定価:¥ 1,835(税込)
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中古品¥1199 より
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Amazon人気商品ランキング/協奏曲psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:39223/総ページ数:3923 最終更新日:2008/10/14 G線上のアリア100%
特価:¥ 1,731(税込) 中古品¥1199 より 発売日:1998-02-21 売上ランキング:Musicで20948位 ユーザー評価: Music / 通常4~5日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 古典的な演奏から、ポピュラー風まで1曲の曲を様々に楽しめました。 CMで使われる事も多いのですが、いろいろな角度から演奏されていてまさに名曲だと思いました。 バッハの管弦楽組曲は名作ですが、その3番の2楽章(Air)をこのように料理しつくして満足できるものです。 カスタマーレビューピックアップ この曲は誰もが一度は耳にしたことのある曲だと思います。私はクラシック好きを名乗れるほど音楽の知識はありませんが、最近ではCMなどでも耳にするようになり、じっくり聴いてみたいと思い購入してみました。 実際に聴いてみると、それぞれの楽器の特徴が生かされた演奏に新鮮な驚きを感じつつ、このメロディの柔軟性というか普遍性というのでしょうか、長く人々に愛されてきた理由のひとつがわかったような気がしました。シンセサイザーもよかったですが、リコーダーの伸びやかな音に特に感激しました。 カスタマーレビューピックアップ 最近、廉価なオムニバス「クラシック入門」のようなCDがもてはやされているが、1曲完奏していないものが多く、商品とは言えないものが売られている事と、それを高く評価してしまう人が意外に多く、悲しく感じていたが、これは、同じ曲を色々なアレンジ、演奏家で聴き比べる事ができ、クラシックの自由で広大な世界を認識できるという、本当のクラシックの面白さを教えてくれる、良い企画です。「広く浅く」ではなく、1曲をとことん追求する面白さを味わって貰えれば、クラシックの本当の面白さが判るのです。同じBMGが「いいとこどり」なる、オーディオチェックCDを企画したとは思えない素晴らしい企画です。担当者の深い愛情がしのばれる良いオムニバスです。これを聴いて、貴方もクラシックにのめり込もう! カスタマーレビューピックアップ クラシックって聴くの初めてだったんですが、全然OKです!!癒されることは当然のことながら、聴いてると不思議と、どこからともなく元気が出てきます!!すばらしいっす。。。☆ カスタマーレビューピックアップ
Jpopとかばっかり聴いてる僕はクラシックは初めて挑戦したんですが、そんな僕でもこれはお勧めっすよぉ~!!癒されることは当然のことながら、なんか不思議と元気が出てきます!!やるぞぉ~みたいな☆☆感涙ッす・・・! メンデルスゾーン&チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
特価:¥ 1,680(税込) 発売日:2007-11-07 売上ランキング:Musicで1357位 ユーザー評価: Music / 通常4~5日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ハイフェッツは1959年の夏に事故で腰を痛め、その後、演奏活動が激減したと言われるが、チャイコフスキーは55才、メンデルスゾーンは、事故直前の57才の円熟期の演奏。オーケストラのバックも申し分ない。ライナー/シカゴ響、ミュンシュ/ボストン響は、当時、全米のみならず欧州を含め、最高の技倆を誇った指揮者と交響楽団の組み合わせであり、録音時点はその最盛期に位置する。 