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これは本当に楽しい作品。ロリンズを取り巻くメンバーは名手、大物ばかり。特にピアノはホレス・シルバーとセロニアス・モンクの2人。何曲かずつ参加しているのかな?と思わせておいて、"Misterioso" ではなんと途中交代! 2人とも一発で分かる個性の持ち主だからこそできた仕掛けも味わえます。もちろんロリンズのテナーも絶好調。ブルーノートのロリンズは全くハズレなし。必聴です。 Sunday at the Village Vanguardカスタマーレビューピックアップ 名盤Waltz For Debbyの存在によって隠れているが、こちらも質の高い双子。 Waltz〜を華やかな桃色で表現すると、こちらは濃い茶色って感じでパッとした華やかさは ないが、なんともいえない温かさと渋さがあります。Featuringとなってるように、LaFaro作曲の「Gloria's Step」と「Jade Visions」が収録されてます。 どちらも地味ながら磨けば輝くって感じで、まさに聞き込むことで良さに気づけるし、感覚 がどんどん研ぎ澄まされような感覚になる曲です。まさにJade(ひすい色)だね。 あとお勧めは何といっても「Solar」だなあ。これでもかってぐらい陶然としたアプローチを していて、何とも妙なリズムになっててひきこまれます。ラファロのベース・ソロも充分すぎるぐらい堪能できます。 一流のベースプレイヤーの軌跡。 カスタマーレビューピックアップ 「ワルツ・フォー・デビィ」の場合、純粋なジャズ・リスナーでない僕のような人間だと、冒頭2曲の天下無敵のポピュラリティにノックアウトされてしまい、アドリブや掛け合いの部分がどうしてもすーっと抜けてしまいます。このアルバムぐらいテーマが無愛想なほうが、エヴァンス・ラファロ・モチアン3人のやりたかったことが自然と心に響いてくるような気がするのです。しかしこの人たちの音楽は危険だ。一度はまりだすと、全てを捨てて一日24時間ひたすらこの音楽の中に浸っていたくなるような、依存度の高い麻薬のような中毒性があります。ただ、一聴心地よい音楽ですが、異常なまでの緊張感が全編みなぎっており、1枚聴き終えるとものすごく疲れます。 カスタマーレビューピックアップ クールで緊張感のある音色とリズムをもってぐいぐい惹き込まれる「Groria's Step」 ミディアムな心地良いテンポで痺れるように甘く、それでいて深みを感じさせる「Alice in Wonderland」 この二つをはじめとして、アルバム全体を通して感じられるトリオの一体感。 踊るようなラファロのベース。 そして何より、表現豊かなエヴァンスのピアノ。 何を取っても一級品で、聞くたびに音に酔わされてしまいます。 あるいは、音に溺れる、といった方が近いかもしれません。 選曲は落ち着いたものになっており、そのせいもあってか強くのめり込み、またのめり込んだ分だけさらに揺り動かされる。 穏やかだが深い、そんな魅力に満ちた作品だと思います。 少し大袈裟な表現になってしまいますが、幾百幾千の言葉で語られようと、この魅力を語り尽くすことは出来ないんじゃないかな。 まさに「百聞は一見にしかず」ならぬ「百見は一聞にしかず」が相応しいように感じます。 ジャズファンには是非とも味わって欲しい至高の一品です。 カスタマーレビューピックアップ 『ワルツ・フォー・デビー』と同日の1961年6月25日 ニューヨーク、ヴィレッジ・ヴァンガードにて録音。わずか11日後、1961年7月6日に25歳の若さでラファロを交通事故で失うことになる。 言ってみれば双子のアルバムである『ワルツ・フォー・デビー』だが、実際はこちらの『サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード』の方が第一集だった。この日はライヴの最終日でもあったらしい。でもよく考えるとTake1からTake3まで存在するライヴということは、実際はヴィレッジ・ヴァンガードでの何日かのテイクをまとめたうち最も良くできた演奏をアルバムにしたものというのが真相なのかも知れない。そうでなければ『All Of You』や『Gloria's Step』を一日に3回も演奏したことになる。 そういった些細なことはともかく。聴き出した瞬間から世界が変わってしまう。ビル・エヴァンスはスコット・ラファロという不世出の天才を得て、ピアノ・トリオを発明したのだ。ひたすら静かに輝くビル・エヴァンスのピアノはこのトリオの持つ計り知れない可能性を確信しているかのようだ。 カスタマーレビューピックアップ
このヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ演奏の直後に自動車事故で急逝したスコット・ラファロの追悼盤とも言うべき性格をもったアルバムです。確かに彼のベースを聴いていますと、ビル・エヴァンスの旋律とは全く違ったベースラインを描いています。丁度、バロックで言う所の対位法的な動きです。インプロビゼーションの点から見ても興味深い収録です。事前にどのようなやり取りをしていたかが興味のあるところですが。 確かにスコット・ラファロのベースからは過去のベースメンにはない斬新な動きと天才の持つ閃きが感じられます。雄弁ですね。彼がその後も存命だったならばビル・エヴァンスの音楽がどのように変化したのかが楽しみだったのですが。 ドラムスのポール・モチアンも二人の影に隠れていますが、上手いブラッシュさばきで、時にはバラバラな動きをするエヴァンスとラファロの接着剤的な役割を果たしています。三位一体とも言うべきジャズ・トリオの完成です。緊張感も相当ですし、白熱した演奏は名盤の誉れが高いのも頷けます。 『ワルツ・フォー・デビー』と同様、記念すべき1961年6月25日のライヴ録音ですが、ヴィレッジ・ヴァンガードのお客さんはあまりノレている感じがしません。不思議ですが、このアルバムに収録されている曲が少し難解だったのでしょうか。 「ワルツ・フォー・デビー」「マイ・フーリッシュ・ハート」のように親しみを覚える曲が『ワルツ・フォー・デビー』に収録されたことにより、二つのアルバムの売れ行きが変わったのですね。「不思議の国のアリス」の2つのテイクは共に良い演奏なのですが。 それともエヴァンスの哲学者のようなジャケットの写真が難しさをもたらしたのでしょうか。 Waltz for Debby (Hybr)カスタマーレビューピックアップ ビル・エヴァンス。スコット・ラファロ。ポール・モチアン。 この三人が集まったのは奇蹟だろう。 聞けば聴くほど味がでる。 まずEvansの完成されたタッチに感動する。そしてLaFaroの雄大なベース音に敬服する。 最後に二人のプレイを最大限に引き立ててる、Motianの器用で繊細なドラミングに唸らされます。結局何回も聴いて行き着く結論は、この三人じゃなきゃ駄目だってことだよな。 ラファロとモチアンは正反対のプレイのようで、完全にとけあっていてどっちが抜けても駄目 なのが、この一枚でよくわかる。ラファロのポワーンって音に、モチアンの器用なシンバルの 響かせかたが合うんだな、これがまたさ。My Romanceのやり取りは最高だね。 そして最後に思うが、Bill Evansという人がもっともやりたかった音楽ってのは 多分、Waltz For Debbyなんだろう。この1曲で、それまでの慣習も全部ぶち壊して 新たな音楽の世界を切り拓いたのは間違いない。これが始まりであり完成でもある。 カスタマーレビューピックアップ ジャズ・ピアノっていろいろ定義、趣味は分かれるところだと思いますが、“美しさ”という点ではこれに勝るものはないのではないでしょうか…。 B.エバンス本人も本作でも最高の絡みをみせてくれたラファエロの死後、彷徨ったあげくE.ゴメスとの出会いで何とか音楽を持ち直したと思ったら、本タイトル名にもなっている姪っ子の父(自分の兄貴)の自殺があったりと本当に人生が翻弄され、それに連れ音楽も風貌も変遷が凄くて…。あげくに最後の作品名が“I WILL SAY GOODBYE”とまさに劇的な人生を送ったので、実際マイルス時代を含め、彼の参加作品をすべて追うことがジャズの探求そのもののような気がします。 その中で、本作は後のジャズピアノのあり方に相当な影響を与えたと思われ、それ以前にやはり美しすぎます…。ジャズってカッコいいなあ…。 クラシックやポップスのミュージシャンにも人気が高いのも納得、音楽の普遍性をまさに体現しているからに他ならないからだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 父に幼い頃、初めて聴かされたJAZZ MUSIC。 Bill Evans『Waltz for Debby』。。 