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Amazon人気商品ランキング/サ・タ行の作曲家psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:18850/総ページ数:1885 最終更新日:2008/10/08 「のだめオーケストラ」LIVE!カスタマーレビューピックアップ 漫画を読みながら、どんな曲なんだろう?と思っていた あの曲が全部聴けます! ただ、「喜びの島」は全部聴きたかった…。 カスタマーレビューピックアップ 年末年始に初めて連ドラとヨーロッパ編を見て見事にはまりました。特に連ドラに!ドラマの中で演奏されている曲が本格的なもので、クラシックのみ入っているCDを探しました。「のだめCD」は何枚か出ているけど、ドラマで流れている曲がほとんど途中で切れることがなく入っているので満足です。確かに全楽章は入っていないので、のだめを堪能するアルバムですね。 まずオーケストラ編と器楽編の2枚組みという構成が気に入りました。モーツアルトを2小節目で間違えるバージョンと峰の春バージョンは明らかに途中で切れますけど笑えていいです。 その他の曲は、千秋の指揮、ラフマニノフの演奏、のだめのコンクール等、ドラマの各場面を色々思い出させてくれます。強いて言えば「途中で今日の料理が混ざるバージョン」も入れて欲しかったかな。ここだけが残念です。 カスタマーレビューピックアップ 結論から言うと、このCDはドラマのサントラ盤なので、クラシック音楽 のCDでよくある「名曲集」と区別して考える必要がある。クラシック音楽 をよく聴いている人からすれば、抜粋とか1楽章だけというのは不本意かも しれないが、ドラマのサントラ盤として見た場合、一通り網羅しているので、 グッズとしては基準は満たしていると思う。 演奏も悪くはない。のだめ関連のグッズで、他にブラームス&ドヴォルザーク が収録されているCDがあるが、それよりはまだ聴ける演奏になっている。 概して誠意をもって演奏していると思う。ただ演奏以外でいくらか問題はある。 2枚目の器楽曲編は、その中では問題は少ないかもしれない。ただドラマ の展開のためか、「モーツァルト:2台のピアノのための〜(のだめと千秋 ヴァージョン)」で意図的にテンポを落としているところがあり、その点は 異論があるだろう。また概して、正確に弾いている(もしくは歌っている) 音を、すべてマイクに拾い上げたい意図が強く、そのためか聴いていて、 音のバランス面でいくらか不自然な印象が残った。 ドラマを見ていて特に気になったのは、「ストラヴィンスキー:ペトルー シュカからの3楽章より」。通常の演奏より、明らかに遅めに堅実に弾いて いる。演奏家の技術というより、これも音を拾い上げる意図だろうが、 のだめの性格や演奏技術、曲の性格を考えると、不自然だと思う。 1枚目のオーケストラ編は問題がある。 R☆Sオケの年齢層からすると(クラシック音楽のファンの中では有名な オーケストラだが)、大体、ヨーロッパ室内管弦楽団と同じくらいなる。 それから考えると、技術云々は別にして、すこし年齢層が高く感じる。のだめ オーケストラは若さがあるので、エンディング・ヴァージョンのように、 のだめオーケストラを加えた形で演奏しても良かったと思う。一方、のだめ オーケストラは若さがあり、(ドラマのオーケストラのレベルからすると) 少し上手すぎると感じるものの、違和感はあまり感じなかった。 より問題なのは録音の方だ。音が悪いのではない。ドラマで聴かせるためか、 音が不自然なくらい、正確かつクリアに録音されているのである。 例えば、1曲目と2曲目の「ベートーヴェン:交響曲第7番」がそうだ。 作曲当時の楽器のレベルからすると、例えば管楽器がよく聞こえるのは違和感は ない。だが、この形で演奏する現代の楽器にしては、ここまで聞こえるのは 不自然だと思う。