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Amazon人気商品ランキング/Classic American RockpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:3658/総ページ数:366 最終更新日:2008/07/27 Music from Big Pinkカスタマーレビューピックアップ 68年発表の1st。いわゆる歴史的名盤って奴である。音楽が鳴りはじめれば、「間違いない」と誰もが納得してしまう説得力を持っている。宗教的な崇高さすら感じさせる孤高の作品でありながら、人懐っこくって暖かみのある演奏は一度聞いたら二度と手放すことが出来なくなる程。哀感の溢れるメロディとヴォーカルは胸にグサリと突き刺さってくる。エリック・クラプトンやいわゆるパブ・ロックと言われるグループの一群が、なぜザ・バンドに憧れたのはこのアルバムを聞けばすぐに理解できると思う。個人的にも完全なスリ切れ盤の一つとなっている。(CDで良かった。) ボブ・ディランの隠遁生活時代の共同作業の成果の一つとして生まれたという経緯があり、ディラン絡みの曲もあるが、長い下積み時代に書き溜めた曲を持ち寄ったのだろう。曲そのもののクオリティはザ・バンドの全てのアルバムの中でもダントツのものである。娘に裏切られた父親を歌った1.の「怒りの涙」は邦題からして凄いが、音を聞けば歌詞の内容が分からなくとも、伝わってくるほどの説得力。全曲必聴。 カスタマーレビューピックアップ こいつは、とても重たいアルバム。 レコードをターンテーブルに載せるのさえ重く感じられた。 それにもかかわらず、毎日のように聴いてしまう。 ロックにしても歌に違いはないのだから、ボーカリストの声に魅力が感じなければ聴かない。 ザ・バンドには、魅力的な声を持ったボーカリストが、なんと3人もいる! 曲ごとに、あるいは1曲の中のパートごとにリードボーカルが交代したり、 彼ら3人による男らしいハーモニーは、ザ・バンドの最大の魅力だと思う。 僕は3人の中でとりわけリチャード・マニュエルが好きで、 本作と茶色い2枚目は彼の活躍が目立っているから、ザ・バンドのアルバムの中でも際立っている。 どちらも1曲目と最後の曲でリードを取ってるのはリチャードだし、 リチャード作の楽曲も収録されている(これがまたいい曲なんだな!)。 ザ・バンドの真のリードボーカリストはリチャード、 茶色いアルバムの製作過程を紹介したビデオの中でリック・ダンコがそう言ってたし、 僕もそう思う。 リチャードはリードボーカリストの中のリードボーカリスト。 こんなこと書いてたら、また泣けてきた。 さ、アメリカン・ロックの最も重要なレコードを聴こう! 「ザ・ウェイト」のサビの印象的な輪唱、 「アイ・シャル・ビー・リリースト」のリチャードの美しいファルセットのソロに、 きっと魅了されることと思います。 カスタマーレビューピックアップ 最初にこのアルバムを聴いたのは、24歳頃だったと思います。 普段聴いていたアルバムとは明らかに違う、淡々とした曲ばかりが並ぶアルバムだなあ・・・と思ったのですが、妙にはまってしまって・・・ いまだに、このアルバムのどこがそんなに好きなのか、きちんと分析できないのですが、朝に晩に、このアルバムばかりかけて、暮らしていた時期がありました。 「疲れた生活の果てに・・・」みたいな印象もあるけど、決して、ワビサビだけのアルバムってわけじゃないし、淡々とした中にも何かが詰まっているというのでしょうか、単純に、「こういうものです」と言い切れる中身じゃないのです。 20年弱、聴き続けて、いまだに新しい発見がある、奥の深いアルバムです。 おそらく、最近のロックばっかり聴いている人が聴いても、心惹かれるものがあるんじゃないかと思います。 別にこのバンドが誕生した歴史的背景など、なんにも知らなくていいから、「騙されたと思って聴いてみな!」と若いリスナーに聴かせてやりたい一枚です! カスタマーレビューピックアップ ロニー・ホーキンス〜ディランのバックバンドを経て、 ザ・バンドが、ホーム・スタジオの一軒家(Big Pink)でジョン・サイモンの 協力を得て製作した、神聖なるリーダー・アルバム。 独特のエコーが掛かった、モコモコッとした土の香りがするサウンドは、 クラプトンをも魅了し南部への憧憬を募らせたそうで、 後にラスト・ワルツで観られる様に、 数多くのアーティストに多大なる影響を与えた。 ディランとの競作“Tears of Rage〜怒りの涙” は、タイトルに偽り無く、悔しい思いを洗い流してくれる。 カスタマーレビューピックアップ
好き嫌いが分かれるのかな…と思う。 ザバンド。誰も成しえなかったロックンロールの ルーツミュージックの追求と完全無欠なまでの独自の昇華。 名盤の誉れ高い初期の2枚の内、良くも悪くも作りこんだ 感のある(それはそれで素晴しいのだが)2ndに比べ彼らの 志の高さを感じる最初の1枚。 精神性の高い楽曲が目立つ中で、 「We Can Talk」等では南部出身者が殆んどのメンバーの 素朴さが垣間見えて微笑ましい。 一聴して分かるように、彼らの音楽にはいわゆるロックが 持ち合わせるはずの派手なフレーズや華やかな部分が 全くと言っていいほど無い。むしろ最初は地味で 「ダサく」聴こえたりする。 しかしその「完璧な地味さ」の中にはプリミティブな音楽が本来持つ 喜びと豊かさへの驚きがいっぱい詰まっているのだ。 そして彼らが心から本当に音楽を愛しているということも。 だからこそいつまでたっても新鮮さを失わない 飽きの来ない名盤なんだと思う。 The Bandカスタマーレビューピックアップ 69年発表の2nd。屈指の名曲の3.を筆頭に名曲がギッシリ詰まったアルバムである。