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Amazon人気商品ランキング/ComposerspsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:35266/総ページ数:3527 最終更新日:2008/10/08 Rachmaninoff: Piano Concerto No. 2; Rhapsody on a Theme of Paganiniカスタマーレビューピックアップ 皆さんのレビューを拝読して半信半疑購入いたしました。まさに皆さんのおっしゃるとおり! 今まで聞いてきた2番の中でも最高の1枚です。録音もすばらしい。日に何度も聞いています。 トビリシといえば最近ロシアとの戦闘がありましたが、ピアニストやオーケストラが無事であることを祈ります。とにかくお求めになって損はないというより買うべきです。 カスタマーレビューピックアップ リヒテル盤を聴いてから2番にすっかりはまっていました。 「その曲を知るには最低でも10人の演奏は聴くべき」と言われ、安かったこともあってラフマニノフの自演CDと共に購入しましたが、期待以上の演奏で満足しました。 オケの金管がやや耳につく点とピアノのミスタッチが数箇所わかりましたが、それらも渾身の演奏にあってはさほど気になりませんでした。 カスタマーレビューピックアップ 安さにつられてこのCDを買ってしまいましたが、このラフマニノフは凄い! ピアノ、オケともに美しいです。今まで多くのラフマニノフの2番を聴いてきましたが、これに勝る演奏はありません。 気になってこのCDの演奏家をインターネットで探してみましたが、全くヒットしませんでした。世界には、素晴らしい音楽家がまだまだ眠っているということですね。 カスタマーレビューピックアップ
大当たりでした。数あるラフマニノフのCDの中でも、5指に入ると思われる大名盤です。1番にしてもいいと思います。 とにかくピアニストが上手い!ヴァフナゼなんて全然聞いたことのないピアニストですが、テクニックは間違いなく世界でもトップクラス。ラフマニノフを聞く快感は、あの過剰なまでの音の洪水に浸ることにあるということを、実感させてくれます。タッチの明快さ、節回しの巧みさ、ラフマニノフの世界を堪能できます。第1楽章の冒頭5分を聞いただけで、この人が只者でないことは分かるでしょう。 オーケストラは録音の都合か引き気味で、金管の音色に少しクセがありますが、こちらも素晴らしいです。たとえば第3楽章の第2主題の歌い方など、最高に美しいと思います(もちろん、それを引き継ぐピアノも素晴らしい)。 こんなのが実は某100円ショップで売られているCDの音源だったりするのですから、世の中分かりません。 Steve Reich: Music for 18 Musiciansカスタマーレビューピックアップ 56分の曲がほぼ4分ごとに場面展開が行われそのチェンジ部分が 実に面白いです。場面によってはどこが変わったのかと言うところ もあれば、曲が転調し劇的に変化するところもあり、飽きることは ありません。 個々のパートもすばらしいですが、特にVoiceのパートは表現力の巧 みさとテンポの正確さに脱帽。 冒頭の幕開けから集結部分に至るまで全体の構成がシンメトリーに なっているところは音楽が無から始まり無に戻るという意味で、宇 宙的とも生命の営みともいえるような崇高さすら感じます。 ECMのプロデュース力及び録音ジャケットアートもこの作品に大きな 価値を与えております。 ただ一つこちらの表記には苦言。何も知らない人が見ると、"Ken Ishii" の表記は間違いなく誤解を生みます。当然、テクノの神のケンイシイ とは何の関係もない人です。(ライヒのカバーでテクノのイシイ氏が 曲を提供しているのでややこしいですが)。 カスタマーレビューピックアップ 1976年4月ニューヨーク・タウンホールで初演された本作はスティーブ・ライヒを有名にした作品だ。