定価:¥ 1,679(税込)
特価:¥ 1,728(税込)
中古品¥1350 より
発売日:2000-10-03
売上ランキング:Musicで35727位
ユーザー評価:![]()
Music / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/プログレッシヴロックpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:5164/総ページ数:517 最終更新日:2008/07/26 American Don
特価:¥ 1,728(税込) 中古品¥1350 より 発売日:2000-10-03 売上ランキング:Musicで35727位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ドンキャバ通算4枚目(5枚目?)、個人的には2枚目のアイテムです。 前期のような重厚なディストーションリフの応酬は影を潜め、 クランチなギター音をパズルの様に積み上げていくという、ミニマルサウンドのイメージに沿った深化を遂げています。 しかしやはりそこはドンキャバ。多くのポストロックが手法として用いる「静の緊張感」という方面には行かなかったようです。 純粋でタイトなな演奏によってアピールされる「動の緊張感」。ある意味体育会系なノリすら伺わせます。 数学的なリズムの形成を保つことで、クールさを演出しつつも、その隙間から滲み出る熱気を感じずにはいられません。 後続バンドにあたるbattlesと比較してみても、ギターの鳴り、ドラムの配置にいかにこだわっているかが伺えます。 すべての演奏が白眉といえる今作ですが、やはりこのバンドのMVPをあげるとすればドラムのdamon cheになるでしょう。 典型的な「リズムを聞く」バンドであると思うし、エッジの鋭いギター音が心地よく響くのもドラムの屋台骨があってからこそ。 しかも裏方に徹しているわけではなく、要所要所でしっかりアピールしている。というかしまくっている。 これだけ叩きまくっているのにウザく聞こえないのもやっぱセンスからなんだろうなあ。 しかしcheと他メンバーの音楽観の相違から、今作をもってドンキャバは一度瓦解。復活には6年の歳月を待つ事となります。 ああしかし、なんて頭でっかちでなんてカッコいいサウンドなんだろう。 様々なロックファンを熱くさせる素晴らしいバンドだと思う。現時点での知名度には納得いかん。もっと知られてほしいな、やっぱり。 カスタマーレビューピックアップ 2000年の5枚目。相変わらず手数の多いデーモン・チェのドラムが中心となってアンサンブルを引っ張っており、ドンキャバ・ファン納得の仕上がり。 作品を重ねるごとに「レッド期クリムゾン」から「ディシプリン期クリムゾン」へのゆるやかな変化、にも似たある種の「プレイヤー技巧の安定した軽みによるトランス感」のようなものが感じられる。 それが聴きやすさにもつながっているのではないか。 しかしその事とバンドとしてのエッジ・緊張感をキープする事は紙一重であるのも事実。今作でバンドはいったん終止符を打つことになり、イアンウィリアムズはバトルスを結成する。 ちなみに『the peter criss jazz』という曲が入っていては、キッスファンは無視できません(笑)。 カスタマーレビューピックアップ
プログレ好きの自分は、今年になって、インターネットラジオの プログレ専門局で、情報を得て(そのチャンネルはアーティスト 名と曲名がちゃんと分かる)そこで気に入った曲が数曲でてきた アーティストのものをネットで買うということを生業にして きているのですが、Don Caballeroはそこで気に入った第一号の アーティストでした。ちょっと時間はかかったモノの無事に着いた アルバムでした。今は、過去譜を購入中です。それも楽しみ楽しみ。 こわれものカスタマーレビューピックアップ キング・クリムゾンと並ぶ英国プログレ界の大御所、YESによる傑作です。1971年リリース。メンバーはJon Anderson、Bill Bruford、Steve Howe、Chris Squire、Rick Wakemanといういわゆる「黄金期」のメンバーです。