歴史的な名盤である1stと完成度、曲で比較しても大差のないレベルの作品だが、前作よりも少しだけ楽し気な雰囲気が増し、イメージとしてのザ・バンドにより近くなった作品だと思う。アルバム全体から滲み出ている音そのものの暖かささは、サミー・デイヴィスJrの自宅を借りて録音したという話から、その効果の現れなのだろう。モコっとしているようで芯には堅いものがあるようなこのサウンドこそが、このアルバムでの一番の聞きどころだと思う。微妙に乾いた感触は次作の「ステージ・フライト」の湿った音とは対象的であり、質感としてはもちろんこちらのザ・バンドには似合っていると思う。後に人間関係で色々と問題が起きる彼ら。それはグループの常であろうが、この時期の彼らは人間関係においても最高だったのだろう。裏ジャケの楽し気な写真がアルバムの完成度の高さを物語っている気がする。 カスタマーレビューピックアップ 他の意見をざっと読ませていただいた。 みんなマジだ。 文章に気合を感じる。僕が、もっともマジになるのは、DAVID・BOWIE、MARC・BOLAN、ブライアン・フェリーだけどね。 しかし、今の時代は、少なくとも、百人百色だね。 僕の脳みそが、言ってるんじゃない。 僕の直感がいってるんだ。 今まさに、四曲目HOLD ME TALK TO MEと聴こえた。 そして、HOLD ME SHOW MEと聴こえた。これらの詞は、「WHEN YOU AWAKE」に貯蔵されている。しかし、日本語の訳詞がないのに、加えて、英語の原詞の資料がないので、僕の拙い耳で、前述した。その詞が、僕の聴こえたままとすると、すごい詞だ。まさに、GREATだ。おなじような意味だとしたら、ハッキリいえる。 まさに、GREATだ。フランクだ。この詞の作者は、天才だ。生真面目だ。 だんだん、気持ちが、ホグレテキタ。 そう、本物のロックンロールは、ききこまないと味がわからない。日本のキヨシロウのように。 トニモカクニモ、 アメリカ文化がイトオカシな人。これから、アメリカ文化に興味を持っている人。 ヨーロッパ文化に精通はしているもののこれからドンドンアメリカ文化を研究したいとおもっている人。 是非、聴いて欲しい。 僕も、ゆったりと、アメリカンカルチャーを研究したくなったら、THE BANDのCDを買い集めて、ジックリと毎日耳をダンボにして、聴き込みたいと思う。 カスタマーレビューピックアップ ザ・バンドの2作目。前作から引き継がれた「自由な雰囲気での音作り」をさらに発展させています。アルバム全体を通して、肩肘を張ったようなところはなく、すべてが自然発生的であると同時に必然でもあるという力強さを感じます。 収穫期を迎えて豊かに実った麦畑のように、バンドとしての創造性が見事に結実しています。(メンバー5人のうち4人はカナダ人ですが、)アメリカの風土に深く根を下ろした、骨太いアルバムです。 (3)Night They Drove Old Dixie Downは、歌詞も味わいがあっておすすめです。 Garth Hudson (organ, clavinette, piano,etc)、Richard Manuel (vocals, piano, drums ,etc)、Levon Helm (vocals, drums, mandolin, etc)、Rick Danko (vocals, bass, violin, etc)、Jaime Robbie Robertson (guiter) / John Simon (tuba, horns) /(Produce) The Band, (Co-produce) John Simon / (1969年作品) カスタマーレビューピックアップ ブルースやカントリー、ゴスペルなどのアメリカンルーツミュージックが渾然一体となった、渋くて、瑞々しい音楽。 伝統へのリスペクトと新しいものを作り出そうという躍動感のバランスが絶妙で、ザ・バンドにしか出せないオリジナリティあふれる音楽となっている。 聞き込むほど、重さと渋さの中に、汲めども尽きない瑞々しい魅力が体感できる。 熟成した一生もののロックミュージックとして推薦する。 カスタマーレビューピックアップ
彼らは私の母の世代にあたる人たちです。 ここ最近70年代初期の音楽を聴きだして、本当にすごい人たちだと驚きの連続です。 70年代はとても質の良いロックで溢れていましたね。 The Bandのアルバムはどれも、何もせずRobbieのギターをじっくり聴いていたい気持ちになります。 彼は本当に個性的ですばらしいギタリストだと思います。 Today!/Summer Days (And Summer Nights!!)カスタマーレビューピックアップ 初期のサーフィンやホットロード、中期のペットサウンズ・スマイルのちょうどいい中間点 とにかくレベルが高くなおかつ聴きやすいビーチボーイズ史上最高傑作の一つです ブライアン、あんたは天才だ!! カスタマーレビューピックアップ 「プリーズレット・・」「アイムソー・・」「キスミー・・」「彼女は僕のことよく知っている」のこの4曲のならびはいったい何なんですか!僕が始めて聞いたのはラジオで「プリーズ・・」でこんなに気弱で美しい音楽があったのかとびっくりしました。「アイムソー・・」はブライアンの余韻たっぷりのベースがたまらない気持ちにさせてくれるし、ライナーノーツでも書かれてるとおり、最後のデニスの絶唱は胸をワシづかみにされる。デニスの歌声はその人生と同じく刹那的に響く。「キスミー・・」は説明しなくてもね、「シーノウズミー・・」は僕がブライアンのファウルセットの中で一番好きなもの。どっかいっちゃいそうになりますね、別の世界に。 カスタマーレビューピックアップ 初期の作品のなかで最も名作といわれるのが今作「Today」です。 それまでの明るく陽気なビーチボーイズサウンドは影を潜め、落ち着いた大人のビーチボーイズサウンドが姿を現します。