定価:¥ 2,036(税込)
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発売日:2001-07-31
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Amazon人気商品ランキング/Hard BoppsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:3260/総ページ数:326 最終更新日:2008/08/21 Clifford Brown Memorial Albumカスタマーレビューピックアップ
2つの作品が1つにまとめられていますけど、皆様はどちらのセットがお好きですか? 人それぞれかと思いますが、僕は圧倒的にアートブレイキー、ジョンルイス、ジジ・グライスト達の羊さんチームの方に軍配を上げたいと思います。(ルーさんや、フィリーが入ってる方は、ひよこチームです。分り易いように勝手に名前を付けました。)羊さんチームでは、ブラウニーがソロをより多くとっているし、どれもブリリアントな素晴らしいプレイで泣けます。多分それは、"チェロキー"をはじめとして曲がまず良いところ、そしてアレンジで彼のソロスペースをきちっと取っているところ等から来てますね。ジョンルイスなんかとっても彼らしく丁寧かつエレガントにソロをとってて、アートブレイキーもなんというか包み込むようなドラミングで音楽自体に求心力があります。クインシーの作曲した"Brownie Eyes"でのブラウニーのソロなんか、うわぁイイナぁもっと長くソロやってくれないかなと思ってしまいます。ただしかし、ひよこチームも完敗は辛くも逃れてますね。まず、ルーさんのソロがバードみたいだし(でも、ちょっと地味)、あとアルバム全体で聴いても、ハッとしたのが、エルモ・ホープのチャーミングなピアノ。とっても好きですね。彼のピアノはかわいらしいです。 Saxophone Colossusカスタマーレビューピックアップ このカリプソ調で明るく陽気な音楽性をジャズにもってきたのはロリンズだ。彼が 新たな可能性を開拓した記念すべき一枚。ロリンズの魅力を語る上で一番重要なポイントは 天才的なアドリブにある訳だが、陽気な曲調になればなるほど、フレージングをこえた アーティキュレーション的な音の強弱で、圧倒的な才能をきかせてくれる。目から鼻へ抜ける ような敏捷さでロリンズの右にでる者はいないんだよな。 まず「St.Thomas」や「Moritat」はジャズファンじゃなくても、どっかで耳にした事がある ぐらい耳なじみのある曲調で皆がノビノビ演奏してる感じが伝わってきて、もの凄く和みま す。トミー・フラナガン、ダグ・ワトキンス、そしてマックス・ローチそれぞれが最高のもの を出そうとしてる。一番それが伝わるのは「Strode Rode」だろう。フラナガン、ワトキンスは さすが、って感じで、けっしてでしゃばらないのに、力強いベースラインと、センスの良い ピアノソロでしっかり自己主張してる。マックス・ローチは相変わらずの叩きっぷりだが、 この人はほんと個性あふれる人で、ある意味一番ジャズドラマーらしくない、ジャズドラマー な訳だが、明るい曲調、激しい曲調での存在感は唯一無二なものがある。 この一枚ジャズ初心者に是非お勧めの作品な訳だが、面白いことに、この作品を毛嫌いする 連中も少なからずいる訳で、僕の周りにも、なにかポップすぎて鼻につくような気がして 避けてる奴がいたが、そうゆう奴は大抵ラストの「Blue 7」を聴きこんでないんだよなあ。 この一曲、一聴した限りじゃ、地味だが、とにかく何回も聴きこんでほしい。そうすれば なぜロリンズが、この曲をもってきたかが判ると思うから。 カスタマーレビューピックアップ ロリンズ自身の作曲の1曲目「セント・トーマス」や4曲目の「モリタート」(三文オペラの主題曲)が有名だが、名演と分かるものの、ちょっと明るすぎてジャズの哀愁といったものが感じられない。むしろ2曲目の「あなたは愛について知らない」、3曲目の「ストロード・ライド」、5曲目「ブルーセヴン」にジャズを感じる。トミーフラナガンのピアノ、マックス・ローチのドラム、ダグ・ワトキンスのベースの超名演、ルディー・ヴァン・ゲルダーの録音の素晴らしさについては今さら、言うまでもない。