定価:¥ 1,700(税込)
特価:¥ 1,530(税込)
中古品¥1480 より
発売日:2007-09-26
売上ランキング:Musicで9854位
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Amazon人気商品ランキング/G-IpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:4455/総ページ数:446 最終更新日:2008/08/21 アフロ・キューバン+2カスタマーレビューピックアップ ファンキーでも、ブルージーでもない。 ましてや、 「おしゃれ」でも 「洗練された」でも 「頭よさげ」でも 、当然ない。 「Jazzって楽しいね!」の極みかもしれません。 「お祭りJazz」です! でもただの企画物ではなく、 アドリブとかかっこいいよ〜 最初の4曲で、部屋でMyselfなDanceをお願いします。 笑 カスタマーレビューピックアップ もともと10インチ(BN5065)としてリリースされていた1955年3月29日録音の4曲に、それ以前(1955年1月30日)に録音され未発表であった3曲を追加して12インチのレコード(BN1535)としてリリースされたのがオリジナルの"Afro-Cuban"で、更に未発表曲を2曲も追加したのが本作品です。1980年代に1曲目Afrodisiaが再評価されたこともあり、現在ではドーハムを代表する一枚となっています。 1955年3月29日録音の曲はラテン色の濃い演奏で、残り3はセクステットによるジャズのフォーマットでの演奏です。久しぶりに聴いてみましたが、やはり冒頭のラテン・ジャズの曲が素晴らしいですね。演奏は荒削りですが、ミス・トーンやフレーズの躓きをものともせず、熱気でぐいぐいと引っ張っていきます。 なお、ご存じの通りもともとホレス・シルヴァーとアート・ブレイキーが中心となっていたジャズ・メッセンジャーズは、のちにアート・ブレイキーが名前を、ホレス・シルヴァーがメンバーを引き継ぐ形で分裂していますが、ここでは残り曲3曲含めオリジナル・ジャズ・メッセンジャーズとほぼ同じメンツです。 ドーハムの作品でも最も熱い作品の一枚で、出会ってから十数年来の愛聴盤です。 カスタマーレビューピックアップ 気分転換に最適な一枚である。リズムに身体をスウィングするのも良い。音を一つずつ追っても良い。心が弾みながら、哀愁漂う音色に魅入られ、いつしか気分がスッキリする。 一聴、リズムに惹かれる。ドラムとコンガが織り成すリズムは軽快である。このリズムの良さは、本盤が80年代にロンドンのクラブシーンで、踊るためのジャズの聖典として評価されたエピソードでも良く分かる。実際、これ程に弾むジャズはそうそう無い。 しかも、正統派のジャズとして、十分に楽しめる要素が溢れている。ブルーで哀感に満ちた音色が良い。管楽器のアンサンブルも心に響く。Kenny Dorhamのフレージングも飽きない。音を追い、音楽に没入しても楽しめる。 哀感を感じて没頭する。しかも楽しい音楽でもある。1-4を連続して聴くと、いつの間にか気分が変わる。仕事で少し疲れたとき、頭をほぐす。たまに大いなる渇望で、この盤を聴きたくなる。そして聴いて良かったといつも思う。私にとっての名盤だ。こんな楽しめる盤をジャズをあまり知らない人にこそ紹介したい。 カスタマーレビューピックアップ 中南米で見られそうな祭りの雰囲気と、いかにも〜な 酒場やホールでのスウィンギーな雰囲気が絶妙にミックス。この路線に ありがちなセンチメンタルな曲調ではなく、一曲目から徹底して 手作りさを強調した、適度にユルいダンス向きのナンバーで攻めており、 歌謡曲的な楽しさを追求した作品として実に潔い。 単純に楽しい曲のみ並べているシンプルさゆえ、深く鑑賞するスルメ要素も あるところが枯れない名作たる所以だろうか。 カスタマーレビューピックアップ
ラテンとジャズの融合というのは、あのディジー・ガレスピーも「チュニジアの夜」や「マンテカ」などの曲で試みており大成功を収めています。では、ドーハムはどうか? これも大成功でしょう。 アンサンブルの中にあってもそれとわかるドーハム独特の音色。エキゾチックな香りの漂うテーマ。 この2つが絡み合い、なんともいえない世界を作り出しています。じっくり聴きこんでも良し、BGMとして流してるだけでも良しという素晴らしい1枚です。 ワード・オブ・マウス
