定価:¥ 1,680(税込)
特価:¥ 1,680(税込)
発売日:2007-11-07
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Amazon人気商品ランキング/バレエ・ダンスpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:2473/総ページ数:248 最終更新日:2008/10/07 トランペット吹きの休日~ルロイ・アンダーソン・ベスト
特価:¥ 1,680(税込) 発売日:2007-11-07 売上ランキング:Musicで1129位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「アンダーソン」は戦後怒涛の如く輸入されたライト・クラシック系の逸品揃い。フィードラー/ボストンポップスのオハコ(十八番)で広く知れ渡ったもんだ。耳タコに類するんではないか。さてスラットキンと言えば、80年代に入りデジタル録音が始まるや否や「米テラーク社」よりピュアデジタルと言う録音からマスターまで全てをデジタルで製作するLPレコードが出現、スラットキン/セントルイスの数枚が超優秀録音盤として大変な話題となった。と同時にアメリカで3本の指に入る名オーケストラとも評価され時代の寵児となったことは周知の事であった。本件、曲はさて置き演奏・録音共に優れているのではないか。溌剌とした生気溢れる風通しのよい音である。曲が軽快なので一層感激も増すと言う処か。肩の力を抜いて皆で楽しく聴くのに最適と思われる。ついでに、スラが直近ナクソスからBBCコンサートオケとのアンダーソン全曲録音開始、現在3枚目発売と成っている。 カスタマーレビューピックアップ
楽しく陽気にオーケストラを楽しめる一枚だと思います。 子供の頃にどこかで聴いたあのメロディーが蘇ります。 どの楽曲も非常に親しみやすいメロディーラインに加え雄大なオーケストラの演奏が 聴いていてとてもリラックスした気分にさせてくれます。 録音も現代的でワイドレンジかつ奥行があり、オーケストラを満喫出来るアルバムだと思います。 クラッシック聴かず嫌いという方にもおすすめ出来る一枚でしょう。 チャイコフスキー:3大バレエ
特価:¥ 969(税込) 発売日:2006-11-08 売上ランキング:Musicで397位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ チャイコフスキーのワルツ=ディズニーという方程式が勝手にできあがっているクラシックド素人の自分ですが、 カラヤンによる抜粋、しかも安価版ということで聞いてみました。 眠りの森の美女のワルツ、そして最後の花のワルツは堪りません。大好きです。でも、演奏の締めが「ジャジャンジャンジャンジャン」と足早に終わってしまい、華麗な美しさに酔いそれていたのにそのあっけなさに興ざめ・・ということで、星四つです。他の三大バレエのCDも探してみようと思います。 カスタマーレビューピックアップ
カラヤン節のオケは色々聞きましたがこれもなかなか良いと思う 何と言ってもベルリンフィルの弦のまろやかさがたまりません! なのでちょっと元気よいアンドレプレヴィン指揮CDより このCDの方のが好きです カラヤン節のがなんとなくオーヴァーに美しさが語られている感じが聞くとするのです この値段でこの優雅さは満足。でも全曲聞けるとなお良かった 小澤征爾セレクション 音楽のおくりもの for kidsカスタマーレビューピックアップ 一言でまとめると 『これが子供向けCDの録音なのか!』 決してこのCDのクオリティを非難しているわけではなく むしろ感動している。 一曲一曲全てが、入魂の録音 美しいアンサンブル・壮大なフォルテ・そして小澤氏の素晴らしい感性…… これぞ、氏のベスト盤である。 カスタマーレビューピックアップ 詳しい事は判りませんが、とにかく、巷にあふれている安価なだけのクラシックCD(モーツアルトのベストとか)とは「音」が全く違うと思います。久々に「こうでなくっちゃ!」と気持ちよく安心して聴く事ができ、とても良い買い物をしたと思っています。さすが一流の指揮と演奏。子どもを大切にされる小澤征爾氏の人柄が出ていると思いました。子ども相手だからといって決して手抜きをしない、というか、子ども相手だからこそ本物・一流の曲と演奏を聴かせる大人の責任感。 