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ 1950年代のイーストコースト・ジャズを代表するだけでなく、モダン・ジャズの最高傑作一つとしてあげられる本作は、ジャズのもつアドリブ芸術の一つの極点ともいえる。早くから、豪快なトーンとイマジネーティブな楽想を発揮していた、ソニー・ロリンズだったが、自らの過剰な才能を疑うかのごとく、数度の一時的引退によって雲隠れすることを繰り返した。この傑作は、復帰したマックス・ローチ=クリフォード・ブラウンのクインテット参加の後吹込みされたものであったが、成熟しつつあったロリンズがブラウンの死によって、一気に完成されたプレイを見せた奇跡的快演である。モリタート、セント・トーマス、ブルーセブンなどどれをとっても、音色、フレージング、リズム感、アドリブの意外性に優れた名演である。まさに50年代ジャズの古きよき時代を現代に伝えるモダン・ジャズの必須アイテムであろう。ワーデル・グレイの死、デクスター・ゴードンの低迷、ジョン・コルトレーンの未完成にあった56年におけるテナー・サックスのずば抜けた金字塔である。 カスタマーレビューピックアップ
レビュー書くまでもない、ジャズを好きな人は皆持っている、これからジャズ聴こうという人は買いなさいということでしょう。ジャズの難解さなどは微塵もない、まさにモダン・ジャズの定番。ビル・エバンスのビレッジ・バンガードライブやプレスティッジ時代のマイルスなどと共通のものがありますね。やはり音楽は聴いて心地よいものがベストだと思います。評論家じゃないんだから。仕事から開放された夜自分の部屋で小さな音で聴くのが普通の人の音楽の聴き方だと思うから。 Friday Night at the Village Vanguardカスタマーレビューピックアップ
1977年7月28・29・30日、ヴィレッジ・ヴァンガードでライブ録音。プロデューサーはレスター・ケーニッヒ、レコーディング・エンジニアはボブ・シンプソン。 パーソナルは、アート・ペッパー(as.ts)、ジョージ・ケイブルス(p)、ジョージ・ムラーツ(b)、そしてドラムスはエルヴィン・ジョーンズである。もうこの段階でこのライブが悪いわけがない(●^o^●)。 現在は木曜日・金曜日・土曜日・それ以外の4枚に分けてCD化されているのと、LPの時は3枚組みだったものに未発表音源をたくさん加えたコンプリート盤とが売られているようだ。無理もない、どこ切ってもアート・ペッパー随一の名演だ。 何といってもジョージ・ケイブルスとの息がぴったりで、特にアルトを手に取った時(アートといえば絶対アルト・サックスだ)の演奏はたとえようが無いほど素晴らしい。ヴィレッジ・ヴァンガードの入り口に何とスイング・ジャーナルのTシャツ(●^o^●)を着ている写真をライナーに持ってきているこの人が一度アルトを持つと、どうしてこうもカッコイイのか驚いてしまう。 Cornbreadカスタマーレビューピックアップ リー・モーガン(tp) ジャッキー・マクリーン(as) ハンク・モブレー(ts) ハービー・ハンコック(p) ラリー・リドレー(b) ビリー・ヒギンズ(ds) パッと聞いた印象、モーガンのリーダー作なのかハンコックのリーダー作なのか判らない ほど圧倒的で、でかすぎるハンコックの存在。それもそのはず1曲目の「コーンブレッド」 はぶっ飛ぶほどの衝撃。も〜う信じられないほどのピアノタッチをするんですねこの人は って感じ(笑)。笑いが出るほど凄い。完全に他のメンバーを食ってるハンコックがいる。 モーガンの流麗なソロ、ブイブイいわせてるマクリーンとモブレーのパートでも、「俺が 主役だ!」と言わんばかりのハンコックのタッチ、もはやバッキングと呼んでいいのかも わからないぐらい素晴らしい。そして、それが嫌味にならないのは、やはり圧倒的な力量と 抜群のセンスがあるからなんだよなぁ。やっぱすげぇわハンコックはさ。 その他の曲もなかなか聞き応え満載で、ヒギンズの力強く飛び跳ねるようなドラミングが たまらない[2]や、ほわ〜んと癒される[3][4]もあり、タイトル・トラックに負けず劣らず 軽快でグルーヴィな[5]など楽しめます。