定価:¥ 2,310(税込)
特価:¥ 1,963(税込)
発売日:2002-11-20
売上ランキング:Musicで636位
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Amazon人気商品ランキング/日本の伝統音楽・芸能psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1855/総ページ数:186 最終更新日:2008/05/16 志の輔らくごのごらく(1)「はんどたおる」「死神」
特価:¥ 1,963(税込) 発売日:2002-11-20 売上ランキング:Musicで636位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 家元談志のこの境地にいまだ達しきれないこの私でも十分に楽しめる、志の輔師匠の中ではイチオシの作品。「はんどたおる」のいかにもありそうな夫婦のやりとり、夫の理路整然とした意見に負けずに自説を主張する妻の理屈もなにもない反論を聴いていると、ああ、これがいまの時点での師匠なりの(ちょっと分かりやす過ぎる?けど)"人間の業の肯定"の表現のひとつなのかな、と思えてくる。志らく師匠が言ってるように、志の輔、志らく、談春がそれぞれの役割みたいなものをそれぞれの個性で表現している。志の輔さんの独演会のチケットはホントに手に入らない。彼のお陰でおそらく落語マニアではない人も会場に殺到している、そのこと自体の是非はともかく、私は今のままの志の輔さんでいいと思いますよ。みんなが談志、みんなが談春になる必要もないし、もちろんみんな志の輔さんになる必要もない。これはこれで素直に楽しみましょう。PARCOでの志の輔らくごはあと何年やるつもりか。あのような挑戦はずっと続ければいい訳ではないだろう。もう少し歳をとってから、どう展開していくのか…楽しみではないですか? カスタマーレビューピックアップ 志の輔さんのCDは今まで21話ほど聞いています.死神はいままで志の輔さん以外の数人のものを聞いていましたが,このサゲは秀逸です.初めてこの話を聞くという人でも,この作品は十分楽しめるとは思いますが,そのような方はできれば先に他の人の死神を聞いてからこちらを聞くと,もっとグッとくることでしょう.一方,はんどたおるの方のサゲも大変よく工夫されており,「ああそうきたか」といういい気分で聞き終えることが出来るでしょう. カスタマーレビューピックアップ 古今亭志ん生、桂文楽には間に合わなかったが、六代目三遊亭円生には間に合った人間としては、どうしても、昭和30〜40年代の「寄席」の落語とホール落語が、一つの基準になっている。 金原亭馬生に期待を寄せ、夭折に驚き、後を継ぐものと思われた、談志、志ん朝、円楽、小三治に期待を寄せ、一時、小朝に期待し・・・・という落語人生を辿ってきた人間には、談志家元の独演会で、前座やひざ前で地味ではあるけど、確実に地道な努力をしていた、志の輔は、「次」を期待させる存在であった。 しかし、家元の支配力が薄れたせいか、ここ一番の「勝負」については、「談春」においていかれた。 才能のある若手と思うからこそ、「古典」のあるべき姿をしっかりとらえた上で、談志家元の言うところの「落語は人間の業の肯定」を示して欲しいというのは、もはや古いのだろうか? 力量があるのだから、時代の変な、安易な流れに流されず、しかし、現代を演じて欲しい。 貴兄にはそれが出来るはずだから、敢えて辛口で批評する。 カスタマーレビューピックアップ 新作でこれほど完成された噺には、なかなか出会えないかもしれません。 まくらの部分も非常に上手く演じられています。 わかっているようで、最もわかりあえていないのが夫婦・・・。 これが上手く表現されています。 もう一本の「死神」。これもまた絶品です。 自分の命のロウソクを吹き消す演出などは、最高です。 なんど聞いても味のある作品ですね。 カスタマーレビューピックアップ
「はんどたおる」は爆笑!!!夫婦で聞いて欲しい!!(ちなみにうちは聞いてます)おもわず、「こんなことあるよね~」と共感しながら聞いちゃいました。当時10歳の姪が、大爆笑して聞いてました。 「死神」はさすがに志の輔さんだよね~と思いました。いろんな人の死神を聞いたけど、志の輔さんのさげが一番だと思いました。 真言宗
