定価:¥ 1,353(税込)
特価:¥ 1,505(税込)
中古品¥1012 より
発売日:1991-07-01
売上ランキング:Musicで14487位
ユーザー評価:![]()
Music / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/InstrumentspsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:9557/総ページ数:956 最終更新日:2008/10/07 Interplay
特価:¥ 1,505(税込) 中古品¥1012 より 発売日:1991-07-01 売上ランキング:Musicで14487位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ タイトル通り、すばらしいインタープレイのお手本。5人がライブをやっているかのような錯覚を受けます。ほんとうに気持ちのよい有名曲集という感じ。45年経っても聴く者に高揚感を与えてくれる演奏というのは偉大という他ない。 カスタマーレビューピックアップ 1曲目の「あなたと夜と音楽と」は30代以上の音楽ファンの方なら一度は耳にしたことのあるメロディーではないでしょうか?昔やっていたあるTVのインタビュー番組のテーマ曲でもありました。エヴァンスの短いリズミックなイントロに続いて、ドラムスのフィリー・ジョー・ジョーンズのメリハリの効いたスゥインギーなドラムスが走り、後乗りのパーシー・ヒースのベースが追いかけ、そこに絡むジム・ホールのギター。フレディ・ハバートの躍動感溢れるトランペットがリリカルにメロディを歌い上げる。5人のミュージシャンの絶妙な「相互作用」が聴かれるジャズスタンダーズの名演だ。エヴァンスは既に3年前の59年に(本作のリリースは62年)、フィリージョーとベースにはポールチェンバースの3人で、本曲を録音していた(そのトリオバージョーンは70年代にリリース)が、本盤の発止とした演奏には敵わない。2曲目はディズニー映画で有名な「Wish Upon A Star」。ハバートのブリリアントなハイトーンが眩しいバラードだ。ここでの彼のプレイをなんと形容すればいいのだろうか。「トランペットから金粉が落ちてくる」とか「天使のようなプレイ」とか...エヴァンスの緩やかなピアノ、ホールの柔らかなギターソロと相俟って、もうこの世のものとは思えない程の美しさに魅了される。3曲目は1曲目を変形したようなリズムナンバーで、リードをとるフレディ、しばき捲るフィリージョー、ブルージーなトーンを横溢させるジムのリラックスした演奏が心地良い。4曲目のタイトル曲はエヴァンス作のゆっくりめのブルースで先の2曲程には印象に残らない。4曲目、5曲目もメディアムの佳曲で、フィリー・ジョー、ハバード、ホールのプレイに聴き惚れてしまう。特に驚いたのは若き日のフレディ・ハバードのハイトーンのトランペットの美しさ。全編に渡って手を換え品を換えボトムで映えるフィリー・ジョーのドラムスのスゥインギーさ。エヴァンスはこのクインテットの触媒として働いているように感じられる。 カスタマーレビューピックアップ やっぱりビル・エヴァンズは良い!と思わせてくれる納得の一枚です。 スタジオ録音なので、聴いているお客さんはいないのですが、にも関わらず、すごくライブ感溢れる音だと思います。プレーヤーが見事にのっているので、聴いていて気持ちがいいですよ。これぞジャズ!って感じの一枚なので、初心者でも楽しめると思います。特に好きなのは「When You Wish upon a Star」、名曲が更に素敵な名曲になっています。ぜひ聴いてみてください。オススメです! カスタマーレビューピックアップ 1962年の録音なので、もう40年以上前のアルバムだ。独特の美しいピアノでブレークした直後のビル・エヴァンスに、相性のいいギターのジム・ホール、パーシー・ヒース(ベース)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラム)、若きフレディー・ハバード(トランペット)と最高のメンバーのクインテット。一曲目の「あなたと夜と音楽と」と「インタープレイ」の美しさに息を呑む。若々しいが、突出しないハバードのトランペットがいい。ジム・ホールの透明感あふれるギター・プレーもエヴァンスのピアノにピッタリ。ピアノトリオでないエヴァンスの別の面を楽しめる。夜に聴きたい一枚。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ
エヴァンズのリーダーアルバムには珍しい5人編成。 トリオ編成に比べて緊張感は落ちるものの、その分できた余裕が聴きやすい印象を与える。 ギターのジム・ホールの名演はアンダーカレントでのデュオに勝るとも劣らない。 ペットのフレディの若さ溢れる音にも好感が持てる。 「あなたと夜と音楽と」は必聴。 Kind of Blue
特価:¥ 2,537(税込) 中古品¥1864 より 発売日:2001-08-14 売上ランキング:Musicで8866位 ユーザー評価: Music / 通常8~11日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ JAZZのアルバムの中で、世界中でもっとも売れるこの"Kind of Blue"は、 JAZZの代名詞となってしまうかもしれない、という日本のJAZZミュージシャンがいる。 数十年後の世界では、JAZZというものを紹介するときに、このカテゴリーに他のもの、 例えばチャーリー・パーカー等のビバップなどは入らないことさえ考えられるかも、と。 それはさておき、Kind of Blueである。 マイルスのアルバムの中でも、押さえたムードの中でお洒落で都会的なサウンドが静かに展開される。 タイトルどおりちょっとブルーな雰囲気。 十代の頃に何十回も聞いたアルバムだ。一言で言うとマイルスのアルバムの中でも特に格好いいのだ。 マイルスの口癖でもあった"So What?"(だからどうしたってんだ?)から始まるこのアルバムの曲は、いつでも頭の中でリフレインする。 マイルスは、最晩年に至るまで、常にJAZZ界に新しいアイデアを提供してきた。 多くのミュージシャンがこのアルバムを聴きまくって、いろんなヒントを得たのも事実だ。 マイルスが亡くなったときにキース・ジャレットが「これからは誰がアイデアを提供するのだろう」と嘆いたのは有名だ。 モード奏法の確立したアルバム云々、このアルバムについての解説は恐ろしいほどの量だ。 だけど、虚心坦懐にこのサウンドに耳を傾けてほしい。 マイルスの終生変わらなかった洗練された、繊細なサウンドを楽しんでほしい、と思う。 そして若いリスナーには、”音楽の秘境”へと突き進んでいき、つねに驚嘆すべきサウンドを作り上げていった、 この天才ミュージシャンの70年代、80年代、90年代のアルバムも聴いてもらえたら嬉しい。 カスタマーレビューピックアップ steely danへのインタービューで 「これまでのアルバムの中で一番に気に入っているレコードは?」と D・フェイゲンとW・ベッカーが尋ねられ、 まぁ通常は、「プリッツェル・ロジック」とか何とか(つまり彼らのアルバム名を)言うところなんだけど 流石ね、かれらは 二人して声を揃えて 「kind of blue」って言ってたよ。 カスタマーレビューピックアップ ジョン・ゾーンやビル・ラズウェルから先祖帰りするという、変な道筋でジャズを聴き始めた私。なので、ハードバップまでのマイルスでは名盤といわれる演奏でさえも、正直古臭く感じつつ「古典」として頭でその価値を理解していたところがあった。 このアルバムも最初に聴いてからしばらく放ったらかしだったのだが、ハードバップ時代との断絶に気が付いた時に、この作品の革新性を追体験した気になった。コード(和音)ではなくモード(旋律)により曲を進行させるというジャズのスタイルの更新がこのアルバムでなされたことは有名だが、そういった理屈を超えて、侘びサビさえ感じさせるこの静けさで、モダン・ジャズのイメージがガラっと変わってしまった。この抽象的な静けさは確かに「モダン」だ。 僕と同じような初心者の方は、これより前のハードバップ時代のアルバムと聴き比べてみてください。でも、マイルス本人は何でこの作品を失敗作と捉えていたんだろう?こうやって、数世代に渡る熱狂的ファンによって色々な伝記的事実が語られ、また後から後から過去の録音作が今後も増殖すると思われるマイルス・デイビスという海に、僕もハマってしまったのでした。。 カスタマーレビューピックアップ モードだとか、名盤だとか歴史的役割だとか抜きにして、本当に何回聴いても飽きない アルバムです。 ウイントン・ケリーとエバンスの対比も面白いです。 カスタマーレビューピックアップ
