定価:¥ 2,126(税込)
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発売日:2003-05-13
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Amazon人気商品ランキング/スムースジャズpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1047/総ページ数:105 最終更新日:2008/07/27 One Quiet Night
特価:¥ 2,085(税込) 中古品¥1219 より 発売日:2003-05-13 売上ランキング:Musicで11483位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ パットのアコースティックの世界は好きですね。時間が止まってしまう感覚が良い。素敵なことって、いつもはかなく終わるんですが、これはCDが回っていさえすればいつでも聴けるんだな。また十年後生きていればその時も聴いていようと思います。 カスタマーレビューピックアップ 2001年11月24日ニューヨークの自宅スタジオで録音。 カナダのLinda Manzer作のバリトン・ギターを使って自宅で録音した作品ということでパットのアルバムの中でも珍しいアルバムである。曲は1.2.4.5.7.9.10.11.12がパットのオリジナル。6ではなんとあのキース・ジャレットの『My Song』を弾いている。そして12では自作の名曲『Last Train Home』を取り上げている。 渡辺香津美もアコースティック全面のアルバムで書いているが、アコーステック・ギターの持つダイナミック・レンジにはどんな工夫を凝らしたエレクトリック・ギターもかなわない。このアルバムはその典型のようなアルバムに仕上がっている。 このソロ・バリトン・ギターの音はECMの頃パットが愛用していたギルドD-30よりダークである。そのギターで弾く『My Song』。絶品である。 カスタマーレビューピックアップ パット・メセニーの魅力は情景描写である。PMG、ソロを問わずそうだ。聴き手によってその情景は千差万別であることは言うまでもないが、この日本という狭い国では秋という季節がもっとも全国共通的な時期である。秋の夜は長い。本作のイメージはおそらく、誰にとってもこの季節。それにしてもなんと卓越したテクニックと溢れんばかりの感情表現であろうか。呼吸をするように、水を飲むように、この人はギターを演奏する。天才を羨むには絶好のアルバムである。「ミズーリの空高く」を続けて聴くことにする。 カスタマーレビューピックアップ 本当に静かな夜によく似合う作品です。昔のインタビューで「さびた弦じゃなければ、思い通りの音は出せない」といっていた頃の彼がよみがえってきました。低音のしっかりしたギターは切ないほど心に染みわたります。夏向きではありませんが、キャンドルの炎には凄く似合うと思います。 カスタマーレビューピックアップ
ノラ・ジョーンズのヒット曲「Don't Ever Leave Me」も見事にカヴァーされていますね。仕事が終わって、混んだ電車やバスに揺られて・・・・疲れて帰ってくる・・・何とも言いようのない、だだ時間だけが過ぎていく心が疲れる日々・・・そんな夜に、自分なりのカクテルを片手に・・・このCDを部屋の照明をすこしおとして・・・聞いていると心地よく癒されて・・・ゆっくりと寝付けます。文字通りの「One Quiet Night」です。 Watercolors
特価:¥ 2,296(税込) 中古品¥1616 より 発売日:2000-02-29 売上ランキング:Musicで17724位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ この作品が出たころは、僕はまだパットのパの字も知りませんでしたので今の耳で聴くしかないんで、これが出た時の評価とか読むと違和感がありますね。これに関しては、水彩画のようにみずみずしくて明るい音楽というのが一般的な評価のようですが、これってかなりドラマチックだし、彼らしい寂寥感みたいなものが早くもここで出てますね。彼の孤独感は、ボサノバで言うサウダージの感覚に近い気がします。テーマ曲の"Watercolors"と最後の"海のうた"これはかなり音に集中力がこもっていて気迫を感じました。(他の曲だってそうなんですがこの2曲は特に)2と3は今だったらピカソ・ギターでやりそうな"Into the dream"している曲で好きです。5の"リヴァー・キー"はあの時の典型的なフュージョンで最もポップかなと。でも、パット、ライル共美味しいフレーズてんこ盛りで良いです。