定価:¥ 3,500(税込)
特価:¥ 2,945(税込)
中古品¥2269 より
発売日:2006-03-23
売上ランキング:Musicで1300位
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Amazon人気商品ランキング/J-LpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:8824/総ページ数:883 最終更新日:2008/07/06 ベスト・ジャズ100カスタマーレビューピックアップ そうだジャズを聴いてみよう!!と思ってブックオフに出向いていきこのアルバムを買ってきました。 素直に良いですよ。知っている曲も何曲か入っていて初心者でも楽しく聴くことができると思います。このアルバムを聴き込んで自分の好きなジャズを見つけていこうかと思っております。 カスタマーレビューピックアップ ジャズといっても、右も左もわからない状態の私。 そんな中で、ブルーノートレーベルの中からセレクトして6枚組3150円という のは激安と言っていいかもしれません。レンタルCDの倍程度の値段で新品CDが 手に入るのですから。 「とりあえず聴いてみたい」と思っても、レンタルCDショップではジャズコーナー の品揃えは少ないので困っていました。 さっそく、iPodに入れて寝る前に聴いています。 カスタマーレビューピックアップ まだジャズ初心者なのですが、何となくジャズが聴きたいなという夜に流しています。 聴いたことがある曲とか、好きだなと思える曲、あんまり好みじゃない曲、自分で選曲したものじゃないから色んな曲が聴けます。 それが良くもあり、悪くもあるのでしょうけど、この値段とこの内容は入門編としては大満足です。 カスタマーレビューピックアップ 私はJAZZマニアでも無いし、特別な音楽好きでも有りませんが曲数と価格に惹かれて車の中で聞くために購入しました。6連装のCDチェンジャーにて聞いているのですが、購入してからずっと交換せずに入りっぱなしです。運転する距離が短い事も有り、聞く時間が短い為何時も新鮮な気持ちで楽しむことが出来ます。その内に家の中でコーヒーを飲みながら聞いてナンチャッテJAZZ喫茶気分を演出して楽しみたいと思っています。これだけ楽しめると、他の100シリーズも気になりますね。 カスタマーレビューピックアップ
ジャズが大好きで30年ほど様々な演奏に接してきましたし、愛聴してきました。 この6枚組のCDは、歴史的な名演奏と言われたものから隠れた名曲までブルーノート、パシフィックジャズ、キャピトルのレーベルに残された音源から選曲されていますので、安心して聴けました。ジャズの場合、一定程度は仕方がありませんが、音源の録音時期が古く、音の解像はあまりよくありません。針音がする音源もありますがそれはご愛嬌です。勿論演奏の良しあしとは違う次元の話ですが。 「究極のジャズ100曲」というタイトルに当てはまるかどうかは分かりませんが、初めて出会うミュージシャンや演奏を聴けたのは収穫でした。初心者の方より、長らくジャズを聴いてこられた方が、自分の関心領域とは少し違う演奏に接することを考えるとオススメでしょう。キラ星の如く輝く多くのミュージシャンとの邂逅もまた捨てがたい魅力ですね。 この100曲を聴かれて好きな演奏に出会い、ジャズの奥深さを知り、より深くその楽しみの世界に、はまってほしいと願っています。 Kind of Blueカスタマーレビューピックアップ JAZZのアルバムの中で、世界中でもっとも売れるこの"Kind of Blue"は、 JAZZの代名詞となってしまうかもしれない、という日本のJAZZミュージシャンがいる。 数十年後の世界では、JAZZというものを紹介するときに、このカテゴリーに他のもの、 例えばチャーリー・パーカー等のビバップなどは入らないことさえ考えられるかも、と。 さて、Kind of Blueである。 マイルスのアルバムの中でも、押さえたムードの中でお洒落で都会的なサウンドが静かに展開される。 十代の頃に何十回も聞いたアルバムだ。一言で言うとマイルスのアルバムのなかでも特に格好いいのだ。 マイルスの口癖でもあった"So What?"(だからどうしたってんだ?)から始まるこのアルバムの曲は、いつでも頭の中で再生できるほどだ。 マイルスは、最晩年に至るまで、常にJAZZ界に新しいアイデアを提供してきた。 