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Amazon人気商品ランキング/Deutsche GrammophonpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:3108/総ページ数:311 最終更新日:2008/08/21 Debut Recital / Martha Argerichカスタマーレビューピックアップ アルゲリッチ19歳の1960年7月に録音された『デビュー・レコード』に、アルゲリッチ30歳の1971年6月に録音されたリストの「ピアノソナタ ロ短調」をカップリングした一枚。 『デビュー・レコード』の6曲のなかでは、才気煥発縦横無尽、目の眩むようなプロコフィエフの「トッカータ」、ピアノの音が燦爛と煌めくラヴェルの「水の戯れ」、水を得た魚のようにぴちぴちと跳ね、生き生きと踊るリストの「ハンガリー狂詩曲 第6番」。この三曲がよかったなあ。みずみずしく、颯爽としたアルゲリッチのピアノにわくわくしました。 さらに素晴らしかったのが、アルバムのラストを飾る大曲、リストの「ピアノソナタ ロ短調」(25:47)。 力強いピアノ・タッチから繰り出される強靭な音の響き、たっぷりとしてスケールの大きな表現力など、円熟味と凄みの増したアルゲリッチのピアノに圧倒されたなあ。彼女の録音のなかでも、このリストはトップクラスの出来映えじゃないかしらん。あちこちで、ぞくぞくさせられました。 カスタマーレビューピックアップ アナログのレコードでは、7曲目のリストのラプソディで終わりなのだけど、このCDでは名演で名高いピアノ・ソナタがボーナス。オトクだと思う。プログラムの組み立てはかなり良くて、メリハリが利いていて、特にアナログではB面のプロコフィエフからラヴェルに移るところなど はっとさせられるし、うまいと思ってしまう。もちろんどれもが魅惑のパフォーマンスばかりで圧倒的。ミラクル・アルバムといえるのではと思う。それにしてもピアノ女優・M.Argerichサンはまだティーネイジャーだった?信じられない。その私生活もろもろを言うのはマナー悪いと思うけど、そうした経験から多くのものを考え得たのだろうか。。ちょっと普通には出来ない事のような気がする。多くの天才ピアニスト・デビューという常套句は多いけど、この研ぎ澄まされたパッションを前にしては生易しいと感じてしまった。。。 カスタマーレビューピックアップ
まぁ、もとよりクラシック界は天才少年・少女が出てきて年齢を感じさせないプレイをしたりするところなんだけど、この盤のアルゲリッチは勿論もはや少年少女ではない。しかし、20歳になったかならないかなのである。 急に矢野顕子を引き合いに出すが、真に天才や自分の世界を持っている人は最初から衝撃的なのである。ここでのアルゲリッチはもちろん、既に何者の加工を拒否する、独自の世界にいる。アナログマスターなのでこれ以上クリアーな音になりようもないが、それさえも突き抜けた「煌き」がそこかしこに溢れ出ている。当たり前だが、全く古びていない。アルゲリッチの歌というよりは「叫び」や「囁き」が確かに伝わってくる。 Beethoven: Symphonien Nos. 5 & 7 / Kleiber, Vienna Philharmonic Orchestraカスタマーレビューピックアップ クライバーによるベートーヴェン演奏には、様々な論議があるものの、 「演奏をそれ自体」で聴いてみた時に覚える恍惚感は、 何物にも代え難い経験であると思う。 たとえば、通常では聴き逃しがちな弦楽の細かい揺らぎや、金管の物静かな囁きなど、 非常にミクロレベルでのこまやかなまでの響きと、 強奏に転じて、オーケストラのボリュームがアップした時の 推進力に支えられたリズムの冴えと説得力は、 いうまでのなくクライバーでなければ出せない指揮芸術と言えよう。 しかしながら、これをベートーヴェンの楽曲解釈として聴いた時、 はたしてベートーヴェン自身の伝達の真実に達しているのだろうか、 という一抹の疑問が生じないわけでもない。 