組曲はIIの方"湖の伝説"のギターソロに早くも"ロード・トゥ・ユー"の終わりのギターソロとほとんど同じテーストが出ていて、ああこの頃からパットさんはこういう方向性でやりたかった訳ですねと感じました。結構孤独な人なんですなあ。ほんと旅ガラス的ロマンチシズム。ダン・ゴッドリーブは、"フュージョン"という感じのドラムでトラッドですね。エバーハルト・ウェーバー"。このアルバムで多分はじめて聴いたのですが、力強いベースを弾く人で強い印象を受けました。 カスタマーレビューピックアップ パットメセニーの名作は枚挙に暇がなく、他にも個人的に愛聴盤はあります が、この作品の4曲目「LAKES」の瑞々しさは何とも言えず素晴らしい。 きらきら湖面がさざめく様を描写したようなギターの音色に 清々しい共感を覚えるのは小生一人ではありますまい。 「AMERICAN GARAGE」共々、最近のメセニーしかご存じない方には 一度は聴いてみて頂きたい作品です。 カスタマーレビューピックアップ 1977年2月オスロ、タレント・スタジオで録音。パットのリーダー第2作。 デビュー・アルバムではジャコとの素晴らしいプレイを見せたパット。本作ではついにライル・メイズと初めてレコーディングしている。彼の音楽の核心ともいえるライル・メイズのキーボードとのアルバムでの競演は実は本作に始まる。しかしながら遡って1974年にパット・メセニーとライル・メイズはカンサス州ウィチタの大学対抗ジャズ祭で初めて出会っている。パットはその頃ゲイリー・バートンのバンドにいて、ライルはノース・テキサス州立大学から自分のカルテットを率いて来ていた。その後歌手マリーナ・ショウのツアーに二人は同行し意気投合し、『As Fall Wichita,So Falls Wichita Falls』の4『イッツ・フォー・ユー』のオープニングのメロディ進行とコード進行を合作しだしている。ということでアルバム上では初セッションだが当然息はピッタリである。 特に表題作の1『Watercolors』と4『Lakes』が素晴らしい。視覚的な曲である。ECM独特の研ぎ澄まされた精緻さもある。ひとり静かに堪能したいアルバムだ。 カスタマーレビューピックアップ
1977年リリース。「ブライトサイズライフ」に続く記念すべき2作目・・・前作では天才ジャコパストリアス(B)との偉大なる共演作でしたが、今作は天才ライルメイズ(P)との初共演というこれまた重要な作品です!!ジャケットから受けるいかにもECM的サウンドで、とにかくさわやかで優しさに満ち溢れた内容です。アルバム2・3曲目はギターソロで、他はバンドサウンドという2つのアプローチで構成されています・・・バンドの方はパットメセニーグループの原型と言って良いでしょう。メンバーは、パットメセニー(G・12StringG・15StringHarpG)・ライルメイズ(P)・エバーハードウェーバー(B)・ダンゴットリーブ(Dr)・・・久々聴きましたが、ウェーバーのベースは個性的で良かったですねえ(笑)、さり気なくバカテク!!これ22歳くらいのアルバムとか、凄いよなあ・・・癒される素晴らしい1枚!! Balladsカスタマーレビューピックアップ
"Dream Come True"。とってもキャッチーで彼らしい曲なのですが、これが入っているところがポイント高いです。"Dream Come True"のアルバム自体入手困難ですからね。"Waltzu For Debby"、ビルエヴァンスの一番有名な曲に対して、ストリングスバックにとても良い感じで演奏しています。これもポイント高い。要は、バラード系(というよりミディアムテンポの曲を集めましたという感じ)の曲のベストな訳ですが、通して聴くとやはりこのギターリストがどれだけ実力があって、しっかりとテクニックがあり、歌心も素晴らしいアーティストであるかが分ります。 Weather Report
特価:¥ 1,505(税込) 中古品¥3633 より 発売日:1995-01-01 売上ランキング:Musicで53902位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ マイルスの『イン・ア・サイレント・ウェイ』や『ビッチェズ・ブリュー』で重要な役割を果したジョー・ザビヌルがウエイン・ショーターと旗揚げしたのが伝説のバンド、ウェザー・リポートであるのはご存知のとおりです。 いわゆるマイルス・チルドレンがマイルスの影響を受けたのか、マイルスに影響を与えたのかは微妙な問題ですが、この頃からザビヌルをはじめチルドレン達はそれぞれ独自の道を踏み出して行きます。本作はザビヌルの第一歩です。ある意味で本作はマイルス学園の卒業制作なのかもしれません。 ザビヌルはこう言っています。 「マイルスから音楽的なヒントをもらって、自分なりのやり方で具体化したのが『イン・ア・サイレント・ウェイ』だった。そのサウンドが自分でも気に入ったんで、今度はマイルス抜きで音楽を作ってみたらどうなるか、それがウェザー・リポートの出発点だ。」 カスタマーレビューピックアップ
