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Amazon人気商品ランキング/器楽psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1084/総ページ数:109 最終更新日:2008/07/27 モルダウ/カラヤン名曲コンサートカスタマーレビューピックアップ カラヤン/ベルリンの大曲に対しては評論家も色々と薀蓄を言ってるが、カラヤンの場合、小品 についてガタガタ言う人は先ずいない。それ位一層完全無欠の演奏をする。決して気を抜かない完璧さがある。正に驚嘆に値するものだ。名指揮者と言われる人も作品によっては出来不出来、得意不得意があるだろうが、カラヤンのこの種の場合考えられない。聴き終わって溜息が出る。非の打ち所無し。全曲凄いが特にフィンランディアは全指揮者中、最高の演奏と思います。勇気と希望が湧き出る満足感に浸ってしまう。 カスタマーレビューピックアップ 正統性だとか精神性だとかを考えたときに、カラヤンの演奏は賛否両論ですが、純粋に管弦楽の美しさを追い求めるのなら、カラヤンとベルリン・フィルの演奏はまったく文句のつけようが無いと思います。 このようなオーケストラ小品集では、そんなカラヤンの魅力がストレートに伝わってきます。難しいことを考えずに、オーケストラの華麗な響きに身を委ねてしまいましょう。 カスタマーレビューピックアップ
このオーケストラ小品集は、まず選曲がいい。オーケストラの小品であるが、とっても粋な選曲である。カラヤンという指揮者は小品と言えども決して手抜きをしない。だからいい演奏聴ける。クラシックは、本当に同じ曲なのに沢山の演奏者が出ていて困ることがある。でも初心者だったら、とりあえずカラヤン。カラヤンの美しいオーケストラの音色に魅了されることでしょう。クラシックを大分かじった人からは、カラヤンが耽美過ぎて、表面の美しさだけにとらわれていて、精神性がないとか批判されますが、初心者はまずカラヤンを聴いてみてください。 このアルバムはクラシック入門にも適しています。この価格ですしお買い得だと思います。気に入ったら、その気に入った曲の作曲者の曲をさらに聴き進めてみるとよいでしょう。 ラスト・コンサート1988 モーツァルト&ブラームスカスタマーレビューピックアップ 演奏終了後、カラヤンが泣いていたことを思い出しました。聴衆の熱狂に対する反応と日本での演奏はこれで最後だとの思いからでしょうか。 そう言えば、後日BPOの安永徹さんがFM放送にて終楽章は皆一生懸命弾きまくって、もう何がなんだか判らなくなってしまったと述べておられましたが、この言葉がこの演奏会の本質を示していると思います。 カスタマーレビューピックアップ カラヤン最期の来日公演、就職活動をやっとったかで、わてはサントリーホールへは行けんかったですけども、ちょっとしてからFMで音源を流してくれはった。モーツァルトに、ブラームス1番、ベートーヴェン4番。展覧会の絵もあったはず。今でもエアーチェックしたカセットテープを持っとります。 で、どういうわけなんでしょう。カラヤンのブラームス、ベートーヴェンなんて、ややもすれば美音に隠れた構築の薄さを軽んじるような風潮もまま聞かれた帝王カラヤンのまさに最終楽章の時期。椅子に腰掛けた、動かないカラヤンの腕からカラヤンの意図を必死で読み取ろうとするベルリンフィルのヴィルトゥオーゾ達が、ジュリーニもかくや、と思われる深い響きと自在なテンポを得て、すさまじいブラームスのコーダとなった。 カラヤンは意思が示せない方がベルリンフィルが感動的だった、というのはあまりに皮肉ではある。音楽職人カラヤンが嫌いな方にもぜひ カスタマーレビューピックアップ 値段自体はとても高いですね。しかもSACDでもSHM-CDでもない。 でも、そんなことはどうでも良いと思えます。 これだけ美しい演奏を聴くことが出来ることに感謝。愛聴盤になりました。 カスタマーレビューピックアップ
ブラームスの最後の和音が壮大に鳴り終わった時 私は落涙が止まらなかった。 星5つでは足りない。 これ以上、言うことは無い。 カラヤン・ラスト・コンサート1988 悲愴&モーツァルト
