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Amazon人気商品ランキング/Hard BoppsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:3260/総ページ数:326 最終更新日:2008/10/14 Mercy, Mercy, Mercy! Live at 'The Club'カスタマーレビューピックアップ 「kind of blue もいいけど、本来ジャズってのはこういうものなんじゃないですかね、あまり難しいこと考えず肩の力を抜いて素直に楽しもうよ」と、彼は言いたかったんじゃないでしょうか、快演だと思います。愛聴版のひとつ。 不朽の名声よりもそのひと時を楽しんだキャノンボール・アドレイ、いい奴だったんだろうなあ。 カスタマーレビューピックアップ キャノンボール・アダレイがチャーリー・パーカーの再来と呼ばれ、類稀なリズム感覚とオーバーファンクと形容されたすさまじいアドリブで50年代後半のジャズにセンセイションを巻き起こしたことは、誰もが認めるところであろう。しかもマイルスのバンドに在籍し、コルトレーンとともにモードの探求に一役買ったことも彼の評価を一段と高めた一因でもあった。しかし、60年代に入ってからのキャノンボールは持ち前の才能を、ファンク、ソウルといった大衆路線に援用し大成功を収めた。そのことをとやかく言うつもりは無いが、リー・モーガンにせよ、キャノンボールにせよ、その才能を時代の趨勢のなかで消費した感をぬぐえないのは、自身の音楽をもっと広い視野で捉えられなかったのかという無念さに通底するものがある。もちろんミュージシャンとて、食えなければいけないのであり、背に腹は換えられないのは先刻承知でもある。それでも、Mercy, Mercy, Mercy!が軽快でのりのいい曲であるぶん、悲しさが倍加するのである。 カスタマーレビューピックアップ
キャノンボールの傑作の一枚。表題曲はリズム感もよく、覚えやすい美しいメロディーだ。キャノンボールの兄のナット・アダレイ(コルネット)もいい味を出している。キャノンボールの珠玉のライヴ盤(松本敏之) Way Out Westカスタマーレビューピックアップ コルトレーンがまさにスパイラル状に自らの音楽を上昇させていったのに対し、ロリンズはいたるところにうずもれている自らの上質の鉱石を気まぐれに掘り出しては見事な成果をあげたという印象が強い。もちろんロリンズの努力や苦悩は人知れずあったであろうが、単線的な進化ではない複合的自在さの中で高められていったロリンズの天性の才能を感じずにはいられない。たとえばこのアルバムは名作「サキソフォン・コロッサス」と並ぶ彼の代表作だが、プレスティッジとコンテンポラリー、東海岸と西海岸とではこうも違うのかと驚かされるユニークさである。競演者はもちろんだがそれ以上に録音技師の個性や気候の違いなども影響しているのだろう。しかし何よりも重要なことはロリンズの複合的才能が様々な局面で発揮されており、乾いたユーモアと天衣無縫なジャズのフィーリングとして結実している点である。カウボーイ姿のジャケットでもわかるように、そこにはウェスタンのロリンズがいる。50年代後半のロリンズ恐るべしである。 カスタマーレビューピックアップ 僕はジャケットがよくてこのアルバムを買いました カウボーイの格好をしたソニーロリンズがなんか格好よくて 内容的には名盤といわれるだけあって 曲も楽しいし サックスもいい感じ ただ、こういうトリオ編成だと やっぱり音が薄いというか 物足りなさを感じてしまうのは僕だけだろうか まぁそれが味っていう人もいるだろうけど 僕としては カスタマーレビューピックアップ 僕はジャケットがよくてこのアルバムを買いました カウボーイの格好をしたソニーロリンズがなんか格好よくて 内容的には名盤といわれるだけあって 曲も楽しいし サックスもいい感じ ただ、こういうトリオ編成だと やっぱり音が薄いというか 物足りなさを感じてしまうのは僕だけだろうか まぁそれが味っていう人もいるだろうけど 僕としては カスタマーレビューピックアップ むかしむかし、もう30年くらい昔の話。 中学1年と2年の間の春休みに、生まれて初めてジャズ・レコードを買った。 ソニー・ロリンズ『ウェイ・アウト・ウエスト』(Contemporary) その理由……ジャケットがすげぇカッコ良かった。 