定価:¥ 1,353(税込)
特価:¥ 1,538(税込)
発売日:2008-08-19
売上ランキング:Musicで16119位
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特価:¥ 1,538(税込) 発売日:2008-08-19 売上ランキング:Musicで16119位 Music / 通常8~11日以内に発送 バッハ:ゴルトベルク変奏曲
特価:¥ 2,130(税込) 中古品¥2123 より 発売日:1992-08-26 売上ランキング:Musicで39222位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 音楽の流れが自然で、ゆったりと、味わうように進んでいく演奏。随所でひらめく装飾音符の彩りも魅力的で、ハープシコードの雅(みやび)な音色と相俟って素敵でしたね。 かしこまって窮屈な演奏とは対極にある、のびやかで、くつろいだバッハ。聴いているうちに、心がすーっと静まっていきました。 時々、もう少し溌剌としたイキのよさが欲しい気もしたけれど、これはこれで、味わい深い、優雅な『ゴルトベルク変奏曲』として親しめます。 一例を挙げれば、エンディングへと向かう前の「第25変奏」のアダージョ。十二分に、ゆったりと、かみしめるように弾かれていくここでの7分20秒の演奏が、後の変奏の軽やかさを際立たせる上で、よく効いている気がしました。緩急の付け方、間の取り方など、さすがによく考えて演奏しているなあと。←キース・ジャレットほどのビッグな才能を持つ演奏家に対して、なんというおこがましい言いよう。失礼しました。 1989年1月、八ヶ岳高原音楽堂での録音。 ここでのハープシコードの演奏とは違うピアノの演奏では、何と言っても、グレン・グールドの新旧両盤(テンポをはじめ、全く印象の違う演奏です)が、バツグンの聴きごたえ。 なかでも、颯爽と駆け抜ける一陣の風のような旧盤(1955年録音。38分23秒)は、マイ・フェイヴァリット。お気に入りです。 カスタマーレビューピックアップ 1989年正月、八ヶ岳での録音だ。それ以外にライブ演奏もあった。厳冬期の高原にわざわざ足を運んでキースの音楽を聴くなんて、いいなあと思ったものだ。でも、CDを聴いてみて正直、よくわからなかった。あまりにも凡庸に思えた。CD解説には、バッハ研究家の樋口隆一氏のキースへのインタヴューが載っていて、キースのバッハへの想い、演奏者としての姿勢などを知って納得してはみたものの、CDを聴くとやっぱり凡庸に聞こえてしまった。 ところがそれから10年ほど経って、キースの演奏が急に私に迫ってきた。「私は今、この楽譜を初めて手に取りました」と言わんばかりの、時にたどたどしい、時にうれしさに満ち溢れた音が。それ以来、ゴルトベルクの愛聴版となった。これと関係があるのかどうか?最近ではあれほど熱中していたグールドの演奏が、私にとって輝きを失いつつある。 カスタマーレビューピックアップ 本作は89年のキースの作品。まず「よくこの作品を選んだなぁ!」と感嘆しますよね。グールドがバッハ演奏の世界に残したトラウマのようなものって相当に根が深く、バッハの作品を聴く時にまずグールドと無意識のうちに比較してしまうという人は圧倒的多数派でしょう(キースのファンは除く)。世界でバッハを聴く9割の人は「グールド以外のゴールトベルクなんか要らない」と思ってそうですしね。ので、とりあえずその勇気に★ 個人的にはキースからクラシックに入っていったのでそうしたことはなく、またグールドとの冷静な比較は最近出来るようになったんですけど。 キースのクラシック作品に共通して言えることですが、どれもジャズの世界で得た名声とか表現方法とかそういうものを殆ど感じさせないと思います。グールドの演奏は「グールドベルク」と揶揄したくなるほど演奏者の個性が強いですが、キースの演奏はあくまでもバッハの作品の美しさに焦点を当てており、とにかく敬虔に、思慮深く弾いている様子が目に浮かびます。またピアノのときとは違いますがやはりタッチがきれい。他の演奏者と響きが違うんですね。