キーボード奏者が前任のトニー・ケイからウエイクマンに代わったことで、サウンド全体に奥行きと幅が加わり、さらにバンドの志向性がテクニック重視になったことが、この傑作が生まれた背景にあると言えます。 プログレの名曲中の名曲とも言える「Roundabout」から始まり、隠れた名曲「Five Per Cent For Nothing」、そして「Long Distance Runaround」から「The Fish」に移行するときのため息がでるような見事な展開。そして壮大な絵巻物を思わせるラストの「Heart Of The Sunrise」にいたるまで、一分の隙もない的確なテクニックと見事な表現力は、いま改めて聴き直しても色あせてはいません。小曲「Mood For A Day」でのハウのプレイは、多くのギターキッズの格好の教科書になりました。 このとき、最年長のジョン・アンダーソンは27歳。ブラフォードとウエイクマンは何と22歳。このアルバム発表後の彼らの大活躍ぶりは改めて触れるまでもありませんが、ほとばしる才能と完璧とも言えるテクニックと表現力は、時代を超えてゾクゾクとさせてくれるはずです。この稀代の傑作に☆で評価づけするのは、かなり酷な話です。 カスタマーレビューピックアップ イエスの真の黄金の五人が揃って作られた二枚のアルバムのうちの一枚。「ラウンドアバウト」「南の空」「遥かなる旅路」「燃える朝焼け」などの名曲がズラリと揃っており、文句なく名盤と言えるだろう。問題なのは間に収録されたメンバーのソロ曲のパート。その中で新加入のリックウェイクマンの曲だけが契約の都合上、オリジナル曲の提供ができずブラームスの曲の多重録音となった。私はこの曲が邪魔だと思う。当初の予定通り「アラゴンのキャサリン」が収録されていれば、緊張感の途切れない名盤になったはず。ちなみに今日日「こわれもの」を買うなら、リマスタリングが素晴らしく、ボーナストラックがとても充実したライノ盤にするべきです。 カスタマーレビューピックアップ リック・ウェイクマン加入後の第1作。本作を聴いたのは高校生の頃。メンバのテクニックの高さは評価されていたものの、もう一つ結果が出せないでいたYES。ところが本作では、吹っ切れたようにYESサウンドを爆発させた。「Fragile」という題名とは裏腹に骨太な印象さえ受けた。 特に「ラウンド・アバウト」と「燃える朝焼け」は、その後も語り伝えられるYESの代表曲となった。共に、曲の構想が従来より格段に優れ、メンバの個性がうまく出ている。特に、思いっ切りの良さが印象に残る。この他、個人をフィーチャーした曲もある。「無益の5%」は本当に無益な気がしたが。 本作は、YESが新境地を開拓し、YESサウンドを開花させた記念碑的な作品で、「危機」と並ぶ代表作。 カスタマーレビューピックアップ このバンドのCDは数枚持っていますが、詳しいことは知らないんです。 プログレって難しいイメージがありますが、まぁそこまで気合を入れて聴かなくてもいいんじゃないかと思います。長い曲と短い曲の9曲で構成されている、組曲のようなアルバム。プログレ系とは大体こんな傾向がありますね。 一曲目はわかりやすい曲だと思います。いわゆるキャッチーなメロディーとリズム、リフでプログレ独特の不思議な作りこみは少ないと思います。しかし、楽曲の長さは8分とやや長めですね。2曲目はインストで、ピアノ小品って感じです。繰り返しの効果を最大限に活かした、不思議な曲が3曲目。4曲目はシリアスなギターリフとKeyのリフとユニゾンになるところも最高。変化も大きく幅の広い仕上がりか? 6曲目は、シンプルな楽器を使用し、シンプルなリズムを複雑に組み合わせている感じだろうか?ベースの音に特徴を感じますね。そのまま7曲目に突入します。アコースティックに始まる、中世イスパニアの香りが味わえる、8曲目と転じて攻撃的なサウンドの9曲目が〆。 全体的にヴァリエーションが豊富な楽曲で構成されているので、飽きにくいものだし、彼らのナンバー1アルバムであるだけに、素晴らしい内容でした。 カスタマーレビューピックアップ