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特価:¥ 1,353(税込) 中古品¥980 より 発売日:1994-10-19 売上ランキング:Musicで35349位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 全員、音遣いはシンプルの極み。しかし超一流プレイヤーたちが選び抜かれた音をポンと出すだけで、至上の音楽の出来上がりです。 当時のシンセはうるさくて耳障りなものが多かったですが、そこはさすが稀代のサウンドクリエイター。ボブ・ジェームスのシンセの使いこなしは並外れてスマートです。 デヴィッド・サンボーンって、自分のアルバムでやってるファンキー路線より、私は絶対こっちのほうが合ってると思います。 マーカス・ミラーのベースサウンドは自作の1,2曲目ではあの音色一つで見事なハマり方だし、3曲目のフレットレスは「ジャコの影が見えない」稀有なアプローチです。スラップで弾きまくる自身のアルバムより、私は断然こっちのプレイが好きです。 スティーヴ・ガッドのドラムは、当時物足りなく感じたものですが、私が未熟でした。3曲目の緩急のつけ方は奇跡的ですし、あらゆる曲で単調にならないようなスパイスを最小限の音でキメていくさまが見事です。もちろん曲を全く邪魔してません。 リリースして20余年。私は聴けば聴くほど良さを発見していきました。何よりサンボーン本来の魅力が引き出されていると思います。 カスタマーレビューピックアップ B.ジェームスのワーナー移籍作として、同レーベルのサンボーンとがっぷり四つに組んで製作された'86年作。熱いプレイで熱気ほとばしる、というような作品では無く、熟練メンバーのサポートで、二人が静かにじっくりと熱いグルーブを聴かせる、という赴きの作品です。粒ぞろいの佳曲揃いですが、特にM.ミラー作の#1と、A.ジャロウがvo.をとるスタンダードナンバー#4は出色の出来です。#1は、美しいメロディを静かなタッチでプレイしながらも、じわじわと熱いグルーブで盛り上げて行く、という感じの心地良い曲で、アルバムを代表するナンバー。#4も、ジャロウがしっとりと歌い上げ、サンボーンがオハコの泣きのフレーズで応える、というファンには堪らない出来のナンバーです。 T.リピューマのプロデュース具合も絶妙、B.シーンによる録音もグッド!の、じっくりと聴き込みたくなる名盤です。 カスタマーレビューピックアップ アダルド&メロウなフュージョン界のトップスターであるデヴィッドサンボーンとボブジェームスが共演したアルバムです。というわけで、サウンド的にはアダルド&メロウなフュージョンになるのですが、このアルバムで特筆すべきは楽曲の良さ。捨て曲なしとはよく言われる比喩ですが、それを超えてほぼ全ての曲が素晴らしい!といえるアルバムになっています。メンツ的にも、bにマーカスミラー、drにスティーブガッド、gにポールミルトンジャクソンJrが参加していますが、派手なプレイをするというよりも、脇を固める役に徹しています。サンボーン&ジェイムスのプレイも決して派手なわけではありませんが、要所要所ではしっかりいいプレイを披露しています。 アダルドフュージョン好きの方には是非お奨めのアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ 1986年の作品で,Grammy賞(部門は忘れました)をとりました.当時のFusion/contemporary jazzのチャートでは長く上位をキープしていたと記憶しています.日本でカシオペアとかT-Squareなどが流行っていた当時に本作を聴いて,「ふゅーじょん」とjazzの違いをつきつけられたような気がしました.Tommy LiPumaプロデュースで,Bill Schneeなどがエンジニアとして参加しています.ベースがMarcus Miller,ドラムスがSteve Gadd,ギターでPaul Jackson, Jr.とEric Gale,Al Jarreauが1曲でヴォーカル.今ではあり得ない豪華さ.シンセを使いながら,アコースティックな質感をもたせた録音/ミックスがとても綺麗です.個人的には,Steve Gaddのドラミングが印象的です.当時言われていた,まさに「人間リズムマシン」を彷彿とさせるのですが,この音の質感は,今のドラムマシンを駆使しても,まだ出せないのではないかと思います.本作を聴くと,約40分間,日々の喧噪から逃がれることができます. カスタマーレビューピックアップ
