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Amazon人気商品ランキング/指揮者別psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:17945/総ページ数:1795 最終更新日:2008/10/07 ドヴォルザーク・イン・プラハカスタマーレビューピックアップ 《わが母の教えたまいし歌・・・》 もう、この歌を何人もの方が歌われていますが・・・ フレデリカ・フォン・シュターデも泣けてきますよ! 私が、一番探していた曲という事もありますが、是非 お耳を傾けてください。 ちなみに、このCDはゴールド版も出ています。 そして、ヨー・ヨー・マ好きの私にはオスカル・モラヴェツ のバイオリンとのからみがすばらしい 《 スラヴ舞曲第10番ホ短調 作品72-2 》に、 やはり涙を流したりワクワクしたりと聴き惚れていました。 カスタマーレビューピックアップ 元来がピアノ曲、クライスラーの編曲でバイオリン名曲と知られていますが、ガラ・コンサート様に編曲された「バイオリンとチェロと管弦楽伴奏」は、奥行きがあって聴きものです。 カスタマーレビューピックアップ 死ぬほど感動しました。 こんなにもドラマティックなユモレスクがあったでしょうか。 小澤、ボストン響、ヨーヨーマにパールマンと、豪華絢爛なキャストのそれぞれの熱い思いが伝わってくるかのような、凄まじい演奏です。 何度泣いたかわかりません。 ユモレスクに限らず、すべてが美しく、ロマンにあふれ、感動的です。 絶対に持っておきたい1枚でしょう。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムにたどり着きました。ドヴォルザークの曲が凄く好きで、スラブ舞曲第10番の入ったアルバムを探していました。でも「これは!」というのが無く残念!と思っていたら偶然見つけました。 「交響曲新世界」や「ユモレスク」は色々な作品とカップリングされていますが、これはドヴォルザークの様々なジャンルからの作品集となっており、すごく満足です。指揮者から演奏者までが最高ですし。そして目的だった「スラブ舞曲第10番」は、今まで耳にしてきたのは単調な響きでしたが、これはバイオリンとチェロの音色も綺麗に響き素晴らしかったです。 ドヴォルザークの音色が好きなら本当にお勧めのアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ
小澤征爾さんのCDは数多くありますが、初めて聴く方に最もオススメなのはコレだと思います。 どの曲もわかりやすくて綺麗だし、この値段も嬉しい! 超豪華メンバーによる一夜限りの夢の競演と言える本作は、まさに一生物です。 ベートーヴェン:交響曲第6番カスタマーレビューピックアップ 「帝王カラヤン」と称されていた1976年に録音されたベートーヴェン「交響曲第6番《田園》」の演奏です。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による丁寧で美しい音色に彩られた演奏ですから、カラヤン美学に対して距離を置く人もいるでしょうが、虚心坦懐の気持ちで音楽に接すれば、これだけ心地よく完璧な演奏を提示してもらって悪いはずはないでしょう。 ベルリン・フィルの音楽監督に就任して20年経った頃の演奏です。カラヤンはまさしくオケを完全に手中に収めて、自分の感性通りの音楽を鳴らしています。第4楽章 Allegro「雷雨、雨」での一糸乱れぬ見事なアンサンブルと表現力を前にしてどのように批評しても悪くは言えません。 ベートーヴェンが「ハイリゲンシュタットの遺書」を書いてから6年後に、この「交響曲第6番《田園》」を作曲したことが素晴らしいですね。自然を謳歌し、その生命力を賛美した作品を書くまでに立ち直った精神構造を称えたいと思います。 最終楽章である第5楽章 llegretto 「牧人の歌、嵐のあとの喜ばしい感謝の感情」を聞きますと、自然を描写した標題音楽のような形を取っていますが、実は自分を襲った過去の境遇にくじけない人間讃歌のような感情が演奏から聴き取れます。 