定価:¥ 3,000(税込)
特価:¥ 3,000(税込)
発売日:2008-05-21
売上ランキング:Musicで24位
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Amazon人気商品ランキング/作曲家別psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:46400/総ページ数:4640 最終更新日:2008/08/21 国歌ファンタジー
特価:¥ 3,000(税込) 発売日:2008-05-21 売上ランキング:Musicで24位 Music / 通常1~2週間以内に発送 tears(初回生産限定盤)(DVD付)
特価:¥ 3,008(税込) 発売日:2008-09-03 売上ランキング:Musicで2位 Music / 近日発売 予約可 新世界(初回限定盤)(DVD付)
特価:¥ 3,359(税込) 発売日:2008-07-23 売上ランキング:Musicで20位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
本アルバムのコンセプトは、「オリエンタル」。冒頭、ドヴォルザークのシンフォニーをアレンジした「新世界」から、川井郁子が作曲した「アルバ(夜明け)」「夕顔 〜源氏物語より〜」「キャラバン」と続く辺りは、パーカッションのリズムにも乗って、モンゴルかどこかの大平原や、シルクロードの道はるか、天を渡る風の音が聞こえてくる気がしました。 でも、アルバム半ばの「タンゴ・ファッション」(テレビ朝日系「朝だ!生です!旅サラダ」エンディングテーマ)、後半の「序奏とロンド・カプリチオーソ」(サン=サーンスという作曲家の、ヴァイオリンと管弦楽のための作品をアレンジした曲)、「モーニング・トゥー・ザ・フューチャー」(テレビ朝日系「スーパーモーニング」オープニングテーマ)と聴くに連れて、オリエンタルな東の風だけじゃない、地球をめぐる風の息吹みたいなものを感じましたね。 それと、それぞれの曲、なかでも自作の「キャラバン」「タンゴ・ファッション」「モーニング・トゥー・ザ・フューチャー」といった曲を、溌剌と、伸びやかに演奏していく爽快感が素晴らしかった。CDとともにアルバムに収められているDVD(18分ほど)のインタビュー、そこで語っている川井郁子の思いが、願いが、一曲一曲に込められていたせいかな。艶やかで情熱的なヴァイオリンの音に託されたメッセージ。それが、それぞれの曲に豊かな命をはらませていて、とても心地よく聴いていくことができました。 初めて聴くヴァイオリニスト、川井郁子の本アルバムは、「大当たりぃ〜〜」な一枚。素敵なヴァイオリンの調べ、コラボレーションする自由な音楽の風を感じてみたいあなたに、おすすめのCDです。 ブラームス:4つのバラード、2つのラプソディ、間奏曲集カスタマーレビューピックアップ NHK「私のこだわり人物伝」で放送されたグールド特集の中で、「ロマンチックな一面」として紹介され たブラームスの間奏曲集ですが、放送中に聴くことができる2曲(作品117-1と作品118-2)ともこの アルバムに収録されています。紹介されていたジャケットは輸入版のものですが、本作品にも輸入版から 数曲抜粋したものが入っています。 また、雑誌「ぴあ」で数年前に企画された「坂本龍一の選ぶCD100枚」で選ばれていたのも実はこちらの アルバムです。 輸入版が入手困難な場合はこちらを選ぶのもいいかもです。 カスタマーレビューピックアップ 外傷性くも膜下出血で入院中の病室で、デッキに耳を当てて聴き入りました。 哲学的な思索。 カンディンスキー。 水の輪。 月並みな表現ですが、胸が震えるような。 胸の奥がしんとするような。 とても感銘を受けました。 