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スティービーも名作が多くてなかなか1枚を決めるのは難しい。70sから80s前半の作品はどれもフェイバリット作品だ。実は長いこと、"Innervisions"をベストに挙げていた。今でも迷うほどなのだが、最近、リマスター版を聴いたこともあり自分の中で"Songs in the Key of Life"を再評価しつつある。よって今回はこちらを選ぶことにした。70sの作品はどれを聴いても外れはない。 70s三部作が持っていた「深さ」は若干薄らいだものの、やはり2枚組+ボーナスシングルというボリュームは圧巻だ。'Love's In Need of Love Today''Sir Duke''I Wish''Isn't She Lovely''As''Another Star'…、有名曲が目白押し。 特にCDの2枚目、Isn't She Lovelyに始まり、'As''Another Star'につながる流れは最高。 最近は一時ほどの勢いは見られないが、ジョンやジョージが亡くなりビートルズの再結成が叶わない今、現存する最重要ミュージシャンはスティービー・ワンダーなのではないか。最近、そう確信しつつある。とにかく神がかり的な素晴らしさ。 これはソウルの「ホワイト・アルバム」だね。 来月の来日公演も期待! What's Going onカスタマーレビューピックアップ 慈愛に溢れている。勿論歌詞もそうだが このアルバムを聴いてると、音からも 滲み出てくる様にさえ感じる。言葉では 説明できない感覚を是非味わってほしい と思う。 カスタマーレビューピックアップ R&Bの最高峰で、20世紀のポピュラー音楽すら代表するような名盤。発売から35年以上たった今でも古臭さを感じず聴ける。難解な音楽にはあることだが、聴きやすい音楽においては奇跡的な事だと言える。 最近LOVE&PEACEという言葉が大分安っぽくなってしまった気がする。だがこのアルバムはその高尚なメッセージを見事に、かつ真摯に具現化している。ベトナムから帰還した兵士の視点(を想像して)で描かれたという詞は一貫して反戦・人種差別撤廃といった社会問題を扱い、深い愛をもって語りかける。全世界を俯瞰しているかのような印象を受ける。徹底して「強者」の立場から語られていたロックの土壌には熟さないテーマであった。 それだけではない。技術が進んだ現在でも音楽的に古臭くならないのは、当時最先端の録音技術を利用したことと、その完成度の高さに起因する。LPのAB面それぞれでメドレー形式をとっていて、まさに一枚のアルバムとして聴ける。曲はもちろん名曲揃い。特筆すべきは所々で繰り返される1曲目「What's Going On」の一節。本作がコンセプトアルバムであることを示す。最後1分半Repriceのように収録されている一節は、その発想とともに非常に印象的だ。 20世紀の音楽的遺産。そのメッセージとともに深くかみしめたい一枚だ。 カスタマーレビューピックアップ メジャー・セブンスのコードが醸し出す、幸福なビートに乗せて 強烈な社会風刺を織り込んだ永遠の問題作。効果的なマーヴィンの ボーカルのダビングを含め、本当に今聴いても全く色褪せていない。 そして、白眉はこのアルバムで縦横無尽に弾きまくるジェマーソン のベースである。モータウンの多くの名作の中で鍵を握っている ジェマーソンだが、ここではその持てる能力を最大限発揮した弾む ベース・ラインを「効かせて」いる。ラインに装飾的に付く、32分 音符は独特でリズムを跳ねさせる。グウの音も出ない。ジャコもこれ には敵わないだろう。 カヴァー多数だが、私は個人的にはDVD『永遠のモータウン』での チャカ・カーンのヴァージョンが短いが素晴らしいと思う。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムを説明するのに長い文面は必要ありません。 あなたが「音楽」が好きで、「愛と平和」を少しでも望んでいらっしゃる方であれば、間違いなく”感動”するアルバムです。 タイトル曲「What's Going On」。 ジョン・レノン「イマジン」と同等に語り継がれるべき音楽界最高峰の「宝」。 シンディ・ローパーやホール&オーツの継承もまた素晴らしい... とにかく、他のどんな作品を差し置いてでも即買いして下さい。 それだけです。 カスタマーレビューピックアップ