多くのミュージシャンがこのアルバムを聴きまくって、いろんなヒントを得たのも事実だ。 マイルスが亡くなったときにキース・ジャレットが「これからは誰がアイデアを提供するのだろう」と嘆いたのは有名だ。 モード奏法の確立したアルバム云々、このアルバムについての解説は恐ろしいほどの量だ。 だけど、虚心坦懐にこのサウンドに耳を傾けてほしい。 マイルスの終生変わらなかった洗練された、繊細なサウンドを楽しんでほしい。 そして若いリスナーには、”音楽の秘境”へと突き進んでいき、つねに驚嘆すべきサウンドを作り上げていった、 この天才ミュージシャンの70年代、80年代、90年代のアルバムも聴いてほしい。 カスタマーレビューピックアップ steely danへのインタービューで 「これまでのアルバムの中で一番に気に入っているレコードは?」と D・フェイゲンとW・ベッカーが尋ねられ、 まぁ通常は、「プリッツェル・ロジック」とか何とか(つまり彼らのアルバム名を)言うところなんだけど 流石ね、かれらは 二人して声を揃えて 「kind of blue」って言ってたよ。 カスタマーレビューピックアップ ジョン・ゾーンやビル・ラズウェルから先祖帰りするという、変な道筋でジャズを聴き始めた私。なので、ハードバップまでのマイルスでは名盤といわれる演奏でさえも、正直古臭く感じつつ「古典」として頭でその価値を理解していたところがあった。 このアルバムも最初に聴いてからしばらく放ったらかしだったのだが、ハードバップ時代との断絶に気が付いた時に、この作品の革新性を追体験した気になった。コード(和音)ではなくモード(旋律)により曲を進行させるというジャズのスタイルの更新がこのアルバムでなされたことは有名だが、そういった理屈を超えて、侘びサビさえ感じさせるこの静けさで、モダン・ジャズのイメージがガラっと変わってしまった。この抽象的な静けさは確かに「モダン」だ。 僕と同じような初心者の方は、これより前のハードバップ時代のアルバムと聴き比べてみてください。でも、マイルス本人は何でこの作品を失敗作と捉えていたんだろう?こうやって、数世代に渡る熱狂的ファンによって色々な伝記的事実が語られ、また後から後から過去の録音作が今後も増殖すると思われるマイルス・デイビスという海に、僕もハマってしまったのでした。。 カスタマーレビューピックアップ モードだとか、名盤だとか歴史的役割だとか抜きにして、本当に何回聴いても飽きない アルバムです。 ウイントン・ケリーとエバンスの対比も面白いです。 カスタマーレビューピックアップ
さて、この名盤は、マイルスが失敗作としてとらえていることで、有名ですが…。人々の意見も別れていますけども、このアルバムの凄いところは、のちの音楽のヒントがちりばめられていることです。まずSO WHATのベースラインを早くすることで、ジェームスブラウンは、初のファンク曲を書き、ALL BLUEはEW&Fのヒントとなり、デュアンオールマンは、このアルバムを死ぬほどきき、マイルスとコルトレーンの対比を、ツインギターに置き換え、ジミヘンは、コルトレーンのシーツサウンドをギターに置き換えることで、ハードロックギターのもとをつくりました。SO WHATのように、ベースがソロを弾いて始まるなんて、それまでありませんでした。つまり、このアルバムは未来の可能性が詰まっていたアルバムだったのです。 The Melody at Night, With Youカスタマーレビューピックアップ このCDが届いた日は、朝から雨が降り続いていました。 自営の私は 昨今の経済事情の悪さもあってか、このところ体調を崩していました。 無理にハッパをかけるのではなく、かと言って わざとらしく暗くもさせない自然な音が、昼となく深夜となく 雨音と今の気分に相まって 妙に落ち着かせてくれるのです。 音楽を言葉で説明するのはとても難しいですが、ジャズにもミュージシャンにも全く疎い私が、ピアノ一本だけの静かな演奏だけで引き込まれるわけですから、詳しい方であれば もうたまらないことでしょう‥ “The Melody at Night, With You” タイトルも素敵ですね。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムは大変メロディ重視でキースのソロ作品の中では即興性が薄いし刺激的な和音とかもも控えめですが、あまりにも素直な音に聴いた瞬間泣きそうになったおもいでがあります。 たまたま当アルバム発売直前の東京文化会館?だったかのでのソロを値段の安い席(音がいいですけど)で聞く機会にめぐまれまして、感動した記憶があるのですが、その直後に出されたアルバムですが、いわゆるジャズっぽさ(ってなに?)とほど遠いとはおもいますが 同じようなケルンコンサートのような甘い音ですが あまりにも素直な音なので。どんなリスナーでも楽しめるでしょう。たまにお世話になる心療内科とかでよくかかっているのは癒されるからなのでしょうか? またソロでもなんでもいいから映像作品がみたいな〜 カスタマーレビューピックアップ 三人で、このCDを聴いて、三人ともに深い感銘を受けました。 極めて繊細で、純粋で、それでいて優しさにあふれた精神性を感じます。 『旅人Jのひとりごと』というブログに、慢性疲労症候群についても少し書かせていただいています。 カスタマーレビューピックアップ CDを聴いて涙が流れたのはこの作品が初めてです。小さい音で流して聴いてもいいし、聴き入って耳を傾けるのもいい、本当に心地よい稀有な作品。 カスタマーレビューピックアップ
という映画の重要な場面で♯9が聞けます。映画の本編の方はつまらなかったけど、キースの曲がかかるとグッときます。それ以外の曲も全編を通して心が癒されます。テクニックだけでは、絶対出せない味のあるアルバムだと思います。最近は、これを聴きながら寝るのが、日課になってまして、これを聞くと今日も一日終わったなぁって思います。 ザ・ケルン・コンサートカスタマーレビューピックアップ タイトル通りで、このケルン・コンサート…僕が音楽に望むもの全てがここに宿っています。▼奇跡的であり必然。キースが当時いつもコンサートで愛用していたピアノが、ケルン公演の日に届かなかった。開演時間になり、急遽、会場に備え付けてあった調子の良くないピアノでの演奏だったと知った時に、僕は打ちのめされ、感動した。それで、この演奏なのです。後にも先にも、このケルンを超越した演奏は発表に至っていません。▼きっと神がいて、この演奏は正に僕たち人間みんなへのプレゼントだと感じています。聴いて下さい。 カスタマーレビューピックアップ ピアノのソロが、まるでオーケストラのように 宇宙に向けて響き渡っています。 いい感じのフレーズが散りばめられており、とても33年以上も前の音だとは感じられません。 何の予備知識も無い私にも、拡がるエネルギーに包まれた魂の音を感じることが出来ます。 何と言うのか、私たちの誰もが いつかどこかで記憶している透明なものを思い出させてくれるような演奏だと思います。 ジャケット写真が 臨場感を伝えてくれていますね。 まさに魂の芸術です。 カスタマーレビューピックアップ ――というほどの物ではありませんが、最近、海賊盤で日の目を見た2月2日ブレーメンでのソロ・コンサートの模様を聴くと、アンコールで、「宝島」を演奏していました。 本作のアンコールも、本編のヨーロピアンでクラシカルな演奏に比べて、土着的でヴィヴィッドな、生の喜びに溢れる演奏が聴かれますよね。 75年2月当時、ヨーロッパでのキースの気分がそんな感じだったのでしょう。 一番最初、本作がCD化されたとき、全体の流れを乱すということで、アンコールがカットされていたこと、ご存知ですか? マンフレッド・アイヒャーか誰か判りませんが、キース・ジャレットの真髄を理解していない輩の蛮行でしたね。 本作を聴くと、若い頃一人旅をした、北海道の青い空が無性に思い出されます カスタマーレビューピックアップ 聴いていると、その世界に入り込んでしまう素晴らしい音楽。 カスタマーレビューピックアップ
興に乗ったキース・ジャレットの呟き、口ずさむ声が、ピアノの歌と不思議にマッチングした「パート1」(26:01)。 終盤、20分10秒あたりのピアノのアルペジョの繰り返しからはじまる音楽の美しいこと! まるで、湧き上がる泉のような、流れ下る滝のような音楽のほとばしり。この音楽の流れに永遠に浸っていたい、そんな気持ちにさえ駆られました。 最後のトラック4、「パート2C」(6:56)の、軽やかで天衣無縫の歌に満ちたピアノも、本当に素敵。 魔法の音楽とともに、絵の中の鳥が歌いだしたかのような、絵の中の魚が泳ぎ出したかのような、夢幻のきらめきと生命にあふれた演奏。美しい風景が次々と立ち現れてくるような即興演奏の素晴らしさに、息を呑むような感じで聴き入っていました。 ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズカスタマーレビューピックアップ コンピレーション大流行で各社とも廉価で名演が聴かれる企画を次々に出しているが、この6枚組みセットは、企画、選曲、値段とも大満足な内容だ。いかにも名作、名演をそろえたというのもあるが、ピアノに絞っていることで、気を張って聴くことなく、自然に入っていけるところがいい。もちろん演奏は超1流どころ目白押しだが、それを感じさせない組み合わせも心憎い。これまで私財をなげうって、血眼になって幻の名盤を集めてきた先輩諸氏からすれば大いなる邪道だが、このような邪道が許されるほど、僕たちの音楽環境は豊かになり、恵まれた世界に身をおいているのであろう。後はいかに味わうか、楽しむかという次元につきる。高価な漱石全集の豪華本でも、簡素で低廉な文庫本でも、漱石の世界に入り込むのは感性と理解力がいかに優れているかにかかっているように。ありていに言えば、精神生活を楽しむためのレシピとでもいえそうな秀逸なコンピ盤なのだ。特に若い初心者やこれまでジャズと縁がなかったが、ちょっと聴いてみようかと思っている中高年の紳士、淑女にお勧めのベスト・ジャズだといえる。 カスタマーレビューピックアップ ソニー・クラークの「朝日のようにさわやかに」、ビル・エヴァンスの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」、チック・コリアの「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」、大西順子の「キャラヴァン」、ジョージ・シアリングの「君住む街で」、バド・パウエルの「虹の彼方に」、松永貴志の「シング・シング・シング」、ハンク・ジョーンズの「いつか王子様が」、ミシェル・ペトルチアーニの「ラウンド・ミッドナイト」ほかアート・テイタム、ケニー・ドリュー、デューク・ジョーダン、マッコイ・タイナー、ハンク・ジョーンズなど超一流ジャズ・ピアニストの饗宴といった感じがしました。 キラ星の如く、という表現がありますが、まさしくこのCDに捧げられるべきものだと思っています。 CD6枚組、100曲というボリュームです。フェイド・アウトは全くありませんから、多くのジャズ・スタンダード・ナンバーを心行くまで堪能できます。 60年以上前の音源から最新の録音まで実に幅広い年代にわたって、様々なレーベルから選曲されていますので、飽きることは全くありません。ジャズの初心者の方にはもってこいですし、熱心なジャズ・ファンにとっても新たな発見ができるような企画だと感じました。コスト・パフォーマンスは抜群です。本当によかったですよ。 カスタマーレビューピックアップ ピアノのジャズベストは意外となかったので、これはとても重宝してます。本を読んだり、眠るときなど、様々なシチューエーションで・・・。ぜひ、ジャズは堅いと思う方も軽い気持ちで聴いてみてください。 カスタマーレビューピックアップ 良く、尻切れトンボ見本サンプル盤の様な途中切れの物を見かけますが、これは違います。 見本をあたかも製品の様に見立てて利益ばかりが優先すると良い音楽は廃れていきます。 でも本作は尻切れではありません、尻切れサンプラーを買って泣いた人は、BEST JAZZ100 同様に安心して聴けます。(東芝EMIで BEST JAZZ100以前に出したサンプラー物もあるので、他CDを探索する人は注意!!) この様な音楽の普及には大変に好感が持てます。(どの様にして良い音楽を聴いてもらうか)ライナーなどもしっかりとしており、これも良いです。 音楽に聴き入るも良いし、ただ流すだけでもいい、自分なりの楽しみ方、ゆっくりしたい時のムード作りにでも良いでしょう、自分の知らない音楽探し、ジャンル開拓にも良いでしょう。一生ものの音に出会えるかも知れません・・・・・・コピー対策だとか、DVD特典と称し抱き合わせなのか、特典なのか分からん事に力を入れるのではなく、こういう機会を(ジャンルを問わず)もっともっと企業は拡げて欲しいと願う。 カスタマーレビューピックアップ
季節を問わず、このCDのような音楽が流れていると心身ともに癒されます。自分だけの寛ぎの時間を楽しむにも、大変お勧めのCDです。 Undercurrentカスタマーレビューピックアップ Bill EvansとJim Hallという繊細すぎる二人の天才が残した美しい一枚。 ピアノとギターが交錯しながら陶然としたリズムを紡ぎあげる「My Funny Valentine」 艶然としたギターの音色にうっとりする「I Hear a Rhapsody」 悄然とした雰囲気にラストのギターとピアノの交互のフレージングが美しい「Dream Gypsy」 静から徐々に動へ・・・、そして忽然と広い空間を創りだすJim Hall作の傑作「Romain」 緩慢な時間の流れで、まるで自分が悠然と踊っているような感覚にとらわれるジャズという よりクラシックみたいな華麗な響きが特徴的な「Skating In Central Park」 一番地味ながら、どこか秋の匂いを漂わせていて、聞けば聴くほど愁然とした味がでてくる 「Darn That Dream」 眼をつぶって聴けば、蒼然とした夜空が瞼の裏に浮かんでくる「Stairway To The Stars」 昂然としたリズムと、水のように軟らかい浩然としたメロディが入り混じって、どこか 甘酸っぱいような懐かしいような感慨にふけれる「I'm Getting Sentimental Over You」 と、本当に、一曲、一曲が素晴らしく質の高い曲ばかり。 僕としては秋とか、冬に聴くと、あまりに繊細な音な為、往々にして感傷的になりすぎて 憂鬱に陥りやすいので、真夏の暑い一日の終わりの深夜に酒を片手に涼みながら聞くのが 最高かな。 さあ君も、ジャケットの女性みたいに「浮」いて「遊」ぶ「感」じを体験しよう。。。。。。 カスタマーレビューピックアップ 1962年4月24日と5月14日録音。水に浮かぶ女性のジャケット。アルバム・タイトルは『Undercurrent(底流)』。ビル・エヴァンスの付けるタイトルはいつも暗示的だ。 ジャケット裏には神経質そうな2人の姿がコカ・コーラの空瓶とともに写っている。トリオのビル・エヴァンスがインター・プレイならこの演奏は静かな静かな一騎打ちだ。どちらもひかない一騎打ち。ムーディにBGMを演奏する気なんて毛頭無い。1961年7月6日に25歳の若さでラファロを交通事故で失なってからビル・エヴァンスは模索の中にいたのだろう。その模索の中の演奏が素晴らしい。 この演奏は言ってみれば聴く者を映す鏡のような演奏だと思う。人によってはリラックスして聴こえる。僕には底流に流されながら揺れる水を通して世界を観ているビル・エヴァンスの苦悩を感じるのだがいかがだろう。 カスタマーレビューピックアップ 最初の音からすでにJAZZの真髄がぎっしりと詰まっており、しかもビルもジムも歌う事の大切さを理解している。JAZZを演奏するものにとって座右に置くべき一枚である。当然、リスナーにとっても常に新鮮に響き、当時の二人の演奏に対する取り組みは真摯なものでありまたひとつの音に対しても細心の注意を払い、それが曲全体を素晴らしいものにしている。更にそれがアルバム全体の統一感となり、発売当初に受けた五つ星という評価となった。 このことは現代のあふれる様々な音楽に対してもその評価はゆるがず、まさにジャズクラシックの一枚、と断言できる。ジャズを聴いている人は是非とも入手すべき一枚である。値打ちとしてはレコードのほうが格上なのだが、次善のものとしてCDで聴いていただきたい。 カスタマーレビューピックアップ ギタリストのジム・ホールとのデュオ作品。 二人のデュオはまさに会話と言えるような滑らかなもの。 その流れには淀みや不自然さは一切ありません。リラックスしたムードですが、 その裏には常人が想像もつかぬ様な鍛錬があるのでしょう。 エヴァンスのピアノはいつもより抑制が効いたもので、低いキーの音が目立ちます。 ジム・ホールのギターもリズムを繰り返しながら、ゆっくりとうねってゆく感覚。 聴く前は一方がリズム、もう一方がメロディの応酬なのかなと思っていたけど、 そうではなく噛み砕いたメロディを少しずつ吐き出してゆく感じです。 枯れた情感、穏やかさがあります。丁度今の時期に合う作品だと思います。 ピアノトリオの作品は勿論のこと、こういった比較的型にはまらぬ スタイルでの作品でもエヴァンスの叙情性は堪能できます。 またエヴァンスの作品はジャケットも素晴らしいものが多いですが、 その中でも本作はトップレベルの美しさでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
