定価:¥ 1,890(税込)
特価:¥ 1,689(税込)
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発売日:2002-10-23
売上ランキング:Musicで17422位
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Amazon人気商品ランキング/スウィングジャズpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:2921/総ページ数:293 最終更新日:2008/05/16 ベスト・オブ・グレン・ミラー
特価:¥ 1,689(税込) 中古品¥1500 より 発売日:2002-10-23 売上ランキング:Musicで17422位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ グレン・ミラーを聴いたことがないという人はまずいないだろう。彼のポピュラリティーはルイ・アームストロング、エルビス・プレスリー、ビートルズなどに負けないくらい浸透している。ムーンライト・セレナーデのイントロがかかったとたん、我々は古きよきアメリカの大人の世界に誘われる。茶色の小瓶、イン・ザ・ムード、ペンシルバニア 6-5000、真珠の首飾りなど彼の代名詞となった名曲名演がベスト盤という最上のオムニバスで聴く事が出来る本アルバムは、グレン・ミラーファンならずとも、是非持っておきたいアイテムである。スターダスト、星へのきざはし、私の青空、ダニー・ボーイといったスタンダード・ナンバーは時代性を伝えながらも、それが永遠の価値を持ち聴き継がれるという2面性を保っている。疲れたとき、自分を見失いそうになったとき、安らぎのひと時に愛聴する古典的名作のひとつだといえる。 カスタマーレビューピックアップ グレン・ミラーの演奏するスウィング・ジャズが大好きな50代の者です。 このCDは、『ベスト・オブ・グレン・ミラー』というコンセプトの名の元に、オリジナル・サウンドの演奏を20曲集めていますので、これ1枚でグレン・ミラー楽団の歴史的名演奏に出会えますよ。 在りし日のダンス・ミュージックとも言える「ムーンライト・セレナーデ」の冒頭のハーモニーを聞いただけで、グレン・ミラー・サウンドの世界に入りこみます。 「イン・ザ・ムード」のイントロも有名ですし、繰り返し演奏されるテーマは、スウィング・ジャズの代名詞とも言うべき演奏ですね。 「真珠の首飾り」のサックス・パートのスウィング感も特徴的ですね。とてもよくのれています。ボビー・ハケットのコルネット・ソロは今聴いてもステキです。 「茶色の小瓶」、「タキシード・ジャンクション」、「ペンシルバニア 6-5000」、「アメリカン・パトロール」など、魅力的なメロディとハーモニーとリズムを兼ね備えた名演奏が次から次へと続きます。これを聴いていますと、本当に至福の一時を迎えることができますね。 どの演奏もそうですが、聴いているだけで気持ちが昂揚し、リラックスできます。 難解な音楽とは全く無縁ですから、多くの人に今なお愛され続けるのも良くわかりますね。 カスタマーレビューピックアップ
優美な「ムーンライト・セレナーデ」、OPからEDまで、息をつかせない迫力の「イン・ザ・ムード」、楽しい「チャタヌガ・チュー・チュー」「カラマズー」というふうに、一曲一曲が個性的で、しかも聞きやすいです。1940年代のポピュラー・ミュージックとしても極上の一品と思います。 ベスト・オブ・ベニー・グッドマン
特価:¥ 1,796(税込) 中古品¥3480 より 発売日:2002-10-23 売上ランキング:Musicで28040位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1930年代から40年代に大変人気があったベニー・グッドマンは、"キング・オブ・スウィング"と呼ばれ、スウィング・ジャズの黄金期を築きました。 彼が率いるビック・バンドもいい雰囲気です。 そのバンドをバックにベニー・グッドマンが華麗な演奏を繰り広げます。クラリネット奏者として今聴いても本当に上手な演奏家ですね。とても甘い音色ですし、しっかりとしたテクニックは十二分に伝わってきます。 彼らの大ヒット曲が「シング・シング・シング」です。超人的なエネルギーでたたきつづけるジーン・クルーパのドラム・ソロは、今聴いても感動します。 “ドンドンズトドコ”というドラムは強烈です。心臓の鼓動のようなタムタムのリズムを聴いていると、ジャズ本来のエネルギーを感じます。9分という当時としては長い演奏ですが、ぶっ通しでドラムを叩き続けて盛り上げているクルーパは、さすがに伝説のドラマーです。 