ベートーヴェンは作品を作り、クライバーは作品を再び作り、 庁舎は作品の出来を再び作り上げられた指揮者を通じて作品を再構成する、 という複雑なフィルターで音楽経験を濾過しているためか、 作曲家の楽譜や人生に対して、 指揮者がマッチしているかどうかの判断は、 なかなか難しい問題を抱えている。 指揮者の多様な解釈を誘発し、許容するという点で、 作品は作品としての存在を確固たるものとしているのに対して、 指揮者は一人の人間として作品に対してある特定の解釈を提示することによって その存在を確固たるものとしているために、 そのアドバンテッジの在処は容易に想像できよう。 「演奏それ自体」であれば、クライバーは他に比類のない個性を獲得して、 唯一無二の演奏を人生を賭けて公開したことになるだろう。 個人的には、バイエルン放送響やアムステルダム・コンセルトヘボウとのコンビの方が、 彼は自由にやりたいことをやり通せているという印象を受ける。 ウィーンはやはり極度の保守的でクライバーでもここまでしか許さなかったのでは? それでも、これだけ鳴らせる彼の指揮の個性には感服しなければならないと思う。 小澤征爾の覇気のなさと比べられたい。 カスタマーレビューピックアップ 今更何のコメントかいな。と言われそうだ。クライバーは録音を嫌う指揮者である。だからレコード枚数も少ない。4番のライブ盤が出た時は大騒動になったらしい。基本的にシャイなのか、それとも厳格過ぎるのか。歌劇の練習風景など見てるとこっちが疲れる。 ところで最近はイタリア外盤でライブ録音が色々出ているが音が悪いので私は買わない。そういう意味ではこの5番、7番は貴重と言わねばならない。「耳にたこ」の5番がほんと新鮮に聴こえましたし、名盤の少ない「舞踏の権化」7番も気迫ある躍動感を伴ったウィーンフィルの弦の美しさが印象的でした。ウィーンフィルが燃えに燃えたと評判の高い名盤である。録音時期が古くなって安くなってきているので買い易い。 カスタマーレビューピックアップ 確かに、標準的で、誰もがきいたことのある演奏だ。だけど、それだけである。感動するものが、あまりない。 私が一番感動受けた、カンテルリの指揮、そして、フリッチャイに比べると、もう一度聞きたいとは、おもわれない。 カスタマーレビューピックアップ 昔、同じ録音の5番と7番のCDをそれぞれ2500円で買った俺の立場は? この値段ならマストバイでしょう。 持っていないなら手に入るうちにぜひ!! カスタマーレビューピックアップ
第5番が1974年3・4月、第7番が1975年11月・1976年1月いずれもウィーンで録音。 この第5番がクライバーがウィーン・フィルを振った最初の演奏だが、その潜在能力を引き出すための職人集団ウィーン・フィルの面々とのぶつかりあいはずっと続き、シューベルトの第3番・『未完成』(1978年9月)そしてあの名演ブラームスの第4番(1980年3月)と徐々にクライバーの考えるウィーン・フィルの潜在能力は発揮されるようになってくる。しかしながら1982年12月にベートーヴェンの交響曲第4番を練習中、意見の相違でウィーン・フィルの楽員と対立し、定期演奏会をキャンセルしてしまうことになる。所謂「テレーズ事件」だ。 ということで本作は天才カルロス・クライバーが世界一の名器『ウィーン・フィル』と巡り会った記念すべき最初の作品なのだが、そこでクライバーは早くもこの職人集団のより大きな潜在能力に気がついてしまったのだろう。そこからウィーン・フィルとの戦いが始まってしまったとも言える。この第5番・第7番は確かに素晴らしいのだがクライバーがウィーン・フィルの全能力を引き出したとはまだ言えないものだろう。全て引き出したのはブラームスの第4番の時だ。 ブラームスの第4番のクライバーとVPOの凄さを知っている者にはまだまだだ、と思わせる演奏だ。 Brahms: Symphonie No. 4 / Carlos Kleiber, Wiener Philharmonikerカスタマーレビューピックアップ 紅葉のワインディングロードをスポーツカーで自由気ままに走り抜ける・・・ そんな例えが適切かどうか判らないが、 やや粘着気質なブラームスの第4番を新たな解釈で バッサリときってみせているところにグイグイと引き込まれる。 