定価:¥ 2,854(税込)
特価:¥ 2,756(税込)
中古品¥2100 より
発売日:1997-10-01
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Amazon人気商品ランキング/C.P.E.バッハpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:242/総ページ数:25 最終更新日:2008/10/14 イマージュ
特価:¥ 2,756(税込) 中古品¥2100 より 発売日:1997-10-01 売上ランキング:Musicで12781位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ グールドはバッハしか聴いたことがなかったので、買ってみたのですが、正解でした。CD2(非バッハ)が特に楽しめました。世界の膨大な音楽作品の一番素敵な部分に次々といざなってくれるような、とてもセンスの良い選曲です。私が一番気に入ったのは、ワーグナーのマイスタージンガーのピアノ版。ワーグナーをこよなく愛したグールドが、ピアノ曲がないのを嘆き、自身でピアノ用に編曲したそうです。オケの仰々しい演奏とは一味違う、さわやかでファンタジックな演奏を聴くと、「あー、ピアノってなんて美しいんだろうー」と悦に入ってしまいます。夫はこれを聴いて、「お茶目な感じだね」と言ってました。ビゼーのピアノ曲、ギボンズの曲も初めて聴きました。きれいです。。 カスタマーレビューピックアップ とても良い選曲だと思います。 が、音質が悪いというか、他のCDの同じ演奏と比べると、音が少しこもっています(高音域が特に)。 しかし、気になるほど悪くない。何よりも選曲が良いということを強調しておきます(演奏については言うまでもありません)。 もし、グールド入門によいCDは、と聞かれれば、間違いなくこの盤をおすすめします。 CDについている写真もよい感じでした。 カスタマーレビューピックアップ 演奏について今更私が新しく書ける事はありません。 バッハの選曲が私にはぴったり来ますね。 ワーグナーといふ作曲家は、あまり聴かなかったのですが、この演奏を聴いて、この作曲家のどこを聴けばいいのか見当がつくようになりました。 それにしてもすごい人です。 カスタマーレビューピックアップ グールドといえばバッハという評価があまりにも定着しているので、ではバッハ以外の演奏は何を聴いたらよいか、迷う人もいるのではないかと思います。そういう人への格好の誘いとしてDISC2はぴったりの好企画です。グールドのバッハ演奏のベスト盤としては他に「リトル・バッハ・ブック」という本作のDISC1と甲乙つけ難いアルバムがありますが、私の知る限り、グールドのバッハ以外の演奏を選りすぐったものは本作のDISC2しかなく、貴重と言えるでしょう。これを聴けば、グールドによるギボンズ、ハイドン、ベートーベン、ワーグナーの演奏をもっと聴きたくなること確実です。私が選ぶとすれば、ブラームスは間奏曲、ベートーベンは田園第一楽章になりますが、本作の選曲も決して悪いわけではありません。そして本作をさらに魅力的にしているのが、他のレビュアーも言及されている、グールドの筆跡も含めた豪華なブックレットの存在。彼の笑い顔を含めた写真等は、丁寧な解説とともに、愛すべき人間グールドの素顔に接する素敵な縁となるでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
ベスト盤の名にふさわしい選曲。単に収録年の順に並べたのでなく、また、評判の演奏のみを網羅したのでもない。グールド入門にうってつけではあるが、聴きこんだファンにも満足がいくはず。 そして、厚手のブックレットにたっぷりと収められた印象的な写真の数々。表紙込34ページの大半が写真ページ!目と耳との双方からグールドを堪能することのできる稀有のCDとしてお薦めしたい。 未完のイタリアン・アルバムカスタマーレビューピックアップ 1971,79,80年 トロント、イートンズ・オーディトリアムにて録音。グールド没後15年たった1997年に発表された。