特価:¥ 2,800(税込) 発売日:2008-06-04 売上ランキング:Musicで291位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 世評の高い、80年代にスタジオ録音されたウィーン・フィルとの「悲愴」は好きではない。 なにせトランペットの音が変で(ピッチが低い?)、1楽章の時点で聴く気が失せてしまう。 (悲愴に限らず、晩年のカラヤン/VPOはトランペットがおかしいものが多い気がする) さて、この1988年ベルリン・フィル盤はライヴということもあって臨場感と熱が桁違いである。 この時期だからカラヤンもベルリン・フィルも、双方ともに気持ちは切れていただろう。 だが、指揮者とオケは仲が悪ければ演奏もダメということではないらしい。 ザビーネ・マイヤーで一悶着あった頃も、ライヴでは名演が多かったと言われている。 その一つの証明となるような「悲愴」の壮絶な名演である。 カラヤンの気迫も凄ければ、ベルリン・フィルの気迫もまた凄い。 うなりをあげる弦楽器に、咆吼する金管、時折出てきては華やかさを添える木管。 また、カラヤンの「悲愴」は美しいだけで悲愴感がない、という批判はこのライヴ盤においてはあてはまらない。 美しいなかにも救われない暗さのある1楽章、押し潰されるような悲愴感漂う4楽章。 もうすぐ関係の切れることになるベルリン・フィルとだから表現できたのかもしれない。 数あるカラヤンの「悲愴」の中で間違いなくベストだろう。 モーツァルトも良いと思うが、自分自身あまりモーツァルトを聴かないので何も言えない。 カスタマーレビューピックアップ これだけ「劇的」な悲愴は、他にないのでは…? カラヤンからの生身の感情をぶつけられているような印象です。 特に第三楽章での表現は凄絶です。こんなすさまじい来日公演だったとは。 これほどの演奏を聴くことが出来るのは、本当に幸せなことです。 モーツァルトの29番ももちろん素晴らしい。こちらは対照的に、美しいかぎり。 カスタマーレビューピックアップ
その生涯に数多くの“悲愴”を録音してきたカラヤンです。 中でも'71年ベルリンフィル EMI盤と、晩年のウィーンフィルDG盤に人気があるようですが、 この盤も間違いなくそんなカラヤンファンの永遠の宝物になりそうです。 これは言わずと知れたカラヤン最後の来日時(1988年5月2日)にして 生涯最後となった“悲愴”の録音ですが、 それまでのカラヤンの業績をベルリンフィルの楽団員たち自らが称えるかのように、 ゆったりとかみしめる様なテンポでの演奏が印象的で、 各パート楽器の要所でのすさまじい大音量までもが心地よく響きます。 終始あまりにも清々しい演奏のモーツァルトの第29盤交響曲とはあまりにも対照的です。 こんなにも素晴らしい録音を残してくれた各関係者の方々にも感謝の念を抱いてしまいます。 そして何よりも、この演奏が“日本”で行われたという事実を誇りに思います。 カラヤン・ラスト・コンサート1988 展覧会の絵・ベートーヴェン第4番カスタマーレビューピックアップ
この演奏会の模様は、NHK-FMにて当日生放送、後日再放送がなされました。再放送時では展覧会の絵の冒頭のトランペットの例の大失敗がカラヤンの指示により取り直され編集されて放送されました。このCDは編集後の版によるものです。 この演奏会では、BPOが大音響を炸裂させ、東京文化会館があわや音割れ!というレベルになったことを記憶しております。そのせいかNHKの録音スタッフも、録音レベルの制御に失敗してリミッターがやたらとかかり、放送の音質は酷いものでした。これをドイツ・グラモフォンの技術陣がどう改善するのかが、このCDのポイントでしたが、さすがはグラモフォン。リミッターの痕跡を見事に消し去り、かつ音質も当時の録音としては素晴らしいものとしてよみがえりました。演奏後の観衆の絶叫は、少し前のベームの来日時をはるかに凌ぎます。 そう言えば、当時ある個性豊かな音楽評論家がレコ芸か何かの雑誌でこの演奏をけなしているのを読み、聴衆とかけ離れた孤高の意見にあきれ果てたことを思い出しました。 NHK クインテット~コンサート~カスタマーレビューピックアップ 6歳の子のために買ったCDでしたが、 2ヶ月の赤ん坊が「悲愴」を聴きながら 心地よい眠りについていきます。 一緒に聴いている私まですっかりリラックス。 このCD一枚の中に、クラシックのおいしい所が たくさん詰まっていて、絶対に損はしません。 