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Amazon人気商品ランキング/声楽曲psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:6052/総ページ数:606 最終更新日:2008/10/11 AVE MARIAカスタマーレビューピックアップ 本田美奈子さんが38歳の若さで、急性骨髄性白血病で急逝されてから3年が過ぎようとしている。 私はこれまでは、本田美奈子さんのあまり熱心なファンとは言えず、アイドル時代も歌のうまい子だなと思った程度で、ミュージカルやクラシック(クロスオーバー)に取り組んでいるという噂を聞いたときも、“歌うこと”に対する彼女の意欲と熱意に賛嘆しつつも、なかなか聴くチャンスがつかめずに時間が過ぎてしまい、そして悲報に接することになってしまったが、それをきっかけに聴くのも何だか残酷な思いが捨てきれずにまた時間が過ぎてしまった。 最近やっと気持ちを整理して、彼女の遺してくれた作品に接することにしたのだが、このアルバムを聴いて、そのあまりの美しさ、特に清純な高音の驚異的な伸びにしばし言葉を失った。ありきたりの言葉だが、もっと早く聴かなかったことがあまりに悔やまれる。 このアルバムでは、“アヴェ・マリア(Ave Maria)”、“ヴォカリ−ズ(Vocalise)”、“タイスの瞑想曲(Meditation de Thais)”、“アメイジング・グレース(Amazing Grace)”等、本田美奈子さん渾身の珠玉の作品が並んでいるが、中でもサラ・ブライトマンそして最近ではキャサリン・ジェンキンスが取り上げて有名な“私のお父さん(O mio babbino caro)”、“タイム・トゥ・セイ・グッドバイ(Time To Say Goodbye)”、“私を泣かせて下さい(Lascia ch'io pianga)”などが絶品である。サラ・ブライトマンあるいはキャサリン・ジェンキンスなどの歌唱では、西洋人らしく豊かで包み込まれるような表現(それはそれで非常に心地よい)が、この本田美奈子さんの歌では、あくまで日本的な清純な歌声に心を洗われるようで、深い感動に誘われる。本田美奈子さんの歌声は彼女の魂がそのまま歌っているかのようだ。 最高は“ジュピター”(歌曲としての原題は、I Vow To Thee My Country)で、何度聴いてもふと涙ぐんでしまうほど。これほど人に生きる勇気を与えてくれる歌唱というものに、そうたびたび出会えるものではない。 以前、平原綾香さんが震災の被災地でこの曲を歌って話題となったことがあった。ここでのレビューでは、これについての否定的な意見も見られるが、もし本田美奈子さんが元気だったなら、きっと彼女がこの役割を果たしたことだろうし、平原綾香さんがその遺志を継いだと思いたい。そして、もし本田美奈子さんが元気で活躍を続けていたなら、あの“千の風になって”で有名になった詩の“Do Not Stand At My Grave And Weep”(日本の曲ではなくて、イギリス版のほう・・新井満さんごめんなさい)なども、ぜひ彼女に歌ってもらいたかったもののひとつだ。きっと、もっと多くの人の心に生きる勇気を与え続けてくれたことだろう。 つくづく、惜しい人を失ったものだと思うが、彼女が遺してくれた歌は、これからも私たちに感動と勇気を与え続けてくれることだろう。 カスタマーレビューピックアップ 去年のクリスマス、友達 親戚へのプレゼントを全部このCDにしました。 話題になっていたのに なかなか買いに行く機会をもてなかっただけに お蔭でじっくり聴けると喜んでもらい 潜在的なファンが多いことを改めて知りました。 彼女の人並みはずれた向上心が目指したものは、 クラシック唱法の会得、人に”魅せる”という表現力など 列挙すればきりがありません。 