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Amazon人気商品ランキング/クラシックpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:35868/総ページ数:3587 最終更新日:2008/07/06 Beethoven: Symphonien Nos. 5 & 7 / Kleiber, Vienna Philharmonic Orchestraカスタマーレビューピックアップ 今更何のコメントかいな。と言われそうだ。クライバーは録音を嫌う指揮者である。だからレコード枚数も少ない。4番のライブ盤が出た時は大騒動になったらしい。基本的にシャイなのか、それとも厳格過ぎるのか。歌劇の練習風景など見てるとこっちが疲れる。 ところで最近はイタリア外盤でライブ録音が色々出ているが音が悪いので私は買わない。そういう意味ではこの5番、7番は貴重と言わねばならない。「耳にたこ」の5番がほんと新鮮に聴こえましたし、名盤の少ない「舞踏の権化」7番も気迫ある躍動感を伴ったウィーンフィルの弦の美しさが印象的でした。ウィーンフィルが燃えに燃えたと評判の高い名盤である。録音時期が古くなって安くなってきているので買い易い。 カスタマーレビューピックアップ 確かに、標準的で、誰もがきいたことのある演奏だ。だけど、それだけである。感動するものが、あまりない。 私が一番感動受けた、カンテルリの指揮、そして、フリッチャイに比べると、もう一度聞きたいとは、おもわれない。 カスタマーレビューピックアップ 昔、同じ録音の5番と7番のCDをそれぞれ2500円で買った俺の立場は? この値段ならマストバイでしょう。 持っていないなら手に入るうちにぜひ!! カスタマーレビューピックアップ 第5番が1974年3・4月、第7番が1975年11月・1976年1月いずれもウィーンで録音。 この第5番がクライバーがウィーン・フィルを振った最初の演奏だが、その潜在能力を引き出すための職人集団ウィーン・フィルの面々とのぶつかりあいはずっと続き、シューベルトの第3番・『未完成』(1978年9月)そしてあの名演ブラームスの第4番(1980年3月)と徐々にクライバーの考えるウィーン・フィルの潜在能力は発揮されるようになってくる。しかしながら1982年12月にベートーヴェンの交響曲第4番を練習中、意見の相違でウィーン・フィルの楽員と対立し、定期演奏会をキャンセルしてしまうことになる。所謂「テレーズ事件」だ。 ということで本作は天才カルロス・クライバーが世界一の名器『ウィーン・フィル』と巡り会った記念すべき最初の作品なのだが、そこでクライバーは早くもこの職人集団のより大きな潜在能力に気がついてしまったのだろう。そこからウィーン・フィルとの戦いが始まってしまったとも言える。この第5番・第7番は確かに素晴らしいのだがクライバーがウィーン・フィルの全能力を引き出したとはまだ言えないものだろう。全て引き出したのはブラームスの第4番の時だ。 ブラームスの第4番のクライバーとVPOの凄さを知っている者にはまだまだだ、と思わせる演奏だ。 カスタマーレビューピックアップ
第5番は、快速で切れがよく、非常にスリリングな演奏です。この曲が持っている力を十二分に出し切っており、感動的です。 第7番もよい演奏ですが、第5番と比べると燃え切っていない印象を受けました。ベートーヴェンの交響曲第7番はフリッチャイ指揮ベルリン・フィルハーモニーの演奏(ドイツ・グラモフォン)をお勧めしす。 1975-76年のアナログ・ステレオ録音ですが、超優秀録音です。一般に1970年代のアナログ録音は、80年代の初期ディジタル録音より音質がよいと思います。クライバーのCDでも、アナログ録音の本盤のほうが、ディジタル録音のブラームス交響曲第4番より、響きに厚みがあります。 