定価:¥ 2,039(税込)
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Amazon人気商品ランキング/日本の伝統音楽・芸能psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:5465/総ページ数:547 最終更新日:2008/05/16 志の輔らくご 両耳のやけど6
特価:¥ 1,937(税込) 発売日:1996-10-21 売上ランキング:Musicで51611位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 『鼠穴』は、要は長い話が夢だったという話です。 でも、落語で語られる話はフィクションですから全て夢みたいなもんです。 その夢の話を切実に、これでもかという迫真の語りで聞かせます。 立川志の輔は師匠の鼠穴を初めて聞いて不覚にも涙したと書いています。 その感動を自分の世界で描き直して伝えようという覚悟のようなもの。 それを感じます。 江戸時代の古典落語ですが、脱サラ(脱奉公人)の弟の出世話でもあります。 脱サラ出世を褒める兄のセリフが心に沁みます。 「百両稼いで、よくて三両自分のものにするか、全て自分のものにするか。」 やってみないで何がわかるという話方でした。 そういえば、立川志の輔も大卒後一度サラリーマンした回り道の人です。 涙の沁みる世界を通り抜けた話に聞こえるのです。 カスタマーレビューピックアップ この噺の難しい処は、人情噺だけに、笑いが殆ど無い上に登場人物が、兄弟二人言っても良いほど限られている。しかも、体の動きが殆ど無い為、演者の話芸がもろに出てしまう処である。志の輔は、可也の工夫をしてこの噺を高座に掛けている。先ずは、兄弟再会の二人の心理描写、成功した弟との仲直り、火事場の弟の様子(但し、これは少しドタバタし過ぎの感も有る。)と、圓生、談志には無い表現を取入れ、噺を少しも弄る事無く、それでいて聴衆には極めて強いインパクトを与える様工夫がされている。サゲも圓生、談志とは切口を変えており、私自身は、地口調の今までのオチよりも、この志の輔の落とし方の方が、自然であり好きである。しかし、真打になって5年余りで、これほどの大ネタを師匠の上を行く様な語り口で演じきれるのには、本当に驚かされる。これほどの技量が有るので有れば、次は是非「鰍沢」を高座にかけて欲しい。これも難しい噺ではあるが、志の輔であれば、我々古典落語のファンに、きっと一味違った「鰍沢」を聴かせてくれる筈である。何れにせよ、志の輔、珠玉の一枚である。 カスタマーレビューピックアップ
æ°ãã両è³ã®ãã'ã©ï¼£ï¼¤ã®ä¸ã§ãã"ã®ãé¼ ç©'ãã¯é¸å"ã¨è¨ããä½å"ã§ãã å¿-ã®è¼"師å ããæ¬æ°ã®å¸«å ã§ãããç«å·è«å¿-師å ã®æ¼"ããé¼ ç©'ã'èãã¦ãæã ãæ¶ã-ãããã§ãã æã§ãï¼ï¼"å¹'ã®å·å¤ã®å½±é¿ã«ãããï¼ï¼"å¹'ã®ç±³ä¸è¶³ãã¿ã¤ç±³ã®ç·æ¥è¼¸å...¥çã®ã¨ ã"ã½ã¼ãã'交ãã親åãå...å¼ã®é-"ã§ã®ããå-ãã'ãã¾ã表ç¾ã-ãæ¬ç·¨ã«ã¤ãªã' ã¦ãã¾ãã ãé¼ ç©'ãã¨ããå¤ãã£ãã¿ã¤ãã«ã§ãä½ãã¨æã£ã人ãããããã-ãã¾ãã"ã ãããå¿-ã®è¼"師å ã®æ¼"ããé¼ ç©'ã®ãé-"åããå"æã'ãã²ã!"è³å'³ä¸ããã 落語名人会(14)カスタマーレビューピックアップ 落語はよく分からない素人である私は、「芝浜」については、志ん朝のほかに、桂三木助(昭和29年10月録音)と柳家小三治(昭和63年10月録音)を聴きましたが、やはり志ん朝のが最も味わい深く聴けました。