さて、この名盤は、マイルスが失敗作としてとらえていることで、有名ですが…。人々の意見も別れていますけども、このアルバムの凄いところは、のちの音楽のヒントがちりばめられていることです。まずSO WHATのベースラインを早くすることで、ジェームスブラウンは、初のファンク曲を書き、ALL BLUEはEW&Fのヒントとなり、デュアンオールマンは、このアルバムを死ぬほどきき、マイルスとコルトレーンの対比を、ツインギターに置き換え、ジミヘンは、コルトレーンのシーツサウンドをギターに置き換えることで、ハードロックギターのもとをつくりました。SO WHATのように、ベースがソロを弾いて始まるなんて、それまでありませんでした。つまり、このアルバムは未来の可能性が詰まっていたアルバムだったのです。 Definitive Hits
特価:¥ 2,085(税込) 中古品¥1000 より 発売日:2001-03-27 売上ランキング:Musicで30344位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ Herb Alpertのヒット曲はほとんど網羅してこれ一枚あれば彼の魅力は十分堪能できると思います。A TASTE OF HONEYなどを聴くとヒット当時がなつかしくなります。しかし、今聞いても時代遅れの感じなど感じさせずいつまででも新鮮な感覚を表現する軽快な彼のトランペットのテクニックと表現力には感心させられます。 カスタマーレビューピックアップ
前半は本当にイージージャズしてますが、後半はフュージョンです。目玉は、ジャネットジャクソンヴォーカルの「ダイアモンド」でしょうか。それ以外も、さすがA&MのAという感じで、悪くはないです。フュージョンファンならこのあと、アルバム『ライズ』へいくといいと思います。星は3.6くらいでしょうか Study in Brownカスタマーレビューピックアップ 個人的には、ブラウン=ローチ双頭コンボの諸作と54年のバードランドのアート・ブレイキーとの共演盤を比較した場合、後者のライブが好きだ。これは内容云々というより、その記録から伝わってくる熱と臨場感、音の質のような漠然としたものでうまく説明ができない。もちろん音楽性やグループとしてのまとまりなどに関してはブラウン=ローチに軍配が上がることは否定しようがないであろうが。スタディ・イン・ブラウンはそんな中でもかなりできのいいアルバムである。「チェロキー」に始まり、「A列車で行こう」といったスタンダードをはじめとする名演オン・パレードである。特に「ジョージズ・ジレンマ」や「サンデュ」などは記憶に残る素晴らしい演奏である。ブラウンのトランペットは音色、アタック、フレージング、メロディーラインの構成など、どれをとっても完璧なもので、天才の名をほしいままにしている。アドリブに関していえば当時のマイルスがどう転んでも勝ち目はない。マイルスはブラウンという太陽のような資質を持った天才の存在で、月のようなマイナーで静かなジャズへ自閉するしかなかったのであろう。ただし僕は、両者の音楽家としての総合力においてマイルスが上回り、ブラウンはまだ、その素質を外に向かって開放しただけで、本格的な彼の音楽世界の構築する前に、この世を去ってしまったと思っている。このアルバムでも、様々な曲を見事に演じきっているが、絵画でいえば珠玉の小品を(それも文字通り習作として)残し、本格的な問題作、大作に至らぬままであったといえよう。アドリブは完璧であったが、開放系のブラウンの世界しか垣間見ることができないのだ。マイルスのように自閉=醸成にいたっていないのだ。それが贅沢な、ないものねだりと百も承知だが、素晴らしいアルバムだけにブラウン=ローチ・コーポレイテッドの成果を評価しつつも、その部分の苛立ちを余計に感じてしまう。 カスタマーレビューピックアップ
クリフォード.ブラウンのプレイはファッツ.,ナヴァロ直系で、明朗で非常によく歌うもので、ジャズトランペット吹きの多くが理想的なプレイヤーと挙げる名手であることは今更説明不要だろう。本作はそんな彼の作品の中でも最も完成度が高く、人気のある作品である。オープニングのチェロキーからエンディングのA Trainまで、一気呵成に聴けてしまう。そこには、マイルスやドーハムのような陰影は全くなく、ただただ吹くことが楽しくて仕方ないという雰囲気に満ちている。5人全員が楽しんで演奏している感じがありありと伝わってくるのだ。ジャズトランペットのアルバムとしてだけでなく、ジャズの名盤として十指にかならず入ってくるであろう名盤です。 Places and Spacesカスタマーレビューピックアップ そもそもバリバリのハードバップのトランペッターだったドナルドがグルーヴとは何かを追求、模索していた頃の作品。C.レイニー&H.メイソンの強力なリズム隊をバックに自身のリズムのルーツを掘っているようなイメージを受けます。 すでにレア・グルーヴの名盤として評価されているのはとてもうれしく思いますが、もっとたくさんの人に聴いてほしい。ジャンルとかカテゴリーとか全く取っ払った次元での音楽だし、完全な4ビートで相当の評価を得ていたドナルドがここまで変貌を遂げることに疑問を呈する評論家も当時いたようですが、この脱皮、成功者であるが故なかなかできることではないと思います。『音楽』の追求がドナルドを突き動かしたんでしょうし、その結果も十分堪能できる作品になっています。「ノリとは何ぞや」という方、特にノックダウンされるのは間違いなし、です。 カスタマーレビューピックアップ そもそもバリバリのハードバップのトランペッターだったドナルドがグルーヴとは何かを追求、模索していた頃の作品。C.レイニー&H.メイソンの強力なリズム隊をバックに自身のリズムのルーツを掘っているようなイメージを受けます。 すでにレア・グルーヴの名盤として評価されているのはとてもうれしく思いますが、もっとたくさんの人に聴いてほしい。ジャンルとかカテゴリーとか全く取っ払った次元での音楽だし、完全な4ビートで相当の評価を得ていたドナルドがここまで変貌を遂げることに疑問を呈する評論家も当時いたようですが、この脱皮、成功者であるが故なかなかできることではないと思います。『音楽』の追求がドナルドを突き動かしたんでしょうし、その結果も十分堪能できる作品になっています。「ノリとは何ぞや」という方、特にノックダウンされるのは間違いなし、です。 カスタマーレビューピックアップ 60年代のもいいけど、これは、フュージョン色特にファンク度が高い。重要曲は、三曲あると思う。まずはWIND PARADEこれは、メロディとちょい悪なノリとバードの熱いフレーズがアルバム唯一聞けてが良い。 次に8ビートなファンクネスなDOMIOESだ、これはわりと、シンプルでアレンジもそこまで激しくはないけど、シンセのメインの部分の艶やかなセンスと、さりげないバードのフレーズとベースの力強さにディスコノリのボーカルと最高。 最後にYOV AND THE MUSICこれはファンクの泥臭い部分が少ない、爽やかで希望に満ち溢れた曲です。 カスタマーレビューピックアップ そもそもバリバリのハードバップのトランペッターだったドナルドがグルーヴとは何かを追求、模索していた頃の作品。C.レイニー&H.メイソンの強力なリズム隊をバックに自身のリズムのルーツを掘っているようなイメージを受けます。 すでにレア・グルーヴの名盤として評価されているのはとてもうれしく思いますが、もっとたくさんの人に聴いてほしい。ジャンルとかカテゴリーとか全く取っ払った次元での音楽だし、完全な4ビートで相当の評価を得ていたドナルドがここまで変貌を遂げることに疑問を呈する評論家も当時いたようですが、この脱皮、成功者であるが故なかなかできることではないと思います。『音楽』の追求がドナルドを突き動かしたんでしょうし、その結果も十分堪能できる作品になっています。「ノリとは何ぞや」という方、特にノックダウンされるのは間違いなし、です。 カスタマーレビューピックアップ
Donald byrdのBN-LA作が一挙に再発。といってもまだ輸入盤では入手しやすいんですけどね.. このアルバムも基本的にはマイゼル兄弟による金太郎飴な所謂スカイハイサウンドなのですが、 侮るなかれ、ここでの音作りは彼等の手掛けたものでもトップクラス。 #2、3、4といったあたりは数多くのアーティストにサンプリングされまくっております。 特に#2はイントロのピアノからストリングス、カリンバ〜女性コーラスと曲構成も見事な名曲。 ただご多分に漏れずバードのペットは出番少な目なんですが.. 50〜60年代の彼が好きな人にとってはなんてことない詰まらないアルバムになってしまうでしょうが、 クラブ世代にとってはマスターピースともいえる一枚。 My Funny Valentine
特価:¥ 1,463(税込) 中古品¥1295 より 発売日:1994-01-25 売上ランキング:Musicで41047位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 中性的な歌声、物憂い響き、耳にやさしいトランペット。 いやされたい時に部屋の明かりをすべて消して聞きたいアルバムです。 イメージとしてはモノクロフィルムを見るようで、華やかさがまったくありませんが、しみじみと心に沁みてきます。 まるで素人が歌っているようですが、注意深く聴くと味が出てきます。 日常に疲れた人へのギフトに最適かもしれません。 しかし、My funny valentineはあまりに絶望的な響きですので、前もって歌詞を説明してあげたほうがいいかもしれません。 私が特に好きなのは Someone to watch over me です。古ぼけた白黒写真から湧き出てくるようなイントロを聞くだけで心が震えます。 カスタマーレビューピックアップ