カスタマーレビューピックアップ NHK子供音楽番組「ゆうがたクインテット」のCDです。 何度か番組を見たことがあり、テーマ曲やお人形たちが演奏する様子が楽しくて素敵だな〜と思っていました。 お店でこのCDを見つけて、ジャケットの可愛いらしい絵が気に入って購入しました。 一応子供向けに作られているのかもしれませんが、中身はれっきとしたクラシック音楽です。 1曲の演奏時間は短めですが、誰もが耳にしたことのあるような親しみある曲ばかりが収録されていて、 手軽にクラシックを楽しみたい人にはおすすめです。 個人的にはチゴイネルワイゼンが好きです。 悲壮な感じのイントロしか知らなかったのですが、ちゃんと聴いてみると、とても良い曲でした。 アキラさんの説明文もほのぼのしていて素敵です。 絵や曲もあわせて、何となく全体的に優しい雰囲気のCDだと思いました。 カスタマーレビューピックアップ 前作「クラシックス」の続きで、楽曲はやはり幅広く取り入れられています。 個人的な印象では、このCDは穏やかな曲が多いかな、と。 「ジュトゥブー」「ブラームスのワルツ」「悲愴」「家路」など、目を閉じて景色を思い浮かべながら聴くと、一層味わいが出ます。 もちろん、穏やかな曲だけじゃなく、胸が躍るような舞曲もありますし、元気になれる曲もあります。 また、「チゴイナーワイゼン」では、素晴らしいバイオリンソロが楽しめますよ。 今回も、アキラさんの言葉が添えられていて、また、作曲者の名前も記されているので、初心者の方に優しい仕様となっています。 カスタマーレビューピックアップ 可愛いスコアさんのジャケットにつられて親子で楽しもうとアラカルトとセットで買いました。 どこかで聞いた事のあるメロディが盛りだくさんに、飽きの来ないほどよい長さに編曲されて詰め込まれた、 クインテットファンもクラシック初心者も親子でちょっとクラシックな方も楽しめるアルバムです。 まず最初に通してうっとり聴いて、 二巡目にクインテットメンバーが歌うように演奏しているのを想像しながらわくわくどきどきと、 三巡目にジャケットのコメントを見ながらしみじみと…。聴くほどにいきいきとしてくるのが不思議です。 そう、ジャケットのアキラさんのメッセージ、コメントがとても良いのです。 どんなに正しい音を出していても家族のようにゆるしあい、とけあっていなければハーモニーではない 「ハーモニーを奏でる時そこに平和の風がふくのだって」(引用) だからクインテットメンバーの奏でるハーモニーはとても素敵で、 聴いていてあんなに幸せな気持ちになれるのですね。 2歳の息子はTVではコンサート時になるとウロウロし出したりするので、 直ぐ飽きてアラカルトにしたがるかなと思っていたのですが、 意外や自分でコンサートのCDを選んで楽しそうに、時にはしみじみと聴いているのです。 子どもでも耳に心地よい音が判るのかな。 余談ですが、おまけについていたステッカーは透明シートでこちらの方が好みでしたv カスタマーレビューピックアップ
前回のも購入してますが、親しみ易いアレンジなので2歳の娘にも楽しめるものになってます。堅苦しくなくクラシックを聴ける一枚です。 鳥の歌~ホワイトハウス・コンサートカスタマーレビューピックアップ 1961年11月13日、パブロ・カザルスが、ケネディ大統領によってホワイトハウスに招かれた時の伝説の演奏です。ラストに演奏されたカタロニア民謡「鳥の歌」(カザルス編)に大変感銘を受けました。 親友でピアノの大家であるホルショフスキーの前奏の後、カザルスのチェロの音色が響きます。ライヴ録音ですし、カザルスのうなり声も入っていますので、通常のスタジオ録音とは全く雰囲気が異なります。 なんて悲しいチェロの響きなのでしょうか。もともとモノラル録音ですので、音の状態はよくありません。また、84歳という年齢のせいなのでしょうか、音も少しかすれているように感じます。でも、それが一層すすり泣きのように聞えてきますので、カザルスの故郷に対する心情を表わしていると理解した方が良いのかもしれません。渾身の演奏といいますか、カザルスのパッションがチェロからほとばしるような演奏です。 ライナーノーツによりますと、カザルスはこの録音の10年後の1971年、国連において感動的なスピーチを残しています。「これから短いカタルーニャの民謡《鳥の歌》を弾きます。