全体的に確かにテンポが速いが、聞き終えた後のこの充実感は何なんだろう? 他の指揮者達にも大きな影響を与えた偉大なる一枚である。 カスタマーレビューピックアップ 1980年3月ウィーンで録音。超完全主義者カルロス・クライバーが50才の時の録音でヨハネス・ブラームスがこの曲を作曲した時と同年齢である。 有名な1982年12月にベートーヴェンの交響曲第4番を練習中、意見の相違で楽員と対立し、定期演奏会をキャンセルしてしまったという所謂「テレーズ事件」の少し前であり、妥協を許さないクライバーと職人集団ウィーン・フィルの面々のぶつかりあいがきっとまずあって、徹底したこの曲についての論戦があってその後、録音したとしか思えない。ウィーン・フィルが一体化した結合感ある有機体になって哀しさに泣いているような感覚を覚える。第1楽章などまるで管の音がひらひらと哀しげに墜ちてくるような錯覚すら覚える。 これほどの指揮者はもう現れないだろう。神のタクトだ。 カスタマーレビューピックアップ ややもするとウィーンフィルは箍の緩んだ演奏をすることのある気まぐれ楽団ですが、 クライバーにかかると真の実力を発揮します。 このコンビで全集を望みたかったんですがかなわぬ夢・・・ カスタマーレビューピックアップ オケの出来と言う点ではアバド・ベルリンフィル盤だが 何べん聞き比べても『音楽』はクライバー盤 例え評論家と同意見でもイイものはイイ 諦念感漂う1枚 ジャケットは中身を示す? カスタマーレビューピックアップ
何を勘違いしているのか、評論家の○○ギン氏は、「ベートベンの演奏はこんな風にしてはいけない。心騒がす煽動的な演奏だ…」とかいうようなことを、クライバーのあの伝説となった4番に際して言っていたことがあります。世界中のクラシック音楽ファンが熱狂的に歓迎、あの世のベートーベンまで、「俺の4番はこんなに面白い曲っだったのか、秘かにつまんない曲を作ってしまったと後悔すらし始めていたのに…」とびっくり仰天、感動していたのに、○○ギン氏は、"聴く耳"を持っていない恥を世間に証明してしまいました。ベートーベンの4番では、「…神霊も我を忘れて聴き惚れる鬼才のみが成しうる名演奏…(クライバーに近い消息筋)」ぶりを遺憾なく発揮しましたが、このブラームスでは、あの世のブラームスが「…非のうちどころがない、まさに完璧な超名演奏…。私が表現したかったすべてを表現しつくしてくれており、なお余りある…」と感動しているでしょう。クライバーは、まさに、超優等生、天才なのです。 Stravinsky, Prokofiev, Webern, etc / Maurizio Polliniカスタマーレビューピックアップ ポリーニならではの衝撃を期待していたらみごとはずれました。破綻のない表現ですが聴いて燃え立つものがありません。 カスタマーレビューピックアップ LP2枚分を1CDに収めてこの価格で聴ける。良い時代になりました。難曲が多い中でも、ブーレーズの第2ソナタは、ブーレーズが師事したメシアンの奥方イヴォンヌ・ロリオが演奏できず、涙を流して悔しがったという逸話がある難曲中の難曲。それを軽々と弾きこなしてしまうポリーニのテクニックの凄さにまず圧倒されます。LPの時はウェーベルンの作品は、ブーレーズの第2ソナタの導入部としてカップリングされていました。4作品とも、ベストな演奏といって良いでしょう。クラシックファン必携です。 カスタマーレビューピックアップ
その実力と名声を考えればポリーニのディスクは少ない。だが、それら多くは名盤と呼ばれるものである。しかし、その名盤の中から最高のものを選べといわれれば、このディスクを挙げないわけにはいかない。「ペトルシュカ」や「戦争ソナタ」の演奏は、あの屈指の名盤として名高いショパンのエチュードに匹敵するものである。どれも難しい曲なのだが、それらをポリーニは、何事もなかったかのように弾く。聴いているほうが呆気にとられてしまうほどである。ともかく、このディスク、最高に難しい曲を、最高の技術を持って弾いてしまった男の永遠の記録ともいうべきディスクである。 Symphonies 5 & 7 (Hybr) (Ms)カスタマーレビューピックアップ 音楽はブランド品ではない。 