逆説的だが、「抜群の演奏」とは、こうしたものを指すのだろう。チャイコフスキーが作曲後、協奏曲を当初謹呈しようとしたアウアーは当初、難曲すぎるとしてこの申し出を断ったが、そのアウアーはハイフェッツの先生でもあるという歴史的な「いわく」も付く。両協奏曲とも、美しく、激しく、緊張感に満ち、しかし聴いていて完全に満たされていくような演奏。これは、抜群の演奏としか言いようのない完成度である。 ハイフェッツについては、いまにいたるまで、技巧派、冷たい演奏といった見方もあるが、よく耳を澄ませば、怜悧で厳しい演奏スタイルのなかに、ほの明るい色調と抑制のきいた深い感情表現を見いだすことができる。あとはこうした演奏スタイルを好ましく感じるかどうかの受け止めの問題であろう。 カスタマーレビューピックアップ
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が非常に素晴らしいです。 最初から最後まで聴き手を飽きさせないハイフェッツの技巧的かつ緊張感のある演奏は必聴です。 有名なメンデルスゾーンの協奏曲は優雅でリラックスして聴くことができます。この値段でこれほどの演奏を聴けるのはすごいと思いました。このCDを買って本当に満足しています。音質もとても約50年前に録音されたものとは思えないほど良いです。細かいところですが、CD本体上面のデザインが赤と黒の現代風なもので、個人的にかっこいいと思いました。ハイフェッツというヴァイオリニストを知ることができて、本当についてると改めて思いました。 パッヘルベルのカノン/イ・ムジチ~バロック名曲集
特価:¥ 700(税込) 発売日:2005-06-22 売上ランキング:Musicで4677位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 昔、浜松のアクト・シティへ、イ・ムジチを聴きに言った事がある。 2001年9月のテロの直後、10月位だった。 其の頃は、みずほのデイトレーディングは辞めて、タートル・スープ中心で 短期売買をしていたが、利が乗った玉をホールドしたまま、 クラシック・コンサートへ出掛けて行く等、「文化的生活」を 送っていた頃だ。 アクト・シティのコンサートでは、十八番の『四季』と、『アイネクライネ・ ナハト・ムジーク』其の他だった。『アイネクライネ』についちゃ、 イタリア人が、モーツアルトを演奏るとこんな感じなのか、と言うくらい 「のたああああああああ〜」っとして、其れなりに面白かった。 因みに、アクトの中ホールは、音響が良いので、この『ナハト・イェーガー』の 凄っげえ間延びした感じは、CDか何かで、忠実に再現しようとすると為ると、 巨大なリスニング空間と、スピーカーを中心にハイクオリティの オーディオ機器が必要に為るかも知れん。 さて、パッヘルベルのカノンを始めとするこのCDだが、 聴き所は、矢張り、『アダージオ』である。他の演奏家と聴き比べて見ると、 「正調」としか言い様の無い、良い意味での「御手本的」な演奏。 スタンダード・「基準・標準」と言っても良い。 其れ以外は、ハインツ・ホリガーである。オーボエの、現代を 代表する名手の演奏が堪能出来る。最初は、イ・ムジチを聴きたくて 此れを買ったが、ホリガーのオーボエを聴きたくて、 『テレマン無伴奏オーボエ』を買ってしまった。 歳を喰うと、バロックばっかしである。 若い頃みたいに、シンフォニー聴いて、下手に「ロマンティック」な 気分に為ったりすると、相場に影響する事も有り得る。 他人は如何かは、知ら無いが、此れも「節制の一部」である。 カスタマーレビューピックアップ