1961年6月25日ニューヨーク ヴィレッジ・ヴァンガードでのLIVE収録。 吸い込まれるくらい繊細で美しい演奏と、客席のグラスが交わるノイズとが見事に合わさり「奇跡」を引き起こしている。 心の隅々にまで流れるように染み渡ってくる。 とても不思議な気分だ。 ジャケツトの出来も文句のつけようがない。 それもこの作品が名盤といわれる由縁だろう。。 何十年経っても聴いていきたいものだ。 将来、私もこの作品を息子に教えてあげようか。。 カスタマーレビューピックアップ オリジナルの録音状態が悪いにもかかわらず、ベースの驚くべき生々しさ!左のスピーカの前にすっくとベースが立ち、スコット・ラファロの指がまさにそこで弦をはじく様子がありありとわかる。それに客席のノイズの奥行き!少し低い位置から奥のほうに向かって客席のノイズが広がり、その前にに3人のプレイヤーの音が立ち現れる。なんという立体感! ビル・エバンスのピアノの音の状態が悪く、びびってたりしょぼかったりするのが残念ですが、このベースと客席の音はそれを補って余りあり、ジャズクラブの雰囲気が実にリアルに感じられ、目を閉じるとそこはもうビレッジ・バンガード。 書き忘れたので追記:3曲目の1分35秒付近で店の奥のトイレか何かのドアが開く音がかすかに聞こえますよ。 カスタマーレビューピックアップ
今まで数多く出てきたこのアルバムのCDでは最高の出来でしょう。 ドラム・ベースの生々しさは鳥肌が立つほどでした。 SACD環境がある方にはおすすめです。 ただ、良く出来ている分マスターテープの劣化もよく感じ取れます。 Night Trainカスタマーレビューピックアップ ピアノトリオの抒情的な美しさを極めたのが、ビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビー」とすれば、この「Night Train」は、ジャズのグルーヴを存分に味わわせてくれる名盤だと思います。とにかく気持ちよいスイング感に身を委ねられる、広く薦められるアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ 自由への讃歌のためだけに購入したといっても過言じゃないCDでした。素晴らしすぎます。圧倒的な美しさがあります。いや、他の収録曲だって素晴らしいんですが、もう何よりHymn to Freedomがただただ素晴らしくて。 カスタマーレビューピックアップ
オスカー・ピーターソン・トリオのCDの中で最高の一枚だと思う.ピーターソンのテクニックだけでなく,バックのベース,ドラムスとの絡みも秀逸で大いに楽しめる.まさに名盤.このCDの「C-Jam Blues」は特に好き. Smokin' at the Half Note
特価:¥ 1,351(税込) 中古品¥1041 より 発売日:1989-11-21 売上ランキング:Musicで13591位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 何故かターンテーブル(否CDプレーヤー)に乗る回数の多い名盤である。 LPのA面がライヴ、B面がスタジオ録音という変則的なアルバムであるが、当時は珍しくなかった。寧ろ、厳選されたライヴ・テイク+スタジオ収録という内容であった事は、その後発売されたライヴ音源のみの「vol.2」がぱっとしないのを見ても分かる。 アルバムの名義はウエスであるが、内容的にはウエス&ウィントンという位、ウィントン・ケリーのプレイが素晴しい。 1曲目「ノー・ブルース」はかつてケリーがマイルスの元で演奏した曲である。何を弾いてもブルースになるウエスのこと、ここでのウエスは素晴しい。徐々に燃え上がっていく、ソウルフルなギターが聴ける。代わってケリーも縦横に駆け巡るピアノを聴かせる。朴訥なウエスより饒舌なくらいだ。チェンバースのベース・ソロも負けず熱を帯びている。 続く「イフ・ユー・クッド〜」も泣かせる。ウエスの魅力の別の1面バラードの最高のプレイが聴かれる。ケリーのピアノから始まり、1音ずつ強調するように飛び出してくるギターは何回聴いても鳥肌立つ瞬間である。ブルージーに行きつ戻りつのフレーズで盛り上げていく、最高のブルース・シンガーである。 3〜5曲目はスタジオだが、音質的にライヴとあまり差異はなく、続けて聴いても違和感はない。 