カスタマーレビューピックアップ 過剰なロマンには引きがちなので、長らくロマン派は苦手で、クラシックで好んで聞くのはバッハかドビュッシー以降のものばかりだったのですが、それを克服するきっかけをくれたのが、このアルバム(とバックハウス/フルニエのブラームスのチェロソナタ)です。 ブラームスの壮大な大曲は、下手するとロマンティシズムに耽溺しすぎで甘さが過剰に重たくなりがちなのですが、これらの小品集はそのあたりのバランスがとてもよく、引き算することによる魅力を感じます。 間奏曲集はブラームスの甘さが鬱陶しくならずに楽しめる。 グールドの演奏がとても瑞々しくて、若若しくチャーミングです。 他方バラードとラプソディでは、ブラームスのもう一つの魅力である「枯れ」が堪能できます。 彼の甘さの中に常に影のようにつきまとう冬枯れの静謐さが、グールドの内省的な面と呼応しあっています。 またグールドのピアノのタッチ(とピアノ選びと調律)は独特で、よくあるコンサートピアノが金属的に共鳴するようになっているのとは対照的にポロポロと一音一音が木を叩いたような音なのですが、それが、ブラームスの「枯れ」にぴったりはまっています。 かなり独自の解釈を行うグールドですが、(冒頭にバーンスタインの発言が残されているブラームスの協奏曲第1番や、モーツァルト、ベートーベンの聞き慣れたソナタあたりを聞くと、その独特さがとてもわかりやすいかと…)この曲集についてはとても自然に聞こえます。 他の演奏家と比較すれば実は個性的なのですが、個性的だと思わせないくらい自然なのは、やはり相性が良いからなのでしょう。 グールドのCD全集はかなりの数をもっているのですが、その中でもお気に入りの一つです。 バッハ以外のグールドを、と言われたら、これとシェーンベルグあたりが好みです。 (あとSWEELINCKのオルガン曲のライブ音源もとても良かった。) カスタマーレビューピックアップ まさに独特の世界観と、音楽観を持ち合わせた、グレン・グールド。 彼の芸術は、その独特のタッチと奏法にあるが、それがブラームスの ラプソディーと調和しています。 ピアニストは、その曲目の音楽家の理解だけでなく、独自の世界観を 持ち合わせなければならないと、某クラシック雑誌の評論家が言って いたが、私はその先駆はグールドだと思います。 カスタマーレビューピックアップ
1982年の「バラ-ド&ラプソディ-」と1960年の「間奏曲集」の2枚組、このうち1960年の「間奏曲集」は性的なものの言い方を極端に嫌うグ-ルド自らが「ブラ-ムスの間奏曲のこれまでで最もセクシ-な演奏」、と言ったグ-ルドの録音の中でも白眉な1枚。だけどどこがセクシ-な演奏なのか???そこでもう1度。グ-ルドの好きな漱石の「草枕」のイメ-ジをダブらせながら聞いてみる。両方とも得にハイライトも盛りあがりもなく、淡々と時間が流れていく。季節的には冬より秋。もしかしてここがポイントかも。グ-ルドの音楽、ってイメ-ジとして圧倒的に「冬」、だから。あと両方ともジャケットがグ-ルドのレコ-ドの中ではとてもとても良いので本当は別々に出してほしいんですよね。僕は「間奏曲集」は頑張ってアナログ盤も手にいれました。もちろん中古盤ですけど。 モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~2.胎児の耳に響くモーツァルト ~聞き耳を立てている胎児の耳へ贈
特価:¥ 1,758(税込) 発売日:1999-09-22 売上ランキング:Musicで21位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 私はもともとモーツァルトは好きなのですが、これは気持ちがゆったりとして落ち着きます。 切迫早産で入院中に購入しました。 ピアノやオーケストラなど、何度も繰り返し聞いても飽きない内容です。 カスタマーレビューピックアップ 以前モーツアルトを聞くと育てやすい子が産まれると聞き、妊娠中、出産後の現在と聞いています。