カルロスクライバーが指揮したものであれば、 すべてが良いという考え方は間違っていると思う。 このCDに対する評価が日本で異常に高いのは、 行列のできる店に並んだり、ブランド品ばかり集めたり する日本人の国民性を良くあらわしているように思う。 音としては、70年代アナログ録音ということもあって、 低域がソフトで、中高域が少し耳ざわり。 デジタルの好録音をさしおいて、わざわざこのSACDを 再生する意味はない。 うじゃうじゃいるクライバー党が、この演奏を少しでも良い音で聴 きたいという場合に選択するディスクである。 カスタマーレビューピックアップ
ベートベンの5番、7番ではすでに評価の高いCDであったが、SACDでは、またちがった発見があった。マルチの5.0chでは、音の配列が手にとるようにわかる。7番では、弦が右と左でやりとりするのがCD版よりよくわかる。CDに比べて筋肉質なごりごりした感じのウイィーンフィル。CD版でも楽器のパートごとが リアルに分離していたがそれがでこぼこの肌触りまでわかるほど。センターチャンネルの情報が多いのでシアター用の5.1CHでは問題があるかも。LとRと同じスピーカをセンターに用意しないと再生は厳しい。SACDの5.1CHとホームシアターの5.1CHは別物であることを痛感した。困ったSACDである。 Bach: Violin Concertos [Hybrid SACD]カスタマーレビューピックアップ
とても力強くて迫力のあるバイオリンの音色に引き込まれること間違い無しです。また、通常版よりもSACDハイブリット版の方がSACD対応機器で再生するのはもちろん、通常のCDプレイヤーでも若干高音質(きれい)に聞こえる様に感じました。 ラビリンスカスタマーレビューピックアップ スティングはロックミュージシャンですが、ジャズ方面との相性がよいことは ソロアルバムを聴かれることはご存じでしょう。でも実はクラシックとも関係 が深いのです。彼は、ロック、ポップスミュージシャンが参加するクラシック 曲のプロジェクトで、クルトワイルに関する作品集及びストラヴィンスキーの 「兵士の物語」のプロジェクトに参加しております。なので、ダウランドを演 奏すると言っても、へ〜という感はありますが、意外感はありませんでした。 ダウランドもスティングも両方とも聞き込んでいる筆者にとっては、声の美し さ等で比べると、そりゃ分が悪いよね〜、というところでしょうか。ただし、 ダウランドの曲自体は当時の流行歌であるイギリス風演歌でありまして、ごく 普通の人が酒場とかで歌っていても不思議はなく、そのような吟遊詩人の歌と とらえれば違和感はないでしょう。 特筆すべきはダウランド歌曲の詩の世界でありまして、報われない恋の痛み、 悲しみ、残酷さ等々の歌詞の世界は、まんま、スティングのラブソングじゃな いかと思わせること必至。逆にEvery Breath you takeの歌詞など、ダウラン ドが曲を付けても違和感はないでしょう。詩が大変痛い世界なので、日本版を 買う方が、歌詞の対訳もあり、その世界観がわかるはずです。スティングの "Fragile","We work the black Seam"や"They dance alone"のタイプの曲 が好きな方はほぼビンゴでしょう。 これを気に入ったら、次買うべきは、エマ・カークビー&アンソニー・ルーリ ーのダウランド歌曲集です。この盤でダウランド好きが増えることを期待しま す。 カスタマーレビューピックアップ ポリス再結成ツアーも記憶に新しい英歌手スティングによる、ルネサンスの時代の音楽アルバムです。 スティングがこのようなアルバムを製作していたことは全く知らず、偶然ラジオで耳にしてびっくりしました。 本アルバムは、イングランドのエリザベス一世・ジェームズ一世時代に活躍したいわば「シンガーソングライター」である、 ジョン・ダウランドの楽曲をスティングが歌っています。リュートもわずかに披露しているものの、 ほぼ全ての演奏はエディン・カラマーゾフ氏に任されています。そもそも、一体なぜスティングがルネサンスの、 リュートの音楽をやることになったかについては、ブックレットに詳細に記されています。