最後はウィーン名物(?)ラデツキー行進曲。ライブ音源で観客の手拍子・歓声が入っています。娘は一度、知り合いの音楽会を身に行った際、アンコールで舞台に上げてもらってこの曲で鈴を持ってリズムをとりました。とても楽しかった思い出のようで、それを思い出して喜んでいます(^^ カスタマーレビューピックアップ 誰もが音楽の時間に聴いたことのある曲ばかり集めてあるCDです。 曲目を目にしたら「即買い!」という感情を抑えることができないくらい充実しています。 優雅なチャイコフスキーが3曲:くるみ割り人形、白鳥の湖、眠りの森の美女 思わず働きたくなるビゼー:カルメン 幸せな気分になるメンデルスゾーン:結婚行進曲 壮大なホルスト:木星 締めくくりは手拍子したくなるヨハン・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲という具合です。 クラシックはちょっと…という方も是非、美味しいこのCDで優美な時間を過ごしてみませんか? カスタマーレビューピックアップ レビューを参考にして購入しました。クラッシックのオムニバスを何枚か購入したことがありますが、なかでもこのCDは素晴らしいと思います。思わず何度も聞き入ってしまいました。タイトルはよく覚えていなくても、どの曲も聴いたことがある曲ばかりでなじみやすいというのもあるのですが、演奏がとにかく良い。ダイナミックで華やか。小沢征璽のCDは初めてでしたが、他のものも聴いてみたくなりました。 カスタマーレビューピックアップ
迷わず☆5つです。 たいへん贅沢なクラシック入門盤だと思います。 指揮者・小澤征爾の生き生きとした音楽の流れ(いつも思いますがテンポが実に伸びやか)、 一流のオーケストラによるクオリティの高い演奏 (ボストン交響楽団、サイトウキネン・オーケストラ、ベルリンフィル、フランス国立・・・)。 選ばれた曲はくるみ割り人形や白鳥の湖、カルメン、惑星・・のようなポピュラーなものから、 プロコフィエフのキージェ中尉やレスピーギやリムスキー:コルサコフまで。 こういった良い演奏に一番共鳴するのは素直な子供達かもしれません。 いずれにしても心地よいのでしょう。 チャイコフスキー:バレエ「くるみ割り人形」全曲カスタマーレビューピックアップ バレエが大好きな人にはもちろんおすすめ!!聞いててつい踊りそうになりました☆ くるみ割り素敵☆ カスタマーレビューピックアップ 1892年に初演されたチャイコフスキー最晩年の名曲『くるみ割り人形』の全曲と、1900年に初演されたグラズノフの『四季』。19世紀末のロシアのバレエ音楽をカップリングした二枚組CD。 『くるみ割り人形』は、全体にゆったりとしたテンポで語られていくロマンティックな演奏。第1幕の後半、「客人たちの出発、その夜」から「戦闘」「冬の松林」「雪片のワルツ」にかけての夢幻的な音楽の表情が素敵ですね。 ディズニーの映画『ファンタジア』でお馴染みの「アラビアの踊り」や「中国の踊り」といったディヴェルティスマンの小曲たちや、有名な「花のワルツ」といった曲では、ロイヤル・フィルハーモニーの管楽器奏者たちの艶やかな音色がよかったなあ。惚れ惚れさせられましたよ。 カップリングされたグラズノフの『四季』は、冬から春、夏、秋にかけてのロシアの移り変わる自然を、パノラマ風に描いたもの。チャイコフスキーの名曲に比べると明らかに音楽の質は落ちますが、これはこれで親しみやすいロシアの四季の音楽描写。ひとつ違和感を覚えたのが、全曲の白眉ともいうべき「秋」のバッカナールでの音楽の表情。結構気に入っている箇所なのですが、ここでの音楽の流れが、何かぎくしゃくしているように感じられたのが気になりました。 録音は、1989年11月と1990年9月、ロンドンにて。 それぞれの音楽を丁寧に説明した小倉重夫の解説文。分かりやすく、また、読みごたえのある文章でした。 カスタマーレビューピックアップ