落ち着くサウンドなんですよね。一曲目のマーカスの曲。彼が何度もライブでやってる曲だし、クルーセイダーズのアルバムでも一曲入ってましたが、やっぱりこのCDに入っているヴァージョンが一等賞でしょう。デビッドサンボーンとやらんとだめですよね。そして、この曲でボブジェームズのキーボードソロがものすご~く良いです。ぱっと盛り上がるところ。華があってグッドです。"Since I fell for you"もばっちり決まってますね。エリックゲイルがこの曲と最後の曲"You don't know me"で気づくか気づかない程度に繊細にサポートしていてこれまた良いです。僕は特にこの最後の曲が良いです。他の曲はフェイドアウトで終わりますが、この曲だけフェイドアウトしないで綺麗にしっとり終わるんですよね。いいです。 ジェントル・ソウツ
特価:¥ 1,895(税込) 中古品¥4733 より 発売日:1998-07-29 売上ランキング:Musicで45356位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 今手元にある2枚のアナログ盤は当時話題になったダイレクト・カッティング盤である。 この2枚はジャケットは同じだが別テイクで全く違う演奏が楽しめる。 アナログ盤はそれぞれVIDC-1とVIDC101という番号がふられている。 CDはVIDC-1と同じ内容のようだ。 当時も今も出だしの1曲目の覚えやすいメロディーが印象的で大好きなのだが このテイクを聞き比べるとCDになった方はややテンポが遅くもったりしている。 リトナーのギターソロの出だしは CDの方はB.B.キングばりのブラッシング・ミュートで入るのだが 別テイクのVIDC101の方はトリルで入る。 しかもギターの音色もまるで違ってて CDの方はオーバー・ドライブの歪んだ音だが 別テイクはクリーン〜クランチ・トーンでクリ-ミーな音色である。(フルアコ?) 個人的にはその後のサックスのソロも含めて別テイクVIDC101のテイクの方が よりスリリングで好みである。 テンポも別テイク盤の方がちょっと早めで 今聴くとこちらの方が丁度良い速さのように思える。 と言う事で星4つです。 是非とも別テイクもCD化して欲しいものである。 こんな良い演奏を多くの人が聴けないなんて不幸です。 カスタマーレビューピックアップ 日本のJVCの企画によるリー・りトナーのアルバムです。既にリー・りトナーはデイブ・グルーシン・プロデュースで数枚のアルバムをリリースしていましたが、フュージョン黎明期でもあり本国での人気はそれほどでもなかったようです。当時JVCはフュージョンの可能性に目をつけ、スター探しをしていた時にリー・りトナーを見出したようです。企画アルバムの製作、日本でコンサートの開催と、積極的なプロモーション活動を展開しました。当時リー・りトナーは本国アメリカのライブ・ハウス、ボトム・ラインのライブで大人気と言われていましたが、コンサート・ホールでの演奏は初めてだったようです。その後、日本での人気が本国に逆輸入されて、ラリー・カールトンと共にフュージョン・ギタリストとしての地位を築いて行きます。その後の活躍はご存知の通りです。今では我が国の歌手ANRIの夫でもあります。 本アルバムについては、ハンコックの隠れた名曲「ジェントル・ソウツ」が演奏され、アルバム名、バンド名にもなっているのが気に入っていますが、ダイレクト・カッティングというのがあまり好きになれません。オーディオ・マニアとジャズのライブ至上主義者の両方を満足させるというものですが、これに限らず、ダイレクト・カッティングでの演奏と言うのは緊張感はあるのですが、それはインター・プレイの緊張感ではなく、単に失敗を恐れて緊張しているとしか思えません。もっとのびのび演奏してほしいです。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムに関しては、アナログの場合テイク1とテイク2の2枚が発売されていた事。 ダイレクトカッティングのため、出来の良い方が3万枚発売されたのですが、あまりの売れ行き好評のため急遽テイク2が発売されました。 CDと言う画一的発売のため、テイク2が発売される可能性はあるのか? 演奏のタッチがかなり違うため、出来ればテイク2も発売して欲しい。 星5は、どっちにしてもこの演奏は良いからです。 当たり前の事ですが。 カスタマーレビューピックアップ このCDを購入して驚いたのは、アナログ盤で聞いていた音源とは全く違う事。ライナーノーツによるとダイレクトディスクと一緒に録音していたアナログテープをデジタルマスタリングしたとのこと。アナログ盤を期待して聞いたところ、ライブ感が荒々しくしている全く別のテイクでありました。もちろん、ギターソロ等は全然違います。 アナログ盤を懐かしんで購入すると、ある意味がっかりしますが、別テイクであり、素晴らしいライブ感(ある意味、リトナーはインプロバイズも譜面に書いていた噂あり。)が楽しめ、これをダイレクトディスクで演奏していたかと思うと、改めて彼らの凄さが解ります。是非お勧めです。 カスタマーレビューピックアップ
