定価:¥ 1,342(税込)
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Amazon人気商品ランキング/PrestigepsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1962/総ページ数:197 最終更新日:2008/07/26 Saxophone Colossusカスタマーレビューピックアップ このカリプソ調で明るく陽気な音楽性をジャズにもってきたのはロリンズだ。彼が 新たな可能性を開拓した記念すべき一枚。ロリンズの魅力を語る上で一番重要なポイントは 天才的なアドリブにある訳だが、陽気な曲調になればなるほど、フレージングをこえた アーティキュレーション的な音の強弱で、圧倒的な才能をきかせてくれる。目から鼻へ抜ける ような敏捷さでロリンズの右にでる者はいないんだよな。 まず「St.Thomas」や「Moritat」はジャズファンじゃなくても、どっかで耳にした事がある ぐらい耳なじみのある曲調で皆がノビノビ演奏してる感じが伝わってきて、もの凄く和みま す。トミー・フラナガン、ダグ・ワトキンス、そしてマックス・ローチそれぞれが最高のもの を出そうとしてる。一番それが伝わるのは「Strode Rode」だろう。フラナガン、ワトキンスは さすが、って感じで、けっしてでしゃばらないのに、力強いベースラインと、センスの良い ピアノソロでしっかり自己主張してる。マックス・ローチは相変わらずの叩きっぷりだが、 この人はほんと個性あふれる人で、ある意味一番ジャズドラマーらしくない、ジャズドラマー な訳だが、明るい曲調、激しい曲調での存在感は唯一無二なものがある。 この一枚ジャズ初心者に是非お勧めの作品な訳だが、面白いことに、この作品を毛嫌いする 連中も少なからずいる訳で、僕の周りにも、なにかポップすぎて鼻につくような気がして 避けてる奴がいたが、そうゆう奴は大抵ラストの「Blue 7」を聴きこんでないんだよなあ。 この一曲、一聴した限りじゃ、地味だが、とにかく何回も聴きこんでほしい。そうすれば なぜロリンズが、この曲をもってきたかが判ると思うから。 カスタマーレビューピックアップ 1950年代のイーストコースト・ジャズを代表するだけでなく、モダン・ジャズの最高傑作一つとしてあげられる本作は、ジャズのもつアドリブ芸術の一つの極点ともいえる。早くから、豪快なトーンとイマジネーティブな楽想を発揮していた、ソニー・ロリンズだったが、自らの過剰な才能を疑うかのごとく、数度の一時的引退によって雲隠れすることを繰り返した。この傑作は、復帰したマックス・ローチ=クリフォード・ブラウンのクインテット参加の後吹込みされたものであったが、成熟しつつあったロリンズがブラウンの死によって、一気に完成されたプレイを見せた奇跡的快演である。モリタート、セント・トーマス、ブルーセブンなどどれをとっても、音色、フレージング、リズム感、アドリブの意外性に優れた名演である。まさに50年代ジャズの古きよき時代を現代に伝えるモダン・ジャズの必須アイテムであろう。ワーデル・グレイの死、デクスター・ゴードンの低迷、ジョン・コルトレーンの未完成にあった56年におけるテナー・サックスのずば抜けた金字塔である。 カスタマーレビューピックアップ ロリンズの最高傑作! カリプソ調のセント・トーマスで軽快に歌い、ユー・ドント・ノウ・ホヮット・ラヴ・イズでスロー・バラードを太く吹き、モリタートをリラックスして歌い上げる。 ダグ・ワトキンスのベースのギシギシとしたウォーキング・ベースとマックス・ローチの堅実なドラムも最高です。トミー・フラナガンは決してでしゃばらない。 傑作です。 カスタマーレビューピックアップ ソニーロリンズの名盤として有名なこの「サキソフォンコロッサス」はジャズ入門者の方にとって最適の一枚だと推薦できます。まず何と言っても、セントトーマスとモリタートの二曲がとっても聴きやすくて良いです。テナーサックスの名人ソニーロリンズのメロディアスなプレイも見事です。私なんぞは、もう何十年も聴いていますが未だに聞き飽きることがないほどです。こういうのが本物のジャズというモノです。バックを務めるミュージシャン達も腕達者が揃っています。まずはドラムスのマックス・ローチ。速くて正確なリズムに、重たいバックビートに変拍子。聞き惚れるしかないですね。この人主役のロリンズに全然負けていません。ピアノのトミー・フラナガンも上手い。決して出しゃばることがないが、リリカルで美しいメロディを小出しにする。ベースのダク・ワトキンスも渋いボトムキープをする。ほれぼれとさせられる縁の下の力持ちぶりです。もう只じっくりと聴いて頂きたいです。ジャズを知りたいという方は、是非これを外さないでくださいね。 カスタマーレビューピックアップ