特価:¥ 1,800(税込) 中古品¥1680 より 発売日:2008-03-19 売上ランキング:Musicで55916位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
80年代がどのような時代だったかという問いに答えるには十分な時間や歴史を重ねた今となってはそれほど難しいことではないのかもしれない。しかし、ジャズの本流を50年代〜60年代に置いたものにとって、エレクトリック、ファンク、フュージョン、ブラック・ミュージックなどが渾然と押し寄せ、なおかつ新伝承派的なオーソドックスなジャズとの混沌とした世界に自分を見失う思いがするのだ。もちろん時代は動いているし、リアルタイムに自己の時代の空気を感じていればいいのだろうが・・。そんな時、このアルバムと出会った。80年代以降、ベーシストの存在がグループのあり方を決定するほどの影響力を持つことに驚きを禁じえないが、ジャコもまた、そんなミュージシャンとして、WRに参加し、グループに大きな足跡を残した。ジャコの最高傑作の呼び声高いアルバムだけに、期待して聴いた。ハービー・ハンコックやショーターといったかつての大スター(現在もそうであるが)を脇役に、天才ジャコが、80年代ミュージックを展開している。そのサウンドは、超絶的なベースのテクニックや総合的に構成されたアレンジの凄さだけでは形容できそうにない何かがある。単に、ポップであるわけでも、前衛を気取っているわけでも、ハードを売り物しているわけでもない。たた、ここにある音楽がおそらく80年代の最良の音楽の一つであることは確かであろう。 マイ・フェイバリット・シングス(紙ジャケット仕様)
特価:¥ 2,693(税込) 中古品¥1949 より 発売日:2004-01-21 売上ランキング:Musicで56948位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
本作品のプロデューサーが解説する試聴会で本タイトル曲を大音量で聴いて、非常に良かったので購入したが、自宅で小音量でSACD盤を聞いたら、その感動が無かった。 DSD録音で音質は文句無しで全体に綺麗な演奏なのだが、何か唸るような盛り上りに欠ける感じがした。それがないジャズは面白くない。3曲目からはBGM的に聞いてしまった。星3.5が正直なところ。 亡きビルエヴァンスを求めて、若いころエヴァンスの作風に似ていたフリードマンを聞いている人は少なくないかも知れないが、もう自分はそろそろそういう聞き方を卒業しようと思う。エヴァンス風に聞こえなくなって久しい、老いたフリードマンにエヴァンスを求めても所詮無理だからである。(ブルーベックも80年代に入って、無骨なピアノでなくなったように) これまでのフリードマン作品はエヴァンスの思い出に浸りたいファン層を狙って、必ずエヴァンスを思い出させる曲が挿入されていたが、今回は皆無である。その意味では、サークルワルツから40年を経過して初めてエヴァンスから完全独立した記念すべき作品である。 ところで岩浪洋三という他の宗派にはこだわらないのに、ユダヤ系であることに執拗にこだわる評論家が、しきりにフリードマンがユダヤ系であることをライナーノートに書いている。 また懲りもせずに、何の根拠あってかエヴァンスがユダヤ系であることも繰り返している。父親がプロテスタント、母親がロシア系ギリシャ正教徒だったエヴァンスがユダヤ系であるはずがないんだけど。もっともユダヤ人の奥さんと結婚して改宗すれば別だけど(そんな話も聞かない)それではユダヤ人家庭に育ったのとは異なる。岩浪さんのジャズユダヤ論はそろそろ止めにしてほしいんだけど。 スウィング・スウィング・スウィング(CCCD)
特価:¥ 1,901(税込) 中古品¥1449 より 発売日:2004-11-03 売上ランキング:Musicで13306位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
昨年、矢口史靖監督の映画『SWING GIRLS』が大ヒットし、興行収入も邦画としては、かなり立派な成績を収めました。ラストの「音楽祭」のシーンの迫力ある演奏は、本当に感動しました。 ナット・キング・コールの名曲「L-O-V-E」も『SWING GIRLS』のエンディングで使用されていましたので、若い世代の方もその良さを分かっていただいたと思います。少し渋く温かみのあるボーカルは幅広い年齢層にも支持される曲ですね。 また、ジーン・クルーパーのドラム・ソロで有名なベニー・グッドマンの代表曲「シング、シング、シング」も大好きです。1930年代を代表するスウィング・ジャズだと思います。ノリの良さと、たたみ掛けるその演奏には、聴いていて感動します。 Hank Mobley Quintet