煌びやかで圧倒的な音圧で迫ってくるベルリン・フィルハーモニーは世界最高峰の管弦楽団でしょうし、68歳カラヤンの自尊心に満ちたベートーヴェンが展開されていました。 序曲「コリオラン」は好きな作品で、40年近く前にミニチュア・スコアを購入したことがある思い出の曲です。劇的で強い印象を持つと同時に美しいメロディを展開した序曲ですから、このカラヤンもまた良い感じを受けましたね。 カスタマーレビューピックアップ カラヤンの指揮はには、いつも空虚な美がある。 ピカピカに磨かれたガラス玉のようだ。 しかしガラスはいくら磨き上げてもダイヤになることは 決して無い。 カスタマーレビューピックアップ 速いテンポだが、とても自然に感じる。 真の意味での田園といえるんじゃないかな? 第4楽章が飛ばしてて最高。 カスタマーレビューピックアップ
クラシック初心者ということもあって、どのようなオーケストラ、指揮者が自分の好みに合うかまだわからないのだが、それでもこのカラヤンは迷うことなく「素晴らしい!」と断言できます。これまで聴いてきた彼の作品は皆最高といえるものばかりだが、この「交響曲第6番」もまた彼の素晴らしさを思いきり堪能できる名盤です。ベートーヴェンの自然への賛美歌ともとれる名曲中の名曲が、あまりにもやさしく、あまりにも感情豊かに、全てを包み込むように見事に奏でられています。まるで小川の、そよ風の、木漏れ日の歌が聞こえてくるようで、とても満ち足りた気持ちにさせてくれます。 ベートーヴェン:交響曲第1番&第2番カスタマーレビューピックアップ 第1番の第1楽章は、かなりスローテンポであるが、正確で聞きやすい演奏だ。第4楽章は小気味よく明るい。第2番は弦の響きが特によく、聴き応えがある。 ともにカラヤンらしい仕上げを感じさせる。ベルリンフィルはさすがにまとまりがいい。 75年〜77年の録音とは思えないほど音が良く、当時の録音、マスター保存、デジタルリマスターがうまくいったいい例であろう。この盤はおすすめである。 カスタマーレビューピックアップ
まぁ、ヴァントとカラヤンは根本的に違うのだが・・・ 速めのテンポで統率力のある演奏。 リマスターもうまくいっている。 3大テノール 世紀の競演カスタマーレビューピックアップ 娘が赤ちゃんの時、毎日、朝から夜まで聞き続けた。とにかくお気に入りで、飽きることなく、何年、毎日聞き続けただろうか。3人が日本に公演に来たときどうしても行きたかったが、子供を連れて行くわけにもいかず、また、10万円のチケットに尻込みをしてあきらめた。その子供も大人になった。パバロッティはトリノオリンピックの開会式が最後の舞台となり、昨年の今頃亡くなった。 最近改めて聴いている。20年近く経とうと、やはり良い物は良い。3人のパリコンサートも秋にはお薦めです。 ドミンゴの粋さ、パバロッティの朗々とした天にも抜けるような声は筆舌に尽くしがたい。何度聞いても飽きることはないでしょう。聴くたびに感動し、そして、晴れ晴れとした気分にさせてくれます。 カスタマーレビューピックアップ オペラ初心者ですが、とにかくこのCDを聴いてるとなんともいえない心地さ を感じます。 CDですら感動できるのですから、生で聴いたらきっと泣いちゃうんだろうな。 彼らの歌声はきっと神様からの贈り物。 とにかくおすすめです! んーいいCDに出会えた♪ カスタマーレビューピックアップ 感動の涙なくして聞けないアルバムです。 人の声はこれほどまでに人の心を動かし、癒し、 高揚させ、生きる希望をあたえるものかと しびれます。 オペラになじみがない方でも、十分に楽しめる アルバムだと思います。 オペラ入門CDとしてもおすすめです。 カスタマーレビューピックアップ お三方ともすばらしい歌声なのですが、あまり心に響いてこなかった。自分でも意外に思えました。声、技巧とも全くすばらしいのですが、心がこもっているようには聞こえなかったです。3人で競い合っていたのか、自己主張が歌声に入ったのではないでしょうか? カスタマーレビューピックアップ