Yessongs評やライブ評でスタジオワークを完璧に再現云々と安易な ほめ方があるが、もちろん正しくない。むしろスタジオワークとライブ 録音の違いを、充実期でもありYessongsと本作(Close to the Edge も)あわせて聞いて見よう。 1.Roundaboutは人気曲なのでYessongs以外でも多くのライブ版がある が、アコーステイック感・タイト感はライブではすべて失われている。 決定的なのはBメロをライブでは例外なく変えて歌っている(GTRのライ ブでも!)。キャッチーな盛り上げ曲として手垢がついたプレイに比べ るとこのオリジナルは丁寧にみずみずしく作られている。 `Twenty four before my love you`ll see I`ll be there with you`の Twenty fourは「24時間後には、、」と理解してますが。 7.The Fish はライブでは大展開する。ソロトラック2.Cans And Brahms、3.We Have Heaven、5.Five Per Cent For Nothingも賛否ある かも知れないが、このアルバムを性格付けている大好きな曲たちであ る。唯一Steve Howeだけ違ったアプローチなのもご愛嬌か(はたまた 頑固者か)。 4.South Side Of The Skyはまとまった良い曲。でもこんな正統派 路線を追求していたらビッグネームにはならなかっただろうな。無理 してもClose to the Edgeのような大作に挑まなくては厳しい(特に 日本の?)プログレファンから二流評価されただろうな、なんて。 Then & Nowカスタマーレビューピックアップ アナログレコード時代に発売され、後にCD化されたアルバムからベストな内容の作品を選ぶとして、 エイジアなら迷わずこのThen & Nowをおすすめします!! この1枚で、世紀の大ヒット曲が4曲も楽しめます。 ★ラジオスターの悲劇ロックバージョンHeat Of The Moment ★朝の最強目覚ましソングDon't Cry ★イントロのシンセがいかにも80年代なOnly Time Will Tell ★REOスピードワゴン/涙のフィーリングになぜかそっくりThe Smile Has Left Your Eyes とりあえず過去3枚のアルバムから6曲、このアルバムのみが4曲という変則ベスト盤ですね。 表ジャケットには、それぞれのアルバムを象徴する生物が描かれています。 裏ジャケットには、エイジアメンバー顔写真が載っていますが、 スティーヴ・ハウだけは外されています。 収録曲の大半はスティーヴ・ハウのギターだけど(Then)、これからは彼はいないよ(Now) ということだったのでしょうね。 現在エイジアの企画ベストCDはたくさん出ていますが、名曲精鋭で楽しむならこのCDに限ります!! 個人的には、スティーヴ・ルカサーがギター参加のDays Like Theseが好きですね。 カスタマーレビューピックアップ ASIAを聴くなら、 ファースト・アルバム「エイジア~時へのロマン」 セカンド・アルバム「アルファ」 サード・アルバム「アストラ」 そして、この「ゼン・アンド・ナウ」である。 ジョン・ウェットンという最高のヴォーカル、そして、 クリムゾン時代のジョン・ウェットンを御存知の方は、 このアルバムを最後にジョン・ウェットンは脱退する。 ジョン・ウェットンなきASIAは、ASIAではない。 カスタマーレビューピックアップ ASIAがASIAとして機能してなかった頃の未発表曲やアルバム収録漏れの曲が4曲も入っているので、これだけでも買いでしょう。 お気に入りは「SUMMER (CAN'T LAST TOO LONG)」ですが、S.ゴーハムのギターが冴え渡る名曲。 欲を言えば、このアルバムにDaylightやらのかつての未発表曲を入れてほしかったですね。収録されているヒット曲もミックス違いにするとか、再録音にするとか…。なによりもJohnが参加したASIAとしてのアルバムはこれが最後ですし、P.スロールがプレイするアルバムを出してほしかったですね。それにしてもこのアルバム、もっと評価されるべき! カスタマーレビューピックアップ ’90年のバンドの活動再開を機に発表された編集盤。 過去の3枚のアルバムから6曲、未発表曲4曲という、変則的な内容。 曲数自体が少なく、バンドの魅力を知るには、あまりにも物足りない上、その未発表曲は可もなく不可もなくという出来で、あまり印象に残らない。 発売当時ならともかく、現在は2枚組のベスト盤も出ているので、あまり意味の無い、中途半端な内容となってしまっている。 カスタマーレビューピックアップ
