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特価:¥ 700(税込)
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発売日:2006-11-08
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Amazon人気商品ランキング/室内楽・器楽曲psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:54434/総ページ数:5444 最終更新日:2008/10/14 ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番&第14番&第23番カスタマーレビューピックアップ ココのレビューでも散々書かれている枕詞、「鋼鉄のピアニスト」、ギレリスのベートーヴェン。 そもそもベートーヴェンのソナタ自体が実に幅広い表現を要求されるため、トータルで誰か一人絶対的な人を!?という訳にはいかないでしょう。あとはその人の個性が自分にとって好ましいのか肌に合わないのか!?という世界に入ってくると思います。 私はギレリスのベートーヴェンは好きです。でも、嫌いという人がいてもおかしくない演奏だとも思います。ただ、それはバックハウスにもグルダにも他の誰にでも言えることで、もっと言えば、バックハウスのモノラル盤が好きな人とステレオ再録音盤が好きな人に分かれるような世界だと思います。 そこで、自分が気に入っている3人の演奏、ギレリス、バックハウス、ナット(いきなり!!:笑)の「月光」の演奏評で、それぞれの個性を感じ取って頂きたいと思います。同じような感じで他の演奏家についても誰かレビューして頂けると幸いです。 1:ギレリスの「月光」 誰もいない人里離れたシベリヤの森林の中にひっそりと存在し続けた湖の水面に映し出された月の光。そこには人の手垢、人の気配、いや、人の名残すらまったく感じられない。ただただ透き通った湖面に、青白く光り輝く月光。人間の介入をあくまでも拒み続ける、そんな厳しい自然の、透き通った鋭角的な美しさと偉大さをたたえた演奏。 2:バックハウスの「月光」 シベリヤとまでは言いません。例えれば北海道。別にランクがしたという意味ではありません(笑)。人の入ってきた痕跡は残っています。でも、それは少なからず厳しい自然に打ち勝たなければたどり着けない場所にある湖。そこに映る月の光は、人間に対して受け入れてもよい受容性と、しかし安易には受け入れない厳しさの両面を見事に両立させた演奏。 3:ナットの「月光」 ナットとは、SP時代に活躍したフランスのピアニスト、イヴ・ナットです。例えるならのどかな田舎町の外れに存在する小さな湖に映る月光。あくまでも村人達を優しく見守り続ける母のような慈愛を持った、柔らかな月の光。すでに村人達は眠りにつき、ひっそりと静まりかえった村の外れで、それでも澄んだ光を照らす包容力のあるあたたかな月光のような演奏。 つたない文ですが、ギレリスの特徴を感じ取って頂ければ幸いです。ちなみに、個人的なランキングで言えば、1位:ナット、2位:ギレリス、3位:バックハウスという感じです。他にもブレンデル(後半2回の録音)、バレンボイム、アシュケナージ、アラウ、グルダ、などなど、いろいろな演奏を聴いて参りましたが、個人的にはイマジネーションを感じることができたのはこの3人だけでした。きっと私の肌に合わなかったんですね。肌のあった方々によるレビューを是非お聴かせください。 カスタマーレビューピックアップ ベートーヴェンのソナタを練習していて、いろいろな演奏を 聴きましたが、一番よかったと思います。 上手いと、ついさらっと弾いてしまう演奏家が多い中、一音一音よく 作りこまれているなと感じました。 カスタマーレビューピックアップ エミール・ギレリスは「鋼鉄のタッチ」とも称された比類なき芸術性を秘めたピアニストである。