人々が憧れたアイドルスターが、やがては自分の足で立ちたいとミュージカルスターとなり、 スタッフや共演者に愛され ますます輝きをましていったのに、 あまりに悲しいことに今は 人々の賛美に送られ天空のスターとなってしまいました。 今尚 ファンを照らし続けている作品とともに 「Live for Life」命のある限り生きる ということを 身を持って全うした勇気をたたえ、これからも多くの人に伝えていきたい一枚です。 100曲以上の候補の中から、彼女自身が心に響く曲、歌いたい曲として 絞り込まれた曲の数々。 天に溶けいるような「アヴェ.マリア」の透明感ある歌声、 目を閉じて祈りを捧げたい「アメイジング.グレイス」涙が溢れてきます。 カスタマーレビューピックアップ アメシンググレイスが聴きたくて購入しました。 手に入れてすぐに聴きました。あまりに澄んだ声と声量に圧倒されながらも、涙が溢れて止まりませんでした。 私は、心の病です。鬱という病に5年も患ってます。何度もリストカットもしました。そんな中で美奈子さんの訃報を知りました。命と立ち向かう人がいる。命をかけて歌った曲を聴いたとき、私は与えられた命を大切にしていかなければと思いました。 このアルバムは、私の人生の応援歌となりました。美奈子さんの分もがんばりたいと思います。とにかく感動、感動です!! カスタマーレビューピックアップ 「こんなにもやさしく心に染みるソプラノ・ヴォイス」・・といった一文がこのディスクのジャケットにあります。アイドルとしてデビューした当時の本田美奈子からは「やさしい」というイメージはありませんでしたが、ミュージカル主演を経て華やかな転身を遂げた彼女にあらためて拍手を送りたい気持ちでいっぱいになります。 敢えて絶品の一曲を私が挙げるなら「ヴォカリーズ」。本家ソプラノ歌手も顔負けの歌唱には度肝を抜かれました。歌詞を気にしなくてよい分、歌うことに全集中力・全精神を込めているのが伝わってきます。 歌全体、透明感がありさわやかながらもまだ完成されていない発達途上の印象であるだけに、40歳を過ぎて円熟味を増した歌声をぜひ聴きたいものと思っていました。今さらながら実に惜しまれてなりません。 カスタマーレビューピックアップ
曲により歌いこめていない為だろうか、ばらつきがあるように思う。原因の一つに録音と演奏がまずいのではないか。演奏が前面に出すぎせっかくの本田美奈子の歌声が裏に隠れてしまい、本田美奈子の歌が弱く聞こえてしまう。それともこの頃からすでに病気が現れてきていたのだろうか。聴いていてつらくなることがある。しかし、歌声の素直さや暖かさは十分に伝わってくる。そういう意味では病床で自ら選曲した最後のCDになった「アメイジング・グレイス」の方が選曲の為もあり聴く人を幸せにしてくれると思う。 ロッシーニ:作品集カスタマーレビューピックアップ
『セヴィリアの理髪師』『チェネレントラ』といった人気作だけでなく、日本では全曲が発売されていない『セミラーミデ』のようなシリアスな作品をまとまって聞ける貴重な作品集だと思います。特に素晴らしいのは、セミラーミデが歌う難曲『麗しい光が』です。ジョーン・サザーランドのセミラーミデと侍女たちの女声だけで歌われますが、ロッシーニの優美で繊細な音楽が女声の美しさを引き出していてウットリさせられます。あらすじだけで歌詞対訳が付いていないので、詳しい歌の内容がわからないのが難点ですが、十分その魅力が伝わってきます。難しい理屈は抜きにして音楽だけを楽しむなら、このCDはうってつけだと思います。 ザ・ベスト・オブ・マリア・カラスカスタマーレビューピックアップ マリア・カラスを知らない人は、名盤の全曲盤を聞いて欲しいが、いろいろな歌唱から入るのも良いと思う。数多あるオペラアリア集の中で秀逸。まず選曲の良さ。カラスの芸域の広さが分かる。本来、「ノルマ」などのベルカントオペラに本領があるが、「トゥーランドット」のようなヘヴィなもの、果てはワグナーものまで歌った。