ECM1129としてマンフレート・アイヒャーによって世に出たこのアルバムは現在ではECM Newシリーズにカテゴライズされている。 ライヒは1936年ニューヨークに生まれている。子供の頃はポップ音楽、10代ではマイルス・デイビスやチャーリー・パーカーに親しみ、ジュリアード音楽院へ入学する。アートナル(無調)・12音階・フリージャズの洗礼を受けた後、バリの音楽の影響を受けたと言っている。本作はまさに、バリのケチャアの影響が色濃く感じられる。 どこまでもどこまでも広がるパルス。それをライヒも含まれた18人のアンサンブルが延々と奏でる。それはバリの原住民が繰り広げるケチャの世界を見事に現代音楽として解釈し、リゲティのトーン・クラスター奏法以来の画期的な有機体とした瞬間だった。それはこれから始まるライヒの音楽のライヒらしいオープニングだったと言えるだろう。 カスタマーレビューピックアップ
この1枚こそ、ライヒの基本!曲、演奏、録音のどれをとっても最高です。みなぎる緊張に満ちたドライヴ感は新盤と比べても勝っています。 まさしくエヴァーグリーンの一つでしょう。 Beethoven: Symphonien Nos. 5 & 7 / Kleiber, Vienna Philharmonic Orchestraカスタマーレビューピックアップ クライバーによるベートーヴェン演奏には、様々な論議があるものの、 「演奏をそれ自体」で聴いてみた時に覚える恍惚感は、 何物にも代え難い経験であると思う。 たとえば、通常では聴き逃しがちな弦楽の細かい揺らぎや、金管の物静かな囁きなど、 非常にミクロレベルでのこまやかなまでの響きと、 強奏に転じて、オーケストラのボリュームがアップした時の 推進力に支えられたリズムの冴えと説得力は、 いうまでのなくクライバーでなければ出せない指揮芸術と言えよう。 しかしながら、これをベートーヴェンの楽曲解釈として聴いた時、 はたしてベートーヴェン自身の伝達の真実に達しているのだろうか、 という一抹の疑問が生じないわけでもない。 ベートーヴェンは作品を作り、クライバーは作品を再び作り、 庁舎は作品の出来を再び作り上げられた指揮者を通じて作品を再構成する、 という複雑なフィルターで音楽経験を濾過しているためか、 作曲家の楽譜や人生に対して、 指揮者がマッチしているかどうかの判断は、 なかなか難しい問題を抱えている。 指揮者の多様な解釈を誘発し、許容するという点で、 作品は作品としての存在を確固たるものとしているのに対して、 指揮者は一人の人間として作品に対してある特定の解釈を提示することによって その存在を確固たるものとしているために、 そのアドバンテッジの在処は容易に想像できよう。 「演奏それ自体」であれば、クライバーは他に比類のない個性を獲得して、 唯一無二の演奏を人生を賭けて公開したことになるだろう。 個人的には、バイエルン放送響やアムステルダム・コンセルトヘボウとのコンビの方が、 彼は自由にやりたいことをやり通せているという印象を受ける。 ウィーンはやはり極度の保守的でクライバーでもここまでしか許さなかったのでは? それでも、これだけ鳴らせる彼の指揮の個性には感服しなければならないと思う。 小澤征爾の覇気のなさと比べられたい。 カスタマーレビューピックアップ 今更何のコメントかいな。と言われそうだ。クライバーは録音を嫌う指揮者である。だからレコード枚数も少ない。4番のライブ盤が出た時は大騒動になったらしい。基本的にシャイなのか、それとも厳格過ぎるのか。歌劇の練習風景など見てるとこっちが疲れる。 ところで最近はイタリア外盤でライブ録音が色々出ているが音が悪いので私は買わない。そういう意味ではこの5番、7番は貴重と言わねばならない。「耳にたこ」の5番がほんと新鮮に聴こえましたし、名盤の少ない「舞踏の権化」7番も気迫ある躍動感を伴ったウィーンフィルの弦の美しさが印象的でした。ウィーンフィルが燃えに燃えたと評判の高い名盤である。録音時期が古くなって安くなってきているので買い易い。 カスタマーレビューピックアップ 確かに、標準的で、誰もがきいたことのある演奏だ。だけど、それだけである。感動するものが、あまりない。 私が一番感動受けた、カンテルリの指揮、そして、フリッチャイに比べると、もう一度聞きたいとは、おもわれない。 カスタマーレビューピックアップ 昔、同じ録音の5番と7番のCDをそれぞれ2500円で買った俺の立場は? この値段ならマストバイでしょう。 持っていないなら手に入るうちにぜひ!! カスタマーレビューピックアップ