気がついたら、いつの間にか、話の中に入っていたという感じで、大げさでもなく、淡白でもなく、私にはちょうど良いものでした。通の好みや評価は異なるのかもしれませんが、何か落語をほのぼのと聴いてみたいという方にはお奨めの1枚です。 カスタマーレビューピックアップ 「芝浜」は、小三治師匠の抑制した演出と、談志家元の「人間の業」そのままの壮絶な演出がある。この噺をさせたら絶品と言われた先代三木助師匠のあっさりした演出もある。 志ん朝師匠の演出はこれらの平均的な構成を速射砲のような連発で飛ばしている。この点については、やや、残念。円熟した後の50代の高座を確か国立劇場で聞いたが、穏やかで、本当に泣けた。 「百川」は円生師匠を間違えなく超えたが、ここでも小三治師匠との比較がされそうである。私は、現時点で、CD化されている中では、志ん朝師匠のものがベストと思う。 特に、「手遅れになるといけない」について、他の演者は「常磐津に手遅れ?」で終わるところが「三味線が付いていけない」と言う解釈を入れることで、「かもじ」先生の登場までの時間を上手く稼いでいる。 見事と思う。 カスタマーレビューピックアップ 「百川」は、近年では圓生、小三治が得意として演じているが、この志ん朝の「百川」も、伍して引けを取るものでは無い。圓生・小三治の物は、何と言っても「百兵衛」の演じ方が見事である。圓生は、圓生本人のキャラクターと百兵衛のキャラクターの対比が鮮やかであり、小三治は、自らの持つ飄々とした雰囲気が、百兵衛と重なりあって、実に巧く演じている。これに対して志ん朝は、河岸の若い衆の演じ方が見事である。特に素晴しいのは、若い衆同士の会話の間の取り方で、これは計算して出来る物では無い。江戸っ子として育った志ん朝の天賦の才であり、他者の追随を許さない見事な江戸弁での掛合いの間と、巻舌になって発せられるラ行の音は、聴く者の耳を魅了して止まない。 又、地味な部分ではあるが、噺の冒頭の「百川」の主人の台詞回しも、場面場面で微妙に変化を付けていて、主人の心理を的確に表している。この様なスキの無い工夫の積み重ねが、聴衆を何時の間にか噺の中に引き込んでしまう、志ん朝の話芸の神髄と言っても過言では無い。 何度聞いても可笑しい、腹の底から笑える一席である。 カスタマーレビューピックアップ
「芝浜」は、笑わせる所が殆ど無い噺で、それ故に演者の力量が、はっきりと出てしまう噺の一つである。あの圓生ですら、録音を残していない事からも、噺家泣かせの演目と言って良いだろう。志ん生の「芝浜」と聞き比べると、志ん朝は非常にリアリティーを重視した演出をしている。幾つか例を挙げると、志ん生は、昼食時に酒を呑み過ぎて寝込んでしまい、その日の魚を翌日売るとしているが、いくら師走とは言え、冷蔵庫の無かった当時の事を考えれば、志ん朝の様に、売捌くのが遅れて魚の鮮度が落ちて、御得意から文句が出て来ると言った構成の方が自然である。又、志ん生は、財布を拾って帰って来た熊を、そのまま女房が寝かせ付けてしまうが、志ん朝は、昨夜の呑み残しの酒を呑ませて寝かし付けている。浜から走って帰って来た後、まして、大金を拾ったと知った後では、相当興奮している筈で、酒を飲まして寝かし付ける方が、自然である。 女房の描き方も見事で、熊を起こした時点で、既に飯台から草鞋まで何から何まで準備している。兎も角熊に、商売に行って貰いたいと言う一途な気持ちと、魚屋の女房として亭主の商いに必要な物を知り尽くしていると言う演出が、財布を拾った事を夢として誤魔化し、正直に届出ると言う良妻さを強く印象付けていて、聞き手に、この噺の筋書き全体を納得させる伏線となっている。 法話とも言える様な要素を持つこの噺を、落語として高座に掛けて、聴衆を楽しませ、納得させられるのは、志ん朝をもってしてであり、ストーリーの自然さと、優れた演出家としての志ん朝を味わって貰いたい。 古今亭志ん生 名演大全集 2 火焔太鼓(どんどんもうかる)/搗屋幸兵衛/たぬさい/一眼国
