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Amazon人気商品ランキング/JazzpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:23484/総ページ数:2349 最終更新日:2008/07/26 Night and the Cityカスタマーレビューピックアップ ケニー・バロン(p)とチャーリー・ヘイデン(b)による充実のライヴ。選曲もシブイし、演奏も言わずもがなの凄さ。個人的には過去10年間の最強の超ヘヴィローテーション盤。私は個人的にはアナログ派で、70分を超えるCDの長い演奏時間をもてあまし気味なのですが、このアルバムに関しては、時間の経過を感じさせない。あっという間に聴き終わることができる稀有なCDなのです。 音質も素晴らしい。特にヘイデンのベースのぶっとい音が快感。ヴォリューム高めでももちろん聴き応え十分だし、低めだとBGMとしても使えるというお徳用盤。ジャズファンだけでなく音楽ファンを自認するひとは必聴!! カスタマーレビューピックアップ ベースとピアノのデュオは珍しい。チャーリー・ヘイデンの近年のアルバムは失敗すると「体臭のないバーチャル美女」か「環境音楽」のように、存在感が希薄になってしまうが、このアルバムはいい。ヘイデンの力強く、かつ繊細なベースにケニー・バロンの美しいフレーズが絡みつく。スタンダード中心の選曲で、曲をいったんバラバラにし、再構築する様も聞きモノ。ヘイデンのオリジナルの「ワルツ・フォー・ルース」も美しい。文句なしの名盤。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ pのケニーバロンとbのチャーリーヘイデンのデュオによるライブを収録したアルバムです。 サウンド・雰囲気ですが、まさに、NIGHT&THECITYというタイトル通りのおしゃれなものといえるでしょうか。ヘイデンの静謐だけれども、的確で力強い重低音ベースをバックに、ジャズのスウィング感とバラードナンバー特有のムード感たっぷりのバロンのpが冴え渡ります。 どこかの大人のバーで、一人、おいしいお酒を飲んでいる時に、バックに流れていて欲しい音楽のトップランクに位置するものです。 決して派手な音楽ではありませんので、最初から魅かれるということがないかもわかりませんが、聞けば聞くほど、味のでる、そんな素敵なアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ ピアノとベースのディオによるライブ作品。ヘイデン氏は他にも名作と言われる作品を数多く輩出しているが、バロン氏にとっては生涯のベストライブになると思う。緊張とリラックスのコンビネーションが心地よく夜更けに聴くにはもってこいのCD。やはり解釈がオーソドックスで在るが故に安心して身を任せられる。選曲もぴったりはまってます。 カスタマーレビューピックアップ
オーディエンスは少なめな箱で行ったライブ。一流のジャズピアノとは何かがここにある。ベースのチャーリーへイデンとピアノのケニーバロンのデュオ。スィング感、エレガンス、色気、ダンディズムまでピアノで表現してらっしゃるケニーバロン氏。いつも聴くたびに頭が下がる。 音の粒が輝いている、それが実にさりげない。 ベースのへイデン氏も朴訥なベースではあるが的確なサポート&インタープレーで申し分ない。太い雄弁なベース音がつややかである。 Live in Parisカスタマーレビューピックアップ 演奏はかなり高度なことをやっているのに、とても聴きやすいです。 やはり歌が入っているからでしょうか。 主役が歌と楽器両方こなしてくれるので、ボーカルオンリーやインストオンリーでありがちな一本調子的流れが起きず、バランスのとれたスリリングな展開をアルバム通して聞くことができます。 楽器もいけるボーカリストは歌のリズムアプローチが多彩ですね。 カスタマーレビューピックアップ とても良いアルバムでダイアナのピアノとボーカルの魅力がライブで堪能できます。 ピアノを弾きながらのボーカルが上手すぎます! チョッとハスキーで低めの、アンニュイな声と 柔らかなタッチのピアノのコンビネーションが絶品だと感じました。 