おかげで今まで夜泣きもないし、何もトラブルもなくすくすくと育ってます。あまり気負わず、車に乗っているときや、思い出したときに流す程度でも十分気持ちも休まるし効果があったと思います。 カスタマーレビューピックアップ ストレスと鬱状態の固まりのようだった私。 この、モーツアルトセラピーシリーズを3種類とも購入し、 昼夜を問わず、流しております。 今も聞いていますが、楽しく明るい気持ちになります。 この、「胎児の耳に届く・・・」は、題名からして胎教の 胎教音楽の目的は、「子供に聞かせるため」と「妊婦さんに 母体(妊婦さん)の精神状態が安定していれば、丈夫な子供が 庶民の我が部屋が、まるでおしゃれな喫茶店になったよう。 カスタマーレビューピックアップ 中学生時代にブラスバンドをやっていたせいもあってクラシックは欠かせない存在でした。受験勉強の合間に聞いていたのを思い出します。 思えばあのころクラシックを聞いていたから受からないであろう受験校にも合格したと思います。 カスタマーレビューピックアップ
モーツアルトが胎教に良いと聞き早速購入しました。知っている曲が多く楽しいやさしい気分になれました。また、高音の時赤ちゃんの心拍を強く感じました。赤ちゃんも聞いているんだなあと思い感激しました。このCDを1~3まで購入しましたが一番これが良かったです。生まれたら赤ちゃんにも聞かせます。 モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~1.もっと頭の良くなるモーツァルト ~脳にエネルギーを充電する音
特価:¥ 1,919(税込) 発売日:1999-09-22 売上ランキング:Musicで38位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ (;'Д`)ハアハア 科学技術や娯楽(漫画やアニメ)などは西洋諸国に追いついてきたと思っていたのだが・・・ 未だに・・・西洋諸国・・・とりあけ白人に対するコンプレックスの強い事に気付いた。 その理由は・・クラシック音楽をはじめとする洋楽 絵画 建築物 映画などで・・・日本民族が劣っているからである・・・?! まず、クラシック音楽について着目してみよう・・クラシック音楽というのは 最早 終わってしまった音楽に過ぎない。 日本民族が参加する頃には・・・終焉を迎えていた・・・にも関わらず 武満徹を産み出すところに、日本民族の偉大さがある・・。 日本に関わらず・・・イギリスにもクラシック音楽は無かった。 クラシック音楽というのは・・・イタリア ドイツ フランスの3国のみを中心とした 啓蒙活動である。そしてイタリアはバロック音楽時代は凄かったそうだが それでさえ バロック時代の後進国であるドイツの バッハ ヘンデル ヨハン・バッハベルのカノンによって敗れている・・・。 そしてクラシック音楽はずっとドイツのターンというほど凄かったそうだ。 カスタマーレビューピックアップ あまり期待していなかったのですが、良かったです! 頭が良くなるというよりは、聞いていると頭がすっきりして冴えてくるといった感じです。 疲れたときに聞くと、効果覿面です。 カスタマーレビューピックアップ モーッアルトのCDは持ってるけど それよりも高音域が綺麗に聞こえる気がしてきます。 脳にいいんですよねー♪昼間この音楽を流しておくだけで 気持ちよい気分になれます。お値段も手頃だし一枚持っとくのもありじゃないかな カスタマーレビューピックアップ クラシックファンは数少ない。私は恐らくその少数派(ジャズや、ロック、ポップス、邦楽、民族音楽まで、音楽と言われる作品は、殆ど好きで、CDだけでも3桁の枚数です)ですが、それは、恐らく小学校での音楽教育の責任でしょうね。音楽鑑賞で、好きでもないクラシックを無理矢理聴かされるのは、きっと多くの子供達にとって苦痛でしかなかったのでしょう(私は楽しみでした。ただし、学校のプレーヤーが古く、回転数が少し早いのが気になりましたが)。今でこそ、ビートルズの曲が教科書に載っていますが、40年前は、そうでは無かった。そこでこのCDですが、抜粋版である事が第一の欠点です。全曲通して聴かなければ、作曲者の意図は伝わらない!次に、演奏者は、初心者用にクセの少ないものにして欲しい。最後に(これが大事なのですが)「〜が良くなる」というタイトルは止めましょう。どうせなら「医薬部外品」とでも書きますか? 薬は苦いものなのです! カスタマーレビューピックアップ
