定価:¥ 1,353(税込)
特価:¥ 1,454(税込)
中古品¥910 より
発売日:1994-06-16
売上ランキング:Musicで3965位
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Amazon人気商品ランキング/PoppsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:14940/総ページ数:1494 最終更新日:2008/10/11 After the Gold Rushカスタマーレビューピックアップ 25年ほど前、中3か高1のころ、友だちに借りて初めて聴きました。 自分で買っていた「ハーベスト」を必死で好きになろうとしましたが、 聴いた回数は100倍以上、こちらが多いですね(笑)。 いいアルバムです。ニール・ヤングの金字塔ですね。 ズマ、ビーチ、今宵〜等々、どれも好きですが、 素朴な歌詞の深い味わいという点で、いずれもこの作品には及ばないのではないでしょうか。 ニール・ヤングの楽曲はサウンドよりも歌詞のほうが重要なケースが多く、 サウンド重視で聴くと、疲れたり、逆に淡泊だったりするアルバムが少なくありません。 全編で歌詞、サウンド、メロディーのバランスがとれたこの作品は、 ニール・ヤングにとっては、むしろ例外なのかもしれません。 カスタマーレビューピックアップ 友達に裏切られたり、恋人の心変わりとか、疎外感ばかりが募っていく。でも何かを信じたくて、ただ音楽だけを聞き続けた。 慰めや励ましなんかほしいわけじゃない。必要なのはただ現実を現実として突きつけてくれる言葉と音だ。ニール・ヤングは優しい声で、救いようのないこの世界を描写していく。 「友達の言ってたことを考えていたんだ。 あれが嘘だったらって、ずっと願ってたんだ。」 そして僕は今でも、そう願っているんだ。 カスタマーレビューピックアップ やけに絶賛する声が多いので、ひとこと。確か雑誌のレヴューでも、こちらは最高傑作、次の「harvest」は期待はずれでイマイチ、という感じだったと思います。でも今聴いてみると、「harvest」の方がわかりやすくて、アレンジも素晴らしい。米国チャートのトップに立った理由がわかる出来映えです。思えば70年代は軟派は敬遠され、ストイックな硬派が持てはやされていた時代でした。最初聴くなら、穏やかな気持ちになる「harvest」ではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ シンガーソングライターとしての彼の才能が大爆発したのが本アルバム。特にアナログA面に当たる1〜5曲の流れは信じられない位素晴らしい!聴けば聴くほど心に響いてくる独特な声とメロディ。他のアーティストの傑作と明らかに違うのは彼の音楽は決して「完成」させない所だと思う。簡素なアレンジに終始し楽曲が生まれた生々しさを損なわず瞬間真空パックしたような感じかな。最近いろんなアーティストの発掘音源でデモテープみたいなものがやけに感動したりするけど、NEILの音楽はそういう魅力に尽きると思う。今作が好きになれなかった人は彼の音楽とは縁が無かったと思ってあきらめた方がいい。Don't Let It Bring You Downはまさに天から降りてきたようなメロディ!絶対神懸ってますね、これは。他のアーティストにカバーされる曲もこのアルバムからの選曲が多いです。 カスタマーレビューピックアップ
ニール・ヤングの魅力が開花したアルバムで最高傑作の一つの筆頭 (おかしな表現ですが・・・) に数えられるアルバム。親しみやすさという意味では間違いなくこのアルバムがベストであり、入門用には最適かと思います。しかも飽きが来ず、末永く付き合えるんだから文句の付けようがありません。代表曲、Only Love....、I Believe In You は名曲中の名曲。これらの曲なくしてニール・ヤングは語れません。南部の保守的な人たちを批判した、Southern Man も話題曲の一つ。ニール・ヤングの魅力が一杯詰まった素晴らしいアルバムです。 Clapton Chronicles: The Best of Eric Claptonカスタマーレビューピックアップ 初めてです。他の好きなアーティストのアルバムを聴いてると普通は一曲は必ず「これはあまり・・・」と思うのがあるのですが、これは完全にいい曲ばかりです! 非常に感動しました。 迷わず買うべきだと思います! カスタマーレビューピックアップ