第5番が1974年3・4月、第7番が1975年11月・1976年1月いずれもウィーンで録音。 この第5番がクライバーがウィーン・フィルを振った最初の演奏だが、その潜在能力を引き出すための職人集団ウィーン・フィルの面々とのぶつかりあいはずっと続き、シューベルトの第3番・『未完成』(1978年9月)そしてあの名演ブラームスの第4番(1980年3月)と徐々にクライバーの考えるウィーン・フィルの潜在能力は発揮されるようになってくる。しかしながら1982年12月にベートーヴェンの交響曲第4番を練習中、意見の相違でウィーン・フィルの楽員と対立し、定期演奏会をキャンセルしてしまうことになる。所謂「テレーズ事件」だ。 ということで本作は天才カルロス・クライバーが世界一の名器『ウィーン・フィル』と巡り会った記念すべき最初の作品なのだが、そこでクライバーは早くもこの職人集団のより大きな潜在能力に気がついてしまったのだろう。そこからウィーン・フィルとの戦いが始まってしまったとも言える。この第5番・第7番は確かに素晴らしいのだがクライバーがウィーン・フィルの全能力を引き出したとはまだ言えないものだろう。全て引き出したのはブラームスの第4番の時だ。 ブラームスの第4番のクライバーとVPOの凄さを知っている者にはまだまだだ、と思わせる演奏だ。 Reich: Different Trains, Electric Counterpoint / Kronos Quartet, Pat Methenyカスタマーレビューピックアップ 『Different Trains』は1988年8月31日〜9月9日、サンフランシスコのロシアン・ヒルで、『Electric Counterpoint』は1987年9月26日〜10月1日、ニューヨーク、パワー・ステーションで録音。 『Different Trains』もまあ面白いのだが、僕にとっては何と言ってもパット・メセニーの演奏する『Electric Counterpoint』である。本当に実力があるミュージシャンがライヒの曲を演奏するとこんなに凄いんだ、と感心してしまった。特に遡ってこの作品を聴いているので余計そう思うのだろうが、パットの近作の『The Way Up』は間違いなくこの作品の延長線上にあると思う。 ライヒの提唱する曲は多くのミュージシャンに創作上のヒントを多大に与えている。『Electric Counterpoint』は10本のギターに2本のエレクトリック・ベースを再生しながらパットがギターを弾くわけだが、普通には考えつかない組み合わせだ。言ってみればスタジオ録音にライヴを重ねている状況である。こういうあり得ないセッテイングが新しいヒントを、その後のパットに与えたと思える。重要な作品だ。 カスタマーレビューピックアップ 単純な音形が反復されて、それが幾重にも重なったりしながら変化していくミニマルミュージック。その創始者の一人であるスティーブライヒのアルバムです。聴いたことのない人はあまりドラマティックでなく退屈な音楽という印象があるかもしれませんが、このアルバムはまったくそんなことはなく、特に一曲目などはサブタイトル通りに戦争中の不安や混乱を感じさせます。クロノスカルテットやパットメセニーの演奏、そしてミックスも良いので、ミニマルミュージックやライヒに興味のある人はまずこれからはじめると良いと思います。 カスタマーレビューピックアップ