特価:¥ 1,995(税込) 中古品¥1700 より 発売日:2005-10-19 売上ランキング:Musicで14302位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
「火焔太鼓」「搗屋幸兵衛」「たぬさい」の作品としてのレビューは、すでに随所で書かせていただいたので、私は、もう繰り返しません。 もう一つ、特に音楽の分野においては、演奏者が存命して自ら手がけない限り、リマスタリングは、コンピュータによる改編であって、許されない・・・というのも、私の基本的姿勢です。子のことは、音楽のレビューでは賛否両論で私はずいぶんと叩かれていますが。 しかし・・・昭和30年代の録音状況の極めて悪い中で記録された落語のテープを雑音を排除し、聞き取りにくい部分を聞き取りタスクすることは、決して演者の意図に反するものではないと信じます。 少なくとも、われらが古今亭志ん生師匠ですよ、「リマスタリングうう?魔術でも使うのかい?魔術でも何でも、あたしの声がよく聞こえるなら、あたしゃぁ、文句を言うもんかね。ご苦労さんなこった」で許してくれるでしょう。 桂文珍(7)鷺取り/不動坊カスタマーレビューピックアップ 「鷺獲り」は、正しく落語でイリュージョンを表現した物である。先ず、寝ている鷺がいとも易々と手掴みで捕まってしまい、帯に挟まれたまま朝まで目が覚めない。そして、捕まった鷺達が一斉に羽ばたくと、男を空中に持上げ、男を天王寺の五重の塔まで運んでしまう。坊主の拡げた布団に飛び降り男は救われる。どう考えても有り得ぬ噺である。この手の噺は、演者が余程しっかりしていないと馬鹿馬鹿しい噺で終わってしまう。文珍の凄さは、この噺で観客を物の見事にイリュージョンの世界に引き込んでいる事である。「地獄八景」は大作で同じイリュージョン物とは言え、桁が違うが、「地獄八景」をあそこまで演じられる文珍だからこそ出来る業である。然し「♪モーニング雀がジュジュッジュー」には参った。次の「不動坊」だが、これは逆に有ってもおかしくない話を、落語風にデフォルメした物と言える。全体として、文珍らしいメリハリの利いた口調で、テンポも良く、長い噺の割に聴衆を掴んで離さないのは流石文珍と言えよう。特に、風呂屋と長屋の屋根の上のシーンは、文珍の熱演が肌に伝わって来る。屋根の上からの立ち(しゃがみ?)小便は、文珍らしい脚色である。文珍ファンだけでなく、古典落語のファンには、是非買って貰いたい1枚である。 カスタマーレビューピックアップ 落語が好きな私にとって、古典落語をきちんと演じてくれる落語家が少なくなっているのは淋しいです。そんな中、文珍さんは、創作落語も古典落語も見事にこなす貴重な存在です。彼の創作落語はツボを心得たすばらしいもので、聞く人の気持ちを引き付けたまま離しません。そんな彼が古典落語を演じた時、古い話の中に巧みに新しい感覚を取り入れ、それが少しも嫌味にならないのは、ひとえに彼のセンスの高さによるものだと思います。「鷺」の中で、獲物の鷺に近づきつつ鷺に気付かれない方法、を披露するあたりの面白さは、結末が分かっていても引き込まれてしまいます。「不動坊」での小気味の良いしゃべりと、オッチョコチョイばかりがしでかすドタバタの結末が、これも何度聞いても楽しみです。 カスタマーレビューピックアップ
落語が好きな私にとって、古典落語をきちんと演じてくれる落語家が少なくなっているのは淋しいです。そんな中、文珍さんは、創作落語も古典落語も見事にこなす貴重な存在です。彼の創作落語はツボを心得たすばらしいもので、聞く人の気持ちを引き付けたまま離しません。そんな彼が古典落語を演じた時、古い話の中に巧みに新しい感覚を取り入れ、それが少しも嫌味にならないのは、ひとえに彼のセンスの高さによるものだと思います。「鷺」の中で、獲物の鷺に近づきつつ鷺に気付かれない方法、を披露するあたりの面白さは、結末が分かっていても引き込まれてしまいます。「不動坊」での小気味の良いしゃべりと、オッチョコチョイばかりがしでかすドタバタの結末、これも何度聞いても楽しみです。 日本の伝統芸能〈浪曲〉清水次郎長伝 石松金比等羅代参,石松三十石船/二代目広沢虎造