1982年に亡くなったグールドの晩年期かつ未発表のバッハを多数含むアルバムとして注目すべきアルバムである。 特に『マルチェルロの主題による協奏曲ニ短調』の弾きっぷりに圧倒される。明確で強いセンテンス。右手と左手の独立性。それから構築されたコンポジションのはっきりした建築物のようなバッハだ。グールドのバッハはむしろ晩年に行くほど輝きを増しているように感じられる。 余談だがギドン・クレーメルの著書『琴線の触れ合い』には、グールドの晩年に共演を打ち合わせしたことが綴られている。1982年トロントでコンサートを開いた後、CBSはグールドとクレーメルを会わせようと尽力し、アンドラーシュ・シフとクレーメルは夜行性のグールドと真夜中近くに初対面している。話は盛り上がりグールドはまだ未発表だった新録『ゴルドベルグ変奏曲』のビデオを見せてくれたらしい!!!その後、話はリヒャルト・シュトラウスのソナタに移り(このソナタはグールドの最後の録音となった)、クレーメルの予想の倍のテンポで口ずさんだそうだ。もしかしたらリヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン・ソナタあたりを共演していたかも知れなかったのだ。 何しろこういう素晴らしい演奏を聴くともっともっとグールドに生きて欲しかった、と思うのは僕だけではないだろう。涙が出そうなくらい傑作な上に色々思ってしまうアルバムだ。 カスタマーレビューピックアップ 私にとってのグールド開眼のきっかけとなった一枚。それまで正統派のピアノによるバッハ演奏に耳慣れていたせいでか、いまひとつグールドの演奏にのめり込むことができないでいた。ところがこのアルバムに収められているマルチェルロのオーボエコンチェルトを原曲とするピアノ曲の演奏を聴いて、目から鱗が落ちる思いがした。うなり声とともに聞こえてくるのは、孤高の魂の調べであった。また、他のレビュアーが採りあげていないようなので、あえて言っておきたいのだが、アルビノーニの音楽を原曲とする二つのフーガはすごいの一言に尽きる名演である。これを聴くと、バッハがアルビノーニからいかに多くを学んだかがわかる。他の演奏もすばらしいものばかり。グールド入門にはこういうアルバムからのほうがいいかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ オン・ザ・レコードのビデオは母が持っていて、イタリアン・コンチェルトの録音風景が強く印象に残っていました、私は元気いっぱいの3楽章が大好き! 録音スタジオでの若き日のグールドの真剣な表情や、満足いくまでやり直したり真剣そのもので怖いくらいの緊張感でした、テープ編集を音の捏造と非難されたらしいけど、結果よければ全てよし! 何故かDomenico Scarlattiのソナタも入っていて選曲は???ですが、大好きな一枚です。 明日も気張ったろか~と、いう気持ちにしてくれる不思議なCDです。 カスタマーレビューピックアップ
ここには、普段チェンバロぐらいでしか聴けないC.P.E.Bachの「ヴュルテンベルクソナタ1番」が収録されていますが、ピアノでしか表現し得ない様々なニュアンスをたっぷりと堪能することができます。 他にも「マルチェロの主題によるオーボエ協奏曲」が非常におもしろい!個人的にはイタリアンコンチェルトがお勧め。とくに3楽章は驚異的な速さ。それにもかかわらず細かな表情がしっかりとつけられていて、聞く方も息苦しさを感じることなく曲に入り込めます。グールドは左利きだったらしいですが、それを知らずともこの盤を聞くだけで「もしかして・・」と感づいてしまいます。 アンド・セレニティ~瞑想するグレン・グールド