個人的にたいへん好きな録音である。89年から90年の録音だが、デッカの澄んだ音色が実にふさわしい。 まずチャイコフスキーでは、すらりとした流れのよい音楽がたいへん耳に心地よい。アシュケナージらしく、聴かせどころの直前のタメが小さく、テンポのよい流れでトントンと進んでいく。楽器の分離は明快で(ときおりその明快さが、メタリックに過ぎるかもしれないけど)、小気味よく音楽がはずみ、チャーミングな起伏に満ちている。「客人たちの出発、そしてその夜」や「戦闘」では、活力が鮮やかで、玩具楽器の出番も効果的でメリハリが利いている。「雪片のワルツ」では児童合唱が清楚で美しい。「ロシアの踊り」もノリがよく抜群の演奏効果が上がっている。 グラズノフの四季は有名な曲だが、意外と国内盤が少なく、このような廉価盤はそういった意味でも歓迎されます!冬からはじまり秋におわる標題音楽として聴くことができるが、(くるみ割り人形と同様に)明るく描かれた「冬」の描写が好ましい。個人的にも、冬場のスキーを楽しむ私は、音楽でも「明るく描かれた冬」が好きで(ヴィヴァルディの「そり遊び」のような・・)、そういった意味でもここで描かれた「冬」の心象はとても好ましい。またバッカスと巫女の輪舞を描いた終曲「秋」の壮麗な演奏効果は実に見事。愛聴盤と呼ぶにふさわしいアルバムです。 チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 ヴァイオリン協奏曲、他カスタマーレビューピックアップ 私はあまりこういう企画CDというか、寄せ集めCDを買うのはなんとなく 安物買いをしているような気がして好きではないのですが。 ただ、このCDにはクレメール+マゼールのバイオリン協奏曲が入っていたので どうしてもこの演奏が聞きたくて、思わず買ってしまいました。 あまりほかの演奏は気にならなかったのですが、 のこりの演奏もすごいものばかりですね。 これはお得!じゃ○ネットの社長もびっくりの裏声で、 薦めたい気分になります。特にクラシック初心者の人は これだけ買ってればもうチャイコのさわりはOKって感じですよ。 (その先はラマン湖の水深よりも遥かに深いですが。) ただ、どれも有名な演奏ばかりなので、ある程度CDを持っている人は どれかひとつぐらいはすでに持っているCDを重ねて買うことになるかも。 (私もリヒテル+カラヤンのピアノ協奏曲がかぶりました・・・でもいいや) カスタマーレビューピックアップ 私はクレーメルのヴァイオリン協奏曲以外は既に所持していたが、どれも素晴らしい演奏ばかり。名盤の誉れ高いカラヤンVSO&リヒテルのピアノ協奏曲に、大砲が大迫力、ドラティの「1812年」など初心者からマニアの方まで誰もが楽しめる内容。クレーメルのヴァイオリン協奏曲もクールでカッコイイ演奏。値段も安いし、非常にお買い得。 カスタマーレビューピックアップ
このCDの最大の魅力は、カラヤンとリヒテルによるピアノ協奏曲第一番である。 リヒテルのピアノの生き生きとしたタッチや、それをバックで支えるカラヤン&ウィーン交響楽団の豪華絢爛さは例えようも無い。 また、クレーメル&マゼール指揮、ベルリンフィルのヴァイオリン協奏曲の出来栄えも文句無くすばらしい。 価格もお手ごろなので買ってみるのはいかがでしょうか? プロコフィエフ/ロメオとジュリエットカスタマーレビューピックアップ アバドのプロコフィエフというとロンドン響との「アレクサンドルネフスキー」長年愛聴したのですが、 ソフトバンク携帯のテーマでこの曲を知ってさっそく購入。素晴らしい演奏です。 かえすがえす、ベルリンフィルとのベストマッチはアバドだと実感しました。 ロシア物が得意なアバドの、ショスタコーヴィッチの交響曲をいつか聴いてみたいです。 カスタマーレビューピックアップ
アバドが指揮するベルリン・フィルの演奏です。曲目は『ロメオとジュリエット』で、組曲版にバレエ版を加え、アバドがストーリー順に並び替えたものです。収録時期は1996年と、ごく最近の演奏です。 この曲に関しては、いろいろと聞き比べてみましたが、数あるロメジュリの中でもかなり上質な演奏だと思います。特に、輪郭がハッキリとしているので、とても聞きやすく、ストーリー展開も理解しやすいですよ。それに、この楽曲にマッチした、ベルリン・フィルの情熱的な響きには感動させられます。それでも、わたしが好きなへヴィーな感じとは若干傾向が違う感じがするのですが、我々を耽美な世界に誘ってくれる演奏のように思います。まぁ、それが、このCDの一番の魅力かもしれません。 また、以前お勧めしたアバド&ロンドンのロメジュリと比べると、指揮が同じアバドでも、オケによってこうも違った雰囲気に聞こえるということに驚かされるでしょうが、たいていのクラッシックファンは、そういう発見にたまらなく興奮するんですよね。 いずれにせよ、ベルリン・フィルの明るくソフトな音色のなかにも、どこか情熱的で濃厚さを兼ね備えた上質なロメジュリが聞いてみたい方には、かなりお勧めできる逸品です。もちろん、前述した通り、初心者の方でも好感がもてる演奏です(笑)。 ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」からの3楽章