バロック音楽の中でも聞きどころがあるアルビノーニのアダージョや パッヘルベルのカノン、バッハのG線上のアリアなどが入っている のが良いですね。 音質も悪くないし価格が手頃なのでクラッシック入門の方にもおすすめです。 イ・ムジチといえばヴィヴァルディの四季というイメージがあるけれど こちらもBGMに良いと思います ラフマニノフ:自作自演~ピアノ協奏曲第2番&第3番カスタマーレビューピックアップ 最初に書くが、1〜3番はこのラフマニノフの演奏が「完璧」だと思う。 初めてこの演奏を聴いたとき、「私の求めていたものはこれだ!」とわかった。 これ以上ないくらい甘ったるいメロディのはずの曲が、自己陶酔のかけらもなく、 クールに、しかし情熱をもって演奏される。 テクニックを見せつけるようでいて自分を客観視しようとしているのが感じられるような 作曲家兼演奏家の類を見ない芸術がここにある。 特に2番と言えば、アシュケナージのロマンティックな演奏やリヒテルのおどろおどろしい までの演奏が、一般の聴衆がこの曲に持っているイメージに一番近いのではないかと思う。 後世のピアニスト達がとことんロマンティクな演奏をしたことによって、 この曲の評価が高まったことについては否定しない。 しかし、本来ラフマニノフが作った曲は、彼自身の演奏によって表現されている。 これだけ甘いメロディを、いともあっさりと、さらっと弾き流してしまう。 思わず「Cool!」と言いたくなるような演奏。 かつてミケランジェリは「完璧な1〜3番はラフマニノフ自身が残している」と言って 4番のみ録音したそうだが、確かに4番以外はラフマニノフが演奏したこの盤が 「これ以外にない」完璧な演奏だと思う。 (4番だけはミケランジェリに軍配が上がるだろう。) 好みは人それぞれだが、ラフマニノフ=甘ったるい曲、というイメージで好きになれない人や 「何か違うんだよな〜」という違和感を抱いている人は、ぜひ一度聴いてみてほしい。 私はリヒテルも好きで、気分で聞き分けている。 最初に「完璧」と書きましたが、もちろん「完璧」以外の演奏はたくさんあります。 念のため。 カスタマーレビューピックアップ かつてリストがピアノの名手だったという話は残っているが、実際の演奏を聴いた人はこの世にはいない。しかしラフマニノフの時代になると、このCDのように録音が残っているため現代の人も聴くことができる。 録音の質は悪いが、やはりラフマニノフはうまい。しかし現代には作曲者よりも美しく情熱的に弾く演奏家が出てきているのは確かである。必ずしもラフマニノフの演奏を正とするのではなく、自分の好きな演奏を見つけていけばよいのではないだろうか。 カスタマーレビューピックアップ
古今のピアノ協奏曲の中では、恐らく最も愛されているピアノ協奏曲といえる、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。 この曲の前に作曲した交響曲第1番を酷評され、欝に陥ったラフマニノフは、精神科医ダール博士の、「次に作る曲は必ず成功する」との言葉に慰められながら、この曲を作曲し、大成功を収めたそうです。後に、アマチュア演奏家でもあったダール博士がある大学のヴィオラ奏者としてこの曲を演奏した後、聴衆は独奏者と指揮者だけでなく、博士の起立を求めて、割れんばかりの拍手を送ったというエピソードが伝えられています。 「あなたのおかげでこんな素晴らしい曲ができたんだ!」こんな聴衆の言葉が聞こえてきそうで、そんなことを思いながらこの曲を聴いていると、自然と涙が出てきます。 作曲者であるラフマニノフ自身による貴重な自作自演。私は旧版しか持っておらず、この新しい版を聴いたわけではないので、音質についてはわかりませんが、元がレコードなので、音質には期待できないと思われます。 演奏それ自体も、テンポが速くあっさりとしていて、冷たい印象を受けます。手の力は並外れていることは一度聴けばわかります。作曲者自身の演奏に対して言う言葉ではないですし、失礼かもしれませんが、スタンダードな演奏ではありません。初めて聴く曲は、最初に聴いた録音でその曲のイメージが出来てしまいます。そういう意味で、この曲を初めて聴く方にはお勧めできません。 アシュケナージのものはこの曲のCDとしては定評がありますし、しばらく絶版になっていましたが、ジルベルシュテインの演奏によるCDが、2008年1月23日に再発売されますので、初めてこの曲を聴く方には、このどちらかをお勧めします。 