この盤にはワグナーは無いが、ほぼ重いものから軽いものまでカバーしている。どれも素晴らしいが、個人的には、「サムソンとデリラ」、「ドン・ジョヴァンニ」が心を打つ名歌唱だった。元がリリコ・コロラトゥーラの声と技巧だっただけに、「リゴレット」のジルダや「セヴィリア」のロジーナは、声質にあった良さがあるが、そこで終わらず、歌う人形にはせず、「人格」を作り上げたところが、カラスの凄さだと痛感する。この盤には無いがイタリア語で歌う「イゾルデ」を聴いた事があるが「凄い」。兎に角、この盤は名盤アリア集で、ジャケットのセンスもピカイチ。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムで一番のおすすめはサムソンとデリラ。カラスの歌を聴くとこの曲が誘惑の曲というのが歌詞なんて見なくてもわかります。サムソンの名を何度も呼びかける最後のフレーズはうっとりとしてしまいます。また、グノーのロミオとジュリエットでは軽やかに高音を操っていてとても楽しいです。そのほかオルフェオとエウリディーチェもすばらしいしこのアルバムの中で一曲も退屈に思える曲はありません。それだけカラスの演奏がひきつけるものがあるのだなあと思います。 カスタマーレビューピックアップ
昨年オンラインではないのですが、新宿にある某レコード店にて輸入版のボックスを買いました。4枚CDが入っていて、そのうちの1枚はカラスのインタビューです。ファンなら必須のものでしょう。いつ聴いても飽きません。 バッハ:マタイ受難曲カスタマーレビューピックアップ 古楽器による演奏が主体となった近年に録音された、他の指揮者によるマタイを色々聴いてみた。さすがに音は洗練されているものの、何か肝心なところで盛り上がらないという印象をぬぐえなかった。 もちろん古楽器のせいではなく、指揮者の姿勢の問題だろう。 リヒターのマタイは、確かに古い演奏スタイルかもしれないが、劇的な盛り上がりと緊張感、聞き終えたあとの感動において、やはりずば抜けていると思う。 カスタマーレビューピックアップ 後半にちりばめられたバスアリアの数々が絶品です。やはりF=ディースカウのうまさは別格で、これを聞いた後ではどのバスを聞いてももの足りません。逆に、バス以外の歌手は、これが最高かといわれると、もっとよいものがあるような気もします。特に有名なペテロの否認のくだりのアルトのアリアなど、私としてはメンゲルベルク版のような粘っこいのが好みです。とはいえ、総合点ではやはりこのリヒター旧版が最高と思います(BCJほかの古楽器によるものは、私にはどうも薄っぺらに聞こえ、好きではありません)。 カスタマーレビューピックアップ バッハなんて退屈で古臭い音楽だと思っていた高校生のころ、友人に薦められてこのCDを初めて聴きました。 …圧倒されました。 なんという生命力。 なんという瑞々しさ。 なんという緊張感。 自分のバッハに対する無知、先入観を恥じました。 作曲者、演奏者の厚く実直な信仰心に満ち溢れ、それでいて実に暖かく包容力のある名曲、名演奏です。 音楽を愛するすべての方に聴いていただきたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ 先日、ヘルンスト・ヘフリガーが87歳で亡くなったという新聞記事を見ましたので、不世出のエヴァンゲリストとしての名声を彼が確立したこのリヒターのマタイを真剣に聴き通しました。生真面目な性格が伺える端正な演奏は、第1級の福音史家と言えましょうし、テノールソロでの劇的な表現力は、リヒターの持っているバッハ観に即したものだと思いました。 オルガニストとして著名だったリヒターが、かくも素晴らしい演奏を31歳の時に残したと思うと、その年代で到達したこれだけの高い精神性に驚かされますし、バッハも42歳という一番円熟した時だからこそこれだけの金字塔とも言える大作を残せたのだと思いました。 