彼の演奏は完璧な技巧と奇を衒わない正攻法の解釈に基づいているため、曲によって出来、不出来というはっきりとした差は全くと言ってよいほど現れない。音色や響きはどちらかと言えば冷たいと感じられるピアニストであるが、ポリーニ程ではないし、決して音楽が無機質なものにならないのは彼が音楽的知性による統制と抒情が類まれな次元で調和しているからであろう。このような芸術性を備えたギレリスは必然的にベートーヴェンの音楽を表現するに当たって最も規範となる演奏家に違いない事はすぐに推測できる。事実、「ミスターベートーヴェン」評されたほど、ベートーヴェン演奏において偉大な足跡を残した。同じくベートーヴェン演奏の権威と言われたバックハウスの古武士のような風格、ケンプのような思索とは異なり、またアラウ程の深みもないが、彼らにある癖のようなものが全くない。つまり、すべての表現が全体の中で見事に調和して存在しているのである。人によっては真面目過ぎて、つまらないと感じる人もいるだろうが、これほどの水準と完成度に達している演奏はほとんどないだろう。 その中でも特に、「熱情」はまさにこれ以上ないといえるほど完全な演奏である。リズム、テンポ、強弱、ダイナミズムがすべて倫理と知性によって統御されており、無上の形で表現されている。フォルテは地響きの如き力を持っているが、統制され、考え抜かれているため、決して安易なヴィルトゥオーゾには堕していない。最初から最後まで緊張の糸がピンと張った真の「熱情」の世界である。この一曲でも偉大な価値を持つ演奏と言えるだろう。 カスタマーレビューピックアップ 作曲家に対するイメージというのは人様々と思いますが、ギレリスのピアノは、まさに私がベートーヴェンに抱くイメージそのものなのです。例えば、月光の第三楽章。猛烈な疾走感、「鋼鉄の巨人」のイメージそのものの強烈な打鍵、冷たく硬質なピアノの音が、行き場のない激情をピアノに叩きつけるベートーヴェンの姿を彷彿とさせるのです。”巨匠”といわれるピアニストでしばしば「アレッ?」と感じるくらいの不自然なテンポ・ルバートが聞かれますが、ギレリスの演奏は、もちろん歌うところはキッチリ歌っていますが、自制の効いた演奏とでもいいましょうか、押しつけがましいところが全くない、何の違和感なく耳に入ってくる自然体の演奏です。”ミスター・ベートーヴェン”の演奏が存分に堪能できるこの名盤がたったの1000円とは安すぎ!。収録曲も3大ピアノソナタと言われる、悲愴、月光、熱情と言うこと無し!。ベートーヴェンのピアノソナタのゴールドスタンダードとして、このCDは絶対にお勧めです。 カスタマーレビューピックアップ
ギレリスのベートーヴェンは高い評価を得ているのは事実である。 確固たる自信をもって、しっかりとした技術で弾いている。 だがギレリスのこ・の・段階の演奏を聴いて、 ベートーヴェンの全てを聴いたと感じないほうがいいだろう。 ベートーヴェンは、より革命的で多彩な表現を 持ち合わせている作曲家なので。。。 例えば第8番「悲愴」の第2楽章がその典型的な例だ。 3度目の主題の繰り返しで、極端におとなしい演奏に徹している。 スタッカートも丁寧に付けている。 これは3部構成を意識した演奏だが、普通に考えて、 ベートーヴェンがそんな単純な構成で終わらせるだろうか? 楽譜ではヘレン原典版では、3度目の繰り返しにスタッカートが 付いていない。一方で校訂版では付いてしまっているという不備 があるのも事実。 しかし演奏を単純に聴いても、繰り返していく中で、 自然な高揚感も意識しているように感じる。 実際そう演奏したほうが音楽の革命家「ベートーヴェン」 らしいし自然だと思う。 この頃のギレリスの演奏は、どこか一辺倒に聴こえる。 試しに違う曲だが、(技術的な衰えはある) アラウのデジタル録音やグリンベルグ (ギレリスと同じ旧ソ連出身)と比較して聴いても、 ギレリスのこの段階の演奏には、 「ベートーヴェン」の様々な表現が足りない気がする。 それは、70年頃に録音したギレリスの変奏曲の録音 も同じ傾向だった。 ギレリスのベートーヴェンは、 (当時は衰えととられる人もいたようだが) 「ハンマークラヴィーア」を録音したぐらいから、 強い一辺倒な音だけでない、「ベートーヴェン」 的な多彩な表現が感じられるようになるのだが、 これら有名曲でもそんな演奏を味わいたかった。 それは贅沢だろうか? 評価は、敢えてその点を厳しく付けているのだが、 このコストで購入できるのは、最高にいいと思う。 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番