前半の"Different Trains"は弦楽器と列車の汽笛の音が絡み合い、そこに人の声のサンプリングが乗る非常にクールな作品。後半の"Electric Counterpoint"はPat Methenyの奏でるギターが幾重にも重なり、繊細で深みのある楽曲に仕上がっています。共に普段テクノ等のクラブミュージックを聴いているリスナーの方々にも楽しめる内容になっているのではないかと思います。 表面が列車の線路、裏面がギターのネックという捻りの効いたジャケットも秀逸ですので、観賞用にも是非。 Steve Reich: Octet; Music for a Large Ensemble; Violin Phaseカスタマーレビューピックアップ 他のレビュアーが書いておりますように、OctetとEight Linesは似て非なる 作品です。スピード感もこの盤のOctetは最高です。また管楽器の切れ味( フレージング、ボイシング、タンギング全て)が後の再録と比べても勝って おります。 Music for a Large Ensembleも大変面白い作品。ずっと3拍子かと思ったら、 途中で変拍子になる仕掛けも秀逸。音も派手でサウンドシャワーが味わえま す。Violin Phaseは先の2曲と比べると地味ですが、聞く回数を重ねるほど 面白みが増します。 ノンサッチ盤や他の盤でも同じ曲の録音はあるのですが、ECMによる、ライヒ は録音の良さ、ジャケットアート、プロデュース全てが一級品です。語学能 力のある方はライナーノート内の文章も是非お読みください。ライヒ自身が 書くライナーがこれまた面白いです。 カスタマーレビューピックアップ ミニマル・ミュージックが何たるものなのかはよく判りません。ただ、DTMの世界でお気に入りのフレーズをコピペ(Copy & Paste)でつなぎ合わせるのに似たものなのかなぁと思っておりました。 S.ライヒという名前を聞き(正確には、某書籍で目にしたのですが)、その人がミニマル・ミュージックの分野ではオーソリティ的に扱われている人らしいという事、併せて本作が掲載されていた事から手を出してみました。 最初に耳にした時には単なるループサウンドにしか思えなかったのですが、よくよく聴いてみるとそのループが少しずつオーバーラップしたりディレイしたり変化したりと、それはもう不思議な世界で迷路に迷い込んだような気分になっていきます。それでも聴き終える頃にはまたその不思議な世界へ迷い込んでみたくなるなるから不思議です。 どの楽曲もその魅力的な求心力を持っていると思うのですが、個人的に最も惹かれたのは[1]。初めて聴いたS.ライヒ作品、その中で最初に出会った曲だったからと言う点もあるとは思いますが、各インスツルメントの絡み具合、フレーズの反復と漸進的な変化、全てにおいて私にはS.ライヒの名前を頭の中に刻みつけるインパクトに満ちた作品でした。 カスタマーレビューピックアップ Steve Reichという作曲家の存在を知ったのは、以前、NHK-FMで坂本龍一がパーソナリティを勤めていた番組で教授がこのアルバムの「オクテット」を全曲(約8分)かけてくれた時に、8重奏ながら、音の重なりが少しずつずれて行き、変化してゆく様を聴いた時だった。すぐに、大きなレコード店に行き、「現代音楽」のコーナーにECMのドイツプレス盤を見つけ、即購入し(2,000円位だったように記憶している)、聴きまくったのが始まりで、それ以前にテリー・ライリーの「インC」も聴いてはいたが、このアルバムほど強烈な印象は持てなかった。ライヒの作品は、調べてみると、結構昔から、日本盤もあったようだが、このジャンルは、初回プレスで廃盤になる事がほとんどであるため、目にしなかった事が判った。ちなみに、このCDも日本盤は無いようである。その点、海外のレーベルは、すぐに廃盤にしないので、頼れることができ、ありがたいものです。と思ったら、もうユーズド品しか無いようですね。CDですから、ユーズド品でも購入しましょう! カスタマーレビューピックアップ 1980年2月20・21日コロンビア・レコーディング・スタジオ/1980年3月9・10日トンスタジオ・バウアーで録音。 