’90年のバンドの活動再開を機に発表された編集盤。 過去の3枚のアルバムから6曲、未発表曲4曲という、変則的な内容。 曲数自体が少なく、バンドの魅力を知るには、あまりにも物足りない上、その未発表曲は可もなく不可もなくという出来で、あまり印象に残らない。 発売当時ならともかく、現在は2枚組のベスト盤も出ているので、あまり意味の無い、中途半端な内容となってしまっている。 Apollo: Atmospheres & Soundtracksカスタマーレビューピックアップ アポロ計画のドキュメンタリー映画のサウンドトラック。 イーノが兄弟のロジャー、そしてダニエル・ラノワと共に製作。 テーマが宇宙ということもあり、果てない静寂を想像してたのだけど、 以前のアンビエント・シリーズなどと比べて曲の中に動きがあります。 静かに流れるノイズの中で、ギターやキーボードの音色が繰り返されます。 ぽつんと佇む寂しさ、みたいなものでは感じられません。宇宙にあっても 同時に人の温もりを懐かしむような・・・ほんのりと感じられる安らぎ。 出来はSIDE TWOの方がかなり上。映画のサントラだけあって、一曲ごとに 尺が短いのがやや残念か。SILVER MORNINGやALWAYS RETURNINGは 一晩中でも聴いていたいと思わせるほど、美しい。 カスタマーレビューピックアップ
1983年リリース。NASAの月面着陸の記録映画用にブライアン・イーノが製作したサントラである。1992年では『Nerve Net』でいささか先祖返りしたイーノもここでは再び『触媒』に戻っている(●^o^●)。相棒ダニエル・ラノワとロジャー・イーノが参加している。 時に『エアポート』時に『フィルム』とあてがう場所を選んできたイーノのアンビエント・ミュージックも『宇宙』というあてがい場所を得て、全開のイマジネーションを繰り広げる。まさに目を瞑れば宇宙飛行船に乗って見る船外の風景であろう真下の星や星の送りあう瞬きのシグナル、そして母なる地球の『ディープ・ブルー』が浮かび上がる音楽である。素晴らしい! 実はこのApolloにはマニアに知られたロングバージョンを含むレア盤が存在する。僕の持つEGCD53のUK盤バーコード・ナンバー7777867782はそのレア盤では残念ながらない。そのレア盤を求めてオークションを彷徨う日々でもある(●^o^●)。それほどファンにとっては『熱い』作品なのだ。 グレイとピンクの地+5
特価:¥ 1,744(税込) 中古品¥1299 より 発売日:2002-09-21 売上ランキング:Musicで47518位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ プログレファンとしてキャラヴァンを聴く場合 その許容範囲に入ってくるのが当アルバム その中でもLPでいうところのB面「ナインフィート・・・」 とジャケット・デザインがずべてといっていいくらいです このグループは実に不思議な存在で 当時の入れ替わりの激しいグループ間の隙間を埋めるような位置にありました そのためアルバムによって、結構、音楽性が違います 「ナインフィート・・・」は シンプルで各楽器の音がわかりやすく、聴き疲れのない作品であり 不思議と何度も聴きたくなってしまいます この曲に限り、プログレファンとして★★★★★です カスタマーレビューピックアップ 常にプログレッシブロックの名盤の1枚として取り上げられ、カンタベリーミュージックの母胎と称される本作は、初期Caravanの最高傑作でもある。 たまには日常の喧騒や忙しさから逃避して、古き良き英国田園の情景が映しだされるようなファンタジーへ飛び込んでみたいと思いませんか? 本作はそれが可能です。 リチャード・シンクレアの優しいテナーボイス、パイ・ヘイスティングスの中性的なファルセットボイスが荒れた現代人の心を癒してくれ、全編に鳴り響くデイヴ・シンクレアのファズ・ワウオルガンの音色が淡い白昼夢の幻想世界へいざなってくれます カスタマーレビューピックアップ ソフトマシーンと共にカンタベリーシーンを代表するバンド、キャラヴァンの3rdアルバムにして最高傑作。ジャケットの美しさも特筆モノ。 「Golf Girl」「Winter Wine」等良質な小品を含むA面も文句のつけようがないくらい素晴らしいが、このアルバムの核は何と言ってもB面1曲の「Nine Feet Underground」。 