ロリンズがいったいどういう人物で、他にどんなレコードがあって、そのうちどれが代表作だとかも知らず(って言うか、レコード屋でジャズの棚を覗いたのは初めてだった)、ピアノ・レスのトリオ編成がどうたらという理屈も知らず、そのレコードが何年に何処で録音されたとかにも興味はなく、アドリブなんてのも当然の如く分からないし、もちろん西も東も知らない。西部の荒野にカウボーイ・スタイルで突っ立っている男が、小脇に抱えているのはテナー・サックスだ。だからって、サックスのレコードが欲しかったわけでもない。超カッコ良いジャケット・デザインのレコードを発見した、だから買っちゃった。 ただそれだけ。 カッコ良いジャケットのレコードには、カッコ良い音楽が封入されていると、絶対の直感があった。 毎日繰り返し聴いても飽きない。だけど勿体ないから一日一回だけ聴く。 カスタマーレビューピックアップ
ソニー・ロリンズの代表作と云えばサキソフォン・コロッサスと本CDと思います、しかしサキソフォン・コロッサスが初心者の方でも聞いて楽しめる作品と違い、ピアノレス・トリオの為か初心者の方はちょっと聞きづらいかもしれませが、アドリブ芸術の頂点を極めた演奏として、ジャズ・ファンとしては是非持っていたい作品です。 Sonny Rollinns(ts) Ray Brown(b) Shelly Manne(ds) The Complete 1961 Village Vanguard Recordings
特価:¥ 5,536(税込) 中古品¥3956 より 発売日:1997-09-23 売上ランキング:Musicで39014位 ユーザー評価: Music / 通常8~11日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ かなりの部分をLPでも所有しているが、重複があってもこのCDを買って良かったと思っている。全曲をとおして聴いてあらためてコルトレーンとドルフィーの凄さを思い知ったからである。トレーンがあくまでメインでありながら、ドルフィーに触発されている様が手に取るようでスリリングだ。それに、中身もさることながら、ボックス・ケース・ブックレットのデザインも非常に秀逸。必須のコレクションだ。 カスタマーレビューピックアップ 既に古典となった感のあるコルトレーンの「ヴレッジヴァンガード」の完全版です。 旧盤から主に補完されているのは、当時の競演者で若き天才エリック・ドルフィーの火の出るようなプレイです。 正直こんなにカットされてたんだと思うと、若干の憤りも(笑)。 ライヴ中にガンガンドルフィーの影響を受けていくトレーンの貪欲さが、ドキュメントされている点も、旧盤にはないききもの。 晩年は、必死でアルバート・アイラーをコピーしていたというし、トレーンって孤高のイメージがありますけど、 新しい音楽を常に取り入れようと努力していたように思います。 ちなみにこのライヴでは、ウードの導入など後のトレーンの定番、中近東風味が登場してきます。 カスタマーレビューピックアップ 世評の高い1961年ColtraneのVanguardのライブ音源の集大成盤である。ここに収められた演奏のテンションは強烈であり,リーダー以下メンバーも完璧に近い演奏を展開している。これぞ熱いジャズの典型であるが,本盤で最も注目に値するのはEric Dolphyの演奏である。従来盤ではソロをカットされるという憂き目にあったDolphyの演奏が完全に収められていることが誠に喜ばしい限りであり,ここでのDolphyのソロの魅力はColtraneを凌駕していると言っても過言ではない出来を示している。録音も生々しく,目の前でTraneとDolphyが動き回るようである。素晴らしい。Traneのファンは勿論,Dolphyのファンこそが座右に置きたい圧倒的名ライブ作。 カスタマーレビューピックアップ
1961年ヴィレッジ・ヴァンガードでのライブ録音。コルトレーンのCDは正規盤はすべて持っていますが、僕としてはこれが演奏、ムードその他すべてにおいて一番好きです。4日間の出演のコンプリート盤なので何曲かダブっている曲もありますが、それぞれアプローチが違い、十二分に楽しめます。そしてココにはエリック・ドルフィーが参加しており、コルトレーンも、他のメンバーも最高にいいムードで、もうこんな演奏は不可能と想われます。もっとドルフィーとコルトレーンが組んでいたらこの後どんなすばらしい演奏が記録されたのだろう?という想いが聴くたびにこみ上げます。 The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery
特価:¥ 2,092(税込) 中古品¥1040 より 発売日:1991-07-01 売上ランキング:Musicで14826位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ Four on Sixを聴いてください。Wesの感性が伝わってきます。演奏技術を超えた何かがあると思います。CALIFORNIA DREAMINGにも収録されているMr. Walkerもいいですね。こちらの演奏の方が私は好きです。 カスタマーレビューピックアップ ウエス・モンゴメリーの代表作といえばフルハウスやロードソング、ハーフノートなどいくつかの傑作を挙げることができるが、ジャズのエッセンスを真に伝えるアルバムといえばこれが最右翼であろう。ピアノがトミー・フラナガンというところもミソである。トミ・フラこそ傑作請負人。ロリンズのサキ・コロ、コルトレーンのジャイアント・ステップス、J.Jのブルー・トロンボーンなど、それぞれのプレイヤーの畢生の傑作のサポートをしている稀有なピアニストである。それにしてもここにおけるウエスは神がかっている。エアジンにおける脅威のテクニック、D-ナチュラル・ブルース、ウエスト・コースト・ブルースにおけるブルース・フィーリング、ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス、風と共に去りぬなどスタンダードでの歌心。どれをとってもこれまでにないジャズ・ギターの新境地を聴かせてくれる。オクターブ奏法やコード奏法など多彩なテクニックで演奏の幅を広げ、あたかもホーン奏者のような存在感を示したのである。夭折しただけに後のイージーリスニング路線に早く転換したことがやや悔やまれるが、ウエスの精神は後のジャズギターに大きな影響を及ぼしたといえよう。 カスタマーレビューピックアップ ウェス・モンゴメリーといえば,ジャズギター界でもっとも有名な プレーヤーの一人であるが,彼が有名な理由の一つにその独特な演奏 方法がある. それが,オクターブ奏法とコード奏法であるが,ピックを使わず指 このCDはそんなウェスの濃い部分を堪能できる「味わい深い」アル カスタマーレビューピックアップ ウエス・モンゴメリーと言えば、A&Mレコードからリリースされたビートルズナンバーなどのイージーリスニングジャズのアルバムが有名で、また売れているが、このアルバムはウエスの原点であり代表作。1960年発売の、このアルバムで一躍ジャズ・ギターの頂点に立った。ギターは独学、譜面も読めなかったウエスだが、独自のオクターヴ奏法から生み出される音はダイナミック。ピアノは「名盤の陰にトミフラあり」と言われるトミー・フラナガン。一曲目、ソニー・ロリンズ作曲の「エアージン」、二曲目はビル・エヴァンスの演奏でも有名な「ポルカ・ドット・アンド・ムーンビームス」と美しい曲が並ぶ。余韻の長いメロディアスなギター・プレイだ。わずか43歳で他界したウエス。代表作であり、最高傑作でもある。夜、お酒を片手に聴くと、しんみりしてくる。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ
ウエス・モンゴメリーと言えば、A&Mレコードからリリースされたビートルズナンバーなどのイージーリスニングジャズのアルバムが有名で、また売れているが、このアルバムはウエスの原点であり代表作。1960年発売の、このアルバムで一躍ジャズ・ギターの頂点に立った。ギターは独学、譜面も読めなかったウエスだが、独自のオクターヴ奏法から生み出される音はダイナミック。ピアノは「名盤の陰にトミフラあり」と言われるトミー・フラナガン。一曲目、ソニー・ロリンズ作曲の「エアージン」、二曲目はビル・エヴァンスの演奏でも有名な「ポルカ・ドット・アンド・ムーンビームス」と美しい曲が並ぶ。余韻の長いメロディアスなギター・プレイだ。わずか43歳で他界したウエス。代表作であり、最高傑作でもある。夜、お酒を片手に聴くと、しんみりしてくる。(松本敏之) Eric Dolphy at the Five Spot, Vol. 1カスタマーレビューピックアップ これほど熱気を感じるアルバムもそうない。