モーツァルトが脳の活性に良いという単純な動機で購入しましたが、どこかで聴いたような曲が選曲されていて、すーっと聴き終わりました。仕事中にバックミュージックとして聴いているのですが、意識をしているせいもあって、なんだか集中できて、疲れず仕事がはかどっているような気がするのは、単純な私だからでしょうか?? 月の光 ~ドビュッシー / ピアノ名曲集
特価:¥ 1,959(税込) 発売日:1995-07-25 売上ランキング:Musicで14位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 仕事で疲れた帰り道によく聞いています。参考にと思って適当に買ったのですが、よく聞くCDになってしまいました。これはスタジオではなくてどこか森に近いところで録音したのでしょうか。バックに鳥のさえずりが聞こえるので、なんだか窓を大きく開いた部屋で弾いているような開放感に溢れていてとても落ち着いた気分になります。 カスタマーレビューピックアップ 子供の領分・版画などを好んで弾くこともあって購入。変なアクのない演奏で好感がもてます。演奏研究の参考になるでしょう。 カスタマーレビューピックアップ ドビュッシーのピアノ曲が好きなのですが、イメージ的に感情を込めずクールな演奏が多いような気がします。 モニクアースのドビュッシーは、角が取れた柔らかい音色で、お気に入りのCDです。 寄せ集めなので、通しで聴くようにはできていないものの、入門盤として十分。値段もリーズナブルですしね。 とりあえず、「月の光」「亜麻色の髪の乙女」以外も聴いてみたい人におすすめ。 ドラクエっぽい曲もあって、結構おもしろいですよ。 カスタマーレビューピックアップ ドビュッシー、ラヴェル弾きとして知られるフランスの女流ピアニスト、モニク・アース。彼女の演奏による「ドビュッシー:ピアノ作品全集」、「ラヴェル:ピアノ作品全集」はともにディスク大賞に輝いています。 このCDはその中から、ドビュッシーの定番曲を一通り集めたもの。聴いてすぐに「アースの演奏だ」とわかるほどの、ドビュッシーのスペシャリストといえる演奏。決して耳障りにならず、BGMとして流しても邪魔になりません。クラシック初心者の方にもお薦めできる一枚です。 1月14日追記。TVのCMに「ゴリウォッグのケイクウォーク」が使用されていましたね。おしゃれで楽しい曲です。私の大好きな曲なので、嬉しくなりました。 カスタマーレビューピックアップ
温度差がいい 僕と彼女の温度差がとてもいい。 彼女の紡ぎだす旋律を聴いてれば、いつか僕も 真理に目覚められそうだ。それまでもっともっと聴こうと思う。 それにしても癒される。毎日が日曜日だ。 モーツァルト:ピアノソナタ集カスタマーレビューピックアップ グールドは、モーツァルトの曲は、 ちょっと直してあげて、ひいていたそうです。 カスタマーレビューピックアップ なんといっても独特なのがK.310イ短調(第1)ですね。 通常の演奏者なら6分くらいが、3分で弾ききる。 面白いです。 グールド編・モーツァルトって感じですね。作曲してるし。 ただ、この演奏はうつくしぅない。熱情がない。 カスタマーレビューピックアップ これは只の演奏ではありません。演奏の形を取った批評です。「俺だったらこうする」「この方がいいと思わないか?」というね。