デイブ・シンクレアのくぐもったオルガンとリチャード・シンクレアの甘いヴォーカルが遠いイギリスへといざなってくれる最高の名曲。私的にですが、もしも聴いてイギリスの風景が鮮明に浮かぶアルバムランキングというものがあるならば、このアルバムは間違いなく10本の指に入ります。 カンタベリーやプログレという枠を超え、ブリティッシュ好きならば必聴の一枚。 カスタマーレビューピックアップ 1971年リリースの第3作。アルバム・ジャケットも含めて美しいアルバムである。 他に例を見ない叙情性溢れた音楽に癒され痺れる。特に僕が好きなのは1の『Golf Girl』と2『Winter Wine』。初めて聴いたのは高校生くらいだが逆に最近このアルバムが僕にとってヘビー・ローテーションになっている。やはり疲れた心にシミル最近の曲にない優しさがこのアルバムにはあるからだと自己分析したりしている。 メンバー的にはやはり両シンクレア氏のチカラが一番発揮された作品で、代表作と言えると思う。 カスタマーレビューピックアップ
いいですね。 ボーカルのシャウトがないのが、とてもいいです。 オルガンの音色が独特で、古くさびた感じがします。 カンタベリーの音楽としてはソフトマシーンが有名ですが、ちょっと雰囲気が違って、それもまた良しです。 この後、Dシンクレアが脱退して、音楽性が少し変わります。 このアルバムは純正caravanの傑作と言えるでしょう。 セールス的には恵まれなかったこのバンドですが、その後も息の長いバンドとして存続したことが証明するように、いいものは良いということでしょうね。 機会があったら、是非、ご拝聴を。 Enigmatic Oceanカスタマーレビューピックアップ Jean-Luc Pontyの1977年作。Allan HoldsworthとJean-Luc Pontyの共演ということで購入したし、確かにPontyとHoldsworthの流麗なプレイを存分に堪能できるが、個人的にはこのアルバムの良さはSteve Smithのドラムスにあると思っている。力強くドライヴ感あふれる印象的なドラムスは、1979年の『Evolution』以降のJourneyのドラマーという印象しか無かった自分にとっては余りにも刺激的だった。Steve Smithの為にある一枚と言っても過言ではない。 カスタマーレビューピックアップ フランスのジャズヴァイオリニスト、ジャン・リュック・ポンティによる1977年の作品です。Gongの「ガズーズ!」という傑作が送り出された後に発表されています。何と言ってもギターのアラン・ホールズワースが全面参加したことによってサウンドに奥行きと幅が加わったとともに、70年代のジャズロックを語るうえで欠かせない傑作に仕上がっています。メンバーはアラン・ホールズワースのほかに、ダリル・ステューマー(ギター)、スティーブ・スミス(ドラム)などの名前も見られます。 この作品での最大の聴きどころはタイトル曲でもある「Enigmatic Ocean」です。組曲仕立てになっているこの曲では、ギターのホールズワースとステューマーが左右に交互に弾き分けていますが、直線的なスチューマーに対してウネウネと変態フレーズを連発するホールズワースとの対比が実に鮮やかで、いま聴き直しても実に新鮮な魅力にあふれています。続く「Nostalgic Lady」はマイナー調の曲にホールズワースの粘りっこいギターが怪しく絡まり、実に幻想的な世界を築き上げています。このアルバムはセールス的にも大成功を収めて1977年11月のキャッシュボックス・ジャズチャートなどでグランプリを獲得したとか。70年代のジャズロックシーンを語るうえで欠かせない傑作です。 カスタマーレビューピックアップ マハビシュヌへの参加やフランク・ザッパとの競演でも有名なこの人が、インストロック系、特にプログレファンにもよく知られているのはこの名盤を残したから。当時からホールズワースの参加により傑作になったとの評価を受けており、ポンティにとっては「ありがたくない最高作」かもしれない。だから、ポンティファンにはオススメしません。 今聞くと、軽いフュージョン路線の曲と、ホールズワース参加曲の重さがミスマッチだが、盤自体に売れる直前の勢いが感じられる。