ライブである点を差し引いてもエリック・ドルフィー以下の爆発的な情念、エネルギーは止められない。50年代からチャールス・ミンガスのグループで前衛的な活動を展開していたドルフィーと盟友マル・ウォルドロンが全体の雰囲気をお膳立てし、若き天才ブッカー・リトルの火を吐くようなトランペットがかぶさる。さらにヘビー級のベーシスト、リチャード・デイビスとエド・ブラックウェルのリズムが煽りたてる。映画スイングガールズで竹中直人演ずる教師がジャズのすばらしさを説くときにこのアルバムがフリー・ジャズの凄さの象徴として紹介したときは嬉しかった。リトルとドルフィーはこのあと立て続けに夭逝してしまい、夢の共演は文字通り真夏の夜の出来事と化した。が、若者たちの青春が渦巻く熱演は人々の記憶から決して消えることなく、次なる新たなジャズの胎動へと誘っていくのである。惜しむらくはドラムがややイモっぽいブラックウェルでなく、シャープなトニー・ウイリアムスかロイ・ヘインズあたりだとさらに面白かったと感じるのは僕だけではないだろう。 カスタマーレビューピックアップ A.ブレイキーの「バードランドの夜」、J.コルトレーンの「ヴィレッジヴァンガード」等と共に、モダンジャズ最盛期のJAZZクラブの熱気を今に伝える素晴らしい名盤。E.ドルフィーs、B.リトルtpという若くして他界した2人の偉大な才能を捉えた貴重な記録としても有名です。 2人の陰に隠れてあまり語られないけれど、このアルバムでは個人的にはM.ウォルドロンpのプレイが特に好き。彼の奏でる熱くグルーヴィーな音色は、私をとことん熱くさせてくれます。また、バックのR.デイヴィスb,E.ブラックウェルdsのプレイも素晴らしい。力強さが漲り、音楽の核であるリズム面をしっかりと支えています。 是非生演奏で体感したかったJAZZ。音の良さも特筆もので、若い世代のファンにもお薦めの1作です。 カスタマーレビューピックアップ 私にジャズという音楽のイメージを植え付けた一枚。コルトレーンでもマイルスでもなく、エリック・ドルフィー。暗いジャズ喫茶の傍らでタバコをふかしながらこの音楽に黙々と聴き入る自分を容易に想像できる。 本作はどこに行くのか想像出来ないスリルに満ち溢れている。私はそれを探ろうとタバコをふかす。 カスタマーレビューピックアップ
フリージャズってどんなもん?と思っていた時に、知人から勧められたのがこのCDでした。とにかくすごいアルバムです。形式にとらわれずにどんどん展開していく流れが、少しづつ停滞したり暴走したりしていくうちに聞いている方がすっかり引き込まれてしまいます。書いているうちに、言葉で説明するのは難しいものだなぁと実感してしまいましたので是非皆さん聴いてください!! Meets the Rhythm Section (Hybr)
特価:¥ 4,053(税込) 中古品¥2711 より 発売日:2002-10-08 売上ランキング:Musicで61670位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 超有名ジャズメンには「この一曲」がある。コルトレーンだったら「マイ・フェーバリット・シングス」。マイルスやビル・エヴァンスのように、「この一曲」が複数あるミュージシャンはスーパースター。で、アート・ペッパーは「ベサメ・ムーチョ」などもあるが、やはりこのアルバムの一曲目の「ユード・ビー・ソー・ナイス・・・」だろう。ヘレン・メリルのヴォーカルでのこの曲もいいけど、アルト・サックスでは、このペッパーの一曲で決まりだ。「ストレート・ライフ」など、このアルバムには佳曲も多いが、やはり聴き物は一曲目。情緒的なペッパー、日本人のジャズファンのために生まれてきた。と、夢想したくなる。いつでも聴きたい、いつまでも持っていたい一枚(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ
録音の良さで知られるコンテンポラリー・レコードの不世出の録音技師ロイ・デュナンの手によるもの。西海岸を感じさせるリアルでクリアな音質に驚ろかされるばかりだ。高出力アンプにJBLスピ-カーなどのよい音源で聞くと、その臨場感に圧倒される。また、オーナーのレスター・ケーニヒの肝いりで急遽決まったというセッションは、当事No.1といわれた一糸乱れぬマイルスのリズム・セクション+ウエスト・コーストを代表する天才肌のアルト、アート・ペッパーという千載一遇の顔合わせだ。のっけからYou'd Be So Nice To Come Home Toの名演一発で、しびれてしまう。すでに麻薬付けといわれていたペッパーだが、信じられないようなすばらしいプレイを聞かせ、生涯の最高傑作をものにしてしまった。同じく60年2月にコンテンポラリーに残したGettin' Togetherは当時マイルスのリズム隊のP・チェンバース、ウイントン・ケリー、ジミー・コブによるもので2匹目のドジョウをねらった感があるが、リズム隊の差という以上に、時代を経ことによるペッパー自身のイマジネーションの不足、体調不良によるダウン現象が如実に現れ、おまけに悲しいかなアルバムジャケットに映し出されたペッパーの美貌やデザインも含め比較にならない出来である。70年代に一度復活をはたしたものの、やはりペッパーのベストは50年代であろう。 When There Are Grey Skies
特価:¥ 1,497(税込) 中古品¥952 より 発売日:1992-02-17 売上ランキング:Musicで20676位 ユーザー評価: Music / 通常8~11日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
Prestige時代のレッド・ガーランドのトリオ・アルバムは本作品は56年の初録音から62年までかけて合計14枚。本作品はその最後を飾るアルバムです。エロル・ガーナーやアート・テイタムのように流れる煌びやかな古いスタイルのピアノが本作品でも同じように聴けます。 「同じように」ではありますが、でも、どこか地味さ加減がいつもと違うように思います。寂しそうに聴こえるのも、また事実です。まず冒頭の"Sonny Boy"からびっくり。これをアタマに持ってきた真意は?と問い詰めたくなるような超地味な演奏です。多少溌剌とした曲もありますが、他の曲も全体にスローで音数が非常に少なく、歌心溢れる演奏で、聴いていて「間」に酔いしれます。 モードの時代にも同じようなアルバムを作り続け、ジャズの変革期の流れに沿ってプレイ・スタイルを変えることなかったガーランド。(71年に復活するにしても)そのままシーンから姿を消したガーランドの最終作品と思って感傷的になっているのかもしれません。 「空が灰色になったとき」・・・・? 薄学にして知りませんが、それは、何かの詩の一節なのでしょうか?それとも、ジャズ界の流れにそぐわなくなったガーランドからは、ジャズ・シーンがそのように見えたのでしょうか?そしてその後に心の中で続けたのでしょうか?「・・・私が去るときだ」と。 Nancy Wilson & Cannonball Adderley
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥983 より 発売日:1993-02-18 売上ランキング:Musicで12846位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
ナンシー・ウィルソンも改めて聴くとうまいね。声に軽さがあって、節回しもスムーズだし、イイ感じに酔わせてくれる。 実はこのアルバムには歌なしのトラックが5曲ぐらい入ってるんだが、けっこう忘れられてるでしょ。これがメチャクチャいいんだ。内容濃いいよぉ。 「キャノンボール=デブ=ファンキー=大味=マイルスの世界観を壊したやつ」 みたいにくくられてるけど、キャノンボールの表現力っていうのは、本当に底が知れないよ。もうホントに捨て曲がないもん。バンド全体の完成度が高いし、ソロの内容は豊かだし、シアワセな気分になれる。 またルイス・ヘイズのドラムが、拝みたくなるほどカッコいい。絶対聴いてほしいね。 Sonny Rollins with the Modern Jazz Quartet