特価:¥ 1,299(税込) 発売日:2008-09-02 売上ランキング:Musicで20663位 Music / 近日発売 予約可 星に願いを100%
特価:¥ 1,796(税込) 中古品¥1598 より 発売日:2003-08-20 売上ランキング:Musicで58743位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「星に願いを」“When you wish upon a star” は、作曲Leigh Harline、作詞Ned Washingtonで、1940年2月に公開されたディズニー長編映画『ピノキオ』の主題歌で、その年のアカデミー最優秀曲賞を受賞しています。 「星に願いをかければきっとその願いはかなうはずさ」というのがテーマです。 1.ザ・ジャズ・ネットワークスはロイ・ハーグローブのフリューゲルホーンの甘い音が魅力的でした。 2.ケニー・ドリューのピアノ・トリオはとてもムードのある演奏です。 3.ハリー・アレンのテナー・サックスはこの曲のスタンダードとも言える温かい雰囲気を持っています。 4.フレディ・ハバードのトランペットはミュートをつけてのスウィング感のあるワルツが異色です。 5.ザ・トリニティの主旋律はピッコロ・ベースによる演奏でしたので他の演奏との違いが新鮮でした。 6.鈴木重子は好きな歌手ですので納得のいく歌唱です。 7.巨匠ソニー・ロリンズの自由なブローも個性あるものでした。 8.10年前に夭逝された大給桜子さんの意欲的なピアノも出色の演奏だと思いました。 9.サミー・ケイはSP時代を彷彿とする演奏です。 10.フレディ・グリーンも懐かしい音に満ちていました。 11.グレン・ミラー楽団によるスウィング・ジャズも珍しい演奏だと感じました。 12.アーサー・フィードラー(指揮、 ボストン・ポップス管弦楽団は、定番とも言える演奏です。 収録されているのは、一曲一曲演奏者の個性が出ており、聴き比べをするのには最適のCDです。 カスタマーレビューピックアップ
名曲「星に願いを」を12曲集めたオムニバス。グレン・ミラーやロリンズから現代のハリー・アレンまで。鈴木重子も入っている。歌あり、トリオあり、ホーンあり、オーケストラと、何でもあり。この曲の好きな人にはこたえられない。ただ、毎日聴くと飽きる。(あたりまえですが・・・)こんなアルバムはたまに取り出して聴くのがいい。そんな楽しみ方をしたい。企画の勝利である。(松本敏之) ヘッド・ハンターズ
特価:¥ 1,895(税込) 中古品¥1280 より 発売日:2001-03-23 売上ランキング:Musicで59963位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ もはや語ることは残っていないぐらい語りつくされてしまった観のあるハンコックの代表作です。いろいろな意味で画期的でした。もはやクラシックと言うより、レジェンド(伝説)ですね。 アルバムとしての完成度も高いのですが、やはり「カメレオン」に尽きるかもしれません。奇跡的な名曲です。ハンコックもエレクトリック編成だと、未だにライブの最後で必ずやってくれます。 曲の構成としてラスト近くにハンコックのソロ・スペースが取ってあるのですが、ここがこの曲の肝です。ハンコックのフェンダーローズによるインプロビゼーションは鬼気迫るものがあります。出だしを聴いただけで鳥肌が立ちます。しかも、これで終わりかと思ったところで、さらにヒートアップし、ラストまで一直線です。分ってはいるのですが、何度聴いても盛り上がります。ラストが近くなると、終わってしまうのが悲しくなります。面白くて、我を忘れて読んでいた本が、いつの間にか残り数ページになっているのに気付いた時のような気分です。 フェンダー・ローズの響きも鬼気迫るものがあります。ハンコックとフェンダーローズはほとんど一体になっています。人馬一体みたいなものですね。 これに比べると伝統的なジャズ・コンボでの演奏には余裕がありますね。 カスタマーレビューピックアップ とりあえず1曲目は聴いていられますが、2曲目以降は聴いているのに辛さがあります。このアルバムは、ジャズ・ファンクというジャズ音楽史における古いヘンテコリンな遺跡かなにかと思ったほうがよいと思います。