私の故郷のカタルーニャでは、鳥たちは平和(ピース)、平和(ピース)、平和(ピース)!と鳴きながら飛んでいるのです」というように、平和への切望を全世界に伝えています。 1939年5月、スペイン内戦がフランコ軍事政権の勝利に終ったため、カザルスはスペインから南フランスに亡命します。「自由な政府ができるまで、祖国に帰らない」と言ったカザルスは、第2次世界大戦後も二度とスペインには帰りませんでした。 このような平和主義者カザルスが、この「鳥の歌」の演奏に対して込められた思いは、とても複雑で重いものでした。20世紀を代表する名チェリストの魂の演奏に触れられただけでも幸せだと感じました。 カスタマーレビューピックアップ ~再入荷で少し安くなっていますね。以前の入荷分にも書きましたが、ここでの録音のほとんどはSMEからの "Casals edition vols.1-2" の二箱に収録されていますが、「鳥の歌」だけは収録されていません。ですから、ホワイトハウスで録音された、ピアノ伴奏による「鳥の歌」を聴きたいのでしたらこのCDを買うより他ありません(オーケストラ伴奏のものはCasals edition~~ に収録されています)。~ カスタマーレビューピックアップ
カザルスは,その生涯に3度ホワイト・ハウスで大統領のために演奏を行った。このディスクには,ケネディ大統領に招かれて,1961年11月13日にホワイト・ハウスの広い純白の舞踏室で行った3度目の演奏が当日の演奏順序どおりに収められている。 この演奏会は,カザルスにとって,そして多少大げさにいうなら世界にとって大きな意味を持つものであった。 最後に演奏されたカタロニア民謡「鳥の歌」は,低いうめき声と共にゆったりと奏でられ,心の底に果てしなく深く響く。 カップリングのメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲も,いかにもカザルスらしい,巨大な伽藍を作り上げていく過程を見るかのような見事な演奏。メンデルスゾーンの曲からこんなに立派な音楽が響くというのもカザルスならではである。 1966年 カーネギー・ホール・コンサートカスタマーレビューピックアップ 今さらホロヴィッツについてあれやこれや語るつもりはないが、このコンサートは全てにおいて肌理細やかな演奏である。これが生で聴けたらどんなによいのだろうか。 カスタマーレビューピックアップ リストのオーベルマンの谷。強烈ですよ。この演奏のすさまじさ! ・・・人間が欲望や深い悲しみについて心に抱き得るすべてのものを私は感じた。・・・『オーベルマン』 前半の鬱々とした表現の美しいこと・・・弱音の柔らかさ、そして後半狂気の追い込みとの対比の鮮やかさ。 クライマックスで口をぽかんとあけ、それから我に返り 熱狂的に拍手する聴衆を見てニヤリとするホロヴィッツが、そこにいるよう。 実際、演奏の後に聞かれる聴衆の熱狂ぶりには圧倒されます。 ショパンのマズルカ(Op.33No.4)もミケランジェリ、アシュケナージの演奏と聴き比べても その流麗なリズムが際立ち、構成も見事、どうやったら数分間で ここまで聴衆を引きこむ世界を作り上げることができるのか。 カスタマーレビューピックアップ 他の曲もホロヴィッツらしい素晴らしい演奏なのですが、中でもオーバーマンの谷と喜びの島、 どちらもフィナーレの大迫力と大胆さにマイってしまいました。 オーバーマンの谷はクラシックに興味を持ち始めの方には少し長めで、前半は退屈するかもしれません、 しかし、慣れてくるとその展開が人間の内側に潜む葛藤を表現しているのに気付きます。 そして壮大なフィナーレへ...。ホロヴィツは大胆にも過激な程テンポをアップさせ一気に高揚させます。 チッコリ-ニやアラウ、ブレンデル...、他の名ピアニストの表現と明らかに一線を画した名演です。 喜びの島は随所にホロビッツ独特のタッチを織り交ぜながら最後のフィナーレへ、この曲も長めの曲ですが、緊張を保ったまま一気にフィナーレへ、ここでホロヴィッツは大胆にもテンポを細切れかつハイテンポにしてしまうのです。この感動と衝撃、彼しか出来ない芸当でしょう。 是非、ブーニン、ロジェ、アシュケナージ等と聴き比べてみて下さい。 カスタマーレビューピックアップ 「オーベルマンの谷」の演奏を捜していて、たまたまこのディスクを購入したんですが、録音がキレイでびっくりしました。 澄みきった弱音が・・・とおくからツーッと聴こえてくるような・・・。 いままでもっていた、わたしのなかのホロヴィッツのイメージがかわりました。 カスタマーレビューピックアップ