海外旅行,旅先で、時間つぶしに ふらりと入ったCDショップ。 そこで偶然にも試聴したのが、このCDでした。 ジャケットから、異様にも漂ってきた熱気に吸い寄せられ、 ヘッドフォンを手にしたことを、今でもハッキリ覚えています♪ その頃も、今も、 オペラという形態は、どうも好きになれないのだけれど、 彼の、彼らの歌声は、凄いと、 ただただ そう思って聴いてしまった,このアルバムは、 この共演は夢でしかありえないと思われた, ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスの 現役三大テノールの3人の初の競演のアルバム♪ それも、 フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団とローマ国立歌劇場管弦楽団という の2つのオーケストラをおいて、巨匠ズービン・メータが指揮している。 世界史に残る,カラカラ浴場で、それは興ったゴージャス。 事件とも言うべき,豪華な饗宴があったのは、 日本で言えば七夕,1990年7月7日。ワールドカップの前夜祭であったと、 帰国後に知ったのでした。 試聴した時の衝撃を、今でも感じる♪ それぞれ得意のレパートリーで,美声を競い合う三人の、 凄まじい声量と表現力♪ 試聴した途端に、眼が覚めたんだ♪ 圧巻!圧倒されるばかりだった♪ オペラを持ち歌とする凄さ♪ その歌いっぷり!お見事!としか言いようが無い♪ ラストは、三人でメドレー♪なんとも贅沢♪ なんとも、心浮き立つ歌声♪ 生きている歌声♪ こんなにも、こうして、ここで、生きている歌声♪ その響きに、感動する。 後に映像で見たそれは、正に、饗宴♪豪華♪な一夜でした。 この鳥肌ものの感覚を、是非味わってほしい♪ まずは、その歌声だけに耳を澄まして、心を澄まして♪ 人の歌声・人間味の凄み♪ それをを感じてほしい,一枚です♪ モーツァルト : ピアノ協奏曲第23番&第26番カスタマーレビューピックアップ 一般的にはベートーヴェンのスペシャリストと云われているグルダだが、その本領はモーツァルトでこそ発揮される。 グルダのある意味「軽い」と云ったら語弊があるかもしれないが「軽妙」なタッチは、モーツァルトにこそ相応しい。 ジャズ好きだったグルダらしいアドリブを交えた演奏は、その美しいタッチと相俟ってまるでモーツァルトとの会話を楽しんでいるかの様だ。 天性のモーツァルト奏者による最高の「戴冠式」。 カスタマーレビューピックアップ モーツァルトのピアノ協奏曲の中でも、モーツァルトらしい明るさで、人気の高い23番、26番のカップリングです。であれば、モーツァルト弾きとして有名であったグルダのピアノで聞いてみたいものです。 ユーモア溢れるアルバムジャケットからも連想されるように、グルダは、流れるようなピアノで、モーツァルトの旋律を楽しむかのように弾いており、聞いているこちらも、思わず愉しくなってきます。対するアーノンクール率いるロイヤルコンセルトヘボウも、重厚感の中にも、活き活きさが感じられる音で、がっしり、グルダのピアノをサポートしており、モーツァルトらしい協奏曲になっています。 明るく人気の高い2曲を、この名演・価格で楽しめるお得なアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ こんなに静かに耳を傾けられる演奏が他にあるでしょうか。 この盤を購入して、虜になってから、モーツァルトはこればかり聴いてます。 特筆すべきは、アーノンクールさんが長年取り組んでらっしゃる、ピリオド奏法でしょう。 わたしは、この演奏を聴くまで、ピリオド奏法に否定的でした。 音楽も、時代とともにある程度は変化すべきだと考えていたからです。 ところがこの演奏、ノンビブラートの美しいことといったら、たとえようがありません。 ほんとに、スーッと消える弦の美しいことといったら・・・ アーノンクールの真面目な演奏と、グルダのちょっとお茶目なピアノが、まさに相乗効果ですばらしい名演奏となっております。 それでこの価格。モーツァルトが苦手と言う方も、必ず聞いてほしいです。 カスタマーレビューピックアップ すばらしい演奏です。 グルダの温かみのあるピアノに加えて、アーノンクール& コンセルトヘボウ管が積極的に加わってきます。 ここではいくつか演奏の特徴を挙げてみたいと思います。 1.グルダが鼻歌を歌っている 2.オケだけの部分でもピアノが入ってくる 3.(26番のみ)トランペット+ティンパニの音がはっきり入ってくる。 カスタマーレビューピックアップ