とにかく聴いてほしい。 ドアタマからWHAT’S GOING ON この曲は多くのテイクが残っているが、 この曲のデキを決めるのは、 ジェームス・ジェマーソン。 彼の弾く曲は、曲自身が勝手に動き出しているかのように 活き活きとグルーブする。 初期モータウン独特の空気感は言葉では表現できません。 体に染み込ませてください。 タミー・テリルとのアルバムも絶対に聴いて欲しい。 マービン・ゲイと、タミー・テリルの絶頂、 いやR&Bの絶頂がそこにある。 4TOPS、テンプテーションズ、スモーキーロビンソンなども 絶対オススメ! I Want Youカスタマーレビューピックアップ 既にレコーディングに入っていたLeon Wareがレコード会社の意向でアルバムを丸ごとMarvin Gayeに譲らなくてはいけなかったという状況は悲劇であったかもしれないが、Marvin Gayeという最高のボーカリストの歌声を借りて切々と綴られたタイトル曲"I Want You (Vocal)"は今でもなお深く心に切りつけ、聞く程に痛みを感じる奇跡の一曲である。英語が苦手な人もぜひとも翻訳してみて歌詞をかみしめて欲しい。1分19秒の短い曲"I Wanna Be Where You Are"も本当に素晴らしい。そしてまたとても切ない"Soon I'll Be Loving You Again"など、このアルバムは結果としてLeon Wareの才能を広く世に知らしめ続ける金字塔となったのではないかと思う。 このアルバムにはDeluxe Editionも発売されており、そちらにはロングバージョンの"I Wanna Be Where You Are"が収録されているが、正直こちらのバージョンの方がよい。他の曲も然り。 カスタマーレビューピックアップ 黒いエルビスことマービン・ゲイの傑作。彼には「WHAT'S GOIN ON」という社会的テーマを持った傑作があるが、これは男女間の愛を赤裸々に歌ったアルバムである。特に「I WANT YOU」の絶唱には胸を締め付けられるほどの感情がほとばしっている。コンセプトアルバムのようでかなり練られた曲順であり、全体的にセクシーなムードでサウンドは進んでいく。彼は亡くなってしまったが、彼を超えるシンガーはまだ存在していないと思う。あの声質は唯一無二だろう。 カスタマーレビューピックアップ Marvin Gayeの代表作と言えば、"What's Going On"、或いは"Let's Get It On"というアルバムが先に挙げられてしまうが、この"I Want You"も先の2つの作品に勝るとも劣らない名盤。 この"I Want You"というアルバムはもともとLeon Wareというアーティストが、自身のアルバム制作の為に作成していた音源であったのだが、Marvin Gayeがこの音源を非常に気に入ってしまい、彼から譲り受けたという経緯がある。また、そのLeon Wareは今作のプロデューサーとして、Marvin Gayeと共に制作に関わっている。 このアルバムの特徴は何と言ってもアルバム全体の完成度の高さだろう。Leon Wareの高度な作曲センスも然ることながら、Ray Parker Jr.やDavid T-Walker等のソウルミュージック界の職人ギタリストがバックからサウンドを支え、そして何よりもMarvin Gayeのノリに乗った艶のあるヴォーカルが冴えている。それに加え、今作のアルバムジャケットは黒人芸術家Ernie Barnesが担当し、ダンスの躍動感と官能的な人間の動きを見事に表現した美しいアートが出来上がった。コンセプチュアルで統一感のある傑作であると思う。 ブラックミュージックの魅力の一つに肉体的でエロティシズムに溢れた官能的なサウンドがある。メロウなんて言葉がしばしば使われるけれど、この作品はMarvin Gayeのアルバムの中でも特にメロウな作品で、甘くスウィートでいて何処か憂いや刹那さ溢れる美しい世界観が創造されている。 "I Want You"の情感溢れるヴォーカルは彼の作品の中でも最高の出来ではないだろうか?この曲をカバーしているシンガーは多いけれど、この曲を上手く自分のものにしているシンガーは見た事がない。後半の激しいシャウトは鳥肌が一気に立つほどセクシーで感動的。他にも"All the Way Around"や"After the Dance"などの一筋縄ではいかない名曲がある。僕は個人的にこのアルバムこそMarvin Gayeの最高傑作だと思っている。一つ欲を言うと、"I Wanna Be Where You Are"をもう少し聴いていたい。 カスタマーレビューピックアップ 世の中には『名盤』と呼ばれる作品は多数あるが 必ずいただけない曲が収録されているもの。 しかし『完璧』なる言葉は、このアルバムのために カスタマーレビューピックアップ