70年近く前のSP時代の録音で音は決して良くありません。今の若い方にとっては聴いたことのないようなナローレンジで、驚かれると思います。でも、この演奏からは、当時のジャズメンの音楽にかける気迫が如実に伝わってきます。本当に素晴らしい。 そしてラストを飾るのはベニー・グッドマン楽団のクロージング・ナンバーとして有名な曲「グッド・バイ」です。哀愁を帯びた曲調ですが、これも良い雰囲気をたたえています。 カスタマーレビューピックアップ デジタル時代には、名演奏ではあっても音の悪いモノは推薦しにくいのかもしれないが、クラシック・ファンとしてバイロイトのフルトヴェングラーのベートーヴェン第九をこよなく愛する者としては、録音の悪さを超えて人の心に訴えかけるものは、やはり演奏内容であると堅く信じて疑わない。 さて、ここに収められた演奏はそのような古色蒼然としたモノばかりだが、いずれも往時のグッドマンの勢いを証明する曲ばかりである。12.のバニー・ベリガンのソロはあまりにも有名。グレン・ミラーの「イン・ザ・ムード」と並んで、スウィングと聞けば15.を思い浮かべるファンも多いと思う。もっともドラム・ソロ自体は驚くようなモノではない。 なお、このアルバムでグッドマン・ファンになったという人は是非とも"On the Air 1937-1938" というエア・チェック集を聴いて欲しい。スタジオ録音では望めない、のびのびとした、生きの良い演奏がたくさん集められている。 カスタマーレビューピックアップ 親父の代(進駐軍世代)から受け継がれたジャズファン、言うなればトム&ジェリー(古いもの限定)にジャズで育てられた世代から申し上げますと、このCDはベニー・グッドマンの良いとこどり、すでにスウィングに首までつかろうという心意気のある方にはぜひとも聞いていただきたい演奏です。本当にお買い得だと思います。 が・・・、ただ、しかし。 手入れの悪いLPレコードでプチプチノイズが当たり前のアナログ世代ならいざ知らず、デジタル音源が普通の時代にあっては、いくらリマスタリング盤と言えども、この音質は無いんじゃないの?と感じる次第。 グッドマンの時代は、LPどころかSPの時代で、レコード針にしてもダイアモンドと鉄というくらい素材の良さにの変化がありまして、その時点で音質が大きく変わっております。さらにアナログからデジタルへと変化しているとあっては、その音質に過大な期待は禁物です。 わかっている方には味があると感じることと思いますが、現在のCDの音質が当たり前の方には、このCDは相当ノイジーでしょう。 そういった意味で、星ひとつ減点です。演奏は、もうこれがお手本となっているような、誰も文句がつけられないようなスウィング感あふれるあの心地よさでいっぱいです。減点しようがありません。 蛇足ながら、グッドマンの頃は、解説にもあるようにメインの楽器は金管(=ラッパ)じゃなくて木管(=笛)です。ラッパの好きな方は、サッチモ(=ルイ・アームストロング)や、グレンミラーあたりのほうがとっつきやすいかもしれません。 スウィングガールズに触発されて、このCDにたどり着いた方々には、まず「スイング・ジャズ」のような最近のなおかつ元演奏に忠実な演奏を聞いて、さらにその中のグッドマンのリカバーにほれ込んでからこのCDを購入されることをお勧めします。 カスタマーレビューピックアップ 最近映画やテレビで吹奏楽やジャズが取り上げられ、全体に知名度や理解度がグンと上がった感じですが、中でもベニ-・グッドマンの「シング・シング・シング」などは、かなりよく出てきたのではないでしょうか?タイトルを見てその「シング・シング・シング」くらいしかわからなくても、聞いてみれば「あ、この曲!」と、聞き覚えのある曲が必ずあるはず。ジャズにあまり詳しくない方でも、十分楽しめる1枚だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
最近映画やテレビで吹奏楽やジャズが取り上げられ、全体に知名度や理解度がグンと上がった感じですが、中でもベニ-・グッドマンの「シング・シング・シング」などはかなりよく出てきたのではないでしょうか?タイトルを見て「シング・シング・シング」くらいしかわからなくても、聞いてみれば、「あ、この曲!」と、聞き覚えのある曲が必ずあるはず。ジャズに詳しくない方でも、十分楽しめる1枚だと思います。 スターダストカスタマーレビューピックアップ ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の中の企画で、タモリ氏(※ジャズ評論家の顔も持つ)が大絶賛していたので購入した。 