熱きハード・バップ「ユニット7」、ウエスの名曲「フォア・オン・シックス」、名バラード「ホワッツ・ニュー」、太い音で訥々と歌うウエスのバックで煌くケリーのピアノの美しいこと…。 ウエスのライヴ名盤「フルハウス」よりおとなしめの印象だが、逆に飽きの来ない名盤である。 カスタマーレビューピックアップ リバーサイド・レコード時代のウエスに比べてヴァーヴ時代のウエスの評価は低いが、このハーフ・ノートのライヴ盤(うち2曲はスタジオ録音)の出来は最高。「ホワッツ・ニュー」「イフ・ユー・シー・ミー・ナウ」「ノー・ブルース」などのスタンダード曲がごきげん。ピアノのウイントン・ケリーは当時すでに下り坂と言われるが、「最後のきらめき」をこのアルバムで見せる。このアルバムではサイドマンであるが、ウエスに触発されたのか、熱がこもっている。ウエスは、このアルバムの後あたりからクリード・テイラーのプロデュースによる「イージーリスニング」路線に踏み込む。ウエス最後の「オーセンティック」なギタープレイ。この「青ジャケ」の続編に「赤ジャケ」のVOL.2があるが、そちらもお薦め。「赤ジャケ」のほうが、スタンダード曲も多く、ジャズ初心者にも向く。どちらも当然の5つ星。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ LPをそのままCD化したもので、ファンならご存じのように、1〜2曲目が6月25日(1992年発行のClaude SCHILOUCHのディスコグラフィーでは、24日となっており、1995年Verve発売の2枚組CD「Impressions」でも24日となっているが、1997年の「ジャズ批評No.90」では、25日となっている)ハーフ・ノートでのライブ録音である。曲に入る前に聴衆のざわめきが聞こえますよね。そして、3曲目以降は、ニュー・ジャージーにあるルディ・ヴァン・ゲルダーのスタジオ録音です。ライブでなくとも、名演です。ただし、「Four on six」のみ、ハーフ・ノートでのライブ音源が残っており、「The Complete "Smokin' at The Half Note"Vol.2」というCDに収められています。今のところ、この日のほぼ完全版(放送音源だったため、曲にアナウンスが被されている部分が有る)ライブが聴けます。これが気に入った方は、是非そちらも聴いてみて下さい。スタジオ録音と甲乙つけがたい名演奏です。さらに、時代を遡り、リヴァーサイド録音も聴いてみて下さい。既に完成されたウェス独特(ピックを使わない)の音が有ります! カスタマーレビューピックアップ ウェスモンゴメリーのベストアルバムは?というと「インクレディブルジャズギター」「フルハウス」というのが巷での定番。 しかし、多くのジャズギタリスト(プロであれアマチュアであれ)は「最高傑作は Smokin' at the Half Note だよ!」である。このアルバムはウィントンケリーのアルバムという位置付けであるが、これは紛れもなく「ウェスモンゴメリーのアルバム」であり。「グルーブ感・タイム感、メロディックなフレージング、全体の構成力、爆発力」が全て揃った、ウェスの最高傑作である。 現代のギタリスト(メセニー、ジョンスコ、フリゼール、アバークロンビーetc.)で。このルバムを踏襲していないプレイヤーはいない。買って損なし、ギタリストであれば持っていて「当たり前」のアルバムだ。 カスタマーレビューピックアップ
3曲がRVGのスタジオ録音、2曲がハーフノートでのライヴである。しかし冒頭からギンギンの熱気溢れる演奏で、ケリーに触発されたウェスが本気モードで逆にケリーを煽りまくる。まさにギターとピアノのバトルです。これを生で聴いた人がいるとは・・・・絶句。 My Favorite Thingsカスタマーレビューピックアップ コルトレーンのテナーの逞しくぶ太いトーンが好きだ。カインド・オブ・ブルーからジャイアント・ステップスに続く上り龍のような勢いも凄い。そんなコルトレーンの魅力を集約したのがアトランティック時代だと思う。その頃の8枚のアルバムの中でどうしても「好きになれない」のが、この"MY FAVORITE THINGS"だ。まずいきなりのソプラノサックスに萎える。同じ音階の繰り返しも飽きる。やっぱトレーンはテナーでしょう。オルガンを弾くマイルスに、どこかはぐらかされた感じがして納得できないのと同様だ。トレーンに攻めの姿勢が感じられないのも嫌だ。