ベートーヴェン:交響曲全集カスタマーレビューピックアップ クラシックのことは良くわかりませんが、ベートーベンの名前につられて全集を色々と購入。クレンペラー、モントゥー、カラヤン(SACD)、ハイティンク(SACD)、イッセルシュテット、ヨッフム(ヘボウとロンドン)なぞを買い、夫々にヘェーッと思いながら巨匠の違いを感じてきました。スゥイトナーは10枚組みのモーツァルトとシャルプラッテンのリマスターシリーズ(キング盤)で興味を持ち、歌舞伎町さんのレビュー等もあってついに本セットも購入、これ良いですね(爆)録音も想像以上に良いですし、何か他の巨匠たちにはない重厚さと繊細さが良い意味で古いドイツの音楽を想像させます。後はセルの全集ですが、本当にSACD、出ないですかね?(爆) カスタマーレビューピックアップ このディスクの発売は古いが非常に重厚で味わいのある全集になっている。録音も当時は優秀録音にあげられていたと思う。ベルリンシュターツカペレの弦楽器の深い響きが印象的だ。スイトナーの指揮もドイツらしいどっしりとした演奏だ。特に私は第9がお気に入りで、今も 第9のベストワンだ。値段も非常に手頃で、ベートーベンファンなら決して持っていて損はない全集だ。 カスタマーレビューピックアップ 単体では何枚かベートーヴェンの交響曲のCDをもってましたが、 やはり全集が欲しくなり、熟考の末にこのセットを購入しました。 昔から気になっていたディスクであったことと、やはり価格が魅力でした。 ……聴いてみて、大満足です。 それで思い出すのは、アナログレコードでの新盤時代。 このセットは当時のデンオン=コロンビアが、それなりに宣伝していて、 確か当時のキャッチフレーズに「頂門の一針」というのがありました。 学生だった自分は、辞書を引いて「急所をついて戒める」の意味と知り、 (アナログ時代らしい)「針」にたとえた比喩ながら、賛辞としてはやや、 妙だなと思っていて、(それが理由ではないにしろ)購入しませんでした。 あれから数十年。 今やこの「頂門の一針」は、派手な宣伝や新しいアーティストたちに 耳目を奪われそうな自分自身に対する、文字通りの戒めであり、 かつ、それらから懸絶して存在するこのディスクの存在価値という意味で、 改めて、ふさわしい評言だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 最近の軽い演奏ではなく、重厚で、しっかりとした音楽創りでとても充実した素晴らしい演奏でした。 カスタマーレビューピックアップ
この盤を入手する前に,廉価でバレンボイム指揮の同オーケストラ(SKB)の ベートーヴェン交響曲全集が発売されたので聴いてました(Warner) 「なかなかイィじゃないか(特に,7,8,9番)」と思って,それなりに気に入って聴いてました. しかし,こちらのスウィトナー盤が廉価で久々に再発され, スウィトナー指揮下の時代のSKBの響きのなんと重圧で美しいことかっ! ここにはベルリンの壁が崩壊して,ドイツのオーケストラの音が変貌する前, 若干残念なのが,私が昔持っていたUSAプレス盤よりは,はるかに音質はマシなのですが, モーツァルト交響曲第40番&第41番カスタマーレビューピックアップ ベームはモーツァルトの演奏には特別な想いで臨んでいたのであろう,特にこの一枚には,永年の心しれたウィーンフィルのメンバーとの間に揺るぎない信頼と信念と,楽曲への想いがつまっている.一つ一つの音符を愛おしみ,確かめるように演奏していくベームの演奏には人それぞれの解釈がつきまとうが,私にとってのデフォルトといっても過言でない. ジャケットの写真は横顔であるが,かつてのふくよかなベームの姿ではない.老齢のほおのこけた頑固じじいのそれである.しかし,その指揮棒の産み出す音色は情緒にとみ,ふくよかで,おそらくは彼が一生をかけてモーツァルトと対話してきたこととの集大成である.あなたがどういう感想を持つにせよ,モーツァルトの40.41番を,また,ベームの演奏をまとめ上げる上で,看過できない一枚なのだとおもう. 星5つはあくまで私の中の私見に過ぎない.