不自然な感じは交響曲だけでなく、協奏曲にも感じる。 ソロが聞こえ過ぎているように感じる。例えば、ラフマニノフの協奏曲で ピアノが細部に至るまで聴こえる…なんて実際のコンサートでは ないと思う。たぶんマイクを近づけて録音したか、修正、別収録…? クラシック音楽のCDにもそういうものがあるし、ドラマの展開上、 そういう録音になるのかもしれない。ただドラマでは、オーケストラ編は、 概してコンサートで使っているので、自然なバランスで録音した方がいい と思う。自分の主観で言わせていただくと、どうしても違和感を感じて、 全く楽しめなかった(ちなみに、ブラームス&ドヴォルザークのCDは、 すぐに聴くのをやめてしまった程なので…)。 解説書はブラームス&ドヴォルザークのCDよりはいい出来だと思う。ドラマ だけ見ていた人にも、マンガはこうなのか!と思うだろうし、楽しめる内容に なっていると思う。 カスタマーレビューピックアップ クラシックは好きだけど、しっかりとしたクラシックではなくて、軽い感じで気軽に聞きたいときもあるなぁっていった人にはおすすめです。正統クラシックが好きな人には向いてなかったり、物足りないかも。でも、「のだめカンタービレ」好きには嬉しい編集がなされています CD2枚組でこのお手ごろなお値段なところも気に入りました。これから毎日のBGMとして大活躍しそうな感じです。 カスタマーレビューピックアップ
のだめカンタービレにはやっぱり音が欲しい。 ドラマの曲は東京都交響楽団などの現役ソリストやプレイヤーが多く手がけてくれました。 ファンからすれば、メイキング。プレイヤーからすればノリノリでやってみた新しい試みの記録。 聴くたびに、漫画やドラマの一シーンがよみがえります。 作者の二ノ宮知子さんや参加されたプロの音楽家の皆さんの狙いも、クラシックの楽しさを広く伝えたいとの所にあるはず。 このCDをきっかけに、様々なプレイヤー、作曲家の演奏に触れるきっかけになるのではないでしょうか。 のだめファンには必聴、アニメやドラマから入った方にもお勧めできる1枚です。 ドヴォルザーク:交響曲第8番&第9番「新世界」
特価:¥ 1,700(税込) 発売日:2007-09-05 売上ランキング:Musicで27位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 私はカラヤンという演奏家はやや情緒に富みすぎていて,演奏解釈が過激にすぎると感じていた時代があった.その誤解は時間とともに消えていき,何も違和感がなくなっていたのであるが,この演奏を聴いてやはりカラヤンは唯一無二の物との感覚を強くした.私が初めて聞いた新世界よりはカラヤンとベルリンフィルの組み合わせであった.モノラル録音をステレオ化した粗末な音源であったが,その経緯以上に演奏が幼き私の度肝を抜いた.そして,ウィンフィルを振ってもやはりカラヤンなのである.明らかにベームが振っているのと異なるウィンフィルがここにある.カラヤンの卓越した才能がかいま見える一枚と言えよう. カスタマーレビューピックアップ 昨日、ロリン・マゼール指揮によるニューヨークフィルの新世界が北朝鮮で演奏された報道を見た。米朝間の政治的思惑に則って、これで新境地を切り開こうとしての語呂合わせなのかよく判らないが。 さて、カラヤンは確か4回録音してる?。私が初めて買って貰ったレコードがベルリンフィルとのもの、1964盤だった。ステレオ再生でティンパニーの猛打にビックリしたり、素晴らしい音の広がりと圧倒的なカラヤンの演奏は今もハッキリと思い出されます。この録音が最後の正規盤でしょうか。カラヤン自身、新世界は矢張りウィーンフィルで締め括りたいとの希望を述べていたが思いどおりの結果になりました。しなやかな弦の響きがドボルザークに適しているとの判断だったんだろうと思います。8番は嘗てウィーンフィル/ロンドン盤での名盤もありますが作曲者のボヘミヤへの郷愁の思いが最新録音で再録されたことは大変有難いことです。 カスタマーレビューピックアップ