そうでなかったら、大嫌いな作曲家の大嫌いな作品を全曲録音しようなんて思わないでしょう。(ちなみに、嫌いな理由は「聴衆に媚びてるから」だそうです) そもそも音楽を言葉で語ること自体がナンセンスなのですから、これは非常に真っ当なやり方です。ただ、普通の批評家はそれ程の演奏能力を持っておらず、普通の演奏家はそれ程の批評能力を持っていない、というだけのことです。つまり、やらない、のではなく、出来ないのです。 グールドは、人並み外れた演奏技能と高度な知的活動を兼ね備えているという点に於いて、非凡な存在なのです。 ですから、彼がスコア通りに演奏するかしないかなどということは、全く些末なことに過ぎません。重要なのは、スコア通りに演奏するにしても、ただそう指示されているからそうする、というだけなのか、それとも、自らあれこれ考察した上で、「成る程、スコア通りに演奏するのが最良だな」と納得した上でそうするのか、という点です。つまり、演奏家としてのみならず、人間としての主体性の問題なのです。 グールドは、間違っても「演奏マシン」に成り下がらないだけの主体的な批判精神を持った最高度の演奏家、言わば、真の意味での「現代人」の「音楽家」なのです。 そんなグールド相手に、好きだの嫌いだのと子供みたいなことばっかり言っててもしょうがないんです。私達が彼の作品を楽しむ、或いは楽しむことしかできないのは私達の勝手でしょうが、音楽そのものを情緒的な快楽としてだけでなく知的探求として捉えるセンスなしには、彼の演奏の神髄を味わうことは出来ないでしょう。グールドを聴く喜びは、発見の歓びなのです。 音楽を、でなく、音楽「で」思考しなければ! カスタマーレビューピックアップ 今時こんなもの聴くくらいなら、フォルテピアノの名手がワンサカ出てきてるんだから、そっちを聴けよ。それでこの論争はthe endだ。ハイドンも同様。ベートーヴェンも後期以外は同様。明らかに彼らはフォルテピアノを想定して作曲してるんだよ。彼らの作法なら、現代のピアノならモノクロに、フォルテピアノならフルカラーに聴こえる、そのくらいの違いがあるんだ。これらをムリにピアノで弾こうとするから、小賢しい技巧を弄さなければ退屈に聴こえるんだよ。それだけの話だ。そういう世代のピアニストだったってこと・・・他にもいっぱいいる。 カスタマーレビューピックアップ
グールドはモーツァルトがあまり好きではない、とどこかで読みました。 で、どう弾いているのかと思いきや… K310の第一楽章。早い。K331の第一楽章。遅い。 どちらも、ちょっと変わっているのですが、弾きたいように弾いてる感がとてもよいです。 子供の頃、これらの曲を家でひとりで練習している時、 飽きてくると、譜面通りには弾きたくなくなる瞬間があります。 で、自分の好きなように、速く弾いたり、遅く弾いたりして遊んでいたことを思い出しました。 天衣無縫にグールドさんが勝手に弾きまくるモーツァルト。 うなり声も手伝って、なんだかとてもプライベートな空気濃厚。 お部屋によんでもらって、弾いているのをそのへんのソファで聴いているような、 なんとも贅沢になれる1枚です。 ベートーヴェン:7大ピアノソナタ集カスタマーレビューピックアップ 悲愴はあれれと言う風にタッチの可笑しな所がありましたが、全体に円熟味のある演奏です。 このCDが作曲の学習の為ですので、フレージング、アーティキュレーション、ダイナミックス 等々非常に役に立ちます。それとクラシックをまた最近聴きはじめたので、ベートーベンがこんな 名曲創っていたのかと感動しながら、一気に二枚とも聴いてしまいました。作曲したい そこのあなた一聴の価値ありですよ。 カスタマーレビューピックアップ クラウディオ・アラウは南米チリ出身の大ピアニストである。リストの弟子であったマルティン・クラウゼに学んだリスト直系のピアニストであるが、晩年はドイツ人以上の正統的ドイツ音楽の解釈者として大変な尊敬を集めた。