Brahms: 10 Intermezzi for Piano; 4 Balladesカスタマーレビューピックアップ 10の間奏曲は28歳のグールドが、若々しい感性と個性で ロマン派を弾いた数少ないディスクの傑作。 (グールドの弁によれば即興的に弾いた僕のセクシーな録音) 作品117の3つの間奏曲を皮切りにグールドはゆるやかに独白していく。 4つのバラードは83年の録音でこちらは晩年のグールドの偏屈な演奏の ブラームス間奏曲集にはアレクセーエフ(EMI)ルプー(Decca)エレーヌ・グリモー(Erato)など各人各様音楽的に全く異なるタイプのピアニストが録音している素敵な演奏があります。 興味深くそれぞれの独白を聴いてみて下さい。 カスタマーレビューピックアップ
まずは間奏曲op117を聴いて欲しい。 冒頭の数小節からもう引き込まれずにはいられない。 甘えるかのようにロマンティックなこの表情はどうだろう! これは「グールドの割には」とか「バッハのグールド」などという前置きなしに聴きたい。 アプローチはオーソドックスにしてその語り口は極めて淡々と昔語りのように進んでいき そこに創造される世界観は「俗」とは程遠く、祈りのようでさえある。 One Chance [Christmas Edition]
特価:¥ 2,328(税込) 発売日:2007-12-11 売上ランキング:Musicで210位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
どこかでポールポッツを知り、これを買いました。 早く欲しかったけど、二枚入ってこの値段だたので即買いしちゃいました でも まだ二回くらいしか聞いてません^^; 高音はまぁいいと思います。 低音にもう少し響き?が欲しいかな?頑張って欲しいかな? って感じがしますね^^ 期待の新人ではないでしょうか?新人だったかな?笑 Brahms: Symphonie No. 4 / Carlos Kleiber, Wiener Philharmonikerカスタマーレビューピックアップ 紅葉のワインディングロードをスポーツカーで自由気ままに走り抜ける・・・ そんな例えが適切かどうか判らないが、 やや粘着気質なブラームスの第4番を新たな解釈で バッサリときってみせているところにグイグイと引き込まれる。 全体的に確かにテンポが速いが、聞き終えた後のこの充実感は何なんだろう? 他の指揮者達にも大きな影響を与えた偉大なる一枚である。 カスタマーレビューピックアップ 1980年3月ウィーンで録音。超完全主義者カルロス・クライバーが50才の時の録音でヨハネス・ブラームスがこの曲を作曲した時と同年齢である。 有名な1982年12月にベートーヴェンの交響曲第4番を練習中、意見の相違で楽員と対立し、定期演奏会をキャンセルしてしまったという所謂「テレーズ事件」の少し前であり、妥協を許さないクライバーと職人集団ウィーン・フィルの面々のぶつかりあいがきっとまずあって、徹底したこの曲についての論戦があってその後、録音したとしか思えない。ウィーン・フィルが一体化した結合感ある有機体になって哀しさに泣いているような感覚を覚える。第1楽章などまるで管の音がひらひらと哀しげに墜ちてくるような錯覚すら覚える。 これほどの指揮者はもう現れないだろう。神のタクトだ。 カスタマーレビューピックアップ ややもするとウィーンフィルは箍の緩んだ演奏をすることのある気まぐれ楽団ですが、 クライバーにかかると真の実力を発揮します。 このコンビで全集を望みたかったんですがかなわぬ夢・・・ カスタマーレビューピックアップ オケの出来と言う点ではアバド・ベルリンフィル盤だが 何べん聞き比べても『音楽』はクライバー盤 例え評論家と同意見でもイイものはイイ 諦念感漂う1枚 ジャケットは中身を示す? カスタマーレビューピックアップ