早いもので、クラシック音楽鑑賞歴が20年目となった。 このVPOカラヤンのドボルザーク第8と第9が同じCDで聞けるようになったとは、なんといい時代になったことか。 個人的にはドボルザークの第9のベストはバーンスタインIPOとの粘着質たっぷりな録音なのだが、オーソドックスという点ではこのカラヤンVPO盤もはずせないだろう。 もちろん、私も保有している。 新世界(初回限定盤)(DVD付)カスタマーレビューピックアップ
本アルバムのコンセプトは、「オリエンタル」。冒頭、ドヴォルザークのシンフォニーをアレンジした「新世界」から、川井郁子が作曲した「アルバ(夜明け)」「夕顔 〜源氏物語より〜」「キャラバン」と続く辺りは、パーカッションのリズムにも乗って、モンゴルかどこかの大平原や、シルクロードの道はるか、天を渡る風の音が聞こえてくる気がしました。 でも、アルバム半ばの「タンゴ・ファッション」(テレビ朝日系「朝だ!生です!旅サラダ」エンディングテーマ)、後半の「序奏とロンド・カプリチオーソ」(サン=サーンスという作曲家の、ヴァイオリンと管弦楽のための作品をアレンジした曲)、「モーニング・トゥー・ザ・フューチャー」(テレビ朝日系「スーパーモーニング」オープニングテーマ)と聴くに連れて、オリエンタルな東の風だけじゃない、地球をめぐる風の息吹みたいなものを感じましたね。 それと、それぞれの曲、なかでも自作の「キャラバン」「タンゴ・ファッション」「モーニング・トゥー・ザ・フューチャー」といった曲を、溌剌と、伸びやかに演奏していく爽快感が素晴らしかった。CDとともにアルバムに収められているDVD(18分ほど)のインタビュー、そこで語っている川井郁子の思いが、願いが、一曲一曲に込められていたせいかな。艶やかで情熱的なヴァイオリンの音に託されたメッセージ。それが、それぞれの曲に豊かな命をはらませていて、とても心地よく聴いていくことができました。 初めて聴くヴァイオリニスト、川井郁子の本アルバムは、「大当たりぃ〜〜」な一枚。素敵なヴァイオリンの調べ、コラボレーションする自由な音楽の風を感じてみたいあなたに、おすすめのCDです。 チャイコフスキー:交響曲第4番、第5番、第6番「悲愴」
特価:¥ 4,015(税込) 発売日:2001-10-24 売上ランキング:Musicで118位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ このレニングラードの公演を、前列3列目あたりできいたのはもう20年いや30年も昔のことでしょうか。 Violinセクションの緊張感がひしひしと、息使いまでもが聞こえて来たの思い出します。 一糸乱れぬアンサンブル、正面にCelloを配置していましたが、松脂の粉が飛んでくるような 音圧でした、コントラバスは床を響かせる音、金管の号砲、。 何と言っても、このオケは弦楽器の奏法が統一されているところが最大の美点です、 レニングラード音楽院と言えばハイフェッツ、ミルシタイン、クレーメル、を輩出した アウアー門下の伝統ある名門。 このオーケストラはここの卒業生で編成されていました。 インターナショナルな世界中からさまざまな経歴の腕利きを集めた、 その他のオーケストラにはない魅力の原点がこの弦奏法の統一が強固に確立されていることです。 このオーケストラだからこそムラビンスキーの要求に応えられたものと思います。 この録音を聴きますと、4番ではコンサートマスターの気合の入り方が尋常ではありません ほんの少し先に飛び出すかのような微妙なタイミングでリードしています、何箇所かでこの コンサートマスターの熱っぽい美音が聞こえます。白熱的な名演です。 ソ連からロシアに変わり、このオーケストラはペテルブルグと名称が変わっています、伝統は 果たして受け継がれているのでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ 私が購入したのはこのユニバーサル盤ではないが、4番が1960年9月ロンドン、5・6番が同11月ウィーンでの録音ということから、おそらく同じ録音からの制作と思われる。