懐かしのダイレクトカッティング盤である。本作のハイライトは,高速ユニゾンを決めまくる"Captain Fingers"に他ならない。ダイレクトカッティングは取り直し,編集がきかない録音方式であるが,失敗の許されないプレッシャーの中でのメンバーの優れたテクニックはまさに驚異的。また,Dave Grusinの隠れた名曲"Chanson"(Art FarmerのCTI盤,Crawl Space所収)等の選曲もうれしいところ。Fusion Musicがクロスオーバーと言われていた頃の遺産である。 As Falls Wichita, So Falls Wichita Falls
特価:¥ 2,372(税込) 中古品¥1627 より 発売日:2000-02-29 売上ランキング:Musicで56363位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 何といっても素晴らしいのは「9月15日」ビル、エバンスに捧げられた曲。メロディも独特で美しい、ドビッシーの「パスピエ」をスローにしたような印象がある。ライルのソロは特に素晴らしく、エバンスの精神を凝縮しているように心に響く。 カスタマーレビューピックアップ タイトル曲(1)から実験要素いっぱいの現代音楽風の組曲になっているのだが、みごとにレーベルの規制をごまかすかのようにECMサウンドフィルターがかかった聴きやすい曲になっている。多重録音されたギターや、東洋的なハープやシタールのわななく音など、飛び道具的要素はいっぱいあるのに、全体を流れる旋律はおおらかな舟歌のようなヴォーカルに導かれる、ゆったりとした実にヨーロピアンな上品さを持った瀟洒さ。まるで青の洞窟を川下りしているかのような優雅さだ。パットとライルの製作におけるリラックスした様子が伝わってくるような落ち着いた聴き心地が得られるのがいい。 また、パルスやビート主体で表現された後年の作品「ザ・ウェイ・アップ」とは逆に、当時の興味とスキルを存分に生かした繊細なタッチの現代音楽である点も、興味を引くところだ。後年のアメリカ〜中南米音楽に傾倒する以前の初期のパットの音楽スタイルを楽しめるのも大きい。 多分本作でECMの規制を乗り越えた(ごまかした?)ことで「俺たちはECMフィルターなんか気にしないでいいんだ」という自信が得られたのだろう。それがのちの「ファースト・サークル」へとつながって行ったのかもしれない。 「規制は作品を作る素晴らしいヒントであり、指針である」という言葉を思い出した。 カスタマーレビューピックアップ Dear mates, I feel that this album is mostly dedicated to all persons who feel something more than sentimentalism looking through usual life, sense of nostalgies, wishing for far wayback home, thinking about families, friends, lost and adieu with irreplaceable persons, recollection of far mementos. In other word, though it may not be an usual life in the world for everyone. Is it too hard for you to understand what I say? Because I found myself that it is too hard to say anything about this album. Only, what I can say is...Particularly, tracks on 3rd and 4th were awesome, beautiful tunes. I'd like to see my friends passed away, old daddy and mum living far from my place. Now, I am away abroad... It's not for you but it's yours. Regards, カスタマーレビューピックアップ 音楽ファン、必聴のアルバムだと思います。ジャズやらフュージョンやらメセニーがどうのこうのはこのアルバムでは無用だと思います。ナンセンス。 September Fifteenth、It's for You…を騙されたと思って、一度聴いてみてください。 こんな曲と演奏をクリエイトできるメセニーは…天才以外の何者でもないです。とにかく…Beautifulの一言。 カスタマーレビューピックアップ