このアルバムのCD化は私が知っている限りでは、80年代前半に最初に出た国内盤、ロリンズのPRESTIGEのCOMPLETE BOX、OJC盤、DCC盤そして3年くらい前に出た紙ジャケ国内盤、そして本作。これらのCDはすべて聴いていますが、まだまだいっぱいあります。この中でもスタジオの空気感、各楽器の生々しさ、演奏者の呻き声、音圧etc.とどれをとっても御大RVG(ルディ・ヴァン・ゲルダー、オリジナルの録音技師)自らがディジタルリマスターした本作がダントツで優れています。 本作以外で聴くに値するのはDCC盤とかろうじてOJC盤のみで、あとはハッキリ言ってとるに足らないものばかりですね(涙)。それでは何故同じアルバムを買い続けるのか?それはオリジナルアナログ盤の物凄い音を聴いているからなのです。前に出たCDは不発でも、今回のはオリジナル盤に匹敵する立派な音になっているのではないかと、期待を持ってしまうからなのです。しかもオビには「何ビットでディジタルリマスターした迫真の音!」なんて平気で書いているしね。 話は変わって、4年前にDECCA時代のローリングストーンズの一連のアルバムがABKCOから発売されたとき、私も何枚か買いましたが、その素晴らしい音に腰を抜かすほどビックリしたものでした。そのころある雑誌に現ABKCO社長のジョディ・クライン氏のインタビューが載りましたが、とても興味深いものでした。クライン氏によると、リマスターに時間がかかったのは、音質的な決定版を作りたかったのと、中途半端な音のCDを何度も小出しにして、ファンに迷惑をかけたくなかったそうなんです。 たいへん立派な心意気ですが、私に言わせればこれがあたりまえ。中途半端な音のCDを何度も小出しにして、ファンに迷惑をかけまくっている、わが国のレコード会社のジャズ部門の担当者は、ジョディさんの爪の垢を煎じて飲まれてはいかが? Ray Bryant Trio
特価:¥ 1,505(税込) 中古品¥1101 より 発売日:1994-01-15 売上ランキング:Musicで19883位 ユーザー評価: Music / 通常8~11日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 優雅で、知的で、それでいて、 クラッシックになりすぎず、軽快! 7曲目のDAAHOUDなどは、私の中で 「いかにもジャズ! これぞジャズ!」と 思わせられる名曲だと思います。 ジャズというものがなんとなく好きで、 散々迷ってきましたが、 このCDに出会えてよかった。 素敵です。 これを書いている今日は雨降りで、ちょっぴり 肌寒いですが、そういう時にもぴったりの 音楽です。 夏のかんかん照りよりは、秋とか冬にオススメの アルバムです。 惜しむらくは収録時間が短い! もっと、ブライアントの音楽を長く聴いていたい、と 切に願うのでした。 カスタマーレビューピックアップ ノリノリ、上品で軽快で、楽しい。 ちょっぴり哀愁もあって、僕の愛聴盤。 軽くジャズでも聴きたいな、 と思う時にはうってつけだ。 カスタマーレビューピックアップ PIANO;RAY BRYAT,BASS;IKE ISAACS,DRUMS;SPECS WRIGHT.聞き惚れます。golden earrings,angel eyes,splittin',django,the thrill is gone,sonar.静かにそしてさり気なく弾いていますが、聴けば聞くほど好きになります。1955年のプレスですが、心に浸みてきます。ただ聞くだけで幸せです。 カスタマーレビューピックアップ 有名なジャズメンには、「この一曲」がある。マイルスだったらカインド・オブ・ブルー、チェット・ベイカーはマイ・ファニー・ヴァレンタイン、ビル・エヴァンスはワルツ・フォー・デビー。レイ・ブライアントはもちろん「ゴールデン・イアリング」だ。フランク・シナトラ始め多くの歌手やジャズメンがこの曲をやっているが、やはりこの曲の愁眉の演奏はブライアント。ブライアントのピアノ・タッチは、ほれぼれする美しさ。ブライアントはほかにも何枚も素晴らしいアルバムを出しているが、やはり代表作はこのアルバム。珠玉の一枚。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ
有名なジャズメンには、「この一曲」がある。マイルスだったらカインド・オブ・ブルー、チェット・ベイカーはマイ・ファニー・ヴァレンタイン、ビル・エヴァンスはワルツ・フォー・デビー。レイ・ブライアントはもちろん「ゴールデン・イアリング」だ。フランク・シナトラ始め多くの歌手やジャズメンがこの曲をやっているが、やはりこの曲の愁眉の演奏はブライアント。ブライアントのピアノ・タッチは、ほれぼれする美しさ。ブライアントはほかにも何枚も素晴らしいアルバムを出しているが、やはり代表作はこのアルバム。珠玉の一枚。(松本敏之) Cookin'
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥1056 より 発売日:2007-02-06 売上ランキング:Musicで3874位 ユーザー評価: Music / 通常8~11日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1956年10月26日の有名なプレスティッジのマラソン・セッションで録音された4部作の一つ。 4部作の中でも僕はこれが一番好き。『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』のペットの音。誰がこれ以上の素晴らしい音を出せるだろう?この音を聴かないで死ななくて良かった。 マイルスは不遇時代にめんどうを見てくれたプレスティッジにこの頃金銭的な不満を持っていて、それが原因でコロンビアと契約することになる。それが1956年のことでこの段階でマイルスはプレスティッジとの間にこの年のおしまいまでにLPにして4枚分作品を創ることを約束していた。これをわずか2日間で25曲、しかもほとんどがワン・テイクでOKという脅威のレコーデイングを行う。これが有名なプレスティッジでのマラソン・セッションで、プレスティッジ最後の4部作(クッキン・ワーキン・スティーミン・リラキシン)だ。 マイルスはプレスティッジに16枚のアルバムを残しているが、この時の充実度は他に例を見ない驚異的なものだったと言えるだろう。 面白いのはプレスティッジのその後の対応だ。これから益々マイルスの人気が上がることを予想したプレスティッジは、その録音を年に1枚という超スローペースで徐々に世に送り出したのだ。まず、『クッキン』を1957年に、次の『リラクシン』を1958年3月に、次の『ワーキン』を1960年2月に、最後の『スティーミン』を1961年9月に出したのだ。この戦略はハード・バップからモードへと移り変わるマイルスの傑作がコロンビアから出される中大成功をおさめたのだ。 マイルスだけでなくジョン・コルトレーンを語る場合においてもこの4部作は一つとして外せない大傑作なことは言うまでも無い。マイルスはこの時のレギュラー・クインテットを結成して約1年。特にジョン・コルトレーンの成長がこの4部作を不動のものとしている。これを聴かずして何を聴くのか、と言える作品だ。 カスタマーレビューピックアップ
マイルスにはマイ・ファニー・バレンタインという64年のリンカーンセンターでのライブ・アルバムがある。僕は長らくマイルスのベスト・ライブだと信じてきたしいまだに、マイルスのマイ・ファニー・バレンタインの演奏の中でベストだと思っている。(ちなみに64年の東京での同曲のライブは録音も含めバランスが悪い。)58年のプラザホテルでのビル・エバンスとのマイ・ファニー・バレンタインもたしかにいい。こちらはエバンスのピアノによって格調高く、リリカルに仕上がっている。それに比べ名演の誉れ高いクッキンのバレンタインは今ひとつ好きになれなかった。それはあまりにできすぎというか、完結した美の見本のような静的なイメージがしたからである。ここでの特徴はクインテットながら、コルトレーンをいれずにワンホーンに終始している点である。おそらく、この時代のコルトレーンはラウンド・ミッドナイトの奇跡的快演を例外にして、マイルスのリリカルな美的世界に踏み込むにはまだ無骨だったのではないだろうか。そのような、様々な状況の中でマイ・ファニー・バレンタインというマイルスの畢生の名演を聞き比べてみると、興味深いし、その曲の原点といえる演奏がこのアルバムなのである。 Overseas