それを象徴するのがレコード時代のB面にあたるPlease Let Me Wonder以降のバラード曲の数々でしょう。数々の美しいバラード曲は、それまでのビーチボーイズのイメージを一新させてしまう程の破壊力があります。特にPlease Let Me Wonderは美しいメロディーから、ブライアンによる甘いボーカルまで全てにおいて素晴らしい。 B面に比べると影が薄いA面ですが、I Get Aroundの複雑なコーラスを更に進化させたDance, Dance, Danceをはじめ、Good to My BabyやWhen I Grow Up (To Be a Man)などポップな名曲がいっぱいです。 同じCDに収録されているもう一つのアルバム「Summer Days & Nights」は「Today」と「Pet Sounds」の橋渡し的な役割をもっている作品になっています。 A面は今まで通りの明るく陽気な曲が中心に収録されてるのですが、もう一方のB面に収録されているCalifornia GirlsやLet Him Run Wildはまさに「Pet Sounds」的サウンドそのまんま。「Pet Sounds」にそのまま収録されていてもおかしくないほどのクオリティーです。 ということで名作といわれている2作ですが、これほどのクオリティーのアルバムを1965年にだしていたというのが驚き。ビーチボーイズは60年代、時代の最先端を突っ走っていたのですね。 カスタマーレビューピックアップ 【ビーチボーイズ・トゥデイ】 何かと推論や分析されがちな作品。転換期、試行錯誤、次作や次々作の布石…。そうだとしても、それらは後から逆算した評価だ。もっと曲を楽しみたい。 まず抜群にパワフルな「ダンス・ダンス・ダンス」。考え抜いた音作りを意識させず、ポップスの楽しさを詰め込んだ傑作。「ヘルプ・ミー・ロンダ」の初演も良い。「お座敷小唄」を彷彿とさせる独特なフレーズが印象的だ。 「グッド・トゥ・マイ・ベイビー」も快作。初代ウルトラマンの歌を思わせるギターのリフがカッコいい。本作は全体に考え過ぎてない所が良い。演奏もコーラスも凝ってはいるが、適度に切り上げた潔さがある。 「プリーズ・レット・ミー・ワンダー」は音質が今一つだが見逃せない1曲。山下達郎氏によるほぼ原曲通りの秀逸なカバーもあり、曲の良さは証明済みだ。 本作はあまり先入観なく、気軽に楽しんでほしい。もう過小評価も過大評価も必要ない。 【サマー・デイズ】 「トゥデイ」に続く作品で製作時期も近いが、一転して開放的な作品。初期と同じ海モノ・夏モノながら、一段と深みを増し脂の乗った曲が楽しめる。 まず「カリフォルニア・ガールズ」。イントロ1発で世界が広がり、こういうのは任せろとばかりにマイクが歌い出す。曲も演奏も凝りに凝っていながら、ノー天気に歌い飛ばすブライアンの声も痛快だ。 さらに力作「レット・ヒム・ラン・ワイルド」。ボーナスで別テイクも入っているが、断然このOKテイクが良い。 だが更にお勧めは「素敵な君/You're So Good to Me」「恋の夏/Summer Means New Love」の2曲。ダンダンダダダダと「素敵な君」が始まると、それまでの曲すら吹っ飛んでしまう。ブライアンの伸びやかな歌いっぷりもコーラスも最高だ。 そして「恋の夏」。心地よくも切なく、夏の海が見事に浮かぶ名曲。まさに至福の時である。 カスタマーレビューピックアップ
Today!のB面って、大人ですよね。スタンダードとして後々までカバーされそうな曲ばっかり。Summer Daysは個人的に最初に好きになったオリジナルアルバム(というか、聴き始めた頃これしかオリジナルCDがなかった)。その後、アナログ盤を探したりこのリマスターシリーズを全部注文したり、そうとうはまりました。ハーモニーの実力はものすごい。いつの世も残るのは、歌のうまさですかね。そうそう、ブックレットも充実してますよ、このシリーズ。 Pet Sounds [from UK] [Import]
特価:¥ 1,100(税込) 中古品¥937 より 発売日:2000-09-04 売上ランキング:Musicで14916位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ このアルバムが「理解できない」という人には、是非歌詞を読みながら聴いて欲しい。僕は40歳になる今まで音楽を聴いてきて、これほどまでに、音と歌詞が見事に重なり合い、悲しみや美しさに胸を打たれる音楽を聴いたことがない。何度聞いてもピンとこなかったアルバムが、歌詞を読んだとたんに、数ヶ月にもわたって毎日繰り返し聞かずにはいられないほどのアルバムになってしまいました。それでも駄目な人には、「きっと今までの人生が順風満帆で、人の痛みがよくわからないのでしょう?」と皮肉を言いたくなってしまいそう・・・ カスタマーレビューピックアップ もし、この作品について概要を知っているうえで興味があるならば、購入して間違いないと思う。「ロック」、あるいはかってそう呼ばれていた何かに惹かれるのならば、この作品は必須のアイテムであり、歴史的名作という位置づけは今後も不変だろう。ただ、時に批判的、もしくは抵抗を感じるという意見もある(それこそが本作らしいのだが)。例えばビーチ・ボーイズが標榜していた明るく健全なポップス(それは、それで有意義と言えるはず)という観点では、本作は全く当てはまらない。間違いなく当時のブライアンは『病んでいる』。しかし、その葛藤から生まれた悲しげな音楽は、比較が思い当たらない程美しく真実味に溢れている。だが、 発売当時のアメリカでの一般評価は(大方は前述の理由で)低かったし、売れなかった。しかし、イギリス等では熱狂的なファンを獲得したのであり、それが何十年という歳月を経て、世間一般レベルに到達したと言える。結果的にはベストセラーである。優れた作品はすぐに多くの人に理解されなくても、その真価は時が証明してくれる。