何を勘違いしているのか、評論家の○○ギン氏は、「ベートベンの演奏はこんな風にしてはいけない。心騒がす煽動的な演奏だ…」とかいうようなことを、クライバーのあの伝説となった4番に際して言っていたことがあります。世界中のクラシック音楽ファンが熱狂的に歓迎、あの世のベートーベンまで、「俺の4番はこんなに面白い曲っだったのか、秘かにつまんない曲を作ってしまったと後悔すらし始めていたのに…」とびっくり仰天、感動していたのに、○○ギン氏は、"聴く耳"を持っていない恥を世間に証明してしまいました。ベートーベンの4番では、「…神霊も我を忘れて聴き惚れる鬼才のみが成しうる名演奏…(クライバーに近い消息筋)」ぶりを遺憾なく発揮しましたが、このブラームスでは、あの世のブラームスが「…非のうちどころがない、まさに完璧な超名演奏…。私が表現したかったすべてを表現しつくしてくれており、なお余りある…」と感動しているでしょう。クライバーは、まさに、超優等生、天才なのです。 Debut Recital / Martha Argerichカスタマーレビューピックアップ アルゲリッチ19歳の1960年7月に録音された『デビュー・レコード』に、アルゲリッチ30歳の1971年6月に録音されたリストの「ピアノソナタ ロ短調」をカップリングした一枚。 『デビュー・レコード』の6曲のなかでは、才気煥発縦横無尽、目の眩むようなプロコフィエフの「トッカータ」、ピアノの音が燦爛と煌めくラヴェルの「水の戯れ」、水を得た魚のようにぴちぴちと跳ね、生き生きと踊るリストの「ハンガリー狂詩曲 第6番」。この三曲がよかったなあ。みずみずしく、颯爽としたアルゲリッチのピアノにわくわくしました。 さらに素晴らしかったのが、アルバムのラストを飾る大曲、リストの「ピアノソナタ ロ短調」(25:47)。 力強いピアノ・タッチから繰り出される強靭な音の響き、たっぷりとしてスケールの大きな表現力など、円熟味と凄みの増したアルゲリッチのピアノに圧倒されたなあ。彼女の録音のなかでも、このリストはトップクラスの出来映えじゃないかしらん。あちこちで、ぞくぞくさせられました。 カスタマーレビューピックアップ アナログのレコードでは、7曲目のリストのラプソディで終わりなのだけど、このCDでは名演で名高いピアノ・ソナタがボーナス。オトクだと思う。プログラムの組み立てはかなり良くて、メリハリが利いていて、特にアナログではB面のプロコフィエフからラヴェルに移るところなど はっとさせられるし、うまいと思ってしまう。もちろんどれもが魅惑のパフォーマンスばかりで圧倒的。ミラクル・アルバムといえるのではと思う。それにしてもピアノ女優・M.Argerichサンはまだティーネイジャーだった?信じられない。その私生活もろもろを言うのはマナー悪いと思うけど、そうした経験から多くのものを考え得たのだろうか。。ちょっと普通には出来ない事のような気がする。多くの天才ピアニスト・デビューという常套句は多いけど、この研ぎ澄まされたパッションを前にしては生易しいと感じてしまった。。。 カスタマーレビューピックアップ
まぁ、もとよりクラシック界は天才少年・少女が出てきて年齢を感じさせないプレイをしたりするところなんだけど、この盤のアルゲリッチは勿論もはや少年少女ではない。しかし、20歳になったかならないかなのである。 急に矢野顕子を引き合いに出すが、真に天才や自分の世界を持っている人は最初から衝撃的なのである。ここでのアルゲリッチはもちろん、既に何者の加工を拒否する、独自の世界にいる。アナログマスターなのでこれ以上クリアーな音になりようもないが、それさえも突き抜けた「煌き」がそこかしこに溢れ出ている。当たり前だが、全く古びていない。アルゲリッチの歌というよりは「叫び」や「囁き」が確かに伝わってくる。 ラビリンスカスタマーレビューピックアップ スティングはロックミュージシャンですが、ジャズ方面との相性がよいことは ソロアルバムを聴かれることはご存じでしょう。でも実はクラシックとも関係 が深いのです。