これは一体どういうことなんでしょ?グールドが歯切れよく溌剌と弾くところをウェットに弾かれたりすると「なんだかなぁ」という気もするんですが、ま、これもありでしょうか?いずれにせよ、チェンバロの「ゴルトベルク変奏曲」を聴きたくなった時とか、眠る前に「ゴルトベルク変奏曲」を聴きたくなった時などにいい作品だと思います。 カスタマーレビューピックアップ ゴールトベルク変奏曲は本CDの他にグールドのピアノ版を持っています。例えば最初の<アリア>では、どちらも同じようなゆったりとしたテンポ運びをしていますが、グールドの演奏が静かな中にも緊張感が満ちているのに対し、ジャレットはリラックスした感を受けました。楽器の音色も透明感があり、朝の通勤電車の中では好んでジャレットの方を聴きます。 カスタマーレビューピックアップ
キース・ジャレットのクラシックではゴルドベルグをよく聴いてきた。ジャズ風に弾いているわけではなく、むしろオーソドックスなバッハと言えよう。ただ、この演奏には自然で豊かな音楽の流れがある。もちろん、録音のすばらしさや楽器の音色の美しさも魅力的だが、なにより音楽に限りなく浸透する喜びが、この演奏からは感じられるのだ。 感性をフルに生かして、その曲の中にどこまでも深く入り込みつつも、バッハの音楽自体が持つ客観的な構造を尊重して奏でてゆく。その両要素をそれぞれどれだけ充分に実現させながら、自らの演奏の中で統合してゆくか。そして、その喜びを聴き手の「ハート」のなかに伝え、再現しうるか。ジャンルにこだわった論議の空しさを痛感させるキースの「音楽」であり、バッハのゴルドベルグである。 サッチモ・シングス・ディズニー(デジタル・リマスター盤)
特価:¥ 2,227(税込) 中古品¥1886 より 発売日:2001-07-18 売上ランキング:Musicで46753位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ サッチモの心優しいダミ声は、 これから寒くなる冬に最適です。 以前にレコード盤を所有していたのですが、 レコード・プレーヤー破損と同時に、 全てのレコードを友人に譲り渡してしまいましたが、 やはり再度聴きたくなり購入しました。 クリスマス時期には最高に暖かいサッチモのダミ声です。 カスタマーレビューピックアップ 親父の代からのジャズファンで、サッチモのラッパとだみ声を 聴くと、まるで子守唄を聴いているようにほっと安らいでしまい ます。 親父の遺した結構な量のLPを再生するに、アナログプレーヤー 血は争えないのか、それともサッチモはその突き抜けた芸術性 当然のことながら、サッチモ小父さんがディズニーを歌う、親 カスタマーレビューピックアップ ハスキー・ヴォイスといえば聞こえがいいですが、昔はだみ声と称しました。けれどもサッチモの声を聴くと、その朴訥な歌声の中にとても温かいハートを感じます。 「歌心」あるシンガーです。彼にかかると魔法のようにジャズの発祥地ニューオーリンズの街角へと我々を誘ってくれます。 聴きなれた「ディズニー」の名曲の数々が、オールド・ファッション・ジャズの衣をまとって蘇ってきました。「ディズニー」の曲そのものが温かい雰囲気を満載していますが、サッチモの飾らない歌声でもっとハート・ウォーミングな懐かしい世界が広がっていきますね。 若い頃、人種差別を受けながらも、ジャズ・トランペッターの第1人者として認められてきました。きっと、いやなことが沢山あったでしょうが、すべてその笑顔で包みこんでしまいます。包容力の大きさまで感じさせる温かい歌声は他のジャズシンガーを寄せ付けません。ヒーリング効果は抜群です。 1968年の録音ですから、サッチモが亡くなる3年前の収録です。後世に残るあの名曲「この素晴らしき世界」を吹きこんだ頃です。当時のアメリカは、ベトナム戦争の泥沼の真っ只中にいました。 カスタマーレビューピックアップ ルイ・アームストロングの歌声は、渋くて深い味わいがあり、とても素敵です。 テンポもゆったりとしているので、リラックスして聞くことができます。 ディズニーの曲と彼の声は、とても相性がよいと感じました。(選曲もよいのでしょう) CDジャケットの中にウォルトディズニーとアームストロングが握手している カスタマーレビューピックアップ