90年代のベストです、正確には80年代末からになりますが、ポリドールから発売されている2枚組のベストとあわせるとエリックの全業績をCD3枚で概観できますから、初心者にはとても便利なCDですし、長いファンにも濃い内容から推薦できます。 Let's Get It onカスタマーレビューピックアップ 頭でなく体で聴いてください。多重録音でもここまでの完成度はそうお目にかかれません。僕としてはMarvin Gayeの中では1番好きなのがこれです。歌を堪能するならWHAT'S GOIN' ONよりこっちに一票。 昔、何故かインフルエンザでダウンしたときこればっかり聴きました。気持ち良くて・・・ カスタマーレビューピックアップ 前作の「WHAT'S GOING ON」が社会問題をテーマにしたのとは対照的に、 本作は純粋に「愛」をテーマにしているし、マーヴィンの唄もサウンドも前作より洗練されている。 ところで、余計なお世話ですが「LET'S GET IT ON」って日本語にすると、「セッ○スしようよ」という意味ですね。それを念頭にいれてあらためてタイトルナンバーを聴くと、「COME ON, COME ON」の繰り返しは、あの反復運動をイメージさせるし、ジラシまくった上に最後に爆発するシャウトは、「○精」そのものではありませんか。ホントに凄い唄だなあ。 そしてそんなすごいタイトルの曲が№1ヒットになるのだから、アメリカはエライ!他の曲もタイトルナンバーに負けず劣らずスグレモノばかり。音質も従来の国内盤CDに比べると大幅に向上して、タイトルナンバーのシングルヴァージョン(少し短い。私はこちらが好き)などのボーナストラックがついてこの値段だから、ファンは買い替えても損はしません。 カスタマーレビューピックアップ 「What's Going On」は社会的なテーマを優しく暖かな音楽で歌い上げました。「Let's Get It On」はここから社会性を取り除き、男のセクシーを追加したようなアルバムになっています。 「What's Going On」では感じることができませんが、このセクシーな部分が加わることにより当アルバムはソウルというよりAORに近くなっています。発売時期を考えるとAORとしてはちょっと早いです。きっと以降のアーチストに影響を与えたのではないでしょうか。 有機的に全曲を連続させる点などは前作と同じです。しかしそのつながり方は少し劣る印象を受けます。もし、あなたが「What's Going On」を気に入ってこの頃の音楽を探すなら、慌てず他のアーチスト(例えば Al Green )を先に聞いてみるのをお勧めします。 最後にボーナストラックについてですが。。。殆ど意味ありません。安いので良しとしますが。。 カスタマーレビューピックアップ
「What's Going On」は社会的なテーマを優しく暖かな音楽で歌い上げました。「Let's Get It On」はここから社会性を取り除き、男のセクシーを追加したようなアルバムになっています。 「What's Going On」では感じることができませんが、このセクシーな部分が加わることにより当アルバムはソウルというよりAORに近くなっています。 有機的に全曲を連続させる点などは前作と同じです。しかしそのつながり方は少し劣る印象を受けます。もし「What's Going On」を気に入ってこの頃の音楽を探しているなら、慌てず他のアーチスト(例えば Al Green )を先に聞いてみるのをお勧めします。 最後にボーナストラックについてですが。。。殆ど意味ありません。安いので良しとしますが。 Dusty in Memphisカスタマーレビューピックアップ 遅れてきたDustyファンです。AtlanticでMemphis録音というラインからこのCDにたどり着いたのですが、間違いなく名盤です!英国女性ポップス歌手随一の黒っぽさと歌唱力を持った彼女をMemphisに連れてったAtlantic首脳の目の付け所は流石。Arethaの白人版を狙ったのは明らかですが、R&Bで押さずにソフトな曲を噛ませたところがいい塩梅で音楽的成功のカギでしょう。これで売れてりゃDustyの評価も大きく変っていたはず。14曲ものボーナストラックもライナーも素晴らしいです。買いですよ。 カスタマーレビューピックアップ