全体にソフトなメロディーでまとまっていて、一部はオーケストラもバック付いた豪華なセッションは聴き応え満点です。 録音はライブとしてはまあまあで、音もすっきりで良いですが奥行き感は余り無いようです。ボーカルは明瞭で中心に収まりオケやバンドが平面的に配置された感じです。 カスタマーレビューピックアップ タイトル通りパリでのライブを収録したアルバム。1曲目から自然なスイングと躍動感のある即興部を聞かせてくれる。ライブならではのリズム感と熱気を感じさせつつも、ゆったりリラックスしながら聞けるのが素晴らしい。きっとDiana Krall自身もリラックスしながら歌っているんでしょう(歌いながら笑っていたり、曲と曲の間に話す様子もリラックス感が漂っています)。彼女のハスキーな歌声にピアノとギターが絡まる構成には感銘をうけた。ギターの味わいが特によい。ヴォーカルもいいしバックの楽器もいいし、すばらしいのひとこと。 カスタマーレビューピックアップ カナダ出身のナット・キング・コールを尊敬する女性歌手。声はほんの少しかすれた黒人ぽい感じもほんの少しする。弾き語りのピアノもうまい。歌もいい。おまけに美人。こんな人っているんですね。さて、ライヴですが、他のアルバムのスタジオ録音にはないノリのよさ、スイング感がある。スタンダードナンバーは「アイヴ・ゴット・ユー・・・・」など、どれもいいけど「ス・ワンダフル」に独自の解釈を見せる。ダイアン・クラールはまちがいなく現代の白人女性ジャズ・ヴォーカルのトップである。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ
2002年10月発表。1~11がパリ・オランピア劇場でのライブ。最後の1曲だけがスタジオ録音。 彼女の魅力は何といっても、嗄れた声だけれど、本作ではピアノも素晴らしい。ギター入りのジャズをこんな素敵なピアノと声で聴けたのはホント久しぶりな気がする(●^o^●)。すごーく癒されるアルバムだ。 個人的には11と12が一番好き。ボーナス・トラックのようになっている12はかのビリー・ジョエルの名曲だけど、マイケル・ブレッカーまで入っていてもう最高!必聴盤です。 エルビス・コステロが羨ましい!! Empyrean Islesカスタマーレビューピックアップ 60年代前半のブルーノートは数々の新鋭を抱え、その誰もがリーダーになりうるセッションを数多く記録した。それぞれ重要で才能のきらめきを感じさせるものばかりだが、ハービー・ハンコックの本アルバムはその中でも突出したすばらしいできばえである。珍しくワンホーンという編成だが、フロント務めるフレディ・ハバードが彼の長いキャリアでも最高のプレイを聴かせてくれる。その新主流派的先進性と過激さ、楽器自体を鳴らす技術、エモーション、どれをとってもずば抜けている。このメンバーは翌年、テナー・サックスのジョージ・コールマンを加え傑作の誉れ高いハンコックの「処女航海」をリリースする。だが、ハバードに関して言えばその時の演奏よりもこちらの方が数段優れ、スリリングだと思う。中でもCantaloupe Island がファンキーな味わいで有名だが、僕としてはむしろ生きのいいOne Finger Snap にハバードの真髄を見た。ハンコックの多才で変転めまぐるしい音楽キャリアの中ではそれほど目立ったアルバムではないが、溌剌としたメンバーの清新なプレイゆえ真に新主流派のきらめきを感じさせる最良の内容だといえよう。 カスタマーレビューピックアップ 意味が良く分からないタイトルに、不思議な写真のジャケカバー。これでカンタロープアイランドが入ってなければ、このCDを買う気にさせる要素は少ない。"Empyrean Isles"とは「天空の小島」という意味で、ジャケはハワイのヒナツボ火山噴火の写真?本作では今までの新主流派を代表するブルーノートのハンコックから、より深遠なフリージャズっぽいアプローチがされていて、カンタロープ以外の曲の演奏時間も長い。繰り返し聴いていくとハンコックの意図が見えてくるのだが、そこに至るまである程度の時間を要する曲が多い。見事に大噴火するフレディハバードのトランペットを除いては、今までのハンコックと比べるといささか内容的にも難しいジャズで、とまどう人もいるかもしれない。