特価:¥ 2,394(税込) 発売日:2003-12-17 売上ランキング:Musicで24555位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ "The purpose of art is not the release of a momentary ejection of adrenaline but is, rather, the guradual, lifelong construction of a state of wonder and serenity."―Glenn Gould 「芸術の目的は、アドレナリンの瞬間的な放出ではなく驚きと穏やかな心の 状態を生涯かけて築いてゆくことにある」―(グレン・グールド) この最後の"and serenity"をとってアルバム名にしたのがこのCDである。 この言葉に象徴されるような穏やかで静謐な曲を集めたものになっている。 グールドファンなら、ブラームスの118-2のインテルメッツォの別バージョンが 気になるところだが、そうでなくても、グールドのことを全く知らない人 (バッハだけは聴いたことがあるとか)でも彼の演奏をいろいろ聴いてみるのに 適している曲集だと思う。 グールドの演奏はいろいろな分野の人たちに語られ、また、自身も語っているが、 私が思う凄さは、ずば抜けた精神性でもって、いともあっさりと、濃密な音楽を 創り上げてしまうところだと思う。決して誰にも真似はできない芸当だ。 カスタマーレビューピックアップ おすすめは、やはりバッハとブラームスですね。 特に、一曲目の協奏曲ニ短調BWV974 第2楽章 アダージョ(バッハ)はすばらし過ぎです。 淡々と進んで行きながらも、程よく気持ちが入っていて、途中調子良くなりいいテンポ、 間のとり方も上手で、時としてjazz的ですらあります。 これ一曲だけでもこのCDの存在価値あり!です。 他にもブラームスの間奏曲等が入っていますので聴かない手は有りません。 カナダの友人に『ピアニストのグレン・グールドって知っているかい?』と聞いたところ、 知らないとの事でしたので、『国民的英雄?なので、是非聞いてみて!』と、早速、このCDをプレゼントしました。 後日彼女から、とてもすばらしいCDをありがとう!毎晩寝るまえに聴いています。と、メールが入り、ちょっぴり嬉しかったです。 カスタマーレビューピックアップ
グールドファンの皆さんならすでに持っている音源ばかりだとはおもいますが、静かな瞑想的な曲を並べたアルバムで,あらためて聞いてみるとグールドの音楽の奥深さをかんじます。 わたしは初めに海外盤をかいました。 一曲だけのために、また国内盤を買うことになってしまいました。 宮沢淳一氏が解説で詳しく書いていますが、聞いてみると、音色、テンポ、雰囲気が違うのよくわかります。 グールドが好きな方ならば、聴き比べをする価値はあると思います。 買うならば是非、国内盤をおすすめします。 象さんの子守歌
特価:¥ 2,494(税込) 中古品¥2000 より 発売日:2003-06-20 売上ランキング:Musicで46715位 ユーザー評価: Music / 通常4~5日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ CDを制作したカメラータの井坂氏の著書『一枚のディスクに』を読んでこのアルバムを知り、早速購入しました。 優しく、ゆったりとした演奏は心を打ち、井上さんの人柄を偲ばせます。 孫もそろそろピアノの楽しさを知って欲しい年頃なので、このCDを一緒に聴こうと思います。 カスタマーレビューピックアップ 死の直前とはとても思えない生き生きとした演奏である。 これを聴くと井上さんがまだどこかでピアノを弾いているような気がしてくる。内容からして子供たちのため(きっかけはご自分のお孫さんだそうだが)に録音されたと思うが、大人の方々にも聴いてもらいたい。また、プロを目指す学生の方々や既にプロで活躍されている方々にも聴いてもらいたい。きっと得るものが多いと思う。 自宅での録音ということで、デジタル処理による残響の付加など異論もあるかもしれないが、それを通り越して井上さんの深いタッチや腕の重み、指先の軽やかな感覚などが伝わってくる。 モーツァルトの幼少の頃の作品などは、通常プロのピアノ奏者は録音したりしないので、こうした小品が一流のピアノ奏者による録音で聴けるのは非常に貴重である。彼の最後の心遣いが何よりも嬉しい。 カスタマーレビューピックアップ