そのアラウが最も得意とし、楽譜の校訂なども手がけた程力を入れていたのがベートーヴェンである。彼のベートーヴェンは我々がイメージする無骨で力強く、不屈の意志と偉大な精神に満ち溢れたベートーヴェン像そのものといってもよい。偉大なベートーヴェン演奏家と言われたバックハウスもそのように言われる事が多いが、アラウはバックハウスともまた異なる魅力を持っている。どちらかと言えば明るいクリアな音色であるのだが、響きは無骨で重厚、テンポは総じてゆっくりしている。ただ、大変楽譜の読みが深いので、聴き手はつまらなく感じるどころか長編の名作を読んだような充実感を聴き終わった後に味わう事ができる。 ここに収められたよく知られたピアノソナタも通俗的な表現に堕さず、いずれもアラウ独自の深い、充実した内容となっている。例えば「悲愴ソナタ」の第二楽章の表現や「月光ソナタ」の第一楽章などは感傷とは無縁の独自の境地に達している。また、「テンペストソナタ」も全体的にゆったりとしたテンポであるが、絶妙な形式感と緊張、幻想が高次に融和して見事な調和を作っている事も他のピアニストとは異なる。「テレーゼソナタ」や「熱情ソナタ」も無骨ながらがっしりとした演奏なのだが、私が最も素晴らしいと感じたのは「ワルトシュタインソナタ」と「告別ソナタ」である。 「ワルトシュタイン」の冒頭の表現などはあたかも薄明の中から朝日がしだいに輝きを増して昇ってくるような美しさを覚えるし、フィナーレのロンドの低音の深い響きと高音のクリスタルのような輝き、絶妙のダイナミズム、天空を仰ぎ見るようなスケールの世界は大変素晴らしい。このような演奏はこれまでアラウでしか聴いた事がない。また、「告別」も冒頭から透明感に満ちた告別の音形から始まり、フィナーレの喜びに溢れた輝かしく、澄み切った表現はとてつもない感銘を受ける。 アラウはこの後もう一度ピアノソナタ全集を録音するが、そちらのほうがより解釈がより深まっていると言える。しかし、こちらと基本的な解釈は変わっていない。むしろこちらの方が技術面でしっかりしているかもしれない。どちらにせよ、この二つの全集はアラウの偉大な遺産であり、彼の芸術の真髄である。ぜひ、現在ではもはや聞けなくなった深い演奏をこの録音から聴いて欲しい。予断であるが、アラウのピアノソナタ第32番の演奏を聴いて欲しい。彼が到達した芸術のすべてがここに詰まっていると言えるほど素晴らしい演奏である。 カスタマーレビューピックアップ 悲愴第1楽章、月光第3楽章、熱情第3楽章の3曲は特に、誰が聞いてもカッコイイと思うと思います。特に、月光第3楽章は聞いた覚えがある人も多いと思います。3曲ともヤバイですw何回もききます。 悲愴第2楽章、月光第1楽章は超有名です。 リラックス系です。 個人的には上にあげた以外に告別第1楽章が特によかったです。。 ていうか全部いいです。。 7曲はいってるのに安くてオススメです。 初めてベトヴェンのピアノソナタきくならこれが買いだとおもいます。 付属の説明・解説書にはアラウ(このcdのピアニスト)は傑出したピアニストでありながらベートーヴェンピアニストとしても傑出している存在で、そのようなひとは他にケンプ、バックハウスくらいだ、とかいううふうに書いてたとおもいます。(解説者の主観ですが (ピアニストの技術だとか、そういうところは私にはわかりませんが 力強い感じはしたようなきがしました。w カスタマーレビューピックアップ
最初の「悲愴」の第一音からアラウの深く、どっしりと安定感のある世界が構築されていて、 まるで一級品のワインを味わっているかのような錯覚を覚えました。 高音部はどこまでも澄んでいて柔らかく、耳に心地よい。低音部は深みがあり、何かに 包み込まれるような安心感を覚えます。 早いパッセージになると演奏の荒さを若干感じますが、テクニックをひらけかすような 演奏ではなく、独特の世界を作りだされている思います。 熟成させた大人の演奏ではないでしょうか。 ラヴェル:ピアノ協奏曲