バイオリンとギターが効果的に絡めばこんなに凄い、という見本のような演奏です。 この後ポンティはフュージョンブームに乗り活躍。しかしブームが去ると名前を聞く機会がほとんどなくなってしまった。 カスタマーレビューピックアップ 昔、20年ほど前、西早稲田付近の早稲田通り沿いに「MOZZ」というジャズ喫茶があり、よく出入りしていましたが、少子が持っていたこの素晴しいアルバム(日本盤LP)を是非、皆さんに聞いて頂きたくてお店に預けておいたのですが、その後このお店のママさんは亡くなられ、お店のオーナーも変わったようで、このLPは行方知らずになってしまいました。最近懐かしくてこの輸入盤CDを購入して聞いたところ、明らかに低音部の迫力がLPとは比べモノにならないほど低減していて、がっかりしました。LPは発売当初にすぐに買ったものだったので、初回のプレスだったらしく、やはりアナログ初回プレス盤の凄さを思い知らされます。ラルフ・アームストロングのうねりまくるベースとスティーブ・スミス(バイタルインフォメーション)の迫力ドラムス、アラン・ホールズワース、ダリル・スチュマーという何れ劣らぬウルトラテクニシャンによるスリル満点のギターを携えた、ポンティ作品中ベスト・メンバーによるアルバムです。硬質な感じを受けるので、メロー・フュージョン・ファンには最初、取っつきにくいかも知れませんが、聞くほどに凄さを感じさせる魅力を持った名盤です。あまり大したことはないと思われた方は是非、繰り返し聞いてみて下さい。 カスタマーレビューピックアップ
20年ぶりにジャン・リュックを聴いた。そこにジャン・リュックの 優しい顔写真がある。相変わらずの茶目っ気 ぶりである。全体が交響曲のようである。ジャン・リュック があまり前に出てこないのである。これは彼の今後の、アルバム を予告するモノなのであろう。20年前よりさらに腕に磨きをかけ エネルギーに満ち溢れたアルバムである。ヴァイオレクトラの音が Nude
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥1403 より 発売日:1999-01-05 売上ランキング:Musicで17739位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 81年発表の9作目。小野田少尉と言ってももう知らない世代も多いのかもしれないが、この作品はその第二次世界大戦で戦い、生き残った日本の兵士の物語を綴ったコンセプト作である。日本人ならまずは聞くべきだろう。メンバーは前作のメンバーに加えてゲストとしてメル・コリンズ(sax) が返り咲き、元T.レックス、スカイのハービー・フラワーズ (地下世界のダンディに参加した人物)、元コックニー・レベル、10ccのダンカン・マッケイ(k)が参加、作詞としてアンドリューの奥さんでもあるスーザン・ハーパーが参加している。全曲が共作を含めたアンドリューの手による曲であり、彼のソングライターとしての一つのピークを示す作品ともなっている。キャメルは意外とコンセプト作が少ないが、この作品もコンセプト作独特の暑苦しさは無く、それを意識することなく自然に聞ける仕上がりになっている。 キーボードのアルペジオにフレットレスのベースが唸る1.のイントロだけで心を掴まれる。近作のモダン・ポップス風の演奏だが、穏やかな爽やかさという変な表現を使いたくなる素晴しいメロディを持った曲に仕上がっている。これも名曲ですね。3.はピアノを活かしたこれまた美しいメロディを持ったバラード。中盤からはロック仕様となって力強いリズム隊と素晴しいギター・ソロが登場する。4−5.はスティーヴ・ハケットにそっくりな曲調。バックのメロトロン?のコーラスがプログレを強く意識させる。6.はタイトル通り南国の島の風景を思い浮かばせる曲。フルートによる印象的なメロディが心に残る。7.はアフリカン・ドラムにフルートのソロがのる、やはり南国の島のイメージを持った曲。 カスタマーレビューピックアップ 名作スノーグースに続くコンセプト・アルバムということで、期待を持って聴いてみた。しかも今回のは、第二次世界戦の終戦知らず、南方の孤島で29年も残存した日本兵がコンセプトということだった。まるでピンクフロイド並みの重々しいテーマを流麗なメロディ展開が身上のキャメルがどのように表現したのか大変興味を持った。 