特価:¥ 1,743(税込) 発売日:2001-10-24 売上ランキング:Musicで275位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ もはや定盤とも言える名盤ですが・・・ 私はオケ版のペトルーシュカしか知りませんでしたので、この演奏を聴いた時は心底驚きました。 「ピアノとはオーケストラである」と良く言われますが、まさにその言葉通り! 1種類の音色しか無いはずなのに、眼前にフルオーケストラが広がっているかのような演奏です。 ピアノはこれほどまでに多種多様な表現ができるのかと、ただただ驚くばかりでした。 元々ピアノの活躍する曲なのでなおさらなのですが・・・ しかしこんな演奏を、たった2本の腕でどうやって演奏しているのかと驚くばかりです。 さすがにラスト付近のフーガ(カノン?)調の部分では、パーシャル切れしたMIDI演奏のように切れ切れになってしまいますが(^−^;それにしても凄い、凄すぎる。 オケ版のペトルーシュカしか知らない方は、ぜひ御一聴ください。度肝抜かれること間違いございません。 カスタマーレビューピックアップ マウリツィオ・ポリーニによる演奏。ペトルーシュカの演奏には驚きました。この難曲を軽々と、しかもノリノリで弾きこなしてしまう。人間離れした技量に脱帽です。 カスタマーレビューピックアップ ペトルーシュカからの…:動きも衣装も軽やかで華やかなバレリーナが舞い踊るよう。聞いていくうちに頭の中でバレエが展開される快楽!お花畑を駆け回る感じ。それに深みも味わいもあって、凄い演奏です。買って大正解! プロコフィエフ 戦争ソナタ:NHKスーパーピアノレッスンでお馴染みのトラーゼさんで味わえる「熱さ・スゴ味・苦しみ・怒り・悲しみ・喜び・瞑想性」といった深みは感じられなかった。グールドやホロヴィッツ版では「ああ難曲を弾いてるなぁ」って感じたが、このポリーニ版では「サラッ」と演奏してしまい、難曲さを全く感じない。鈴木イチローが「出来ることを当り前にするのはプロの仕事じゃない、魅(楽しま)せないと…」って言ってたが、その点ではこの演奏はトラーゼさんよりランク下にしました。でも聞かないと損をするくらい完璧な演奏です!(欲を言えばやっぱりもっとドロッとした深みが欲しい)。この完璧さでメシアンの「鳥のカタログ」(超難曲:聴く側にとっても(苦笑))を弾いてみてほしいなぁ。きっとポリーニックに人工自然(デジタリック・ネイチャー(笑))な世界を創り出してくれそうな… ヴェーベルン・ブーレーズ:聞き流す位が良いかも。何かに没頭している最中に流す位。真剣に聴こうとすると、香り/味わい/深味の少なさに苦痛を感じます(苦行の様:苦笑)。ブーレーズの3,4楽章は非常に良かった:対位法的な且 ポリリズミック・ポリフォニックな美しい構築美はグールドファンもスタンディング・オベーションするくらい! カスタマーレビューピックアップ CDを検索しても、あまりヒットしないマイナーな曲です。 最近、これを購入して聴いてみたいと考える人は、たぶん「のだめ」がコンクールで弾いた曲であるからではないでしょうか。 ならば、女流ピアニストの盤をと考えるのではないでしょうか。最近では広瀬悦子さんの新譜「ラ・ヴァルス」にも入っていました。これは入手しやすいのではないかと思います。 私は、山岸ルツ子さんにのだめのイメージを重ねます。山岸さんはのだめより格段に美人である点を除けば、打鍵の強さが男性的で、跳ねる、踊り出す、という形容が合う演奏です。ただしライブです。 カスタマーレビューピックアップ
LP時代は、ストラヴィンスキーとプロコフィエフが片面ずつで1LP、そしてもう1枚はウェーベルンが前菜でブーレーズがメインディッシュとして収録されたもの。どれも若きポリーニが超絶技巧で弾きこなしております。ブーレーズ作品は、師匠メシアンの奥様イヴォンヌ・ロリオが弾く事ができず、悔し涙にくれたという、師匠の恩を仇で返すような若きブーレーズらしさと、いつもの冷徹さを飛び越えた迫力充分な作品。このCDでは、ウェーベルンが最後になっていますが、ポリーニの圧倒的な熱情いっぱいのブーレーズの後、短くも美しいウェーベルンで、聴き手の気持ちを静めてくれる(ポリーニが弾くとウェーベルンも緊張感一杯ですが)という構成か?とにかくこれは、買うしかありません。 チャイコフスキー:3大バレエ組曲カスタマーレビューピックアップ