特価:¥ 1,505(税込) 中古品¥1040 より 発売日:1999-11-02 売上ランキング:Musicで38974位 ユーザー評価: Music / 通常8~11日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ジャズピアニスト、トミー・フラナガンは、ソニー・ロリンズの"Saxophone Colossus",ジョン・コルトレーンの"Giant Steps"・・・等のセッションに参加したことで有名である。彼の繊細でエレガントなピアノが名盤に華を添えている。名盤請負人とも呼ばれる所以であろう。 キャリア後年の円熟したプレイぶりも目映いが、フラナガン初のソロアルバムであるハードバップの香りが漂う本トリオ作の味わいは格別だ。チャーリー・パーカーのRelaxin' At Camalliroから始まり、スタンダーズのChelsea Brideを経て自作の5曲を夾み、最後はWillow Weep For Meで終わる。とても聴きやすい選曲だ。 フラナガンのバックを務めるのが、Elvin Jones(ds),Wilbur Little(bs)だ。名ドラマー、ジョーンズ(フラナガンのデトロイト時代からのバンドメート)の参加がこの名盤のキーポイントだろう。彼のポリリズミックなブラシでのプッシュが、甘く流されがちなフラナガンのピアノをハードな方向に導く。微に入り細に入ったスネアでの演出もなかなか手が込んでいる。豪快さが売りのジョーンズのもう一つの面を見た思いだ。ベースのリトルの落ち着いたまろやかなプレイも良い。この三人の静かな一体感に聴いていてどんどん引き込まれてしまう。 ジャズの当たり年の1957年8月15日、スェーデンはストックホルムでの録音。このとき三人は、J.J.Johnson Quintetの一員としての訪欧だったらしい。この”無名”のトリオを録音したレコード会社(メトロノーム)のプロデューサーの慧眼に敬意を表したい。 フラナガンのピアノをお聴きになろうという方に、まず最初に推薦したい1枚だ。Cだらけの駄洒落ジャケット(Over Cs)と、髪の毛フサフサのフラナガンのポートレイト写真のジャケットの2種類あるが、後者がオリジナルらしい。 カスタマーレビューピックアップ 「最優秀助演賞」のトミー・フラナガンが、サイドメンといういつものポジションのみならず、一見目立たないが実は小粋だというプレイ・スタイルまで擲って、マッチョに徹した本盤。ドラムス(エルヴィン・ジョーンズ)が素晴らしいという意見が多いが、逆効果なのでは? ただでさえ気負いに気負っているフラナガンに火をつける悪者になってしまっている気がする。なんせバラードの名曲「柳よ泣いておくれ」まで、こんなに力を入れて弾かなくても。 ということで、「大名盤」という評価はちょっと甘すぎだと思われる。悪いアルバムではないが、フラナガンの真価はこのアルバムではわからない。それがちょっと残念。もう少し地味なバイ・プレイヤーを当てればよかったのに。 カスタマーレビューピックアップ 言わずと知れたトミフラ57年録音の代表傑作。ストックホルム録音と言う事で、"Overseas"。Cの字を鏤めたジャケットは、往時の名盤ブームの頃は、幻の名盤として名を売った。ちょっと古いファンなら、写真のジャケットよりCのジャケットの方に親しみが湧くはず。 トミフラは70年代以降、日本のレコード会社が主役に仕立ててスターになったけど、基本的には「サキソフォン・コロッサス」や「ジャイアント・ステップス」の脇役として、例えるならデカい歯車を円滑に廻す潤滑剤的役割を上手くこなすいぶし銀的脇役の人。 その彼がエルヴィンのサトルなブラシに鼓舞されて、グルーヴ感横溢の大名盤をものしたのが本作。やっぱ一番好きな曲は、冒頭のカマリロ。とにかく楽しいんだから! カスタマーレビューピックアップ
ピアノトリオのベスト5に必ず入る超名盤。 久しぶりにこのアルバムを聴きたくなってトミー・フラナガンで 検索したらやたらとアルバム数が多くてなかなか行き当たらない。 というのもサイドメンとして参加した有名なアルバムが次から次へとでてくるから。 さすが「名盤請負人」と改めて納得した次第。 英語で検索してやっとみつけました。 上の人も書いてますが、このアルバムのエルビン・ジョーンズは本当に凄いです。 JAZZ界屈指の名バイプレイヤーがこのエルビン・ジョーンズのドラムにあおられて燃えに燃えた一枚。 エルビンに負けてたまるかとヒートアップしていくピアノがまた、とっても刺激的。 A Garland of Red