魅惑のファルセットボイス。 Badカスタマーレビューピックアップ このアルバムは当時テレビで大々的に、”好意的に”紹介されていた。Badのイントロなど皆知っていた筈。そして小、中学生でも「マイケルは凄い、かっこいい」という認識を持っていたと思う。このアルバムは実際、素晴らしい内容である。ポップでキャッチーでかっこいい曲が次々繰り出されて飽きることがない。バラードでは天使のように、ハード・ロックでは悪魔のように表情豊かに歌い上げるその力量たるや極上品である。そしてBadやSmooth Criminalのダンスも本当に凄く、生きる芸術に達したといえる。日本なら人間国宝か。Leave Me Aloneはマスコミ批判の内容だったため当時日本だけのボーナス・トラックだった。このマイケルの大きなモチベーションの一つであるマスコミ批判は次作のDangerousのタイトル・トラックで実に鮮やかに成し遂げている。 日本における洋楽ブームの一端を担ったアルバムだが何故かこの後、洋楽番組は暫く姿を消し代わりにJ-POPがミリオンセラーを連発することになる。価値があるアルバムとは何なのかは周りの声に左右されず自分で判断するべきである。 カスタマーレビューピックアップ 「ケイティ」と呼ばれる女の子が登場する映画(題、忘れました。御免なさい)に、マイケルが自身の名前で主役を演じている(ケイティを含む三人の子供と共演)のですが、この映画の挿入歌です。曲名と歌詞ははっきり言って血生臭い。世の良識アある親御さんには歌詞カードを絶対に見せられないですね。 ブラッディに合わせて踊るダンスもすごくかっこいい! 衣装もいい! 歌詞を誰にも見せないで(親や警察官には特に)、曲だけ何にも知らなかったという顔をして聴くのが一番無難でしょう。 曲名は忘れましたがもう一曲イイナンバーがあります。優しく明るい系の曲です。程よくノリもいい。今の?マイケルには似合わない曲です。でも歌詞はどうだったか忘れております。 それにもう一つオマケという感じで星三つというところでしょう。 大人しく歌って踊っているだけなら、面白くてスリラーな大スターの存在で済んだのに、というところでしょうね。 カスタマーレビューピックアップ マイケルの声は、切ないですね…。いつもその歌声に心が吸い寄せられます。この作品の歌声は、以前のものより一層孤独感がにじみ出ているように感じます。いつもの押し殺したような歌い方に加えて、わざとつぶしたような声を出してみたりと変幻自在です。 彼は、感情表現がすごいです。LIBERIAN GIRL、DIRTY DIANA、LEAVE ME ALONEなどで見せる哀愁感がたまりません。 BADやSMOOTH CRIMINALは、是非映像の方も見て下さい。彼のダンスの真髄と完璧主義ぶりが見て取れます。 カスタマーレビューピックアップ 「スリラー」という歴史的なモンスターアルバムの後だけにマイケル本人のプレッシャーも相当なものだったのだろう。(11)「LEAVE ME ALONE」(ほっといてくれの意味)はマイケルの心情が一番表れている曲と言えよう。この曲で引退という噂が流れたくらいだ。 今回も「スリラー」同様クインシー・ジョーンズがプロデューサーとしてクレジットされてるが、多分自分が思うにマイケルはクインシーの名前を借りただけだと思う。なぜなら本作「BAD」は「スリラー」以上に黒っぽくない。ますます白人ポップス色が強くなってる。しかし何度聴いても飽きのこないサウンドは健在。 アルバムの中で1,2位を争うカッコいい曲(3)「SPEED DEMON」と一番キャッチーな曲(5)「JUST GOOD FRIENDS」はシングルカットされず仕舞い。 5曲連続全米1位シングルの中でも一番気を引くのがやはり(7)「MAN IN THE MIRROR」だろう。「世界を変えたいのなら、まず鏡の中の男からはじめよう」という強烈なメッセージは素晴らしい。しかしそれ以外にもハリウッドの大物が顔を並べるPVの(4)「LIBERIAN GIRL」やマイケルの見事なパフォーマンスが光るPVの(10)「SMOOTH CRIMINAL」とまったく捨て曲なし。 本作「BAD」は今でもじわじわ売れ続けているようだ。80年代を代表するアーティストのどこから聴いてもいい金太郎飴のようなアルバムだ。 カスタマーレビューピックアップ