ビル・エヴァンスといえば、「ワルツ・フォー・デビー」や「ポートレイト・イン・ジャズ」など傑作を遺した、 ベースにスコット・ラファロ、ドラムにポール・モチアンを迎えたピアノトリオというのが世間の相場。 しかし、ともに白人ジャズプレイヤーとして最高峰と呼ばれる二人によるこの作品こそそれぞれの最高傑作だと思う。 「カインド・オブ・ブルー」発表直後に結成したピアノトリオ結成時、ビル・エヴァンスが持ち込んだ インタープレイと呼ばれる手法はしかし、わずかの歳月を経てここに完成する。 ここでは、どちらが主役というわけではなく、二人の紡ぎだす音は完全に融合している。 今にも涙を落としそうなギターに心を奪われていると、 次の瞬間突然バッキングをとっていたピアノがソロに躍り出てきて度肝を抜かれる。 そしてまたギターがそんな瞬間に!と思う間もなく、スッッとごく自然に入ってくる。 しかし二人が目指したのはそんなテクニックお披露目大会なんぞではなく、実は叙情性の追及なのである。 アップテンポな「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」という斬新な解釈。 ドビュッシーをはじめとするクラシック音楽の素養を窺わせる「ドリーム・ジプシー」。 このアルバムで私が最も好きな「スケーティング・イン・ザ・セントラルパーク」で遂に二人の感情表現はクライマックスを迎える。 ゆったりと楽しげに奏でられていくのだが、実はとても切ない。 セントラルパークでスケートする事に何ゆえ胸を軋ませられるのかがよく分かりませんが。 似た個性を持ち合わせたこのデュオだからこそ実現できた極めてシンプルな構図は、 耳に馴染みやすいが飽きにくく、いつでも胸深くに入り込んで静かに胸を打つのである。 タイム・トゥ・セイ・グッバイ~ボチェッリ・スーパー・ベストカスタマーレビューピックアップ
I went to his concert in Tokyo Tuesday April 15th and I naturally bought his album there and wow ... I am just amazed by the quality of his songs ! Really beautiful voice, I really enjoy this album very much ! You'll find of course the most famous songs such as Time to say Goodbye or Vive por Lei. Anyway, if you're wondering whether you should buy it or not, trust me, don't hesitate a second to buy it ! Ballads
特価:¥ 1,859(税込) 中古品¥1444 より 発売日:1995-06-27 売上ランキング:Musicで10169位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ トレーンのバラッド集。一見普通に聴くとおしゃれなJAZZアルバムという趣ですが、よく聴いてみるとトレーンが力いっぱい全身全霊を込めて音を紡ぎだしているのが分かります。ですので、それに気づくてしまうと聴いていてどことなく緊張してしまいます。いつも激しく吹くのが多いトレーンにしては、静かなアルバムで異色かもしれませんが、これもまた良し!なのです。これもまた超人気盤でJAZZを聞き始める人が通る道ともいえるでしょう。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムのレコーディングの時、コルトレーンは風邪気味で、体調があまりよくなかったらしい。なるほど、ハイスピード&ハイテンションはやっぱりしんどい。本当は、スローライフを愛する、ノンビリ屋であったのかも。やっぱり、もっと長生きして欲しかった...と思う。 カスタマーレビューピックアップ あんな激しい演奏するジョンがこんな美しいバラッドを....!!と思ってしまう程、初めはビックリ仰天&無限に美しいアルバムです。 これは、特にジャズ入門の方にお薦めです。これ聴いてジャズっていいなあ....と思わなかったら、駄目です。 いいものはいいんですから! 