曲の配列がよく、流れるように聞ける出来栄えな ので肩肘張らずリラックスしたい時なんかには、うってつけの一枚ですよ! 一音一音に魂がこもってるぐらい神がかりな初期モーガンもいいが、ジャズロックという 表現方を顕著に、アイデアに光るものが沢山ある後期モーガンもオススメですよ! カスタマーレビューピックアップ 「Sidewinder」の陰に隠れてあまり陽が当たらない作品だが、しまりのない「Sidewinder」よりオイラはこちらのほうが好きだ。その「Sidewinder」でJazzrock路線に活路を見出したL・モーガンはそもそも天才肌で眉間にしわを寄せながらプレイするのが不似合いなわけで、そんな彼にはピッタリな路線だ。タイトル曲のカッコ良さこそモーガンの真骨頂で、それにはH・ハンコックの伴奏によるのも大きいのではないかなあ。ふたりのJazzrockの創始者の競演を存分に楽しめる好盤だ。 カスタマーレビューピックアップ
サイドワインダー、キャンディ、クッカー、サーチフォーザニューランド と並びリー・モーガンのベスト5には入る。「セオラ」は素晴らしく美しいバラード。しかしハードバップ時代のトランペッターではMilesやClifford も含めた中でもLee Morganばいちばん上手いと思うねんけど・・・ Boss Guitarカスタマーレビューピックアップ
ウェスのアルバムの中でもポップやラテンの色が見られるアルバ ムです. 1曲目には有名な「ベサメ・ムーチョ」が収録されており,ウェ アップテンポな「Trick Bag」や「Breeze And I」も大のお気に 「Days Of Wine And Roses」(酒とバラの日々)でオクターブ奏 Et Cetera
特価:¥ 1,756(税込) 中古品¥1580 より 発売日:1995-10-24 売上ランキング:Musicで26987位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1曲目『Etcetera』の冷めた虚無感たっぷりの演奏はどーしても好きにはなれないが、『Penelope』『Toy Tune』と素晴らしい曲が入っているので大好きなアルバムです! どちらも退廃的な魅力をもった曲ですが妙に色気があり、何よりサックスの音色が美しい。他にも何となく“コルトレーン”チックな『Barracudas』も面白いです。 ・・・ただこのアルバムは当時お蔵入りして後年にリリースされたせいか、ジャケットがいまいちで少し損しているように思う。例えばですが『Juju』みたいにリード・マイルスの写真で、美しい廃墟を撮ったジャケットなんかにして欲しかった。 カスタマーレビューピックアップ おそらく、約半年後のセッション(Adam's Apple)があまりに良すぎたので, お蔵入りになったのでしょう。 聞き比べると分かりますが、ほぼ同じメンバーなのに、 本作は「Adam's Apple」にはない魅力もあります。 大胆な異色作だった前作「The All Seeing Eye」の匂いがかすかに・・・ これには出てなかったけどベースがセシル・マクビーだからでしょうか。 ワンホーンなのに混沌とした雰囲気も。 お蔵入りがこの出来とは、ブルーノートおそるべしですが、 Adam's Appleを聞いてからでも遅くありません。 カスタマーレビューピックアップ
ウエイン・ショーターのアルバムでは一番好きな作品です。ハービー・ハンコック(P)、セシル・マクビー(B)、ジョー・チェンバース(Ds)という布陣も強力無比。ハンコックの硬質なピアノは勿論いいですが、特筆すべきはジョー・チェンバースのドラムが大活躍する点です。特にギル・エヴァンス作の4曲目。チェンバースに煽られて雄叫びを上げるショーターのカッコいいこと! 各人の技量が完璧に発揮された名盤ですが、もっともっとクローズアップされてもいいんじゃないかと思います。 Way Out West