特価:¥ 2,793(税込) 中古品¥1980 より 発売日:1989-03-08 売上ランキング:Musicで19720位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 理趣経の読経練習のためには、これしか見あたりませんでした。小さいですが、経本も付いていてお得感があります。他のお経を聞いて見ましたが、このCDは、お経の声質(僧の声)も良いと思います。 カスタマーレビューピックアップ
はじめ観音経と般若心経のCDを買おうと思ったのですが、 さらに理趣経なるものが入ったCDがあることを見つけ、 どうせなら沢山入っているほうがお徳かなと思い、このCDを 買いました。理趣経が真言宗の常用経典である事ぐらいしか 知らなかったのですが、これはオススメ! 普通の経典の読み方とは 違い、漢音で中国語のようなイントネーションが混ざっており、 非常に聞くのも読むのも楽しいし、落ち着きます。 初めて聞いたときは、脳みそがグルングルン渦巻き、浄化されるような ちょっとした恍惚感を味わえ不思議な感覚に浸れました。 美しい表装の経典と最後に理趣経の解説を聞くこともでき、非常に 大満足です。難点をいえば、経典がやや小さく、ルビが消えかっている 部分や順序が間違っている箇所があるぐらいです。(印刷ミス) 古典落語入門 ベストカスタマーレビューピックアップ 古典落語 自分が聞こうとは思わなかったが タイガー&ドラゴンの影響で ちょっと カジロウかな?と思った自分がいた。 早速 買い求め聞いたが 最初は、口調が聞き取れなかった 何回か 聞くうちに 笑っている自分がいる。 黄金餅(古今亭志ん生)は、TVでV6の岡田君が口ずさんでいましたね。 高砂や(柳家小三治)は、隠居とのやりとりが面白い。 がまの油(三遊亭圓生)は、酔っ払いが手に取るようにわかる。 小言幸兵衛(桂文楽)は、こんな人いるよねって感じです。 三方一両損(三遊亭可楽)は、小泉さんも使っていた話。 船徳(金原亭馬生)は、泳ぎ方を小さい頃習っていた方がいいかな? 目黒のさんま(三遊亭金馬)は、煙りの出るさんまとごはんがくいたくなった。 要するに 落語を近い存在にすることは、間違いない!! カスタマーレビューピックアップ
小生、昭和40年代からラジオで落語を聞いてきた人間で、40年代後半に大学に入ってすぐ、「落語研究会」に入会し、以後、寄席やホール落語、放送局の公開録音に通い詰めた人間です。 この間に集めて保存しているカセットテープは、2000本にも及びます。 一応、落語について『偉そうなこと』いえる資格ありと勝手に決めさせていただき、書きます。 これは、買いです。 ここに収録された録音は、昭和40年代から現在までの「落語」のいい部分が残っています。 ただ、この作品だけで落語を判断したり、評価したりするのは、ご容赦を。入門編、きっかけとして推奨します。少しでも気にかかる部分があったら、私のリストマニアから自分の好みに合いそうな演者を探してみて下さい。 桂文珍(9)「地獄八景亡者の戯れ」カスタマーレビューピックアップ 今、上方の噺家の中で、この噺を語れるのは、米朝しか居なかった。それを物の見事に文珍が継承した。大看板が次々と世を去り、米朝も体力的にもうこの噺は出来ないであろう。幸い私は、米朝の口演を2席持っているが、もう生の噺は聴けないと思っていた。上方落語会にとっては、快挙である。話の出来も、文珍が中で話している様に、米朝からの口伝である為、実にスマートに、華麗に仕上がっている。死者の噺だけに、暗くなりがちな所を、文珍の持ち前の陽気さで、見事に楽しいパロディの落語に仕上げている。又、米朝の噺に更に一捻り加えて大きな笑いを取っている所は、文珍の落語に対する熱情と、恐ろしいまでの笑いに対する探求心が感じられる。この噺を聴けば、文珍が相当な稽古量をこなしたであろう事は、私を含め全ての文珍ファン、落語ファンが感じるのは容易な事である。文珍の真の大看板への第一歩の作品である。 カスタマーレビューピックアップ とてもいいです 「地獄八景」は、はじめて聞いたのですがとても面白いです。 何回聞いても飽きない 時事ネタなども織り込まれてもバランスが崩れていない そこがいいですね 是非お勧めです カスタマーレビューピックアップ