なつかしいですね。まさに、80年代のダンスミュージック のすべてをあらわしているアルバムだと思います。 ド派手なシンセベースやヘビーなドラム・・・ 僕にはどれもいまだに魅力的なのですが、80年代アレルギーの人も いるでしょうね。 そんな人は(特に若い人!)一度このアルバム聞けば、すぐに80年代 の魅力をわかってもらえると思います! Let's Get It onカスタマーレビューピックアップ 頭でなく体で聴いてください。多重録音でもここまでの完成度はそうお目にかかれません。僕としてはMarvin Gayeの中では1番好きなのがこれです。歌を堪能するならWHAT'S GOIN' ONよりこっちに一票。 昔、何故かインフルエンザでダウンしたときこればっかり聴きました。気持ち良くて・・・ カスタマーレビューピックアップ 前作の「WHAT'S GOING ON」が社会問題をテーマにしたのとは対照的に、 本作は純粋に「愛」をテーマにしているし、マーヴィンの唄もサウンドも前作より洗練されている。 ところで、余計なお世話ですが「LET'S GET IT ON」って日本語にすると、「セッ○スしようよ」という意味ですね。それを念頭にいれてあらためてタイトルナンバーを聴くと、「COME ON, COME ON」の繰り返しは、あの反復運動をイメージさせるし、ジラシまくった上に最後に爆発するシャウトは、「○精」そのものではありませんか。ホントに凄い唄だなあ。 そしてそんなすごいタイトルの曲が№1ヒットになるのだから、アメリカはエライ!他の曲もタイトルナンバーに負けず劣らずスグレモノばかり。音質も従来の国内盤CDに比べると大幅に向上して、タイトルナンバーのシングルヴァージョン(少し短い。私はこちらが好き)などのボーナストラックがついてこの値段だから、ファンは買い替えても損はしません。 カスタマーレビューピックアップ 「What's Going On」は社会的なテーマを優しく暖かな音楽で歌い上げました。「Let's Get It On」はここから社会性を取り除き、男のセクシーを追加したようなアルバムになっています。 「What's Going On」では感じることができませんが、このセクシーな部分が加わることにより当アルバムはソウルというよりAORに近くなっています。発売時期を考えるとAORとしてはちょっと早いです。きっと以降のアーチストに影響を与えたのではないでしょうか。 有機的に全曲を連続させる点などは前作と同じです。しかしそのつながり方は少し劣る印象を受けます。もし、あなたが「What's Going On」を気に入ってこの頃の音楽を探すなら、慌てず他のアーチスト(例えば Al Green )を先に聞いてみるのをお勧めします。 最後にボーナストラックについてですが。。。殆ど意味ありません。安いので良しとしますが。。 カスタマーレビューピックアップ
「What's Going On」は社会的なテーマを優しく暖かな音楽で歌い上げました。「Let's Get It On」はここから社会性を取り除き、男のセクシーを追加したようなアルバムになっています。 「What's Going On」では感じることができませんが、このセクシーな部分が加わることにより当アルバムはソウルというよりAORに近くなっています。 有機的に全曲を連続させる点などは前作と同じです。しかしそのつながり方は少し劣る印象を受けます。もし「What's Going On」を気に入ってこの頃の音楽を探しているなら、慌てず他のアーチスト(例えば Al Green )を先に聞いてみるのをお勧めします。 最後にボーナストラックについてですが。。。殆ど意味ありません。安いので良しとしますが。 Fulfillingness' First Finaleカスタマーレビューピックアップ 前作"Innervisions"は間違い無くStevie Wonderのキャリアの中でも最高傑作と言われる程のクオリティの高さを持った作品であった。名実共にStevie Wonderはトップアーティストの1人として名声を得る事となった。だが、"Innervisions"発売後にStevieは生死に関わるほどの大きな事故に遭ってしまう。大事にも一命は取り留め、事故の後遺症等の多くの不安を抱えていたものの、すぐに創作活動に復帰し、僅か1年と少しの期間で前作に勝るとも劣らない名盤を創り上げた。それが今作"Fulfillingness' First Finale"だ。 僕はStevieがその事故によって大きな考え方の変化を体験したような気がする。前作に異様なほど取り憑いていた激しいストイシズムと緊張感が、この作品ではすっきりと抜けて、とてもリラックスした大らかなサウンドにがらりと様変わりした。そして心底音楽を楽しみながら創作した事が、曲を通して伝わってくる。 前作では、社会問題や色々な人間の心の内部に焦点を当てて詞を書いていたが、今作では人間が生きる中で必要とされる多くの大切なもの、そしてそれらの美しさがメインのテーマになっているように感じる。 とにかくこの音源を聴くと心の何処かがハッピーな気分になってしまう。