定価:¥ 2,730(税込)
特価:¥ 2,730(税込)
発売日:2008-06-25
売上ランキング:Musicで4000位
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Amazon人気商品ランキング/全般psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:32003/総ページ数:3201 最終更新日:2008/07/06 バードランド(ステレオ&マルチチャンネル)
特価:¥ 2,730(税込) 発売日:2008-06-25 売上ランキング:Musicで4000位 Music / 通常24時間以内に発送 Perfect Future(初回限定盤)カスタマーレビューピックアップ 正に、魂を鼓舞するアルバム、適度のセンチメンタリズムとエロチシズム、そして過分な躍動感と高揚感に溢れている。 以前、傑作アルバム「Stompin’On Down Beat Alley」で、にわかスカパラ・ファンになった者にとっても十分に満足できる。これって、ライブでは、床が抜けるほど大盛り上がり確実の新作ではないか。 いきなり、管楽器と弦楽器と打楽器が、我も我もとばかりにシャウトしながらも、見事にハーモニーされるそそられるオープニングのアルバムタイトル曲1から、これぞスカパラ・サウンドと呼ぶべき怒涛のインストゥルメンタル5.9.10に、ムーディで大人な媚薬を感じさせる7、踊りたくなる事必至の伊藤ふみおとのコラボが楽しい軽妙でリズミカルな11他、何ともヴァライティに富んだDISC1に、2007年のヨーロッパ・ツアーでの「モントルー・ジャズ・フェスティバル」でのお馴染みの楽曲乱れ打ちライブ(「Ska Me Crazy」での聴衆との一体感を感じよ!)が丸々8曲も付いて、もはやボーナス特典と言うには有難過ぎる(笑)DISC2も併せて、何とも嬉しい1枚。 カスタマーレビューピックアップ 好みはいろいろあると思いますが、個人的な意見としては 今までのスカパラのアルバムのなかでいちばん好きなアルバムになりました。 タイトルチューンでもある1曲目の『Perfect Future』で確実にヤラれると思います。 スパイ映画などのオープニングを思わせるドキドキ感満載の曲です。 アルバム全体を通してのバランス感覚も絶妙で、ひとことで言うなら<飽きないアルバム>。 そして、なんと言ってもこのアルバムを象徴するのが、昨年12月に解散した KEMURIから盟友・伊藤ふみおをゲストヴォーカルに迎えた11曲目の『Pride Of Lions』。 作詞をしたバリトンサックスの谷中敦がインタビューでも言っていましたが、 KEMURIの解散を表明していた伊藤ふみおが、去年のライジングサンのステージで スカパラと1曲だけ共演した後に「KEMURIは解散するけど歌うことはやめずに 続けていこうと思ったよ、、、、」と言ったことによって生まれた曲。 まさに音楽が持つ力によって切り開かれた“完璧な未来”が描かれている曲と言えるでしょう。 スカパラの詩人・谷中の作詞がこの曲を数段素晴らしいものに昇華させていると思いました。 (ブックレットには対訳の日本語詞有り) エルレガーデンの細美武士も『TR11が4分を越えました。 このままもう5分くらい続けばいいのに!!』というコメントを寄せていましたね。 <夢>と<勇気>と<希望>と<友情>という弾丸を銃に詰め込み、 未来に向けてブッ放した21世紀のアンセム『Pride Of Lions』。 もちろん歌詞は英語だから日本のみならず世界中で鳴り響くアンセムになるべき楽曲!! さらに、初回盤のボーナスDISCに収録されているスカパラが昨年のヨーロッパツアー時に出演した 「モントルー・ジャズ・フェスティバル」のライブ音源(8曲)を聴くと、 彼らが世界に対してもまったく引けを取らずに闘っていることがよくわかります。 カスタマーレビューピックアップ