アリアとレチタティーヴォがマタイの音楽構造の中心をなすように思えますが、コラールを歌うミュンヘン・バッハ合唱団の素直な発声は、この厳しい受難曲にあって聴くものの救いとなっていますし、その美しい旋律と和声はバッハの残した多くの音楽の中でも輝いている作品群だと思います。 キート・エンゲンは豊かで威厳のある声でイエスに相応しいと思ってきましたが、感情移入する際の音程の揺れ幅が少し気になりました。もっともヘフリガー、ゼーフリート、テッパー、エンゲン、フィシャー=ディースカウ、そしてリヒターと皆30代という若い年齢でこれだけの演奏を残したという功績は忘れてはいけないと思います。 カスタマーレビューピックアップ
わたしなんかがマタイ受難曲を語るなんて非常におこがましいですが(しかもリヒター盤) 書かずにはいられないほどです。リヒターの指揮は今更言うまでもないのですが、凄いです。 それとヘフリガーが凄い。 アヴェ・マリアカスタマーレビューピックアップ 宗教曲ばかりを集めた作品集ですが、堅苦しさはまったくなく、むしろなるべく多くの一般リスナー向けに作られたCDだと思います。 実際、一曲目のヘンデルの楽しいしらべ(リジョイス、リジョイス、おおグレイトリー!)を聴いただけで、胸がわくわくしてきます。 このCDはとにかく選曲がよく、非情に親しみやすい美しい名曲ばかりが入っていると思います。 ヴォルフ、マスカーニ、そしてフォーレの“ピエ・イエズズ”などは絶品で、バトルの声の伸びやかさと言ったらちょっと筆舌に尽くせません。 そしてやはり白眉と言えるのはモーツァルトの“すべての国々よ、主をたたえよ”と、バッハの五曲だと思います。 これまでクラシックのヴォーカル集、それも宗教歌をむしろ敬遠してきた人にこそお薦めしたいディスクです。 カスタマーレビューピックアップ キャスリーン・バトルは小柄で声量も大きくなく、技術にたよるというソプラノではありませんが、その透明で凛とした美しさを感じさせる声の魅力は万人に愛される特徴を持っています。 ヴォルフの「メーリケ歌曲集 眠れるみどり子イエス」の歌唱のように厳かな気持ちを内在している歌声そのものに彼女の魅力がありますね。コンサートホールではなく、教会の中で聴いている感覚に襲われました。 モーツァルト「証聖者の盛儀晩課第5曲 すべての国々よ,主をたたえよ」にも、厳粛で真摯な気持ちを感じ取りました。この絹糸のように細くて艶やかな声によってこそ、モーツァルトが伝えたかった音楽の本質が理解できると思いました。 マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ‾アヴェ・マリア」は絶品です。彼女でないとこのような清楚なイメージは表現できないと思います。リリコ・レジェーロの声質を持ったソプラノのお手本のような情感溢れる歌唱でした。 フォーレのレクイエムの「ピエ・イエズス」は十八番ですね。バッハ&グノーの「アヴェ・マリア」は、ただただ聞き惚れました。 一番感動したのは、「わが主が磔にされし時,汝はそこにいませしか Were you there」でした。現実の深い悲しみとそれを昇華した先にある希望とを切々とした歌唱にのせたスピリチュラルの名曲です。ア・カペラですので、より敬虔さがましているように感じました。名唱です。 カスタマーレビューピックアップ 天使の声を持つソプラノ歌手バトルの祈りの調べの数々ですが、何度聴いてもますます聴きたくなる素晴らしい演奏です。以前日本ではコマーシャルで「オンブラマイフ」を唄って大変人気が出ましたが、この時までこんなに美しい声の人が実在するとは知りませんですた。余りの美しさにただ圧倒されてしましました。透き通るきれいな声でこのCDでも祈りの曲を歌っています。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしい歌声、柔らかな声質で何回聞いても飽きません。 カスタマーレビューピックアップ