特価:¥ 1,937(税込) 発売日:1995-09-10 売上ランキング:Musicで25910位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 昔まだテレビが普及していなかった頃、ラジオ番組には必ず浪曲アワーがあった。昭和33−34年ごろ(美智子さま御成婚の頃)この浪曲会の大スターが2代目広沢虎造の18番。懐かしいです。朝まで徹夜してお風呂を立てて、明け方にNHKが浪曲をやっていたのも懐かしいです。新橋のショップでこれを買いました。やはり日本人だなあと思います。 カスタマーレビューピックアップ 二代目広沢虎造の次郎長伝はこの第8巻から聴くのが一番良いと思う。 昭和33,4年頃、名古屋の中日新聞のインタビューを受けて虎造師匠が淡々と話していた。 次郎長伝の始めのところ「旅行けば 駿河の道に 茶の香りィ〜」、この俳句の部分は虎造自信の作で(ほととぎす)に応募して採用された自慢の出だしだ。その他聞き覚えのある「名台詞」が沢山聴ける。虎造浪曲のよいところは、始まりが聞き手に極自然に入っていける。浪曲にはこれと言った楽譜がある訳ではなくそのまま地声で歌い手の才覚でうたうのだそうだ。すっかり廃れたとは言え、最近静かなブームが蘇る兆しがある。二代目虎造を上まる浪曲師が出でるのを期待したい。 カスタマーレビューピックアップ 「酒飲んだらトラおおかみ」にもかかわらず、弱いものにはめっきり弱い石松のデビューシーン。ゆったりとした二代目の語り口は聴くものに安堵感をあたえながら、ぐいぐいとその世界に引き込んでいく。悲劇の始まりとは思えない、そのあまりの穏やかさが故に、その後の展開にメリハリがつくというもの。まさしく名演。しかし、これだけで終わらずに、是非最後までお楽しみください。 カスタマーレビューピックアップ 昔は銭湯でも浪曲を唸っていた爺様連中がいたらしい。「秋葉路やぁ~あ~~」なんて、 でっかい銭湯で唸っていたら最高ではないか!考えただけでも、笑みがこぼれてくる。 「よっ!爺さん、名調子だねぇ~!」なんて、そんなツッコミの出来る時代に生れてきた かったものだ・・・。 まあそんな事を悔やんでみても仕方のないこと。でもこうやって 平成の世でもこの名調子が聴く事が出来るのだから、有難い事この上ないし、これを聴か ずに黙っていられるかっていうんだィ!! しまった、調子がうつってしまった・・・。 広沢虎造は日本浪曲界に燦然と輝く大スター。その虎造十八番中の十八番がこの「清水 江戸っ子ならではの啖呵の数々。寿司ぃ~食いながら聴いたら、尚の事「同化」するので カスタマーレビューピックアップ
「飲みねえ、飲みねえ、寿司を食いねえ。江戸っ子だってねえ」 「神田の生れよ」このフレーズ、昭和生まれだったら一度は何処かで聞いたことがあるはず。森の石松は浪曲以外でもよく知られている人物ですが、映画や舞台よりも浪曲での石松が1番カッコイイんです。ストーリーも良いのですが、それよりもメロディ。これをじっくりと堪能して欲しいのです。私が初めて聞いた浪曲がコレ。そしてハマッていきました。浪曲は日本のパンクロックです。若いロック好きの方にもオススメします。聞いて損は無し! YOSAKOソーラン ニュー教材用ソーランカスタマーレビューピックアップ
YOSAKOIソーランの曲が収録されています。NEWバージョン、多少の違和感がありましたが、ハウス系のノリは、子供たちに大人気・・・おじさんにはちょっと・・・ 志の輔らくご 両耳のやけど7