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥750 より 発売日:1990-10-25 売上ランキング:Musicで68137位 ユーザー評価: Music / 通常11~14日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ソニー・ロリンズの初リーダー作。三つの異なるセッションから、本アルバムが構成されている。1曲目から4曲目までがMJQの4人ーJohn Lewis(p), Milt Jackson(vib), Percy Heath(b), Kenny Clark(ds)ーをバックにしたもの。1953年10月7日録音。マイルドで洗練されたMJQのサウンドとロリンズのラフで、骨太なテナーが好対照をなす。このミスマッチに最初は戸惑ったが、聞き込んで行くと両者のサウンドは程よく解け合い相乗効果を上げていることに気づく。"In A Sentimental Mood"はジャズの名演の一つだ。好き嫌いの分かれるとこでもあるが、初期ロリンズのテナーの男らしい骨太な音色に参っているので、残念ながらミルト・ジャクソンのヴァイブはどうしても興ざめに感じてしまう。 5曲目から12曲目が、二つめのセッションで、ピアノがJohn LewisからKenny Drew、ドラムスがKenny ClarkからArt Blakeyに変わって、ヴァイブのMilt Jacksonがアウトとなっている。前セッションから2年前の1951年12月17日録音。こちらの方がよりコアなロリンズのサウンドが楽しめるセッションだ。甘さを廃したラフなテナーが重たいブレーキーのドラムス、ドリューのブルージーなピアノと良くマッチしている。名曲"On A Slow Boat To China"での歌心は素晴らしい。 13曲目が最後のセッションで、1951年1月17日の録音。Roy Haynes(ds), Percy Heath(b), Miles Davis(p)。この日マイルスは、"Miles Davis And His Horns"を録音した後に、ロリンズ売り込みの為に、一肌脱いで、ピアノをプレイしたらしい。 多分、ロリンズのテナーの音が一番良く鳴っていたのはこの頃ではないだろうか。このスケールの大きく荒々しいテナーには本当に参った。 カスタマーレビューピックアップ 51年のディグでイースト・コーストの若きバッパーたちが吠えたとき、彼らは不況の中であえぎながらも黒人ならではのジャズの可能性を追求する覚悟を決めたのではないだろうか。マイルス、ロリンズ、マックリーン、彼らはいずれも若く、豊かな才能を持っていた。ロリンズはスタン・ゲッツ、ズート・シムズといった実力派の白人奏者と大きく異なる、独自のトーンで、斬新そのもののソロを繰り広げる。本作で競演のM.J.Qはジョン・ルイスといういわゆるホワイト・ニグロ的感性をもったリーダーとミルト・ジャクソンという、ソウルの塊のような個性が共存するユニットだ。そこで奔放なロリンズが吹きまくる。早熟ながら、すでにロリンズの完成された個性はOn a Slow Boat to ChinaやMambo Bounceでエキゾチックな楽想をも自分のテンポとアドリブで料理する。初リーダー・アルバムとは思えない堂々とした見事な演奏だ。このレコードには51年2回と53年のセッションの3つのセッションが収められているが、いずれもモダン・ジャズの古典といえるほど素晴らしい内容に仕上がっている。そう、ここから天才ロリンズの快進撃は始まったのだ。 カスタマーレビューピックアップ
ジョン・ルイスという人の、グランド・エンカウンターというCDに入っていた「ALMOST LIKE BEING IN LOVE」という曲が気に入って、他にこの曲やっている人いないかな?と探してみたら、なんと!ロリンズ大先生がやっているじゃありません!!しかも、モダン・ジャズ・カルテットとやってる!!(ピアニストがジョン・ルイスさん) そして、驚嘆いたしました。第一声が高々と鳴り響いた瞬間に、完全に打ちのめされました。「か・かっこよすぎる!!」アップテンポな演奏に仕上げらレています。あまりのかっこよさに、次の曲にいけませんでした(笑) さて、続けて聴いていくと、次に打ちのめされたのが4曲目です。かの有名なサキソフォン・コロッサスの2曲目「You don't know what love is」を彷彿とさせる、男の背中を感じさせるような硬派で、ダンディなバラード演奏、唯一無二のロリンズワールドです。もう、クラクラ。で、この4曲目までが、モダン・ジャズ・カルテットとの演奏で53年録音。 5~12曲目がケニー・ドリュー(ピアノ)、パーシー・ヒース(ベース)、アート・ブレイキー(ドラムス)との演奏で51年録音。ソリッドな感じの10曲目、メロディアスな11曲目、ラテンっぽい12曲目なんかも、良い感じです。 