1980年9月オスロのタレント・スタジオで録音。 遡って1974年にパット・メセニーとライル・メイズはカンサス州ウィチタの大学対抗ジャズ祭で初めて出会っている。パットはその頃ゲイリー・バートンのバンドにいて、ライルはノース・テキサス州立大学から自分のカルテットを率いて来ていた。その後歌手マリーナ・ショウのツアーに二人は同行し意気投合し、このアルバムの4『イッツ・フォー・ユー』のオープニングのメロディ進行とコード進行を合作しだしている。このアルバムはその頃から二人で積み上げてきた曲を集大成したものである。 ところがアルバムを作り上げて行くうちに参加してもらったパーカッションのナナの存在がとても重要になってくる。実際は3人名義のアルバムというべき作品に仕上がっている。 20分42秒の大作『As Fall Wichita,So Falls Wichita Falls』の幻想性も素晴らしいが、僕はむしろ2の『OZARK』と4の『"It's For You"』を推したい。ECM時代の透明感溢れる二人のプレイがもっと純化した感覚を覚える二人のファンには聴き逃せない作品である。 ブラジル路線へ行く前の直前期の二人の演奏の美しさに呆然自失となること請け合いの傑作である。 ブラック・マーケット
特価:¥ 1,895(税込) 中古品¥1480 より 発売日:2001-03-23 売上ランキング:Musicで22758位 ユーザー評価: Music / 通常4~5日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 彼らのスタジオ内での様子については全く知らないのですが(今度「山下邦彦著・ウェザー・リポートの真実」を読んで勉強します)、このグループにおけるベースの位置というのはかなり特殊ですね。 「ベース=リズム隊」の固定観念があった自分ですので、音楽に対してこれだけ主張するベースを聴いて本当に衝撃を受けました。 高い位置で、ほとんどメロディーを奏でているので、ついついベースにばかり耳がいくほど・・・。 しかし、だからといってそれがバランスを壊すような事が全くないから不思議。 他の音色についてもカラフルでとても心地が良いので、どんな人にもお薦めできます。 「ヘヴィーウェザー」と共に手に取ってみてください。 カスタマーレビューピックアップ なんといっても、二曲目の「キャノンボール」。 一聴すれば、ジャコの名前なんか知らなくとも 「何?このカッコいいベース弾いてる奴!」 と興味が湧いてくるに違いない。 それくらいサックスやシンセよりもベースが耳に残っちゃうのだ。 カスタマーレビューピックアップ 1975年12月~1976年1月ハリウッド、デンヴォンシャイアー・サウンド・スタジオで録音。 元祖ウエザーはザヴィヌルとショーター共有のバンドであった。そして数年後ショーターはCo-Producerに退き、ウエザーはザヴィヌルのワンマンバンドとなった。しかしその時神は皮肉にも薄汚い長身・ちょんまげという風体の悪い背中にフェンダー・フレットレス・ベースをしょった男をザヴィヌルに差し向けた。彼の名はジャコ・パストリアス。最初に参加したのが本作『Black Market』。そして最後にザヴィヌルはウエザーを全くコントロールできなくなり、ウエザー・レポートの名は彼、ジャコ・パストリアスの名とともに多くのファンの心に残り続けたのだった。 1.2.3がザヴィヌル、4.5がショーター、そして6が記念すべきジャコ作のウェザーの最初の曲『Barbary Coast』だ。大きなクラクションの音で始まる6はその脅威のベースが世に降臨した記念すべき作品である。 ということでザヴィヌル色が極めて強い本作であるが、天才はやっぱり天才である。本作ですらジャコが一番光っている。 カスタマーレビューピックアップ 前作”Tale Spinnin’”は当時最も斬新かつ先進的な傑作であったが、本作はさらにファンキーな要素を加えてポピュラリティーをも獲得した代表作品の一つとなった。この頃は一作毎にリズムチームが代わっているが、本作ではChester Thompsonという後にPeter Gabrielとも活動することになる名ドラマーと、パーカッションにAlex Acunaが参加、さらに制作途中から、かのJaco Pastoriusも参加し2曲だけだがその才能の片鱗を見せてくれている。ジャケットと見事にイメージがシンクロするタイトル曲はWeatherの代表作ともなり、Wayne Shorterの最も人気曲ともなった”Elegant People”もこの作品から生まれた。また、最後の参加作品となってしまったが、革新的なエレクトリック・ベースの名手Alphonso Johnsonとその後カリスマ化することになるJacoが違和感なく同じアルバム内で共存しており、そのプレーの違い等を聴けるのも聴きどころの一つである。 カスタマーレビューピックアップ