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥1098 より 発売日:1991-07-01 売上ランキング:Musicで10734位 ユーザー評価: Music / 通常8~11日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1956年8月17日、ハッケンサックで録音。1991年にデジタル・リマスターされている。 パーソナルはレッド・カーランド(p)、ポール・チェンバース(b)、アート・テイラー(ds)。曲は7曲中6曲がスタンダード・ナンバー、最後の1曲『Blue Red』がガーランドのオリジナルである。オクターブの効いたピアノが随所に煌めき光る。素晴らしい演奏である。初リーダー作とはとても思えない落ち着きぶり、マイルスの有名なマラソン・セッションの合間に録音されたわけだが、そのリリカルなフレーズはマラソン・セッションの時と同様に、現れ消える。あの4枚が好きでたまらないマイルス・フリークにはたまらない1枚だろう。 静かに静かに一人一日の衰弱疲弊した心身を癒すための音楽である。(●^o^●) カスタマーレビューピックアップ
ガーランド初のリーダー作。やっぱりブロック奏法ばっかりやなぁ…とはいえ、基本的にシンプルなので、アドリブ部分などもすぐに口ずさめて覚えやすい。スタンダードも多いので、最近ジャズを聴き始めた、ジャズピアノの参考にしたい、この人のCDを初めて聴く、という方にまずおススメしたい一枚です。 Eric Dolphy at the Five Spot, Vol. 2
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥2105 より 発売日:1994-03-15 売上ランキング:Musicで8921位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ブッカー・リトル、エリック・ドルフィ、マル・ウォルドロンといずれも逝ってしまいこのアルバムもはるかかなたの夢のようだが、この熱気は永遠のモニュメントとなっていまだに胸を打つ。リトルのやや上ずった感のあるトランペットは技術云々でなく神がかった響きだし、ドルフィのアルトのうねりの情念とリリカルでスタティックなフルートはジキル博士とハイド氏のような二面性を見せる。マルの時にモールス信号のようなピアノ、リチャード・デイビスの重厚なベースとどれをとっても激しく迫ってくる。こんな演奏をしているとやはり長生きできないのか、それとも葉鶏頭のように季節に咲き誇るはかない激しさのなせるわざなのか。いずれにしてもここには一瞬に賭けた青春のエネルギーが凝縮されている。 カスタマーレビューピックアップ
ジャケでも判るとおり、ここでの主役はブッカー・リトル(tp)で、これがまあ素晴らしい。 自作のAggressionは危機迫る事件のような曲で、ワンコードで長いフレーズを次々吹き倒し、穏やかなLike Someone In Loveではドルフィーのフルートと絶妙に絡む。水分を含んだような艶っぽい音色が堪らん。 世評高いVol.1よりラフな作りで、こちらのほうが断然好きだ。 Concorde
特価:¥ 1,594(税込) 中古品¥1000 より 発売日:1995-04-16 売上ランキング:Musicで11053位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ パリはコンコルド広場をテーマにしたMJQの最高傑作。楽団の中心となるヴァイブは、ジャズではマイナーな楽器である。そのヴァイヴを入れたカルテットで一世を風靡したMJQのベストの一枚。ピアノのジョン・ルイスはヨーロッパへのあこがれが強かったようで、この盤以外にもヴァンドーム広場やベニスをテーマに据えたアルバムを制作している。それまで、ジャズに必須とされたアドリブ、インプロヴィゼーションを廃し、緻密なアンサンブルを聴かせるという手法は、クラシックの室内楽の伝統が強いヨーロッパで熱狂的に支持された。アンサンブルと透明な美しさあふれるミルト・ジャクソンのヴァイヴにうっとりする。しかし、ヴァイヴを入れたグループは、むずかしいようで、MJQに追従するジャズメンはいなかった。特異にして、唯一無比の音楽。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ
『コンコルド』は、1955年7月の録音ですから、今から半世紀前のモダン・ジャズですが、とても穏やかで上品な香りがしますね。ジャズとクラシックとがうまく融合した成功例だと思います。 モダン・ジャズ・カルテットのようなヴィブラフォン、ピアノ、ベース、ドラムスという編成はジャズの中では異質ですね。それだけに個性の輝きが感じられますが。 ミルト・ジャクソンのヴィブラフォンのスウィング感が好きです。「朝日のようにさわやかに」の自由なヴァイブの演奏はジャズそのものですが、バロック音楽、特にバッハに傾倒していたジョン・ルイスのピアノは、とても洗練された知性が感じられ、二人の応酬がMJQの魅力の最たるものです。出だしのところは、バロック音楽の対位法の手法を使っていますね。この二人がいなければこのような音楽の展開は聴けないわけです。 「朝日のようにさわやかに」は、ジャズの古典の範疇に入るかもしれません。哀愁を帯びてはいますが、どこか優雅な雰囲気を持った音楽は今でもジャズのメインストリームだと思います。 アルバム・タイトルの「コンコルド」もいいですが、「ガーシュイン・メドレー」のバラードも良い雰囲気を醸し出していると思います。 Quiet Kennyカスタマーレビューピックアップ ここ10年は"Afro-Cuban"の知名度がぐっと上がって、「ラテン系爆発男」のイメージが強くなった感のあるケニー・ドーハムですが、かつてケニー・ドーハムの最も有名な作品といえば間違いなく本作品が挙がりました。"Blue Bossa"に並ぶ畢生の名曲"Lotus Blossom"を収録し、更に2,4,6,7,8とスタンダード・ナンバーが続いて取っつきやすいのが人気の理由でしょう。 一曲目はラテン・フレイヴァー溢れる名曲ですが、ジャズ寄りのアプローチで、"Afro-Cuban"で見られたような爆発的なノリはありません。あくまでもテーマの美しさにあわせてのプレイです。"My Ideal"のテーマの処理なんかは個人的にはこの曲のベスト・トラックと言いたい美しい解釈です。ただドーハムのソロは、途切れ途切れで構成力を感じさせない、物足りない出来と思います。3曲目のブルースは某評論家が「陰気」と言ってましたが、確かに耐えがたく地味です。その他の曲も、全体を通してジャズ寄りで、ドーハムにしては地味なプレイに終始しております(だからこそ"Quiet"なのでしょう)。 卓越した作曲能力をもってしても、リー・モーガンやドナルド・バード、フレディ・ハバードらの陰に隠れてしまった不運なトランペッター、ケニー・ドーハム。真面目な人だったといいますし、また腎不全で透析を受ける金がなくて亡くなったといいます。こうしたエピソードからは、ここで聴こえてくるような悲哀がむしろドーハムには似合っているのかもしれません。 とはいえ、個人的にはやはり爆発するドーハムが好きです。この静かなアルバムは、テクニックのなさが目立ってしまっているので、あまりお勧めできないかなと思ってます。 カスタマーレビューピックアップ ケニーの代表曲「Lotus Blossom」をワン・ホーンでじっくりと聴けます。 日本ではこのアルバムの印象が強いので、「静かな男」のイメージが定着していますし、このアルバムも昔は「四畳半ジャズ」とか言う呼び名で愛聴されていたようです。最後の追加曲「Mack The Knife」もご機嫌な演奏でおすすめです。 ケニーも「Blue Note Records」での諸作や「Jazz Messengers」時代は、「Una Mas」や「Minor's Holiday」などのラテン系・ナンバーで激しくブロー!しているんですが。ミュージシャンのイメージが定着してしまうと面倒ですね。 □Rudy Van Gelder Remasters [Concord] カスタマーレビューピックアップ
実は演奏がすごいんです。 真似が出来ないところがあると、プロ系の人が言ってました。 派手さは無いですが、マーチン・コミッティのハスキーでなんとなくダークな音色がとってもGood!聴けば聴くほどいいかも。また2曲目の演奏は皆さん、変な音だと言っておられますね。実は、特殊なミューティングをしているのではないかと思われます。普通のミュート(マイルス・ディビスのような)では有りません。 Time Remembered
特価:¥ 1,462(税込) 中古品¥1573 より 発売日:1999-11-02 売上ランキング:Musicで44600位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ トーキョー***さんと同じ意見です。僕は このCDは好きな方に入ります 聞いてて気持ちいいし 演奏者がノッテいるから音楽的にすばらしいと考えるのは 少々単純なのではないかと ノッテるときは早く弾けたり、ノリノリになったりするでしょう だからってそれがいい音楽かどうかは関係ないと思うです だいいち、エバンズはそんな音楽やってないもんね クライのがヨイのです 表面的に明るい曲でも、常に暗さと同居しているのがイイのです カスタマーレビューピックアップ 中山康樹氏の「聴け」を読んで驚いた。