ハービー・ハンコックさんは、いろんな音楽に挑戦し続けてきた人で、自分も8割かたのアルバムを聴いていますが、なんだかんだ言ってもやはりエレクトリックなものよりジャズ・アルバムの方が良いのです。「ハービー・ハンコック・トリオ '81」が、すばらしい出来のアルバムなので推奨しておきます。 (国内盤しかないのでカタカナでハービー・ハンコックで検索してください。) カスタマーレビューピックアップ 私的なことになりますが、この作品は最も好きな音楽作品のひとつです。 ポリリズムの中で坂を転がっていくようにビジーに流転するリズム。 土着的なものと先進の融合、ファンクとロックとジャズの融合、メンバー同士のリズムの融合。更に言えばジャズイディオムとフュージョンの融合。 環境音楽としてのフュージョンの脆弱さはここからは微塵も感じられません。 踊る、聴くという両面からののある面でのリズム音楽の究極の形が早くもここに提示されていたのだと思います。 また、SLYでのハービーメイソンのドラミングは、彼の人生最高の名演だと思います。素晴らしい。 カスタマーレビューピックアップ 1973年リリース。 このアルバムでのハービーは単なるジャズ・ピアニストとは別物のハービー・ハンコックである。エレクトリックを旨とし、ファッションですらもはや別物。たまにジャズに回帰するが、音楽はファンク。そういうミュージシャンの誕生だった。 ここに至るハービーは例えば『Live-evil』での1970年2月6日・6月3・4日ニューヨークのコロンビア・スタジオBでの録音で、ハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・ジャレット、ジョー・ザビィヌルという信じ難いような4人による演奏をくぐり抜けいる。(マイルスに一言、『俺のところで最高のピアノはキースだな』とのたまわれてしまっている。)そしてこのアルバムの途中で黄金のクインテットと呼ばれた最後の盟友ウェイン・ショーターがついに外され、残るはハービーひとりとなっている。そういう毎日を約6年間繰り返し、才能あるこのジャズ・ピアニストのなかに、マイルスから新しいサウンドを求められ続け、常にファンクを求めて突っ走ることで生まれたもう一人別物のミュージシャンとしての自分が完成してしまったのを感じていたに違いない。 そこでのサウンドはもはや『スピーク・ライク・ア・チャイルド』のそれではない。生まれたくて生まれたのではなく、生まれるべくして生まれたサウンドである。特に『ウォーターメロン・マン』のサウンド。ファンクの奥地に鳴っていた音楽だろう。自分の中の才能を見事に振り分け、まったく違う自分の世界を創造する。もう一人のハービーはマイルスの最高傑作だ。 カスタマーレビューピックアップ
99%の美学。。。素晴らしいの一言。 けして煮え切らないという意味ではなく、延々と淡々と続くリズムが体の芯まで熱くさせてくれます。 音楽に対する価値観が大きく変わった一枚。 ソーサラー+ 2
特価:¥ 1,796(税込) 中古品¥3323 より 発売日:2005-09-21 売上ランキング:Musicで63082位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 60年代後半のマイルスとショーターのコラボレイトには、ほとほと参っている。歴史上のジャズの演奏でも、ピークの一つに数えられる優れた内容だと思う。特に、アコースティックでバリバリ吹きまくるオリジナリティにあふれたESP,スマイルズ、ソーサラ、ネフェルティティの4つのアルバムは4部作といえる。このアルバムはその中でも、ミステリアスな魅力に満ちている。ジャケットも気になる。美術で言えば60年代後半のプライマリー・ストラクチュアーズやミニマル・アートにあたるように思える。ソフィスケートと抽象化の極点にあるミュージックだといえる。 カスタマーレビューピックアップ これと次の"Nefertiti"は、殆ど2枚組。 これが分からない、つまらないという人、 "Kind Of Blue"で思考が止まってる人は、 マイルス聴くのやめなさい 但し最後の'Nothing Like You'は余分、 よって星は4つ。 カスタマーレビューピックアップ 1967年5月16・17・24日ニューヨークで録音。ただし『Nothing like you』だけ1962年8月21日の録音でメンバーも当時のメンバーである。なぜ、1:55のこの曲をこのアルバムに入れたのか不可思議である。 特にウェイン・ショーターが加入後、マイルスは徐々に自らの曲を演奏するよりも、メンバーの曲を演奏することを好むようになっていく。