確か、チェット・ベイカーはアムステルダムの飾り窓街(売春宿街)の2階から転落死したと記憶している。彼の死因がどうあれ20世紀のいわゆる戦後の音楽シーンでヴォサノバなども含めて、ウィスパーヴォーカル(ジェーン・バーキンもいたな!)の元祖的へなへなな彼の歌い方いいですね!同時代のカルロス・ジョビンやバーキンなどこの時期同時多発的にへなへなヴォーカルが出てきましたね!結局レコーディング技術の進歩やPAの進歩がないと有り得ないですからね!ただ、チェットみたいな声の人いまだに出てきませんね。マイケル・フランクスは結構近いかな? Hub-Tonesカスタマーレビューピックアップ ブルーノートにおけるフレディ・ハバードの代表作であり、トランぺッターとしての実力を十分に見せ付けた傑作アルバム。ハバードについて言えば時に味気ないフレーズや豊かさの足りない音色が聞かれるケースがあるが、このアルバムでの演奏は彼の最良の部分が表出され、心地よくつややかなサウンドが包んでくれる。特にYou're My Everythingにおける歌心と厚みのある音質が出色である。Hub-Tonesではさらにハードなハバードが聴かれ、充実した演奏が展開されている。ケニー・ドーハム、ドナルド・バードといった先輩トランペッターや同世代ライバルのリー・モーガンとは一味違う新しさを感じさせるのはハード・バップから出発しながらも様々なイデオムやパッセージを吸収しながら新主流派を代表するトランペッターとして成長していったからにほかならない。手元においていつでもききたくなる愛聴盤だ。 カスタマーレビューピックアップ
FREDDIE HUBBARD(tp),JAMES SPAULDING(as/fl),HERBIE HANCOCK(p),REGGIE WORKMAN(b),CLIFFORD JARVIS(ds) フレディ・ハバードの代表作の一つ。スインギーな「You're My Everything」で幕を開ける。フレディのフレーズも良いし、音色もふくよかで良い。マイルスの音色も好きだが、この当時のフレディの音色も最高で甲乙付け難い。このアルバムでのハイライトは、夭折したトランペッター、ブッカー・リトル捧げた「Lament For Booker」だろう。美しいバラード作品になっている。 Know What I Mean?
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥1000 より 発売日:1990-10-25 売上ランキング:Musicで30467位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 「ワルツ・フォー・デビイ」がやはり最高でした。聴きなれたビル・エヴァンスのリリカルなピアノが流れていきます。美しいなあ、愛らしいなあ、と感じながら1分程度のソロ演奏の後、キャノンボール・アダレイのアルト・サックスが入ってくると突然音楽が明るくなりウキウキしてくるのがまたこのアルバムの性格を物語っているようでした。音楽性で言えば対照的な2人ですが、マイルス・デイヴィスのセクステットで一緒に演奏していたわけですから、気心がしれていますので、違和感なく良い雰囲気を演出していました。特筆すべきは、エヴァンスのピアノがとてもよくスウィングしているところです。自分のリーダー・アルバムではありませんから、当然かも知れませんが、主を立てる、という意識に好感を持ちました。耽美的でないエヴァンスの良さが感じられます。 5曲目の「ヴェニス」はMJQのジョン・ルイスの作曲です。アルバム全編のベースがパーシー・ヒース、ドラムがコニー・ゲイとMJQのメンバーですから面白い取り合わせですね。キャノンボールが急にタキシードを着たかのような演奏をしているのには意外感がありますが、ジョン・ルイスが書いた原曲の雰囲気を壊さないと言う感じでしょうね。これぞ組み合わせの妙です。大人のジャズでした。 「ナンシー」がいいですね。エヴァンスにこれだけリリカルに演奏されますと、誰のリーダー・アルバムか分からなくなりますが、これぞジャズ、というオシャレな香りが漂ってきます。官能的な美しさも感じました。格調高いピアノがすべてを支配している曲で、オススメの1曲です。 これですから、ジャズを聴くのはやめられません。本当に奥が深いですね。 カスタマーレビューピックアップ 誰も知らないジュリアン君の秘密を教えます。豪快な体躯や名前と裏腹にナイーブなナルシストが彼の本当の姿なのであります。そんな彼の本領を遺憾なく発揮した名作が本作であります。1曲目の「ワルツ・フォー・デビィ」でこそ、作者のビル・エヴァンスに敬意を表してか、彼の引き立て役に回っているようですが、2曲目からはリーダーの面目躍如といった大活躍ぶりであります。あのリリカルなエヴァンスのピアノと対峙し一歩も引けを取らない。オブジェと共に写るカバー写真の雰囲気のとおり、ここでのジュリアン君にはアルトサックス印象派の詩人という趣があります。エヴァンスを従えながら、繊細で美しいアルトサックスの音色を自由自在に操る見事な貴公子ぶりあります。これはもうアートだね。 カスタマーレビューピックアップ 1960年、すでにヘロインの誘惑に侵されていたエバンスは、注射針の衛生面などから肝臓炎にかかってしまい、トリオ活動の休止を余儀なくされた。しばらく療養している間にスコット・ラファロがオーネット・コールマンのバンドに参加してしまったため、他のミュージシャンのサイドマンとして活動を再開する。カイ・ウィンディングとの共演などがこれにあたるが、このキャノンボール・アダレイとのコラボレーションも同時期のものとなる。録音は1月、2月、3月の3回にわたって行われた。 Waltz for Debbyは有名すぎるほどエバンスの代表作、強いてはジャズピアノ全体の中でも名曲であるが、ここではイントロで1コーラス終えるとアルト・サックスがメロディを吹く。キャノンボール・アダレイは後にアフロジャズを中心としたファンキーなサウンドを展開していくサックス奏者だが、このアルバムとマイルス・デイビスと共演したSomethin' Elseでは美しく歌い上げるアルトを聴かせる。 タイトルトラックとなったKnow What I Mean?はエバンスの曲。 リズムセクションのパーシー・ヒースとコニー・ケイはモダン・ジャズ・カルテットでおなじみのメンバーである。 カスタマーレビューピックアップ ジャズファンにも考えながら聴くのが好きな人もいれば、音の心地よさを楽しみたいだけという人もいると思うんですが、僕は後者の快楽主義者です。 その立場で言うと、どんな名盤もこちらの気分にフィットしないと楽しくない。エヴァンスの音は、美しすぎたり冷たすぎたりする一面もあるし、キャノンボールの音は能天気すぎたり丸すぎる一面がある。その音楽の素晴らしさに比べると意外と聴く機会が少ない。 その二人が競演して足りないところを補い合い、それぞれの良さを上手に引き立て合っている。エヴァンスが脇役に回っていて、アルバム全体としては陽気な印象。しかしエヴァンスの氷のようなピアノがキャノンボールの熱を切り裂いて全体を引き締める仕事をしていて、美しくも温かく、陽気だけれど知的な音楽に仕上がっていると思います。 エヴァンスもキャノンボールもほかに有名な名盤があるわけですが、ぶっちゃけ僕が一番多く聴いているのはこのアルバム。特に一曲目、Waltz for Debby が最高。エヴァンスのピアノで始まり、しばらくしてキャノンボールの陽気なサックスが登場するともう少々人目があっても体がリズムを刻んでしまいます。 カスタマーレビューピックアップ
「Kind Of Blue」のCannonball Adderleyの演奏に魅せられ、一時期、Cannonballフリークだった時期がありました。その頃、購入したCDの一つです。 全体の構成はあまり好きではないのですが、「Nancy (With the Laughing Face)」はとにかく美しい。John Coltraneの「Ballads」に入っている「Nancy」は有名ですが、こっちの「Nancy」の方が数倍イイです。それが書きたかっただけです。 作曲や編曲はJohn Coltraneの方が上手いので、JAZZの歴史を語る時、John Coltraneに比べて過小評価されがちですが、演奏の上手さで言えばCannonball Adderleyの方が数段上だという事を「Nancy」で再確認できると思います。またこのCDは、親友のBill Evanceが編曲を手伝っているので、その辺も安心して聞くことが出来ますね。 John ColtraneのBalladsが好きだという人は、Cannonball Adderleyのバラードをもっと聴いて欲しいですね。Kind Of Blueに入っている「Flamenco Sketches」も、Cannonball Adderleyの演奏の方が圧倒的に美しい…。 Two Worlds / Grusin & Ritenour
特価:¥ 2,085(税込) 中古品¥1400 より 発売日:2000-09-12 売上ランキング:Musicで37030位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
これは、普通に良く聴くクラッシックではなく、デイブグルーシンとリーリトナーがあくまで彼らのスタイルでやっているから面白いし味があるのだと思います。バッハの他いろいろやってますが、実は一番感動したのは、リーのオリジナルの"LAGRIMA"とデイブの"CANTO INVIERNO"。特に後者はもうほんとうに、デイブグルーシンの世界。そうですね、ドラマッチックな映画のテーマ曲みたいで、やっぱり彼はロマンチシストでした。これは冬の歌という意味ですよね。そんな感じのちょっと哀愁の漂うメロと、リリカルな演奏が心に沁みます。 The Art Pepper Quartetカスタマーレビューピックアップ 格調高いジャズで、気品ただようジャズスピリットは 日本人にとても愛された。晩年おとろえるが、ジャズマン として生き抜いた。これは全盛期の名品。この人の演奏は 追求してゆくと、この人独自の、ある確立された味わい深い 世界を提示してくれる。濃い紺色のスーツがよく似合う。 カスタマーレビューピックアップ アートペッパーのアルトはとても軽やかに聞こえる。しかし、聞き込む程に確かな重さをもって心に響いてくる。1956年のこのタンパセッション(5曲のオルタネイトテイクを含む)は、ペッパー初期の名演奏中でもベストと言える作品だ。メンツはArt Pepper(alt),Russ Freeman(p),Ben Tucker(b),Gary Frommer(ds)の四人。この頃のペッパーは、初期ペッパーのエッセンスに満ちている。完璧なテクニックで表現される情熱的なプレー、楽しげで的確なアップテンポのスゥイング感覚、崩れることのない心に染み入る憂鬱さ。コロコロと転がる雄弁ななフリーマンのピアノ、どっしりとボトムを支えつつもウェストコーストらしくカラットしたドラムス、弾むタッカーのベース。四人の一体感溢れるプレイに圧倒されること請け合いだ。ブルージーで重みのあるモダンアートと比べると、本盤にはカラッとしたウエストコースト的な爽やかさがある。蝶のように舞い、蜂のように刺すペッパーのアルトが映えること栄えること。ハードバップジャズにアレンジされたベサメムーチョは、世界的にも有名な原曲のイメージを悉く打ち砕くアッパーが熱く燃える名演奏だ。彼がライブ演奏で最も多くリクエストを受けたのもこの曲らしい。 カスタマーレビューピックアップ 端的に名盤です。 中でも、他のレビュアーの方も書いておられる通り、「アイ・スレンダー・ディア」の出来が素晴らしいと思います。こういうミディアムからアップ・テンポの、軽快な曲を演奏させたら彼の右に出るジャズメンはそうはいないはず。全盛期のラス・フリーマンのピアノも快調です。 「ベサメ・ムーチョ」、もちろん名演なのですが、ちょっと共演者に足を引っ張られ気味。ドラムスのゲイリー・フロマー、最初から最後まで、あの「ウン・ポコ・ロコ」のマックス・ローチみたいに(あちらはアフロ・キューバンだけれども)、ラテンのリズムで叩いてくれたらよかったのに、途中でふつうのジャズのリズムに戻ってしまってます。もっとも、アートのソロ自体が、途中でふつうのジャズのリズムに戻ってしまっているので、これはアート自身の指示だったのかもしれませんが。 いい意味で軽快さを全面に出した、「サーフ・ライド」と並ぶ、アート初期の名盤です。あ、でも本命はもちろん「モダン・アート」ですよ。 カスタマーレビューピックアップ
タンパ原盤のこのアルバムはペッパー最良の録音のひとつ。“Besame Mucho”が入っているため昔から人気が高いが、個人的には“I surrender, Dear”がいちばんいいと思う。このアルバムの魅力が集約されたような名演だ。まずペッパーのよどみなく美しいフレージング。ソロがそのまま「歌」になっている。そしてラス・フリーマンのごつごつしたピアノ。甘さをおさえた大人の味だ。ドラマーのゲイリー・フロマーは録音当時まだ若造であまりうまくないが、かれのトコトコしたドラミングがペッパーのはずむようなリズムとの間に若干のズレを生じ、メロウな雰囲気を高めるのに役立っている。 有名な“Besame Mucho”ももちろん素晴らしい。数あるこの曲の演奏の中でもとくに優れたものと言えるだろう。CD裏解説にはペッパーのライヴで最もリクエストの多かった曲だと書いてある。それだけ印象に残る演奏だったということだ。 |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |