定価:¥ 2,548(税込)
特価:¥ 2,322(税込)
発売日:2003-03-26
売上ランキング:Musicで997位
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Amazon人気商品ランキング/全般psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:32003/総ページ数:3201 最終更新日:2008/07/24 アット・ジャズ・カフェ・ボサ・エディション
特価:¥ 2,322(税込) 発売日:2003-03-26 売上ランキング:Musicで997位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 初めてボサノバという音楽を購入しました。 それ以来はすっかりまってます!何度聞いても飽きません。 どこかのカフェで聞いたような曲が盛りだくさんで、休日に家でお茶しながら聞くのにピッタリのCDです。友人が家に来たときもBGMにしています。 心地よい音楽ですっかり癒されました。 カスタマーレビューピックアップ このDCを買った後に気づいたんですが、テレビや店内BGMに使われている曲がけっこう入ってるんです。心地よいノリの曲、昔なつかしい曲、ちょっぴりせつない曲・・・と全体的にバランスがとれていて、最後まで飽きずに聞くことが出来ます。私が買ったのは2年前ですが、夏〜秋にかけてセンチメンタルな気分になる季節には欠かせない一枚となっています。 カスタマーレビューピックアップ 初めて購入したボサノヴァのCDで、充実した内容に大変満足しています。ボサノヴァは気持ちを明るくしてくれます。ジャケットイラストの雰囲気もマッチしています。この値段でボリュームがあるので、お買い得ではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ ボサノヴァ初めての方は、特に! 絶対おすすめ!! どこかで聞いたことのある曲も含まれ、すぐにとりこになると思います。 飽きの来ない、リラックスタイムが約束されるでしょう〜。 カスタマーレビューピックアップ
いいですね、このような柔らかい感覚の音楽を聴いていると、ふと心が和むような気がします。 このアルバムは「アット・ジャズ・カフェ」とタイトルが付けられていますが、実際にはボサノヴァの有名曲を集めたものです。全20曲中14曲がボサノヴァの大御所、ジョビンの曲目で演奏者もジョビンやA.ジルベルトをメインにスタン・ゲッツのsaxを交えながら進められていきます。録音は60年代がほとんどであり、音質面では多くは望めませんが、半面、実に暖かい演奏であり(特にS.ゲッツの演奏が素晴らしい)、ボサノヴァの入門用としてはもちろん、イージーリスニングとして聴いてみても良いかもしれません。しかし、このアルバムでは現在のPOPSが忘れてしまった音楽の心をシンプルな演奏の中に呼び覚ましてくれるような気がします。 とりわけ名曲として名高い「波」「サマーサンバ(ソー・ナイス)」「メディテーション」などは改めて、オリジナル演奏としての魅力を感じます。なお、このアルバムの曲目については「Bossa Voyage」シリーズでもほとんどが採り上げられているので、本演奏と聴き比べてみるのも良いでしょう(但し13は両者同一の演奏)。 決して色褪せることのないボサノヴァの名曲・名演奏の数々に触れることのできるこのアルバムは、ある意味この上もない名盤なのかもしれません。 ベスト・ジャズ100 ピアノ・スタンダーズカスタマーレビューピックアップ コンピレーション大流行で各社とも廉価で名演が聴かれる企画を次々に出しているが、この6枚組みセットは、企画、選曲、値段とも大満足な内容だ。いかにも名作、名演をそろえたというのもあるが、ピアノに絞っていることで、気を張って聴くことなく、自然に入っていけるところがいい。もちろん演奏は超1流どころ目白押しだが、それを感じさせない組み合わせも心憎い。これまで私財をなげうって、血眼になって幻の名盤を集めてきた先輩諸氏からすれば大いなる邪道だが、このような邪道が許されるほど、僕たちの音楽環境は豊かになり、恵まれた世界に身をおいているのであろう。後はいかに味わうか、楽しむかという次元につきる。高価な漱石全集の豪華本でも、簡素で低廉な文庫本でも、漱石の世界に入り込むのは感性と理解力がいかに優れているかにかかっているように。ありていに言えば、精神生活を楽しむためのレシピとでもいえそうな秀逸なコンピ盤なのだ。特に若い初心者やこれまでジャズと縁がなかったが、ちょっと聴いてみようかと思っている中高年の紳士、淑女にお勧めのベスト・ジャズだといえる。 カスタマーレビューピックアップ ソニー・クラークの「朝日のようにさわやかに」、ビル・エヴァンスの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」、チック・コリアの「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」、大西順子の「キャラヴァン」、ジョージ・シアリングの「君住む街で」、バド・パウエルの「虹の彼方に」、松永貴志の「シング・シング・シング」、ハンク・ジョーンズの「いつか王子様が」、ミシェル・ペトルチアーニの「ラウンド・ミッドナイト」ほかアート・テイタム、ケニー・ドリュー、デューク・ジョーダン、マッコイ・タイナー、ハンク・ジョーンズなど超一流ジャズ・ピアニストの饗宴といった感じがしました。 キラ星の如く、という表現がありますが、まさしくこのCDに捧げられるべきものだと思っています。 CD6枚組、100曲というボリュームです。フェイド・アウトは全くありませんから、多くのジャズ・スタンダード・ナンバーを心行くまで堪能できます。 60年以上前の音源から最新の録音まで実に幅広い年代にわたって、様々なレーベルから選曲されていますので、飽きることは全くありません。ジャズの初心者の方にはもってこいですし、熱心なジャズ・ファンにとっても新たな発見ができるような企画だと感じました。コスト・パフォーマンスは抜群です。本当によかったですよ。 カスタマーレビューピックアップ ピアノのジャズベストは意外となかったので、これはとても重宝してます。本を読んだり、眠るときなど、様々なシチューエーションで・・・。ぜひ、ジャズは堅いと思う方も軽い気持ちで聴いてみてください。 カスタマーレビューピックアップ 良く、尻切れトンボ見本サンプル盤の様な途中切れの物を見かけますが、これは違います。 見本をあたかも製品の様に見立てて利益ばかりが優先すると良い音楽は廃れていきます。 でも本作は尻切れではありません、尻切れサンプラーを買って泣いた人は、BEST JAZZ100 同様に安心して聴けます。(東芝EMIで BEST JAZZ100以前に出したサンプラー物もあるので、他CDを探索する人は注意!!) この様な音楽の普及には大変に好感が持てます。(どの様にして良い音楽を聴いてもらうか)ライナーなどもしっかりとしており、これも良いです。 音楽に聴き入るも良いし、ただ流すだけでもいい、自分なりの楽しみ方、ゆっくりしたい時のムード作りにでも良いでしょう、自分の知らない音楽探し、ジャンル開拓にも良いでしょう。一生ものの音に出会えるかも知れません・・・・・・コピー対策だとか、DVD特典と称し抱き合わせなのか、特典なのか分からん事に力を入れるのではなく、こういう機会を(ジャンルを問わず)もっともっと企業は拡げて欲しいと願う。 カスタマーレビューピックアップ
季節を問わず、このCDのような音楽が流れていると心身ともに癒されます。自分だけの寛ぎの時間を楽しむにも、大変お勧めのCDです。 Somethin' Elseカスタマーレビューピックアップ キャノンボールもそうだが、特に50年代をガムシャラに走ってきたマイルスにとって、この 一枚は実りの果実だったんじゃないかな。Kind Of Blueの定義付けは、ある種特別なのであれ だが、60年代以降、良くも悪くも貪欲に自らの道を開拓していった両者だが、ここではそんな ハングリーさとかストイックさとかとは別で、本当に悠然と心から音を楽しんでる感じが 伝わってくる。「Autumn Leaves」、「Somethin' Else」、「One For Daddy-O」では、音色、 フレージングともに見事なまでに安定したユニゾンを聴かせてくれる。ほんと艶然と微笑む ような気持ちになれる。 もう何度も聴いた一枚だが、昔は前述の両者とサム・ジョーンズの芯の強いベース音に感服 してたりしたが、年月たって聴いてみると、ハンク・ジョーンズのピアノ音は何とも温かい というか、心に沁みるというか、だんだん彼の凄さに気づいてくる。そう思って聞き返すと 以外に、この作品で彼は、おいしい所どりしてるのがよくわかる。彼の音を一音一音追って 聴くと何時までも飽きのこない贅沢さがあると思う。 あとキャノンボール名義じゃないともいわれてるが、何々ラストナンバー「Dancing in the Dark」の彼のアルトの、メロウにムード満点に歌い上げてるの聴いてロマンティックに 浸れば、あながち彼のその後の活躍を予感させる感がヒシヒシと伝わってきて、お膳立てでは あるが、間違いなく彼のリーダー作だよ。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムは、ジャズ好きの方は知らない人がいないというほど有名なもののようです。 一曲目の枯葉は、はじめはアクが強い感じがしましたが、不思議に好きになっていく力があります。このアルバムの中では「DANCING IN THE DARK」が一番好きで、何度も聴いてしまいたくなります。キャノンボールが演奏すると、甘すぎるメロディも嫌味なく聴こえてくるのがすごいです。 カスタマーレビューピックアップ アルバムの幕を開ける一曲、「枯葉」。この演奏に、まず、ノックアウトされてしまう。 ミュートを効かせたマイルス・デイヴィスのトランペット・ソロが終わったところに、キャノンボール・アダレイのアルト・サックスが滑り込んできて、ソロが繰り広げられる。それが終わると、また、マイルス・デイヴィスのトランペット・ソロに戻るあたりの音楽。いいですねぇ。ふたりの連携プレイとセンスのよいソロに、ぞくぞくさせられました。 マイルス・デイヴィスとキャノンボール・アダレイ、ふたりの掛け合いがよかったってことでは、トラック3収録の表題曲「サムシン・エルス」もいいですね。夜を切り裂くトランペットのキレのある高音と、ブルージィーなアルト・サックスの音が溶け合う、聴き手にとってはこたえられない饗宴。 クールで知的、いぶし銀のきらめきを感じたマイルス・デイヴィスのトランペット。その醍醐味、旨味に唸ったのが、トラック2「ラヴ・フォア・セイル」と、トラック4「ワン・フォア・ダディ・オー」。即興的なひらめきを感じる弱音での演奏が、マイルス・デイヴィス、天才的で素晴らしいと思う。 さらに、オリジナル・アルバムにはないトラック6「バングーン」が楽しかった。軽やかに飛ばしていく、スピーディな演奏の快感。終盤、アート・ブレイキーのドラムス・ソロも快調で、ごきげんな気分で聴き終えることができた一枚。 1958年3月9日、ニュー・ジャージーの「ヴァン・ゲルダー・スタジオ」での録音。 カスタマーレビューピックアップ マイルスが若い頃、ブルーノートのプロデューサーであるアルフレッド・ライオンと年に1回のペースでアルバムを出していこうと約束する。 マイルスがドラッグ中毒であるにもこの約束は守られていく。 数年後、大手CBSに移籍したマイルス。 しかし、自分が最悪の状況でも助けてくれた恩人のことを忘れてはいなかった。 名義をアルト・サックスのキャノンボール・アダレイとして自分はメンバーとして参加。 だが実質的リーダはマイルスであることには変わりない。 1曲目の枯葉。マイルスのミュート・プレイ。 「枯葉よ〜」とマイルスのトランペットが歌いだす。 2曲目以降の他の曲なんかもうどうなってもいい。 この1曲だけでこのアルバムは成り立っているのだ。 まだ聴いていない人はぜひ購入していただきたい。 この録音セッションが終わった後、アルフレッド・ライオンはテープ・ボックスに「リーダー マイルス・デイビス」と記録した。 カスタマーレビューピックアップ
一般的には1曲目に有名な「枯葉」が収録されているということで人気があるようですが、むしろマイルス・デイビスがハンク・ジョーンズ、サム・ジョーンズ、アート・ブレイキーという名手と共演した、ということがすごいことだと思います。 ジャケットはいたってシンプルでメンバーの名前が書かれているだけ。でもそれだけすごいメンバーがそろった、ということではないでしょうか。 聴き所はむしろ2曲目の「LOVE FOR SALE」です。ピアノのイントロにドラムがからんでいくところは何度聴いてもぞくぞくします。JAZZ最高のイントロです。全体にハンク・ジョーンズのピアノがこのアルバムのトーンにぴったりとはまっており、このアルバムのリーダーはキャノンボールでもマイルスでもなくハンク・ジョーンズである、といってもいいすぎではないのでは。 また最後の「DANCING IN THE DARK」も素晴らしいです。この曲にはマイルスは参加していないのですが、キャノンボールが素晴らしく知的で抑制のきいたSAXを聴かせてくれます。これはもうまぎれもないマイルス・デイビスのサウンドです。 ただボーナス・トラックの「BANGOON」という曲は明らかに出来が悪く余分なので、名曲の「DANCING IN THE DARK」で一度ディスクを止めて余韻を味わってください。 Chet Baker Singsカスタマーレビューピックアップ 何度、聞いたかな・・・ "That Old Feeling"は歌詞カードを見なくてもすっかり歌詞を覚えてしまった。 最初聞いたとき、軟弱やな・・・と思った。 いつのにまにか、段々と聞く回数が増えていった。 何かあるたびに聞いてしまう。うれしいときも、寂しいときも。 不思議なアルバムだ。その両方をまかなうCDは僕の中で稀有だ。 彼はとても優しく歌う。 それは、彼がそういう風にしか歌えないからだ。 それがとてもナチュナルなのだ。 だから、とても安らかに感じるんだろう。 トランペットもまるで彼の歌のように囁くように吹く。 こういう表現は吹奏楽器ではとても難しい。 彼はそれをサラリとやってしまう。歌として”吹きたかったから”なんだろう。 かっこよすぎだ。 気負わないかっこよさ。 僕は、自分に持っていないものに永遠に憧れているのかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ アルバムのよさについては他のレビュアー様方のおっしゃるとおり。 一方で、他のレビュアー様は、特にMy Funny Valentineの素晴らしさについて語っておられますが、私は13曲目のI Fall In Love Too Easilyの方がもっと素晴らしいと思います。 チェット・ベイカーのボーカルの、すねた男のナイーブで青臭い部分と、この曲のメロディとの相性は、ちょっとないくらいにいいのですから。 カスタマーレビューピックアップ 30年前片岡義男の深夜放送を聞いていて掛かったのがこの曲。 レコード屋を探したけれども見つからず、何件か入ったJAZZ喫茶でもなかったのであきらめていたが、CDの時代になってすぐに手に入りとてもうれしかった。後年シナトラのMY WAYがヒットした時ついでにシナトラが歌うMy Funny Valentineを聞き、同じ曲なのにつまらなさにびっくり。是非チェットの歌声を聞いてみてください。素晴らしいですよ。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムは一体どれほど前に誕生していたものなのか。なのに私はつい最近聴いた。勿論このアルバム、チェットの存在はずいぶん前から知っていたのだが、縁が無かったのだ。これを長年愛聴している方には、何を今更と言う方もいると思いますが、申し訳有りません、これはホントに素晴らしく美しい名盤です。 チェットのこの気だるく中性的な歌声、乾いたペットの音色。おそらく女性より男性に好まれるのではないでしょうか。何故か男独りの心にグイっと踏み込んで来る。すげぇアルバムだ。 カスタマーレビューピックアップ
「真夏の夜のジャズ」を見て以来、ジャズは夏の季語のように考えているのですが、このアルバムも仕事帰りの車のなかでよく聞いていました。僕のような完全に後追いの者にはジャズと言えば以前は老人の酔狂のように思っていましたが、考えてみればこれらの作品が録音された50年代には老人も若かったわけですよね。ここには後年のチェットに感じる屈託や衒いが微塵も感じられず、安心して音楽に身を任せることができます。チェットの歌唱も、バックのウエスト・コースト然とした演奏も、ここで流れる時間のすべてががけがえのないモノクロの映像をたたえているように思えてなりません。 You Must Believe in Springカスタマーレビューピックアップ 本来Bill Evansの美しさというのは水に例えられることが多く、柔らかさや優美さあふれる プレイが魅力なのだが、この作品に限れば反対に炎というイメージを感じる。 愛する人を亡くした怒りとかやるせなさとかが、すべてないまぜになった感覚なんだろう。 静寂にゆらめくロウソクの火を想わせる「B Minor Waltz」 青白い炎を想わせる、幽玄的なプレイが美しい「The Peacocks」などの静の曲調もあれば、 激しく赤黒い炎があがるような、絶望と希望がないまぜになった「You Must Believe in Spring」、身を切るような悲しさと荒々しさがある「We Will Meet Again」などの曲調も ある。 そしてラストにもってきたのが、これまた印象的な「Theme From M*A*S*H」な訳だが 本当にBill Evansか?というぐらい力強いタッチだ。GomezとZigmundもいい仕事をしてる。 まとめて聴いてみると美しさも儚さも詰まった良い作品だが、やはりBill Evansらしくは ないよなあ・・・。まず他の作品を聴いてから聴くのをオススメします。 カスタマーレビューピックアップ ずっと以前からこのアルバムが大好きだった。しかし、評論家が語り、レコード会社が販売するのはいつもきまって、スコット・ラファロとの4部作。 「どうして分からず屋ばかりなのだろう?」 スイングジャーナルにいたっては、2003年に出版した「ジャズ・ピアノ・トリオ名盤全カタログ」で、ビル・エヴァンスの作品を33枚も掲載しておきながら、本作を外していた! BANDSTANDの「イエスタデイ・アイ・ハード・ザ・レイン」なんか選んでおきながらですよ! あり得ないようなミス・チョイス!! それが、中山康樹の「エヴァンスを聴け!」で、「ビルにとってのカインド・オブ・ブルー」という的確この上ない評言に出会い、やっと溜飲を下げることができた。 1曲目冒頭から静謐で切なく、しかもなよなよしていない、まさに男の哀愁(?)的な強い美しさを持った演奏が続くが、2曲目、アルバム・タイトルにもなったミシェル・ルグランの名曲で、一つの頂点を迎える。特に、ここでのエディ・ゴメスのベース・プレイは尋常ではない。今でこそ、ブライアン・ブロンバーグやその他、ウッドで凄い表情を浮かべることのできるプレイヤーは何人か居るが、30年前としては破格のプレイではないのか? マリーナ・ショウのカバーと並ぶ、この曲のベスト・ヴァージョンだろう。今後、これを超えるジャズ・ピアノ・トリオは現れるのだろうか? なお、全くの余談だが、最後の「マッシュのテーマ」だけは、なんとなくそれまでの流れを妨げているようで、いつも、この曲の前でCDを一旦ストップさせていた。しかし、考えてみれば、本家の「カインド・オブ・ブルー」にも「フレディ・フリーローダー」というウイントン・ケリーがピアノを弾くリラックスしたチューンが1曲挟まっていた。 ある意味、チェンジ・オブ・ペースのような働きで、正解なのかもしれない。 以前は、この曲の代わりに、当時ライブで取り上げていたフランシス・ハイミの「MINHA」を吹き込んでいてくれたらパーフェクトだったのになあ、と想像していたのだが、それだと、あまりに密度が濃すぎて、窒息してしまったかもしれない。 やはり、本リリースのままのセレクションで正解だったのだろう。 …ただし、今回のリイシューで、誰も頼んでいないのにボーナスを3曲加えたのは全くの蛇足だ! とくにその中の1曲が、「フレディ・フリーローダー」だというのは苦笑い…。当時その曲を(ボツにしたとはいえ)吹き込んでいたビルも、結構ブラック・ジョークがキツイよ! カスタマーレビューピックアップ トリオの演奏においてエヴァンスへの比重が非常に大きいという点では、エヴァンス・トリオの中でも異色といえるでしょう。その分、愛さずにはいられない作品ではありますが、感傷的な面ばかり強調され、冷静な音楽的な評価が付けられていないアルバムといえる気がします。トリオの作品としては、この後、活動するラストトリオの印象からでしょうか、創造性に乏しいと感じざるを得ません。個人的には、ソロでこれらの曲を演奏、録音していたならば、ビル・エヴァンスのアルバムとして「アローン」を遥かに上回る、深く美しいものになったにと感じますが、エヴァンストリオの作品としては、エクスプロレーションズやコンセクレーションを上回るものであるとは言いがたいです。 また、親族の死や曲のタイトル、そして、その後に迎える本人の死とからめて、必要以上にこのアルバムに意味を加えるリスナーが多い気がします。例えば、マッシュのテーマの副題「Suicide is painless」を、エヴァンスの自殺願望を裏打ちするような解釈が見受けられますが、M.A.S.H.はこのアルバムが録音された頃は毎週放送されていたシチュエーション・コメディーです。(原作が映画、その後ドラマになって放送。副題は映画化の際に監督ロバート・アルトマンの息子の書いた歌詞に由来。)アメリカ人にとっては、「あー、あの『マッシュ』のテーマ!」となる曲で、自殺をイメージする曲ではありません。純粋に音楽的な見地から考えれば、コメディー・シリーズのテーマソングであるこの曲の根底に、本来の美しさとその発展性をエヴァンスは見つけだしレパートリーに加えたのだと思います。Someday My Price will come やAlice in Wonderlandに劣らない発展性を見たからこそ、エヴァンスはラストトリオの演奏にこの曲を加えたのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ Bill Evansで一番好きなアルバムは?と聞かれれば自分は「Explorations」を選ぶ。 では好きなアルバムを3枚選べと言われれば、このアルバムは是非入れたい。 この「You Must Believe In Spring」は、スコット・ラファロ時代のアルバムに匹敵する素晴らしい内容だ。 曲は1曲目から7曲目まで全曲美しく(そして物悲しく)文句のつけようがない。 カスタマーレビューピックアップ
もう20年以上前になります。NHK-FMで、ビルエヴァンスの"We will meet again"が放送されました。ピアノソロとトリオ演奏の2種類です。感傷的で、きれいな曲だなあ、と思いました。 時折、CDをさがしましたが、店先には置いてありません。国内盤には入っていないのです。 今回、輸入盤を入手できて、本当にうれしかったです。 さて、その"We will meet again"です。 ビルエヴァンスのピアノソロがひとしきり続き、エディゴメスのベースがすっと入ってきます。背筋が震えるように美しい。ぞくぞくしました。 ほかの曲も、全体に感傷的できれいです。私の大事な一枚です。 トウキョウ・デイ・トリップ
特価:¥ 2,100(税込) 発売日:2008-07-09 売上ランキング:Musicで5189位 Music / 通常24時間以内に発送 Merged Images/マージド イメージカスタマーレビューピックアップ NHKの番組を観てから、欲しくて欲しくてたまらない1枚でした。 NHKに問い合わせても「予定はありません」と言われて諦めかけていたところ、 Merged Imagesが出ることを村井さんのサイトで知り、速攻で購入しました。 1番好きなのは「main theme pf solo ver.」。 番組の終了時にノスタルジックに流れる、どうしようもなく切なくなる曲。 オープニングテーマが静かなジャズ調にアレンジされ、仕事で疲れた体に 染みわたります。 カスタマーレビューピックアップ 秀景満の村井さんは以前から知っていましたが、あの村井さんがNHKのサントラを担当しているなんて驚きです。それも「世界ふれあい街歩き」「プロフェッショナル仕事の流儀」という好きな番組の音楽だったなんて! JAZZをやっている村井さんとはまたひと味違った村井さんが聞けて大感激です!!! カスタマーレビューピックアップ
兼高かおる世界の旅で幼少期を過ごした50のおばさんですが、本当に世界の見知らぬ街を歩いている時の気分です。村井秀清さんは素晴らしい感性の持ち主でしょうね。NHKのホームページを開いて聴いていたテーマソングをCDで聴けて、おまけに挿入曲も聴けて最高です!素敵な体験やひと時を思い起こせる曲の数々です。 I Will Say Goodbyeカスタマーレビューピックアップ とにかく1曲目のメロディが泣けます。 曲を通じて同じモチーフの繰り返しではありますが、それがかえって脳にメロディーを刻み込んでくれます。 当時のビル・エヴァンスは精神的に苦しい時期だったとのこともあり、アルバム全体がメランコリックな雰囲気に包まれていますが、他の名盤と呼ばれる作品に比べても全く遜色ないインパクトを秘めていると思います。 カスタマーレビューピックアップ Evansは晩年に円熟味に溢れた作品を沢山残してるが、この一枚が一番秀作だと思う。 まず切ないほど美しい、「I will Say Goodbye」と「Seascape」。 音から人情味があふれでて、温かい気持ちになれる「A House Is Not a Home」など 名曲が沢山はいってます。 でも僕が一番好きなのは「THE Opener」なんだよなー。ラファロやモチアンの時のコンビと 比べれば、確かにひけをとるかもしれないが、Gomezの、なめらかで伸びるようなベースプレイとZigmundの覇気のあるドラミングとの組み合わせもなかなか良いです。 後期は悲しい曲調が多いEvansだが、やっぱり彼が一番やりたかった音楽は、openerみたいな 三者三様の躍動感あふれる曲なんだと思う。 あとジャケットの画がいいよね。始まりとも終わりとも取れる画が・・・・・・ カスタマーレビューピックアップ ビル・エヴァンスは麻薬の常習により健康を蝕み、50年という短い生涯を終えるわけですが、この『I Will Say Goodbye』は、彼の最後の輝きを放ったアルバムです。 この3ヶ月後に録音した『You Must Believe In Spring』と共に晩年の傑作という意味では、多くの方の賛同を得られると思います。 エヴァンスは耽美的だと評されています。3曲目の「SEASCAPE」のように、ガラス細工のように繊細で、細部にまで美しさを散りばめたような演奏は他のジャズメンはもちろんのこと、エヴァンスによる過去の録音の中にもなかなか見つけ難いです。この抒情的な演奏は何回聴いても飽きるということはありません。それほど深い精神性をたたえています。もしまだ聴かれていないようでしたら是非聴いて欲しい演奏です。 このアルバムの収録前後、元の妻エレインは地下鉄へ飛び込んで自殺し、兄も銃で頭を打ち抜いて自殺するという悲劇が相次いでエヴァンスを襲います。そのような精神状態の中で収録したこれらの演奏の中に、心の安住を求めるのは当然でしょう。 「I Will Say Goodbye」、「Quiet Light」、「A house Is Not A Home」など美しい曲が数多く収録されているのは、ピアノを演奏することで繊細すぎる彼の精神のバランスを図ったとのだと推測します。それによってこれだけの美しい作品を今聴くことができるわけですが。 1960年代前半のラファロ、モチアンとのトリオの美しさとはまた違ったエヴァンスの素晴らしさを感じることができるアルバムだと言えましょう。 カスタマーレビューピックアップ 正直知り合いのすすめで買ったCDなんですが、ほんとにI will say goodbyeは素晴らしく美し い曲です。2 take入っていてそれぞれ若干違います。どちらもやばいほど美しいです。ジャズはあまりよく知らなくて手持ちのCDでも10枚くらいしかないんですが、これとオスカー ピーターソンの「自由への讃歌(変ロ長調の方」はいろんなクラシックの美しい名曲と比べ ても遜色ない、もしくは上回る感動を与えてくれます。 カスタマーレビューピックアップ
ビル・エバンスを語る場合、ややもするとスコット・ラファロとのコラボレーション4部作に集約し、その後の音楽人生をそこからの展開、もしくは踏襲という見方をしてしまう嫌いがないだろうか。僕自身60年代初頭のエバンスの完成されたインター・プレイを評価するあまり、晩年の耽美的過ぎる彼の世界とまともに向き合っていなかった。しかし、You Musut Believe In Springと出会い、晩年のエヴァンスの深い精神性とどこまでも探求していく姿に感銘を受けた。そしてこのアルバムはそれに勝るとも劣らないいわば知性とセンチメンタルの溶解点を示すバランスの取れたエバンスの晩年の到達点だと感じた。I Will Say Goodbyeの比類なき美しさ。Dolphin Danceのリリカルで楽しいリズム。Nobody Else But Meの軽快さ。そしてエバンス自身のオリジナルOpenerのアグレッシブでドライブの効いたタッチなど随所に魅力が詰まっている。このアルバムのもう一つの魅力はジャケットのすばらしさにある。夜明けかトワイライトの陸橋を走る一台の古めかしい車。それはまさにWay(人生)そのものを暗示する象徴的なイメージである。センターラインが二本延び、空の果てまで続いている。すべてのものに終わりがあるが、そこにこめられた精神は永遠である。彼の兄の死へのレクイエムであるとともに彼自身の遺言のように思えてならない。そうI Will Say Goodbyeこそビル・エバンスの最期のメッセージなのだ。 We Get Requestsカスタマーレビューピックアップ 小品集ですから仕方ないですが余りにもサラッとし過ぎ、 ピーターソンらしいダイナミズムがありません。 本来の意味での「イージー・リスニング・ミュージック」。 同じヴァーブ時代でももっと良いのが沢山あるし。 カスタマーレビューピックアップ 昨年12月23日にオスカー・ピーターソンが亡くなりました。ジャズの世界では長寿とも言える享年83歳でした。 言わずと知れたジャズ・ピアノの巨匠です。いつの時代に録音された音楽も、安定した演奏を聴かせてくれるオスカー・ピーターソンの存在をもう少し評価してもよいのではないでしょうか。『We Get Requests』は演奏の良さ、録音の良さで定評のある名盤で、ジャズの初心者も愛好家も同時に満足させる内容なのが素晴らしいところです。 オスカー・ピーターソンの個性を一言で言えば「饒舌」なピアノと言えるでしょう。技術的に優れているのは勿論のことですが、華やかに軽やかに鍵盤を流れるがごとく弾く様は驚異的ですらあります。 元のメロディのモティーフを様々なバリエーションで聴かせていく手法は、後のジャズ・ピアニストに多大な影響を与えました。世間の人がイメージするジャズ・ピアノ演奏の典型でしょうね。そのトリオでの演奏スタイルは、今聴いても全く古さを感じないさせないばかりか、ハッとする鮮やかな冴えをみせます。 このCDに収められている「コルコヴァード」「酒とバラの日々」「ユー・ルック・グッド・トゥ・ミー」「イパネマの娘」「タイム・アンド・アゲイン」というファンのリクエストから選ばれたスタンダード・ナンバーは、美しくもあり、スウィング感に溢れた見事な演奏です。 レイ・ブラウンのベースとエド・シグペンのドラムスも、ともに雄弁でピアノとの息がとっても合っていて、どれもご機嫌な仕上がりになっています。それでいてベースもドラムスも邪魔にならないようにピアノをひき立て、上手くからんでいく見事な演奏が続きます。 ジャズって本当にステキだな、と思わせるような名盤だと言えるでしょう。 カスタマーレビューピックアップ ジャケットも音源も同じなのに通常CDとでは似て非なる物!まるで立ち見から特S席に席替えしたみたくピアノが際だつから不思議。紙ジャケでないのが唯一残念だけど、個人的には価格を超えた素晴らしいマスタリングに太鼓判 カスタマーレビューピックアップ 全ての曲が、まさに“JAZZ”。 ドラムも、ピアノも、ベースも、聴いて、練習するには、こんなに良いアルバムは無いと思います。スウィング感も抜群! ただ、それがゆえに、少し面白みにかけるかもしれません。 まぁ、その部分は、好みですので…。 カスタマーレビューピックアップ
オスカー・ピーターソンの数あるアルバムの中で、これがベストのものと誰もが選ぶ傑作アルバムです。数十年前から、音楽ファンばかりではなく、オーディオファンも必ず持っているべきアルバムと言われてました。そのせいか、LP、SACDに、CDもマスタリングの違うアルバムもありますので、5枚ほど持っています。 LP版では、B面のトップ、レイ・ブラウンのベースで始まる、You Look Good to Meを何度聴いたことか。聴きやすい演奏ですので、ジャズファンならずとも満足度は高いでしょう。とにかく、何十年聴いても飽きないすばらしいアルバムです。 Come Away with Meカスタマーレビューピックアップ このアルバムは、曲は実に素晴らしいのだが、音割れしている箇所が多く、そこが残念でならない。いい感じで聞いている時に、音割れのところがあると、ちょっと興ざめしてしまう。 カスタマーレビューピックアップ 何度も繰り返し、聴いていますがこのアルバムは傑作です。 別に私が言わなくても他の人が書いていますけど。 なぜ、グラミーを受賞したのかよく分かりました。 ただ、激しい音楽が好きな人や新しいものを受け入れられない人は聴かないほうがいい。 私にとっては本当に落ち着いた音楽。サラッと聴ける。 しかし、よく聴くとバンドのアンサンブルが絶妙です。 ノラの歌い声もところどころ熱いものを感じます。 ---------------------------------------------------------- ■ここから少し文句を。 キャロルキングやその他歌手と比較したりしてる人もいるが、 そういった人たちは、聴いたことのない音楽に出会ったときに、 新しいものの見方を出来ない保守的な人なんです。 つまり、何かと比較しないと落ち着かないわけです。 ジャンルがどうたら言っている人も同じ種類の人間です。 そういった人のレビューは参考になりません。 音楽に、果たしてジャンルなど必要だろうか? 聴いて、「良いな」と思えたらそれでいいのではないか? --------------------------------------------------------- このアルバムは、 静かな夜、一人でゆっくりと聴くととても幸せでリラックスした気分になれます。 彼女のライブDVDもよく見てますが、これもいいです。 ザ・バンドのカヴァーやテネシーワルツはアルバムに入れて欲しいぐらい。 ぜひ!こちらもチェックしてみてください。 カスタマーレビューピックアップ たしかにI Don't Know Whyは名曲です。多くの方がこのアルバムを絶賛していますが、他の曲はどうということはない凡庸な楽曲です。私としてはI Don't Know Whyだけが突出して素晴らしい楽曲だったので、逆に期待外れでした。 それにしても繰り返しになりますがI Don't Know Whyは名曲です。 カスタマーレビューピックアップ Celine Dion、Eva Cassidyのような迫力ある女性ボーカル好きには物足りず、Beth Nielsen Chapman、Lauren Woodのような失望の中で希望を見出だす女性ボーカル好きには飽きる。またBonnie Raitt、Janis Joplinのようなハスキー・ボイスで様々なパフォーマンスを見せる女性ボーカル好きには迫力不足。更にSarah McLachlan、Jennifer Warnesほど美声でない。Karin Krog、Radka Toneffみたいな声量がない女性ボーカルとも違う。最も注目すべきは、彼女はこの時代に古き良き時代を思い出させる声質をもっている事だろう。歌詞をじっくり味わい、程よいバンドのメロディに身を任せ、自由に歌う様は他のシンガーとは違う。彼女は今、目覚めたばかりのミュージシャンだ。今後に期待!!! カスタマーレビューピックアップ
せかせかせか。 仕事の帰り道、スーパーで買い物して帰ってきた。 せかせか。 どっと疲れてる。早くしなくちゃ。 おなかをすかせて待っている人がいる。 でも、そんな時にこのCDは見事に作用してくれます。 せかせかした気持ちをなくさせ、優雅な気持ちで、 やさしく料理を作ることが出来ます。 お料理に限らず、家事全般する時も 「何で私ばっかり」なんて思わず、 気持ちよく仕事が出来ること請け合いです! それに。 ドライブ中に聞くと、ついつい 人に譲りたくなってしまったり、 割り込みされても「ま、いいか」と思えるような、 鎮静作用のある音楽だと思います。 今も聞いていますが、大のお気に入りです。 彼女のほかのCDも買う予定です。 眠る前に聞くのもリラックスできていいと思います。 出社前に聞いても、優雅な気持ちで準備が出来ると思います。 |
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