これはメンバーの成長を如実に表している事象でもある。簡単にショーター加入後のアルバムを列記してみると、 1966年10月『マイルス・スマイルズ』 1967年5月『ソーサラー』(本作) 1967年6月・7月『ネフェルティティ』→ここで、ジョン・コルトレーン死去 1968年1月・5月『マイルス・イン・ザ・スカイ』 1968年6月・9月『キリマンジャロの娘』 1969年2月『イン・ア・サイレント・ウエイ』 と繋がっていく。 1966年10月『マイルス・スマイルズ』の一つ前、『E.S.P.』では4曲作曲していたマイルスは『マイルス・スマイルズ』では1曲になり、1967年5月『ソーサラー』(本作)と1967年6月・7月『ネフェルティティ』ではついに0となっている。 メンバーの成長によりメンバーの曲を演奏しながら、実はマイルスの奥底には1967年(つまり本作の年)に登場したジミ・ヘンドリックスに強いインパクトを受け、ファンクとエレクトリックへの止めようのない芽が目覚めていたと僕は見る。漆黒の闇のような完璧なこのクインテットのジャズも実はその時作曲してしまえば、そのような気持ちを吐露してしまいそうだからではなかったのではないだろうか? 真のミュージシャンは心に目覚めた気持ちを隠し通すことは出来ない。ファンクとエレクトリックへの止めようのない芽はマイルスの中で急速に巨大化していく。そして全てを吐露したのはその2年後だった。 カスタマーレビューピックアップ
次作Nefertitiと同等の評価をされるべき作品。曲、演奏ともに傑作。とてつもなくクールだが、しかし熱い。 最後の曲がなければ、世評もかなり変わったであろう。 マイルスはいつでも新鮮だが、ここではいつもに増して新鮮さを意識しているように感じられる。ショーターはハズレのときも少なくないが、ここではほとんどプラスに作用。ハービーもピアノのクオリティーではマイルス在籍時が結局一番だが、その中でも67年はベスト! こういったスタイルを目指した音楽は現在でも聴かれるが、ほとんど中身がないものばかり。このレベルを超えるものは聴いたことが無い。 1958 ザ・ヴィンテージ・オブ・ブルーノート
特価:¥ 2,375(税込) 発売日:2008-02-06 売上ランキング:Musicで22926位 Music / 通常4~5日以内に発送 ウィ・オール・ラヴ・エンニオ・モリコーネ
特価:¥ 2,394(税込) 中古品¥1650 より 発売日:2007-03-21 売上ランキング:Musicで58723位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
自分がオーケストラを指揮する曲を含む作品をトリビュート・アルバムと呼んでいいのか疑問に思わないでもないが、この稀代の作曲家の作品を演奏するために多彩なミュージシャンが集まった。代表的にはヨーヨー・マ、アンドレア・ボチェッリ、ルネ・フレミング、葉加瀬太郎の(ネオ)クラシック系、クィンシー・ジョーンズ+ハービー・ハンコック、クリス・ポッティのジャズ・フュージョン系、ブルース・スプリングスティーン、メタリカ、ロジャー・ウォーターズ+エドワード・ヴァン・ヘイレンのロック系、セリーヌ・ディオン、ドゥルス・ポンテス(ファド)の女性シンガー、その他ブラジル系の演奏もある。演奏される曲も新旧様々で、歌付き・なしが混在する。演奏者は各自個性を発揮し、例えばメタリカは歌なしのヘヴィー・ロックで黄金のエクスタシーを披露する。ブルース・スプリングスティーンは意外にも歌わず、モリコーネ指揮のオーケストラをバックに落ち着いた味わいのエレキ・ギターを演奏する。ロジャーの歌うロスト・ボーイズ・コーリングは静かな佳曲。モリコーネ自身が指揮するオーケストラだけの曲も3曲ある。そのうちの1曲が映画ミッションのテーマで、東京公演のライヴ音源をもとに新たに編集したもの。しかし、この世紀の名曲の演奏時間は約3分と短いのが惜しい。既発表の演奏もあるが、ほとんどが最新録音または未発表音源で貴重と言える。このように多彩なスタイルで演奏される曲間をモリコーネ自身の最新録音でつないで全体をメドレーにしており、不思議な統一感を醸し出して、モリコーネの偉大さを実感させてくれる立派なトリビュート盤となっている。ただし、ミッションのテーマの演奏時間が短いことと歌詞対訳がセリーヌの曲とロジャーの曲にしかついていない点が残念である。 |
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