最初にこのアルバムを聞いたのは、LPで再発をされたときでした。 ディズニーの曲、ルイのボーカルということで何のためらいも無く購入し聞いたところ非常に素晴らしい作品でした。それ以来ずーっと聞きつづけています。 これは本当に素晴らしい作品です。ルイのボーカルも、そしてディズニーの曲も素晴らしい。 聴いているだけで、心が暖まり、涙さえ出てしまうほどに感動してしまう作品です。 ルイが歌うと何でもジャズになってしまうんですよね。同じアレンジでも他の人が歌ったんではこうはなりません。 個人的には、ジャズのアルバムでは一番好きです。(2番はマイルスデイビスのマイルスアヘッドかな) 「星に願いを」のカバーとしては、ルイのこの演奏&歌唱が一番だと思います。本当にルイの声がこの曲にぴったりです。 その他でも、「ジッパディードゥーダー」や「ベアネセシティー」など素晴らしい歌が沢山入っています。そして全ての曲がルイの持ち歌のように聞こえるんです。 アウトテイクとか無いんでしょうかね。もっともっと沢山ルイがディズニーの曲を歌っているものを聞きたいです。 (当然、再編集で、そのようなテイクが追加されたら、又買います。) 尚、CD化されるにあたって、LP時代とは曲順が変わっています。 6‾10がA面、1‾5がB面でした。ジャケットも違いました。 結果的にCD版では、「ジッパディードゥーダー」を先頭に「星に願いを」が最終の曲となりました、恐らく、この2曲をこの位置にしたかったので入替えたんでしょうね。これは正解だったと思います。 LP版のジャケットはディズニーランドで花火が上がった眠れる森の美女のお城の前にルイがいるような絵でした。 個人的には、LP版のジャケットの方が良い感じだと思います。 RCAスウィング!100
特価:¥ 2,835(税込) 中古品¥2065 より 発売日:2006-06-21 売上ランキング:Musicで54331位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 音源が全て古い。悪い意味で言っているのではない。音源が古いスイング・ジャズの名曲ばかり集めようとしても大変だ。それがこのコンピレ盤で一挙に手に入る。快挙である。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ
ジャズという音楽に興味はあったものの 今まで聴いたことがありませんでした。 どれから聴いたらいいか分からなかったし、 全く知識が無いものですから・・・・・・ そんなとき、このCDに出会いました。 有名どころを集めてくれているので大変楽しみです。 The Koln Concertカスタマーレビューピックアップ 30年くらい前、私は音楽家としての勉強の関係もあってクラシックしか眼中になく、クラシックが最も音楽として「深く、高尚なもの」と思っていました。高校の頃です。NHK FMに「軽音楽をあなたに」という番組があり、大衆的なものは「軽い」というイメージ付けが浸透していました。ところがその番組の中で「ケルンコンサート」が流れてきたとき、「軽」音楽にもこんなに深い音楽があるとは!と衝撃を受け、それからというもの、八神純子でもチューリップでも、いいものはいい!という価値観に生まれ変わりました。私の音楽人生の中で、転機になった1枚です。それからというもの彼の音楽にハマり続けましたが、他の方のレビューにもあるように、ソロではこれを超えるものは出ていないように思えます。 以前に彼のソロピアノを(他者によって)「精密に」コピーされた楽譜を出版する段になったとき、キース自身が選んだものはやはり「ケルン」の1作品(全曲)でした。そのことからも、キース自身が最も気に入っているものなのだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 純粋音楽。 ほとばしってます。 奇跡が起きたのか? ピアノの音に混じって、ときどきキース自身の呻きとも叫びともなんとも言い難い声も録音されています。 