いろいろな視点のある一枚だと思う. カスタマーレビューピックアップ 中学生の頃、単にクラシック音楽への憧れだけで買ったLPレコードがある。これがそれである。何故、これだったのかはわからない。おそらく、音楽雑誌に絶賛されていたからというミーハー的な判断だったことだろう。しかし、中学生にとってLPレコードはなけなしの小遣いをはたいて買う宝物である。当然、何度も何度も針をレコードに落とす。良いも悪いもわからないけれど、とにかく買ってしまったものは徹底的に聴く。溝が磨り減るくらいに。 それからしばらくたって、家が隣家の火災の延焼被害に遭う。大事にしていたLPレコードの宝物も水をかぶって台無し。泣く泣く捨てざるを得なくなってしまい、いつかそれら宝物の存在を忘れてしまっていた。 そのLPを復刻したCDがこれだ。当時、良いも悪いもわからずやみくもに聴いていたカール・ベーム指揮のウィーン・フィル。今、CDになった演奏を聴いてみると、これが実に良い。中庸より若干遅めのテンポは、「これしかない」というベームの確たる音楽への真摯な姿勢に裏付けられている。派手なパフォーマンスや華美なフレージングなど全くない堅実そのもののモーツァルトだが、当時のウィーン・フィルのオーケストラが鳴る鳴る!あ〜、オケプレイヤーもベームを父のように信頼しているんだなと感じる。そうでなければこんな40番の情熱的な演奏だったり、41番終楽章の怒涛のようなフゲッタなど有り得ないはずだ。 中学時代にこんな演奏を聴いていたなんて、我ながら結構すごいかも・・・(^ ^)ヾ カスタマーレビューピックアップ ベルリンpoとの演奏が、一般には評価が高い。ベームの研ぎ澄まされたアンサンブル、推進力、集中力やはり本盤より上だと思う。しかし、このウィーンpoとの演奏はぜひ持っていたい。ベームが、モーツァルトの音楽の枝葉や飾りをすべて取り払い、木の幹だけにして演奏している。無駄をそぎ落とした究極の形に仕上げている。特に40番のあの悲愴さ、なんともすばらしい。名盤として知られるワルターのウィーンpoとの演奏もすばらしい。悲愴を悲愴そせず、微笑みのある演奏、特に初っ端のポルタメントはなんとも甘く、ひかれる。しかし、数10回聴いてみるとやはりベームの本盤に戻ってくる。完全に贅肉をおとした、ベームの境地、脱帽とともに、こういう心境で日々の仕事ができればといつも思う。カラヤンの演奏と比べてみると面白い。いかにカラヤンがモーツァルトの演奏に不適か良くわかる。 カスタマーレビューピックアップ モーツァルト交響曲第41番「ジュピター」は古典形式の総決算ともいえる傑作である。「ジュピター」という名称をつけたのはハイドンの交響曲でも知られている、J.P.ザロモンと言われるが、「ジュピター」とはギリシャ神話における最高神のことで、その力強さ、壮麗さ、端正な形式感からこの曲のまったく適切な形容といえる。べームのこの曲に対する敬意は尋常なものではなく、一生をかけて取り組んできたべームの最も愛する作品であると言えるだろう。ベルリン・フィルとの全集録音でのこの曲の演奏は世評も高く、力強さ、推進力があり、生命力溢れる、「ジュピター」の名に相応しい演奏であるといえるが、ここに収められている演奏は晩年のウィーン・フィルとのもので、さすがに力強さ、推進力には欠けるが、その分おおらかで、澄み切った境地に達している。べームの総決算ともいえる演奏で、リヒャルト・シュトラウスが若い頃に述べた「ジュピター交響曲は私の聞いたことのある音楽中最も偉大なものである。終曲のフーガを聞いたとき、私は天にあるかの思いがした。」という賛辞を思い出さずにはいられない包容力と羽を持った魂のような自由さに満ちた演奏である。 カスタマーレビューピックアップ