『地獄八景亡者戯』といえば古典落語の王道で、これまでにも桂米朝さんや桂枝雀さんなどの巨匠が手がけていらっしゃいますが、この桂文珍さんバージョンは時事ネタもまだ新しく、聞いていてわかりやすく感じる部分が多々あると思います。天国で楽しく暮らしていらっしゃる著名人の方々や、念仏町でのショッピングのブランドネタ、落語が大好きな方だけでなく、誰でも楽しめる内容となっています。もちろん、お馴染みのネタも面白おかしく語られているので、舞台は地獄のお話なのに抱腹絶倒、聞いた後は幸せな気分にさえなってしまうという文珍さんの『地獄八景亡者戯』です。 志の輔らくごのごらく(3)「みどりの窓口」「しじみ売り」―「朝日名人会」ライヴシリーズ31カスタマーレビューピックアップ これは家元談志の言う人間の業の肯定の、志の輔師匠なりの解釈なのだろうか。魅力的な新作&じっくり聴かせる古典、いずれも人間そのものを深く描き出している。自分の都合だけ主張して難題を突きつける客と、文句も言わずにこなして後で酒場で同僚に愚痴りまくる職員の姿。悪を憎み善を助けるために大枚を動かす大泥棒と、そこまでしなくてもいいだろうという子分、獄中で恩人に対する義理に筋を通す男と、健気に働きながら母と姉とともに待ち続ける小僧。悪人には悪人なりの了見、庶民には庶民の了見。単なる勧善懲悪でもなく、単なる人情噺とも言えない。イイトコもワルイトコも、みんな人間のなせる業だ。師匠の演じる落語には、とにかく人間がたくさん出てくる。志ん朝もよく芝居やドラマに出ていたが、師匠もさすがに役者だ。いや、一人で何人も演じるのだから、役者以上だ。お見事。…ただし、付け加えておくが、私自身はいまだ家元談志が演じる人間の業の肯定は理解できる境地には達していない。 カスタマーレビューピックアップ
「みどりの窓口」はなんど聞いても、おかしくてたまりません。 そして、毎回感心させられます。 サゲへのもって行きかたも絶妙です。 「しじみ売り」は、このシリーズの中では唯一の人情噺です。 師の演じ方の奥深さを感じる噺でもあります。 古典、新作とりまぜて、非常に芸域の広さを感じさせるシリーズですね。 さらに、続編を期待しています。 特選!! 米朝 落語全集 第十五集カスタマーレビューピックアップ 地獄に行きたい。 天国より地獄のほうがおもしろそうだ。 と、思わせてくれます。 地獄が、まるで、遊園地のように思えてきます。 1時間の長丁場ですが、しらないうちに終わってしまいます。 カスタマーレビューピックアップ
すばらしい。ずいぶん以前にテープで聞いていたけれど、改めて聞くとその力量と、パワーに圧倒されます。上方でも、これを演じれる噺家はもう出てこないかもしれません。米朝ご本人も、現在の年齢ではもう演じることも難しいのではないでしょうか。いろんな意味でこの一枚は、永久保存版です。 古今亭志ん朝1「お見立て」「火焔太鼓」 : 「朝日名人会」ライヴシリーズ 1
特価:¥ 1,963(税込) 中古品¥1300 より 発売日:1999-12-18 売上ランキング:Musicで12445位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 本CDの「お見立て」は、「文七元結」「堀の内」「化物使い」などと並び、文句ない名演だと思う。これに対して「火焔太鼓」は、(比較してしまうのは仕方ないと思うが)志ん生の残っている最良の音源に比べると、残念ながら及ばなかったと言わざるを得ない。 その意味で、他の方のレビューは極めて妥当なご意見だと思うが、なぜ一つのレビューを除いて、賛成票に比べ反対票がこんなにも多いのだろう。いつも、不思議に思うとともに、人による評価の差に驚かされる。 カスタマーレビューピックアップ この噺くらい、いかにばかばかしい噺が落語の真骨頂としても、設定に無理のあるものはないと思う。 間抜けな客とためらいがちに花魁に言われるままに嘘をつき続ける仲ドンのやり取りは、師匠独特の域をもつかせぬ速射砲のようなやり取りの連続で無理なく下げまで進んでいく。少しでも、これが「嘘をついている」と~誰もがわかっているのだが~感じた瞬間に崩壊してしまう噺を見事に纏め上げたと思う。 なお、志ん朝師匠の遺作CDは重複するものが多く、気をつけなければいけないが、この噺は、幸いにして重複から免れており、ぜひとも購入しておくべきものと思う。 カスタマーレビューピックアップ 北海道に住む私は寄席に縁がなく、幾度かの地方寄席の機会にも足を運ばず終いで、遂に志ん朝師匠の芸を生で見ることがなかった。まだまだこれからの人と思っていただけに心から後悔している。こうしてCDやDVDで噺を聴ける時代ではあるが、やはり寄席で見られないことは残念至極である。 さて、本CD収録の噺についてだが、「お見立て」は志ん朝の味が良く出た好演だとつくづく思う。端切れの良いテンポ、計算されたくすぐりの程良さ。