祭り・・暖かく、そして切ない大阪での出来事・・レンタルでも良いので見たほうがいいですよ。 ラブジェネレーション Vol.5孔雀王KUNDUNカスタマーレビューピックアップ ダライ・ラマ自伝「チベットわが祖国」を基に、13世の転生者として発見された幼子が、14世として即位し、中国の侵略によってインドへの亡命を余儀なくされるまでの、ダライ・ラマとチベットの激動の歴史を描いた作品。静かで落ち着きのある画面が、大国に翻弄される小国の悲劇を物語って美しい。 前の方も書かれているように、英語の台詞は残念ですが、商業的なことを考えるとやむを得ないのでしょう。その不満を補って余りある名作です。 カスタマーレビューピックアップ
ダライラマの激動の半生を描いた、マーティンスコセッシの映画。 これを見たおかげで私ゃダライラマの来日公演にも行ってしまいました。 本人は見た限りでは優しそうなお坊さんという感じで、とても映画にあるような人生を送ってたふうには見えないからまた凄いと思いました。 映画の中で唯一気になった点は言葉が全部英語だったこと。 しょうがないんだけど、ちょっと”空気”みたいのが伝わりにくいんじゃないかな、と。オープニングのお経の合唱がとてもいいサウンドなだけに違和感がどうしてもね。人間の出す音(声)もいいもんだと改めて思えます。 木村家の人びとカスタマーレビューピックアップ
守銭奴とは・・・人間って実は腹の中ではこんなもん でもそれを悪気もなくさらけ出している木村家 ナニが正しいなんて問題じゃない サラッとケラッと笑えるこんなドラマ もう一度見たい! |
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