特価:¥ 1,515(税込) 中古品¥15760 より 発売日:2001-10-24 売上ランキング:Musicで6158位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ モーツァルトのピアノ協奏曲というジャンルの中で、その第20番K.466と第21番K.467の組み合わせは、最も代表的なもの−−ちょうどベートーヴェンの交響曲『運命』『田園』と同じように、同時に並行して作曲されながら、その調性・曲想がまったく正反対で、特にニ短調K.466のほうは、当時の常識をくつがえす挑戦的で破天荒な作品−−だが、そのベストカップリングのそのまた代表と言える名盤。 グルダのピアノ演奏はあくまで端正でありながら、深い研究に基づく左手の装飾音が音楽に華やかな彩りを添えている。これはK.467の、特に映画音楽にもなって有名な緩序楽章ですばらしい効果を出している。 アバドの指揮によるウィーンフィルの演奏も、あくまで正確なフレージングの中に瑞々しさをたたえた名演。往年の、ジョージ・セルの指揮するクリーブランド管弦楽団の演奏を思い出す。 モーツァルトのピアノ協奏曲を初めて聴く、あるいはこれから聴き始めたいと言う方に絶好のお勧め。 カスタマーレビューピックアップ グルダの演奏が、自在かつ多彩。 主役にも脇役にもなり、独奏部の求心力はすごい。琴線に触れる演奏だけど、甘くも辛くもなりすぎず、ふくよかな演奏です。 カデンツァは圧巻。 アバド率いるウィーンフィルがその多彩な演奏をガッチリ支えています。 数ある演奏の中でも、とりわけお気に入りの一枚です。 力のある者同士がタッグを組んだ演奏は、時として、力の押し付け合いのようになりますが、見事にかみ合ってます。 カスタマーレビューピックアップ 20番はとても美しい音色である。だが何度も聞くとなぜか物足りない。人工的な、計算されつくした、技巧的な音に飽きてしまう。ほとばしる情感を感じないせいか。美しく、はかなく壊れそうな、情感ただようクララハスキル版を勧めたい。 カスタマーレビューピックアップ グルダのピアノ協奏曲第20番はオーソドックスで、数ある20番の協奏曲の演奏の中でも上位にくるものだと思います。 カディンツアも見事で上手いの一言に尽きます。 ウイーンpoの盛り上げ方もすばらしいものです。 カスタマーレビューピックアップ
バラバラにして赤い空と、青い空と、緑の空と 黄色の空とにバラマイタラ こんな音になるんだろうな 緻密かつ勇躍した英雄の剣サバキに似てる smileカスタマーレビューピックアップ 初めてこの方の演奏を聴きました。 世界が認める銘CDになるかどうかはわかりませんが、 ご本人の奏でる柔らかな音色がとても気に入りました。 選曲がご本人の特徴をよく引き出しているのでしょうね。 休日に部屋の窓を開けて、広い空を流れる雲を見ながら聞いています。 自然と溶け込むような雰囲気に、陶酔しています。 カスタマーレビューピックアップ オーボエ奏者・宮本文昭の音色に魅了され続けてきた者です。娘の宮本笑里のヴァイオリンは、テレビの「題名のない音楽会」で聴いていますし、父のCDにも登場していますので、その豊かな才能は理解していましたが、今回彼女のデビューCDを全曲聴きながら、それは確信に変わりました。父親譲りのヴィルトオーゾで、実によく歌い、類稀なる表現力を受け継いだと思います。低音も高音も伸びやかで良く鳴っていますし、上品で芳醇な香りが漂ってきました。 彼女の成長を願って少し指摘すれば、J.S.バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」のように、分散和音で弾く場合、個々の音程が少し甘くなっています。ポルタメントを多用し、レガート奏法を意識するあまり、その辺の微妙な音程にリスナーは気がいくかもしれません。 父と共演した「第三の男(サッポロビール「ヱビス<ザ・ホップ>」CM曲)」は楽しく聴かせてもらいました。ステファン・グラッペリの音色を彷彿とするような芳醇でスウィングするヴァイオリンです。魅力的なアレンジとともに、このボーナス・トラックはありがたい特典でした。 カッチーニの「アヴェ・マリア」は、父・文昭がメイン奏者とも言えるアレンジです。泣けてくるような抒情的なフレーズの処理は天下一品ですね。この演奏は何回も繰り返し聴きました。引退は本当に惜しい、と改めて思いましたが、その才能を娘や後進へと引き継いでもらうのもまた日本の音楽界にとって重要なことでしょう。笑里の演奏も情熱的ですし、伸びやかでいいのですが、情感を内に秘めているような演奏ができれば最高だと思います。 書き下ろしの岩代太郎作曲の「無言歌集」はいいですね。静謐でありながら感動的でもあり、ヴァイオリンの魅力を引き出すバックの弦の扱いなどは秀逸でした。 見目麗しく、演奏も素晴らしい宮本笑里の今後の活躍に注目したいと思っています。 カスタマーレビューピックアップ メロディーが美しい曲がそろっている。聴きやすいゆったりとした曲ばかりだ。 唯一、ドボルザークが速いテンポだが、ヴァイオリンの音符が密なところは一箇所だけだ。 まったりした気分になるアルバムを求めている人は、買いです。 五嶋や諏訪内や庄司と同じものを求める人は、スルーして下さい。 美貌と父に恵まれたからアルバムが出た →父のオーボエと協演した →大島、松本、岩代の曲も入れたアルバムになった →この頃電波によく乗っている→つい買ってしまう、という流れです カスタマーレビューピックアップ クラシックファンの方申し訳ありません。 私は全然クラシックに詳しくも無いですし、専門用語とかもよく分かりません。 「明石家さんch」を見て、素直にこの人の曲を聴いてみたいと思いました。 美人アーティストと言われても納得のビジュアルでした。 というか、めっちゃ好みのタイプの方でしたから('∀`) 元々クラシックギターや、ショパン等の作品は聴いていましたがバイオリンの作品を好んで 聴いたことはありませんでした。 動機が不純と言われるかもしれませんが、でもこういう形でもクラシックに 興味を持つことも悪いことでは無いと思っています。 とりあえず聴いた後、また評価を入れ直します。 (3日後・・・編集) 届いたので早速聴いてみました。 素人表現で稚拙な感想ですが申し訳ありません。 バイオリンという楽器は嫌いではありませんが、どちらかというとギーギー・キーキーという イメージが強く上にも書いているとおり好んで聴くことは無かったのですが こんなにも色々な音(表情)を魅せてくれる楽器なのかと感動しました。 喜怒哀楽がしっかり表現されているように感じ、思わず聴きながらCDのタイトル通り smileになってしまいました。 また別の意味で最後のボーナストラック扱いの、お父さんと競演されている曲は ニヤリとさせられました。ナイス選曲ですね。 最初から最後までしっかり音楽(音を楽しむ)という事を意識して作られている作品でした。 考えれば、音楽をこれほど楽しく聴けたのは久しぶりなような気がします。 動機は不純でしたが、これからも宮本さんを応援していきたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ
宮本 笑里(えみり)さんのファーストアルバム。 柔らかな音色で奏でられており、なかなか良い感じです。 ちょっと気になるのはなんとなく曲調が教科書どうりのような感じがするのですが、まだまだ若いし、今後の活躍が期待できるのではないかと思います。 彼女の今後の大いなる躍進を期待して評価は星5つです。 最後のボーナストラックを聴くと、なんとなくビールが飲みたくなりますよ。 きっと、あなたも。 風の都 KOBUDO-古武道-ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番カスタマーレビューピックアップ チャイコフスキーの協奏曲第1番には名盤が数多くありますが、 その中でもひと際エキセントリックな演奏の一つがこのアルゲリッチ/コンドラシン盤だと思います。 一方、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は シャイー/ベルリン放送交響楽団の艶やかで丁寧な伴奏と アルゲリッチの情熱的で男性顔負けの力強いタッチの“独奏”・・・ いづれも大変すばらしいのですが、「協奏曲」として聴いた場合はどうなのでしょうか? シャイーが一生懸命アルゲリッチに寄り添おうとしているのに、 そんなのお構いなしに独り突っ走るアルゲリッチ・・・天真爛漫なジャジャ馬といった趣です。 協奏曲を演ずる際には、互いのテクニックやプライドをぶつけ合うにせよ、 個人の感情や体調は抜きにして、相手に対する思いやり・愛情が必要だと思います。 アルゲリッチファンの一人としては、この演奏は相手に対する思いやりの欠如が 浮き彫りになってしまったもったいない演奏として残念でなりません。 シャイーの懐の深さと紳士ぶりがこの演奏の救いであり、良心です。 カスタマーレビューピックアップ ライヴ録音とあってその熱気はかなり伝わってくる。 ラフマニノフはアルゲリッチらしいと言って良いのか分からないが、とてつもなくテンポが速かった。その影響もあって、聴こえてくるオーケストラの音が雑に感じた。つまり、アルゲリッチのテンポに付いていくのが大変だということだ。ライヴで演奏者本人が興奮していることも踏まえて譲らなければいけない点もありそうだが、もっと違う部分で感じられるものがあると良いと思った。ただ、この曲をこのテンポで弾き切ってしまうアルゲリッチは凄い! チャイコフスキーは、別に普通の演奏だった。曲の性格上、あまり盛り上がりも感じない。 カスタマーレビューピックアップ チャイコフスキー、ラフマニノフとも、ライブならではの迫力・緊張感が伝わってくる素晴らしい1枚。 この2つの曲はこれまでに何枚か持っていましたが、このCDが最も気に入っています。 熱気と迫力とスピード感、これはアルゲリッチならではでしょう。 また、アルゲリッチの演奏で驚かされるのが優美な箇所での美しさ。パワーとスピードばかりが強調されますが、 個人的にはゆったりとした箇所での女性ピアニストならではの繊細さにも惹かれます。 この見事なバランスがたまらない。 ラフマニノフに関して言えば、今まで2枚CDを持っていたが、 (いずれも名演といわれているもの)この曲の良さがわからなかった。 ただ「すごい演奏なんだな」「ピアノが難しい曲なんだろうな」という程度の認識しかなかったが、 このCDと出会って初めて曲の良さが多少なりともわかるようになりました。 この曲を最初から最後まで1回も早送りをせずに聴いたのはアルゲリッチの演奏が初めてです。 それほど退屈させない演奏です。 オケは所々でアルゲリッチに少し手を焼いているような感じもしましたが、 ラストではよく歌っている印象で、そこはさすがシャイー。 チャイコフスキーも一瞬たりとも気を逸らさせず、最初から最後まで圧巻。 超有名な曲だが、ますますこの曲が好きになりました。オケも見事! カスタマーレビューピックアップ ラフマニノフは、ピアノもオーケストラも美しいの一言。この作品の豪勢さと愁いをここまで生かしきった演奏はほかにないのでは。アルゲリッチの確信に満ちたタッチがすばらしい。チャイコフスキーも名演だが、それが普通に聞こえてしまうくらいラフマニノフが素晴らしすぎる。これはもう曲自体の持つ力の差といっていいかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ
雑でバランスが悪い演奏に終始する。 突然テンポを速めたりして、オケを振り回しているような印象。 まったく耳に心地よくない。 このときのアルゲリッチは何かイヤなことでもあったんだろうか。 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調カスタマーレビューピックアップ ラフマニノフのピアノ協奏曲は、1959年4月の録音とのことで、アシュケナージの1984年4月の録音より25年も古いので、ピアノもオーケストラも全体が平板に聞こえる。 チャイコフスキーのピアノ協奏曲も1962年9月なので、少し物足りない。 好き嫌いがあると思いますが、私にとっては微妙な一枚です。 カスタマーレビューピックアップ リヒテルのラフマニのコンチェルトは特にお勧めしたいです。 そのパワフルな演奏にはまだ余裕すら感じられる。 聴き終わった後に感動が覚めず、また何度でも聴き返してしまう。 この曲に関しては歴代最高ではないでしょうか? カスタマーレビューピックアップ ラフマピアコン2が欲しくて購入しましたが、 カップリングが、チャイコン1とは豪華・豪華。 ラフマニノフの演奏は本当に素晴らしく、情緒的で、うっとり聞き惚れました。 チャイコフスキーのほうも私は好きですが、 聊かこけおどし的というか、大げさな印象に感じます。 (が、作品そのものがこけおどし的であり、これはマイナスな印象ではありません。) カスタマーレビューピックアップ ラフマニノフのピアコン2にチャイコフスキーのピアコン1。ピアノ協奏曲の2大人気曲のカップリングで、しかもラフマは名盤の誉れ高く・・・、お買い得といえるかもしれません。 ラフマ・ピアコン2はあくまでリヒテルそのものでした。強い打鍵で下部雑音を利用した力強い、やや重い演奏。ピアノの音が一音一音はっきり聴こえ、ややオケが引き気味でリヒテルの真骨頂を存分に味わえます。 一方のチャイコンは、これまたいかにもリヒテルらしい演奏。重戦車の如くばく進するところをカラヤンがオケに鞭入れ追いかける展開。あの重戦車に対抗できるのはベルリンフィルの、これまた重戦車的弦楽軍団のみか?リヒテルとあわせるオケは、何だか大変そうですね。 ラフマ・ピアコン2は、リヒテルの重厚な演奏が文句なく、必聴の一枚と感じました。 チャイコ・ピアコン1は、意見が分かれるかも・・・。 カスタマーレビューピックアップ
リヒテルのラフマニノフ、カラヤンとの共演となったチャイコン。ひところ随分聞き込んだものです。もちろん別々のディスクで・・(泣)。チャイコンはラフマニノフのピアノ小品とのカップリングでした。この名盤2枚が一枚のCDになるとは、本当にいい時代です。 ラフマニノフは、近年発売された小澤&ツィマーマンが出るまで、アシュケナージ盤と双璧の名盤でした。オケには少々難があるものの、リヒテルの巨大なスケール感、超絶技巧、ロシア的郷愁がこのコンチェルトの魅力を余すところなく表現しきっています。 カラヤンとの共演になったチャイコン。晩年のカラヤンは、リヒテルのような強烈な個性のソリストを迎えるのを避け、エッシェンバッハやバイオリンのムターなど小粒でそつのない演奏をするソリストを好んでいましたが、60年代、脂の乗り切ったカラヤンとリヒテルは、両者一歩も引かないがっぷり四つの真剣勝負を繰り広げます。ここでも残念なのはオケ。当時のVSOの技術的レベルがベルリンpoやウィーンpoに遠く及ばず、技術面をあまり気にする方ではないですが、粗が目立ち過ぎて完全には酔えませんでした。 ソリスト、指揮者、オケと3拍子揃った録音というのは本当に難しいものです。 別れの曲、幻想即興曲~ショパン:ピアノ名曲集カスタマーレビューピックアップ ほとんどがアシュケナージの演奏だが、お勧めはボレットの演奏。晩年近くのボレットの演奏は精彩を欠いている印象があったが、この録音はなかなか良い。選曲も良し。 カスタマーレビューピックアップ アシュケナージのショパンが素晴らしいのは当然として、普通「ベートーヴェン弾き、ドイツ音楽の権化=ショパンは下手?」と思われがちなケンプじいさんの弾く(1958年頃の演奏)ドイツ的幻想が花開く「幻想即興曲」(素晴らしい粒立ち、中間部とカデンツァの素晴らしさは特筆される! なかなかこうは弾けませんよ!)、「リスト弾き」として有名なホルヘ・ボレットのたっぷりとしたロマンチックな演奏が入ってこの価格とは、超お買い得。買って絶対損はしません。 カスタマーレビューピックアップ 最近観た映画「戦場のピアニスト」で、またショパンの魅力にはまった1人です。 映画中挿入されていた、バラード第1番ト短調、夜想曲第20番嬰ハ短調などしっかり入っています!演奏者によって、表現も違うので既に何枚か、ショパンのCDを持ってる人にも、おススメです。 アシュケナージの演奏(全曲ではありませんが)を安く購入できるのも魅力的! カスタマーレビューピックアップ
ショパンの曲は人々の精神状態を安定かさせる働きがあるとかで、音楽療法などで使用されることが多いといいます。この手のショパン名曲集は数多く発売されていますね。ショパンの曲の中でいいところ、有名どころを集めていて大変よいと思います。クラシックのCDはかなり安価で買えるものが多くでいいですよね。このCDもかなりお安いと思います。 ショパンのピアノ曲を全曲聴いてみたいという方にはショパン・ピアノ作品全曲集とお勧めします。こちらは、全曲集なので値段の方は少し高いですが、何しろ入っている曲の量が膨大なのでかなりお勧めです。 ブルグミュラー25/バッハ、ピアノ小品集カスタマーレビューピックアップ ピアノを教えている先生にはお勧めです。生徒に参考演奏する時、簡単な曲が多いブルグは、短いしメリハリをつけるのに不安を感じる時があります。結構その不安が消えました。そして自分で弾いていくうちに生徒に教えたいポイントが見えてきました。 とてもさらっとエッシェンバッハは弾いています。私はとても買ってよかったと思います。バッハもおまけみたいについていてお得です! カスタマーレビューピックアップ 娘のコンクール課題曲が含まれているので、お手本にと思い購入しました。 ブルグミューラーのみならず、バッハの小品集まで収録されていて計46曲でこのお値段・・・安いです 素晴らしい演奏で、大人の鑑賞用にも十分耐えられます。 おすすめですよ(^-^)b カスタマーレビューピックアップ ブルクミュラー25の練習曲、子供が弾くもの、というイメージがありますが、オトナの弾くブルク、という感じですかね。子供のお手本として購入なさる方が多いかも知れませんが、そういう目的だったら、むしろ田村宏先生のレッスンシリーズをお奨めします。エッシェンバッハの演奏、確かに素晴らしいですけれどたいていのお子さんにはまるでおとぎの国のような世界でしょう。バッハも然り、です。楽譜はドレミ出版のバッハ小品集がほとんど対応しています。 カスタマーレビューピックアップ
最近、ピアノのレッスンを始めようかと思い、ふと、以前妹がレッスンに通っている頃幾度となく聞かされたフレーズを思い出し、購入しました。 レッスン中の方には良い手本となるでしょうし、身近でレッスン中の方が居て聞かされている人は、本当はどんなにきれいな曲かを知って頂けるでしょう。また、一般の方にも飽きないBGM(各曲が非常に短いため)として何となく聞いているのもまた、それはそれで。 commmons: schola vol.1 J.S. Bach Ryuichi Sakamoto selection(仮)カスタマーレビューピックアップ