特価:¥ 894(税込) 発売日:2007-02-28 売上ランキング:Musicで13位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ソロの4曲は、私が言うまでもなく格別の演奏。 問題は協奏曲。 せいぜい悪くない演奏という程度の出来。 こういう色彩のハジケタ方向性の演奏ならば、同じピアニスト+同じ指揮者&ロンドン響の1984録音盤の方が数段上だろう。 (デュトワとの再々録音はシットリ色艶系になっていて、演奏の方向性が異なる)。 このCDに収められた演奏の聴きドコロが、ピアノではなく、第1楽章コーダの金管とか、第2楽章の木管の会話、第3楽章の芸達者なパーカス、ソロをとるやいなや一瞬にして手綱を握るファゴット…等々、ようするにベルリン・フィルの名人技だけ、なんて悲し過ぎる。 この演奏のアルゲリッチは、録音のせいもあるのか(リマスタリングのせいは多分にある)、音の芯が弱いし、抒情的な箇所が無機的になっていて、84年の再録音盤よりも本当にかなり落ちる。 とはいえ、あちらの演奏を聴かなければ、充分満足できるのかも…。 カスタマーレビューピックアップ ピアノ協奏曲が1967年5・6月、夜のガスパール・ソナチネ・高雅にして感傷的なワルツが1974年11月ベルリン、水の戯れが1960年7月ハノーファーで録音。録音日時に相当に開きがあるアルバムだ。 ラヴェルには2つのピアノ協奏曲がある。ひとつが本作ピアノ協奏曲ト長調(1929-31)で、もう一つがほぼ同時期に書かれた『左手のためのピアノ協奏曲』だ。ピアノ協奏曲ト長調には出だしからジャズの影響を感じる、というかジャズそのものだ。それなのに不思議なくらいジャズ・プレィアはこの曲を取り上げない。それをクラシックの人たちが自分なりのジャズで弾いている。そこがこの曲の面白いところだ。アルゲリッチのこの演奏もその例に漏れない。 一番ステキな演奏は最後の『水の戯れ』だと思う。まだラヴェルがパリ音楽院在学中の1901年に作られたこの曲は既に充分にラヴェル的だ。29才のアルゲリッチは瑞々しく弾いている。 カスタマーレビューピックアップ
マルタ・アルゲリッチは知る人ぞ知る現在を代表するアルゼンチン出身のスターピアニストである。男性顔負けの強靭なタッチを駆使して奔放で情熱的な演奏をする天性のひらめきを持つピアニストと一般には知られている。確かに若き頃のショパンやチャイコフスキーなどはその個性が存分に発揮された名演として名高い。しかしその若き頃の録音の中にそれとは異なる彼女の側面が見られる録音がある。それがこのラヴェルのピアノ協奏曲である。この曲はラヴェル自身がいっているように「モーツァルトとサン=サーンスの協奏曲の精神にのっとった」曲であって彼が信奉する古典的形式にのっとっており、それと同時に彼の個性やジャズの要素も取り入れた異色の作品である。この曲をアルゲリッチは鋭いリズムと輝かしい音色を用いながら古典的節度を持って奏している。アバドとベルリンフィルの緻密なバックもそれに華を添えている。いや、アルゲリッチが彼らに刺激を受けたのかもしれない。どちらにせよ解説にも書かれているように、この録音はアルゲリッチの楽曲に対し緻密なアプローチでせまり曲の本質を浮き彫りにしようとする彼女の姿が見られるような気がする。現在の彼女はソリストとしての活動は止め、室内楽や複数の演奏家との協奏の活動を専ら行っているようであるが、もしかしたらこれが本来彼女の望んだ姿なのかもしれない。しかし、「夜のガスパール」や「水の戯れ」では彼女の強烈な天才的な個性が感じられるのも確かである。彼女の多様な側面が見て取れる一枚であるからぜひ聴いて欲しい。そして彼女の真の姿を見直すきっかけとなるかもしれない。 |
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