ミス・バトルがメサイア(ヘンデル)の「おおいに喜べ」から、グノーの「アヴェ・マリア」まで、聖なる名アリアを次々と歌うゴージャスなCD。バトル嬢の歌声はパワフルで華麗ながら清らか。ダイヤモンドのようだと形容されるのもうなずける。彼女の歌声は、バッハやヘンデルなどの宗教曲のアリアの品格にマッチしていて、耳にも心にもここちよくその神聖さを訴えかけてくる。 オルフ:カルミナ・ブラーナカスタマーレビューピックアップ 何よりもまず録音がすぐれている。ヨッフム盤のように突っ張った感じにならず、自然でバランスがよく、オペラ指揮者レヴァインの力量光ってハメを外さないというか勢いに乗って激しいながら安心して聴いていられる極めてオーソドックスな演奏スタイル。特に第13曲の『ワナ!ワナ!』と叫ぶところなど刺激少なく、またテノール独唱の『焙られた白鳥』がほかの誰より悲痛な叫びがうまく表現されている。 僕が見た限りどのクラシック書もベスト盤扱いでした。自信をもってお薦めします。 カスタマーレビューピックアップ レヴァインらしく、凝った演出を入れるわけでもなく、細かいところにとらわれず、ストレートに曲を表現しています。シカゴ交響楽団のパワフルなサウンドは、カルミナ・ブラーナのような派手系の曲にはピッタリですね。合唱・独唱の出来も良好。迫力のある演奏を聴きたい人にお薦めです。 ちなみに、独唱は以下の3人。 ソプラノ/ジューン・アンダーソン カウンター・テノール/フィリップ・クリーチ バリトン/ベルント・ヴァイクル カスタマーレビューピックアップ
カルミナ・ブラーナと言えば冒頭と最後の「おお、運の女神よ」のフレーズしか知らない私でした。クラシック音楽好きの方でもそういう人は結構いるのではないでしょうか。 良さそうなのはないかと迷っていて廉価版で発売されたのを機にこのCDを買って聴いてみて、趣の違う曲がたくさん詰まっているのに驚きました。解説も「まじめな歌」と「恋、酒、戯れの歌」に分けてあって面白いです。そして「恋、酒、戯れの歌」に惹かれる曲が多いです。心情の吐露があります。 カルミナ・ブラーナのCDを買おうかどうか迷っているちょうど私のような方にはお得でお薦めの1枚です。廉価版だからではなく、レヴァイン/シカゴ響はすごいです。 ピエ・イエス~祈りを込めてカスタマーレビューピックアップ 森麻季さんの歌声、今回のCDも良いですね。 ですが、伴奏はミスキャストですね。冒頭のオケストラの伴奏を聴いて、もう聴くのを止めようかと思ってしまいました。音程が悪く、音が出てからずり上がる感じがして、もの凄く気持ち悪く感じました。 これまでの2枚のCDの伴奏が良かったので、ガッカリしています;; 森さんには、もっと良いオケストラと指揮者の方の協演をして欲しいですね。 森麻季さんの歌には☆5つですが、伴奏がひどいので、☆を2つ減らしました;; カスタマーレビューピックアップ 高音の透明感に、抜群の才能を発揮している森麻紀さん。 モーツアルト2曲のコロトゥーラ・ソプラノが売りのCDだと思われ、聴き出したました。勿論モーツアルト・バッハも良かったのですが、寧ろフォーレやフランクの宗教曲に秀逸さがありました。 静かに唄うのは、自分の性格も吐露することが要求される気がしますので、単なるオペラ・アリアより難しいのだと思われますが、その点このCDではフォーレの「ピエ・イエス」は聴きものです。 カスタマーレビューピックアップ もともと宗教曲が好きなため、今回のCDは私にとってはまさに待望の一枚という感じでした。(とくに以前から森さんが歌われているモテットが大好きで、今回CDになって聴けるのがとてもうれしいです^^) 声楽的な技術はもちろんのこと優しくかつ崇高的な響きのある歌声は、作品の魅力を存分に表現されていると思います。 今後のご活躍がますます楽しみです☆ カスタマーレビューピックアップ 「ばらの騎士」でゾフィーを歌い、華やかなステージに立つ森さんとは対照的な宗教曲ばかりのアルバムだが、実はこれこそ森さんの念願だったという。