ベストを出して心機一転ということで、かなり気合の入った今作。 ゲストに安藤裕子と伊藤ふみおを迎えてのヴォーカル曲などがあります。 全体的な感想なのですが、前作よりも2トーンスカに戻った印象があります。 原点回帰じゃありませんが、ジャズ色が少し後退しました。 一方でポップに振れた、2,4などポップで分かりやすい曲が並んでいます。 この辺りは東京スカ!!!って感じですね。他にこういうスカをやるバンドっていないと思います。 9なんかはダウンビートアレイの続編みたいな感じでシンガロングできそうです。 また個人的な白眉は伊藤ふみおを迎えた11です。 KEMURIを思わせるようなポップなスカパンクは誰もが気に入るはず。 全体を通して、東京スカをもう一度アップデイトしていこうという作風になっています。 バランス良く色んなタイプの曲が配されていますが、いい意味でバラバラです。 新しくスカパラを始めるつもりで作ったとメンバーが言っていましたが正にそんな感じ。 新規ファンには分かりやすく、旧来ファンには新鮮な一枚になっています。 ブラスタ・ジブリ
特価:¥ 2,300(税込) 発売日:2008-07-09 売上ランキング:Musicで2003位 Music / 近日発売 予約可 Filles de Kilimanjaro
特価:¥ 873(税込) 発売日:2008-02-01 売上ランキング:Musicで3744位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
60年代後半のマイルスはジャズの新たな変革への旅であった。ESP以後ウエイン・ショーターのカラーを前面に出し、自らは作編曲から一歩引いた形でブラックマジック的なミステリアスなサウンドを追求していた。マイルス・スマイルズ、ネフェルティティ、ソーサラといった傑作はマイルスの輝かしい経歴の中でもひときわ重要な意味を持ったアルバムなのだと思う。そん中、キリマンジャロの娘を高校3年のときにジャケットとタイトルに引かれ購入し、当惑した思い出がある。ビッチェズ・ブリューやインザ・スカイのエレクトリック・サウンドに比べると中途半端だし、メロディも奇妙な感じで乗り切れない。しばらくは、失敗したレコードとして、ほったらかしていた。ビッチェズ・ブリュー以後のマイルスは毀誉褒貶かまびすしいが、改めて60年代後半のマイルスに注目し始めてからこのアルバムの重要さがわかってきた。チック・コリアやデイブ・ホランドが参加した過渡期のマイルスだが、実はトニー・ウイリアムスを中心としたアルバムなのである。60年代後半のマイルス・サウンドの凄さは音が聴こえる部分以外から聞こえる何かがあるところだ。トニーのドラミングはそんな神秘的なリズムをたたき出し、我々を幻覚に陥れる魔力を持っている。背後にあるとてつもない音の予感。そんなマイルスの凄さを最近思う。 PLEIADES-Tribute to Maynard Ferguson-
特価:¥ 2,940(税込) 発売日:2008-05-21 売上ランキング:Musicで1528位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
私は30年来のMaynardのファンです。Ericの演奏は今まで食わず(聞かず)嫌いでしたが、こんなに心に響く演奏をする人だとは知りませんでした。Maynardの未発表曲を集めたというアルバムのコンセプトも良い。爽快感溢れる素晴らしい演奏!でも、聞き進んでいくうちにMaynardがもうこの世にいない悲しみがこみ上げてきました。同時にMaynardの素晴らしさを再認識させられて、LPで持っている彼のCDをここで購入してしまいました。話がそれて申し訳ありません、EricはMaynardの正統派後継者のようで、彼の他の作品も聞いてみようと思います。 ペイント・ザ・スカイ ~ザ・ベスト・オブ・エンヤカスタマーレビューピックアップ 聖なる森の息吹、壮大な海、囁きかける夜の空、目を閉じればそんな情景が浮かんできます。 優しい光のような浮遊感に包まれるこの感じ。 本当に素晴らしいアルバムです。 是非お手に取ってみてください。 カスタマーレビューピックアップ 「エンヤって誰??」って言ってるやつ……そういう、「お前が誰だよ!」 アイルランドと言えばね〜U2とエンヤでしょう。 皆様、エンヤに癒やされてみませんか?? 神様、仏様、エンヤ様。 このアルバムに収録されている楽曲は、きっと一曲くらい知ってるはず!! 知らないとは言わせない。 エンヤを聴きましょう。 癒やされましょう。 オススメします。 