期待は少しも裏切られなかった。 あまりにもパーフェクトなジャム・セッション。切れのあるアドリブ、余裕たっぷりの曲進行、どこまで行っても切れ目のない円熟感で満ちている。 いつまでもウットリ聞き惚れることができる。 カスタマーレビューピックアップ このCDには、1947年8月4日、カリフォルニア州のロスアンゼルス郊外にあるパサデナ市公会堂でのライオネル・ハンプトン・オールスターズのライヴ録音が収録されています。 ジャズ・ファンにとって、この時のライヴは歴史的な名演奏だとずっと言われてきました。ヴィブラフォンをジャズにおけるソロ楽器として確立したライオネル・ハンプトンの演奏の素晴らしさが、今尚、語り継がれているわけですね。 この時の「スターダスト」には、セッションの各人のソロが次々と繰り広げられていきます。ウィリー・スミスのアルトー・サックス、そしてチャーリー・シェイヴァースのユーモアたっぷりのトランペット、コーキー・コーコランのテナー・サックス、そして、スラム・スチュアートのベースとメロディをなぞるような彼のボーカルがとても印象的ですね。トミー・トッドのピアノ、バーニー・ケッセルのギターと続き、その終りを待ちかねたようにヴィブラフォンの真打・ライオネル・ハンプトンが登場します。 彼のアドリブの素晴らしさは、実際の演奏を聴いてもらうしかありません。 次から次へと披露される疾走感あふれるフレーズの塊、輝くばかりの音の洪水。ライオネル・ハンプトンの圧倒的な存在感が感じられます。他のメンバーは、本当に固唾を飲んでこの彼の演奏を見守っているという感じが伝わってきます。 まさに「真夏の夜の夢」とでもいうべき、記念碑的セッションでしたね。 カスタマーレビューピックアップ タモリ氏も、死ぬ前に一枚だけ聞くとしたら「このアルバム」と言っていた。 むべなるかな。 聞く者を包むような色気ある音が「JAZZを聞きたい」欲望に応えてくれるでしょう。 どれを聴こうか迷っている人にも、 色々聴いたけど、まだこのアルバムは聴いていないと言う人にも、 絶対お勧めです。 「よく聴くCDのローテーション」に入ること請け合い。 人の声も色っぽ過ぎる。 カスタマーレビューピックアップ 1940年代に始まった人気のJazz Concertが2つあります。1944年7月2日に始まる、ノーマン・グランツ率いるJ.A.T.P.と、1947年に始まったジーン・ノーマン主催のJust Jazz Concertです。両者ともSwingからModernに変わっていく時代にあって、出演者もバップ派、スウィング派が入り乱れた名演が聴けます。 この1枚は、1947年8月4日にパサデナで開催されたジャズ・ジャスト・コンサートでの演奏の実況盤です。 聴き所ですが、 チャーリー・シェイバースのトランペットは、しっとりとしたトーンと甘美なメロディにちょっぴりおふざけを加えた名人芸を聴かせてくれます。 ピアノに続いて飛び出してくるバーニー・ケッセルのギターは秀逸です。短いソロですが、シングル・トーンでモダンな香りが他の演奏者との違いを引き立たせてくれます。 もちろん、ケッセルのソロの最後を奪い取ってしまう勢いで始まるライオネル・ハンプトンのバイブラフォンのソロは圧倒的です。SwingとかModernとかいう枠を飛び越えて、メリディの組み立て方、クライマックへの道のりなど、まさに名人芸を聴かせてくれます。 コールマン・ホーキンス的なコーキー・コーコランのテナー・ソロと、口ずさみながらベースを弾くスラム・スチュアート、テディ・ウィルソン的なトニー・トッズのピアノはそれなりに楽しませてくれます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ カスタマーレビューピックアップ
ジャズとは何かを知りたくば、この「スターダスト」を聴くがいい。ウィリー・スミスのアルト、チャーリー・シェイバースのトランペット、ベースのスラム・スチュアートらが、一人づつ順番に噛んで含めるように教えてくれる。なかでもハンプトンのビブラフォンが凄い!'47年のライブ録音。ジャズのすべてがここにある。文句なしの五つ星! Giant Steps
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥1056 より 発売日:1994-10-21 売上ランキング:Musicで50202位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「ラ・フィエスタ」「フリーダムジャズダンス」「ジャイアントステップス」と有名曲を80年代風に、これでもかと言わんばかりに展開しちゃってます。が、このてをライブでいっぺんに演っちゃうと、ボントロの私でも確実に死にます・・・。 カスタマーレビューピックアップ