このサウンドオブミュージックからの童謡はハードボイルドなコルトレーンに似合わない。ディズニー音源の"Someday My Prince Will Come"の二番煎じを狙ったのか? 寛ぎの"Every Time We Say Goodbye"もどこか頼りなく弱々しい。せっかく手に入れたエルヴィン・ジョーンス(ds)、マッコイ・タイナー(P)が勿体ないじゃあ〜りませんか。お次の"Summer Time"の雄叫びでやや持ち直すが、最後の"But Not For Me"は音程が不安定でラフ過ぎる演奏が気に障る。あのシーツ・オブ・サウンドのコルトレーンがジャイアントステップスの後に発表したアルバムがこれじゃ情けない。 カスタマーレビューピックアップ 間違いなくこの”My Favorite Things”だと思います。 僕は正直、コルトレーンはそこまで好きではありません。 後期の余りにも宗教的・求道的なインプロヴィゼーションには ついていけない部分を感じてしまうからです。 「私のお気に入り」はどこまでもポップなメロディを持ち、 なおかつ心の奥底まで届く深み・音楽的な豊かさがあります。 ビートルズなら「リボルバー」でしょうか、あらゆる要素が しっくりと噛み合っているのを感じます。 ただ静かに繰り返されるソプラノサックスの主旋律、そして 中盤流れる様に紡がれるマッコイ・タイナーのピアノは、何度 聴いても味わい尽くせない程の美しさ。至福の13分半です。 「ブルートレイン」よりも「至上の愛」よりも、まず皆に 薦めたい一枚です。個人的にライブでの最も良いバージョンは、 レコード”COLTRANOLOGY VOL.1”に収録されているものだと思います。 そちらは本作と同じメンバーで、20分を越える凄まじい演奏です。 コルトレーンのクラリネットも聴け、またピアノの透明感もスタジオ盤 より上です。 カスタマーレビューピックアップ コルトレーンは難解で、暗くて、内向的で、権威主義的で、ジャズオタクが持ち上げすぎで、本来ジャズはもっと楽しいもので、、といった多くの批判がありながらも、それでも生き残って、多くの信者を、時代ごとに獲得していくのが、天才と呼ばれるものです。 コルトレーンファンにはもう説明不要のアルバムでしょうが、コルトレーンはちょっと重苦しくて、という人にとっても、各プレイヤーの「My Favorite Things」を較べて聞いてみるのは楽しいと思います。 コルトレーン、ビル・エヴァンズ、ウェス・モンゴメリー、サラ・ヴォーンなど、色々な面々が、本作を解釈しています。それを通して聞いてみると、それぞれ魅力的だし、その中のコルトレーンの面白さというものも、少し感じられると思います。 さらに、「サウンドオブミュージック」そのものや、映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のビョークの歌もありますし、久石譲のJRのCMなどもあわせて聞くと、作曲、編曲、アドリブとは何なのか、一つの曲を通じて、ジャンルを超えた音楽の多様性を体感できると思います。 カスタマーレビューピックアップ 1曲目は、誰もが耳にしたことがあるであろう名曲。 このテイクは、コルトレーンにとっての最高のテイクなのだと思う。 マッコイが全く何も出来ずに、ソロの部分でテーマを繰り返すだけなのが何ともみじめだ。 マッコイは、まさかコレが残ってしまうとは思っていなかったのではなかろうか? そういった部分で、コルトレーンの朴訥なイメージを覆してくれた一作。 カスタマーレビューピックアップ
この後演奏され続ける事になり、まさに題名通り"My Favorite Things"となったヒット作の記念すべき初演。彼らしい論理的なフレイジングよりもペンタトニックを軸とした歌うような演奏が出色で、ビブラートを伴わず泣き叫ぶようでもあり歓喜の雄叫びのようでもあるそのプレイは極めて個性的だった。これらを可能としたのが、おそらくはソプラノサックスとの出会いだったのではないだろうか。そしてマッコイの両手が生み出すハーモニーとリズムの調和、速度とグルーブ感を制御するエルヴィンのドラムスを得た点が最も重要な要素であった事は言うまでもない。さらにこの曲の延々と同じビートを刻み続けるベースや方法論は60年代のロックバンド、特にL.A.のウィスキー・ア・ゴー・ゴーで同時代に演奏していた事もあるドアーズに大きな影響を与えている。