『1965年カーネギー・ホール ザ・ヒストリック・コンサート』とは違って、このアルバムでホロヴィッツは好調な演奏を聴かせてくれる。特に「オーベルマンの谷 リスト」「ピアノ・ソナタ第10番 スクリャービン」「よろこびの島 ドビュッシー」では圧倒的な技巧で、それぞれの作品の本質を鮮烈に表現しリスナーに強い印象を与える。 これらの作品をはさんで「ハイドン」「シューマン」「ショパン」「モーツァルト」が収録されているが曲順はあたかも一つのコンサートのプログラムのように考慮されている。 「ピアノ・ソナタ第23番 ハイドン」は正調ピアノ・ソナタだがチャーミングかつ美しい。クレメンティなどベートーベン以前の古典派のピアノ・ソナタはホロヴィッツの得意なレパートリーであるが、このソナタの第2楽章においてホロヴィッツはハイドンのロマン主義的な一面を聴かせてくれる。 終曲の「ピアノ・ソナタ第11番 モーツァルト」はホロヴィッツの暖かい人間味を感じさせる。第3楽章の「トルコ行進曲」は、このアルバムを聴く者に心地よい余韻を残す。これを聴き終えたとき思わず拍手したくなるほどである。 だったん人の踊り~アンセルメ/ロシア音楽コンサートカスタマーレビューピックアップ いにしえのファンにとっては、エルネスト・アンセルメ/スイス・ロマンド管弦楽団の演奏といえば、特定のジャンルでは泣く子も黙るくらいの「権威」がありました。久しぶりに、そのサウンドに浸りたくて耳を傾けました。やはり只者ではない。録音は1957ー1964年にかけてばらつきがあり、その古さは否めませんがアンセルメの偉大な足跡をトレースするにはこれで良しとしましょう。 アンセルメのロシア音楽が「権威」なのは、彼がデュアギレフのロシアバレエ団の指揮者として徹底して研鑽を積んできたこととの関係が大きいと思います。また、どちらかと言えば濃密な、また時にエキゾチックという名の異端的なロシア音楽が、アンセンメのタクトにかかると近代的な、普遍的な作品に昇華されるような魔力があります。このカップリングでどの1曲をとっても、名演の最右翼のグループに入る均一性があり、またその根底には各作品へのアンセルメの慈しみがあると感じます。ギリシアの哲学者のような思索的な風貌からは一見想像できないくらい大胆に躍動するリズム感や生彩溢れるメロディの表出は、天賦の才のなせる技でしょう。 カスタマーレビューピックアップ かつて30年以上前レコードでもっていた演奏が廉価なCDで出ていたのを見 つけ、購入。今の録音のレベルで言うとやはり古さは否めないが、でも弦 楽器の繊細な響きは、かつての名録音だったことを示す。おそらくレコー ドで真空管のアンプを使って、オルトフォンのカートリッジを使って再生 すると、その味わいが再現するのだろう。でも「だったん人の踊り」な ど、中間部の迫力など十分にある。 どれも、濃厚な情緒には欠けるかもしれないがつぼを押さえた、水準の高 いものだが、ここで取り上げたいのはグラズノフの交響詩「ステンカ・ ラージン」が入っていること。例のボルガの舟歌で始まる、この曲は佳品 である。特に急速な部分が終了した後静まり、静かな第2主題が歌われる ところ、これはペルシャの姫君を示すそうだが、エキゾチックな名旋律で ある。他にもスベトラーノフの優れた演奏があったはずだが、この作品は もっと演奏されてもいい、と思う。 カスタマーレビューピックアップ
録音が1954年〜1964年と古いので、音質はあまり良いとは言えないのですが、 澄んでなく少しこもったような感じの音が、重厚感のあるロシア音楽には逆に合っているように感じました。 たまに「ブチブチッ」というレコード針のノイズのような音が気になるような 気もしたのですが(特に音量の小さいところで)、 それでも全曲を通し演奏が渋く丁寧でなかなかの名演だと感じました。 特に「だったん人の踊り」はコーラスも美しく素晴らしかったです。 モーツァルト:コンサート・アリア集