これはいいです。何せいきなり、チック・コリアの曲ですから。「Freedom Jazz Dance」「Giant Steps」という、タダでさえ難しい曲をビッグバンドでやる気合が凄い。ハーマン御大も、ソプラノ・サックスで若手に負けずソロを取ってます。他にレオン・ラッセルのカヴァーなど、選曲も非常にバランスが取れていると思います。1970年代らしい熱気に溢れたビッグバンドの傑作です。 Straight Aheadカスタマーレビューピックアップ 一口にジャズと言ってもスタイルが多岐に渡りすぎてどれから手をつけたらいいかわからないもので すが、実際のところ歴史とか理屈とかはあまり関係なく、聴いて心が動かされるかどうかだと思います。 そういった意味ではジャズの取っ掛かりとしてベイシーを聴いてもらいたいな、と思います。 なんかイメージ的にビッグバンド構成よりもビバップとかの方が黒っぽくソウルフルで魂に訴えるような イメージがありますが、実際のところバップ以降のモダン・ジャズは音楽的に非常に洗練されて理論 的であり、私的にはベイシーのビッグバンドの方がずっと「思わずノッてしまう、体がリズムを取ってし まう」感が強いような気がします。 ベイシーのアルバムで名盤といわれるものは多くありますが、このアルバムはベイシーの色々なタイプ のサウンドが楽しめるカタログ的な一枚だと思います。 例えばアップテンポでノリノリな <5>「Magic Flea」が気に入ったら、次は『Basie Big Band』の 「The Heat’s On」や『Atomic Basie』の「Whirly-Bird」を楽しむ、とか <2>「It's Oh, So Nice」 や <9>「The Queen Bee」のようなムーディーなスロー・ナンバーが好みなら(もしかしたら入手困難 かもしれませんが)アルバム『Dance Along With Basie』のメロウなコンセプトに浸るのも至福の ひと時かも。 ベイシーの魅力はこの一枚では表わしきれないのですが、とりあえず取っ掛かりとしては最適だと 思います。 五ッ星評価:★★★★☆ カスタマーレビューピックアップ 70年代のCDとはいえ、今なお多くのジャズリスナーに評価され、今日のビッグバンド界に強く影響を与えている一枚。4ビートの王道THE QUEEN BEEは今までに何百回と聴きました。また、スタンダードなテンポのStraight AheadやアップテンポのMagic Flea等、いろいろなテイストが楽しめるので、ジャズを初めて聴くような人にもオススメです!実際ぼくもこのCDをきっかけにジャズのCDをいろいろ聴こうと思いました。数あるベイシーの名作の中でもとりわけインパクトのある作品です。 カスタマーレビューピックアップ
サミー・ネスティコの作編曲になるこの1枚は,今でも多くのアマチュア・ビッグバンドが取り上げる親しみやすい曲で構成されています。 ジャズというと,どうしても夜の音楽というイメージですが,この1枚はいつもより遅く起きだした休日のスタートにピッタリ。騒々しくなく絶妙のドライブ感に溢れ,「今日は何かいいことありそう」と思わせてくれるゴキゲンな1枚です。 Duke Ellington & John Coltrane
特価:¥ 2,085(税込) 中古品¥1324 より 発売日:1995-10-24 売上ランキング:Musicで33421位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ うるさいコルトレーンは、ちょっと・・・という方にお薦めです。何かをしながらより、じっくりゆったり聴くとなおさら良いです。一曲目の”イン・ア・センチメンタルムード”から引き込まれます。突き進んでくるようなエリントンのピアノとブハブハやりすぎないコルトレーンの掛け合いの妙が・・・いいだなぁー。これが。 カスタマーレビューピックアップ フリージャズへ深く傾倒し、容赦なくアトーナルなテナーを吹き倒すのがインパルス時代のコルトレーンの特徴だ。ただ、その中でも3枚のLP"Ballads","Duke Ellington","Johnny Hartman"がプレスティージ、アトランティック時代の面影を残すフォービートジャズとなっている。巷間言われるマウスピースの不調による、オーセンティックジャズ路線への転向だが、この"Duke Ellington & John Coltrane"が、トレーンが御大エリントンと張り合う最も緊張感溢れる聴き応えのある作品だと思う。