果たしてその結果を先決に言うと、どんなにテーマが深刻になろうともキャメルの煌びやかな流麗さは微塵も変わるところがなく、むしろ寓話であるスノーグース以上に、美しいメロディを持った作品となっている。またこれは多分に時代的なものもあるのだろうが、フュージョン系のスムース感覚が増し、もはやプログレのハードな要素は皆無といってもいい内容となっている。加えて、スノーグースでは全編インストだったのに対し、今作はボーカルものも数曲あり、それらのコンテンポラリーな雰囲気は、もはやAORと呼んでも差し支えないほどに洗練された印象を与えている。 今作の物語としては、孤島からようやく現代社会に戻った彼(兵士)だったが、文明の進歩についていけず失踪するという結末を迎えている。このオチのつけ方も実にウィットに富んでいてアイロニカルな様相を感じさせる。この辺り、実に英国的だなと思わされるが、このオチを見てもわかるように、キャメルの解釈としては、孤島の生活を悲観的に見てはいないということだ。それが分かると、この大自然を前にしたような美しい音楽の流れも、理解できる気がする。本編はつまり開放的ですらあるということだ。 カスタマーレビューピックアップ 今時の若い人には横井さん小野田さんといってもわからないかもしれないけれど、敗戦後もずっと隠れていたある日本人兵士の生きざまに、イギリス人が何を思い、共感したのか・・・? とかつてこのアルバムを聴いた時に不思議な気持ちになった昔が偲ばれる。 キャメル独特の音楽詩劇、標題音楽としての1度聞いたら忘れられないメロディラインは相変わらず健在で、それでいてプログレよりももっと軽いポップな仕上がりとなっている。ある意味、キャメルのターニングポイントといってもいい作品である。 カスタマーレビューピックアップ 前田になにがあろうと、誰に何を言われようと、この曲の旋律がひびいたとき、叫ぶがいい!前田前田の大合唱!! この曲を買わずして前田信者を名乗る無かれ! カスタマーレビューピックアップ
このアルバムのサブタイトルは「Mr.Oの帰還」。 ルバング島で見つかった小野田さんのことです。 コンピューター・ワールドカスタマーレビューピックアップ 学生時代馴染んだKarftwerkのComputer Woldですが、現在の感覚でも決して時代を感じさせず新鮮なものとして聴く事ができました。リズム感でいえば、Autobahnだとちょっとかったるく感じていましたが、このアルバムでは、自分二兎って心地よいリズムに浸ることができました。(自分が年をとったせいか???(笑)) 最近はTVCMなどでも80年代前半の曲がよく流れますが、時代のテンポが当時に似て来たのかもしれません。そういう意味でも改めて、自然な気持ちでこのアルバムを聴けることでしょう。 カスタマーレビューピックアップ テクノの伝説的名盤です。クラフトワークのアルバム中では最高傑作と思います。このアルバム、実は、各国語で歌われていて、日本盤では、日本語に挑戦しているのです。でもあまりにダサイので、私が買ったのは、米盤です。ほんとは歯切れのよいドイツ語盤が欲しかったのですが…。お気に入りは5曲目のComputer Loveです。耳にむち打たれる感じのピシッという効果音とエレクトーンのような電子音が心地よいのであります。20年以上前とは思えないほど、音もクリアです。クラフトワークで感心するのは、フランジャーの使い方がうまいこと。後発のバンドの格好のお手本ですね。1曲目からラストまで続けて聞くと癖になりそう。 カスタマーレビューピックアップ クラフトワークの代表作を選ぶ場合、リアルタイムで彼らを聞いていた音楽評論家などは、何故か「人間解体」あるいは「ヨーロッパ特急」を選ぶことが多く、ロック名盤ガイドといった書籍でも本作が紹介されていることは少ない。なかにはアルバムのモチーフとしてアナログ的なものをコンピューターで再現するということに彼らの機械文明に対するアイロニーが込められているのに、本作ではまんまコンピューターをモチーフにして能天気にテクノロジー賛歌をしてしまっており批判性がないとかいった大バカな解説をしているアホな評論家さえいる始末。逆にクラブ系のアーティスト達からは本作をクラフトワークの最高傑作に挙げるものが圧倒的である。現在の観点で聞けば当然本作が彼らの最高傑作であることは明らか。