映画「冷静と情熱の間」やCMで起用された楽曲…たくさん入ってます。 寝る前に聴くエンヤは、良いです。 国境を越えて癒やされます。 エンヤ カスタマーレビューピックアップ その歌声を聴いた事の無い人はいない位であろう程に日本でもポピュラーになったエンヤだが、そのエンヤの魅力が最も堪能出来るのがこのベスト版で無かろうかと思う。 都会の喧騒を離れ、自然の中へ…。彼女の持つエンジェリック・ヴォイスはそんなイメージをいともたやすく我々にもたらしてくれる。それはとても心地良い緊張感に溢れるものだ。 現代人には忙しい日常から解き放たれたそんな解放区が必要なのかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムは1997年までのナンバーをセレクトした初のベスト版。 "Shepherd Moons"は夜聴くと効果的ですね。ケルト人の1日は日没と共に始まり、月の周期で1年を数えていると言います。 "Caribbean Blue"は、タイトルだけ見ると海のようですが、これは空を歌った内容ですね。 "Book of Days"は晩秋から冬にかけての風景によく似合います。 "The Memory of Trees"は森林浴をしている気分になります。木に精霊が宿っている感じです。 "China Roses"は聴いていると本当にハーブの香りが漂ってきます。 "Only If..."はマスゲームかシンクロナイズドスイミングに使うと似合いますね。 カスタマーレビューピックアップ
「ヒーリング(癒し系)」と言われているので、凡庸な「癒し系」のイメージが有りましたが、聴いてみたら全然違っていて良かったです。 普通の「癒し系音楽」はメランコリーな曲調で、聴いていると暗くて悲しくて鬱になって泣き出しそうになる曲ばかりですが、エンヤは寧ろ逆に沈んだ心を浮き上がらせてくれます。身体が浮き上がりそうな幻想的な浮遊感や開放感。 サンプリングや多重音声を駆使した音楽は完成度が高く、いかにもな「ヒーリング」やベタベタコテコテの「ケルト」ではない為、「ワールドミュージック」「ケルト」に興味が無い人や「ヒーリング」に関心を持たない人でも聴き易いです。 フォークのファンにお薦めします。エレクトロニカ/ハウス/テクノのファンでもイケるかもしれません。 シングルやアルバムを全部持っているコアなファンはどう思うかは知りませんが、今回初めて聴いた私は他のアルバムも聴いてみたくなりました。初心者にとっては良い入門編ではないかと思います。 ムーン・ダンスカスタマーレビューピックアップ NHKで演歌番組を見ていました。演歌はあまり得意ではありませんが家族が見ていたので仕方なく。 そこに突然、ナイトドレスをきれいに着こなした、色白でうつくしいアン・サリーさんが登場したのです。 アン・サリーという名前は聞いたことはあっても、多分よくあるカフェ・ミュージックを歌っている人くらいにしか認識していなかった私は、そこで歌われた『蘇州夜曲』を聞いて、固まってしまいました。確かに、日本の昔の歌です。耳なじみのある歌ではあるけれども、アン・サリーさんが歌うその歌は、どこか異国情緒あふれていて、ありもしない国の桃源郷を思わせました。桃源郷を流れる汚れ一つ無いきれいな小川を、月あかりの中、小さな小船が一艘すすんでいるような、なんだかとても具体的な情景が目に見えるようなのです。 演歌とも違う、なつメロともちがう、もちろんカフェ・ミュージックともちがうとてもふしぎなその曲調に、私は心奪われて、翌日このCDを注文しました。 日本語の曲が好きです。英語の歌もいいのですが、アン・サリーさんが唄う独特の発音の日本の歌が、とてもいいです。 どこの国のものでもない、心休まるこの歌は、アン・サリーさん独自のものだ、と思います。 カスタマーレビューピックアップ 同時期の発売の「デイドリーム」に対して、こちらは「ムーンダンス」ということだが、それほど夜のイメージが強いということはない。ただ「デイドリーム」との違いは顕著であり、こちらは基本はアコギの伴奏とアン・サリーの歌で構成されていて、「ムーンダンス」のほうが素朴な歌の力強さを感じるし、叙情的な印象を受けた。二枚とも、アン・サリーというボーカリストの歌を聴かせるための演奏をしているが、より彼女の歌に耳を澄ましてしまうのは、こちらのほうかなという気がする。