私が大好きでたぶん最も多く聴いているこれらの曲のベスト盤を探そうと、レビューを参考に初めてムラヴィンスキー・レニングラードフィル盤を購入してみた。…ダメだ。好きになれない。いつも自分好みの甘く美しいチャイコばかり聴いているせいか、こんな厳しく凄烈な、聴いていて緊張するばかりで全く心が癒されないチャイコは初めてだ。少し譲って、4番と6番での束になった弦の厚みと金管の迫力、演奏全体の統一感については評価したい。でも、私が一番好きな5番に関してはいいところがない。乱暴な音の扱い、艶の乏しい音色、細かなニュアンスに欠ける激しいだけの単調な表現の繰り返し。特に木管群は音色にも表現にも音楽が感じられず、特にフルートは指揮者に激しい表現を求められているせいかミストーンも多い。そしてどの曲も、聴いていてオケの奏者一人一人の顔よりも、常に軍隊のスパルタ指揮官のようなムラヴィンスキーの顔ばかり浮かんでくる。男が生涯に一度はやってみたいのがプロ野球の監督とオケの指揮者だと言うが、このような演奏を好む方が多いというのもなにか頷ける気がする。…好みは人それぞれだし、「歴史的な名演」の一つであることは否定しない。当時においては画期的な演奏だったことは想像できる。しかし、さまざまな秀演が出版されている現代にあってこの盤は、少なくとも音楽に対して美しさやロマンチシズム、癒しを求める現代人には薦められない演奏だと思う。…ちなみに私のお気に入りのチャイ5はカラヤンの71年EMI盤、小林研一郎(どの盤でも)、デュトワ/モントリオール響です。それに西本智実さん/ロシア響のDVDも素晴らしいです(たぶんムラヴィンスキー盤を絶賛する方々は好まないでしょう)。 カスタマーレビューピックアップ 1960年から半世紀が経とうとしているのに、 後のどの指揮者・楽団をもってしても追随できない 超硬派でスリリングなチャィコフスキーの後期3大交響曲の名演がここにつまっています。 どんなに大音量・超スピードでも、一糸乱れぬアンサンブルぶりで、 各パートのソロまでもが全て完璧です。 こんな鉄壁の演奏を聴かせてくれている レニングラードフィルとムラヴィンスキーとの間には、 きっとかけがえのない信頼関係があったのでしょう。 それに加え、当時の社会主義国家の目に見えぬ緊張感という 後押しによって成せた業でもあるのでしょう。 いづれにせよ、世界的にアメリカナイズされてしまった何かとユルユルな現代社会の中では、 このような命がけの演奏はもう二度と聴くことが出来ないのは確かです。 このことも含め、大変価値ある録音なのです。 リマスターにより半世紀前の録音とは思えないほど音が良いのも大きな付加価値です。 カスタマーレビューピックアップ クラシックは、ずぶの素人で、全く詳しくないのですが、学生時代(20年前)から聞いている、この5番の第4楽章は最高です。他の賢明なレビュワーも何人か、これが良いと言っています。豪華で荘厳で猛スピードです。聞くと元気が出ます。 カスタマーレビューピックアップ
ムラヴィンスキーのリハーサルを何度か見た。些細なミスでも決して逃さない集中力。楽団員たちも全神経を集中させ演奏していただろう。そうした厳しい練習を積み重ねた結果、このチャイコフスキーのような鋭利な演奏が生み出される。巨匠のチャイコフスキーは全体に速いテンポで疾風のようなスピード感。にも関わらず一糸乱れぬアンサンブル。やはり巨匠の厳しい体制により可能になった演奏だと思う。第4番や第5番の終楽章など圧倒的な技量を見せつけてくれる。 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調
