定価:¥ 1,917(税込)
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中古品¥1488 より
発売日:1995-11-10
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特価:¥ 2,122(税込) 中古品¥1488 より 発売日:1995-11-10 売上ランキング:Musicで69655位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ どうしても旧録と比較してしまうのだが、個人的には微妙。 現代の忙しい人にとって、旧録の90分近くの演奏は敬遠されるのか、56分の 短縮バージョン。録音や曲の明晰さなら、こちらの方が勝っているともとれるが、 トリップするような催眠効果が本録音には乏しい。 有り体に言えば、旧録がクラシック音楽の語法を無視し、演奏者の思うがままに 引き延ばされる即興音楽としたら、本作はパート1からパート4のそれぞれが、 役割を持った楽章として定義づけられている(短い3楽章はまるで交響曲のスケ ルツォ)型を持ったクラシック。 たぶん、鑑賞方法の違いで、新録と旧録の価値は分かれるのではないでしょうか。 ですので、当方の評価はあくまで参考に思っていただければ結構です(もちろん 旧録は星5つをつけております)。 カスタマーレビューピックアップ ボクはこのアルバムの2曲目"Part 2"が好き。音色が良い感じだし、穏やかと穏やかでないのが程よく織り交ざった楽想が美しい。いつまでも続く(けど、決して「いつまでも」続くはずがないって分かってる、、そういう)、詩情のような世界。恐らくとてもハードな世界観を背景に持つんだろう。でも、この淡いトラックがむしろその力強さを印象付ける。なんつって。。 カスタマーレビューピックアップ
ライヒの再録音は最近ずいぶん多いですが、本当のところ優れたものが少ないです。その中でもこれは例外!曲の本当のベストフォルム、真価を余すところなく表現しています。録音も旧盤のぼやけた所がなく、実は微妙なソノリティを要求するこの曲をきっちり再現しています。CD1枚に納めたスケール感も妥当なもので、全体のバランスもよい。 Ravel: Piano Concertos
特価:¥ 2,328(税込) 中古品¥1604 より 発売日:1989-05-23 売上ランキング:Musicで36540位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ラヴェルのP協では、アルゲリッチとアバド&LSOのこの演奏がピカイチ。 なんと言っても、パッションと極彩色の弾けた両端楽章が凄い! のだめがムッキャー言いながらウサギと一緒に跳ね回る姿にしっくり来る演奏である。笑 その上、詩情溢れる中間楽章も二重マル◎。 ただし、シットリした大人の色艶を求めるならば、同じアルゲリッチとデュトワの録音や録画があるし、 とにかくパリの香り♪を求めるならフランソワとクリュイタンス盤、 それから哲学に耽りたいならミケランジェリとチェリビダッケの録画なんかの方がオススメである。 なお、アルゲリッチとアバド&ベルリンPOの67年録音は、オケの名人技はさすがだが、アルゲリッチが若すぎてまだまだ勉強不足という感じがする (勿論、曲の勉強はもの凄くやって挑んだ筈で、勉強を怠けてた類の演奏ではない。 あくまで当録音の演奏と比較しての話)。 カスタマーレビューピックアップ アルゲリッチのピアノ協奏曲はピアノ&サポートとも完璧。 しかし、ベロフを迎えた「左手」のほうがどうもせわしない。 アバドとの呼吸もいまひとつ合っていない。 カスタマーレビューピックアップ 右手の故障でピアニストとしての活動を押さえていたベロフに、 この【左手のためのピアノ協奏曲】のピアニストとして アバドにベロフを紹介したのはアルゲリッチでした。 豪華な共演、右手の故障を感じさせない名演。 これを機に、 ベロフにもラヴェルをレコーディングしてもらいたいところですが、 このあと、 ベロフは復活劇に やはりドビュッシーを選びました。 アルゲリッチのピアノも 気心の知れたアバドと名演を繰り広げています。 生で聴きにいったことを考えると、 この組み合わせ、曲目、お買い得の一枚と言えるのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