温もりのあるサウンドと彼の笑顔が浮かんできそうな楽しい歌声で溢れている。「第一幕終了」と題されたこのアルバムはまさしく、これまで彼が多くの実験を経て創り上げてきたものの総決算だったのだと思う。 僕はStevieのアルバムの中で1番この作品が好きだ。ラストを飾る"Bird of Beauty"、"Please Don't Go"の壮大なフィナーレはいつ聴いても大きな感動を与えられる。 カスタマーレビューピックアップ 1974年の前年に続くグラミー最優秀アルバム賞受賞作。 '71年初のセルフ・プロデュース作「青春の軌跡」から5作目、タイトルとジャケット・ワークからも明らかなように、自分の音楽人生の第一幕締め括りという意気込みで取り組んだ作品である。 前作に増しての素晴しさであり、次作「キー・オブ・ライフ」がなければ、最高傑作であったろう。 内容はますますバラエティーに富み、レゲエありファンクあり、ラテン風味も見せる。特にバラード曲が増え、ミディアム・バラードの「1000億光年の彼方」は日本でも大ヒットした。最近のベスト盤などには収められていないが、スティービーの唄のうまさを堪能できる名曲である。最良質のポピュラー・ミュージック・アルバムであり、当時でも「ソウル」の棚にあって違和感があったのを思い出す。 ポール・アンカ、ジャクソン5、パースエイションズ、今は亡きミニー・リパートンなどゲスト・ミュージシャンも豪華だが、その起用も音楽的で、客演のためのゲストになっていない所はさすがである。 この2000年リマスター盤では格段に音質向上され、更にこの芸術作品を堪能できる。 カスタマーレビューピックアップ スティービー・ワンダーの数ある名作アルバムの中で一つをあげるとすればこれ! 1.2曲目のホントに幸せな気分になれる流れは最高です。 曲と曲のつなぎが凄くいいですよね。 10曲が音楽的に見事につながっています。 9.10曲目は「あぁ、もう終わっちゃうんだぁ…」という、感動がありますね。 見事な完成度です。 カスタマーレビューピックアップ D9~D10、美の鳥~行かないでの2曲、流れが最高。 どちらの曲とも素晴らしい。 スティービー史上の最高傑作。 聴けば震えて鳥肌、冷却冷凍。 カスタマーレビューピックアップ
今から30年前の音楽ですので、彼が好んで使用していた電子楽器類の音に若干の古さを感じますが、そんなことには全く左右されない、圧倒的な曲の完成度を誇っています。ぜひお聞きになってみてください。リマスタリングで最初にCD化された時から、格段に音質も向上しています。再発ものにありがちな、未発表曲や、リミックス曲は収録されていませんが、そんなものは全く不要で、収録された10曲がひとつの小宇宙を作り上げているといった印象で、これだけで見事に完結しています。(たぶんこのアルバムレコーディング時にも数え切れないほどのボツテイクを出しているはずなんですが、、、)この作品と前後の数作を持っていれば、絶対に幸せな気分になれます。これは保証します。 Innervisionsカスタマーレビューピックアップ 73年発表のアルバムにして、「前作、次作と合わせ3部作」あるいは「『キーオブライフ』までを合わせ4部作」と呼ばれ、スティービーの最高傑作に挙げられることも多いアルバムです。最高傑作かどうかは、個人の好みもあり、ご意見も分かれることもあると思いますが、70年代の3部作(4部作)は、まさに、神が乗り移ったとでもいえるような出来で、嫌いと言うような方はいない出来かと思います。実際、このアルバムは、スティービーが寝る間も惜しんで作ったという逸話がある位で、当時のスティービーは、アイディアが次から次へと湧き上がってきたのだと思います。 サウンド的には、ポップス、R&B、ロック、レゲエ等々が、程よく混ざったポップスですが、バラードあり、乗りの良い曲ありと、バラエティに飛んでおり、楽しめます。多くの音楽ファンにお奨めのアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ 70年代の彼にはおそらく現世の音楽ファンのために過去の偉人が摂り付いているに違いない。先日のライブではいきなりToo HighからスタートしHigher Groundまでメドレーで生演奏を聴かせてくれた。20年以上何千回このアルバムを聴いてきたものとしては言葉にならぬ感動であった。当時スティービーはほとんど寝ることもなく数ヶ月このアルバム製作に没頭したという。しかも完成直後味覚を失う大事故に遭う。暗示的スピリチュアルな曲がメドレーで歌われている。前作および後の2作もすばらしいが他のアーティストの作品も含めアルバムとしてこれを超えるものを聴いたことがない。