このアルバムは名盤『ダスティ・イン・メンフィス』に14曲もの 貴重なボーナストラックを追加した正に決定版です! ここには最も輝いているダスティがいます! 音質も”ライノフォニック”で最高です! 春夏秋冬、朝昼晩、何時でもどんな時も彼女の音楽は似合います! 是非、一人でも多くの人に彼女のこのアルバムと出逢って欲しいです! Dead Bees on a Cake
特価:¥ 2,085(税込) 中古品¥930 より 発売日:1999-03-17 売上ランキング:Musicで46791位 ユーザー評価: Music / 通常11~14日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 一曲目はトランペットがすばらしい。エルビス・コステロの♪Shipbuildingを彷彿とさせる。 ちょっとジャズっぽくなったけどいいものはいい。 カスタマーレビューピックアップ 長い年月をかけて制作したアルバムということで、ボリュームもすごいですがそれ以上に完成度の高さに驚かされます。ただ一部の隙もなく構築されてしまった感がなきにしもあらずで、音楽の勢いや熱っぽさなどはあまり感じられません。あとAOR風のアレンジが多いので、以前よりサウンドが軽くなった印象です(好き嫌いの分かれるところでしょう)。 聞くところによると、結婚したり、子供が生まれたりして、生活環境が大きく変わったようです。「あのデヴィッド・シルヴィアンが父親になるなんて!」と驚いた人も多いと思いますが、このアルバムにもそういった私生活の充実振りが反映して、前向きというか肯定的な詞が増えました。ですから以前のモラトリアム的な世界が好きだった人には少々物足りないかもしれません(笑)。 あと"Wanderlust"はこの人ならではの説得力を持った世界だと思います。西欧文化は歴史的に放浪(ドイツ語のWandern)に対するロマンティックな憧憬を持つ人が多く、Davidもまさにそんな人生だと思うのです。この曲で彼は自分の過去を肯定しています。「今の自分は好きじゃないけど、昔の自分はもっと嫌い。」という感じで過去の自分を全否定していた頃から比べると、とんでもない違いだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 最初の「アイ・サレンダー」から、違っていた。 聴き手を包み込む、この幸福感は、なんだろう。 寄せては返す、波のような、穏やかなメロディーの繰り返し。 コクトー、神秘思想、神話と聖書。 様々な十年をえて、ソロで作り出した世界は、よく寝かされた葡萄酒のよう。 カスタマーレビューピックアップ デビッド自身が最高傑作と呼ぶ1987年の作品「SECRET OF THE BEEHIVE」から実に12年ぶりのソロ。この長い年月の間暖め続けた音楽がこの1枚に凝縮されている。これまでの彼の作品にはなかった、ほんのり明るく、希望に満ちたような音楽がここにはある。また、ニューヨークジャズのような要素が取り込まれていたり、インドチックな要素が取り込まれていたりと、音楽性の広がった彼の成長ぶりに脱帽。さらにこれまでのキリスト教的な作品からオリエント世界へと誘うような作風に変化している。私的には、これぞ、前最高傑作を凌ぐ新たな最高傑作といえる。これもこの12年間の彼の経験と成長の証がこの1枚に凝縮されているからだろう。 カスタマーレビューピックアップ