とも言えるし、見方を変えれば、現代という病んだ時代の『救い』ひいては『希望』なのかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ 66年発表。もはや説明など必要のない歴史的な名盤であり、ロックの名盤を5枚ほど選べば必ず含まれる作品である。名曲ばかりで、サウンド・プロダクションも個性的でありながらポピュラリティーを持った完璧なものであり、現在の耳で聞いても興味深い部分が多々ある。斬新で進歩的なアルバム・・・それだけに当時の周りの理解が得られなかったのも納得がいく作品でもある。ビーチボーイズのパブリック・イメージ云々もあるが、何と言っても製作方法そのものが、当時のポピュラー・ミュージックとはかけ離れた手法 (テープの切り張りなど) の連続でメンバーやレコード会社が発表を渋ったのはかなり合点がいくと思う。ブライアン以外のメンバーはツアー中でその合間を縫ってブライアンが、スタジオ・ミュージシャンなどを使って自身の音楽を極限にまで高めたのがこの作品であり、やはりビーチボーイズというよりはブライアンのソロ作と捕らえるべき作品だろうと思う。従来の作品とくらべるとベースの音が効果的に前に出ており、この点だけでもバランスの良さが感じられるが、逆に考えればいかにビーチボーイズにおいてベースの音が軽視されていたのかが分かる。以外とビーチボーイズらしい1.や賛美歌のような8.実際にブライアンのソロ名義で発表された13.などは特に人気が高いが、無理矢理追加されたという7.が、個人的にはお気に入り。独特の重い雰囲気が、この曲が始まったとたんに開放的になる。その瞬間が本当に大好きだ。 私はビーチボーイズが死ぬ程好きであり、こんな事を書けば批判の嵐を受けることは承知だが、あえて書かせてもらう。ビーチボーイズ = ペット・サウンズは絶対に間違いである。いくらこの作品が歴史的に重要であり、音楽的に優れていようとこのサウンドはビーチボーイズにとっては異端である。このアルバムはビーチボーイズと枠を外して楽しむべきであり、実際にそうなっていると思う。マイク・ラブの「一体誰がこんなものを聞くんだ?犬か?」の名言を尊重すると共に、その言葉を受けてタイトルを「ペット・サウンズ」としたブライアンの余裕すら感じるセンスは彼の自信の現れ。★なんていくつ付けても構わないでしょう。まさに完璧な作品です。 カスタマーレビューピックアップ 世紀の名盤も名盤です。 これ聴いたとき、正直、怖い、と思いました。 その完成度もさることながら、ポップでセンチメンタルな曲間から、どこか狂気じみたものを感じたからです。 マッカートニーが誉めたゴッドオンリーノウズも素晴らしいですが、ウドゥントイットビーナイスが特に素晴らしい。 キラキラしてて、暗くて、明るくて怖くて。 内容だけ見ても、ここまで完成されたポップアルバムも珍しいはず。 カスタマーレビューピックアップ
確かに名盤ではある。 音楽的なその作りに対する評価や評論は沢山されて来た。 基本スペクターがベースとも言えるがとにかく類を見ないほど独創的。 そして何より凄いのはこのアルバムが5人のメンバーの内、ブライアン ウィルソンだけの内面の「陰の部分」を告白した曲 (しかもビーチボーイズといういかにも陽気なバンドで) が殆んどの告白小説的アルバムだということだと思う。 正直あの時代によく発売されたな〜と今思うと不思議だし ある意味奇跡的。 だから曲のクオリティーを楽しむことはいつでもできるけど、 詩の内容は何だか痛々しくて聴く状況が限定されてしまいます。 私の場合… 曲のタイトルに「GOD」が使われたのもポピュラー音楽では 確かこのアルバムが世界初。 色んな意味で総合的に星5つ。 Live in Concertカスタマーレビューピックアップ 昨今のJoe Walshには認識し難い、ハードな側面を前面に出した、素晴らしいライヴ。 キャッチーな「WALK〜」の他、ヤーディーズの懐かしの曲も披露。 前半の息もつかせぬメドレーも素晴らしい。 買って損のない一枚!! カスタマーレビューピックアップ あまり語られることの無い、ジェイムスギャングですが、 これはハードロック好き・いなやロック好きとして絶対避けてとうれない、アルバムです。 カーネギーホールでのライブ録音です。 爆煙のような観客のざわめきの中から、ウォルッシュのジェット機音のような豪快なギターとバックのリズム隊の一体感ははっきりいって、クリームやBBAのライブすら凌駕しています。 3曲目ではウォルッシュはギターの代わりに、おもいっきりリヴァーヴをきかせたハモンドオルガンでヘヴィこの上なくせまります。Pタウンゼントが最も好きなギタリストにウォルッシュをあげていたのもこのアルバムで納得です。ラストは17分強の熱演ながら冗長なソロはありませんから、最期まで一気に聴かせます。 カスタマーレビューピックアップ このバンドのグルーブを感じてください。 カスタマーレビューピックアップ 個人的にこのアルバムの1曲目がとても好きなのですが、ジョー・ウォルッシュがハンバッキングでなきゃ出ない太い音でヘビーロックしてます。 スタジオ盤のスカスカな音がうそみたいに攻撃的で大ハードロックになってて、スタジオ盤しか聴いたことのない人は面食らうと思います。 ドラムがまた派手で、ドラムセット壊れちゃうんじゃないかっていうぐらい叩きまくってます。ベースも歪みっぱなしで引きずり気味で弾いてて、ベースアンプ飛んじゃうんじゃないかって心配してしまいます。 ジェームス・ギャングといえばハードロックからカントリーまで幅広く手がけてて、ハードロック以外にも良い曲が多いですが、このアルバムでもハードなものの他、フォーク調、プログレ風なども収録されています。 どれも一度聴いたら耳に残る名曲ばかりで、お値打ちになっています。 カスタマーレビューピックアップ