モーツァルトのピアノ協奏曲の中で、とりわけ有名な23番と26番を収めた1枚。 この2曲に共通していえることは、グルダの奏でるピアノの音色に透明感があり、その音色が、モーツァルトらしい、のびやかで美しい音楽を作りあげていることである。 もう1つ印象的だったのが、オケのみで演奏される部分で、グルダのピアノがかすかに鳴り響いていたことだ。まるで、「自分も、オーケストラの一員」といわんばかりである。これは、他のピアニストにはみられなかった特徴だろう。 23番、26番とも、わたしのお気に入りは、第3楽章。どちらも、明るく軽快なロンド楽章だが、グルダのピアノが、オーケストラと楽しげに戯れているようで、なんともほほえましくて、チャーミングである。 それと、グルダの演奏を支えるアーノンクール&コンセルトヘボウのコンビだが、トランペットとティンパニが入る26番は、いつもの派手なオーケストレーションながら、決していやみにはならない。 23番も、落ち着いたオーケストレーションで、グルダとともに、美しい音楽を作り出している。 とにかく、すてきな演奏である。星5つあげちゃいまーす! メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調カスタマーレビューピックアップ 先日、サラ・チャン独奏のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の レコードをミソクソにレビューしてしまったので、 今度は安心してお薦めできる一枚をご紹介。 私のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の 初体験はこのレコードだった。 このレビューを書くにあたって聴き直してみたがやはりイイ。 ミルシティンの”ギラつ”したヴァイオリンがたまらない。 弦の響きがウリでピッチ(音程)の高いウィーン・フィルとまさに協奏している。 (もちろん、当たり前ですが合わせるべきところは合わせてますヨ) 若き日のアバドの指揮もいい。 カスタマーレビューピックアップ 「ヴァイオリンの貴公子」と称されるミルシテイン。チャイコフスキーVN協奏曲と言えば、同門のハイフェッツが有名ですが、こちら(ミルシテイン)も是非お勧めしたい一枚です♪ハイフェッツ同様、傑出した超絶技巧の持ち主であるミルシテイン。でもそれを前面に押し出さず、むしろ歌心や美音を尊重する演奏スタイルをアピールしています。ミルシテインとウィーンフィルならでは!の優美さがマッチした素晴しい作品。実は最初、メンデルスゾーンのVN協奏曲を探していてこのCDを購入したのですが、結果としてはチャイコフスキーVN協奏曲のほうが気に入ってしまいました(笑)勿論、メンデルスゾーンのVN協奏曲もミルシテインならではの情感溢れる演奏が素敵だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 一聴、2曲ともクールにスラスラ弾いてるように感じる。しかし、他の演奏と聴き比べてほしい。クールにスラスラ弾いてるように思えた演奏がいかに格調高く美しいかというのが、きっとわかるはず!それに気付くともう他の演奏は聴けない。聴いてもまたこの演奏に戻ってしまう。このような演奏こそが素晴らしい演奏というのだろう。アバドの指揮も特筆モノ!!何かと批判されることの多い彼だが、協奏曲はホントに素晴らしい。独奏者の美点を最高の形で引き出す事に関してははアバドの右に出る者はいないだろう。 カスタマーレビューピックアップ 初めてクラシックのCDを買ったのが本作品。事前に色々ヴァイオリン協奏曲を聞いていたけど、このジャケットに魅かれて買ってみたら、すごくいい!むしろ他のヴァイオリン協奏曲を聴けないくらい非の打ち所がない作品です。完璧すぎるミルシテインの技術と音色。チャイコフスキーも素晴らしい。しかし圧巻はメンデルスゾーンの協奏曲!さすが3大ヴァイオリン協奏曲と呼ばれるだけあります。まだ聴いていない方にすごくお勧めします!! カスタマーレビューピックアップ
メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲は一楽章のものだけ聴いてたのですが、それに比べてテンポがやや速い。(西崎崇子バイオリン ケネス・ジーン指揮)その代わり、こっちは流れるように演奏して、バイオリンの音色をよく活かしてる感じがしました。もう病みつきになるような曲です。 バイオリンてこんな綺麗な音を出せる楽器なんだとつくづく思います。バイオリンを自分で弾いてみたくなります。 僕はコンチェルトは今までピアノ協奏曲しかマトモに聴いてませんでしたが、ソリストとオケが競って演奏してる感じってバイオリン協奏曲が特別前面に出てるんですかね。演奏が活き活きしてていいです。 もう一つのチャイコフスキーのバイオリン協奏曲もメンデルスゾーンの方の優雅な曲とは対照的で、こっちは賑やかな曲です。これ、作った当初、ソリストが弾けないってゆって酷評だったらしいです。 陽の目を浴びることになった現代だとベートーベンとブラームスとメンデルスゾーンと並んで、4大(正確にはチャイコフスキーが入らないで3大といわれてるが)バイオリン協奏曲て言われてるのに。 こうゆうことを考えてみても2大協奏曲をいっぺんに聴けるのは嬉しいかぎりですね。 シベリウス&シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲カスタマーレビューピックアップ シベリウスは5・6・7番の交響曲がお気に入りで冬によく聴いていますが、violin協奏曲は抜けていました。9月にクレーメルの来日があり曲のチェックで諏訪内盤と聴き比べに両方図書館でレンタルして傾聴いたしました。歌いかける情熱は諏訪内盤より遥かに激しくすばらしいです。こちらの演奏のほうで頭に浸み込んでいっています。チョン・キョンファ盤との聴き比べも予定しています。一方シェーンベルクは今年の3月ロックライブで上京当日に渋谷のタワレコでかかっている時に思わず衝動買いをしてしまいそうなくらい熱中して傾聴してしまいました。今は気分的にシベリウスに夢中ですが、どちらにしても年末のセールまでに買ってしまうことは間違いない名盤です。 カスタマーレビューピックアップ シベリウスは、魔法使いのような作曲家だ。一見つかみどころのない茫漠とした音世界のなかに、緻密な糸を張りめぐらせて、知らぬ間に伽藍のようなクライマックスを出現させる。聴く方はボーっとしていてもその意外性を楽しめるが、演奏する立場になると、雲海のような和声変化の波に呑み込まれてしまう危険をつねに味わうのではないだろうか。 ヒラリー・ハーンのすばらしさは、このCDの解説で彼女自身がつづったエピソードにも表れている。「子供の頃にこのシベリウスの協奏曲を聴いたときには、その奇妙な構造に混乱してしまった。ある形ができあがったかと思うと頂点で崩れ、すぐに関係のない楽想がわきあがる。けれども、それから何年かして、16歳のときにはじめてレッスンで楽譜を開いたとき、音楽はすっかり形を変えていた。独奏パートには意外な儚さが感じられ、心地よい秩序あるシンメトリーが立ちあらわれた。」ハーンが語った曲への印象は、この録音に如実に反映されている。彼女のシベリウスは、他のどんな演奏にもまして情緒と形式のバランスが取れており、楽想の展開の仕方にゆるぎない確信を感じさせる。とくに第3楽章の符点音符、16分音符、3連符が入り乱れる複雑きわまりないリズムの、一切迷いのない弾きっぷり!!聴き終えてしばらく動けなくなるほど、圧倒的な印象を受けた。 シェーンベルクもやはり構成の魔術師だが、彼の場合はより硬質な、徹底的な思弁の力を感じさせる。彼はあくなき思弁の果てに、調性という古来のレールを外れても統一を失わない方法、つまり12音のトーン・セリエルによる作曲法を編み出した。しかし、曲の形態がいかに論理的な構成を保っていても、それを再現する方はたまらない。この足場の不安定な高所を歩くような音の連なりに、どれほど多くのヴァイオリン弾きが苦しめられてきたことだろう? しかし、ここでもヒラリーは難関を楽に超えてしまったようだ。「この協奏曲が伝説的な "超難曲" と言われているのを知ったけれども、私には親しみやすく、無限の解釈の可能性を秘めた曲に思えた。」結局のところ、彼女のすごさは、このように呼吸をするように音楽の構造を吸収してしまうところなのではないだろうか。しばしば取り沙汰されるテクニックの正確さも、脳内に像を結んだ曲の姿を再現するために「当然のように」身につけてしまったもののように思える。