既にロッククラシックとなった大ヒット曲"Light My Fire"が正にそれである。 「より旋律的であること」をテーマにしたかのように著名作のカバーを揃えておりtrack3と4のテナーもいいが、寡黙ながらも深い解釈で聴かせる"Everytime We Say Goodbye"も含め、本作は「サックスなら歌える」と控え目ながら語っていた彼の言葉通り、肉声に限りなく近づく術を発見したソプラノサックスのリリカルな表現に尽きると思う。 Pure Ella: The Very Best of Ella Fitzgeraldカスタマーレビューピックアップ 全18曲、文句なし! エラの魅力が余すところなく楽しめる一枚だと思います! さまざまな曲が入っていて、購入したときは統一感がないのではないかと 思ったのですが、やはりそこはエラ。 その実力で、これだけバラエティ溢れる個性の強い曲だらけなのに 違和感を感じさせません。 名盤「マック・ザ・ナイフ」のナンバーも入っているし、JAZZを好きに なったばかりの人には、なかなかよいと思います。 特にオズの魔法使いでも有名な「OVER THE RAINBOW」は、 カスタマーレビューピックアップ ジャズボーカルに足を踏み入れれば必ず通るエラ・フィッツジェラルドの声。 彼女の歌声が多くの人に必要とされる証明として 過去数え切れないアルバムがリリースされている。 初めて手にしたエラのアルバムがこの「Pure Ella]ならば、 それは金脈を掘り当てたに等しい幸運である。 エラ世界を巡り巡って「Pure Ella]にたどりついたならば, カスタマーレビューピックアップ
エラ・フィッツジェラルドの膨大なアルバムの中から、最高のものを選りすぐった1枚である。 澄んで豊かな美しい声、並外れたテクニックとリズム感、日本人には嬉しいはっきりとした発音など全てが心地よい。また、繰り返し聞くうちに、エラのユーモアやおおらかな人柄までもが感じられて、いつしか本当に彼女が好きになってしまう。 曲は、コール・ポーター、アーヴィング・バーリン、ジョージ・ガーシュインらの名曲や、ジャズに詳しくない者にもお馴染みのスタンダード・ナンバーばかりだ。ルイ・アームストロングとの味のあるデュエットや、「マック・ザ・ナイフ」「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」などジャズ史に残るベルリン・ライブでの名唱が楽しめるのも、このCDならではである。 Una Masカスタマーレビューピックアップ リーダー作としては最晩年作品にあたる1963年4月1日録音です。リー・モーガンやドナルド・バード、フレディ・ハバードらの陰に隠れてしまった感のある不運なトランペッター;ケニー・ドーハムですが、卓越した作曲・編曲の能力があったことは特筆すべきことと思います。 1曲目の表題曲は非常にシンプルなコードを繰り返し、延々とジャムってます。当時新人であったハービー・ハンコックやトニー・ウィリアムスに煽られて盛り上がる盛り上がる!Una Mas(= one more time)と言わず、いつまでもやっていて欲しいような幸せなジャム。この1曲でも十分満足できます。他2曲のドーハムのオリジナルも熱い名曲。最後にボートラで付いた非オリジナルも含め、最高です。ドーハム作品は5,6枚しか持ってませんが、一番のお気に入りは間違いなくこれ。お勧めです。 カスタマーレビューピックアップ ド-ハム(以下KD)は、独特のラッパのトーンでちょっと損をしているように思えるのだが、実はパーカーからセシル.テイラーとまで共演できる幅広い音楽性の持ち主であり、タッド.ダメロンやギル.フラーがアレンジで手一杯の時にゴーストライターをやった程に音楽に精通していた人なのだ。個人的には作曲家としてホレス.シルヴァ-と双璧。本作はそうしたKDの個性の強さがイヤというほど判るアルバム。トニ-とハ-ビーが入っていても、そこにあるのは揺るぎないKDの音楽。マクリーンのバンドにトニ-が加わった時、ドナルド.バードにハ-ビーが加わった時の彼等の音楽の変化ぶりを考えると、KDの音楽の個性がいかに強いかということが実に良く判ります。KDにもっと光を。 カスタマーレビューピックアップ とにかく1曲目のウナ・マス。15分の長尺曲にもかかわらず一気に最後まで聴かせてくれる。