表題作は、Music For 18 Musiciansの音楽とミュージック・フォー・マレット・インストルメンツ、ヴォイセズとオルガンを発展させたものとライヒは語っている。より広がったアンサンブルを引っ張っているのはマレットで、どこまでもどこまでも広がっていくそのパルスはより繊細で美しい有機体を形成している。『ヴァイオリン・フェイズ』はライヒの曲としてはかなり初期のもので1967年に作曲されている。『オクテット』はピアノにストリング・クァルテット、そして2本の木管楽器が加わっている小編成でのライヒである。大と小のライヒのパルスを本作では味わえる。 ECM1168としてマンフレート・アイヒャーによって世に出たこのアルバムは現在ではECM Newシリーズにカテゴライズされている。 カスタマーレビューピックアップ
同じようなフレーズが延々と繰り返されるようでいて、幾重にも重ねられた音の中から、ある音型パターンが引っ込んだかと思うと、代わりに別のパターンが前面に浮上してきて、いつの間にやら最初とはまるで異なる音風景が展開されていることに気付く・・・そんなだまし絵のようなスティーヴ・ライヒの音楽の魅力は、このCDでも遺憾無く発揮されている。 Pavarotti Greatest Hits
特価:¥ 3,859(税込) 中古品¥2394 より 発売日:1997-09-30 売上ランキング:Musicで2383位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 三大テノールを初めて聞いたのはもう十数年前になる。それまでクラッシックには、たいして興味もなかったのに、彼ら3人が歌う姿、声、その表現力に見せられた時の衝撃はつい昨日のようだ。 その中でもルチアーノ・パバロッティは、最も強烈な個性を持つひとであった。 トリノオリンピック以来、「誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)」がとても人気をはくしているが。ルチアーノ・パバロッティの魅力はそればけでは言い尽くせない。 オ・ソレ・ミオ(ディ・カプア) はイタリア民謡の中でも、最も人気のある曲である。私は、この短い曲にパバロッティのイタリア人気質をみる。パバロッティの引退の理由に「ハイトーン」が出なくなったことが挙げられたが、そのハイトーンのどこまでものびやかな表現がこのオ・ソレ・ミオでは、心底味わえる。 もちろんたった1曲でパバロッティを語ることはできない。だからこそ様々な曲を聞いてみることをお勧めする。必ずお気に入りを見つけることができるだろう。 彼の歌声が魅了した多くの人とパバロッティの冥福を祈りたい。 カスタマーレビューピックアップ トリノオリンピックの開会式でのパヴァロッティが歌った「誰も寝てはならぬ(トゥーランドット)」は聞惚れましたね。70歳を越えてあのような輝かしい高音を響かせるなんて奇跡のようなテノールです。 このCDでは、彼の素晴らしさを満喫できます。 荒川静香がフリーの曲で使いましたので有名になりましたが、「誰も寝てはならぬ」は、パヴァロッティの歌唱が一番のお気に入りです。どこまでも朗々と響かせる高音こそイタリアが生んだ大スターですね。素晴らしいの一言です。 トリノオリンピックの男子シングルで金メダルを取ったプルシェンコが、エキシビジョンで使っていたのが「カルーソー」という曲です。 世紀の名歌手「カルーソー」のことを歌った曲ですが、パヴァロッティの歌唱で聴くと、情感たっぷりで曲の良さが一段と映える感じがしますね。 ドニゼッティの「人知れぬ涙」のように少しかげりと哀しみを持った曲でも、哀しい主人公の気持ちを表現するため、その声質を少し押さえていますので、情感をだす上手さが感じられます。 彼の名歌唱を聴いていますと、曲によっては少しあざとさを感じますが、歌心を胸に秘めているような「上手さ」は天下一品です。聞かせどころでの間の持たせ方は他のテノールの追従を許しません。 突き抜けるようなテノールといえば、パヴァロッティしかいません。ホセ・クーラも似た声質ですが、曇りのない明るさを持った声質は独特で、太陽の光のような輝きに満ちています。素晴らしいです。 「聞惚れる」という表現しか思いつきません・・・・。 カスタマーレビューピックアップ オペラにあまり興味がなかった私ですが、最後になると思われる来日にあわせて購入しました。これを聞いてからオペラが好きになり何度かライブを観に行くくらいになりました。何度も聞いてます。よくオペラを知ってる方には当然と思われるレベルなんだと思いますが、ど素人の私には衝撃的でした。素人の方でもそのすごさが分かるCDだと思います。 カスタマーレビューピックアップ
パバロッティの美声は、ともすれば平坦な感情しか表せないという音楽評論家の意見を目にするが、彼のイタリアの青い空を思わせる突き抜けた声を聞けば、そのようなノイズに惑わされることなく、ただただ感動できるだろう。人間の声がかくも完璧に、音楽を奏でることができるということに。わたし個人としては、テノール歌手といえばアルフレードクラウスなのだが、彼のやや硬質なスタイリッシュな美声とは、まったく違ったやわらかさが堪能できる。 Steve Reich: Tehillimカスタマーレビューピックアップ 1981年10月トンスタジオ・バウアーで録音。 パメラ・ウッドのハイ・ソプラノ、シェリル・ベンスマンのレリック・ソプラノ、レベッカ・アームストロングのレリック・ソプラノ、ジェイ・クレイトンのアルトと4人の女声を配して4つのパートに分かれたこの曲は、まさに『声』でミニマム・ミュージックを作り上げている。ヘブライ語で歌われるこの曲の作り上げる空間はイスラムの空を連想させる。どこまでもどこまでも続く砂漠とそれに沿って続く青い空。美しい曲だ。 カスタマーレビューピックアップ
ヘブライ語で聖歌/賛美歌という意味を持つこの作品、個人的にはライヒの作品の中でベストの一枚だと思っています。 4人のコーラスが重層的なアンサンブルを奏で、まるでガムラン音楽のようなリズムが加わります。 決して安易なヒーリングミュージックを求めている人にはお勧めしません。圧倒的に美しく、そして重い音楽です。聞き終わった後にはえもいわれぬカタルシスを味わえるでしょう。 Chopin: Cello Sonata in G Minor; Franck: Sonata in Aカスタマーレビューピックアップ ショパンのチェロ・ソナタは、彼が生存中に出版した"最後の作品"である。 正に、彼が最後に行き着いた境地が、この作品に集約されているような気がする。 これだけの大作でありながら、その知名度は恐ろしいほど低い。 ショパンは、長い間ピアノ曲しか書いていなかったが、 最後の最後に、親友のチェロ奏者に捧げたというのがこの作品である。 演奏は、今は亡き天才チェロ奏者デュ・プレと夫のバレンボイム。 彼女にとっても、この演奏が最後のスタジオ録音である。 天才達が最後に行き着いた、最高レベルの演奏を、 存分に味わえる究極の一枚だ。 カスタマーレビューピックアップ ショパンといえば、やはりピアノだが、このCDではフランクの著名なソナタと並んでチェロ・ソナタが収録されているのが興味深い。第1楽章冒頭の旋律は歌謡性に富んではいるが、なんとももの悲しい。ショパンについてはあまりに多くのことがピアノとピアノ奏法に関わらしめて論じられてきたが、他の楽器について彼がどのような対処をしているかを知ることは、ピアニスト志願の人にも参考になるのではないだろうか。演奏は、悲劇のチェリスト、デュプレと指揮でも活躍目覚しいバレンボイム。考えれば、二人が夫婦であったのもとうの昔になった。デュプレに合掌。 カスタマーレビューピックアップ この演奏は、すでにデュ・プレが、病魔に侵されていた頃の録音です。そのせいか、涙なしには聞けないような音楽です。悲痛な魂の叫びを思わせるような音色はこの世のものとは思われません。彼女を知る人はぜひきいてほしい録音です。 カスタマーレビューピックアップ