もっとも、ダブルストップをあたかも2人のアンサンブルみたいに聴かせてしまうテクニック自体も、やはり尋常ではないのだが。 最後になるが、サロネン/SRSO の正確ながら生き生きとした伴奏も秀逸。ときどき「ん?」と思うような変な指揮者(とくにジ◯マン)や伴奏者を選ぶヒラリーだが、今回がもっとも成功したカップリングではないだろうか。 カスタマーレビューピックアップ 続々と意欲的な録音を送り込んでくるヒラリー・ハーンの注目の録音。サロネンとの顔合わせでシェーンベルクとシベリウスというこれまた意趣性を感じさせる収録曲だ。名曲シベリウスではなく、シェーンベルクを頭に置いた収録順にもそれを感じる。 ところで、シェーンベルクのヴァイオリン協奏曲というのを私はいままで聴いたことがなかった。同じ新ウィーン楽派のものでも、もちろんベルクの名曲はよく聴くのだが、シェーンベルクとなると、いったい??・・・シェーンベルクは後期ロマン派から12音音楽、いわゆる「アナトール」と呼ばれる無調性音楽を開拓した人物である。そしてヴァイオリン協奏曲はもうすっかりその作風が完成したころの作品だ。さて、私たちがこのような曲を聴く場合、どのような聴き方をするのか?私の場合、若干申し訳ないのですが、やはりそこに「ロマン派」の残り香のようなものを求め、それを「道しるべ」にしようと思うわけです。もちろん、新しい価値軸によって作られた音楽だというのはわかるのだけれど、それでもその価値軸が自分の中で十分に形成されていないわけで、そうなるとロマン派の「きれい」だとか「カッコイイ」といった音楽の一般的な情緒を探してしまう。そして多分演奏家だって同じなのでは?と思うのだが、このハーンのヴァイオリンはどうも違うような気がする。不用意にロマン派に寄り添わず、峻険に学究的にスコアと対峙し、そこに深く直進することで、音楽にしている、と思う・・いやそんな気がする(だって私には想像でしかわからない)。きわめてクールで鋭利だけど、厳しい諸相がそのまま伝わってくる無類の迫力がある。これは相当凄い演奏なのかもしれない(私には推測しかできないのですが・・・) さて、シベリウスの名曲をいくぶんほっとしながら聴くと、これまた物凄い演奏なので圧倒される。その芯のある太い音色が、曲の最深部を明らかにしていく。第1楽章の暗い情熱を湛えながら、しかし厳かな歩みは確かにはるかな高みから語られる音楽の尊い言葉のようだ。中間部の長大なカデンツァで、基音と交互に奏でられる旋律は、まるで聴き手に重い問いかけを投げかけてくるようである。やや遅めのテンポ設定ながら弛緩するような部分は一瞬もない。凄まじい緊迫感だ。第2,3楽章では曲想もあってやや表情は和らぐが、それでも荘厳な雰囲気は全般を通じて圧巻の一語。「このシベリウスは凄い・・・」最後にそう感想を述べるのが精一杯です。 カスタマーレビューピックアップ まだ6回しか通して聴いていないのだけれど,このシェーンベルクとシベリウスには感激している。特にシェーンベルクの演奏は凄い! 変なたとえだが,細身の均整のとれた若く美しい女性のヌードを思わせる演奏で,清潔感があり,気高ささえも漂う。シェーンベルクのこの曲は,ハーンが望むように,今後繰り返し聴く曲になるだろう。 エサ=ペッカ・サロネン指揮のスウェーデン放送交響楽団も実に見事! 録音がまた素晴らしい!実にすっきりとした濁りのない録音で,ハーンの美音が,そして静かで精妙なハーンの演奏がしっかりとらえられている。 カスタマーレビューピックアップ
シベリウスの協奏曲というと、透明感。この人のシベリウスの演奏は透明感+優美さ。 色々な人の録音と比べて現代曲よりはロマン派よりの演奏できれいです。優美さ、ロマンを保ちつつも決して崩れていない清潔感。 この人のメンデルスゾーンやバッハのコンチェルトでは、さばさばくっきりした音でしたが、このシベリウスはとっても優美です。なにがあったのだろうか。 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番&第2番カスタマーレビューピックアップ 友人から本CDの協奏曲第1番第2楽章がクラシック曲で最も好きだと聞き、先月のザルツブルク音楽祭でツィマーマンが演奏したベートーヴェンの「熱情」がとても心に響いたので購入しました。 この1年、世界の一流のピアニストの演奏を10名程聴いてきましたが、ゴッホやルノワール、クリムトが固有の画風を持つように、ツィマーマンの演奏を聴いて初めてピアニストの固有の表現力(ツィマーマン独特の音の輝度とでも言うべきもの)を深く感じました。 小澤征爾氏率いるボストン交響楽団との相性(音の響き合い・重なり合い)も素晴らしく、一聴の価値が十二分にあるので、ぜひ試聴して頂ければと思います。 余談ですが、ザルツブルク音楽祭で拍手喝采の中、ツィマーマンが両手を広げてピアノにも拍手をお願いしますと観衆に表現した時、このドイツとソ連に翻弄され続けてきた歴史を持つポーランド出身の偉大なピアニストの懐の深さを感ぜずにはいられませんでした。ツィマーマンを紹介してくれた友人に感謝です。 カスタマーレビューピックアップ 先にアシュケナージの演奏のラフマニノフ2番を聴いてたのですが、そちらも良いのですが、しっくり来ず、冒頭の演奏表現が合わなくて、こちらのツィマーマンのレビューを見て購入を決めました。ピアノを過去五年近く習っていて、ピアノ向けの手では無いため挫折したのですが(小指が小さいため)そこそこは知識があっても皆さんのレビューのようにクラシックにはあまり詳しくないのですが、冒頭の静寂からピアノが響き、力強いタッチに移り…もう素晴らしく感動の一言です。今まで聞いたピアノでこんなに感動したのは初めてです。どなたかが書いておられましたが確かにピアノの音がこちらのCDは大きく聴こえます。ですがここまで一音一音大胆で繊細な演奏!ここまでなめらかに指が動くものなのかと! 私も大事なCDの一枚になりました。皆さんのレビューを見てとても参考になりました。 好みは人それぞれですが本当に素晴らしいです。是非とも聴いて欲しいです。 丁寧なレビューで教えて頂いた皆さんにも感謝です。おかげでこの素晴らしいCDに出会えたので。 カスタマーレビューピックアップ 心のずっと奥の方にあるドアを力強くノックしてくる、 感動的で、ロマンチックで、情熱的な演奏。 何度聴いても飽きない、深みのある演奏です。 ラフマニノフの耽溺の世界にひたすら浸りながら、 このような芸術の存在にただ感謝するばかりです。 カスタマーレビューピックアップ ラフマニノフは和音の構造が重要 その点でピアノをはっきり聞かせようとしたのかもしれないがかなり不自然 ただでさえ淡白な指揮をする小澤と力の入ったツィマーマンとの温度差を強調してしまってい るように感じる 録音のせいかもしれないがピアノの音が硬く、強振も伝わってこない リストの協奏曲でのような圧倒的な「鳴り」を聴けなくて残念 録音にこだわりを持つツィマーマンがこれで発売を許可したのか疑問に思う カスタマーレビューピックアップ
ツィマーマン&小澤版のラフマピアコン2番は、録音が最近という強みもあり、 他の既存盤と比べると圧倒的に音質が優れています。 本CDはピアノがハッキリ聴こえるように、オケが控えめなのか、録音レベルが 調整されているのか、一音ずつに宝石のように美しい響きがあり、ピアノ中心で 本作を聴きたい人には最高の選択肢ではないでしょうか。 もちろんツィマーマンのピアノ自体は、超絶技巧の折り紙付きです。 名盤リヒテル版は、まるでソロのような奔放な弾きぶりにワルシャワ・フィルが 決死の覚悟で追いすがるという、まったくの荒行なのですが(←そこが素敵)、 ツィマーマン版はオケときっちり合わせつつも、冒頭部を始めオケと競演しない ところではかなり好きに弾いていて、ラフマニノフなのに淡白…、などといった 失望とは無縁の双璧だと思います。 (アシュケナージ版が好きな方にはごめんなさい。) とっておきのモーツァルト(8)心を癒すモーツァルトカスタマーレビューピックアップ 私には殆ど題名こそ未知数ですが、一度はどこかで聴いたような記憶があり、ゆったりとした優雅さ、懐かしさを感じます。HEALINGのタイトルどうり癒し効果を集めた曲の組み合わせと思っていますので、夜に書き物、読み物をしながら聴いても邪魔にはなりません。 このCDは安かったので買ってみたところ、今では気に入り殆ど他のタイトルのCDをも揃えるまでになりました。 カスタマーレビューピックアップ
10番の「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を聴きたくて購入いたしましたが、安価で内容が良く、とても良いCDを購入させていただいたと思いました。 他の曲は、実は(苦笑)全く未知の曲ばかりでした。 しかし、一曲、一曲が、とても丁寧で、ゆったりと安心して聴くことが出来る演奏なのです。 最後を〆る「アヴェ・ヴェルム・コルプス」期待に違わない演奏でした。ある番組で「この曲は温泉で静養していた妻コンスタンツェの為に、その湯治場の教会の為に書かれた曲だ」という評を聞き、悪妻であったと言われていたコンスタンツェかもしれないけれど、モーツァルトにとって彼女は「本当に愛する妻だったんだなあ」と思わせる、慈愛に満ちた演奏でした。 安い値段の割りには、本当にお買い得の一枚です。このシリーズの購入を迷っておられる方、どれか一枚を試しに購入なさってご覧になっては如何でしょうか?きっとご期待に添える、素晴らしい一枚になると信じております。私も別のもう一枚を購入しようか今検討中です。これを読んで下さった貴方も、是非お試しを♪ 小澤征爾セレクション 音楽のおくりもの for kidsカスタマーレビューピックアップ 一言でまとめると 『これが子供向けCDの録音なのか!』 決してこのCDのクオリティを非難しているわけではなく むしろ感動している。 一曲一曲全てが、入魂の録音 美しいアンサンブル・壮大なフォルテ・そして小澤氏の素晴らしい感性…… これぞ、氏のベスト盤である。 カスタマーレビューピックアップ 詳しい事は判りませんが、とにかく、巷にあふれている安価なだけのクラシックCD(モーツアルトのベストとか)とは「音」が全く違うと思います。久々に「こうでなくっちゃ!」と気持ちよく安心して聴く事ができ、とても良い買い物をしたと思っています。さすが一流の指揮と演奏。子どもを大切にされる小澤征爾氏の人柄が出ていると思いました。子ども相手だからといって決して手抜きをしない、というか、子ども相手だからこそ本物・一流の曲と演奏を聴かせる大人の責任感。 最後はウィーン名物(?)ラデツキー行進曲。ライブ音源で観客の手拍子・歓声が入っています。娘は一度、知り合いの音楽会を身に行った際、アンコールで舞台に上げてもらってこの曲で鈴を持ってリズムをとりました。とても楽しかった思い出のようで、それを思い出して喜んでいます(^^ カスタマーレビューピックアップ 誰もが音楽の時間に聴いたことのある曲ばかり集めてあるCDです。 曲目を目にしたら「即買い!」という感情を抑えることができないくらい充実しています。 優雅なチャイコフスキーが3曲:くるみ割り人形、白鳥の湖、眠りの森の美女 思わず働きたくなるビゼー:カルメン 幸せな気分になるメンデルスゾーン:結婚行進曲 壮大なホルスト:木星 締めくくりは手拍子したくなるヨハン・シュトラウス1世:ラデツキー行進曲という具合です。 クラシックはちょっと…という方も是非、美味しいこのCDで優美な時間を過ごしてみませんか? カスタマーレビューピックアップ レビューを参考にして購入しました。クラッシックのオムニバスを何枚か購入したことがありますが、なかでもこのCDは素晴らしいと思います。思わず何度も聞き入ってしまいました。タイトルはよく覚えていなくても、どの曲も聴いたことがある曲ばかりでなじみやすいというのもあるのですが、演奏がとにかく良い。ダイナミックで華やか。小沢征璽のCDは初めてでしたが、他のものも聴いてみたくなりました。 カスタマーレビューピックアップ
迷わず☆5つです。 たいへん贅沢なクラシック入門盤だと思います。 指揮者・小澤征爾の生き生きとした音楽の流れ(いつも思いますがテンポが実に伸びやか)、 一流のオーケストラによるクオリティの高い演奏 (ボストン交響楽団、サイトウキネン・オーケストラ、ベルリンフィル、フランス国立・・・)。 選ばれた曲はくるみ割り人形や白鳥の湖、カルメン、惑星・・のようなポピュラーなものから、 プロコフィエフのキージェ中尉やレスピーギやリムスキー:コルサコフまで。 こういった良い演奏に一番共鳴するのは素直な子供達かもしれません。 いずれにしても心地よいのでしょう。 |
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