個人的に3曲目『Too young to go steady』が好きです。この曲はChet Bakerが『Love Songs』という作品でも披露していました。名曲です。聴けば聴くほど、味が出でくるまるでスルメみたいな作品です。 まず聴いてみてください!!これ聴かないと、人生大損です。。笑 カスタマーレビューピックアップ 1962年秋から1963年春にかけては、本作の『バラード』だけでなく、『デューク・エリントン&コルトレーン』、そして『コルトレーン&ジョニー・ハートマン』という愛聴すべき録音が残された時です。 この情感溢れる作品群が同時期に収録されたことに対して、コルトレーンのマウスピースの調子が悪かったので、激しくブローできなかった、早いパッセージが吹けなかったという話がありますが、たとえそうだとしても、これだけ内なる思いを飾らずストレートに表現し得たということが、コルトレーンの名声を高めていますし、このアルバムが名バラード集として後世に残る所以だと思います。 求道者とも称えられ、『至上の愛』で聴くことの出来る真面目で直向なコルトレーンが、『バラード』では、少し自分を解放し、リリシズムに酔っているように聞こえるのはリスナーとしてもホッとしますね。 後にフリージャズの代表とも言える『アセンション』の世界に突入するわけですが、音楽を慈しんでいるという雰囲気は何事にも代えがたいものがあります。 マッコイ・タイナーのピアノもいいですね。 少しのフレーズを聴くだけでひき込まれ、名歌手の歌唱同様、奏でられる音の一つ一つをじっくりと味わいたくなります。ヴィブラートも過剰ではなく、曲の良さを最大限に表現しているこのアルバムこそ、ジャズ界に残した金字塔だと言えるでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
目の眩む様な数の音符を金属的なギスギスした音で激しく吹きまくり、最低音や最高音に執拗に挑み続けるサックス奏者コルトレーン。反面、無人島みたいに静かな本作を残すなど極端から極端への振幅も激しい演奏家だったように思う。この作品をリリースする以前にもViolets For Your FursやEverytime We Say Goodbyeなどサックスによる「うた」を披露していたが、聴き取りやすい少ない音数で「歌心」を表現する極意をこれだけまとめて聴けるというのはオリジナル作品としてはあまり例がないように思う。歌ものを楽器で演奏するためには肉声のような滑らかさをもって旋律を聴き手に届けなければならないが、そんなアナログ的な音を比較的出し易いサックスの特徴を存分に使い切った演奏が印象深い。原曲をいい具合に崩しつつも、重音やかすれを帯びる「楽器を通した歌声」は魅力的で、口ずさめるくらい聴覚記憶に強く残る曲が多い。また、単調に陥りがちなムードを変えるパーカッシブなピアノとドラムスの複合リズムで盛り立てるAll Or Nothing At Allの効果的な配曲も心憎い限りだ。 彼の中ではもしかしたら、過剰を通り越して限界を極めんとする前の束の間の休息だったのかもしれない。自分には数限りない音と限られた音の表現の間にどれほどの差があるのか今もってわからないのだが。 ベスト・ジャズ・ヴォーカル100カスタマーレビューピックアップ さすが、Capitolなど豊富な音源を持つ、EMIミュージック・ジャパンのコンピレーションです。黒人のシンガーが少ないので、日本人には向いていると思います。これで歌詞に邦訳が付いていれば、ジャズ・スタンダード入門として最高なのですが。ジャズ・シンガーを目指す人も、歌詞の意味がわからないと上手に歌えないと思います。 カスタマーレビューピックアップ お得な内容です。 しかし必ずしも「初心者向け」ではないですね。 「スターダスト」や「恋に落ちた時」はナット・キング・コールではないし、「帰ってくれれば〜」もヘレン・メリルではない。「バードランドの子守唄」もクリス・コナーやサラ・ヴォーンではない、といった調子で、その曲を代表する歌唱が必ずしも収められているわけではない。 しかしコスト・パフォーマンスはピカイチだし、購入して損がないことは事実。 名前も知らなかったような歌手の歌声は新鮮だし(キャロル・スローンの「All of me」なんて、なかなか良い)、例えばジューン・クリスティなんて、私は「サムシング・クール」くらいしか持っていなかったが、このオムニバスに収められた曲を聴いて、改めてその良さを再確認できました。 