ここでのエヴァンスの演奏は完全に破綻しているそうです。特にダニーボーイは...死後のリリースになる本作はエヴァンスのピアノソロ曲が頭から5曲続けて収録されている。「聴け」によれば、スコットラファロを失ってかなり落ち込んでいたいた頃の録音らしく、精神的にボロボロのエヴァンスをプロデューサーが無理やりスタジオに押し込んだらしい。よって長い間オクラ入りしていた音源だ。そんな事情を露知もらない脳天気な私は、長い間、だたただ流れてくる美しいピアノのメロディーに酔わされてきた。でも、やはりこれはいつ聴いても素晴らしいジャズだ。まるでエヴァンスがリスナーに何かを語りかけてくるかのように、親しみやすく、自由で、思慮深いプレイぶりなのです。これを聴けばあなったもきっと何かを発見できるはず。誰もいない静かな部屋で聞き流すと最高です。それと残りの6曲から13曲は、1965年5月録音の、あの「シェーリーズマンホール」でのライブからの貴重な未発表音源です。 カスタマーレビューピックアップ
①~⑤がソロ、⑥から後がリヴァーサイド時代の最後を飾る"At Shelly's Manne-Hole"に収録しきれなかったTRIOでの演奏で、言わば「残り物」を集めたわけであるが、これほど強力な残り物もなかろう。 まずは、「シェリーズ・マンホール」の演奏が素晴らしい。この⑥~⑬は、'80年代にやはり同じ "Time Remembered" のタイトルでLPで出され、私もそのころから愛聴しているが、なぜそれまで未発表だったのだろうと首をかしげるような最高の演奏だ。今回CDで買い直して聴いてみたら、思ったより音がよいのでますます気に入ってきた。 それに加えてソロの5曲が素晴らしい。本人が気に入らずに80年代までオクラになっていたものだというが、どれも最上の演奏である。①~④は、ラファロの死後立ち直ろうとしていた'62年のもの、⑤のみが'58年の演奏。特に、10分を越す①の「ダニー・ボーイ」が、メロディが淡々と慈しむように紡がれ、胸を打つ。前半の5曲を目的に買ってもまちがいはない。 どちらから見ても、「最強の残り物」集だ。 Steamin'
特価:¥ 1,462(税込) 中古品¥1067 より 発売日:2007-08-07 売上ランキング:Musicで12535位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1956年10月26日の有名なプレスティッジのマラソン・セッションで録音された4部作の一つ。 マイルスは不遇時代にめんどうを見てくれたプレスティッジにこの頃金銭的な不満を持っていて、それが原因でコロンビアと契約することになる。それが1956年のことでこの段階でマイルスはプレスティッジとの間にこの年のおしまいまでにLPにして4枚分作品を創ることを約束していた。これをわずか2日間で25曲、しかもほとんどがワン・テイクでOKという脅威のレコーデイングを行う。これが有名なプレスティッジでのマラソン・セッションで、プレスティッジ最後の4部作(クッキン・ワーキン・スティーミン・リラキシン)だ。 マイルスはプレスティッジに16枚のアルバムを残しているが、この時の充実度は他に例を見ない驚異的なものだったと言えるだろう。 面白いのはプレスティッジのその後の対応だ。これから益々マイルスの人気が上がることを予想したプレスティッジは、その録音を年に1枚という超スローペースで徐々に世に送り出したのだ。まず、『クッキン』を1957年に、次の『リラクシン』を1958年3月に、次の『ワーキン』を1960年2月に、最後の『スティーミン』を1961年9月に出したのだ。この戦略はハード・バップからモードへと移り変わるマイルスの傑作がコロンビアから出される中大成功をおさめたのだ。 マイルスだけでなくジョン・コルトレーンを語る場合においてもこの4部作は一つとして外せない大傑作なことは言うまでも無い。マイルスはこの時のレギュラー・クインテットを結成して約1年。特にジョン・コルトレーンの成長がこの4部作を不動のものとしている。これを聴かずして何を聴くのか、と言える作品だ。 カスタマーレビューピックアップ
"「Something I Dreamed Last Night」 なぜがマイルスがこの曲では1人で切々を歌い上げますが、聴く側も1人の時に誰にも邪魔されずに聴きたい1曲。" |
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