ドイツのケルンは奇麗な街です。大聖堂があります。奇麗な河が流れています。 奇麗な橋が架かっています。 ビールがうまいです。 ポカポカ晴れた日に、お部屋を軽く掃除してコーヒーでもすすりながら、タバコでも燻らせながら、大音量で聞いてみて下さい。 快楽音楽至福体験。 外ではすずめがチュンチュン鳴いてます。木の葉が風に揺れてます。 それらの音さえも包み込みます。 あー人生って案外捨てたもんじゃねーかもなー、、、、。 ほとばしるってこういうことかー! なんだか分からない感情、エナジー、情熱、オーラ? 出まくっちゃってます。 こないだの新宿でのコンサートはいまいちだったけど。。 奇麗な森の中、小さな川をつたって行くと、行き止り。 そこにはこんこんと美しい湧き水が、途切れること無く湧いては流れ。 緑の水草を揺らし、美しい小魚が泳ぐ。 ありがとーキース。 カスタマーレビューピックアップ 冒頭の4つの音を聴いただけで、日常とは隔絶した世界に入ってしまったキース・ジャレットと云うピアニストの、孤独な魂を感じる。 「人間にこれほど美しいものが作れるのか・・・」と云って自殺者まで出たと云われる伝説のライヴ。 この日ドイツのケルンにおいて、キースは美の神に自らの魂を渡す代償としてこの音楽を得た。その後のキースは、ついにこの高みに達する事はない・・・ カスタマーレビューピックアップ 目を瞑って聴いてください 静かな湖に小石を投げて、、その波紋の音(実際音はありませんが) それが このアルバムの第一印象でした 綺麗な、そして、切羽詰ったような 緊張感を感じます ピアノが好きになったのはこのアルバムのせいなんです カスタマーレビューピックアップ
キースが指先からつむぎ出す内省的な旋律は、 あるときは静かな湖面に降り注ぐ雨のようでもあり、 またあるときは冬空に舞う雪のようでもあります。 即興演奏とは信じられないほど美しく、 聴く者の心を震わせます。 できればヘッド・フォンを被り、 目を閉じて聴いてほしいです。 Blues for Two
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥945 より 発売日:1991-07-01 売上ランキング:Musicで32021位 ユーザー評価: Music / 通常8~11日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 一日の終わりにいつも聴きたくなる。 なんて素敵な二人の時間なんだろう。 ズートの歌が心にしみわたる。ジョー・パスのギターがよりそう。 デュオということもあり、ズートのテナーの音の本質にふれれる貴重なアルバムの一つだといえる。 秀曲の数々の中でも、特に「Poor Butterfly」の彼の深みのあるサブトーンには心を奪われる。 もし願いがかなうなら、彼らのこの演奏を同じ空間で聴いてみたい。 カスタマーレビューピックアップ 仕事帰りの車の中で疲れを癒すのに聞いています。気心の知れた名手2人が愉しみながら演奏して いるのがとても気に入っています。 特に2曲目の”DINDI”は、疲れた体と心にそっと染み入ってくるようなところがお気に入りで、リピートボタンを押すこともしばしばです。 カスタマーレビューピックアップ
仕事帰りの車の中で疲れを癒すのに聞いています。気心の知れた名手2人が愉しみながら演奏しているのがとても気に入っています。 特に2曲目の”DINDI”は、疲れた体と心に染み入ってくるような感じがあり、リピートボタンを押すこともしばしばです。 この素晴らしき世界
特価:¥ 2,800(税込) 中古品¥3552 より 発売日:2007-11-21 売上ランキング:Musicで50932位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