彼は、ロック、ポップスミュージシャンが参加するクラシック 曲のプロジェクトで、クルトワイルに関する作品集及びストラヴィンスキーの 「兵士の物語」のプロジェクトに参加しております。なので、ダウランドを演 奏すると言っても、へ〜という感はありますが、意外感はありませんでした。 ダウランドもスティングも両方とも聞き込んでいる筆者にとっては、声の美し さ等で比べると、そりゃ分が悪いよね〜、というところでしょうか。ただし、 ダウランドの曲自体は当時の流行歌であるイギリス風演歌でありまして、ごく 普通の人が酒場とかで歌っていても不思議はなく、そのような吟遊詩人の歌と とらえれば違和感はないでしょう。 特筆すべきはダウランド歌曲の詩の世界でありまして、報われない恋の痛み、 悲しみ、残酷さ等々の歌詞の世界は、まんま、スティングのラブソングじゃな いかと思わせること必至。逆にEvery Breath you takeの歌詞など、ダウラン ドが曲を付けても違和感はないでしょう。詩が大変痛い世界なので、日本版を 買う方が、歌詞の対訳もあり、その世界観がわかるはずです。スティングの "Fragile","We work the black Seam"や"They dance alone"のタイプの曲 が好きな方はほぼビンゴでしょう。 これを気に入ったら、次買うべきは、エマ・カークビー&アンソニー・ルーリ ーのダウランド歌曲集です。この盤でダウランド好きが増えることを期待しま す。 カスタマーレビューピックアップ ポリス再結成ツアーも記憶に新しい英歌手スティングによる、ルネサンスの時代の音楽アルバムです。 スティングがこのようなアルバムを製作していたことは全く知らず、偶然ラジオで耳にしてびっくりしました。 本アルバムは、イングランドのエリザベス一世・ジェームズ一世時代に活躍したいわば「シンガーソングライター」である、 ジョン・ダウランドの楽曲をスティングが歌っています。リュートもわずかに披露しているものの、 ほぼ全ての演奏はエディン・カラマーゾフ氏に任されています。そもそも、一体なぜスティングがルネサンスの、 リュートの音楽をやることになったかについては、ブックレットに詳細に記されています。その文章もまた、味わい深い。 Flow My Tears、In Darkness Let Me Dwellのように少々暗め、哀しげな曲もあれば、インストゥルメンタルでリュートの音色が 堪能できるThe Battle Galliardのような物もあり、半音が印象的で現代のロックにも通ずるような所もあるForlorn Hope Fancy(インスト)、 爽やかなCome Again、明るいFine Knacks for Ladiesといった曲もあります。哀愁と爽やかさが同居した、癒される一枚。 クリスマスソングを思わせるようなハーモニーを聴くことのできる曲も少々あります。 展覧会のBGMのような雰囲気で、リュートの素敵な音色とスティング独特の声に浸れるアルバムです。ダラウンドの書簡の朗読も収録。 音色は多少リバーブがかかりすぎている気もしましたが、その分教会で奏でられているかのようで雰囲気が出ているともいえます。 カスタマーレビューピックアップ だからアルバムを買う事なんて絶対ないと思っていました。 しかし試聴してひっくり返りました。 STINGがリュート弾いててビックリ!! ベーシストですよね??? そして私が普段リコーダーサークルで重点的に演奏しているジョン・ダウランドの曲を歌っているのです!! これクラシックのシンガーだったら絶対出来ないアルバムだなと思いました。 素朴な歌い方と抑えても出るこぶしが吟遊詩人っぽく聞こえます。 ダウランドが宗教音楽家でなく世俗曲が主なのも相性が良い理由だと思います。 今回ばかりはSTINGのなまり具合が良い感じです。 いつもと違って情感たっぷりの歌い方も良い。 (一応クラシックの唱法の助言を受けているそうです) 長く聴けるアルバムだと思います。 