POP,POCK,R&Bに興味のあるあらゆる人に聴いてほしい20世紀の遺産である。 カスタマーレビューピックアップ しかし70年代のスティービーワンダーはすごい、特に三部作、四部作と言われるあたりは嫌いな人がいるのか?と思えるほどだ、多分音楽が好きならなにかしらの驚きがあるだろうし、特に好きじゃなくても聴き流すには最高のバックミュージックになるだろう。「あ、これ聴いたことある」的なもの、ポジティブな印象で聴きたいなら「キーオブライフ」だと思うが、「インナーヴィジョン」は一言で言えばマニアックなのではないだろうか。しかし捨て曲なし、ゴールデンレディーやハイアーグラウンドはカヴァーされたりもした、これはむしろロックフィールドの人が聴くと驚きや感動がすさまじくあるアルバムだと思う。 カスタマーレビューピックアップ Stevie Wonderの最高傑作とも言われる作品。前作"Talking Book"にて成功を得た彼が相当ストイックな環境と覚悟で制作に臨んだ事が音源を通しても伝わってくる。実際この時のStevieは自分自身を世間から隔離した環境の中で、眠るのも惜しいと言うほど音楽漬けの生活を送っていたという。 "Talking Book"というアルバムは全ての曲自身が輝きを放ち、尚且つポップセンスに溢れた作品であった。それに代わって今作の"Innervisions"は勿論1曲1曲のクオリティも素晴らしいが、アルバムトータルで見てコンセプチュアルで一貫した輝きに満ちている。曲やアルバムの完成度の高さ、そしてStevieのスピリチュアルなメッセージ。ジャンルの枠に捕われない沢山の音楽の要素が1枚に凝縮した密度の濃い作品だ。 作品全体にピンと張り詰めたような空気が漂い、フィジカルな強さから生み出されるタイトなリズムと破壊力のあるサウンドが洪水の様に押し寄せてくる。そのサウンドは中毒性のある快感に満ちたサウンド。そして極めつけはセンチメンタル溢れる世にも美しい楽曲が上手くその間に落ち着き、アルバムにスピリチュアルで神聖な空気を醸し出している。 オープニングから強烈な緊張感の溢れる"Too High"。静謐で神秘的なバラード"Visions"。ファンキーだけれど何処か危険な香りが漂う"Living For The City"。心の琴線に触れるような優しいサウンドが溢れる"Golden Lady"。全てのリスナーをハイにしてしまう"Higher Ground"。この流れは正直度肝を抜かれてしまう。 僕はStevie Wonderの数多くの曲の中で、このアルバム収録の"Golden Lady"が一番のお気に入り。何故かこの曲を聴くと自分の淡い思い出とリンクして切なくなってしまう。気だるいシンセサイザーの音が心の柔らかい部分を突いてくる。 カスタマーレビューピックアップ
このアルバムは買ってからだいぶ経つのですが、いまだに飽きませんね。スティービーのソウルを随所から感じます。このアルバムで僕がお勧めしたいのがVisionsです。スティービーの曲なのに難しいせいか、カバーしてる人がほとんどいないのもあってややマイナーですが、歌詞が印象的です。目の見えない人が書いた詩とは思えない内容です。そしてこういった理想郷をスティービーは描いてるんだな、ということがよくわかります。ソウルフルではなく幻想的な曲ですが一押しですよ。 Midnight Loveカスタマーレビューピックアップ 古巣Motownから移籍後初のアルバムにて、彼の最期の作品となってしまったMidnight Love。 この作品の特徴としては、Marvin Gayeの経済的な理由によって、ミュージシャンを雇えなかったため、ほぼ一人でシンプルな打ち込みによる極めてチープなオケである。 が、それを補うかのごとく、Marvin GayeのVocalによるオーケストレーションが緻密なほどに組み合わさり、過去の作品と比べても全く見劣りがしない。 特に、"Midnight Lady"、"Rockin' After Midnight"なんかの多彩なコーラスワークは、それだけで圧倒させられるものがある。 そして、"Sexual Healing"。何故、こんなに簡素なオケなのに、とてつもなくきらぴやかで素敵なサウンドを出せるのだろう? このアルバムを聴くと、Marvin Gayeの音楽のセンス、そしてVocalistとしての才能を改めて痛感せざるを得ない。 僕は、この作品の中でも"'Til Tomorrow"というバラードが大好き。一見前3曲と比べて地味なナンバーに聴こえるが、セクシーで、繊細な彼の声が心に染みてくる。Marvin Gayeという最高のVocalが聴ける1曲だと思う。