アルゲリッチがラヴェルのピアノ協奏曲を演奏したCDの国内版は1967年版、1984年版、1997年版と3種類出ているが、このディスクは1984年版でアルゲリッチ四十代前半という、演奏家として精神的・肉体的に充実するであろう時期のものである。三者三様それぞれに魅力があるが、この演奏は力技でねじ伏せず自然に流れる情感を伝えているが力強さも決して失わないという完成度が高い演奏になっていてすばらしい。アルゲリッチの三枚のディスクの中で最もバランスがとれている。カップリングされた小曲集はややテンポの速い演奏が軽快感をうまく出していて二つの大協奏曲に花を添えている。 Rachmaninoff plays RachmaninoffMagico
特価:¥ 2,372(税込) 中古品¥2134 より 発売日:2000-04-11 売上ランキング:Musicで27892位 ユーザー評価: Music / 通常11~14日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1979年6月オスロ、タレント・スタジオで録音。 エグベルト・ジスモンチは1947年ブラジル・カルモの生まれ。6才でクラシック・ピアノを始め、19才でナディア・ブーランジュに管弦楽と作曲を学んでいるがギターを始めたのは20才からでなんと独学である。30才の1977年にブラジリアン・ネイティヴの棲むアマゾン熱帯雨林に彼らと一緒に起居を共にする生活を送っている。 実はヤン・ガルバレクもサックスは独学である。ジスモンチと同じ1947年生まれの彼は14才の時にジョン・コルトレーンの『ジャイアント・ステップス』を聴いてサックスに目覚めた。ここにアメリカ人のチャーリー・ヘイデンのベースを加えるとどうなるか。まるでマンフレート・アイヒャーが考える化学のような組み合わせである(●^o^●)。 それはアイヒャーの予想も超えた素晴らしい結果を生む。何処までも透明感に満ちたアコースティックな空間をソプラノ・サックスとギターとベースという3つのベクトルが浮遊し続ける。素晴らしいアルバムである。特にジスモンチの作曲した標題曲2『Magico』とヘイデンのペンになる3『Silence』が素晴らしい。バーバラ・ヴォユルシュのデザインしたジャケットも素晴らしい。 ジャケット裏の三人の表情は只者ではないことがすぐ分かる。一瞬に生きるミュージシャンの顔そのものだ。(●^o^●) カスタマーレビューピックアップ
アルバムタイトル曲「Magico」は本当に魔法のような曲だ。ジスモンチのギターによるアルペジオの広がりあるイントロには、目の前に世界が幕開いていくような目覚ましさがある。が、それだけではない。ガルバレクのサックスが加わると同時に、その世界は更に明るく開けた地平に到達する。三人で演奏しているとは思えない音の広がりがもたらす解放感と到達感は、音楽の力の素晴らしさを教えてくれる。 Guitar Recitalカスタマーレビューピックアップ
Naxos のギターコレクションシリーズ。Kevin Gallagher は 1969 年生まれのアメリカ人ギタリスト。このアルバムはまず選曲と構成が素晴らしい。しずしずとナルバエスから始まり、ダウランド、ダ・ミラノなど、バッハ以前のアーリーミュージックの穏やかで静謐な空間が拡がります。ほとんどの曲はもともとはギター以前の楽器 (ルネサンス・リュート、バロック・リュート、ビウエラ、バロック・ギターなど)のために書かれたもののようですが、カポを使用するなどしてオリジナルに近いキーで演奏されているため、古風な音楽が醸し出す軽やかな枯淡の響きがみごとに再現されています。いかにも現代的な "cool" と言いたくなるような音色がいにしえの舞曲と実にしっくりと溶け合う、気持ちのいい演奏です。高度なテクニックが駆使された現代曲もいいですが、こういう落ち着いた作品集はやはり手放せません。夜、静かに耳をかたむけるのに最高。 Bach: the Art of FugueVoice of an Angelカスタマーレビューピックアップ