ロック&ポップスのミュージシャンが取り組むクラシックって別物感が拭えませんが これは真正面から真面目に取り組んでいて良いと思いました。 こう言う融合もあるんだなと目からウロコです。 特に「Come again」が高揚感があって良いですね。 カスタマーレビューピックアップ スティングさんはお名前は知っていたのですが、今回アルパムを初めて聴きました。 哀感が漂うギターの旋律は、私が昔から好きだったバロック調です。 スティングさんの歌声はとても深く穏やかでした。 途中で鳥のさえずりとともに語られる静かな朗読は、祈りのような感じがしました。 とても不思議な感覚のアルパムで、少し不安がある時や、心を安らげたい時に聴くとよいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
スティングがルネッサンス時代の曲をリュートをバックにして歌い(2曲では自分でアーチリュートを演奏している)、クラシックの名門レーベルであるグラモフォンから作品を出すとはびっくりしました。そして、このチャレンジが見事に成功しているのにはもう一度びっくり。まさにCDの帯の宣伝文句通り「400年の時空を越えて、安らぎをもたらす」作品です。私は静かな落ち着いた気分にひたりたいときにクラシック・ギター、それもルネッサンスやバロック時代の作品を愛聴しますが、この度スティングのヴォーカルによる本作が愛聴盤に加わったのは嬉しい限りです。本作にはスティング自身の解説文が含まれていますが、スティングの声とリュートの相性の良さを見抜いた人は慧眼の持ち主としか言いようがありません。本作のほとんどをジョン・ダウランドの曲がしめていますが、本作でルネッサンス時代の曲を気に入った人は、11弦ギターによるイョラン・イエシェルの「ルネサンス・リュート曲集」あるいは「イレブン・ストリング・バロック」を聴いてみてはいかがでしょうか。特に前者ではダウランドの曲が数曲含まれています。この時代の作品を現代に見事によみがえらせていますよ。ピアノなら何と言ってもグレン・グールドの「エリザベス朝のヴァージナル音楽名曲選」がお薦め。本作に惹かれた人は必ずやこれらの作品にも魅了されるでしょう。 Stravinsky, Prokofiev, Webern, etc / Maurizio Polliniカスタマーレビューピックアップ LP2枚分を1CDに収めてこの価格で聴ける。良い時代になりました。難曲が多い中でも、ブーレーズの第2ソナタは、ブーレーズが師事したメシアンの奥方イヴォンヌ・ロリオが演奏できず、涙を流して悔しがったという逸話がある難曲中の難曲。それを軽々と弾きこなしてしまうポリーニのテクニックの凄さにまず圧倒されます。LPの時はウェーベルンの作品は、ブーレーズの第2ソナタの導入部としてカップリングされていました。4作品とも、ベストな演奏といって良いでしょう。クラシックファン必携です。 カスタマーレビューピックアップ
その実力と名声を考えればポリーニのディスクは少ない。だが、それら多くは名盤と呼ばれるものである。しかし、その名盤の中から最高のものを選べといわれれば、このディスクを挙げないわけにはいかない。「ペトルシュカ」や「戦争ソナタ」の演奏は、あの屈指の名盤として名高いショパンのエチュードに匹敵するものである。どれも難しい曲なのだが、それらをポリーニは、何事もなかったかのように弾く。聴いているほうが呆気にとられてしまうほどである。ともかく、このディスク、最高に難しい曲を、最高の技術を持って弾いてしまった男の永遠の記録ともいうべきディスクである。 Gershwin Plays Gershwin: The Piano Rollsカスタマーレビューピックアップ ガーシュウィンが残した自動ピアノ用の録音ロールをYAMAHAのテクノロジーで再生した珍盤。こういったピアノ・ロールの録音はガーシュウィンにとって気軽な小遣い稼ぎだったらしいが、それにしてもピアニストとしての彼の巧さが「今の音」で味わえるのはファンとしては嬉しい。