これぞ話芸と思わせる。 一方、「火焔太鼓」についてはどうしても父、志ん生の芸と比較してしまう。手許に志ん生の「火焔太鼓」のCDが何枚かあるが、この噺だけはやはり志ん生のものだなと思いながら聴き比べた。 志ん朝と言う人は、草書の志ん生よりも、むしろ枕から下げまで寸分の隙なく計算しつくした楷書体の文楽に芸風の近い噺家だった。その計算が「お見立て」ではぴったりとはまっているのと対象的に、「火焔太鼓」では少しそれが鼻につく感じがした。 カスタマーレビューピックアップ 「お見立て」は、大変珍しい演題で、円生、志ん生共に、私の知る限り作品を残していない。それだけに、初めて聴いた時の新鮮さは、今もってこの様な面白い噺が有ったのかと言う感動を禁じ得なかった。噺としては、登場人物も3人で、花魁喜瀬川と在から来る旦那の間に立った中ドン喜助が、花魁の我侭と旦那の実直さに挟まれて右往左往すると言う単純な噺だが、それでも志ん朝らしい心理描写の変化が見られる。最初は、「商売とはいえ、こんな嘘をつくのは嫌だね」と言っていた喜助が、最後は、お互い苦界で働く仲間意識からか、「こうなったらトコトン付き合ってやれ。」と批判的だった喜瀬川に何時の間にか共感して行く描写の自然さは、志ん朝ならではの話芸と言えるだろう。志ん朝の豊かな表現力を以っして、初めて爆笑させる落語になった噺の一つではないだろうか。 「火焔太鼓」は、残念ながら、父・志ん生を超えられなかった噺の一つであろう。それは、志ん生の「火焔太鼓」が、余りにも(志ん生にしては珍しく存命中から)完成されてしまっていた為に、当時の大看板と言えども、高座に架けられなかったのだろう。この為、志ん朝としても、父・志ん生以外に稽古を付けて貰える師匠連が居なかったのでは無いだろうか。そして、脚本家・演出家・演者としての志ん生が、完成させ過ぎたが為に、志ん朝としても、手の加えようの無かった、父・志ん生を超えられなかった歯がゆさが滲む高座の様に聞こえた。志ん朝が、志ん生の名跡継がなかった、志ん朝に拘った一つの所以が、この噺に見られる様な気がする。 カスタマーレビューピックアップ
聴き終わったとき、おもわずため息が出る。 「うまいなぁ」と。 「至芸」という熟語が思い浮かぶ。 もっともっとたくさんの演目を聴かせてもらいたかった。 このCDは何十回聞いたとしてもおそらく聞き飽きないでしょう。 立川談春“20年目の収穫祭”
特価:¥ 2,904(税込) 発売日:2005-07-21 売上ランキング:Musicで8884位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 一応、三遊亭円生の生の高座に間に合った世代から言わせてもらえば、その後の生の高座に行って、満足できるのは、(ずいぶん前の)円楽、談志、志ん朝、小三治であった。 志ん朝は既になく、円楽も引退状態になり、談志家元は、高座よりも、著作や録音に傾いている。それは致し方ないことなのであろう。 今年、NHK教育での「日本の話芸」で小三治の「うどんや」を見たが、この数年で急激に年老いたように見えた。このままでは、寄席に通い詰める『老後』が危ぶまれていたが、談志家元が、逸材を育ててくれていた。 『次』は彼かもしれないという印象を持った。 ただ、できれば、もう少し、誰もがやったようなネタに挑戦してみて欲しい。「船徳」でもいいし、「百川」でもいい。「化け物使い」も聞いて見たいし、「明烏」もいいかも。 ・・・・と家元のあまりやらないねたを上げておいた。 楽しみが増えた。 カスタマーレビューピックアップ 立川談春の上手さは、秀でている。 このCDを聞けば、分かる人には分かる。 そして、この時代に生きている喜びをかみしめる。 無論、分からない人でも、楽しめる。 だがおそらく、談春にとって今は過程に過ぎない。 どこへ行くのか、どこまで行くのか。 家元ですら、分かるまい。 願わくば談春よ、遠慮せずに、これからじゃんじゃん CDやDVDを矢継ぎ早に出してくれ。 CDを出したくても出せない、あまたの後輩のがいるかぎり、 あるいはその噺を聞きたい人がいるかぎり。 出し続けることは、談春たるものの務めであり、義務です らある! カスタマーレビューピックアップ 古典落語の王道をひた走る、談春師匠、これがCDデビュー作。コアなファンの間では、「はやく出して」の声があちこちでささやかれていたが(特に、築地本願寺のホールとかで)、高座での「出しません」のお答えなどに、一蹴されていた感があった。ついに、である。彼の「目つき」のヤバさと魅力を直感的に見抜いた福田和也氏の解説つきで、そして、ゴッド談志の、何よりうれしい太鼓判つきで。 演目は、「文七」は志ん朝の名演に迫る力作で、ヨダレものだから当然お買い得なのであるが、「九州吹き戻し」とは、しぶい。初CDとしては、ほとんど冒険的だとすらいえる。談志は「こういうネタをやる、了見が、いい」と語っていたが、このマニアックな感覚、うまく通用するかどうか。談春ファン以外の方々の反応が、ちょっと気になるところである。 いずれにせよ、やがて二十世紀を代表する「名人」になるであろう若き(四十近いけど、この業界では、そりゃ)噺の達人の、はじまりの伝説の記録が、ここにはあるのだ。 カスタマーレビューピックアップ
昨年落語家生活20周年を記念して行われた独演会で収録された、 「九州吹き戻し」と「文七元結」の豪華2枚組です。 文語調のセリフが多く、展開もダイナミックな噺、 「九州吹き戻し」を、談春師は見事に演じきっています。 「文七元結」も見事!のひと言。 登場人物の感情を憎らしいほど表現しています。 「20年目の収穫祭」というタイトルの通り、 このCDも私にとっては「大収穫」です。 (ボーナストラックとして、「家元のお墨付き」も収録されています。) 密教 阿字観瞑想
特価:¥ 2,904(税込) 中古品¥2500 より 発売日:2003-03-26 売上ランキング:Musicで24131位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
このCDは2枚組。一枚めは現代語訳の理趣経の滔々とした朗読。バックには高野山金堂で収録された独特の節回しのお経がながれる。お葬式で聴く眠たいお経とは違ってパワフルで胸に迫る。 後半の真言は圧巻。大日如来の真言から光明真言までの間、高野山の僧達による真言の大合唱(?)は鳥肌が立った。そういえば、最近音楽を聴いていない。このCD掛けているだけで、心がすぅっと落ち着く。 2枚目のCDは山崎泰廣氏の阿字観瞑想のリーディング。この山崎さんと言えば、押しも押されもせぬ真言宗の元大僧正。真言宗の瞑想の専門家でもある山崎さん自身が関西なまりの言葉で瞑想へと誘う。 最近、来客にはこっそりこれを聴かせている。最初はびっくりしていたお客さんも最後は結構気に入る。自分で買った人もいるくらい。これで、この価格は安い。だまされたと思って買っても損は絶対ない。 古今亭志ん生 名演大全集 1 火焔太鼓/黄金餅/後生うなぎ/どどいつ、小唄
特価:¥ 2,020(税込) 発売日:2005-10-19 売上ランキング:Musicで11193位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 優れた噺家は、己の声のみで聴衆の頭の中に噺の情景を想い描かせる。 このCDからは道具屋夫婦のやり取りから屋敷の松の姿、 そして高座での志ん生師の動きまでもが伝わってくる。 ノイズが除去されたことで、このCDは非常に聞きやすく、 クスグリの入れ方も洗練され笑いが絶えることがない。 三代目小さんは夏目漱石をして「我々は幸せな時代に生きている」と言わしめたが、 その声に触れることができなければ、写真に納まるだけの「伝説の名人」でしかない。 志ん生は違う。その高座を見たことがなくても、 現役の「昭和の大名人」として眼前に現れてくれる。 我々は幸せな時代に生きている。 カスタマーレビューピックアップ
「火焔太鼓」「黄金餅」「後生うなぎ」の作品としてのレビューは、すでに随所で書かせていただいたので、私は、もう繰り返しません。 もう一つ、特に音楽の分野においては、演奏者が存命して自ら手がけない限り、リマスタリングは、コンピュータによる改編であって、許されない・・・というのも、私の基本的姿勢です。子のことは、音楽のレビューでは賛否両論で私はずいぶんと叩かれていますが。 しかし・・・昭和30年代の録音状況の極めて悪い中で記録された落語のテープを雑音を排除し、聞き取りにくい部分を聞き取りタスクすることは、決して演者の意図に反するものではないと信じます。 少なくとも、われらが古今亭志ん生師匠ですよ、「リマスタリングうう?魔術でも使うのかい?魔術でも何でも、あたしの声がよく聞こえるなら、あたしゃぁ、文句を言うもんかね。ご苦労さんなこった」で許してくれるでしょう。 |
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