知る人ぞ知る伝説的ライヴ盤。一聴した感想は「ものすごい音質」。 はっきり言うと、ブートレグ並。でもこのトリオの音圧たるや、他に 類を見ないレベル。恐らくクリームのあのフィルモア・ライヴをも凌駕 しているのではないか。ジョー・ウォルシュも後のソロやイーグルス 時代を想像できないぐらい弾きまくっており、快感。 特に「Lost Woman」は文句無し歴史的名演。 You Can't Argue with a Sick Mindカスタマーレビューピックアップ 70年代のLIVEアルバム、そこには実際のステージを見ることができない世界中のファンたちの夢と想像力が詰まっていた。 ミュージシャン(アーティストじゃないぜ!)たちもその夢に応えるべく、スタジオ版とはまったく違ったサウンドで、数多くの奇跡のような1枚を残してくれている。 そんな熱いハートが創り上げた、70年代アメリカンロックの最高峰的ライブアルバムがこれだ。 神業的な早弾きもない、精緻なコーラスワークもない、三角関数のように計算されたリズムセクションもない、交響曲のような遠大なストーリーもない、あるのはただ、うねるように脈打つ熱いビートだけ。 70年代風に言えば「鉈でぶった切るような」、今風に言えば「骨太の(?)」アメリカンロックの神髄を聞け! どうか、このアルバムはアンプのボリュームをできる限り上げて聴いて欲しい。特に、「TURN To STONE」は、絶対にフルボリュームで! それ以外に、このアルバムの魅力を感じる方法はないのだから。 運が良ければ、君も映像が見つかるかもね。 カスタマーレビューピックアップ Joeはスタジオとライブは全くアプローチが違う。ライブはとにかく勢いが命って考えてんじゃないかな。 ドゥービーのツインドラムが、刻みのニュアンスで差異を出したのに比べ、このアルバムの2人のドラマーは”怒涛の重量感”を最優先。 ①からいきなり、70年代のリッター2~3km位の低燃費アメ車がぶっ飛んでくるようで、絶対日本のロックバンドではできない豪快さ! (ちなみに、75年録音です) (b)のWillie Weeksは、故ダニー・ハサウエイの名盤「Live」でのソロで一躍脚光をあびたヒト(このソロはオーバーダブですが、でもイイ!)。 まだロックしてた頃のロッド・スチュワートの「Smiler」でAndy Newmark(d)とのリズムコンビをJoeが聞いて、ほれ込んだそうな。 「イーグルスに入ってなければ、彼らと続けてた」って言ってるから、コアなJoeファンにとっては複雑な気分・・。 でも、とにかく根っからセンスのよい、Joeの相棒のVitale(d)が手数が少ないタイプなので、この3人のバランスはサイコー。 Don Felderもイーグルスの時より粗けずりだけど、いいんだまたこれが。 LPのインナーには、メンバー全員がツアートレーラー前で撮った記念写真が。みんな若くて、細い!(体型も着てるものも・・) これがCDではないのが残念。他にもいくつか演奏写真があるけど、みんな無し。 どうも、復刻CDはジャケットやインナーを粗末に扱う傾向があって、気に入らない。 でも、音楽はサイコだよー!! 絶対!!! カスタマーレビューピックアップ Joe Walshが天才である事は万人の認めるところだが・・・。彼の真価が発揮されるのはライブの場ではなかろうか?、そんな気がする。Eaglesのライブでは各メンバーがソロ曲をやる。だれが一番受けが良いか?・・・・・・Joeなのである。 本CDはソロ・ライブを収録したもの。音源が古いのかイマイチ迫力に欠けるが、彼の魅力は十分に伝わる。また、5曲目の「Help Thru The Night」ではDon Henley,Glenn Freyが参加している。最後に・・苦言を呈せば、客の歓声がほとんど聞こえず、臨場感にかける本CD。是非リマスター処理をし、曲数も増やし再発してほしいものだ・・・・。 カスタマーレビューピックアップ 当たりはずれの激しいジョーウオルシュ。イーグルス参加前の時期のライブ音源。アメリカのファンが好きそうなナンバーをこれでもかと演奏。ファンサービスがかなりうまい模様。カスタマーの欲望を満たすのがうまい。ライブ音源という以外には特に優れた部分はない。クリエイティブな新しいものはない。ファンサービス目的のライブアルバム。 10点中2点 相当コアなジョーウオルシュファン向けアイテム カスタマーレビューピックアップ
Eagles加入直前に発表されたJoe Walshのライブアルバムです。バックメンバーはDon Felder,Joe Vitale,Jay Ferguson等々にWillie Weeks,Andy Newmarkという当時一世を風靡したリズムセクションで米西海岸で最強の布陣です。それに加えて、Don HenleyとGlenn Freyが5.にバックコーラスで参加しています。これだけでもJoe Walshのファンなら買うしかないでしょ?ただ、CDフォーマットで6曲、35分強ではJoe Walshのファン以外の購入はチョット厳しいかもしれませんね?私もユーズドを購入しましたし...。出来れば、リマスターしたうえでボーナストラックを追加する、または他のアルバムとの2in1にして再発して欲しいですね。以上 Moving Picturesカスタマーレビューピックアップ ラッシュの代表作にして、80年代を代表するビッグヒットアルバムです。 さてラッシュの音楽性ですが、ハードでプログレッシヴなラッシュ独自の音楽です。もともとがレッドツェッペリンのコピーバンドからスタートしたラッシュですが、アルバムを発表するたびにその音世界が広く深くなっていってるように感じます。まさに無限なる音世界といったところでしょうか。 複雑な変拍子をも完璧にプレイするそのテクニック、ダブルどころかトリプルミーニングまであるという文学的な歌詞、まさにラッシュこそが超絶という言葉にもっともふさわしいバンドだと思います。 このアルバムはラッシュを初めて聴くかたに是非お薦めしたいです。 カスタマーレビューピックアップ 1982年の作品です。比類なきテクニックをもちながらもキャッチーな曲作りで、クリムゾンやイエスなどのプログレ集団とは一線を画す彼らの80年代の代表作ではないでしょうか。個人的には「YYZ」をリアルタイムで聴いたときは「何て格好いい曲なんだろう」と驚いて、誰がプレイしているかを必死になって調べたものです。ALEX LIFESONのギターは当時一世を風靡していたアラン・ホールズワースばりのヴォイシングで新境地を見せています。 カスタマーレビューピックアップ 珍しくカナダ出身のプログレッシブ・ロック・グループ。前作までは、プログレッシブ・ロックにありがちな難解なアルバム構成が多かったが、本作では比較的短く親しみやすい曲を並べ、ヒット作となった。そうは言っても3人で織り成す超絶のテクニック、変拍子の多用など持ち味は健在。 冒頭の「Tom Sawyer」における現代社会とそこに生きる人間への強烈な風刺に始まり、演奏曲「YYZ」における3人の技巧のせめぎ合い、「Limelight」における「スポットライトを浴びる世界では孤独感は脇へ押しやるのさ」という皮肉と対照的な優しい曲調。本作の詩の中に出てくる"camera eye"が次作へ繋がる工夫も見逃せない。最長曲「The Camera Eye」(New YorkとLondonが舞台になる)における曲構成の雄大さと人間の認識力への問いかけ、「Witch Hunt」における色々な意味での"魔女狩り"の怖さ。そして代表作と言える「Vital Signs」における現代社会が引き起こすストレスとそこから抜け出したい欲求を斬新かつ親しみやすいサウンドで包む手法。 詩想・曲想とも非常に充実した内容でRUSHの魅力を存分に味わえる一作である。全ての音楽ファンに聴いて頂きたい傑作アルバム。 カスタマーレビューピックアップ 本当は1枚目から順番に聞いていくとものすごく楽しくかつ感慨深い体験が出来ること請け合いですが、出ている作品が膨大ですし(いまだに現役ですから)時間とお金のある方しか出来ませんから、「RUSH」らしい作品と言われれば(これまた難しい質問ですが)これを推します。ライブも捨てがたいのですが、スタジオ録音でのお薦めということでこれを薦めます。もともとツエッペッリン・フリークからスタートした彼らですが次第に自分達の世界(しかも壮大かつ深遠なる世界)を構築し始め、これでもってまず第1期工事が完成したという表現がふさわしいのではないかと思います。まずこれをお聞きになって、初期に戻るのもその後の展開をトレースするのも楽しいと思います。まさにカナダの至宝です。 カスタマーレビューピックアップ
私の原点です。最初から衝撃・・・TomSawyerの驚くべき陰湿感と抑揚。そして超絶テクニックで奏でる変拍子の数々。続くRedBarchettaのメロディとポップさに圧倒。3曲目YYZの冒頭はモールス信号で「Y,Y,Z」と奏でています。おかげでリズムは5拍子、そして13拍子へと発展します。中間部のドラムとベースの掛け合いはまさに芸術。(ライブ版「Exit...Stage Left」ではこの曲でニール・パートの神業ドラムソロが聞けます。)Limelightはシングルヒットでビルボード上位(ベストテンではありませんが)につけるなどのヒット。CameraEyeはポップで風刺な超大作。WitchHuntはこのあとにリリースされた「Signals」、「Grace Under Pressure」に含まれる「Fear」というトリロジー(三部作)の第3部。おどろおどろしい魔女狩りの恐怖を歌います。VitalSignsはポップだが悲しい曲。テクノを意識したわけではないだろうがリズムは単調だが音階は幅広い複雑な作品。夕方に聞くと寂寥感たっぷりの部屋を演出できます。 CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL:CHRONICLE THE 20 GREATESTHITSカスタマーレビューピックアップ CCRはベスト盤など購入する必要なし!!! 初めての方も安心してオリジナル盤を買って大丈夫!!! 全曲名曲ですから。 カスタマーレビューピックアップ 学生時代には、まさしくツェッペリン、ディープパープルをはじめとするブリティッシュロック百花繚乱の時代でした。 あの当時、R&B・カントリー色の強いCCRが一番好きだと自称するロックファンはマイナーな存在でした。名だたる盤をひととおり揃えてから、CCRも聴いてみるといった流れが主流でした。 その頃多数派だったのが、J・フォガティの鼻声で神経質がかったヴォーカルが嫌いだという意見です。 さて、当アルバムはCCRのアルバムから選りすぐったヒット曲を集めたものです。 レコードなら一枚目、二枚目と途中で休憩を入れられましたが、CDで連続20曲を聴くとなると疲れます。 生粋のCCRファンには申し訳ありませんが、フォガティのあの声を連続して聴かされるのは正直つらいところがあります。 当アルバムはCCRの数々のヒット曲に思い入れがあって、一枚で楽しみたい初心者には買う意味はありましょうが 彼らのベストアルバムは「コスモスファクトリー」。 かつては5〜6枚持っていた者が、時を経て感じるのはこれで十分だということです。 カスタマーレビューピックアップ これは父の言葉に導かれ入手しました。 あの有名な曲の人たちだったんですね、初めて知りました。 ノリノリに成ります。角を曲がって下ったりとかね。 声ガラガラじゃないですか。でも体が自然とユラユラします。 カスタマーレビューピックアップ 70年代に一世を風靡したCCR。 サウンドは古いロックンロールを踏襲している。 このバンドの特徴は、何といってもヴォーカルのフォガティが握っている。 しわがれ気味だがよく通る声。聴いてみて欲しい! このベスト盤はCCRの名曲を全て押さえている。 ハイ・テンテンポのR&Rからバラードまで網羅。 買いでしょう! カスタマーレビューピックアップ
Creedence Clearwater Revival produces sounds that permeated the many movies since their time. It is almost a game to figure out how many movies used their music. You know the image for Suzy Q. But do your remember Bad Moon Rising from "Werewolf in London?" I leave the others for you to discover. For me thought each song brings up actual places I have been. If you are new to Creedence you have a treat coming to you, as they are as unique now as when they recorded the music. Start your own revival. Sunflower/Surf's Upカスタマーレビューピックアップ リアルタイムでは全人類が見過ごしていたアルバムたち。 Sunflower・・・ なんて美しいのですか!?ジャケットの純白さ!とくにブライアンがグ〜● 音楽も素晴らしい。デニスとブルース・・・ この二人の曲は完全なオリジナルだ。 そしてカールのボーカルも成熟してきている。 ラストナンバーのCool Cool Water 元はスマイルの曲だがすっかりこのアルバムに馴染んでいる。 このような曲をできるバンドは偉大だ。 Forever目当てできたフルハウスファンへ Forever美しいよ!!!もちろん ビーチボーイズの名曲のひとつ でもこのアルバムをじっくり聞いてね。 ビーチボーイズとの出会いが立ったこの一曲だなんてあまりにもったいない。 Surf's Up またいうけどジャケットがいい!! この不気味な絵の上には”The Beach Boys Sur's Up”と書かれています。 こんな矛盾あるでしょうか? ジャケットだけでビーチボーイズの本当の姿が描かれています。 一曲だけマイクのあまり意味のない曲もあるがほかの曲はイイ! 特にカールの傑作Long Promised Road またもやブルースのDisney Girl 映画にも使われた哀愁感抜群のFeel Flow ブライアンの象徴Until I Die そしてSurf's Up・・・ ただこのSurf's Upは(もちろんスマイル関連)ブライアンらしくない。 あのブライアンの完璧なプロドゥースではない。 カールのボーカルも巧いけど曲にあっていない。 BGMも何か抜けている。 ここはSunflowerと対極をなすところだ。 Cool Cool Waterは完全にスマイルの色をなくすことに成功しているがやはりこの重大な曲Surf's Upはあのスマイルの雰囲気をなくすことはできない。 あの1967年にしか完成できない曲だったのだ。それはブライアンのリメイク盤を聞いても明らかである。 私にはこのアルバムヴァージョンは一見美しい曲に聞こえる・・・つまり言い方は悪いが口当たりのよいポップソングに聞こえてしまう。まぁ曲の質はまったく違うのだが・・・ブライアンの中での基準で比べてしまうときの話ですよ。 この曲にはいいたいことがありすぎちゃう。。。 今日はここまで。 いつかビーチボーイズのサイトを作って書きまくるからそのときはヨロシクネ!! 大庭葉蔵 カスタマーレビューピックアップ SUNFLOWER 70年発表。自身のレーベル、ブラザーからの第二弾。(第一弾はスマイリー・スマイル) おそらくこの時期のビーチボーイズは契約問題などでゴタゴタしていたのだろう。キャピトルからの移籍第一弾ということで、意欲的な姿勢が音に思いっきり出ていると思う。1.などはキャピトル時代終盤のソフト・ロック路線をよりメリ・ハリを付けて聞きやすく印象があり、それだけでも一皮剥けた感じがする。このアルバムからブルース・ジョンストンが、メンバーとして正式にクレジットされているが、その彼が提供した5.は名曲中の名曲。7.はミュゼット風ワルツの異色作。アメリカン・スプリングにブライアンが歌わせた9.もいわずもがなの名曲。スマイリー・スマイル以降の彼らの作品では最も分かりやすいメロディが満載の佳作だと思う。ちなみにこのアルバム「Add Some Music」なるアルバムを改作した作品らしい。 Surf's up チャート的には絶不調だった60年代後期のソフト・ロック路線を押し進めた感じの作品で、イメージするビーチ・ボーイズとはちょっと違うかもしれないアルバム。イメージと違うというだけで作品の質はかなり高く、末永く付き合えるアルバムだと思います。70年代のビーチ・ボーイズの曲で好きなものを3曲挙げろと言われれば誰しもが必ず選ぶであろう名曲、ディズニーガールはノスタルジックで旧き良き時代のアメリカの情景が浮かぶかのようなブルース・ジョンストンの代表作。絶対に外せない曲です。この作品以降、徐々にソフト・ロック路線はなくなっていくので、結果的には60年代を引きずった過渡期の作品と評価され、おまけに落ち武者みたいで気持ち悪いジャケのせいもあってか敬遠されがちですが、まず聞いてほしい作品です。タイトル曲は幻だったスマイルの収録予定曲で、ブライアン盤のスマイルにもリニューアルされて収録されました。 カスタマーレビューピックアップ 名作『Pet Sounds』以降、ビーチ・ボーイズというかブライアン・ウィルソンは『Smile』の呪縛に大いに悩まされていたわけだ。