このCDは故井上直幸さんが初孫のベビーちゃんの誕生をきっかけに作られたもの。内容は子供にちなんだものばかりで、例えばモーツアルトが5才のの時に作曲した曲や、ドビュッシーが最愛の娘に贈った曲、子供でも弾ける曲など、赤ちゃんからクラシックにあまり馴染みのない大人まで心地よく聴ける選曲になっています。そしてなんといっても優しさに満ちた音色、美しい音楽に子供も(9ヶ月の男の子がいます)穏やかに一人遊びをしたり、心地よいお昼寝をしたり、まさに子守歌のようなCDです。15曲目の素敵なワルツでは是非ベビーちゃんをだっこして一緒に踊って下さい(我が家は左右に揺れたり,クルクルまわったりするだけ!)きっと最高の笑顔を見せてくれると思います! シンフォニアカスタマーレビューピックアップ CDだけでなく、コンサートでも聴いた感想。 クラシックギターという楽器は、誰が弾いてもそこそこの音色が出て心地よい。それゆえに、人気ギターリストには、アーティスト=芸術家というよりも、テクニシャン=技術屋というべき奏者が多いのではないかと思う。ギター独特の音色に、速弾きのテクニックが加われば、それなりの演奏にはなるからだ。 しかし、そこに音楽性はなく、「すばらしい音楽」を聴いた故の感動ではなく、「よく動く指の技術」に感動しているにすぎない。まれにマイナス要素の全てを帳消しにしてしまうほど超高レベルのテクニシャンもいるわけだが、村治にそこまでの力はない。 いわずもながのことではあるが、音楽でメシを食おうという人間であれば、楽譜に書かれた音符と記号をなぞっただけの演奏で足りるはずがない。ノー天気に弦をはじいているとまでは言わないが、そのレベルに聞こえてしまう音楽性のなさ。あるいは、持っている音楽性を肝心の音楽として伝えるだけの力のなさか。 押さえが甘いのか、爪の状態が悪いのか、音の悪さは録音のせいではあるまい。 高評価している方々は、ギターをこの程度の楽器だと思っているのかと悲しくなってしまう。 カスタマーレビューピックアップ この一枚を皮切りにほとんど揃えていますが、 このアルバムが一番好きです。 包み込まれる心地よさを味わってください。 自分の中の好きな弦楽器ランキングで ギターの順位がジャンプアップしました。 カスタマーレビューピックアップ 秩序の持つ美しさについて考えるアルバム。きらめくような音に洗われて、いつしか魂は日常を離れる。 バッハやヘンデルなど曲名は知らなくてもメロディーを知っている曲も収録されているのが嬉しい。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムを差別化しているのは、村治さんの独特な奏法と、彼女らしい編曲に解釈の仕方。普通に聴く伝統的なバロックの奏法とは、少し違っているところがいかにも彼女らしい。また、彼女の演奏には人の心を癒す力があると思う。それは、彼女の強い精神力と集中力がもたらしていることだということが、直に感じられる素敵な作品。 カスタマーレビューピックアップ
村治佳織さんのCDはどれも好きですが、これは特に好きな一枚。もともとギターのために書かれたものやポピュラーなクラシックの編曲版を演奏しています。とくにバッハのメヌエットは村治さん本人の編曲ですが、シンプルな音の中に心が込められているようです。 デュオ・リサイタルカスタマーレビューピックアップ
間違いなくフルートデュオのCDとして最高の名盤であろう。プレイヤーはランパルとラリュー、共にフランス出身の巨匠である。 二人ともパリ音を卒業し、ランパルの父であるジョセフに師事したこともあってか息はピッタリ◎ かつ枠にとらわれない流れるようなフレーズを聴くことが出来る。 また本人達はこの録音ではバロックという事を考慮してか銀製の楽器を使っている。(ジャケではランパルは金に見えるが壁の色が反射しただけ)そのため普段よりも落ち着いたそれでかつ繊細な音色となっている。特にラリューの音色は格別である。 あまりにも華麗な演奏のため、聴き始めると聴き入ってしまい勉強に手をつけられなくなりテストで赤点をとってしまった経験があった…ともかく、これは絶対買いである。 アンナ・マクダレーナの音楽帳カスタマーレビューピックアップ