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムを聴いていると、日常生活でどんどん降り積もってくる様々な「束縛」や「義務」といったクサリから、魂が解き放たれるような快感を覚えます。いろんなもので窮屈に縛られたひとの心を自由な空間へと解き放ってくれます。「どーせ生きていくならもっとキモチ良く生きちゃいましょうよ」みたいな無言のメッセージを感じてしまいます。イメージはやはり夜ですねえ夏の夜に聴くと味わいもひとしお。楽曲も非常に多彩でマーヴィンのソングライターとしての才能のすごさに驚かされます。捨て曲ナシの高品位ブラックコンテンポラリーアルバム。シングル・カットされマーヴィン久々のスマッシュ・ヒットとなった「セクシャル・ヒーリング」をはじめ、全編にマーヴィンのリラックスした伸びやかでセクシーであたたかな歌声がこだまします。個人的には「’til Tomorrow」にシビれまくりです。大切なひととしっとりとキメたい夜にどうでしょうか?ラストを締め括る「My love is waitin'」もまじサイコーで文句のつけようもありません。 カスタマーレビューピックアップ マービンゲイは単なる素晴らしい歌手ではない。彼は優れたソングライター、プレイヤー兼プロデューサーでもある。この稀代のマルチタレントがその全精力をかけて作ったのがこのMidnight Loveだ。聞き込めば聞き込むほどに味わいがでてくる。セクシャルヒーリングでの多重録音によるマービンのファルセット、テナー、ベースの三音のボーカルの絡みがお見事。本作で彼はキーボード、ドラムスもプレイしている。 全体的にシンプルな音作りであるのが、彼の力量の凄さを指し示す要因になっている。ジャズ・ロック・レゲエへまでクロスオーバーするサウンドは、多くのミュージシャンに影響を与え続けている。住み慣れたモータウンを離れ、彼自身のサウンドを表現する為にCBSに移った。そこからの最初のアルバムが彼の遺作となった。じっくり何度でも聴いて欲しいアルバムだ カスタマーレビューピックアップ
ワシントンDC生まれのグレートなシンガー(1939~1984)、このアルバムを出して2年後に没。マービンは極めて繊細な人だったらしく、落ち込む時はかなり落ち込んでしまうらしい。天才の特徴かも。このアルバムはビルボードR&Bチャートで長らくナンバーワンをキープした『セクシャルヒーリング』が入っている。楽曲の強さとマービンの確信を持った力強い歌唱+バラードにおける深い説得力がブレンドされてマービンの後期の名作となった。リズミックなナンバーが多く、マービンのソングライティングのすごさを見せつけるものになっている。10点中8点 Dangerous
特価:¥ 1,490(税込) 中古品¥1230 より 発売日:2004-05-17 売上ランキング:Musicで25410位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ファーストシングルのBlack or Whiteでの「白いですけど、何か?」とでも言いたげに肌を露わにするマイケルとCG映像に当時の人達は大きなインパクトを受けた(このショート・フィルムはTVではカットされた後半が凄い)。Jamでの打ち込みサウンドでそれまでのマイケルの音楽のイメージが払拭されている。Can't Let Her Get Awayまでそのノリで凝った曲が続くのだが1曲がやや長いか。Remember the Timeは民族ダンスを取り入れて面白い。Heal the WorldとBlack or Whiteはマイケルらしい曲で安心出来る。Dangerousはダークな曲でこれがかっこいい。 メッセージ性の非常に強いアルバムであり聞けば聞くほど楽しめるアルバムであり映像があると更に楽しい作品である。 カスタマーレビューピックアップ マイケルのCDは基本的に録音がすごく良いと思いますが、このリマスタリング盤はしびれます、1991年当時発売の物を今まで聞いており、特に不満もありませんでしたが、この盤は圧倒的に音圧から何まで違います。だからといっても1991年盤も良いんですけどね。 スパーンってな感じでスピーカーから音が出ますよ。 カスタマーレビューピックアップ このCDはジャケットの仕様から見て、1991年発売のDANGEROUSのリマスター盤です。音質が良くなっているものだということです。このアルバム事態、90年代最高の作品で彼の前作BADと同じぐらいのセールスを出すぐらい素晴らしい曲が全14曲入っています。8曲目には日本でもCMで使われていたBlack or Whiteが収録されています。またラップ調の曲やロックバラードなど、様々聴けます。