参加ミュージシャンは、John Coltrane(ts,ss),Duke Ellington(p),Elvin Jones/Sam Woodyard(ds),Jimmy Garrison/Arron Bell(b)で全7曲はすべてカルテットによる演奏で、曲によりベース、ドラムスが入れ替わる。エリントンが連れてきたドラマーのウッドヤードは7/3曲、ベースマンベルは7/4曲の参加。エルヴィン7/4、ギャリソン7/3とほぼ五分五分の割合となっている。一曲目の"In A Sentimental Mood"だけが、エルヴィンドラムス、ベルベースのミングルで、どこかリズムセクションにぎこちなさが漂う。ただ、そこが魅力的に聞こえるのがジャズがジャズたるところだろう。暖かいトレーンのテナーと寂寥感が漂うエリントンのピアノのコンビネーションに泣かされる。2曲目からもマウスピース不調を感じさせない程にコルトレーンのテナーとソプラノサックスは快調に鳴り響く。やはりエルヴィンとギャリソン参加の3曲は激しい。ピアノのエリントンはこの頃はもういいお爺ちゃんだが、コルトレーントリオに煽られてやりにくそうではあるが、負けずに返す手練手管のコンピングが只者でなくお見事である。エリントンが連れてきた二人をバックした3曲は、爺ちゃんお得意のピアノが映える聴きやすいメロディの曲。自分のソロでは多少の甘さを加えつつも遠慮なく吹き倒すトレーンはやはり何処に行ってもあのトレーンだ。ジャズ史に残る2大?ジャイアントの共演はお互いに敬意を払いつつも、両者が手の内を遺憾なく出し切る味わい深い一枚となった。 カスタマーレビューピックアップ 青春時代のように、もうガムシャラにはジャズを聴かなくなった今でも、 時々引っ張り出してきて聞きたくなる、ほんの数枚のうちの1枚です。 さほど評価が良くないようなので、ちょっと悲しくなってレビューに参加です。 アルバムの出だし、波のように静謐に規則正しく始まるエリントンのピアノのシンプルなリフレイン。 やがてそれに心地よく身をゆだねるようにコルトレーンのサックスがメロディーを紡いでゆく。 レコードで聴いていた時は、針を置いてからのしばらくの静寂の後に エリントンの最初の「タラララランラーン」が聴こえてきて、 その瞬間のゾクッとする感じがたまらなかったものです。 このアルバムではコルトレーンの演奏もあくまで「静」ですが、 それは巨匠への遠慮というより、エリントンという広大で深い海に心地よく漂い、 ただ無私に美しいメロディーを探っているだけのように、私には感じられ、 挑発し刺激しあって高みに昇ってゆくのみが、ジャズの名演ともいえまいと思うのです。 シンプルで美しく、そして優しい。それが今でもこの1枚を聴き続けている理由かもしれません。 カスタマーレビューピックアップ 5曲目の「マイ・リトル・ブラウン・ブック」が秀逸ですね。大好きな曲です。 コルトレーンの吹くバラードは絶品です。このテイクでは内省的になりすぎず、美しいメロディを素直に奏でており、エリントンのピアノもそっと支えているのがとても好ましいですね。 穏やかなセッションで始まり、徐々にコルトレーンの伸びやかさが音に込められ、次第に落ちつきを取り戻し、この魅力的な演奏が終結します。 いつまでもこの幸せな時間が続けば良いのに、と思わせる演奏でした。 1曲目の「イン・ア・センチメンタル・ムード」がまたいいですね。エリントンのピアノの入りが印象的です。コルトレーンのテナーもどこかエリントンの世界に身を委ねている感じがして、彼に敬意を払っているのが感じられます。 名アルバム『バラード』のコルトレーンがお好きな方には、このアルバムもきっと気に入られることでしょうね。 エリントンとコルトレーンというジャズ界の巨人が出会ったステキなセッションでした。 ジャズっていいなあ、と思えるアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ
たとえて言うなら、「これは2人の巨人が、お互いを気遣いながら義理で作った作品」であるように思える。ファン心理として、作られて良かったな、と思うかも知れないが、JAZZ史にはどうでもいい(仮に作られなくてもよかった)1枚。お金と暇がある人にはどうぞって感じかなぁ。 よっぽどのコルトレーンやエリントンのファンでなければ、もっと他に聴くべきJAZZはたくさんある。ましてや、JAZZをこれから聴きたいという人には、僕は絶対にお勧めしない1枚ですね。 Masterpieces by Ellington