1991年の録音でこの曲集のCDの中ではかなり新しい方(レオンハルト、アメリングらの録音は1966年)。新鮮なクリアで美しい音色を楽しめるのがうれしい。 このCDでは「バッハ家の一日」が音楽で再現されている。冒頭は「音楽帳」には含まれないカンタータ第140番第4曲とオルガン・コラールBWV645の編曲「目覚めよと呼ぶ声あり」で幕を開け、最後はカンタータ第82番第3曲の編曲「眠れよ、汝疲れし眼よ」(この曲は「音楽帳」に収録されている)で幕を閉じるという構成が心憎い。 トラジコメディアの演奏はリュート、ガンバ、ハープを主に使用し、素朴で家庭的なこの曲集にふさわしい味を醸し出している。歌はほとんどの曲でテノールのジョン・ポッター1人が担当しているが、飾り気のない素朴な、家庭のパパが歌っている感じがいい。他の歌手は合唱だけの参加だが、簡素で親密なハーモニーが心地よい。 クリスタル・ハープ
特価:¥ 2,661(税込) 中古品¥1890 より 発売日:2005-11-30 売上ランキング:Musicで49213位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 多重録音での音の重なり、バランス等に違和感が有ります。マイクが近すぎるのと 低音をブーストし過ぎているようです。 オーディオマニアには音質に不満のでるソフトと思います。 カスタマーレビューピックアップ
ハープの音色が好きでいろいろ買いましたが。これは試聴した時に即買決定した一枚です。強弱が柔らかくうっとりしちゃいます♪そのままじっくり聞いても素敵ですがエコーサウンドで聞くともっとうっとりトロンとしちゃいます。一般的に聞いたことがあるなじみ曲(白鳥、カノン、白鳥の湖、愛の挨拶、シンデレラなど)が多いです。朝食のBGMや読書のBGMとして静かに聴いてます。 バロック・チェロ協奏曲集
特価:¥ 1,200(税込) 中古品¥1132 より 発売日:2007-10-24 売上ランキング:Musicで47163位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
実はボッケリーニが聴きたくてこのCDを購入したのですが、C・P・E・バッハのチェロ協奏曲イ長調が意外な掘り出し物でした。第2楽章のラルゴがフルニエの詩情溢れるチェロと相性もぴったり、第3楽章は一転して快活感に満ちたメロディー。録音数も多くない、演奏会でもあまり取り上げられていないのが不思議なくらいです。隠れた名曲名演奏はやはりあるものですね。 レオンハルト/クラヴィコード・リサイタル
特価:¥ 1,500(税込) 中古品¥1200 より 発売日:2007-06-13 売上ランキング:Musicで56342位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
レオンハルト御大によるクラヴィコードonlyの1枚。個人的にはもう、絶品といいますか、ど真ん中の1枚です。 大バッハの2作品は『J・S・バッハ・リサイタル カプリッチョ - 最愛の兄の旅立ちに寄せて 』で聴いてますので、この盤では特にリッターとエマニュエル・バッハが良いです。 リッターという作曲家はこれで始めて聴きました。レオンハルト師の解釈もあるのかも知れませんが、即興的感性の優れた作曲家だったのかな、と聴いていて思いました。 また、巨匠の作品解釈の素晴らしさのほかに、自分がこの楽器を聴いていて快感なのは、たぶんその発音機構にも理由があるのかもしれない。どんな弦楽器でも、発音のきれいさというものには、ピアノならハンマー、ギターであれば爪など、それが如何にすばやく弦から離れるか、ということが重要な条件になってきますが、クラヴィコードの場合、原理的にその時間はまったくのゼロなわけで、音量は小さくとも、弦の発音の理想的な形がそこにあるのではないか。自分も弦楽器を多少やる身で、聴いていて羨ましいというか快感というか。特にエマニュエルのソナタでの、ペダルトーンを用いた早いパッセージなどを聴いていると、楽器の音ではなくて音楽を直接聴いているのかと錯覚するぐらいです。 |
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