やはり、「大指揮者の時代」を感じさせるが、 『レクイエム』と同様に非常に感銘を受ける。 ベームの慈愛に満ちた風格のある演奏だ。 蒼ざめた微笑ともいうべき、モーツァルト晩年の しみじみとした諦観を感じさせる最良の演奏といえる。 どちらかというと、前半はテンポを遅めに、最終章に おいてテンポを速めて盛り上げる構成になっている。 が、全体的に遅めのテンポがモーツァルトの『疾走するかなしみ』 をあまり感じさせてくれないのがわずかばかりのマイナスで 星4つの評価である。 じつはモーツァルトのいかなる作品においても 精妙な響きがないと台無しになってしまうことを最近強く 感じるようになった。 かの小林秀雄氏の名言『疾走するかなしみ、重みが浮かび 軽みが沈む、、、』というモーツァルトの多様性を この演奏から求めるのはちと酷か、、、 モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番&第24番
特価:¥ 1,575(税込) 中古品¥2239 より 発売日:2008-03-05 売上ランキング:Musicで11893位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ポリーニの“弾き振り”によるモーツァルトのピアノ協奏曲第2弾。2007年のライヴ録音。前回の第17番&第21番に続くもので、これが今後シリーズ化されていくのだとしたら楽しみだ。前回に引き続いて「後期の傑作」と「初期の魅力的な佳作」のカップリングとなっているが、私にはポリーニがベームと録音した第19番と第23番の組み合わせを踏襲するスタイルを意識している様に思えてならない。若きポリーニが尊敬する巨匠と録音したモーツァルト、そしていま音楽家として熟成したポリーニは指揮もあわせてウィーンフィルとのモーツァルトの世界に帰ってきたのである。。。と考えるとロマンチック過ぎるだろうか。 第12番はモーツァルトがウィーンで作曲した最初の本格的なクラヴィーア協奏曲であり、かつ管楽器抜きの弦四部で演奏することも可能なように書かれている。第1楽章から親しみやすい典雅な伸びやかさがあり、落ち着いたポリーニのピアノが安らぎを与える。第2楽章はモーツァルトらしいところどころ哀しい色を帯びた美しいアンダンテで、ここでポリーニのピアノはたっぷりと憂いを含んだ憧憬的な音色で歌っており、昔のポリーニを知るものには隔世の感がある。終楽章のロンドも愛らしい。 第24番はモーツァルトの「短調の世界」を存分に味わえる大曲であり、演奏もこれに即した情感を満たす。シャープなピアノが音の膨らみを警戒し、鋭敏に輪郭線を描いている。たとえば終楽章の感情の爆発も、スピーディーで線的に描かれていて、一つの演奏形態の理想像を示していると思う。一方で、第2楽章の木管楽器との音色の交錯もなかなか巧みで聴き応えたっぷり。部分的に弦楽器が表情を硬くしすぎる感があったが、気にするほどではなく、もちろん名演と呼ぶに差し支えない出来栄え。 ライヴ録音であるが拍手は第24番終了後にのみ収録されている。個人的に拍手は不要と思うが(なお言うとポリーニの音楽はスタジオ録音の方が堪能できる・・)曲間の拍手をカットしてくれたのはありがたい。リスナーのことを考えてくれたのだろう。 カスタマーレビューピックアップ
K.453とK.467の一枚に次ぐ、期待されたポリーニのモーツァルトであるが、期待は裏切られなかった。特にK.491(第24番)が素晴らしい。オーケストラはポリーニの弾き振りであるが、各パートの音の混ざり具合が繊細で美しい。ピアノも時にはあたかもベートーヴェンの曲であるかのようなダイナミズムを見せ、全体として、それにしてもポリーニがこれほどと思わせるくらい、とても甘美なモーツァルトに仕上がっている。 K.414(第12番)の方もオーソドックスで悪くない。両曲に共通することであるが、ピアノの音色は水銀の珠を転がすような美しさである。ウィーン・フィルも勿論良い。なお、K.491のカデンツァはモーツァルトのそれではないが、とくに違和感はなく聴けた。 トランペット吹きの休日~ルロイ・アンダーソン・ベスト