特価:¥ 1,613(税込) 発売日:2001-10-24 売上ランキング:Musicで47位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ラフマニノフのピアノ協奏曲は、1959年4月の録音とのことで、アシュケナージの1984年4月の録音より25年も古いので、ピアノもオーケストラも全体が平板に聞こえる。 チャイコフスキーのピアノ協奏曲も1962年9月なので、少し物足りない。 好き嫌いがあると思いますが、私にとっては微妙な一枚です。 カスタマーレビューピックアップ リヒテルのラフマニのコンチェルトは特にお勧めしたいです。 そのパワフルな演奏にはまだ余裕すら感じられる。 聴き終わった後に感動が覚めず、また何度でも聴き返してしまう。 この曲に関しては歴代最高ではないでしょうか? カスタマーレビューピックアップ ラフマピアコン2が欲しくて購入しましたが、 カップリングが、チャイコン1とは豪華・豪華。 ラフマニノフの演奏は本当に素晴らしく、情緒的で、うっとり聞き惚れました。 チャイコフスキーのほうも私は好きですが、 聊かこけおどし的というか、大げさな印象に感じます。 (が、作品そのものがこけおどし的であり、これはマイナスな印象ではありません。) カスタマーレビューピックアップ ラフマニノフのピアコン2にチャイコフスキーのピアコン1。ピアノ協奏曲の2大人気曲のカップリングで、しかもラフマは名盤の誉れ高く・・・、お買い得といえるかもしれません。 ラフマ・ピアコン2はあくまでリヒテルそのものでした。強い打鍵で下部雑音を利用した力強い、やや重い演奏。ピアノの音が一音一音はっきり聴こえ、ややオケが引き気味でリヒテルの真骨頂を存分に味わえます。 一方のチャイコンは、これまたいかにもリヒテルらしい演奏。重戦車の如くばく進するところをカラヤンがオケに鞭入れ追いかける展開。あの重戦車に対抗できるのはベルリンフィルの、これまた重戦車的弦楽軍団のみか?リヒテルとあわせるオケは、何だか大変そうですね。 ラフマ・ピアコン2は、リヒテルの重厚な演奏が文句なく、必聴の一枚と感じました。 チャイコ・ピアコン1は、意見が分かれるかも・・・。 カスタマーレビューピックアップ
リヒテルのラフマニノフ、カラヤンとの共演となったチャイコン。ひところ随分聞き込んだものです。もちろん別々のディスクで・・(泣)。チャイコンはラフマニノフのピアノ小品とのカップリングでした。この名盤2枚が一枚のCDになるとは、本当にいい時代です。 ラフマニノフは、近年発売された小澤&ツィマーマンが出るまで、アシュケナージ盤と双璧の名盤でした。オケには少々難があるものの、リヒテルの巨大なスケール感、超絶技巧、ロシア的郷愁がこのコンチェルトの魅力を余すところなく表現しきっています。 カラヤンとの共演になったチャイコン。晩年のカラヤンは、リヒテルのような強烈な個性のソリストを迎えるのを避け、エッシェンバッハやバイオリンのムターなど小粒でそつのない演奏をするソリストを好んでいましたが、60年代、脂の乗り切ったカラヤンとリヒテルは、両者一歩も引かないがっぷり四つの真剣勝負を繰り広げます。ここでも残念なのはオケ。当時のVSOの技術的レベルがベルリンpoやウィーンpoに遠く及ばず、技術面をあまり気にする方ではないですが、粗が目立ち過ぎて完全には酔えませんでした。 ソリスト、指揮者、オケと3拍子揃った録音というのは本当に難しいものです。 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