本作は多くのレビュアーのコメントにあるように、リズムトラックが非常に複雑に組み立てられており、音色も今のクラブシーンでも十分通用する先鋭的なもの。前作までがプログレッシブロックの発展系エレクトロニックミュージックとして捉えることがまだできたが、本作は完全に今の感覚のテクノ。当時の感性の古い評論家達が本作をリリース時に評価できなかったのもなんとなく納得できる。いかに音楽評論家とかいった連中が信用おけないか、本作のリリース時の不評から如実に分かるだろう。 カスタマーレビューピックアップ 「コンピューターは将来世界を管理する機械にも、孤独を慰めるための擬似恋愛の対象にもなるだろう」 このメッセージを世界に発信したのが1981年。もう四半世紀以上前のことです。 その先見の明には脱帽します。 コンピューターが時間と金を支配し、 ギャルゲーによって孤独を慰めている人種も登場したのが この21世紀の初頭の姿なのですから。 クラフトワークのライブでも未だに演奏される曲が多く収録されています。 「Numbers」は未だにダンスフロアにおけるクラッシクとして引用され続け、 「Computer Love」も某ミュージシャンがまんまメロディーを借りて別の曲をでっち上げるなど、 未だに鑑賞に堪え得るどころが引用元として使用されるほどの「聖典」となっているのがこのアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ
YMOのデンタクは、このCDの pocket calculator の日本語化です。 テクノとして、YMOは明らかにKraftwerkの後追いでしたが、YMOは積極的にアジア風味を出すことにより独自性を出そうと努力していたようです。 YMOは松武秀樹を雇い、かなりシンセサイザーによる音作りにも重点を置いていたようですが、Kraftwerkは電卓の電子回路の発振音に近い非常に単純な音を、旋律のやりくりで大変音楽性の高いものにしています。 The Best of Kansasカスタマーレビューピックアップ 84年に出されたベスト盤のリマスター再発で、内容が一部変更されている。追加曲で重要なのは 12.の "Closet Chronicles" で、2枚組の名作ライブ「Two For The Show」がCD化された際にオミットされていたもの。まあ、「Two For The Show」がリマスター再発されるときに復活するとは思いますが。逆に84年盤に入っていた "Perfect Lover"(当時の新曲)が削除されてしまっており、せっかくの再発なのに何だかプラマイゼロという感じもする。少々残念。 カスタマーレビューピックアップ
2000年にオリジナルメンバーで録音したアルバムが好評のカンサス。これはアナログ時代のベストコンピ。バンド内の結束が崩壊した危機を経験した彼ら。なのでボーカリストは2名。スティーブウオルシュ/ジョンエレファント。見事に大曲は削除されコンパクトでラジオフレンドリーな楽曲をコンピした。これはまるでラッシュのベスト盤とおなじみたい。うれしくないようなうれしいような。ボックスセットも出ているので熱心なファンはそちらを推薦。 10点中8点 苦労しているバンド プログレッシブハード的な側面はややおざなりな一枚 Them or Us
特価:¥ 1,482(税込) 中古品¥1064 より 発売日:1995-05-02 売上ランキング:Musicで3921位 ユーザー評価: Music / 通常8~12日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
EMI移籍の第一弾であるこのアルバムでは、いろいろなザッパの顔が見られて、ザッパ入門には最適です。若い頃に影響を受けたBLUES、R&B調なもの、ギターがフューチャーされたハードロック調なもの、ドゥーワップ風なポップのものなど、ザッパの広い音楽性には感心させらます。参加メンバーは、ギタリストのスティーブ・ヴァイ、アラン・ホールズワースのバンドでお馴染みのチャド・ワッカーマン、息子のドゥイジール・ザッパ等です。また、ザッパ自身が書く、独特な歌詞もおもしろいです。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |