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Amazon人気商品ランキング/声楽曲psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:5727/総ページ数:573 最終更新日:2008/07/06 私のお父さん/オペラ・アリア集カスタマーレビューピックアップ
買わなきゃ損でしょ!正直にそう思いますっ! このCDの帯はあの有名なプッチーニのオペラアリア曲「私のお父さん」を売りにしてあるんですが、次の13曲目は同じくプッチーニの「誰も寝てはならぬ」そう、イナバウアーの荒川さんがこの曲をバックに踊っていたあの名曲が収録されています。 しかも、歌っているのはあのホセ・カレーラス様!もう買うしかないでしょ! それ以外でも、オペラアリアの代表的名曲三昧で、歌っている歌手もホセ・カレーラス。プラシド・ドミンゴ。8曲目のヴェルディの曲「風の中の鳥の様に」はニール・シコフ。 キリ・テ・カナワ等の一流どころが歌っています。 それでいて安すぎでしょ! こんなに手抜きなしでこのお値段。捨て金と思って買ってみてください。 愛蔵・愛聴盤になる事は保障します。損なんて絶対にしません。毎日聞くことでしょう。 オペラ入門者にも上級者にも是非この一枚は外せません。買いですよ! 「のだめオーケストラ」STORY!カスタマーレビューピックアップ プロが正規の演奏会で外す事は滅多に無い。それをSオケリハーサルでやって見せてくれる。 こんなCDが出せるのはのだめ用ならではのこと。そのぶん、プロの真面目な遊び心を読み取ることができる。 国際的な名演奏なら、多数の歴史的名盤からも集めることができる。 国内のオケがN響以外でTVに乗る機会は少ないはず。のだめをきっかけに国内各地のオケに注目が集まっている。これもすばらしい成果。 このCDをきっかけに、各地の生オケの演奏会に目を向け、さらに足を運んでもらうきっかけにしていこうよ、 とのプロフェッショナルたちの呼びかけが聞こえるようなCDです。 この緑版CDを聴き終えたら、生オケに行きましょう。きっと感動が待っています。 そんなCDです。のだめファンの皆さん、新しくファンになった皆さん、ぜひこのCDも、それに続く生オケも楽しんでいきましょう。 カスタマーレビューピックアップ 収録数だけをみると一見お得にみえるけれど、1分以内という楽曲もあり(それも少なくない)盛りあがりに欠けてしまった。金色のコルダも同じように楽曲CDを多数出しているが、ダブりが少なく、最後までちゃんと聞けるものが多いので、長い目で見たら、のだめシリーズよりコルダシリーズのほうがいいかもしれない。 のだめは、サビのカタログとして買うのならいいかも。ただし、他のCDに収録されている曲(例によってかなり短く切られてしまっている)がダブって入っていることが多いので、シリーズ中1枚だけで十分だと思う。 のだめとコルダを聞き比べると、販売に力を入れているのか、音楽性に力を入れているのか、違いが顕著に出ていて興味深い。 カスタマーレビューピックアップ 高い。内容考えても高い。 編曲も、早い。速い。 もっといい指揮者使っても、もっと安いのはクラシックCDにもいくらでもある。また、ドラマのサントラって考えてもこれは高いんじゃないかな?ラジオドラマも入ってこの値段、とかなら分かるけど。 ホールのマナー低下もこれの原作のせいにされてる(当たってると思う。そろそろ落ち着いて欲しい。音の響くホールでメル打ちとかホント勘弁)けど、そろそろ『クラシックの新規ユーザーを増やしたり魅力を紹介したい』のか、『売れるから売りたい』のか判別できなくなってきてる。 クラシックのアンサンブルCDとしてではなく、あくまで原作ファン用アイテムと考えるべき代物。 カスタマーレビューピックアップ 元々クラシックが好きで、「のだめ」にはドラマから入ったのですが、あまりの面白さに本当にはまってしまいました。で、ついでにCDも買ってしまったのですが、最初に出た赤い方よりも、こちらのほうが私のような中級クラシックファンには楽しめます。まずはやっぱり、のだめ版の悲愴。聞きなれてくると、こういうものかと思ってしまうのがちょっと怖い。千秋のメフィストワルツは、若さが出ていて、いかにも卒業演奏という感じ。エルガーのヴァイオリンソナタは思わぬ収穫で、エルガーの他の作品が聞きたくなりました。でもやっぱり、一番のおすすめはペトルーシュカでしょう。ドラマ版のように、間に挟まれる「きょうの料理」が実に絶妙です。ドラマでは演奏されなかった部分も収録されておりますので、「のだめ」はマンガもドラマも好き、という方には、赤い方よりもこの緑の方をおすすめします。 カスタマーレビューピックアップ
オリジナルだというのはわかるけれども ほとんどの曲が途中で切られていて非常に残念でした、 アニメはドラマとは違ってせっかく2クールなのだからもうちょっとCDもクオリティをあげても良いと思います。 CDに出てくる曲が多い、というだけではなく、その曲の素晴らしさをもう少し伝えて欲しかったです。 LIVEのときともダブっていて値段的にはきつかったかも…です。 だけど、おなら体操が入っていたのは嬉かったです。なので、2で。 好き嫌いが別れるCDです。 グレゴリアン・チャント ~グレゴリオ聖歌カスタマーレビューピックアップ グレゴリオ聖歌にも様々ありますが、私は、このサント・ドミンゴ・デ・シロス・ベネディクト派修道士合唱団の音の響きがなんとも言えずに大好きです。 派手さは、まったくないのですが、静か〜なヴァイブレーションと共に、ハートの奥にしっとりとしみわたってくるような魅力を持っています。 このCDを流していると、1日のリズムがとっても穏やかで、時には、時間がとまっているような感じさえしてきます。 心臓の鼓動までもがゆったりとしたリズムを刻み始めます。 解説書の中には、「当ディスクの演唱者たちは、大切なこととして記しておきたいが、けっして職業的音楽家たちではなく‥‥」「この録音は、彼らが日常に歌うところをそのまま忠実に記録しようという意図に立つもので‥‥」と書かれていますが、まさに、自然体の素のままのグレゴリアン・チャントの響きが伝わってくる一品のように思います。 シロス修道院合唱団のグレゴリアン・チャントは、心の中に静けさと穏やかさと平安をもたらしてくれるすばらしい贈り物となるでしょう。 大いなる平和と癒しのヴァイブレーションに心からの感謝の気持ちを込めて カスタマーレビューピックアップ
グレゴリオ聖歌では聖モーリス及び聖モール修道院、サン・ピエール・ド・ ソレーム修道院のものも聞きましたが、このシロス修道院の歌声が、私に はいちばん耳にも心にも自然にやさしく染み込んできました。 指揮者のクエスタ神父はソレームの甘美な唱法を現地で学びつつ、ドイツ の修道院の謹厳で素朴な唱法も参考に、シロス修道院としての唱法を 大成しました。 歌声ももちろんですが余韻の響きがすばらしいです。この余韻の響きに 身をゆだねる心地よさは他のCDではできません。 プッチーニ:作品集ザ・ベスト・オブ・マリア・カラスカスタマーレビューピックアップ マリア・カラスを知らない人は、名盤の全曲盤を聞いて欲しいが、いろいろな歌唱から入るのも良いと思う。数多あるオペラアリア集の中で秀逸。まず選曲の良さ。カラスの芸域の広さが分かる。本来、「ノルマ」などのベルカントオペラに本領があるが、「トゥーランドット」のようなヘヴィなもの、果てはワグナーものまで歌った。この盤にはワグナーは無いが、ほぼ重いものから軽いものまでカバーしている。どれも素晴らしいが、個人的には、「サムソンとデリラ」、「ドン・ジョヴァンニ」が心を打つ名歌唱だった。元がリリコ・コロラトゥーラの声と技巧だっただけに、「リゴレット」のジルダや「セヴィリア」のロジーナは、声質にあった良さがあるが、そこで終わらず、歌う人形にはせず、「人格」を作り上げたところが、カラスの凄さだと痛感する。この盤には無いがイタリア語で歌う「イゾルデ」を聴いた事があるが「凄い」。兎に角、この盤は名盤アリア集で、ジャケットのセンスもピカイチ。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムで一番のおすすめはサムソンとデリラ。カラスの歌を聴くとこの曲が誘惑の曲というのが歌詞なんて見なくてもわかります。サムソンの名を何度も呼びかける最後のフレーズはうっとりとしてしまいます。また、グノーのロミオとジュリエットでは軽やかに高音を操っていてとても楽しいです。そのほかオルフェオとエウリディーチェもすばらしいしこのアルバムの中で一曲も退屈に思える曲はありません。それだけカラスの演奏がひきつけるものがあるのだなあと思います。 カスタマーレビューピックアップ
昨年オンラインではないのですが、新宿にある某レコード店にて輸入版のボックスを買いました。4枚CDが入っていて、そのうちの1枚はカラスのインタビューです。ファンなら必須のものでしょう。いつ聴いても飽きません。 アメイジング・グレイス100%カスタマーレビューピックアップ 当たり前ながらアメイジング・グレイスのみしか入っていない。 各アーティストごとにある程度のアレンジをしていたものの、やはり原曲に勝てるほどのアレンジは無いと断言出来ると思います。 しかしながら、歌声には各アーティストの個性が出ていてすばらしいし、名曲と言う点でも耳馴染みが良く、いいCDと言えるでしょう。 カスタマーレビューピックアップ 最初の白鳥さんの声が一番いいですね。もちろん他のものもよく、同じ曲がダラダラ続いていると言う感じは全くありません。長く聴き続けられると思いますので買って損はないと思いました。 カスタマーレビューピックアップ 1曲目の白鳥英美子さんの透き通るような歌声から始まります。 そして、3曲目でまさにゴスペルを体感し、 最後の〆にプレスリーさんアットホームという 言葉がピッタリな歌を聴いて終了です。 同じ曲であっても、十分楽しめる作りになっています。 カスタマーレビューピックアップ いいですねー。どこか少し離れて、いつも自然に自分を見守ってくれている、何か。きっとそういうものってあるのでしょう。このCDを聴いているとそんな思いになります。癒しはもちろんですが、素敵です。 カスタマーレビューピックアップ
どの曲もよいものばかりで、いわゆるはずれの曲が混じっていません。疲れたときやほっとしたいとき、とても癒してくれます。私にとって、今ではもうなくてはならない1枚となりました。 フォーレ:レクイエム(再プレス)カスタマーレビューピックアップ この作品の決定版として評価の高いコルボ盤だが、そもそも作曲者フォーレが最初に意図していた「原典版」で録音していない‥。本録音に関して「ピュア」だとか「清らか」とかの意見が多いが、一度「原典版」の録音を聴いてもらいたい。フォーレが考えていた「レクイエム」の演奏はコルボ盤よりはるかに小編成で合唱の規模も小さく、一度「原典版」を体験したらコルボ盤すら「耳にうるさく」聴こえる。独唱陣、合唱団を含めてすべて「男性」だけで演奏しているのも作曲者の意図から「外れて」いる。独唱のボーイ・ソプラノでは音域的に無理があるし…。この録音とともに決定版と言われる「クリュイタンスの新旧録音盤」のほうが合唱団にかなり粗さがあるが(特に再録音盤)、作品として「違和感」が無いと個人的に思っている。「原典版」の録音もいくつかあるのでコルボ盤と比較されると、もっとこの作品が興味深く面白く聴けると思いますよ‥!独唱陣にボーイ・ソプラノ、合唱団に児童合唱を採用した録音が少ないのは(演奏会を含めて‥)ちゃんとした「理由」があり、採用したらしたで少なからず「リスク」を伴うんだと思いますよ。それを採用して「成功」したコルボ盤は貴重な録音かと‥やはりコルボの才能は素晴らしい。「原典版」での再録音を期待したいです! カスタマーレビューピックアップ ~フォーレはクリュイタンスを最初、ある方から薦められて、それが定番なのかとずっと聴いておりましたが、また別の人物から、「フォーレのレクイエムはこれが一番いい」と言われて、それ以来交互に聴いておりますが、確かに「ボーイソプラノ」の素晴らしさ、を感じさせてくれる「大胆な作品」だと、僕自身は思っております。 まだ、聴いた事のない方は是非お~~聴き下さい。自分自身の耳で、「何が良いのか」を是非確かめていただくといいのでは…と思っております。~ カスタマーレビューピックアップ クリュイタンスとよく比較される本録音、名盤であることは周知のことだと思われるが、コルボの「趣味」についてコメントしておきたい。 この録音では、清澄な響きを出すためにボーイ・ソプラノが使われ、女声が排除されている。キリスト教音楽に求められる性的要素排除のためにコルボが選択したのがその手法であった。しかし、結果はどうだろうか? わたくしには、男性のみで固めたこのやり方のほうが、却って不自然であり、性的な要素を強調するものになっているように思えて仕方がない。何事もやり過ぎはよくないのではないか。 カスタマーレビューピックアップ 「ヒーリング」といってアダージョ系統の曲ばかりをコレクションしたり、モーツァルトは情緒の安定に資する、などという音楽の利用を意識したことはないが、心洗われる作品と演奏があるとすれば、本作などはその筆頭にあげられるべきものと考える。 重厚で演奏時間も長いバッハのミサ曲や、おどろおどろしいモーツァルトの「レクイエム」とは異なり、まさに天上へ導かれるような美しい音楽がここにはある。 本当に疲れたときは、寝る以外のことはしたくないものだが、CDを聴くだけのエネルギーがまだ残っていたら、本作が最高の安らぎを与えてくれるだろう。 カスタマーレビューピックアップ
言わずと知れた名盤ですので、演奏内容については多くを語る必要はないと思いますが、今回の再発で初めて24bit/96KHzのリマスタリングが施されました。元テープのサウンドを可能な限り活かし、恣意的なイコライジングの類は行っていないとのことですが、それでも最新技術の効果はてきめんで、かなりの音質改善が認められます。少年合唱の高域のスーッとした抜け具合、低音の量感、質感などが旧盤よりかなり向上しており、若干ながらヒスノイズも低減しているように思えます。価格も手ごろですから、この演奏を愛する方は、この機に買い直してみてはいかがでしょうか。 春への憧れ~モーツァルト:歌曲集カスタマーレビューピックアップ あまり話題に上ることもないようですが、珠玉の小品がぎっしり詰まった優れもののアルバムだと思います。 なんとモーツァルト12歳の時の歌曲も入っています。 個人的に好きな曲を挙げると−我々が一番期待するまさにモーツァルト節炸裂の三曲目と十六曲目。 ゲーテの詩に唯一付けた十曲目。 ロマン派も真っ青の情熱的十四曲目。 これまたメランコリックな十五曲目。 最晩年の充実した内容十七、十八、十九曲目。 決して大粒のダイヤモンドとは言えないけれど、中、小の良質の翡翠や真珠、トルコ石がいっぱい詰まった宝石箱、という感じのディスクだと思います。 私はどちらかといえばもう少し癖の強い、翳りのあるヴォーカルが好みなのですが、こういった爽やかな小曲集にバーバラ・ボニーの声は見事にマッチしていると思います。 伸びやかで清々しくて素直で、心に一陣の春風が吹いて行くようです。 本当に値段の安さ(日本版の方がアメリカ版より安いのは何故?)が信じられない宝物のようなCDです。 カスタマーレビューピックアップ 相性の良いジェフリー・パーソンズを伴奏に、 バーバラ・ボニーの清らかな声。 リリース当時(1992)は結構なお値段でしたが、 時間が経つと廉価版としてお求めやすく再発され、 嬉いやら悲しいやら。 第1曲のK.53から22曲目のK.579まで、 ほぼ作曲順に並べられた構成にも好感が持てます。 ボニーのアルバムは変に着飾ったジャケットが多い中、 このジャケットは(お化粧も)普段着姿で、 演奏以外でもお気に入りの一枚です〜 カスタマーレビューピックアップ
モーツアルト歌曲は素晴らしい R.シュトラウス:歌曲集カスタマーレビューピックアップ
リヒャルト・シュトラウスの「四つの最後の歌」は彼の最後の歌曲であると同時に、彼の最後の完成された作品である。彼は20世紀の無調や十二音技法といった抽象的な音楽に傾いていた時代にあっても最後まで調整感とロマン的抒情から逸脱しない作品を残した。いや、むしろ最高度に洗練された抒情と言う事ができるかもしれない。この最後の告別の作品はそうである。始めの3曲はヘルマン・ヘッセ作、第四曲はアイヒェンドルフ作の詩に基づいており、それらの詩の内容と相まって、老境の諦念や死への予感、自然賛歌が後期ロマン派特有の大管弦楽と無調に接近する調性感を用いて大変甘美な色調と清澄な響きをもって表現されている。その感動的な美しさは我々を隔絶した世界へと誘ってくれる。あたかも太陽の光が崇高な輝きを放って夜の世界へと沈んでいくかの如くである。 この曲の表現に当たって最高の指針であるのはこのシュワルツコップとセルによる不滅の演奏だろう。シュワルツコップの清澄な歌唱とセルの精緻でおおらかな指揮はこの曲の美しさをすべて表現し尽くしている。何と清らかで同時に甘美な趣に満ちていることか。私はこれまで聴いてきた曲の中でこれほど美しい響きを持った曲は聴いたことがない。まさにここには黄昏を迎えた作曲者の想いと演奏家の厳しく、気高くも心の底からの共感が無上の形で結実していると言う事ができよう。まさに天上の歌唱と言えよう。なお、作曲者はヘッセの詩をもう一つ加えて全5曲にしようと当初は考えていたらしく、彼の死後、彼の机の上には第四番となるはずだった作品の数小節が置かれてあったという事である。そして、作曲者はこの曲の初演を聴く事無くこの世を去ってしまった。もし彼がこの演奏を聴いたらどのように思ったであろうか。 また、このディスクに収められた他の歌曲もすべてソプラノと管弦楽で演奏されているが、どれも素晴らしい演奏である。その中でも作品27-4の「明日」の崇高で敬虔な美しさは涙が出るほど素晴らしい。愛し合う二人が互いの苦しみを慰め合い、生きていこうとする姿がありありと浮かんでくる。前奏の独奏ヴァイオリンはその二人の愛の祈りが天上に飛翔していくかの如くである。これは作曲者が失敗作を出してしまった後の苦しい時期の作品であるが、その苦しみと祈りがここに表現されているのかもしれない。それと同時に、この曲を心の底から偽りなく感じ取れる事ができるのは同じ生きる事の苦しみを体験した者だけであろう。芸術はそれを聴く者によって大きく異なるというのはこの意味ではないだろうか。それだからこそ芸術が人間にとって生きる勇気、慰めとなり得る大きな力を持っているのである。 メンデルスゾーン:作品集カスタマーレビューピックアップ
ロマン派の作曲家の中でメンデルスゾーンがやや過小評価されているのは不思議なことです。ゲーテも激賞した「モーツァルト以来の神童」ぶりに同時代人が嫉妬したせいかな? 旋律や和声は明らかにロマン派の本流を行くのに、形式的には見事な古典的均衡を保っているせいかな? しかしこの「メンデルスゾーンの名曲ばかりをCD2枚に詰め込んだ超廉価盤」を聞けば、彼がいかに多面的で素晴らしい作曲家であったかよく分かることでしょう。 泰西名画を音楽化したような見事な「フィンガルの洞窟」をカラヤンの豪華なタッチで。 中学の音楽鑑賞以来食傷気味になるほど聞かされてきた「メンコン=メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲 ホ短調」も、カラヤンの秘蔵っ子アンネ・ゾフィー・ムターのこってりとした美音で綿々と聞かされると新鮮な発見が。バックは勿論「完璧な伴奏者」カラヤン指揮のベルリン・フィルです。 名曲を何度も録音し直す印象が強いカラヤンですが、「交響曲イタリア」に関しては唯一の録音とか。いかにもカラヤンらしいゴージャスにして細心、颯爽としています(メンデルスゾーンの交響曲全集から採られています)。 ショパンが「夜想曲=ノクターン」ならばメンデルスゾーンは「無言歌=歌詞のない歌曲(つまりピアノのみで全てを表現する)」です。ピアニストとしてのダニエル・バレンボイムの全曲集から。普通はたっぷりと響かせる左手のアルペッジョを軽く軽くかき鳴らす「春の歌」が珍しい。 そして作曲者16歳のときに作曲したという(!!)「序曲」に始まる実に幻想的で楽しい劇音楽「真夏の夜の夢」をチェコ生まれの巨匠ラファエル・クーベリックが颯爽と軽妙なタッチで聞かせます。 これであなたもメンデルスゾーン・ファンになること間違いなし!! |
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