「この素晴らしき世界」は、本当に味のある歌唱ですね。ご存知のように悪声で、メロディというよりも語りのような歌い方で、昔の評価なら失格ですが、これがとてもステキなのです。声を聞くと幸せで温かい気持ちにさせてくれる不思議な歌です。どこか物悲しく聞こえるのは、貧困と悲哀の中で過ごした子供時代の生い立ちのせいでしょうか。 1967年、アメリカはベトナム戦争のまっただ中の頃、66才のサッチモがこれを歌い、彼の死後、ベトナム戦争を描いた戦争映画での音楽として使用されました。 ♪草木は緑で 赤いバラが咲き 空は青くて 雲は真っ白 ぼくはひとりつぶやく この世はなんてすばらしいんだろう♪ サッチモの飾らない歌声によってハート・ウォーミングな懐かしい世界が広がっていきます。一言一言噛み締めるような歌い方ですのでとても説得力があります。 ハスキー・ヴォイスといえば聞こえがいいですが、昔はだみ声と称しました。けれどサッチモの声を聴くと、その朴訥な歌声の中にとても温かいハートを感じます。歌心あるシンガーです。彼にかかると魔法のようにジャズの発祥地ニューオーリンズの街角へと我々を誘ってくれます。 若い頃、人種差別を受けながらも、ジャズ・トランペッターの第1人者として認められてきました。きっと、いやなことが沢山あったでしょうが、すべてその笑顔で包みこんでしまいます。包容力の大きさまで感じさせる温かい歌声は他のジャズシンガーを寄せ付けません。ヒーリング効果は抜群です。 Naked Cityカスタマーレビューピックアップ このアルバムを Naked City の 2nd "拷問天国"(torture garden)と聴き比べた人はどれだけいるのだろうか? 結果的に、この多種多用の音楽性は、2nd で完成の域に達した。聴いていない人は、すぐに聴いてみて欲しい。この 1st "Naked City" と 2nd "torture garden" は、7、8曲 被っている。けれど、出来は 2nd の方が遥かに上で、1st は、やりたい事がまだ見つけられてない様にも見える。 私はジャズは余り聴かないので、そっちの事はよく解らないけど、オルタナ方面から言うと、"拷問天国" は、100点をあげてもいいアルバムだ。何か、Lightning Bolt と today is the day が合わさった様な、ATARI TEENAGE RIOT が知的なやり方を選んだ様な、今だに John Zorn への崇拝を余儀なくされている。有り触れた言い方だが、メインストリームのロックに喧嘩を売っている様にも見える。狂気は違う形でも証明出来ると。 Naked City には、4th アルバムに、"Leng Tch'e"(レンツェ)というのがある。これは、中国の清朝の頃の極刑で、「生きたまま生肉が削ぎ落とされる」 死刑らしく、実際に肉が削ぎ落とされている写真が入っている。 "拷問天国" もテーマは SM だし、Naked City って、異常に(悪趣味な)狂気、「痛み」 にこだわる音楽だったんだな、と染々思います。 カスタマーレビューピックアップ 自分の求めていた音楽がここにありました。プログレが好きな人ならハマるんじゃないかと思います。アブレッシブでありながらも聴き易い。JOHN ZORN入門にもちょうどいいと思います。 カスタマーレビューピックアップ 私がゾーンを最初に知ったのは、クロノス弦楽四重奏団のアルバム『冬は厳しく〜弦楽四重奏曲の諸相U』に収録されている『狂った果実』の作曲者としてであります。 その楽曲の完成度の高さに圧倒され彼の作品を調べて行くうちに、サックスも吹いていることを知る。 で、奏者としての彼を知るために最初に買ったのがコレ♪ いやー面白いゎ。 ジャンルを混ぜた音楽として、聴きやすい部分だけ抽出したようなフュージョンって嫌いなんだけど、これはその対極。 様々なジャンルの辛辣でコアな部分をミックスして成立してる音楽です。 サックスってオーケストラにはトラとしてしか参加しないから、クラシック少年だった私には馴染みが無かったんですが、コレ聴いて大好きな楽器になりました☆ 私にとって、フリーミュージックや日米のアバンギャルド音楽、吹奏楽なんかの窓口にもなったアルバム。 一気にクラシックとJポップス以外のジャンルにも開眼できました。感謝感謝☆ カスタマーレビューピックアップ 1990年2月リリース。めまぐるしく変わる曲に一貫して続く狂気。ジョン・ゾーンの代表作はこれだと僕は思う。 絶対にリラックスの反対側に存在する音楽だが、時にその狂気のサンプリングのようなこの音にリラックスをおぼえる一瞬があったりして聴いている方も不思議だ。疾走し、破綻し、血を流し、倒れ、狂い、それでも音を発し続けてしまう。どこにもない音楽だ。 僕は彼とオーネット・コールマンは全然違うと思っている。 カスタマーレビューピックアップ