特価:¥ 1,476(税込) 発売日:2004-11-17 売上ランキング:Musicで403位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ショスタコのソヴィエト国家統制下での確執は耐え難いもので在ったろう。最後は本当に半ば病人同様の状況だったとの情報である。彼は矢張りベートーベンのシンフォニーを多分に意識していた。特にこの5番と不倒点9番である。9番はそれ以降の作曲が不能(例えば病死で)となる危惧があった。然るに「小交響曲」で逃げ通した。5番は「運命」に匹敵する実感を表出したかったと私は思う。「革命」の題がついているが奇しくも「いのち」が重なった。中身がズッシリと重く濃い。体制への爆発的反発心を軍事的イメージに刷り替えた、そんな気がする。この曲は絶対バーンスタインのこの盤(東京文化会館でのライブ)以外無理。ムラビンスキーも本家本元で捨てがたいが、怒涛のエネルギー量はレーニーに負ける。最高の演奏であると言い切れる。 カスタマーレビューピックアップ 私が持っているのはたぶん1980年代に発売されたベストクラシック100というシリーズの一つで、「革命」1曲のみの盤。聴く度に不朽の名作だなとあらためて実感する。何でこうもニューヨークフィルは明るい音なのか。第3楽章の天上的な美しさ、そして第4楽章の華やかさ。冒頭からこの早いテンポで突っ走ることができるのは後にも先にもバーンスタインのみではないのか。確かに他の指揮者に比べれば早いが、彼の演奏だと極めて自然に聴こえてしまうのが不思議だ。 カスタマーレビューピックアップ ショスタコーヴィチの映像が残っています。アメリカ製DVDで、同日のシューマンの春が併録されています。映像の状態はかなり満足できるものです。日本のアマゾンからも注文できますが、リージョン1なので御注意下さい。「Bernstein in Japan」で検索すれば見つかるでしょう。 カスタマーレビューピックアップ 最近テレビドラマの中で流れて注目が集まったこの「交響曲第5番」は、 20世紀を代表する作曲家ショスタコーヴィチの最も有名な交響曲です。 「抑圧の克服から勝利へ」というこの曲のテーマに バーンスタインの魂が乗り移った情熱的な演奏です。 この様な演奏が、極東の地である日本で行われたことに感慨を覚えます。 バーンスタイン指揮の同曲の録音は他に、 同じくニューヨーク・フィルと共演した1959年のものがあり、 そちらはより一層壮絶な名演奏となっています。 東京文化会館で行われた1973年5月26日のムラヴィンスキー指揮/レニングラード・フィル(ALTUS盤)、1981年5月にロンドンで録音されたハイティンク指揮/コンセルトヘボウ(DECCA盤)の演奏と共に私のクラシック人生の宝物です。 カスタマーレビューピックアップ
旧盤でこの曲の魅力に取り付かれ、バーンスタインの偉大さを実感したメモリアルな楽曲。 最終楽章のテンポについては、遅い演奏とバーンスタインのような速い演奏に二分されるが、 私はこの速い駆け抜ける演奏がベストだと思っている。 CDは新旧両方持っているのだが、如何せん録音がもはや過去の遺物的で、 レンジは狭くモコモコしている。 バーンスタインが晩年、ウィーンフィルと始めたショスタコーヴィッチチクルスが彼の死で未完に終わり残念だ。 モルダウ/カラヤン名曲コンサートカスタマーレビューピックアップ カラヤン/ベルリンの大曲に対しては評論家も色々と薀蓄を言ってるが、カラヤンの場合、小品 についてガタガタ言う人は先ずいない。それ位一層完全無欠の演奏をする。決して気を抜かない完璧さがある。正に驚嘆に値するものだ。名指揮者と言われる人も作品によっては出来不出来、得意不得意があるだろうが、カラヤンのこの種の場合考えられない。聴き終わって溜息が出る。非の打ち所無し。全曲凄いが特にフィンランディアは全指揮者中、最高の演奏と思います。勇気と希望が湧き出る満足感に浸ってしまう。 カスタマーレビューピックアップ 正統性だとか精神性だとかを考えたときに、カラヤンの演奏は賛否両論ですが、純粋に管弦楽の美しさを追い求めるのなら、カラヤンとベルリン・フィルの演奏はまったく文句のつけようが無いと思います。 このようなオーケストラ小品集では、そんなカラヤンの魅力がストレートに伝わってきます。難しいことを考えずに、オーケストラの華麗な響きに身を委ねてしまいましょう。 カスタマーレビューピックアップ