その文章もまた、味わい深い。 Flow My Tears、In Darkness Let Me Dwellのように少々暗め、哀しげな曲もあれば、インストゥルメンタルでリュートの音色が 堪能できるThe Battle Galliardのような物もあり、半音が印象的で現代のロックにも通ずるような所もあるForlorn Hope Fancy(インスト)、 爽やかなCome Again、明るいFine Knacks for Ladiesといった曲もあります。哀愁と爽やかさが同居した、癒される一枚。 クリスマスソングを思わせるようなハーモニーを聴くことのできる曲も少々あります。 展覧会のBGMのような雰囲気で、リュートの素敵な音色とスティング独特の声に浸れるアルバムです。ダラウンドの書簡の朗読も収録。 音色は多少リバーブがかかりすぎている気もしましたが、その分教会で奏でられているかのようで雰囲気が出ているともいえます。 カスタマーレビューピックアップ だからアルバムを買う事なんて絶対ないと思っていました。 しかし試聴してひっくり返りました。 STINGがリュート弾いててビックリ!! ベーシストですよね??? そして私が普段リコーダーサークルで重点的に演奏しているジョン・ダウランドの曲を歌っているのです!! これクラシックのシンガーだったら絶対出来ないアルバムだなと思いました。 素朴な歌い方と抑えても出るこぶしが吟遊詩人っぽく聞こえます。 ダウランドが宗教音楽家でなく世俗曲が主なのも相性が良い理由だと思います。 今回ばかりはSTINGのなまり具合が良い感じです。 いつもと違って情感たっぷりの歌い方も良い。 (一応クラシックの唱法の助言を受けているそうです) 長く聴けるアルバムだと思います。 ロック&ポップスのミュージシャンが取り組むクラシックって別物感が拭えませんが これは真正面から真面目に取り組んでいて良いと思いました。 こう言う融合もあるんだなと目からウロコです。 特に「Come again」が高揚感があって良いですね。 カスタマーレビューピックアップ スティングさんはお名前は知っていたのですが、今回アルパムを初めて聴きました。 哀感が漂うギターの旋律は、私が昔から好きだったバロック調です。 スティングさんの歌声はとても深く穏やかでした。 途中で鳥のさえずりとともに語られる静かな朗読は、祈りのような感じがしました。 とても不思議な感覚のアルパムで、少し不安がある時や、心を安らげたい時に聴くとよいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
スティングがルネッサンス時代の曲をリュートをバックにして歌い(2曲では自分でアーチリュートを演奏している)、クラシックの名門レーベルであるグラモフォンから作品を出すとはびっくりしました。そして、このチャレンジが見事に成功しているのにはもう一度びっくり。まさにCDの帯の宣伝文句通り「400年の時空を越えて、安らぎをもたらす」作品です。私は静かな落ち着いた気分にひたりたいときにクラシック・ギター、それもルネッサンスやバロック時代の作品を愛聴しますが、この度スティングのヴォーカルによる本作が愛聴盤に加わったのは嬉しい限りです。本作にはスティング自身の解説文が含まれていますが、スティングの声とリュートの相性の良さを見抜いた人は慧眼の持ち主としか言いようがありません。本作のほとんどをジョン・ダウランドの曲がしめていますが、本作でルネッサンス時代の曲を気に入った人は、11弦ギターによるイョラン・イエシェルの「ルネサンス・リュート曲集」あるいは「イレブン・ストリング・バロック」を聴いてみてはいかがでしょうか。特に前者ではダウランドの曲が数曲含まれています。この時代の作品を現代に見事によみがえらせていますよ。ピアノなら何と言ってもグレン・グールドの「エリザベス朝のヴァージナル音楽名曲選」がお薦め。本作に惹かれた人は必ずやこれらの作品にも魅了されるでしょう。 SACD: The Classics Sampler [Hybrid SACD]Rodrigo: Fantasia para un gentilhombre; etc.Chopin: Etudes Op.10/Op.25