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トムウェイツの声を初めて聴いたアルバムです。 ぐしゃぐしゃに潰れた声に深くてねちっこい響きが自分の脳に流れ込んだ瞬間から今までずっとファンです。 友達に「もうギター、ドラム、ベース、ボーカルって編成に飽きてきたんだよね」と言ってみると「こんなの良いんじゃない?」と聴かせてくれたのがレインドッグスでした。相当いびつなメルヘンチックで奇妙な現実感のある音楽世界にひたってしまいました。酔っ払ってるうちに変なとこ来ちまったみたいな。つげ義春の「ねじ式」を思い出しました。あれは酔っ払ってはいませんが・・・ ジャワ音楽のガムラン楽器のような音からラテンパーカッションまで多彩で妖しい音に引き込まれました。 ここまで読んで判るとおり好き嫌いが分かれるアーティストだと思います。1stの「Closing Time」を聴いてもぴんと来なかったら買わない方が無難です。 The Hounds of Love (+6 Bonus Track)カスタマーレビューピックアップ 私が初めてKateの音楽に出会った1986年。FMで耳にした曲の虜になり購入したのがこのLP盤でした。ケースと歌詞カードのジャケットがKateの美しい写真で、(このCDにも収められていますが)曲のイメージと重ね合わせながら惚れ惚れと見ておりました。 それはともかく、21世紀になって久しぶりにKateのCDを聞いてみて、まったく古くなってない、美しく斬新であることに驚きすら覚えました。またこのUK盤では6曲のボーナストラックが入っており(嬉しいです)、以前購入した古い日本版CDとは比べものにならないほど音質もよかったです。初めて聴かれる方にもお奨めしたい作品です。 カスタマーレビューピックアップ 感動的です まるで、「オペラ曲」を聴いているような感覚です。 ケイトのハイトーンでドラマチックに歌い上げています。 ですが、癒し系の一枚です。 曲も、一枚物のアルバムとしては、多い方。初めて、「ケイトブッシュ」を聴く方には、これ一枚で欲張りに楽しめます。 まか不思議擬な世界が広がってゆきます。 カスタマーレビューピックアップ 「天使と小悪魔 (Kick Inside)」の頃のエキセントリックな少女をこのアルバムに求めると失望することになります。小鳥のさえずりのようだったボーカルも、成熟した大人の女性の声になっています(時には演歌調の「こぶし」さえ聞こえてきます)。その声で、人が生きていく上での、悲しさ、苦しさ、せつなさ、醜さ、狂気、虚無、そして強さと優しさを歌っています。 依然として、この人とこの人の作る曲がOne-and-Onlyであることに変わりはありません。 T1、T3、T5、T10などに顕著なのですが、このアルバムには命を感じさせる力強いリズムが満ちています。その結果としてダンサブルな曲が多いのですが、それは一過性のヒットポップスというよりも、長い歴史を持つ「民族舞曲」を思わせます。リズムの強調は、このアルバムのモチーフを表現している一方で、Kate自身の生命力の回復も感じさせます。 楽曲としては、T1、T5、T10が私のお気に入りです。T1はアメリカのカレッジチャートでNo.1を獲得したダンスナンバー。ラヴェルのボレロを思い起こさせる盛り上がりのT5にはアイルランドの香りがします。T10はアイルランドのトラディショナル(よく考えるとこれもダンスナンバーですね)。T4、T6も忘れがたい印象を残します。 カスタマーレビューピックアップ
ケイトの前回アルバム「the Dreaming」(こちらも超銘盤!ケイトサウンドのこだわりに感動すべし)に対するアンサーアルバム的存在。 緊張感をも伴う前回アルバムを反省したのか、非常にリラックス&よりポップで聞きやすい作りになっている。ハイテンション&ハイトーンボイスも影を潜め、全てを包むような大人ケイトを堪能できる。癒されてください。 前半5曲(内ヒット曲4つ!)はテーマが広義の「愛」。後半6~12曲は「the Ninth Wave」という海中を遭難して一晩過ごす事になった女性がテーマ。(モデルはケイト自身の事では?と思える) 「Running Up That Hill」のリミックス版も楽しめるボーナストラック6曲付き輸入版、お勧め。歌い方が変わった感の一番顕著な「Under The Ivy」も聴けます。 