良い歌、良い曲、そしてそれらを惹きたてるための演奏で勝負。そのしっかりとしたコンセプトがとてもよく伝わってくるプロダクションだ。こういうシンプルな歌の力は、たくさんの人の聴く音楽の幅を拡げる可能性を持っている。ここからいろいろな音楽へとつながっていくことができる一枚だと思う。 カスタマーレビューピックアップ ほぼ同時期にリリースされたアルバム『Day Dream』とは異なり、 夜のイメージで選曲されているアルバム。 『蘇州夜曲』といい、某不動産ディベロッパーのCMに使われて いる『星影の小径』といい、『Happier Than the Morning Sun』 といい、選曲と歌声が見事に合致しており、何も考えたくない夜に 無心になってどっぷり浸かることが出来る。まさに、 『イヤーキャンディ』とは彼女の歌声の事を指すと言っても過言 ではないかと。 カスタマーレビューピックアップ 何度聞いても飽きないCDです。 生まれ持っての母性的歌声なのでしょう。このCDを聞くといつも落ち着いた気持ちになります。仕事や、いろんなことに疲れた夜はよく聞いてます。 でもワインでいえば辛口白ワインというところでしょうか。何度聞いても飽ません。 選曲も良い。特に蘇州夜曲、星影の小径、ハレルヤがお気に入りです。 他の曲も遜色ありません。 K.キングの綴れ織り同様名盤だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
声量があるとは言えないが、透明感のある声。洒落たアレンジと考え抜かれた選曲。というように、いかにも女性好みのアルバム。 印象としては、「小野リサを多国籍風にした」ような感じか。 しかし選曲はいい。「ピースフル」なんて、30年ぶりくらいに聴いた(ヘレン・レディ以来か)が、改めて名曲だと思ったなあ。 Day Tripカスタマーレビューピックアップ ブラッドメルドートリオとの「カルテット」での来日もつかの間、パットお気に入りのアントニオ・サンチェス(ds)とテクニシャン、クリスチャン・マクブライド(b)との「トリオ」による新作とは驚きました。 様々なギターを使い分け弾きまくるパットとカラフルなサンチェスのドラムで、PMGのファンにはとっつきやすい出来上がりだと思います。反面、前作「カルテット」を聞いた方なら、久々のライル・メイズのピアノも聞きたくなるのではないかな? ギタートリオとしてなら、ラリー・グレナディアらとの(昔の)「トリオ」の方が、がちゃがちゃしてJAZZぽいと思うし、アコースティックの癒しを求めるならチャ−リー・ヘイデンとの一連の作品の方がくつろげる。 何よりもこの「トリオ」も一過性のもののような気がして・・・良い出来ですが、星1つ分は何か物足りないのです。 カスタマーレビューピックアップ パットメセニー・グループの最近の作品どうでしたか。どうも95年の「ウイ・リブ・ヒア」以来ぴりっとしないと感じていました。そんな中2000年のトリオスタジオ盤とライブ盤は素晴らしかったが、その後のソロやメルドーとのデュオも今一つしっくり来ない。 そこで本作のニュートリオ盤。こんなメセニーを待ってました!縦横無尽にギターを弾きまくるメセニーです。5曲目の「CALVIN'S KEYS」は前トリオの『Soul Cowboy』を、7曲目の「WHEN WE WERE FREE」はトリオライブの『Question And Answer』を彷彿とさせます。また、エレキとアコースティックのバランスもいい。 全曲メセニーのオリジナル。ジャズやフュージョンと言わずに、これはジャンルそのものがパット・メセニーだ。メセニーの入門盤としても最適です。 カスタマーレビューピックアップ 2005年10月19日ニューヨーク、ライトトラック・レコーディング・スタジオにて録音。へたうま絵でなかなか特徴のあるジャケットはJosh Georgeという人の作品らしい。 『トリオ』という形式はパット・メセニーが様々なアプローチを試みてきたカタチだが、『グループ』や『デュオ』ほど名作を生み出してこなかった。今回の作品もパットの腕前からしたら普通の出来映えで終わってしまっている。ジョン・スコフィールドとのデュオでも取り上げた『Red One』もやっているのだが、ジョン・スコとの方が数倍魅力的だった。