特価:¥ 1,050(税込) 発売日:2002-01-23 売上ランキング:Musicで741位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 一流のソプラノ歌手のすばらしい1枚のデスクです。臨場感あふれる録音には、参りました。実際に直に聴いてみたいと思う歌手です。 値段も手頃で、実は名前だけで買ったのですが、これは当たりでした。 カスタマーレビューピックアップ
このモーツァルトのコンサート・アリア集8曲中、K.416, 418, 419, 538の4曲は、モーツァルトの妻コンスタンツェの実姉であるアロイジア・ランゲのために書かれたものである。 アロイジアは、モーツァルトが定職のない貧乏作曲家であった頃、すでに人気プリマ・ドンナであったこともあって、モーツァルトの求婚を断わりモーツァルトに深い失恋の痛手を負わせた。しかし、二人の親交はその後も続き、モーツァルトは彼女のために多くのコンサート・アリアを書いた。上記の作品からは、アロイジアの優れた歌唱力を、うかがい知ることができる。 それにしても、おそるべし、グルベローヴァ! アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団のサポートのもとに、見事なコロラトゥーラの歌唱を聴かせてくれる。しかも、全曲ライブ録音(各曲に拍手が入っている)であることは、彼女の卓越した歌唱能力の証といえよう。1991年6月の臨場感溢れる録音。 山本直純フォーエヴァー~歴史的パロディー・コンサート
特価:¥ 2,850(税込) 中古品¥11289 より 発売日:2003-04-23 売上ランキング:Musicで4293位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ CD2枚分全てのパロディーにまともに付き合うと多少疲れるが、なかなか楽しめる名作と思う。冒頭の「宿命」は特に気に入っている。おなじみのベートーベンの楽曲のフレーズが次々と楽しいパロディーになって登場する。この「宿命」を聴くと本物のベートーベンがまた聴きたくなったりする。願わくばこの演奏、映像でも楽しんでみたいものである。 彼はその親しみやすいキャラクター故、やや俗っぽい印象もうけるが、小澤征爾の師匠である斎藤秀雄がその音楽的センスを非常に高く評価していたとの事。晩年はカトリックの洗礼を受けるに至った精神的な軌跡も含めて「単なる俗物」ではない深みのある人物だったのではないかと思う。 彼が小澤征爾に向けて語った「音楽のピラミッドがあるとしたら俺はその底辺を広げる仕事をするから、お前はヨーロッパに行って頂点を目指せ」という言葉を彼は自身の人生で実行したのだろう。 カスタマーレビューピックアップ 落語版「ピーターと狼」を除く全ての曲で、パロディが多く、それについていくのはかなり疲れる。楽しいには楽しいが、その接続的誇大妄想によって、残念ながら(また当然ながら)構造上すんなり聞くことができないのも事実だ。 しかも、演奏スタイルも山本直純流なのか、パロディにしているところばかりをデフォルメしているきらいがある。真面目にやる分だけ、パロディがバカでかいと面白いことはあるのだけれども、ちょっとそれが荒削り。 当然のことだけれども、「冗談」が主で「音楽性」は二の次になるということから、毎日聴いたらちょっと飽きる。 2枚組でこれだけ沢山の冗談音楽、それも元の曲がバカでっかくなっているところに「大きいことはいいことだ」という美学を見いだしてしまうのだった。 カスタマーレビューピックアップ
2002年逝去した、指揮者で作曲家の山本直純氏。伝統的な管弦楽曲の演奏会にとどまらず、世相や流行を取り入れた「親しみやすい音楽」を生み出すことに心を砕いたことでも有名だ。 このCDは、山本氏が「オーケストラがやってきた」などのテレビ番組を通して世間から大きな注目を集めていた時期に録音された、「直純流クラシック音楽大全」ともいえるもの。ベートーヴェンの『運命』をにした『宿命』交響曲など、意表を付く曲目が目白押し。 一見奇抜にも迎合的とも思われる「直純音楽」だが、原曲に対する深い造詣と音楽性がなければ、どれも挑めない作業だ。そうした意味でも、このCDからは、音楽を純粋に愛した山本氏の情熱が伝わってくるといっても過言ではないだろう。 |
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