しかしジョー・スタフォードの「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」をぜひ収録してほしかった。彼女の隠れた?名唱だと思っています。 カスタマーレビューピックアップ うーん、確かにこの価格で100曲はお買い得だし、 選曲はBest100なのかもしれないけど、 オリジナルシンガーの歌声を知っていると、 別のアーチストが歌っているのを聞くと何となく違和感が。 レパートリーを増やすには良いのかも。 カスタマーレビューピックアップ カラオケやジャズ・ボーカル・レッスンの曲探しの助けにはなるかもしれない。ボーカル曲の超有名どころは一通り収録されている。 ただし、必ずしも『この曲を聴くならこの人』と巷で言われるような、いわゆる「定番」「名演」を選りすぐったものではない。 今まで聴くチャンスのなかった歌手の魅力を新たに発見、できれば儲けものだろう。 フェイドイン・フェイドアウトしたりせず、全曲フルコーラスまるまる聴けるところは良心的。 カスタマーレビューピックアップ
選曲も大変良く夜のちょっとしたファミリー・パーティーのBGMには最適です。100曲で価格もお値打ちです。ただ覚悟してほしいのは、これさえあればジャズは完璧と思って購入するとあきるのも早いでしょう。何度も繰り返して聴いているうちに自分なりにこの曲はいいな、このヴォーカルの声は素敵と思えば、貴方は次のステップに進んでいくでしょう。そして、ジャズの魅力に深く入っていけるはずです。是非、入門盤としてお試しください。さあ、皆でジャズを流行らせましょうよ チャイナ・ブルー
特価:¥ 2,552(税込) 中古品¥2833 より 発売日:2007-06-06 売上ランキング:Musicで14630位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ NHK『ダーウィンが来た』エンディングテーマ曲を目当てにこのCDを手に取った。が、その曲は単体で聴いてみると、「これから必死の生存競争に立ち向かう雛たち」という番組の定番の終わりかたとは裏腹に、夜のジャズ・バーのような場所がイメージとして湧いてくる。これは他の曲にしても同様。 一部にはアカペラの曲や中国テイストを強く押し出した曲もあるが、全体的には派手に盛り上がることもなく、「オトナの世界で、お酒の供に」という印象を強く受けた一枚である。 カスタマーレビューピックアップ
スタイリッシュな二胡奏者ウェイウェイ・ウーの5枚目のアルバム。12曲収録。 サックス奏者ケニー・Gと共演した「ボイジャーズ」は、NHK「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」のエンディングテーマです。 聞いたことがある人も多いはず。 1曲目の「ゴーイング・ホーム」はケニー・Gの名曲、中国で大ヒットした曲だそうです。 5曲目の「時のかけら」は2007年6月16日に放映されたテレビ朝日のドラマ「玉蘭」のテーマ曲。 ドラマの原作は桐野夏生の同名小説。 ウェイウェイがこの小説を読んだ後に書いたのが2曲目「チャイナ・ブルー」です。 「時のかけら」はグッと語って盛り上げる感じで、「チャイナ・ブルー」はちょっと不安定な感じがしました。どちらも良いです。 「G線上のアリア」は立体的にゆらゆらとつくられていて、ウェイウェイの歌声もゆったりと入っていて、とても幻想的です。 海の底の人魚姫の憧憬、だそうです。 ゆらゆらしていたのは、水だったのか・・・あと光も。 個人的に一番好きなのが「Dreamin’[窓の明かり]」。 我が家の明かりをイメージした曲、と紹介されているせいか、家族に何か一生懸命語っているような感じがして、 父への手紙とか母の日の作文とか聞いているようです。 ちょっと涙腺が。 この曲と尾崎豊の「I LOVE YOU」、二胡が”最も人の声に近い楽器”と言われる訳を教えてくれました。 前回の『Nomad』が「旅」をイメージした躍動的で気分が浮き立つようなアルバムだったのに対して、 『チャイナ・ブルー』は「家」をイメージした休息とか内省といった感じのアルバムです。 聞き終わったら元気になって、また旅に出る気分。 |
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