特価:¥ 2,328(税込) 中古品¥1100 より 発売日:1990-10-25 売上ランキング:Musicで1006位 ユーザー評価: Music / 通常7~10日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 私が学生時代、ロックに狂い、ジャズに移行し、もっと上手い演奏をと、クラシックピアノに移行した頃の名演です。当時、ポリーニが2度目の来日をし、シューベルトの21番やベートーヴェンの32番等の演奏をNHKで見ましたが、アンコールに弾いた「黒鍵」に度肝を抜かれました。来日記念盤として「24の前奏曲」が出ておりましたが、その後急いでこの「24の練習曲」を買いに行った記憶があります。当時、女性の友人でピアノをやっていた者にこれを貸すと、異口同音に「聴かなきゃ良かった」と言われながら返されました。ピアニストやピアノ好きなら、これ以上は無いと、当時から断言していましたね。その後アシュケナージも追従しましたが、これを超える演奏は、今ではキーシンくらいかなと思います。彼への期待を込めると共に、自分の青春時代の大切な1ページとして、いつまでも大切に聴きたい1枚ですね。 カスタマーレビューピックアップ まずはじめにひとこと書くとすれば、「完璧」という言葉がもっとも相応しいCDである。 このCDを聴く機会に幸運にも恵まれた、他の多くの人々が異口同音に書き連ねるように、まさに完璧の演奏である。 ここでいう「完璧」とは、演奏の技術、作品の表現、全体を達観したときの総合的な藝術性といった、この演奏のすべての面における評価である。 ショパンがこの練習曲(エチュード)を精魂込めて作曲した際に、ショパンの意図していたことは、「練習曲なので一音たりともおろそかにはせずに、完璧に弾きこなして欲しい」ということなのではないか。そして、すべての音を完璧に弾きこなしてこそ、連なる音符の奥底に「ピアノの詩人」たるショパンが込めた、繊細な叙情性や精神性を、はじめて表現することができるのではないか。このCDを聴くと、感動に鳥肌を立てながら、そう思えてくるのである。それは、このポリーニの演奏において、先に述べたことが極めて高い次元で実現できているからに他ならない。これこそ、「至高の藝術」である。このポリーニの演奏の藝術性の高さは、いまとなっては歴史上の近寄りがたい伝説となってしまっている、「パガニーニのヴァイオリン演奏」や、「リストのピアノ演奏」などといったものに、勝るとも劣らないのではないかというほどの名演である。少なくとも、人類の「音楽」という営みの一角に、大きな功績を打ちたて、刻み付けたということができるのではないか。私自身は、時折このCDを聴ききつつ、そう確信している。 「ショパンの練習曲の演奏の決定盤」、というと少々言葉が足りないぐらいだが、まぎれもなく決定盤といえる、ポリーニの名演である。 カスタマーレビューピックアップ 一流の演奏家は皆、ショパンのエチュードを華麗に弾く技術を備えている。しかし、その中でもポリーニの演奏は飛び抜けて美しい。寸分の狂いもない機械のような演奏だが、まぎれもなく人間の演奏なのだから、人間はここまで正確になれるのか、という驚嘆の気持ちにもなった。正確であることの美しさ、それを感じられる演奏だ。 カスタマーレビューピックアップ 「切れ味するどい?」 「鋼鉄のような冷たさ?」 違うんだよ。ポリーニの音を表現する言葉はそれじゃない ポリーニの音は「仁義」なんだよ。もうヤクザみたいな筋の通し方さ。 そう、それがポリーニ。 カスタマーレビューピックアップ
初発当時の“これ以上、何をお望みですか?”というサブタイトルどおりの完璧すぎる名盤である。 これ以上の演奏は、もはやポリーニ本人にしかできないであろう。 まれに、ポリーニの弾くショパンに否定傾向のレビューを見かけるが、 ポリーニに対する嫉妬としか思えない。 それほどまでに強烈な演奏である。 |
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