The Pretenderカスタマーレビューピックアップ 76年発表の4作目。レイト・フォー・ザ・スカイと並ぶ、ジャクソン・ブラウンの最高傑作。どれか一枚を人に薦めるなら、レイト・フォー・ザ・スカイだが、どちらが作品的に優れているかと言えば僅差でこちらだろう。質では僅差でも個人的には100倍こちらが好きだが。ヘヴィーな一曲目にびっくりするものの、二曲目では従来通りの大地の土の臭いのする開放感に溢れた曲となる。ローウェル・ジョージのスライドが素晴らしい。三曲目のハープの美しいこと! このアルバムの魅力は曲としてもピークだけど、そのさじ加減というか、アレンジの妙だと思う。曲は全てが感動的。70年代アメリカン・ロックの重要盤の一つ。 カスタマーレビューピックアップ 当時の、環境の重さは他の方が書いてくれたとうり。しかし、絶対に見逃せないのがメロディのセンス。月並みな出だしとサビを排除し、もう全編美メロとしか言いようの無いような楽曲。乾いたボードに染み渡るような、たゆたゆような、サウンド。決して性急にならないヴォーカル全てがが素晴らしい。「レイトフォーザスカイ」、「ファースト」もぜひ傾聴してください。 カスタマーレビューピックアップ 食べることが、愉しむことが、痛みや暗闇を嫌うことが、目が覚めた後に訪れる明日にいる自分を思い描くことが、そうしたことが、大切なものを失った時、大切だと思っていたものが自ら消えてしまった時、とてつもなく罪なことだと感じられ、この上ない自己嫌悪に襲われることがあるようです。せめてもの償いに、自分も・・・・・・そんなふうに感じてしまう。少なくとも、私はそうでした。 いつもなら出るはずの電話番号。でも、ダイヤルを何度まわしても誰も出ないし、ふと屁をしても、「臭い」などと言ってくれる人は、もういなくなった。屁をするのは生きているからだから、そのうち、自然に、生きていることが虚しくなってくる。 勝手な想像ですが、このアルバムを作っているとき、ジャクソン・ブラウンさんは、そんな状況にあったのだと思います。 そのような心理状態で書かれた私小説だ、とこのアルバムを受け止めた時、私は、どうしようもない共感を感じます。はじめて聞いたのはもう20年以上前だけど、そのとき受けたのとはまったく異質の感動を、いま、何度も何度も味わっています。 もう少しだけ生きてみようかな。 カスタマーレビューピックアップ ジャクソンブラウンの内向きな心が出ている作品。私は彼の作品の中で一番好きなアルバムである。アルバムタイトルである「プリテンダー」とはジャクソンブラウン自身のことであるが、この詩は結構心にささる。私の個人的な事情によるのだが、生でこの曲を聴いたときは涙が出てしょうがなかった。 妻の自殺というものは凡人の私には想像を越えた出来事である。しかし、誰しもが抱える小さなトラブルや諍い事はあり、それを少し乗り越えて行くのに人は悩み苦悩するのだと考える。ジャクソンブラウンが優しく力強く自分自身に歌いかけるような姿勢に共感し、昇華された悲しみを感じる。 もしも仮にどのアルバムにも、その時々の必然性があるとするならば、意識せずにジャクソンブラウンはこの「プリテンダー」というアルバムを作らないといけない使命があったのではないかと思う。 カスタマーレビューピックアップ
70年代のジャクソン・ブラウンの代表作といえば『レイト・フォー・ザ・スカイ』に止めを刺す。純粋に音楽と詩が高い芸術性を誇っている作品である。しかし、これ以降ジャクソンの作品には暗い影が差すようになる。80年代の政治色の強さもまた然り。 さて76年リリースの本作だが、出だしからして重い。「導火線は燃えている/地球は回っている」である。この目をそむけることのできない現実。同じ年に『ホテル・カリフォルニア』をリリースしたイーグルスはアメリカン・ドリームの終焉を歌った。だがシリアス度の高さにおいては本作の比にならない。 ラストでジャクソンは夢の終焉を告げ、「ふりをすること」でしか生きていけない人間を歌う。商業主義に毒されていくロック界を嘆いているようにも取れる箇所もあるが、主題は恐らくそんなところには無い。 