このオーケストラ小品集は、まず選曲がいい。オーケストラの小品であるが、とっても粋な選曲である。カラヤンという指揮者は小品と言えども決して手抜きをしない。だからいい演奏聴ける。クラシックは、本当に同じ曲なのに沢山の演奏者が出ていて困ることがある。でも初心者だったら、とりあえずカラヤン。カラヤンの美しいオーケストラの音色に魅了されることでしょう。クラシックを大分かじった人からは、カラヤンが耽美過ぎて、表面の美しさだけにとらわれていて、精神性がないとか批判されますが、初心者はまずカラヤンを聴いてみてください。 このアルバムはクラシック入門にも適しています。この価格ですしお買い得だと思います。気に入ったら、その気に入った曲の作曲者の曲をさらに聴き進めてみるとよいでしょう。 白戸(ホワイト)家のクラシック音楽
特価:¥ 2,310(税込) 発売日:2008-10-15 売上ランキング:Musicで274位 Music / 近日発売 予約可 小澤征爾セレクション 音楽のおくりもの for kidsカスタマーレビューピックアップ 一言でまとめると 『これが子供向けCDの録音なのか!』 決してこのCDのクオリティを非難しているわけではなく むしろ感動している。 一曲一曲全てが、入魂の録音 美しいアンサンブル・壮大なフォルテ・そして小澤氏の素晴らしい感性…… これぞ、氏のベスト盤である。 カスタマーレビューピックアップ 詳しい事は判りませんが、とにかく、巷にあふれている安価なだけのクラシックCD(モーツアルトのベストとか)とは「音」が全く違うと思います。久々に「こうでなくっちゃ!」と気持ちよく安心して聴く事ができ、とても良い買い物をしたと思っています。さすが一流の指揮と演奏。子どもを大切にされる小澤征爾氏の人柄が出ていると思いました。子ども相手だからといって決して手抜きをしない、というか、子ども相手だからこそ本物・一流の曲と演奏を聴かせる大人の責任感。 最後はウィーン名物(?)ラデツキー行進曲。ライブ音源で観客の手拍子・歓声が入っています。娘は一度、知り合いの音楽会を身に行った際、アンコールで舞台に上げてもらってこの曲で鈴を持ってリズムをとりました。とても楽しかった思い出のようで、それを思い出して喜んでいます(^^ カスタマーレビューピックアップ 誰もが音楽の時間に聴いたことのある曲ばかり集めてあるCDです。 曲目を目にしたら「即買い!」という感情を抑えることができないくらい充実しています。 優雅なチャイコフスキーが3曲:くるみ割り人形、白鳥の湖、眠りの森の美女 思わず働きたくなるビゼー:カルメン 幸せな気分になるメンデルスゾーン:結婚行進曲 壮大なホルスト:木星 締めくくりは手拍子したくなるヨハン・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲という具合です。 クラシックはちょっと…という方も是非、美味しいこのCDで優美な時間を過ごしてみませんか? カスタマーレビューピックアップ レビューを参考にして購入しました。クラッシックのオムニバスを何枚か購入したことがありますが、なかでもこのCDは素晴らしいと思います。思わず何度も聞き入ってしまいました。タイトルはよく覚えていなくても、どの曲も聴いたことがある曲ばかりでなじみやすいというのもあるのですが、演奏がとにかく良い。ダイナミックで華やか。小沢征璽のCDは初めてでしたが、他のものも聴いてみたくなりました。 カスタマーレビューピックアップ
迷わず☆5つです。 たいへん贅沢なクラシック入門盤だと思います。 指揮者・小澤征爾の生き生きとした音楽の流れ(いつも思いますがテンポが実に伸びやか)、 一流のオーケストラによるクオリティの高い演奏 (ボストン交響楽団、サイトウキネン・オーケストラ、ベルリンフィル、フランス国立・・・)。 選ばれた曲はくるみ割り人形や白鳥の湖、カルメン、惑星・・のようなポピュラーなものから、 プロコフィエフのキージェ中尉やレスピーギやリムスキー:コルサコフまで。 こういった良い演奏に一番共鳴するのは素直な子供達かもしれません。 いずれにしても心地よいのでしょう。 シベリウス:作品集