モーツァルトのモテット「踊れ喜べ幸いなる魂よ」や「ハ短調ミサ」、ハイドンの「天地創造」など全てにおいて、森さんはいつものように高度な技術を駆使して、完璧な演奏を聴かせてくれるが、技巧を前面に押し出すことがない、精神的に成熟した大人向けの演奏である。森さんは世の様々な不幸に遭った人々への「祈り」の気持を込めてこれらの曲を歌った、と自ら書いている。それが、聴く者の魂を慰めてくれるのだ。あたかも「音楽に抱きしめられ」るかのように。金聖響氏とオーケストラアンサンブル金沢の伴奏も出過ぎず、引っ込みすぎず、絶妙なバランスである。素晴らしい。 カスタマーレビューピックアップ
森さんのNewアルバムを待ってましたよ〜。 早速(11/19)予約を入れました。すごーく楽しみです。 何と言っても、モーツァルトのミサ曲とハイドンの天地創造を早く聞きたいです。 コンサートでも透き通るような歌声で歌う教会音楽は特に定評がありますからね。 期待の星5つです! モーツァルト:アヴェ・ヴェルムカスタマーレビューピックアップ このCDは89年にバーンスタインがモーツァルトのレクイエムを録音して2年ほど後に同じバイエルン放送合唱団とバイエルン放送交響楽団を率いて録音したものです。 レクイエムで名盤とされるベーム盤に負けない名演を聴かせてくれたバーンスタインが2年後に大ミサ曲に挑戦。私はフリッチャイ盤、ガーディナー盤、カラヤン盤のある種の軽さにあきたらなさを感じていましたが、バーンスタイン盤でようやく満足のいく独墺系の重厚な演奏にめぐり合いました。 確かにKMさんのおっしゃるところも一理あるのですが、大ミサ曲のソリストの人選はバーンスタイン自身がおこなったでしょうし、彼の目指していた大ミサ曲はレクイエムに負けない重厚さだったのだと思います。ソリストの出てくる場面ではオケの演奏も抑えぎみにして、ソリストの持ち味を殺さないようにバーンスタインが配慮している様もうかがえます。オケと合唱団が一体となって繰り広げる音の絵巻は圧巻の一言ですね。 カスタマーレビューピックアップ
『アヴェ・ヴェルム・コルプス』は名演です。モーツァルトが作ったもっとも美しい音楽ではないかと思われるこの作品はバーンスタインによって聴く者を別世界にいざなってくれます。テキストがもつ宗教的意味もよく頭の中に入ってきます。 『アレルヤ』で有名な『エクスルターテ・ユビラーテ』も同じ意味で名演です。ただソプラノのアーリーン・オジェーの歌唱は完璧なんですが声の性質が明るくないところが不満です。それは『大ミサ曲ハ短調』においてもいえると思います。 『大ミサ曲ハ短調』においてバーンスタインは、いかにも彼らしくバイエルン放送合唱団とバイエルン放送交響楽団を完全に掌握し細かいところまでコントロールしています。その意味でこの演奏は完璧ではあるのですが、私には、いま一つ満足できないところがあります。 バーンスタインの指揮はたしかに荘厳です。しかし、この作品はたしかモーツァルトが結婚を記念してコンスタンツェに歌わせるために書いたもの。よって私はこの作品に対して荘厳さだけではなく華やかさ明るさを期待します。バーンスタインの指揮は、それらに欠け、いささか力が入りすぎて肩がこる演奏ではないかと私は感じます。 『アヴェ・ヴェルム・コルプス』『エクスルターテ・ユビラーテ』ではリラックスできるのですが『大ミサ曲ハ短調』ではできません。 グレゴリオ聖歌集カスタマーレビューピックアップ
グレゴリオ聖歌のCDを始めて買うので迷っていたのですが、このCDはガイドにも書かれているように4枚組みの聖歌集の良いとこ取りをしたもので、6つの聖歌隊の歌声を聞くことが出来ます。各局も素晴らしいのですが、聖歌隊により異なる歌唱方法もわかり本当に入門用として最高ですし、このCDだけでも最高です。 フォーレ:レクイエム |
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