ジャズに生活臭さを持ち込んだ、ウェザーリポートの罪な作品。ヒロ・ヤマガタの絵にも通じる様な、生き生きとして色彩感溢れる描写力は圧倒的。これぞ楽園サウンドと言いたい。ショーターのジャズの範疇を超越したサックスの音使いも素晴らしい。 今、聞き返すにつけ、70年代を強く感じてしまう。それだけ時代を象徴する音楽だったと言う事か。それでも、初めて聴く人を感動させるだけのパワーは今でも十二分に持っている。今どき、こんな音楽無いよ! 聴くべし!! 80/81
特価:¥ 3,092(税込) 中古品¥1774 より 発売日:2003-04-23 売上ランキング:Musicで54604位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1970年代には、所謂フュージョンが大きな力をもった。80年代に入ると、また少しずつ潮流は変わっていく。P・メセニーgも、当初は、取り敢えずはフュージョン系の音楽家として捉えられていただろう。本作は80年に録音されたもので、パットが、所謂アコースティック・ジャズ、それも、かなり先鋭性や新しさを含んだものに挑戦したということで、当時も大変な話題を呼んだし、既に現代ジャズの古典とされている。 2枚組で、メンバーは、D・レッドマンとM・ブレッカーts、パット、C・ヘイデンb、J・ディジョネットds。簡単にいえば、1や7,8が、パット独特の、典型的な米国ギター音楽の色彩が強い楽曲。その間に、バップ的ナンバー、O・コールマンの4、ジャム的な5などが並ぶ。 最初に本作を聴いたときには、ちょっと雑然とした印象をもった。1で、マイケルがいきなりフリーキー・トーンを吹き始めたときはどうしたのかと思った。だが、改めて聴くと、それなりに構成されているのがわかる。パットのgが、いつも通り歌心を重視しているのには好感がもてるし、やはりb・dsが素晴らしい。録音も見事。前衛好きの私の嗜好からは少しずれるが、既に古典扱いなのもうなずける。ちなみに、1の後半、ヘイデン作曲の部分は名曲。 カスタマーレビューピックアップ チャーリー・ヘイデン、デューイ・レッドマンのオーネット人脈+当時どちらかといえばジャズとは別物扱いされていたいわゆるフュージョン系のメセニー、マイケル・ブレッカー、ジャック・デジョネットが、がっぷり四つに組んだスリリングなアルバム。フュージョンぽい聴き易さやECM独特の透明感は残しつつもこのスリルは「ジャズ」以外の何物でもない。“伝統の”ジャズではなく、ジャズの“王道”。25年経ってもメセニーは王道を貫いているし、その原点はこのアルバムだと思う。 中でも大好きなのは、①。アコギのカッティングのリズムの上に乗るデジョネットの圧倒的な「歌う」ドラムス。ふたりのリズムだけで既に音楽として成立しているかっこよさ! カスタマーレビューピックアップ このアルバムは何といってもデューイ・レッドマンとマイケル・ブレッカーという組み合わせが最高に面白いと思います。これもマンフレート・アイヒャーがきっと1枚も2枚もかんでの取り合わせだと思いますが、曲という曲すべてが結晶化したような強いポリシーと美しさで何度聴いても感動します。特に「EveryDay」のブレッカーのテナーはおそらく彼の演奏でもNo.1ではないでしょうか。25年間の愛聴盤。 カスタマーレビューピックアップ
メセニーの盤はほとんど全部持っていますが、個人的には一番好きです。カントリー、フリー、ストレートアヘッド、バラッドなど彼の土台となっている要素・原点がこの時期から確立されている事に非常に驚かされます。2テナーのM・ブレッカーとJ・レッドマンの親父であるD・レッドマンはそれぞれフリーっぽい曲の中で、個性を発揮していて面白いです。アルバム最後の方の「EVERYDAY」でのブレッカーのソロなどはほんと気持ちいいですよ! アメリカン・ガレージ
特価:¥ 1,895(税込) 中古品¥1480 より 発売日:2003-04-23 売上ランキング:Musicで51680位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1976年発表。ECM期のPMGではロックアプローチが一番顕著に見える作品だと一般的には解説されている。しかし、前作のタイトル曲「サン・ロレンツォ」や後年の「ファースト・サークル」のようにフュージョンだとかそういう枠組みを超えたような独特の音質や作曲面での驚きはあまりなく、20年以上経った現在では典型的なフュージョンサウンドのひとつとして捉えられる曲が多い。(1)からしてスーパーや朝のラジオの交通情報のBGMでかかっていそうなスムーズな曲(実際にかかっていた)で、現在のリスナーの耳に訴えかけるダイナミズムはあまり期待しづらい。