でもじっくり聴けば新主流派からより深遠で完成されたジャズの到達点を目指すハンコックが見える仕掛けとなっているのがうれしい。大志を抱いた若き日のハービーの意欲作だ。ウォーターメロンマンの改作カンタロープアイランド以外の曲を聴かないのはすごく勿体ない。 カスタマーレビューピックアップ ~有名なCantaloupe Islandは、カバーも今のハービー自身もテンポアップして演っているので、今このオリジナルを聞くと正直たるい。マイルスの「Walkin'」の初演を聞くような。 でもこのアルバムはそれ以外が素晴らしい。別テイクも含めて一気に味わえ、聞き終えた後には何とも爽快感が残る。フリー好きとしては「The~~ Egg」(14分もある)での一筋縄で行かなさもまた良し。~ カスタマーレビューピックアップ Maiden VoyageやSpeak Like a Childの影に隠れがちだけど、これは傑作。US3がカバーしたからカンタロープばっかり言われるけど、実は全編聴きどころだらけ。曲のカッコ良さもさることながら、一人フロントを張るフレディ.ハバードのプレイが素晴らしさが特筆モノです。ある意味あっけらかんとしたプレイなんだけど、リー.モーガンやマイルスではこういう空気は絶対作れない。全編で聴かれる彼の流麗なソロとハービーのラインとの親和性がいい感じの一体感を醸成しているのでしょうか。オルタネイト.テイクもなんでオクラか分からない素晴らしい出来。ラッパを吹いている人はぶっ飛ばされること必至の一枚。 カスタマーレビューピックアップ
全く、60年代の最強マイルスクインテット、すなわち、ショーター、ロンカーター、トニー、そしてハービーがマイルスの元に一同に会したこと、60年代最大のジャズの幸運はこれではないか?すなわち、新主流派とはトニーのバシャラバシャラバシャラズドドッコドコドンバシーン!が筆頭であるのはもちろんだが、ロンカーターの律儀なリズムキープと崩しであり、ハービーの弾いて綱渡り的ピアノの波状攻撃にある。すなわちマイルスクインテットそのものであり、モブレーなんかとのんきに8ビートジャズロックをはやらせ、ドナルドバードとソウルしていたハービーハンコックがマイルスに被爆したとたんに、このようなドキドキハラハラ作品をものにするあたり、(もちろん同時にトニーやロンもやられているのだろうが)マイルスの毒気の偉大さを改めて、....まあそんなこたあどうでもいいのだが、ワンフィンガースナップ、EPS並にぐっとくるかっこよさである。むしろこの中では有名人気曲のカンタループが一番足を引っ張っているように思えるのだがどうだろう? フレディハバードは....マイルスを除いては最良の新主流派トランペッターではないか?エヴァンスとインタープレイしてたころから、2年ほどであるが、この毒の無いクールな境地は見事。マイルスと違った意味で新主流派的世界観にぴったり。とにかく初期ハービーのベストに押したい一枚である。 At Shelly's Manne-Hole
特価:¥ 1,462(税込) 中古品¥1300 より 発売日:1991-07-01 売上ランキング:Musicで24672位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1963年の5月30日と31日の二日間、ジャズピアニストビルエバンスはベースのチャックイズラエルズとドラムスのラリーバンカーを伴い、ロスはハリウッドにあった今は亡きジャズクラブ、シェリーマンズホールに出演した。ニューヨークに本拠地を置くリバーサイドレコードは、わざわざロスにまで出向いてこのセッションから全部で17曲をライブ録音した。本アルバムが1964年にレコードリリースされたときは、まず8曲が発表され、その後未発表の9曲中から8曲が「Time Remebered」に収録され、エバンス死後にマイルストーンからリリースされた。最後に残された1曲は本CDのボーナストラックとして日の目を見た。近い将来のコンプリート化を是非に期待する。さて肝心の音の方であるが、レイドバックした雰囲気の中で、爽やかな時間が緩やかに流れると言った趣だ。9曲中1曲のブルース(イズラエル作)を除いてすべて有名スタンダーズで固めてあるので耳心地もすこぶる良い。ビレッジバンガードでのライブと比較すると、シェリーマンズホールのインタープレイは少し緊張感に欠け、おとなし目に感じられる。だが三人のプレーヤーの息がぴったりと合った、手の込んだきめの細かい演奏が聴ける。抜くところは抜き、決めるところはきっちりと決めたプロフェッショナルな仕上がりぶりだ。やはり、バンカー、イズラエル、エバンスのピークを見事に録えたと言える録音だ。一人でも多くのエバンスファンの方々にお聴き頂きたい1枚である。本作はあのリバーサイドからの最後のエバンス作品でもありました。 カスタマーレビューピックアップ
エヴァンスの数多い作品の中でも五指に入る傑作だと思います。 エヴァンスのピアノはいつになくリラックスしており、速いテンポの曲でも後年のように弾きすぎることはありません。イスラエルのベースもたよりなさそうな初期の作品に比べてずいぶん自信をもったバッキングやソロを行っています。それにブラシのうまいバンカーのドラムを得て、このクラブデイトからとは思えないほどグループとしてのまとまりが感じられます。 録音もいいと思います。クラブの雰囲気の中にも各楽器のディテールか捉えられていて、私はオーディオチェックの一枚として使っています。 Light as a Featherカスタマーレビューピックアップ チックコリア&RTFでおなじみの作品です。3曲の歌もののラテンテイストが聴き心地がよいです。 6曲目のスペインは、最近お茶のCMでおなじみになりましたね。 カスタマーレビューピックアップ チック・コリア&リターン・トゥ・フォーエヴァーの第1作「Return to Forever」に続く第2作。第1作に比べると地味ではあるものの、パフォーマンス内容は同レベルだと思う。前作に比べるとフローラ・プリムのヴォーカルが前面に出ているので、このアルバムの方がジャズというよりはポップっぽい。一番有名な曲は「Spain」だと思いますが、その他にもフローラ・プリムのヴォーカル、チック・コリアのエレクトリックピアノ、スタンリー・クラークのベースラインが絡まったカッコいい曲が収録されています。またこのCDは、オリジナル盤(CD一枚目)に未収録の10テイク(CD二枚目)を追加したものです。「Spain」は3テイク、「What Games Shall We Play Today?」は4テイク、「Light As A Feather」、「3.500 Miles High」、「Children's Song」はそれぞれ2テイク入っています。バンドメンバーが演奏についてディスカッションしている様子なとも分かって面白い。 カスタマーレビューピックアップ ユニバーサル(ポリドール)、サッサとリマスター盤を出すように。 一体いつまで十何年前にプレスされたものを聴かせるつもりなのか。 カスタマーレビューピックアップ Return To ForeverのファーストはECMの大ヒットアルバム。あのマイルスが、ウェザー・リポートには感心しなかったのに、チックのファーストは認めていた程。ところが、レコード会社が変わり、プロデューサーがマンフレット・アイヒャーから、チックに変わったため、ファーストの神々しい緊張感と心地よさのバランスが崩れてしまった。まず、フローラ・プリムのボーカルが、ファーストの神秘的な歌声から、脱力感溢れる鼻歌になってしまった。これで一気にテンションが下がった。このアルバムでまともに聴けるのは、最後の2曲だけです。それ以外は、聴く気がしません。この2曲だけのために買いましょう。なお、これ以降、グループ名は同じでも、ファーストからどんどん落ちて行き、崩壊します。ここまでで止めとくべきでしたね。残念な1作です。 カスタマーレビューピックアップ
いや、確かにかもめが飛ぶ1枚目もほりゃいいけど、飛んでったあとに羽根を残してお騒がせいただいたこのアルバムは、秀逸です。1枚目とカップリングで2枚ぐみでもよかった。とにかく、なかでも、スペイン、これはジャズナンバーの5本の指に入る名曲ですわよ。 Cannonball Takes Chargeカスタマーレビューピックアップ