ポピュラー・ピアノのお手本のような演奏だと思います。やはり「Rhapsody in Blue」「An American in Paris」あたりが聴き所でしょうか。 素晴らしい音でガーシュウェイン本人の演奏を聴けるという不思議なCDです。YAMAHAが日本企業であるということを誇りに思います。企画の勝利ですね。 カスタマーレビューピックアップ GEORGE GERSHWINの曲がPIANOだけで演奏されています。アメリカ人にとってガーシュインの曲は特別な物のようです。今でも、街中でもよく聞こえてくるのです。エッセンシャルジョージガーシュインのアルバム(2枚組み)も、良いですがピアノだけで聴きたい方にはこちらがお薦めです。RAPSODY IN BLUE,AMERICAN IN PARIS,SWANEE,SO AM I など12曲が収められています。 カスタマーレビューピックアップ オーケストラで聴くGershwinの曲もとてもいいのですが、このCDのように、ピアノだけのバージョンも、シンプルだけど力強く、軽やかな演奏を楽しめます。あらためて、彼のピアノの表現力には圧倒されます。音に乗って感情が流れてくるような。 ジャケットの写真からも連想できるように、お洒落なバーでピアノの生演奏を聞いている雰囲気で、仕事中や食事中のBGMにも最適。聴いていると、勝手に足が小躍りしたくなるセレクションです。 ゴージャス過ぎず、静か過ぎず、長く聴いても飽きない作品集だと思います。 カスタマーレビューピックアップ
ガーシュインが残した自らの演奏のピアノロールをヤマハのピアノを使って現代に蘇らせました。ピアノ演奏ですから当然ガーシュイン自身のアレンジによる力演で、本当に聴いていて楽しいです。 中でも『⑤Rhapsody In Blue』は素晴らしいです。私にはオーケストラのバージョンよりも、他のどの楽団の演奏よりも素晴らしく感じました。 この『Vol,1』他に『Vol,2』もあります、合わせて必聴盤です。是非お聴きになってみてください! Wicked: A New Musical [Original Cast Album]カスタマーレビューピックアップ ジャケットがロンドン版だったので、高いのに無理して買ってしまいました・・・ 中味はブロードウェイキャスト版と全く同じですのでお間違えなく。 そろそろ違うキャストのCDも欲しいところですね。 カスタマーレビューピックアップ 今,劇団四季でやってるミュージカル「ウィキッド」のオリジナルです。 最後はちょっと悲しいんですけど,音楽的にとても楽しめるミュージカルです。 うねるように強弱するコーラス, 能天気な「良い魔女」グリンダの明るいソプラノ, 孤高の「悪い魔女」エルファバが力強く歌うソロや 2人のデュエットもすばらしい。 特に好きなのは,1幕の最後に出てくるエルファバのDefying Gravityです。 魔法の書を手に戦いを決意するエルファバと,オズの世界に残るグリンダとの 運命の別れ道となる場面の歌です。 ミュージカルでは,エルファバが I'm flying high defying gravity(重力をものともせず,私は高く飛び立つ) と歌いながら,だんだん上にせりあがっていきますが, 聞くたびに,あの鳥肌ものの場面を思い出します。 もともと,海外でウィキッドを見るための予習用として買いましたが, 主に復習というか余韻に浸るために愛用してます。 劇団四季ももちろん好きだけど, もともと英語の原詞に合わせて作曲しているわけなので, リズムや流れがしっくりしており, やっぱりオリジナルにはオリジナルにしかないよさがあると思います。 ウィキッドの音楽が好きな方にはお勧めだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 劇団四季が上演することでも話題になっているウィキッド。豪華絢爛のファンタジックな世界観は、比較的誰でも楽しめる、ある意味ミュージカルらしいミュージカルです。