路上に横たわる男の死体と、この男を撃ったと思われる銃。 裏ジャケも中ジャケもかなりグロ系だけど肝心の中身もヤバイ。 基本的にジャズとハードコアパンクを中心としたロックとの力技の折衷。 ファンクも2%だけ混入。完全にジャンルが融合などしてなく、むしろ人力サンプリング状態。 そして、師匠とも言うべきオーネット・コールマンの「ダンシング・ユア・ヘッド」の、 あのテーマフレーズを同じアルト・サックス奏者であるジョン・ゾーンが3回目に引用した後に箍が外れてしまう。 むしろそこからが本領であって、ゲストボーカルである山塚アイが登場し、 消化されていたと思われていたジャンルの塊が未消化物として胃液とともに吐き戻される。 嘔吐に次ぐ嘔吐で痙攣を引き起こしたかのような超高速の場面転換。 チャンネルを変えるようなカットアップ・コラージュミュージックを、人力で、極めて高い演奏レベルでこなしていく。 かのソニック・ユースのサーストン・ムーアは「自分のレコード棚をひけらかすだけの様な未消化の音楽は認められない」 みたいなことを言ってたが、ここにあることをやってのけられては誰もがただただ腰を抜かすのみ。 ハードコアパンクな場面がソニー・クラークのようなオシャレなモダンジャズのピアノソロに瞬時に数秒だけ切り替わっても、 山塚アイのキチ○イじみた叫喚が今にも呪い殺されそうな怒号に、きっちり転換してぴったりついていく。 ふんふんと雰囲気だけで聴いてるような、ガチガチのモダンジャズファンなどにはとても聴けないだろうし、 私だってコンディションが悪いと聴いてるときに心臓に負担がかかってしまう。 でも、ここにあるカタルシスを感じ取れない者は、時代と刺し違える覚悟で臨んでるミュージシャンのアティテュードなんて理解不可能だろう。 カンタベリー一派の雄であり裏プログレの番長である元ヘンリー・カウのベーシスト、フレッド・フリスを始めとした参加メンバーも圧巻。 Blue Train
特価:¥ 2,085(税込) 中古品¥1503 より 発売日:2003-04-08 売上ランキング:Musicで19068位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ トレーンの才能がハジけた一枚。ノビノビとブリリアントな演奏が堪能できます。 4以外はトレーンのオリジナル、そのどれもが澄み渡るほど爽快な曲ばかり。 まず、表題曲「Blue Train」は何といってもユニゾンの美しさ、そして待ってましたといわん ばかりに飛び出すトレーンのテナーに、リー・モーガンの神がかったソロが凄い迫力。 次に僕がこの一枚で一番好きな「Moment's Notice」。トレーン、モーガン、フラーと3管 が、それぞれノビノビ、プレイしていて気持ちいい。トレーンのテナーに関していえば これがテナーサックスの音色??ってぐらい広がる青空のように爽快なんだよなぁ。 3の「Locomotion」では、カーティス・フラーのトロンボーンソロがGOOD。この人はサイドマン なんかに納まる器じゃない事がよくわかるし、トロンボーンという楽器の魅力が存分にきけま す。魅力に気づけばフラーのリーダー作「ブルースエット」も聞いて欲しい所。 4の「I'm Old Fashioned」はトレーンがリリカルに歌い上げてるバラード。 ラストはこれまた爽快な「Lazy Bird」。あと脇を固める、ケニー・ドリューとフィリー・ ジョー・ジョーンズとポール・チェンバースが素晴らしい。ドリューは一音がクッキリと 洗練されていて、どちらかというとクラシックみたいな響きをもつプレーヤーだが、この 一枚みたいにクリアな曲調の中では透明感が冴え渡って美しい。