レーベル権利の関係等で長いこと廃盤となっていたアルバムで再発売に狂喜したファンも多いであろう。キャノンボールのワンホーンは意外と少なく、それがウィントン・ケリー・トリオとの歌ものとくれば名演間違いなしである。抑え気味にそれでいて何時になく丁寧にアルトを吹く姿が最高!名盤です。 Lady Day: The Best of Billie Holiday
特価:¥ 3,020(税込) 中古品¥1817 より 発売日:2001-10-03 売上ランキング:Musicで17877位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 本作は6年ほど前に米国でリリースされて、一部で大変な話題になったビリー・ホリデイのCOLUMBIAの10枚組のボックスセットからの選りすぐりでお徳用盤。 1933年から44年までの録音で、プロデューサーはジョン・ハモンド、音楽監督にテディ・ウィルソンを起用している。この一連のセッションの特徴は、バックのメンバーを固定していないこと。すなわちニューヨークを拠点とし、カウント・ベイシーがNYに来ればレスター・ヤングやバック・クレイトンを起用し、エリントンが来ればジョニー・ホッジスやベン・ウェブスターを、さらにはベニー・グッドマンやアーティー・ショウなど、当時の名だたるジャズメンの多くがレコーディングに参加して、まさに絢爛たるスーパーセッションの趣がある。しかもビリーはもちろん、バックの連中もキャリアの全盛期のひとがたくさんいて、聴き応え十二分、奇跡のセッションといっても大げさではないだろう。 音質的にもリマスターが入念にされていて、音質が従来のものに比べるとかなり向上しているのも嬉しい(フレディ・グリーンのリズムギターがビンビンに聴こえるんだよね)。 この盤の姉妹盤として、当時恋愛関係にあったとされるレスター・ヤングとの共演のみをセレクトした「MUSICAL ROMANCE」もまだ入手可能。このアルバムも素晴らしい編集で必聴。そしてできれば本家の10枚組ボックスの入手をオススメいたします。 カスタマーレビューピックアップ
ボブ・ディランやブルース・スプリングスティーンを世に送り出した米コロンビアの名プロデューサー、ジョン・ハモンドによって見いだされたビリー・ホリデイは、初吹き込みを終えると、ブランズウィック・レーベルで企画されたテディ・ウィルソンのピック・アップ・コンボの一員に抜擢された。それと並行して自身の名義による吹き込みも行われたが、基本的なメンバー構成はほとんど変わらない。それらの演奏の中から選りすぐった曲で構成される本アルバムでも、イントロのあとにすぐ歌が入るのがビリーの名義、先に演奏が入るのがウィルソン名義と思って間違いない。 ウィルソンは悪声のビリーを嫌っていた由だが、演奏内容からはそうした裏話は想像も出来ない。冒頭の1.はあまりにも有名な演奏だが、渋るグッドマンをハモンドがどやしつけてスタジオに来させたなどと言うことは、この演奏からはとても思いつかない。全身これスウィングの権化とはこのことをいうのだろう。 ディスク1の11.や14.におけるレスター・ヤングとのコラボレーションは、ミューズの化身と呼ぶに相応しい出来映え。ディスク2の13.はビリー作の名唱。 個人的には、歌、演奏とも出色の"When You're Smiling"を入れて欲しかったが、10枚組の全集まではどうも、という人には絶対の推薦作だ。 Officiumカスタマーレビューピックアップ
制作しているときに聴いているCD。静謐で厳か、そしてとてもピュアな天上音楽です。 ヒリヤードのグレゴリオ聖歌とノルウェーのジャズサクソフォン奏者ヤン・ガルバレク そしてプロデューサーのマンフレート・アイヒャーが出会って生まれたのがこのアルバム。 アイヒャーの言葉「音の光ー眼前の闇」そのままの世界です。 10世紀から16世紀の古楽を中心に演奏されている。 Word of Mouthカスタマーレビューピックアップ 35年の短い人生を生き急いだ天才ジャコが残した2枚目にして最後のソロ・アルバム(ライヴ・アルバム等は除く)。1枚目も凄い作品だったが、本作も様々なアイデアに溢れ、しかも全体を通じてトータル・アルバム性をより増し、奔放さと完成度を両方備えた稀有の作品。間違いなく、80年代ジャズを語るのに欠かせない1枚である。星5個では足りないぐらいだ。