チャイコフスキーの三大バレエ組曲の中でどれがよいかと迷っている方にお奨めします。目の前にバレエの情景が浮かんでくるような物語性に富んだ演奏です。ウィーン・フィルの音色は柔らかく暖かく、チャイコフスキーらしさがよく出ています。録音もすばらしく、オーディオ・ファンにも好適です。 チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」全曲
特価:¥ 1,680(税込) 発売日:2007-05-16 売上ランキング:Musicで457位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
ひとむかし前のことだけど、ジョージ・セルがクリーヴランド管弦楽団というオーケストラを弛まぬ努力によって「超一流」のオーケストラに仕立て上げた功績は「偉業」と形容されたものだ。その後、これにふさわしいものを探すとすれば、あながち、シャルル・デュトワとモントリオール交響楽団がその最有力候補となるのではないだろうか。それほどまでにデュトワの登場前後で、このオーケストラの印象は大きく違うものだ。 フランス語圏のオーケストラであることもあり、当初はフランスもので注目されたが、それに収まらずロシアもの、ラテン系、汎スラヴ全般の音楽にきわめて高い適性を示した。そしてそのサウンドは透明なパステルカラーで貫かれ洗練の極地と思われた。 最近新録音が少なくなってさびしいが、それでもこのチャイコフスキーの「白鳥の湖」など「なんてすてきな音楽だろう!」と驚嘆してしまう。その柔らかくて、かつ弾力のある音楽は喜びに満ちた明るい音色で、天衣無縫なほどの闊達さに満ちている。華やかな楽曲では、そのスピーディーな展開をはつらつとこなしながら、どの楽器も決して難しそうな表情を見せることがない。ティンパニも品よく、しかしふところ深くなり、金管の強さを秘めてかつソフトな音は音楽に芳醇な起伏を与えている。 最近出たゲルギエフの濃厚な演奏と聴き比べてみた。それぞれに魅力がまったく異なるが、私個人的には耳に心地よいデュトワ盤のほう好みのようだ。 チャイコフスキー:白鳥の湖(全曲)カスタマーレビューピックアップ
チャイコフスキーは、クラシック界屈指のメロディ・メーカーであり、その本領が最も発揮されているのが、三大バレエ曲のうちの、この「白鳥の湖」であり、「くるみ割り人形」だろう。 この「白鳥の湖」は、聴きどころを中心に収録したハイライト盤や組曲盤で聴かれるのが一般的であり、私も、アンセルメ指揮スイス・ロマンド管盤、フィストラーリ指揮コンセルトヘボウ管盤、ストコフスキー指揮ニュー・フィルハーモニア管盤、ムーティ指揮フィラデルフィア管盤を持っているのだが、聴きどころ満載のこうした抜粋盤なら、はっきりいって、どの盤で聴いても、まず、がっかりすることはない。 しかし、バレエなしの音楽だけで長時間付き合わされる全曲盤ともなると、やはり、盤を選ばざるを得ない。私は、評論家諸氏の評価が特に高い、このプレヴィン盤(「21世紀の名曲名盤」(2004年音楽之友社)第1位)とアンセルメ盤(同第3位)で全曲盤を聴いてみたのだが、やはり、このプレヴィン盤が、文句なしに素晴らしいと思う。 プレヴィンは、美しく柔らかな演奏を身上とする指揮者であり、評論家諸氏の評価はすこぶる高い人なのだが、リスナーからは、必ずしも高い評価を受けているとはいい難い。かくいう私も、これまでは、美しく柔らかな演奏とは裏腹の、大人し過ぎる演奏が物足りず、評論家諸氏の高評価に首を傾げていた。しかし、ここで聴くプレヴィンは、これまで私がCDで聴いてきたプレヴィンとは全く別人で、音楽が自然に美しく流れるだけではなく、アンセルメ以上に、実にドラマティックで、メリハリ豊かな演奏を繰り広げているのだ。この演奏で聴けば、157分という極めて長い演奏時間も、全く退屈することはないと断言できる。短い抜粋盤で聴き馴染んだ通俗名曲としての「白鳥の湖」とは異なる、「白鳥の湖」の本当の姿に触れることができる最適なアルバムとして、一聴されることをお勧めしたい。 |
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