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥1134 より 発売日:2004-02-17 売上ランキング:Musicで26384位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ エリントンが最強のメンバーを揃えていたのは39年〜40年頃だと思います。しかしその頃の録音技術では3〜4分の録音が限界でエリントンが本当に自分の音楽の全てをレコードに残せていたとは思えません。それに比べこのアルバムは長尺の録音が多く、良い意味でエリントンの平均的な良さが出ています。クーティー・ウィリアムス、ベン・ウェブスター、バーニー・ビガードといった強烈な個性を持ったプレイヤーはこの頃にはもういませんが演奏の質は非常に高いです。日本のジャズファンはモダンジャズ以外は認めない人が多いですが、そういう人にこれを是非とも聞いてもらいたいです。また録音状態が良いのであまりジャズを聴いたことがない人にもお勧めです。 個人的に一番良かったのは「Sophisticated Lady」でのローレンス・ブラウンのトロンボーン・ソロ。わずか1コーラスのソロですがとても美しくスマートで哀愁があります。 カスタマーレビューピックアップ
1950~51年の録音。古い。すごく古い。33 1/3回転のLPという新技術が確立して間もない頃の録音、しかも(当然ながら)モノラルである。それまでコンサートでしか聴けなかったMood Indigo, Sophisticated Lady, Solitudeという過去の名曲の長尺アレンジを、これでようやく記録できるようになったという、LP黎明期の録音である。それが2004年の最新技術によって、誰もが気軽に聴けるCDというフォーマットで見事な音質でよみがえった。 とにかく冒頭のムード・インディゴを大音量で浴びるほど聴いて欲しい。まずピアノとベースのイントロでは、指板のビリつきが伝わってくるベースのリアルな音に驚かされる。そして2本のトロンボーンとバスクラによるメロディがあらわれ、幻想的なハーモニーと、それを実現する完璧な演奏に感心していると、Russell Procopeのクラリネット・ソロがぐーんと飛び出してきて、ノックアウトされる。 それ以降は、まさにエリントンでなければ考えつくことのできない、そしてこの楽団でなければ実現することのできないハーモニーが、見事なソロが次々と展開していく。音楽による色彩表現があるとしたら、これほど複雑な、そしてこれほど変化に富んだ、見事なタペストリーを僕は他に知らない。まさに豪華絢爛な音楽絵巻である。ジャズファンなら必ず持っておくべき大傑作だ。 From East to West
特価:¥ 1,811(税込) 中古品¥1429 より 発売日:2002-09-24 売上ランキング:Musicで11066位 ユーザー評価: Music / 通常7~9日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
CD2枚組です。1枚目はかつて「Live at the Concord Jazz Festival」としてConcordレーベルから発売されたアナログ2枚組。2枚目はかつて「World Class」としてConcordレーベルから発売されたアナログでしたが、もともとは「オーレックス・ジャズ・フェスティヴァル82」としてSomethin' Elseレーベル(初出は東芝EMI)から発売されたものと同一です(The Clawが追加されていますが)。要するにお得な3 in 2というわけで、ほぼ同時期のアメリカと日本でのライヴ演奏が楽しめることから「From East to West」というタイトリングにしたものと想像します。 アル・コーン、スタン・ゲッツ、メド・フローリー、サル・ニスティコ、フリップ・フィリップスなど、いまは亡き豪華なプレイヤーが揃った最後の時代だったことを痛感させられ、楽しくもあり良き時代のアメリカを思い起こさせる、涙が出てきそうな音楽です。70年代以降、レパートリーは持ち歌やカヴァー曲が多くなり、贅沢な演奏を気軽に聴くことができるバンドの代表格でしたが、とくに「オーレックス」は同時代を過したせいか何度も何度も聴き込んだ1枚です。御大ハーマンの相変わらずのコーニーな歌唱もいまとなってはほほ笑ましい感じで、ダーティー・ハリーに出てきそうな悪役然とした表情が懐かしく思い出されます。 Ellington Uptownニュー・ベスト/ストレイ・キャカスタマーレビューピックアップ
すばらしいストレイキャッツのベスト。居間で天井に有るスピーカーで聴いてると、本当に幸せな気持ちにさせてくれます。STRAY CATSを初めて聴く人にもお勧めします! |
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