1曲目の驚速ベースのフリー・ジャズ風のサウンドで驚かされ、2、3曲目は一転してビッグ・バンド・ジャズ。トゥーツ・シールマンスのハーモニカの音が心地よく響きわたるご機嫌なナンバーが続く。そして、ジャコ以外は到達不可能であったであろう高みに至る後半へ。バッハの半音階的幻想曲で開幕し、切れ目なしにビートルズのブラック・バードへとなだれ込む。時間を超えて名曲に新たな命を吹き込む発想の自由自在さにはおそれいるばかりである。ジャコのベースにのってトゥーツ・シールマンスのハーモニカがブラック・バードのメロディを奏でる部分は本当に美しい。次のワード・マウスは再びジャコの壮絶な演奏に息をのむばかり。そしてジョンとメリーは一転して南の楽園を思わせる素晴らしい曲。この一大ドラマの作品がこのような温かみのある曲で幕を閉じるのは何とも聴く者を幸せな気分にしてくれる。ここではウェイン・ショーターのソプラノ・サックスとオセロ・モリノウのスティール・ドラムが冴えわたる。 本作は上記ミュージシャン以外にもハービー・ハンコック、マイケル・ブレッカー、ジャック・ディジョネット、ピーター・アースキン等が参加している。これら豪華なミュージシャンをまとめて作られたまさにジャズ史に残る不滅の作品。リマスターされたクリアな音で存分に堪能して下さい。 カスタマーレビューピックアップ 夭折の天才ジャコ・パストリアスによる音楽史に残る名盤 2007年最新の24bitリマスター、さらに言えばCD発売から初のリマスターです。 本人不在のせいなのか?内容が濃すぎてその必要が無かったのか? 今までリマスターの企画が無かったのが不思議なくらいです。 長年愛聴盤だった人は買い替え、または買い増しを 聴いた事無い人は一回聴いとけ! これを買わずに何を買うっちゅーねん? 今なら1500円!どうも国内企画のようなので世界中のファン羨望のはず 内容から見てもそりゃ安過ぎます!! カスタマーレビューピックアップ そうとう昔の話になりましたが、ジャコ・パストリアスが亡くなったと聞いた時はショックでした。しかもバーのボディーガードに殴り殺されたんですよね。悲しすぎます。 最後にライブで見たのは、当アルバム発売直後の夏にギル・エバンスと共に来日した時です。ステージ上のジャコは見るからに酔っ払っていて、まともにプレイしていませんでした。コンサート・マスター役のギル・エバンスも困惑しているのが分かりました。ブーイングは起こりませんでしたが、何時始まったのか、何時終わったのかも分からず、アンコールの拍手すら起こりませんでした。この時も悲しかったです。 当アルバムは大物ミュージシャンが多数参加していますが、ジャコが彼らをコントロールしているというよりも、彼らがジャコを盛り立てているような感じがします。それはジャコの才能に対する敬意であり、信頼であり、ジャコという人間への愛情だったような気がします。 一曲目の「クライシス」はその記録みたいなものです。ジャコが自身で録音したベース・トラックを持って各ミュージシャンの所を訪ね、次々にオーバー・ダブしたと言います。嬉々としたジャコとそれにあたたかく応えたミュージシャン達の姿が目に浮かびます。まさかこんな形でアルバムに収録されるとは、皆思っていなかったでしょう。テーマなしのフリー・インプロビゼーションでアルバムの構成からするとちょっと長すぎるような気もしますが、今となっては気になりません。 リマスターでどんな音になるのか楽しみです。アナログのダイナミックレンジにどれだけ迫れるのでしょうか? カスタマーレビューピックアップ 黙示的な雰囲気をもつ曲調の①を挨拶代わりに、ウェザーリポートにて既発の②は、見事なブラス・オーケストレーションとトゥーツ・シールマンスの演奏に彩られて楽曲本来の美しさに更に磨きがかけられている。 そして③のポップさ、ブラスの音の濃厚さ。キャッチーなベースラインに無意識に体が動いてしまう。 当然ながら今作品ではジャコの卓越したベースプレイを堪能できるのだが、中でも圧巻なのはタイトル曲の⑥。ジミヘンばりにドライヴをかけたエレクトリックベースをバリバリと弾きまくっています。 ジャコの高度な音楽性や演奏技術に驚いているうちにアルバムが終ってしまう、といった感じの非常に中身の濃い、驚きと感動の詰まった秀作です。 カスタマーレビューピックアップ