こう書いていくと、まるでこのアルバムに救いが全く無いみたいだが、M-4の悲しみの中にも感じられる力強さ、M-3、M-5の純粋なものに対する愛情は絶望とは縁遠い。ただ暗いだけのアルバムであったら、名盤として語り継がれてはいないだろう。 次作のライヴ・アルバムの力強さもジャクソンの希望を表している。本作と合わせて聴くとなお良し。 Hunting High and Lowカスタマーレビューピックアップ あれから二十年も経ったのか・・・。もはや私もオッサンだ。 シングルの1.と6.についてはもはや書くこともあるまい。これらはアラン・ターニーのプロデュース。 良くも悪くもMTV全盛期、時代の寵児。 エレクトリック、アコースティックの絶妙なブレンド。また見つけました。トニー・マンスフィールドのすてきな世界。 ジャケ写のようなモノクロームの雰囲気がある。4.5.10なんかは確かに北欧の感じ。きれいだ。 モートン・ハルケットの美しい低音~ファルセットがこのすばらしいサウンドに乗る。 個性的でいいヴォーカルだよねー。モートンって。ルックスも含め新鮮だったなー。 キーボードのマグスは後にマグネと表記されるようになったのか。 カスタマーレビューピックアップ あまりにも1曲目のテイクオンミーのイメージが強すぎて、このアルバムの本来の魅力が誤解されているような気がします。このアルバムの要ははっきり言ってヒットしたシングル曲にあるのではなく、シングルカットされなかった曲にみられるような、音の魔術師ことトニーマンスフィールドの独特のシンセ音色によるプロデュースの妙を堪能すべきです。シングルカットされた曲はマンスフィールドのプロデュースではないため、かなりシングルカットされなかった彼のプロデュース曲との音の感触の差が大きいです。 カスタマーレビューピックアップ この作品のビデオクリップがMTVで流れた時の衝撃は今も忘れられません。パラパラ漫画と実際の映像を組み合わせた素晴らしい作品で今でも僕の中でベスト1のビデオクリップです。曲もいいです。この前SMAPが彼らの真似をパロディでやっていてビックリしました。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムはやはりメロディーの良さが抜きん出ています。今聴いても全く新鮮です。一緒に歌える楽しいメロラインが輝いています。 80年代の記念碑的なアルバムです。ルックスもまるです。 10点中10点 カスタマーレビューピックアップ
もうすでに17年前の作品である。リヴァイバルしているようだ、80年代が。今聴いても新鮮なメロディーを持っていましたね。そこがこの人たちの魅力ですな。 Black Roseカスタマーレビューピックアップ 76年リリースのセカンド。 Peter Asherがプロデュース。 これは70年代を代表する名盤だと思う。 いまいち大衆性が無く見逃されがちで残念だけど・・・。 本作はAsherがプロデュースしていること、J.Dも音作りに意欲的だったこともあって、厚く壮大なサウンド。 それがJ.Dの繊細な個を通して表現されているので全く違和感無く仕上がっている。 ストリングスやホーンが見事に融和しているウェストコーストロック、前作以上に簡素な弾き語りフォークソング、ニューヨーク的な軽やかさも感じられ、曲のメリハリも申し分なし。 名盤。 カスタマーレビューピックアップ
一般的には次作のYou're Only Lonelyの方が有名ですが、内容的にはこちらのアルバムの方が数段優れています。①のレゲエのリズムに始まり、フォークっぽかったり、ロックっぽかったり、とにかく幅広い。あらゆる音楽を内包した上で、見事にJ.D.の世界の中で昇華されている。アーティストの凄味をを感じさせるとともに、明らかにキャリアの頂点に位置する作品です。個人的には、イーグルス、ジャクソン・ブラウンらを中心とするウエストコースト関連の作品の中でも、ベスト3に入る作品だと思っています。それほどポピュラーな作品ではないですが、多くの人に聞いて欲しい作品のひとつです。 |
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