音楽的に、いわゆる名曲と呼ばれるような曲は第一幕に集中しているように思われます。どこか不吉な予感をもたらすような「 No One Mourns the Wicked 」から始まる一幕は、しかし多くの明るいナンバーで構成されています。エルファバが希望に満ちて歌う「Wizard and I 」グリンダ役のチェノウェスとエルファバ役のメンゼルの、それぞれに個性ある歌声が元気に響く「What Is This Feeling? 」実にミュージカルらしいダンスナンバーの「Dancing Through Life 」など…。しかし、その合間にも「Something Bad 」などの不穏なナンバーが入ります。そして、一幕をみごとに閉めるのが、エルファバとグリンダそれぞれの友情と決意に満ちた「Defying Gravity 」です。二幕はどちらかというと少し重たいストーリーが重視されており、それほど華やかなナンバーはありません。しかし、終わりに程近くなって歌われる「For Good」には胸を揺さぶられます。 作品全体に関して言えば、ミュージカルとして純粋に楽しめる名作品、ではあるのですが、ご鑑賞の前にぜひ「オズの魔法使い」をご一読ください(笑)読んでいるのといないのとでは、作品の持つ意味がまったく変わってきてしまいますので…。 カスタマーレビューピックアップ 劇団四季が日本での公演を発表して、今後注目が高まるでしょう。 ディズニーの様な華やかな音楽が好きな人、四季のミュージカルが好きな人なら、 あらすじが分かれば、多少英語の歌詞が分からなくても、作品の雰囲気を 掴んで、音楽だけでも結構楽しめるかと思います。 他の四季作品でも浅利慶太の訳詞は何だかんだいってもピッタリくる言葉を選んで いると思いますが、この作品を日本語に訳したらどんな言葉がピッタリくるのか、 日本語公演が始まる前に聴きながら考えるのも、公演前のこの時期だけの一興かと。 素人耳にさえ、例え四季がやるにしても相当歌唱力のあるキャストが必要だなーと 思わせるほど、メンゼルとチェノウェスの歌いっぷりはとても素敵です。 個人的なお薦めは"One Short Day"でしょうか。明るくて、とても華やかな曲調で GlindaとElphabaが仲良く楽しそうに歌う音楽は、きっと元気をくれると思います。 カスタマーレビューピックアップ
私はディズニーのようなメロディーの曲が大好きなのでこのwickedは聞いた瞬間とりこになりました!全ての曲がそれぞれ味があり深いです。言葉は英語で意味が分かりにくいですが、エルファバとグリンダの素晴らしい歌声をきけば、おのずと伝わってきました。また、バックのコーラスも綺麗で聞きほれます。ただもう少し二人以外のソロがもっとあっても良いかなと思いました。 ちなみに私のお気に入りはグリンダの Popular、グリンダとエルファバのWhat Is This Feeling?です。そのほかにも伝えきれないほどいい曲ばかりです。ぜひ本場のブロードウェイでみたくなりました。私のオススメです! Schubert: Symphonies 3 & 8 / Carlos Kleiber, Wiener Philharmonikerカスタマーレビューピックアップ 1978年9月ウィーンで録音。 ウィーン・フィルは世界最高のオーケストラである。当然カルロス・クライバー自身もそう思っていただろう。その世界最高のオーケストラはその潜在能力を全て出し切ってはいないのだ、とも思っていたのだろう。その潜在能力を全て自分の手で引きずり出したいという意思が随所に感じられる。 1974年のあのベートーヴェンの『運命』がクライバーがウィーン・フィルを振った最初の演奏だが、潜在能力を引き出すための職人集団ウィーン・フィルの面々とのぶつかりあいはその後もずっと続き、本作(1978年9月)そしてあの名演ブラームスの第4番(1980年3月)と徐々にクライバーの考えるウィーン・フィルの潜在能力は発揮されるようになってくる。