ニューヨーク、マンハッタンを背中にFenderのフレットレス・ベースを逆さに背負って闊歩する長身のチョンマゲうった男がいる。その男こそジャコ・パストリアスだ。ジャコは1987年9月21日(Mon)、午後9時25分、喧嘩による負傷が原因でフロリダで死去。享年35歳。 ウエザー・リポートのベーシストとして、世界で最も低い音を出しながら『ヘビー・ウエザー』あたりから参加。ジョー・ザビィヌル、ウエイン・ショーターといったビッグ・ネイムと互して、凌駕してしまったその天性の力は1981年『Word of Mouth』という傑作で一つの頂点を迎える。 フロリダのフォート・ローダーディルにあったジャコの自宅に、24チャンネルのライブ・レコーディング用トラックを駐車させ、その傑作は出来上がった。最初の曲『クライシス』は最初にベースとリズム・トラックだけを録音し、次にソロイストを一人ずつにベース以外何も聴かせずにオーバー・ダビングして作られている。ジャコ以外誰一人、どんな作品になっているのか知らされていなかったという。 最高作『リバティ・シティ』では彼が実は何がやりたかったかが如実にでている。『ああ、ジャコ、君はこういう風にやりたかった訳か。』と言ってやりたいくらいすばらしくオリジナリティあふれている。トゥーツ・シールマンのハーモニカ、スティール・ドラムの音、ハービー・ハンコックのピアノ、そしてジャコのベース。すべてが渾然一体となって、ひとつの生命体になりマイアミの空へと歩を進めているような気がする。至高だ。 トゥーツ・シールマンやランディ・ブレッカーといった業師の中、ジャコのベースは冴えまくっていた。やはり、『ソウル・イントロ/ザ・チキン』、『コンティニウム』、『リバティ・シティ』と続いた演奏は筆舌に尽くしがたい物だった。歴史の一部を見ている.......そういった感じだった。 そんな彼も最期は、愛用のベースを売り、マンハッタンの路上で自分のレコードを売り歩くようになった。 強烈に光輝き、燃え尽き、路上の喧嘩が原因で、35歳で死ぬ。そういう人生もあるのだろう。確かに人生はなんでもありかもしれない。でもジャコ、僕は君が何を言いたかった解ってるつもりだよ。既に彼の死んだ年を越え、これからも生きて行くだろう自分を、時に遠くから眺めながら『Word of Mouth(口伝)』....彼が口から口に何を伝えたかったのか、を考えながらこのアルバムを聴いている。 In Montreal
特価:¥ 2,296(税込) 中古品¥1640 より 発売日:2001-08-21 売上ランキング:Musicで10132位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 独特のベース奏法と美しいメロディが印象的な楽曲。チャーリー・ヘイデンといえば、まずこの2つが思い浮かぶ。そして、この2つの特徴を堪能できるのがデュオという演奏形式である。そのことを本人も知ってか、ヘイデンのデュオによる作品群は殊のほか多い。 そんな数あるヘイデンのデュオ作品の中で最も完成度が高いものと言えば、ブラジルの鬼才エグベルト・ジスモンティと共演した本作であろう。何故か自身のリーダー作以上に気合の入りまくった演奏をするジスモンティに圧倒されるが、そんな彼を支えるヘイデンもまた凄い。特に「マラカトゥ」「エンファミーリア」の美しさにはただただ感動するばかりである。 ヘイデンのファン、ジスモンティのファン、ECMのファン、ジャンルに関係なく良い音楽を聴きたい人は、迷わず買うべき奇蹟的な傑作。 評価/100点中95点 カスタマーレビューピックアップ
私はキース・ジャレットからジャズピアノを聴くようになった口ですが、このCDを聞いてGismontiに乗り換えました。なんというかキースより人間的暖か味があるとでも言うか・・・。ブラジル出身というもの関係してるんでしょうか。ギター演奏も素晴らしい。 しかしCharlie Haden の名前が先に来てるのは何でなんだろう・・・。 やっぱり知名度が劣るせいかな? ともかく鳥肌ものの音のさざ波に思わず感情が高ぶること間違いなし。 |
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