ただこの『トリオ』での様々なアプローチはいつか傑作を出す予感はある。 むしろ気になったのはこのアルバムもリリースしているノンサッチがこのアルバムのインナーで告知しているのだが、過去のパットのアルバムを全部リマスターして再発しようとしていることだった。それは凄い。 カスタマーレビューピックアップ たまたまショップで試聴できたので最初の一分ぐらい聴いて買うことにした。メセニーのソロにすぐ自由さを感じたので良い感触だった。「クエスチョン アンド アンサー」に似た質感だと思う。1などはそのアルバムの曲ではと思ったが、曲名からすると違うのか?でも似ている。他には確かスコフイールドとのアルバムの曲もやっているようだ。(こちらアルバムもギター競演CDの概念を軽く超えているのでチエックをお勧めしたい)このアルバムは長く愛聴出来ると思う。 カスタマーレビューピックアップ
pat methenyのアルバムは80/81以外はほとんど買ってないです。 80/81の衝撃があまり大きかった為他のアルバムになかなか 満足出来なかったのです。その後はギターのトーンなど自分の 好みとは全く違うスタイルの音楽に耳をすますことが出来なかったですが 今回christian mcbrideと一緒にスタジオアルバムというPRに目が付き、 即購入!久々に弾きまくるpat metheny!!ギター演奏もトーンも文句なし! それにしてもchristian mcbride、antonio sanchezのリズムは強力! ここ最近聴いたギタートリオのジャズ・アルバムでは最高です。 スペインカスタマーレビューピックアップ オープニングはアルバム・タイトルのSpainで、これは30数年前に世に出たチック・コリアの代表作である。続くのがJ.ロドリーゴのアランフェス協奏曲。アタマのこれら2曲を一つの作品演奏として聴いてみると、マシューズがイメージした”スペイン”が理解できるような気がする。この2曲に限ったことではないし、いつものことながら、マシューズの編曲の妙が見事に具現化されている。チック・コリアがアランフェスを下敷きにして『スペイン』を書いたのに対してマシューズは、改めて2曲に分解して聴かせてくれている。これぞまさしく”換骨奪胎”であり、MJOの情熱的な演奏にも支えられて、それぞれがいずれも完成度の高い作品となっている。 70年近く前に発表されたロドリーゴのアランフェスは、このアルバム後半のスタートとなっているタルレガのアランブラ(と表記するほうが現地語発音に近い)と共に、古今東西のギターの名手たちが好んで演奏している。またジャズの世界でも、もうかれこれ半世紀近く前に、マイルス・デイヴィスがあのギル・エヴァンスとのコラボによる"Sketches of Spain"を出している。実はマシューズ自身も、MJQ結成10周年記念の1994年に、Eddie Gomez(b)とSteve Gadd (ds)を特別ゲストに迎えて『アランフェス協奏曲』のタイトル名でアルバムを出している。私にとっては、クラシック・ジャズのどちらの世界でもかなり聴きなれたナンバーである。にもかかわらず、このCDを何度も繰り返し聴くのは、マシューズの魔術にかかってしまっているのかもしれない。クロージングの"Amazing Grace"(作曲者は不詳)は、アメリカで愛唱されている賛美歌。素晴らしい曲だし、ブラスの重低音を活かした演奏も見事ではあるが、タイトル名"Spain"というアルバムのクロージングには別の選択もあったのであるまいか。 カスタマーレビューピックアップ
「スペイン」、「アランフェス」、「アルハンブラ」、などこれまでいろいろなアーティストによるアレンジを聴いてきました。今回、ビッグバンドによるアレンジはどうなのか、非常に楽しみにしていたのですが、、、、。 大きく裏切られました。虚しささえ感じます。 「スペイン」、「アランフェス」、「アルハンブラ」ファンの方にとっては「聴くのがつらい」でしょう。 マンハッタン・ジャズ・オーケストラのファンにとってはこれが普通なのでしょうけど。 トランジション・トランスミッション |
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