これが本当に病魔におかされた人間の奏でる音色なのでしょうか?もう私にはデュプレの澄みきった心が信じられない、奇跡の演奏だと思いました。フランクのソナタは他の楽器にも編曲されていますが、どこかシャンソンのような、名画のサントラのような雰囲気はチェロが一番あっていると思います。4楽章のどこまでも畳みかけるようなピアノとチェロは、さすが夫婦です、これ以上息があった協演は他にはないでしょう。デュプレはどちらかと言えば、激しく情熱的といった印象の演奏家ですが、ショパンのソナタではしみじみとした情感を実に豊かに表現し、これが彼女の真骨頂なんだと感動しました。そしてこの録音が最後になってしまったことがやはり、残念でなりません。 John Cage: In a Landscapeカスタマーレビューピックアップ 既成概念、固定観念などに縛られがちな私たちではあるが、そんな私たちの心の中にも必ず John Cageが潜んでいると感じさせてくれる、Cage作品の入門的アルバム。 カスタマーレビューピックアップ
清里の美術館で出会った音楽。耽美とでも言おうか、ジョン・ケージの音楽に奇妙なものを刷り込まれている人、自分もだったが、ぜひ聞いてみるとその音楽の端正さに驚く。 Rachmaninov: Piano Concertos Nos. 2 and 3カスタマーレビューピックアップ 元々BMGビクターから発売されていた「RACHMANINOFF PLAYS RACHMANINOFF」を持っていました。これは本CDと同じ音源ですが、ピアノの音がぼやけてしまっていて、肝心のラフマニノフのピアノがはっきり聞き取れないものでした。NAXOSから発売された本CDは、ピアノの音がよりくっきりと聞こえるようにマスタリングされています。(ただし、雑音はNAXOS版の方が多いです) これを聴いて思ったのは、やはりラフマニノフはうまいということでした。気の利いた言葉で説明できないのですが、とにかくうまかった!!ブラボー。 カスタマーレビューピックアップ 自作自演、ということを抜きにしてもこの録音を聴く価値は存分にあります。ラフマニノフ自身による演奏は想像よりずっと軽やかで淡白で、ホロヴィッツ、クライバーンなどの演奏を普段聴きなれている方には物足りなく思えてしまいます。けれど何度も聴いていると、このような難曲を(いくら自分で作曲したものだとはいえ)ここまで軽やかに早く弾くことは並大抵のことではないことに気づかされます。時にあっさりし過ぎと聴こえかねない演奏は、その実、誰も真似できない、屈指のものなのです。特に第3番の演奏はまったく危なげのない素晴らしいものだと思いました。 数あるピアノ協奏曲2番3番の録音の中で、これをベストに挙げる方がいるのも頷いてしまいました。実際、名ピアニスト・ミケランジェリは四つのピアノ協奏曲について、4番以外はラフマニノフ自身による演奏が最上との判を下しています(よって、4番のみを彼は録音しました。そちらもぜひ)。私はこの意見に必ずしも同意はしませんが、生前は作曲家よりもピアニストとして有名であったラフマニノフの力を知るためにも、この録音も良い復刻CDを聴くことを多くの人々にぜひしてもらいたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
作曲・指揮・伝説的ピアニストでもあるラフマニノフ本人の演奏。 この録音は1929年と1939~40年のもので、古くから伝説的な名盤として 知られていましたが、当時の録音技術の問題による音質の悪さによって ラフマニノフ本来の演奏を覆い隠してしまっていました。 ですがNAXOSの復刻は素晴らしいの一言に尽きます。 ピアノの輝かしくクリアな音色と、ストコフスキー&オーマンディ指揮の ラフマニノフのピアノ演奏は、この曲が壮大で技巧的にも ラフマニノフの音は鐘の様に響き渡り、その輝く音色だけでも偉大です。 表現と解釈はリヒテルやホロヴィッツの名演に代表されるような 絶賛し、評論家H・ショーンバーグは |
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