そんな『Smile』の呪縛からビーチ・ボーイズが解放されたのが、70年代を代表する名作『Sunflower』だといえるだろう。しかし皮肉なことに周囲が『Smile』と決別する中、一人ブライアンはこのアルバムあたりからすっかり『Smile』の悪魔によってビーチ・ボーイズから遠ざかっていくのだから、世の中あらまぁままならないものだよなぁである。ブライアンを欠いて『Sunflower』を完成させるというのは、エースで4番のホームランバッターが胃腸を悪くしてチームから離脱しながらも、他の選手がヒットと盗塁でもってなんだか優勝しちゃった野球チームみたいなものである。そういう意味合いで『Sunflower』を聴くと、なんとも感慨深いのである。またもう一つの『Surf's Up』は、『Sunflower』でもって新しい方向性に見通しがついてきたビーチ・ボーイズの元へ、『Smile』へ時を戻そうと意固地で底意地が悪いブライアンがもがいている様がよく見えてとれ、個人的には大好きな作品だ。またブルース・ジョンストンの名作『Disney Girls 1957』など素晴らしい楽曲はあるが、やはり『Surf's Up』という『Smile』の残骸が際立って美しいのもブライアンのどうしようもないイヤミさが全面に出ていて素晴らしい! やはり天才というのは困ったイヤな奴なんだなぁと再確認できるのである。 カスタマーレビューピックアップ 最近のペットサウンズ再評価は良いのだが、日本の場合は何か偏ったペットサウンズまたはブライアンウイルソン伝説のようなものがあり少々心配でもあります。 そこで、こういう佳作は積極的に聴いてもらいたいと思います。これもビーチボーイズです。 カスタマーレビューピックアップ
どうしてもビーチボーイズの評価は「Pet Sounds」で止まってしまう感じがします。「Smaile」の失敗以降のブライアンの不調などで、ビーチボーイズは終わってしまったと思われてしまっているからかもしれません。ビーチボーイズ=ブライアンという図式をとれば、そうかもしれません。私自身も勝手にそう思い込んで「Pet Sounds」以降のアルバムや曲には、あまり関心がありませんでした。そう思い込んでいた私にとって、このアルバムは衝撃でした。 ブライアンがバンド内での絶対的な作曲家としての地位を失った代わりに、ブライアン以外のメンバーが作曲のチャンスを与えられました。そして、このアルバムでその才能が芽を出し花を咲かせたのです。 「Sunflower」では、デニスによる美しく壮大なバラードForeverや、ブルースによるTears in the Morningなどは、アルバム全体の美しさに花を添えているようです。 「Surf's up」では、なんといってもブルースによるDisney Girls (1957)は避けて通れないでしょう。(個人的にビーチボーイズでのバラード曲の最高傑作だと思っています。) もちろん、ブライアンも負けていない! 「Surf's up」でのTill I DieやSurf's Upなどは、さすがブライアンといった出来の曲です。 とにかく、必聴のアルバムです。とくにベストアルバムや「Pet Sounds」だけを聴いて満足している方にはぜひ聴いてほしいアルバムです。新しいビーチボーイズに出会えるでしょう。しかも、2つのアルバムが1枚のCDに入っていてこの値段で買えるんですから、オススメしないわけにはいきませんね。 Surfer Girl/Shut Down, Vol. 2カスタマーレビューピックアップ サーファーガールはもう言わなくてもね、「ユアーサマードリーム」と「ワームスオブザサン」は頭3っつ分くらい抜けて、すごいと思う。すごい。 カスタマーレビューピックアップ 「サーファー・ガール」は初期ビーチ・ボーイズの最高傑作だと思う。1、3、7、11のような素晴らしいバラードもあれば、2、6、8、9のようなかっこいいロックンロールも入っている。4はフォスターの「スワニー・リヴァー」の替え歌だし、10はハル・ブレインのドラムが最高。インストの5、12も心地よく、アルバムとして実に素晴らしい。捨て曲なんて全くない。それと比べると「シャット・ダウンVOL.2」は若干劣るが、素晴らしいバラード、14と17が聴けるだけで充分満足。オールディーズポップを愛する人もそうでない人もぜひ一度は聴いてほしいCDだ。親しみやすくて美しい音楽が、このCDには詰まっているから・・・ カスタマーレビューピックアップ ハーモニーは最高だけど、演奏はまじで高校生レベル。バック・ミュージシャンを使えばよかったのに・・・・ カスタマーレビューピックアップ
サーファーガールほど無垢で純粋なサウンドは無いのではないかと思う。やれ、ペットサウンズだとか、スマイルだとか近年の局地限定的、集中豪雨的な再評価も理解できないわけでもないけれど、純粋なブライアンのサウンドの原点はここにあるんじゃないかといつも思う。確かにアルバムとしての完成度は来るべき(しかしながら僅か2~3年の間の)絶頂期のビーチボーイズのサウンドには遥かに及ばないとは思うけど、ここには1st、2ndのガレージロック的なサウンドを抜け出して思うがままに自分の世界を表現しはじめたブライアンの世界があると思う。 Shut Down Vol.2にしても(アルバム全体の完成度を問うのはこの次の「ALL Summer Long」以降に譲るとして・・・)、Fun,Fun,FunからI Get Aroundヘ、またDon't Worry BabyからPlease Let Me Wonderへとつながるブライアンのサウンドの方向性が確実にこのアルバムで感じられると思う。 そういった意味では、初期のビーチボーイズのサウンドの原点に触れてみるには最適なアルバムなのではないかと思います。 |
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