特価:¥ 1,680(税込) 中古品¥1587 より 発売日:2007-11-07 売上ランキング:Musicで23574位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「アンダーソン」は戦後怒涛の如く輸入されたライト・クラシック系の逸品揃い。フィードラー/ボストンポップスのオハコ(十八番)で広く知れ渡ったもんだ。耳タコに類するんではないか。さてスラットキンと言えば、80年代に入りデジタル録音が始まるや否や「米テラーク社」よりピュアデジタルと言う録音からマスターまで全てをデジタルで製作するLPレコードが出現、スラットキン/セントルイスの数枚が超優秀録音盤として大変な話題となった。と同時にアメリカで3本の指に入る名オーケストラとも評価され時代の寵児となったことは周知の事であった。本件、曲はさて置き演奏・録音共に優れているのではないか。溌剌とした生気溢れる風通しのよい音である。曲が軽快なので一層感激も増すと言う処か。肩の力を抜いて皆で楽しく聴くのに最適と思われる。ついでに、スラが直近ナクソスからBBCコンサートオケとのアンダーソン全曲録音開始、現在3枚目発売と成っている。 カスタマーレビューピックアップ
楽しく陽気にオーケストラを楽しめる一枚だと思います。 子供の頃にどこかで聴いたあのメロディーが蘇ります。 どの楽曲も非常に親しみやすいメロディーラインに加え雄大なオーケストラの演奏が 聴いていてとてもリラックスした気分にさせてくれます。 録音も現代的でワイドレンジかつ奥行があり、オーケストラを満喫出来るアルバムだと思います。 クラッシック聴かず嫌いという方にもおすすめ出来る一枚でしょう。 チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 ヴァイオリン協奏曲、他カスタマーレビューピックアップ 私はあまりこういう企画CDというか、寄せ集めCDを買うのはなんとなく 安物買いをしているような気がして好きではないのですが。 ただ、このCDにはクレメール+マゼールのバイオリン協奏曲が入っていたので どうしてもこの演奏が聞きたくて、思わず買ってしまいました。 あまりほかの演奏は気にならなかったのですが、 のこりの演奏もすごいものばかりですね。 これはお得!じゃ○ネットの社長もびっくりの裏声で、 薦めたい気分になります。特にクラシック初心者の人は これだけ買ってればもうチャイコのさわりはOKって感じですよ。 (その先はラマン湖の水深よりも遥かに深いですが。) ただ、どれも有名な演奏ばかりなので、ある程度CDを持っている人は どれかひとつぐらいはすでに持っているCDを重ねて買うことになるかも。 (私もリヒテル+カラヤンのピアノ協奏曲がかぶりました・・・でもいいや) カスタマーレビューピックアップ 私はクレーメルのヴァイオリン協奏曲以外は既に所持していたが、どれも素晴らしい演奏ばかり。名盤の誉れ高いカラヤンVSO&リヒテルのピアノ協奏曲に、大砲が大迫力、ドラティの「1812年」など初心者からマニアの方まで誰もが楽しめる内容。クレーメルのヴァイオリン協奏曲もクールでカッコイイ演奏。値段も安いし、非常にお買い得。 カスタマーレビューピックアップ
このCDの最大の魅力は、カラヤンとリヒテルによるピアノ協奏曲第一番である。 リヒテルのピアノの生き生きとしたタッチや、それをバックで支えるカラヤン&ウィーン交響楽団の豪華絢爛さは例えようも無い。 また、クレーメル&マゼール指揮、ベルリンフィルのヴァイオリン協奏曲の出来栄えも文句無くすばらしい。 価格もお手ごろなので買ってみるのはいかがでしょうか? ラヴェル:ピアノ協奏曲カスタマーレビューピックアップ 解釈するという言葉より「演奏する(or 遊ぶ)」という言葉を好んだフランソワらしい演奏。まさに、この瞬間に曲が生まれているかのような新鮮さに溢れています。特にト長調の協奏曲は天性のリズム感が冴えわたり、彼の思いのまま自由自在に指が鍵盤を駆け巡る妙技に惚れ惚れします。左手の協奏曲も素晴らしい!感情を表に出すのを嫌ったラヴェルの心の叫びが、フランソワの指を通じて激しく噴出しているかのような錯覚にとらわれます。 カスタマーレビューピックアップ 曲が良くないと思った方へ。