61年のマクリーンとの共演盤でこの曲の雛形が披露されており、50年代の雰囲気を引きずった感じの演奏であったが、こちらの方はジョー・ヘンにハンコック、ウイリアムスと60年代を感じさせるミュージシャンが揃っており、メロディアスなドーハムに対し、リズミックなソロのハンコックとショートフレースを反復してソロを展開するジョー・ヘンとの対比が面白い。またウイリアムスのドラミングはみなぎるスピード感を与えており、後のマイルス・グループでの怒涛のドラミングの片鱗を感じさせる。またラストのサン・パウロはいかにもドーハムらしい感じの佳曲で、これ以降尻すぼみとなってキャリアを終えたドーハムのことを考えるとなかなか感慨深アルバムでもあるのだ。 カスタマーレビューピックアップ
驚きました。 なにがって、あのドーハムさんが、あの、「ロータスブロッサム」や「オータム イン ニューヨーク」の、あの枯れたプレイのイメージしか持っていない人は、これを聴いたら多分びっくりするでしょう。 トランペットの魅力って二つあると思います。ひとつは火の出るようなアドリブプレイ、好きなプレーヤーで言えばフレディ・ハバートの「オープンセサミ」なんて、まさにそんな感じ。もうひとつはマイルスに代表されるようなミュートの、クールな音、もしくはクリフォードみたいな、朗々とした歌心あふれるプレイ。今までのケニーのイメージは後者だったのですが、このアルバムでは見事に前者の顔を見せて(聞かせて)くれています。 でも面白いのが、そんなハードなプレイでも彼独!特の、ひしゃげたような、ブリキがちょっとへこんだような音は健在なのです。 さまざまな巨人ひしめくトランペッターの中でも、この人の演奏は心に引っかかるものがあります。そしてこのアルバムで彼のことがますます好きになっちゃいました。 Piano Starts HereSwingin' New Big Bandカスタマーレビューピックアップ このアルバムが発売されたのは、たしか1967年だったと思います。このアルバムを聴いたときの衝撃と感激を今でも忘れません。それまでスタン・ケントン楽団とかウディー・ハーマン楽団などで、結構モダンなサウンドやリズムを駆使していましたが、当時このバディ・リッチ楽団は、プレーヤーがバリバリの若手ばかりでエネルギッシュなモダンなアレンジを施し、全く新しいスタイルのビッグバンド・ミュージックを作り上げました。バディ・リッチが1988年に亡くなるまで、ビッグバンドの経営を継続できたのは、このアルバムでのデビュー(実際には、これ以前にサミー・デイビスJRのバックで録音したアルバムが出ていますが)の成功が大きなパワーになっていたと思います。ウェストサイド・ストーリー・メドレーはこの楽団の最もヒットした曲で、リッチはこの曲だけは誰にも演奏させないキマリとなったと聞いています。ベイシカリー・ブルースはボーカルグループのRitzが丸々コピーしてボーカリーズしました。是非聞いてみてください。それまでは、日本の学生ビッグバンドはもっぱらカウント・ベイシー楽団のコピーをしていましたが、このアルバムが出てからは、バディ・リッチ楽団が良いお手本となって、盛んに取り上げられるようになりました。そんなエポックメイキングなアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ MURAKAMIっていう日本人がトランペットに居ることで話題になって、新宿の厚生年金へ聞きに行った記憶があります。このCDは「ウェストサイド」がすごく迫力満点でいいですね。全体的に軽い感じの曲が多くで思わず身体を動かしてしまいます。バディ・リッチのテクニックには驚くばかり、パワーフルなドラミングが印象的です。1966年にリリースされたCD とは思えないくらい今聞きいても楽しめますよ。 「インナメロトーン」は、ベイシーやエリントンで有名ですが、オリバーネルソンがアレンジしてこのCDでも聴くことが出来ます。初めて知ったのですがエリントンが作曲してるんですね。 カスタマーレビューピックアップ
ボビー・シューのソロプレイも光るバディ・リッチのビッグ・バンド・アルバム。ボーナス・トラックがたくさん入っていて、ライヴ演奏も聴くことが出来、大満足! スピーディーな「Sister Sadie」、「Chicago」のノリのよさなど、バディ・リッチの小気味良いドラミングは最高です! |
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