特価:¥ 1,347(税込) 発売日:2005-03-23 売上ランキング:Musicで395位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 数あるシベリウスのCDの中から迷ったすえ、このアルバムを購入しましたが買って正解でした♪ 安価な上、内容も充実しており良い買い物をしたと満足してます。 2枚組で『交響詩《フィンランディア》』『交響曲第2番』『ヴァイオリン協奏曲二短調』などシベリウスの名曲の数々が収録されています。 指揮はカラヤンとオッコ・カム。演奏はベルリン・フィル。(『カレリア組曲』のみヘルシンキ放送交響楽団) オッコ・カムさんはシベリウスと同じフィンランド生まれ。元はヴァイオリン奏者で、指揮は独学で勉強。 カラヤン指揮者コンクールで見事優勝し指揮者に転向したという経歴の持ち主で、シベリウスにはとても定評のある指揮者さんです。 このCDに収録されているカムとベルリン・フィルの『交響曲第2番』は素晴らしいです。名演奏と言っても良いと思います。(1970年録音) カラヤンの『フィンランディア』『ヴァイオリン協奏曲二短調』も秀逸です。(1965年録音) 1960〜70年代といえばカラヤンが一番脂が乗ってた時期ではないでしょうか。その多様でスケールの大きい演奏に魅了されます。 私は昔から『フィンランディア』が大好きで、この曲が持つ魅力にハマってます。 前半ドロドロと暗く悲しいメロディが延々続いた後、一転パァーっと明るくダイナミックな曲調に変わる。このアンチテーゼが大好きです。 絶望から希望へ―。この曲が当時ロシアの支配に苦しんでいたフィンランド人に勇気を与えたというのも頷けます。 いずれカムの『フィンランディア』や合唱曲『フィンランディア賛歌』も是非聴いてみたいです。 カスタマーレビューピックアップ シベリウスの入門者、シベリウスを聴きたいがまず何を聴いていいかわからない方、 まず、これを買って聴いてください!きっとシベリウスの世界を堪能できるでしょう。 選曲も、カレリア組曲、フィンランディアといった親しみやすいものから、管弦楽 曲の名曲、日本で特に人気の高い交響曲第2番、ヴァイオリン協奏曲、など、入門には ぴったりの選曲です。その上、演奏者も超一流。演奏も超一流で、この価格。 大変なお買い得です。 おりしも2007年はシベリウスの没後50年。シベリウスメモリアルイヤーです。 さあ、あなたも今年のクラシックトレンドに乗り遅れないようにシベリウスを聴きましょう! カスタマーレビューピックアップ
オッコ・カムのシベリウスの2番の演奏は、彼がカラヤン指揮者コンクールで優勝した時の記念録音で、 私は当時中学生で、この演奏で初めてこの曲を知り、非常に感動を覚えたものであった。今聞くとその時の感動を思い出す。 演奏は非常にドライブ感の強いバスオスティナートが生き生きとした高揚をもたらす最終楽章など今でも素晴らしいと思う。 カレリア組曲もとてもいい演奏、2楽章など非常によい。全体的に彼の演奏は低音部が雄弁でちょっと一味違う味わいを残す。 カラヤンの演奏は私などが今更言うまでもない名演。実は私はカラヤンの残した数々の交響曲の名演奏の中で、 このアナログ録音時代にグラモフォンに残した一連のシベリウスの演奏をもっとも高く買う。 カラヤンの演奏はどれも第一級だと思うのだが、どこか作りめいた印象をいつも残すところがある。 一連のシベリウス(これ以外に4、6、7番の交響曲)には、透明度の高いベルリンフィルの演奏とともに 純粋に音楽に奉仕しているといった雰囲気がある。バイオリン協奏曲の演奏も同様だが、ここではクリスチャン・フェラス の演奏にも触れたい。フェラスは再評価されても良い。決してカラヤンに“つぶされて”などいないと思う。 |
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