曲が良くないのではなく、録音が良くないのです。1959年の録音で、ステレオと書いてあるけれど、音像が中央に集まっていてモノラルかと思いました。独奏ピアノとオーケストラの音量の比も7:3くらいで、オーケストラが非常に貧弱な音です。フランソワのピアノ演奏は流麗で素晴らしいので、録音の音質を気にしない方、同曲の2枚目、3枚目のCDをお探しの方にお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ これは参った!‥本当にスゴい演奏だ! 私は永らく、ロジェ・デュトワの録音でこのラヴェルの晩年の両協奏曲に親しんでいたが、フランソワ・クリュイタンスの録音を聴いてからというもの、ロジェの素晴らしい演奏ですら頭で考えたようなひどく退屈な演奏に聴こえてしまう‥。 フランソワの演奏は天才的な閃きと、類い稀なテクニックを内に秘めた本当にスゴい演奏だ! 左手の協奏曲の本当はジャズピアニスト何では‥?、と疑ってしまうぐらいの即興的な表現!‥シリアスでいて、少しも冷たくならないピアノの音色! 両手の協奏曲のまるでグールドが弾いているかのような自在な表現とテンペラメンツ‥! こんなスゴいピアニストが少し前に活躍していたとは‥! 何でもかなりの天才肌のピアニストで実演でも録音でも出来不出来の差が大きかったとか‥。 特にショパンとフランスもの‥中でもラヴェル、ドビュッシーは素晴らしい演奏を聴かせたピアニストだったらしい‥。円熟期に演奏家としては若くして亡くなってしまったが、 クリュイタンスと録音したこのラヴェルの両協奏曲はフランソワの鋭敏な感覚、天才的なテクニックと即興性が奇跡的に結実した超名演!こんなスゴすぎる演奏を聴かされたら、他の録音が生温く聴こえること間違いなし!永遠の名盤だ! カスタマーレビューピックアップ ジャズマンはよく「クラシックの演奏家はスウィングできない」と口にしますが、これは特に古い世代においては多くの場合事実です。実際グルダはジャズが自然に演奏できる様になるまで何年もかかったと言っていますが、そのグルダのベートーヴェンの最大の魅力が生きたリズムにある事は、クラシックにおいてもリズムの処理がいかに大切かを教えてくれます。 しかし、若い頃からナイトクラブに入りびたりジャズに親しんでいたフランソワは、ラヴェルのコンチェルトに必要なリズム感を溢れるほどに備えた非常にまれなピアニストだったのです。速いパッセージにおけるノリは軽快そのもの。おまけにラヴェルを振らせれば無敵のクリュイタンスとはまさに理想のマリアージュ。エスプリ満載、ピアノ・オケともに全てにおいてそのセンスの良さは際立っています。 ト長調のコンチェルトは、まるでおもちゃ箱をのぞき見る様にワクワクする楽しい曲ですが、私は「左手」の方も劣らず大好きです。左手一本とは信じられないほど豊かなピアノの響きも驚きですが(ラヴェルの魔術ですね)、フランソワのソロにおける繊細な歌にはいつ聴いてもしびれてしまいます。 なおフランソワは演奏にムラのあるピアニストとして知られていて、故園田高弘氏(フランソワと同じくマルグリット・ロンに師事した事がある)も「七割はちゃらんぽらんだが三割は神業とも言える様な驚くべき演奏をする」とのコメントを残しています。 もちろんこの録音は「神業」のほうですよ。それもとびっきりの。 カスタマーレビューピックアップ
私は最初にこの演奏を聴き(もちろんレコード時代)、その後アルゲリッチを聞きましたが、なんとつまらなく聞こえたことか。その後もいくつかの演奏を買いましたが、申し訳ないけれどこれに比べたら児戯に等しい、損した気分。これは絶対的にお奨めです。 それから、曲自体がつまらないという意見もありますが、フランス近代の、それもラヴェルの特徴的なスタイルとも言えます。(両手の方の2楽章は最近ドラマや映画などでもよく耳にします。)日本のドイツもの中心の音楽教育がフランス音楽苦手意識を助長している、ひとつの例かもしれません。 |
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