お勧めの1枚です。 カスタマーレビューピックアップ 2つの録音が行われたわけですが、ここにはその2つの録音から7曲ずつ計14曲が収められています。1~6・14曲目がライリーとの録音で、残り半分は前3作から続くクインシー・ジョーンズ組ともいえるミュージシャン達を集め、曲に応じてビル・ボトレル(この人は前作から)とブルース・スウェディーン(プロデューサーとしても活躍していますが、本業の録音技師の方でもかなりビッグになっています)を助手に使いながら作られたものです。で、お解りでしょう僕が心配は必要なかったといったわけが、7~13曲目の質をみれば充分これだけでも大ヒットしていたはずです。 カスタマーレビューピックアップ
天才の作品集。一見、何気なく、印象が少ないかのように聞こえる音楽であるが、よく聞くと相当コアな音使いをさりげなくやっている。また、パーカッションの使い方がすばらしい。 Thriller
特価:¥ 2,337(税込) 中古品¥1838 より 発売日:1999-11-23 売上ランキング:Musicで11849位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 最初の音が出てきた瞬間にあまりの音の良さに驚かされました。ギター、ベース、シンセの音がこんな風に録音されていたのかと何度か聴き直してしまいました。CDでは絶対に出ない音です。よほどマスターが良かったか丁寧にDSDに変換していると思います。ぜひ一度聴かれてみてください。 カスタマーレビューピックアップ 当時スリラーダンスで一世風靡したマイケルの大傑作ですね。 全てシングルカットになったんだったかなぁ…。正しく名曲の缶詰です!! Girl is mineでは、ポール・マッカートニーとのコラボ実現。 Beat itでは、エドワード・ヴァン・ヘイレンのギターソロフューチャー。 と話題性も抜群、超豪華な内容でした。 大学当時のマストアイテム。LPレコードでよく聴きました!! 今回のCDボーナス収録は、インタビューが多く、さっぱり理解できませんが、 通常収録曲内容が素晴らしいので、一家に一枚必携CDですゾ!! カスタマーレビューピックアップ 下の方のレビューに、画像のジャケットデザインについて書かれていますが、これはSACDであることを強調するために、通常のプラスチックケースの上にかぶせられているペーパースリーブのデザインです。ジャケットはオリジナルどおりですのでご安心を。US SONY製のSACDには大体このスリーブが付いています。 カスタマーレビューピックアップ 二〇世紀、最も評価された作品。グラミー賞7部門獲得。発売当時から現時点で5600万枚売れている怒涛の作品。リマスターされるからこそ買っておきたい。 アルバムから、9曲中7曲のトップ10を生んだ。初のアルバム。マイケル・ジャクソンによる新しい時代のポップ音楽ーソウル基盤のポップーが前面に。彼がいなければ、今のダンス・ミュージック・シーンなどありえない。黒人音楽自体の台頭はなかった、究極の存在となった。 1当時は、度肝を抜くハードな曲だった。今では、牧草歌のように聞こえるが、サウンドの完成度が高い。 2落ち着いてすばらしい。この曲がさりげなく入っていることが、名盤であることを認識させてくれる。 3ファーストシングル、ポールとのデュエット。ポップ・チャートでは2位、ブラック・チャートで1位になったスロー・テンポのバラード調の曲。。 4 ヴィンセント・プライス、ホラー映画の大御所の声を収録。映像を知らない方は一度見たほうが。これがMTVでは二〇世紀NO1ビデオになっています。ホラー映画が当時のB級映画の粋を抜けた作品。ブロードウェイ、ホラー映画界を活気つけた。 音楽自体は、かっこよさが前面に押し出た作品。 5今夜はビート・イット 80年代のウェスト・サイド・ストーリーと謳われた。この当時画期的に本格的にハード・ロックをブラック・ミュージックに取り入れ、ハイブリッドな音楽を見せ付けた。ギターはヴァン・ヘイレンが演奏。 6 永遠のダンス、永遠のダンスソング。 7青年の心を捉えた哀愁漂う作品。当時のテクノ・サウンドをモロに使って見せた。8ジャネット・ジャクソンがバック・コーラスとして参加。キュートな曲。 9最後を締める最高の曲。ココまで、大人の愛を語られると涙がポロリ。完成度が高すぎる。クオリティーも尋常ではない。これ以降も、天才的なアルバムを出して、世界を制覇する。 カスタマーレビューピックアップ
ソニーのSACDシリーズって、なぜこんなジャケットなんだろう? |
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