フィリー・ジョーという人は 何時でも何処でも陰日向なくコツコツいいプレイを聞かせてくれます。チェンバースも同じで この人の参加してる作品にはハズレがないんだよなあ。 通じて聴くと、黒さとかジャズ独特の暗さ、しみじみくる暖かさみたいなものとは対極の位置 にあるが、これは多分、プロデュースのライオン色が強いのかも。トレーンに懇願しての唯一 のブルーノート作品だけに、彼の晴れ渡るほどの快心さがよく出てる。 カスタマーレビューピックアップ 20世紀初頭に生まれ現在まで隆盛を誇るジャズであるが、その「ジャズの音」が 時代の最先端を行き一番光り輝いていたのが'50年代であることは異論を待たない。 その'50年代後期の'57年に発表されたのが本作品である。 マイルス・デイビスの元を離れ猪突猛進の勢いで成長を遂げたコルトレーンの ブルーノートにおける唯一無比のリーダー作はジャズの初心者から上級者に至るまでの 全てのリスナーを圧倒させ凌駕する。 典型的なハードバップの中に来たるモード時代を予感させる曲想が 聴く者に心地良い緊張感を抱かせる。 まだ二十歳にもならない早熟な天才トランペッター/リー・モーガンのブリリアント かつヒップな音。 名バイプレイヤーとして名を馳せるトロンボーン/カーティス・フラーのどこか懐かしく 安心させる野太い低音。 そして完全に自分の音を確立し方向性が定まり自信を持って吹きまくるコルトレーンの 豪快で繊細な音は本作品が録音されてから50年近くたった今でも色褪せるどころか 若々しさと瑞々しさで溢れんばかりだ。 バックのリズム隊も破綻のかけらも感じられない安定感あふれる面々が集っており 自分達のポジションを十分に理解しフロントラインのサポートをしっかりとこなしており 本作品に彩りを添えている。 ありとあらゆるジャンルにおいて人は格好良い物に憧れ、それに触れたいと感じている。 格好良い音楽が聴きたくば本作品を聴いて欲しい。 カスタマーレビューピックアップ Coltrane はすばらしい。大好きである。私にJazzのすばらしさを教えてくれた。これは内容はよい、よすぎる、CDアルバムとしてはすばらしい。しかし、SACDとしては失敗作である。リマスタリングをやり直してもらいたい。 カスタマーレビューピックアップ 今少しづつJAZZの名盤をSACDで買い始めているのだが、これはジャケが かっこよかったので即買い。 それが大正解でした。 美しいとか、かっこいいとかその辺のほめ言葉全部集めてもたりないくらいいいアルバムです。 こういう音楽を知らずに死なずによかったなというのが正直なところ。 夜、酒飲みながら聞くと自分までなんだかかっこよくなったような気がするアルバム カスタマーレビューピックアップ
1957年9月15日録音。 1957年コルトレーンはプレスティッジと2年間の正式契約を結ぶ。ブルー・ノートのアルフレッド・ライオンはあきらめ切れず、その頃セロニアス・モンク・カルテットにいたコルトレーンをファイブ・スポットに尋ね、リーダー・アルバムをブルー・ノートで出して欲しい旨伝える。コルトレーンはプレスティッジと話し合い、1作だけのリーダー・アルバムを出すことになる。それが本作『ブルー・トレイン』である。 5曲中、4の『アイム・オールド・ファッションド』以外全てコルトレーンのオリジナル。アイラ・ギドラーが評した有名な『シーツ・オブ・サウンド』はまさにこのアルバムで完成形となっている。時に32分音符まで飛び出す隙間の無いサウンドは希有なものである。特に表題曲は12小節のブルースになっていて顕著だ。 閑話休題。おっちょこちょいな僕は時々『ブルー・トレイン』と『ソウル・トレイン』の混同が起こってしまうのだが、ブルー・ノートの『ブルー・トレイン』と覚えればいいのだろう(●^o^●)。アルフレッド・ライオンの意地の一枚である。 Standards Live
特価:¥ 1,631(税込) 発売日:2008-08-26 売上ランキング:Musicで6684位 Music / 通常8~11日以内に発送 |
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