よってPMGの初体験の一枚目に本作を選ぶのはお勧めしない。 カスタマーレビューピックアップ 76年発表のパットメセニーグループ2枚目のアルバムです。サウンドを一言で言うと、アルバムタイトル、アルバムジャケットから連想される、まさにアメリカンなサウンドといえばいいでしょうか。どこまでも青い空が続く、抜けるような爽快感が感じられるさわやかなサウンドになっています。そのサウンドを作っているのは、パットのギターはもちろんなのですが、盟友ラリーメイズのkeyに寄る所が大きいかと思います。曲も全て2人の競作で、素晴らしい曲ばかりです。 暑い夏の昼下がりのビールのお供に、あるいは風を受けたドライブのお供になどというシチュエーションにピッタリくる爽やかなサウンドです。 カスタマーレビューピックアップ ジャズの歴史という観点からすればファースト・アルバムのほうがより重要ということになるのかもしれないけど、このアルバムのタイトル曲を初めて聴いたきの感動が忘れられない。それは、初めて「ロックのわかるジャズに出会った」(ヘンな言い方だけど)という熱い驚きだった。 60年代末のマイルス・デイビスによる“エレクトリック・ジャズ”の誕生以降、70年代はジャズとロックの融合が何かと取り沙汰された時代だったが、ジャズの側からもたらされる「ロックとの融合」の成果は、ロック・ファンからすればとてもロックとは呼べないシロモノだった。そんなときに登場したこのメセニー・グループは、まさにロック・スピリッツを感じさせるバンドだった。 パット・メセニーは、同時期にもてはやされたジョン・マクラクリンやジョージ・ベンソンとは明らかに違う、ジャズとロック双方の言葉でしゃべることのできるギタリストだった。相棒のライル・メイルズのスタイルもまた、ニッキー・ホプキンスやチャック・リーヴェルといったロック・ピアニストの影響を受けた、アメリカン・ルーツ・ミュージックへの憧憬をうかがわせるものだった。彼らは、ひとつのスタイルとしてロックを消化しようとしたそれまでのジャズメンとは明らかに違う世代のミュージシャンだった。 アメリカン・リアリズム風の美しいカヴァー写真は、彼らのルーツ・ミュージックへの憧れと探究心を示すものだった。彼らのその情熱がやがて南米の大地へと向かっていくとは、当時は予想もできなかったけど、ジャズの限界をつき抜けたという爽快感はいまもこの胸に残っている。 カスタマーレビューピックアップ 79年発表のグループ第二作だが、デビュー作がどこかぎこちなかったのに比べると、格段にグループの一体感が増している。殺人的スケジュールのツアーをこなしていった努力の賜物であろう。 今では異色作とされがちな本作だが、異色なのはあくまでタイトル曲だけではないか。M-1のイントロ・モチーフはやがて後の名曲「ファースト・サークル」へと繋がっていくものだし、何よりもこの疾走感がグループの個性を決定づけたような気がする。 最新作『ザ・ウェイ・アップ』を引っ提げてのライヴを体験した後で改めて本作を聴くと、この疾走感をパット・メセニー・グループが25年以上保ってきたということに気付く。ライヴはグループのこれまでの歴史を物語るものでもある、というパット・メセニーが以前インタヴューで語っていたことの意味が良く分かる。メンバーが変わろうとも同じグルーヴを生み続けてきたメセニーと盟友ライル・メイズのミュージシャン・シップの高さには敬服せざるを得ない。 青春の1ページなんて表現で括ることの出来ない作品である。これは偉大な発明の第一歩だったのだ。 カスタマーレビューピックアップ
パットメセニーの、特に~グループ名義のものは、ライルメイズのこれでもか的シンセが鼻につく、という人はいませんか?ワタクシはそうなのです。この軽味を身上とした?ブルース/ソウルフィーリングのかけらもないギタリストのバックでこれ見よがし的シンフォニックなシンセが炸裂してしまうと、いかんせんいまの時代から振り返ると実態以上につまらげな音楽に聞こえてしまうきらいがあるように思えるのだ。 そんなわけで、ロレンツォもオーレも、ウィチタフォールズなんてもってのほか!ぐらいに思っていたのだが、この、ECM時代一番売れたであろうバリバリポップなアルバムはちょいと違うのである。 ここではメイズは、.......もともとそういう素質あり!とにらんでいたのだが....「マイソングのキース」調の泣かせるアコピソロを多用してくれている。(特に1.2.3)これが本来伸びやかなパットメセニーのギターにシンセのドユ~ンよりいっそう開放感を与え、ECMパットでは最もかっこいいこのアルバムのジャケットにふさわしい世界観を作り上げているのではないか。このあと、メイズはよりシンセ化していくのだが、そのことが実に惜しまれる一枚だ |
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