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥850 より 発売日:1991-07-01 売上ランキング:Musicで66454位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ コルトレーンがまさにスパイラル状に自らの音楽を上昇させていったのに対し、ロリンズはいたるところにうずもれている自らの上質の鉱石を気まぐれに掘り出しては見事な成果をあげたという印象が強い。もちろんロリンズの努力や苦悩は人知れずあったであろうが、単線的な進化ではない複合的自在さの中で高められていったロリンズの天性の才能を感じずにはいられない。たとえばこのアルバムは名作「サキソフォン・コロッサス」と並ぶ彼の代表作だが、プレスティッジとコンテンポラリー、東海岸と西海岸とではこうも違うのかと驚かされるユニークさである。競演者はもちろんだがそれ以上に録音技師の個性や気候の違いなども影響しているのだろう。しかし何よりも重要なことはロリンズの複合的才能が様々な局面で発揮されており、乾いたユーモアと天衣無縫なジャズのフィーリングとして結実している点である。カウボーイ姿のジャケットでもわかるように、そこにはウェスタンのロリンズがいる。50年代後半のロリンズ恐るべしである。 カスタマーレビューピックアップ 僕はジャケットがよくてこのアルバムを買いました カウボーイの格好をしたソニーロリンズがなんか格好よくて 内容的には名盤といわれるだけあって 曲も楽しいし サックスもいい感じ ただ、こういうトリオ編成だと やっぱり音が薄いというか 物足りなさを感じてしまうのは僕だけだろうか まぁそれが味っていう人もいるだろうけど 僕としては カスタマーレビューピックアップ 僕はジャケットがよくてこのアルバムを買いました カウボーイの格好をしたソニーロリンズがなんか格好よくて 内容的には名盤といわれるだけあって 曲も楽しいし サックスもいい感じ ただ、こういうトリオ編成だと やっぱり音が薄いというか 物足りなさを感じてしまうのは僕だけだろうか まぁそれが味っていう人もいるだろうけど 僕としては カスタマーレビューピックアップ むかしむかし、もう30年くらい昔の話。 中学1年と2年の間の春休みに、生まれて初めてジャズ・レコードを買った。 ソニー・ロリンズ『ウェイ・アウト・ウエスト』(Contemporary) その理由……ジャケットがすげぇカッコ良かった。 ロリンズがいったいどういう人物で、他にどんなレコードがあって、そのうちどれが代表作だとかも知らず(って言うか、レコード屋でジャズの棚を覗いたのは初めてだった)、ピアノ・レスのトリオ編成がどうたらという理屈も知らず、そのレコードが何年に何処で録音されたとかにも興味はなく、アドリブなんてのも当然の如く分からないし、もちろん西も東も知らない。西部の荒野にカウボーイ・スタイルで突っ立っている男が、小脇に抱えているのはテナー・サックスだ。だからって、サックスのレコードが欲しかったわけでもない。超カッコ良いジャケット・デザインのレコードを発見した、だから買っちゃった。 ただそれだけ。 カッコ良いジャケットのレコードには、カッコ良い音楽が封入されていると、絶対の直感があった。 毎日繰り返し聴いても飽きない。だけど勿体ないから一日一回だけ聴く。 カスタマーレビューピックアップ
ソニー・ロリンズの代表作と云えばサキソフォン・コロッサスと本CDと思います、しかしサキソフォン・コロッサスが初心者の方でも聞いて楽しめる作品と違い、ピアノレス・トリオの為か初心者の方はちょっと聞きづらいかもしれませが、アドリブ芸術の頂点を極めた演奏として、ジャズ・ファンとしては是非持っていたい作品です。 Sonny Rollinns(ts) Ray Brown(b) Shelly Manne(ds) Them Dirty Blues
特価:¥ 1,476(税込) 中古品¥1058 より 発売日:2000-06-06 売上ランキング:Musicで80242位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