初めて買ったクラシック歌手のCDが、このシャルロットのデビューアルバムでした。そんなですから当初は「ああ、クラシックも素敵だなあ」という程度の感想でしたが、それからこの手の音楽にのめりこむようになると、彼女の歌声の類稀な美しさとこの年にして有り得ない程の技術を持っていることをはっきりと感じ、完全に魅了されてしまいました。ボーイソプラノにはない瑞々しさを持ち、女性歌手として成熟したようでありながらまだまだ清涼感を充分に含んだような歌声は、一聴の価値があります。曲も、有名なものや、耳になじみやすいものばかりなので、私のように初心者の入門として聴いてみるのにもいいかと思われますし、一方で耳の肥えた方には、シャルロットの歌声の真価が目の当たりにできる選曲であるでしょう。 カリンニコフ:交響曲第1番ト短調/同第2番イ長調カスタマーレビューピックアップ ヴァシリー・カリンニコフは34歳で世を去った才気溢れるロシアの作曲家。悲運の天才作曲家とも言われる。Wikipediaの記述に「1892年にチャイコフスキーに認められ、マールイ劇場の指揮者に推薦され、それから同年にモスクワのイタリア歌劇団の指揮者も務める。」とあるが、カリンニコフの曲は楽想がチャイコフスキーによく似ている。生涯に作曲された二つの交響曲も、確かに構成やオーケストレーションはチャイコフスキーの亜流にも思えるが、メロディーは絶品と言えるほど美しく壮大な響きも決して退けを取らず、聴き応え十分である。カリンニコフが一般に知られるようになったのは比較的最近のことでレコーディングもあまり多くはない。このクチャル盤以外には、ヤルヴィ、アシュケナージ、スヴェトラーノフN響のライブ版くらいである。しかし第1第2交響曲共に名曲であり、どの演奏も、味わいは異なるが曲が良いことと演奏の歴史も新しく、それぞれに皆素晴らしい。 カスタマーレビューピックアップ
カリンニコフは、1866 年、ロシアはオリヨール地方のヴォイナに生まれた。グラズノフ等と同世代の才能溢れる作曲家であり、輝かしい未来が約束されているかのように思えた。だが、彼は若くして結核を患い、さらにたえず金銭的な問題にも悩まされ続けながら、わずか 34 歳でこの世を去った。このアルバムには、彼の代表作である二つの交響曲が収録されている。どちらも、彼自身のプロフィールから暗示されるような悲壮感や自己憐憫の影などは微塵も感じさせず、淡い碧色に染まりつつ輝く、漂う大気のような質感。おおらかに流れる主旋律はどれも際立って印象的であり、一度聴けば心の中に忘れ難い余韻を残す。オーケストレーションはきわめて端正であり、決して華美なほうではないが、独特な美しさがある。他の管弦楽作品も聴いてみたいと思わせる。 Monteverdi: Selva morale e spirituale
特価:¥ 2,461(税込) 中古品¥3109 より 発売日:2001-09-11 売上ランキング:Musicで20967位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
今までに、ジーニ指揮アンサンブル・コンチェルトの全曲盤があったが、現在は入手は困難だ。そんな中、この新盤が出た意義は大きい。 「倫理的・宗教的な森」は、モンテヴェルディ最晩年の1641年に出版された、膨大な曲集である。サン・マルコ大聖堂の楽長として長年にわたって書いた曲を収録したのであろう、さまざまな様式が混在している。 例えば、ヴェスプロに使用される詩篇曲とマニフィカトは、2種類づつ付曲されているが、合唱付きの付曲と、ソリストのアンサンブルによる付曲とに分かれる。実際に典礼で用いる時、小規模な教会でも使用できるようにとの配慮だろう。 CDでの曲の配列は、初期~中期バロックの曲集の全曲録音では常に問題となる。こうした曲集は、全曲通しての演奏など念頭に置いていないからだ。ここではおおまかにいって、2枚目に宗教的マドリガーレ、宗教的カンツォネッタ、四声ミサとミサ断章など、少し特殊な曲をまとめ、残り2枚に当時の典礼でよく用いられた曲をまとめている(当時のヴェネツィアはミサ曲よりヴェスプロ使用曲の需要が高かった)。ヴェスプロに用いられる曲は、上述の2種類の書法の曲を、偏らないように分配している。 演奏も、モンテヴェルディの曲の生命力(「グローリア」など)から、深み(「聖母の嘆き」など)まで、非常に良く出ている。録音もよい。1610年の「ミサとヴェスプロ」ばかりが有名だが、もうひとつの重要曲集にもようやく名演が出てくれて、一番喜んでいるのは私かもしれないが、これを聴けば、誰もが同じ幸福感につつまれるだろう。前述のとおり、全曲続けて聴く必要はない。多様な曲集であるので、そのときの気分で自分でセレクトして聴けばよいと思う。だが、演奏曲順に細かい配慮がなされているので、CD1枚単位での鑑賞がちょうどいいだろう。 The Film Music of Jerry Goldsmith [SACD] |
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