特価:¥ 1,937(税込) 発売日:1996-10-21 売上ランキング:Musicで48427位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
「紺屋高尾」は、圓生の得意ネタでこれは右に出る物が居ないと言って過言では無い。二番目が師匠の談志の「高尾」で、三番目がこの志の輔である。正直言って、聴いて驚きを隠せなかった。吉原で一晩過ごした翌朝、高尾に自分が紺屋の職人に過ぎないと白状し、また、高尾が素直にそれを受け入れる場面は、職人の実直・誠実さをこれでもかと演じ、それに胸を打たれ、感激する高尾を物の見事に演じ出している。志の輔が、噺の中でも言っている通り、起きている事は、往年の「吉永小百合」が、下町の店も持たない染物職人に、嫁ぐ決心をしようと言う場面である。この場面は、円楽等が演じると、ともすると滑稽になってしまい、噺全体を壊してしまうのだが、志の輔は変な脚色はせず、真正面から見事に演じきっている。志の輔がこの場面に、この噺の全てを賭け、自分の持てる限りの技を全て出し尽くしている。これは、志の輔が、本当にこの噺を理解し、初めて成せる物である。程良いクスグリを前半に織り込む事で、適度な笑いを取り、後半を全精力で乗切る事で、実に巧く、この噺を真の人情噺に仕上げている。実に素晴しい口演である。志の輔ファンには、必携ともいえる1枚である。 志の輔らくご 両耳のやけど8
特価:¥ 1,937(税込) 中古品¥1100 より 発売日:1996-10-21 売上ランキング:Musicで49084位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ このシリーズには、2つの政談物が入っており、その一つである。もう一つの「五貫裁き」は、噺自体に結構笑わせる処があるが、この小間物屋政談には殆ど無い。それだけに、高座に掛ける演者が居なかったのであろう。志の輔は、所々にクスグリを入れて、聴衆を巧く引き付けながらオチ迄噺を持って行っている。これは、本当に優れた話芸が無くては出来ない事で有り、志の輔が真のストーリー・テラーである事を示している。又、志の輔は、主人公の小四郎では無く、準主役の大家に目をつけ、大家の科白を工夫する事で、実に巧く笑いを作り出している。この大家に対する工夫が無かったら、非常に詰らない噺になっていただろう。その工夫も、極自然な物で、無理やり笑わせようとするのでは無く、チョットしたボケであったり、若干オーバーな表現に留めている。この辺に志の輔の脚色に対するセンスの良さが出ているのであろう。奉行の演技、小四郎に対する思いやりも良く描かれていて、くどさが無く、聴き終って何と無くホッとさせられる、「結構でした!!」大向こうから声を懸けたくなる口演である。 カスタマーレビューピックアップ
零細な小間物屋が仕入れの道中で、追い剥ぎに遭った有名店の旦那を助けたが、 その甲斐なく、別れた後まもなく病弱な旦那は客死してしまう。 その後、勘違いや早合点の重なりで家も妻も奪われてしまった零細店主、 たまらずに奉行所に訴えを提起する。 訴えを受理した大岡越前の奇想天外な解決策とは? 失踪宣告や検死制度、それ以前に交通機関の発達した現代ではありえない話ですが、 それだけに江戸時代の空気が濃密に伝わってくるように思います。 ちなみに、評価を3点とさせていただいたのは、 私が上方落語(米朝、春団治、枝雀ほか)を中心に聞いてきたため、 標準語かつ現代的なセンスの口演にまだ馴染めていないからであります。 源氏物語の雅楽
特価:¥ 2,185(税込) 発売日:2006-02-21 売上ランキング:Musicで2458位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