主な内容は 1、坂本選のCD 2、坂本龍一、浅田彰、小沼純一氏による対談 3、色々な有名人のバッハに関するコメント 4、CD解説 5、作品一覧 6、年表 ですが、3、5、6はバッハ関係の書籍だと何にでもついてきそうなレベル。 対談は、3人ともバッハの事は好きなんでしょうが、今の時点で積極的に興味を持っているという訳でもなさそうな、ありきたりの薀蓄披露レベル。 CDの音源はバッハ好きでCDをコレクションしているような人なら持ってそうな物が多くて、差別化できる価値のある内容は、世界のサカモトによる選曲、という点のみ? CM等でバッハの曲を聴いて、ひょっとして自分の趣味に合うかもしれないけれど、どこから手を着けたらよいか判らない。世界のサカモトのお薦めなら、というようなレベルの人向けですが、それでこの値段は犯罪的かも。 ラヴェル:ピアノ協奏曲カスタマーレビューピックアップ ソロの4曲は、私が言うまでもなく格別の演奏。 問題は協奏曲。 せいぜい悪くない演奏という程度の出来。 こういう色彩のハジケタ方向性の演奏ならば、同じピアニスト+同じ指揮者&ロンドン響の1984録音盤の方が数段上だろう。 (デュトワとの再々録音はシットリ色艶系になっていて、演奏の方向性が異なる)。 このCDに収められた演奏の聴きドコロが、ピアノではなく、第1楽章コーダの金管とか、第2楽章の木管の会話、第3楽章の芸達者なパーカス、ソロをとるやいなや一瞬にして手綱を握るファゴット…等々、ようするにベルリン・フィルの名人技だけ、なんて悲し過ぎる。 この演奏のアルゲリッチは、録音のせいもあるのか(リマスタリングのせいは多分にある)、音の芯が弱いし、抒情的な箇所が無機的になっていて、84年の再録音盤よりも本当にかなり落ちる。 とはいえ、あちらの演奏を聴かなければ、充分満足できるのかも…。 カスタマーレビューピックアップ ピアノ協奏曲が1967年5・6月、夜のガスパール・ソナチネ・高雅にして感傷的なワルツが1974年11月ベルリン、水の戯れが1960年7月ハノーファーで録音。録音日時に相当に開きがあるアルバムだ。 ラヴェルには2つのピアノ協奏曲がある。ひとつが本作ピアノ協奏曲ト長調(1929-31)で、もう一つがほぼ同時期に書かれた『左手のためのピアノ協奏曲』だ。ピアノ協奏曲ト長調には出だしからジャズの影響を感じる、というかジャズそのものだ。それなのに不思議なくらいジャズ・プレィアはこの曲を取り上げない。それをクラシックの人たちが自分なりのジャズで弾いている。そこがこの曲の面白いところだ。アルゲリッチのこの演奏もその例に漏れない。 一番ステキな演奏は最後の『水の戯れ』だと思う。まだラヴェルがパリ音楽院在学中の1901年に作られたこの曲は既に充分にラヴェル的だ。29才のアルゲリッチは瑞々しく弾いている。 カスタマーレビューピックアップ
マルタ・アルゲリッチは知る人ぞ知る現在を代表するアルゼンチン出身のスターピアニストである。男性顔負けの強靭なタッチを駆使して奔放で情熱的な演奏をする天性のひらめきを持つピアニストと一般には知られている。確かに若き頃のショパンやチャイコフスキーなどはその個性が存分に発揮された名演として名高い。しかしその若き頃の録音の中にそれとは異なる彼女の側面が見られる録音がある。それがこのラヴェルのピアノ協奏曲である。この曲はラヴェル自身がいっているように「モーツァルトとサン=サーンスの協奏曲の精神にのっとった」曲であって彼が信奉する古典的形式にのっとっており、それと同時に彼の個性やジャズの要素も取り入れた異色の作品である。この曲をアルゲリッチは鋭いリズムと輝かしい音色を用いながら古典的節度を持って奏している。アバドとベルリンフィルの緻密なバックもそれに華を添えている。いや、アルゲリッチが彼らに刺激を受けたのかもしれない。どちらにせよ解説にも書かれているように、この録音はアルゲリッチの楽曲に対し緻密なアプローチでせまり曲の本質を浮き彫りにしようとする彼女の姿が見られるような気がする。現在の彼女はソリストとしての活動は止め、室内楽や複数の演奏家との協奏の活動を専ら行っているようであるが、もしかしたらこれが本来彼女の望んだ姿なのかもしれない。しかし、「夜のガスパール」や「水の戯れ」では彼女の強烈な天才的な個性が感じられるのも確かである。彼女の多様な側面が見て取れる一枚であるからぜひ聴いて欲しい。そして彼女の真の姿を見直すきっかけとなるかもしれない。 |
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