はて、13曲目はマイルス・デイビス(ピアノ)、パーシー・ヒース(ベース)、ロイ・ハインズ(ドラムス)とありますが? Saxophone Colossusカスタマーレビューピックアップ このカリプソ調で明るく陽気な音楽性をジャズにもってきたのはロリンズだ。彼が 新たな可能性を開拓した記念すべき一枚。ロリンズの魅力を語る上で一番重要なポイントは 天才的なアドリブにある訳だが、陽気な曲調になればなるほど、フレージングをこえた アーティキュレーション的な音の強弱で、圧倒的な才能をきかせてくれる。目から鼻へ抜ける ような敏捷さでロリンズの右にでる者はいないんだよな。 まず「St.Thomas」や「Moritat」はジャズファンじゃなくても、どっかで耳にした事がある ぐらい耳なじみのある曲調で皆がノビノビ演奏してる感じが伝わってきて、もの凄く和みま す。トミー・フラナガン、ダグ・ワトキンス、そしてマックス・ローチそれぞれが最高のもの を出そうとしてる。一番それが伝わるのは「Strode Rode」だろう。フラナガン、ワトキンスは さすが、って感じで、けっしてでしゃばらないのに、力強いベースラインと、センスの良い ピアノソロでしっかり自己主張してる。マックス・ローチは相変わらずの叩きっぷりだが、 この人はほんと個性あふれる人で、ある意味一番ジャズドラマーらしくない、ジャズドラマー な訳だが、明るい曲調、激しい曲調での存在感は唯一無二なものがある。 この一枚ジャズ初心者に是非お勧めの作品な訳だが、面白いことに、この作品を毛嫌いする 連中も少なからずいる訳で、僕の周りにも、なにかポップすぎて鼻につくような気がして 避けてる奴がいたが、そうゆう奴は大抵ラストの「Blue 7」を聴きこんでないんだよなあ。 この一曲、一聴した限りじゃ、地味だが、とにかく何回も聴きこんでほしい。そうすれば なぜロリンズが、この曲をもってきたかが判ると思うから。 カスタマーレビューピックアップ ロリンズ自身の作曲の1曲目「セント・トーマス」や4曲目の「モリタート」(三文オペラの主題曲)が有名だが、名演と分かるものの、ちょっと明るすぎてジャズの哀愁といったものが感じられない。むしろ2曲目の「あなたは愛について知らない」、3曲目の「ストロード・ライド」、5曲目「ブルーセヴン」にジャズを感じる。トミーフラナガンのピアノ、マックス・ローチのドラム、ダグ・ワトキンスのベースの超名演、ルディー・ヴァン・ゲルダーの録音の素晴らしさについては今さら、言うまでもない。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ 1950年代のイーストコースト・ジャズを代表するだけでなく、モダン・ジャズの最高傑作一つとしてあげられる本作は、ジャズのもつアドリブ芸術の一つの極点ともいえる。早くから、豪快なトーンとイマジネーティブな楽想を発揮していた、ソニー・ロリンズだったが、自らの過剰な才能を疑うかのごとく、数度の一時的引退によって雲隠れすることを繰り返した。この傑作は、復帰したマックス・ローチ=クリフォード・ブラウンのクインテット参加の後吹込みされたものであったが、成熟しつつあったロリンズがブラウンの死によって、一気に完成されたプレイを見せた奇跡的快演である。モリタート、セント・トーマス、ブルーセブンなどどれをとっても、音色、フレージング、リズム感、アドリブの意外性に優れた名演である。まさに50年代ジャズの古きよき時代を現代に伝えるモダン・ジャズの必須アイテムであろう。ワーデル・グレイの死、デクスター・ゴードンの低迷、ジョン・コルトレーンの未完成にあった56年におけるテナー・サックスのずば抜けた金字塔である。 カスタマーレビューピックアップ
レビュー書くまでもない、ジャズを好きな人は皆持っている、これからジャズ聴こうという人は買いなさいということでしょう。ジャズの難解さなどは微塵もない、まさにモダン・ジャズの定番。ビル・エバンスのビレッジ・バンガードライブやプレスティッジ時代のマイルスなどと共通のものがありますね。やはり音楽は聴いて心地よいものがベストだと思います。評論家じゃないんだから。仕事から開放された夜自分の部屋で小さな音で聴くのが普通の人の音楽の聴き方だと思うから。 |
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