長谷川景光/龍笛 田渕勝彦/大篳篥 田島和枝/笙 常法寺美和/楽琵琶 米澤茉莉佳/楽箏 三井沙奈恵/鞨鼓 植田勝己/太鼓 石津美和/鉦鼓 一、盤渉調 青海波/第七帖 紅葉賀/管絃 二、盤渉調 秋風楽/第二十一帖 少女/龍笛、楽琵琶 三、黄鐘調 喜春楽/第二十四帖 胡蝶/龍笛、笙 四、平調 萬歳楽/第三十四帖 若菜上/管絃 五、大食調 仙遊霞/第三十五帖 若菜下/龍笛、楽箏 六、大食調 大平楽/第三十五帖 若菜下/龍笛、楽琵琶 七、黄鐘調 海青楽/第四十七帖 総角/管絃 八、九声双調 作物 藤花/第四十九帖 宿木/龍笛、楽琵琶 長谷川景光/『新撰楽譜』(源博雅)、『龍笛譜』(大神基政)、『三五要録』(藤原師長)、『仁智要録』(藤原師長)、「大篳篥遷譜」、「打物譜」解読復元、「藤花宴」作曲、編曲、プロデュース 幸田弘子/『源氏物語』(紫式部)原典朗読 『源氏物語』では管絃6曲、舞楽14曲が登場しますが、源博雅が著した『新撰楽譜』による演奏は、博雅公の晩年に生誕した紫式部がまさに聴いていた音楽です。 若菜下の帖では、音楽の春秋論が展開されるなかで「物の調べ、曲のものどもはしも、げに律をば次のものにしたるは、さもありかし」とあり、呂(長調)の次に物悲しい律(短調)がおかれている理由が述べられています。 このように平安朝雅楽においては長調、短調が存在し、即ち調性が整っていたのですが、近代雅楽においてはある楽器は長調で別の楽器は短調で演奏するといった調性の混乱が見られるだけでなく、本来、短調の音取(調を整える前奏曲)を長調で演奏するといった調性の崩壊も生じています。 また楽箏は、平安時代に両手で演奏していたものを近代雅楽では右手だけで演奏しているため、左手で押し半音上げるべきところを放置することにより不協和音を生じています。 このアルバムは、近代雅楽の楽譜とは全く異なる平安時代の楽譜を用い、そして正しい調性で演奏することを目的として作られました。 キング落語名人寄席 すみれ荘201号室/夜の慣用句
特価:¥ 2,375(税込) 発売日:2001-08-01 売上ランキング:Musicで46437位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 落語を聞いたことがありますか?多くの人は「ない」と答えるかもしれません。一度これを聞いてみませんか。 やなぎやきょうたろう、という名前の人がこの落語を話しています。いわゆる「寄席」(よせ)というところでのライブのCDです。現代の言葉で、そして登場人物は若者だったりサラリーマンだったり、私たちの横にいるような人々が主人公です。 そういう人たちの行動に、いつの間にかくすっと笑ってしまいます。笑ってしまったら、今度はきっと「この落語家を見てみたい」と貴方は寄席へ足を運んでしまかも、です。 カスタマーレビューピックアップ
落語に先入観を持っている人たち、 「落語というのは古くてカビくさい芸」だとか「江戸時代の話ばかり」 とかいった先入観がある人たちに聞いてもらいたい。若手、新作落語の雄。現代の風俗、特に高校生、大学生の生態、恋愛模様を描写させてこの人の右に出る人はいない。古典ももちろんうまい。(うまいから新作の魅力が生きる) 主人公はごく普通の女子大生やサラリーマン。ただシチュエーションや人物造詣がエキセントリックなので、まあ初めて聞いたらたまげるような話が展開する。最近のヒットは 「針医堀田と賢ちゃんの石」 文字通り腎臓結石に悩む賢ちゃんと名医の堀田先生の心温まる(?)エピソード。 「針医堀田と緻密なヘアー」という続編もあるらしいけど俺は聞いたことない。 ツボに入った時の面白さっていったらない。客席中をぐわんぐわん笑いで引っ張りまわす。 途中で帰る客、外を通る救急車のサイレンとか、何かハプニングがあるとそれをすかさずネタにする反射神経のよさ。「是非ライブで聞いてみて」というかライブでなければ本当の魅力はわからない、 |
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