しかしながら1982年12月にベートーヴェンの交響曲第4番を練習中、意見の相違でウィーン・フィルの楽員と対立し、定期演奏会をキャンセルしてしまうことになる。所謂「テレーズ事件」だ。 喧嘩してまで自分の考える音楽を老舗の職人に作らせる。クラシックの世界に唯一無二の存在だった。これからこんな人が現れるだろうか、おそらく現れないだろう。 カスタマーレビューピックアップ 映画の冒頭でアンダートン(トム・クルーズ)がプリコギのイメージ画像を両手で操作するシーンで使われていたのがこの未完成交響曲。トム・クルーズの仕草は、あたかも指揮をするかのようだった。映画のロールエンドにクライバーの名があったとはうれしかった。この曲を聴くなら、マイノリティ・リポートもお勧め。 カスタマーレビューピックアップ クライバーの演奏が好き、という単純な理由でこのディスクも購入しました。 シューベルトの交響曲自体になじみが少なかった私にとっては、クライバーの新たな面発見!と言ってもいいくらいの素晴らしい演奏でした。 特に交響曲第3番が非常に軽快で親しみやすく、クライバーらしいと思える1曲でした。淡々としていながら、妥協していない感じ。きっといつも通り、踊るように指揮をしていたんでしょうね。 もちろん、未完成交響曲の方も心地の良い演奏でした。 いつも思いますが、クライバーとウィーンフィルって本当に相性が良いですね。シューベルト好きにもクライバー好きにもたまらない1枚だと思います。 カスタマーレビューピックアップ ベートーベンの交響曲で、迫力ある演奏を聴かせてくれたクライバー。 他の作曲家の音楽だと、どんな演奏になるんだろう?そんな思いから購入したのが、このアルバム。 まず、3番は、シューベルトの交響曲としては、あまり知られていないが、親しみやすい作品である。 第1楽章は、標準的なテンポで進行していき、ラストでいくらか加速して終わっている。そして、第2楽章以降は、そのままのテンポを維持するかのように、快速電車のような速いテンポで飛ばしている。 しかし、決してせかせかした印象にはならず、むしろ、爽快感さえ覚える。 カップリングの「未完成」だが、わたしの手元にあるアーノンクール盤(こちらは、コンセルトヘボウとの共演)は、管楽器の響きが見事だったが、このクライバー盤は、弦楽器の、緊張感と悲哀に満ちた響きが印象的だった。 2004年の7月、カルロス・クライバーは、帰らぬ人になった。 わたしは、この「未完成」を聴いて、彼への哀悼の気持ちを新たにした。 クライバーがリリースしたアルバムは、ただでさえ数が少ないのに、新たな名演が、もう世に出ることはないのかと思うと、ふいにさびしさがこみあげてくる。涙がこぼれそうになる。 カルロス・クライバーよ、永遠なれ!!!(号泣) カスタマーレビューピックアップ
3番は、全体的に快速テンポなのだが、ただ流しているだけではない。特に2・3楽章などは「楽しさ」が溢れている。弾いている方も「幸福」の極地ではないだろうか。4楽章最後の和音も、ホールの残響と相まって、楽しい時の終わりに訪れる「儚さ」さえ感じてしまう。 ちなみに、一般的にも評価の高いブロムシュテット/シュッターツカペレ・ドレスデンの演奏と聴き比べてみたが、こちらはどちらかと言うと「ドイツ風」のシューベルト。SKDの重厚な低音の魅力も捨てがたいのだが・・・ 「未完成」も、もちろん素晴らしい。この曲は、両楽章とも「緩急の差」の表現がポイントになるが、どちらも「安寧」と「慟哭」を見事に弾き分けている。1楽章の中間部からは「嘆き」すら感じ取れる。私はいつも、2楽章の短調になる部分からモーツァルトが聞こえてくるのだが、この演奏からは、それがより顕著に聞こえてきた。そして最後の和音が、3番と同じく、美しくも儚く響いていた。 |
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