このアルバムは演奏内容も最高ですが、なんといっても曲が良いですネ。特に“ダット・デア”と“ワーク・ソング”が入っているのが最大の魅力でしょう。最高の曲に最高の名演、それが揃ったものが名盤と呼ばれるわけです。 The Kenny Drew Trioカスタマーレビューピックアップ ピアノ・トリオの傑作は数多くあるが、このアルバムは50年代に録音されたジャズ・ピアノの白眉といっていい内容である。ケニー・ドリューはチャーリー・パーカーとも共演したことがあるビ・バップ時代から活躍したピアニストだが、若い人にとっては70年代以降ステイープル・チェイス・レーベルの「ダーク・ビューティー」などに代表されるヨーロッパでの活動がおなじみであろう。その流麗でテクニック、リズム、センスとも申し分の無い完成されたピアニストという印象で、デクスター・ゴードンやジャッキー・マクリーンなどとも共演し、独自の感性美あふれるプレイを展開している。しかし、このトリオ・アルバムは後のドリューの功績に決して引けをとらない黒人特有のブルースフィーリングに支えられた粘りとエモーション、さらに力強いタッチなどがすでに聴かれ、50年代最高のピアノ・トリオの演奏を実現させている。「降っても、晴れても」ではビル・エヴァンスとの比較、「ルビー・マイディア」では後のマッコイ・タイナーとの比較などをしても興味深い。ハンク・ジョーンズ、トミー・フラナガン、ソニー・クラーク、ウイントン・ケリー、バリー・ハリスなど優れたピアニストを輩出した50年代だが、ケニー・ドリューの50年代もこれ1枚で当時の最右翼であったことを実証している。 カスタマーレビューピックアップ
1956年の録音だから、もう半世紀近く前のアルバムである。ケニー・ドリューの昔の代表作で、繊細にして優雅なドリューのピアノが楽しめる。曲はキャラバン、カム・レイン・カム・シャインなど、スタンダードな名曲ばかり。ポール・チェンバースのベースとフィリー・ジョー・ジョーンズのドラムスも、当然ごきげん。センシティヴなドリューのピアノをゆっくり楽しめる名盤。アルファ・ジャズなどから発売されている現代のドリューもいいが、過去のドリューもまた、いい。(松本敏之) Gone with Golson
特価:¥ 1,504(税込) 中古品¥1058 より 発売日:1995-01-25 売上ランキング:Musicで15448位 ユーザー評価: Music / 通常7~9日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 雨けぶる森の広場の中で、傘を広げたgolsonのポートレイトが大変印象深い。色調をダーク・カラーのモスグリーンで整えたesmond edwardsのジャケットデザインのセンスも実に良く、雨の日の午後に感じる気怠さと情緒の感覚がうまく演出されていると思う。 冒頭“staccato swing”はこの盤の(というより“ゴルソン・ハーモニィ”の)決定打であり、golson独特の、ブルースの泥臭さをそのまま洗練に精華させた管アレンジが滑り出す途端にぱっと上記のような感覚が刺激される。作曲はray bryantという事だが、ここにgolsonは粋な編曲を施していて、curtis fullerが下降音形を、golsonが上行音形を同時に吹奏する事で繊細な音色の万華鏡のようなサウンドスケープが生まれている。fullerがこれ程溌剌としたソロを取るのも珍しい。 golsonの粋な手腕は“枯葉”のテーマでも(fullerのオブリガート風パッセージをスコアリングしている)、続くやはりアーシーさと洗練の同居する“soul me”でも極めつけといっていいほど輝いている。 なお、編曲の腕と裏腹にあまり評価されてないgolsonのテナーのアドリブですが、独特な厚みのある甘いトーンは随所で非常に美しく鳴っていて、やはりfullerとの音色上の対照と調和には溜め息が出るばかりです。 カスタマーレビューピックアップ
一連の”ゴルソン~フラー・ハーモニー”作品のなかでも、本作の「スタッカート・スウィング」の出来はピカイチ。最初の数小節で引き込まれてしまう。ジャズ・メッセンジャーズの「モーニン」でやったように、ピアニストの作ったモチーフをゴルソン流にアレンジ。これが見事にキマってる!作者のレイ・ブライアントも水を得た魚のようだ。文字通り「スタッカート」し、「スウィング」するブライアントのピアノ。ガーンと鳴るブロックコードのバッキングがイカしてる。 |
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