定価:¥ 1,680(税込)
特価:¥ 1,467(税込)
中古品¥1609 より
発売日:2004-11-17
売上ランキング:Musicで1位
ユーザー評価:![]()
Music / 通常24時間以内に発送
MenuSpecial Links |
Amazon人気商品ランキング/クラシックpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:12841/総ページ数:1285 最終更新日:2008/05/16 バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年デジタル録音)カスタマーレビューピックアップ グールドはゴルトベルク変奏曲で現れ、ゴルトベルク変奏曲で逝った人である。そのグールドのどちらのゴルトベルク変奏曲が優れているかなどを考えることははっきり言って得難いすばらしい感動を半分でやめてしまうに等しい愚行だ。両方を一生涯所有し、その素晴らしい演奏の及ぼす効用と癒しを感受するのが正しい選択だ、と僕は思う。 最初のゴルトベルク(1955年6月)。 長い長い沈黙と暗闇の向こうに鳴っているこの音楽は、ハンニバル・レクターが大きな鉄格子の隔離から脱出するシーンでも流れている。あれは、間違いなくグレン・グールドの手によるものだ。時々、グールドの唸り声が混ざる演奏を聴けば聴くほど、この曲はまさに彼のためにあったのだと思えてくる。 彼の声というのは何となく悩める者たち、抑えきれぬ憤怒に己を抑えられぬ者たちの声のように聞こえてくる。怒りも悲しみも全てそこに混ざり、癒される為に広げられたような錯覚を僕は覚える。 最期のゴルトベルク(1981年4月・5月)。 弾けんばかりの演奏は最初のゴルトベルクをかき消さんばかりの演奏である。既に持っている最初のグールドのゴルトベルクという概念は、この新しく深化した解釈と融合し、心をより強くなるように誘導してくれる。最初の演奏よりずっと長いこの演奏は音もはるかにクリアで深い傷を少しずつ癒していく感じだ。クリアな傷にクリアな音。二つのゴルトベルクは混ざり合い心の中の一番奥にしまわれる。 いずれ劣らない僕には不可欠の演奏だ。 どちらも一生のうちに何千回と聴くだろう。この2つのゴルトベルク変奏曲を一生聴くことがない人生は、生涯所有し聴き続けられる人生より不幸だ、と断言しよう。 カスタマーレビューピックアップ 小説『羊たちの沈黙』で、レクター博士が逃走の直前、静かに聴いていたのがグールドのゴールドベルクである。 グールドのゴールドベルクのスタジオ録音盤は2種類ある。 若き挑戦者の『攻撃は最大の防御』的な戦法ながら、今日の視点から見ると意外とスキだらけの初録音盤とは異なり、この再録音盤は、攻守とも最高級の芸術品である。チャンピオンの貫禄。 では、レクターはどっちを聴いていたのか?それは読者の想像に委ねられる。 さて。この曲に関して、私は先にP.ゼルキンやシフの録音(2人とも初録音の方)を聴いたのだが、実にツマラナイ曲だと思った。 しかし、3番目に当録音を聴いて、一気に面白い曲だということが分かった! 不思議なことに、グールドを踏まえて、シフやゼルキンの録音を改めて聴くと、彼らのやっていること、やりたいことがよく解るようになっていた。 私の耳が鍛えられたというよりも……。 呪縛。彼らにとって恐らくグールドの再録音盤は呪縛だったのだろう。 グールドが引きずり出して見せた、この曲に潜む魔力には抗えないが、グールドを越えるのは至難の技。 それに、亜流と呼ばれたのでは意味がない!ならば、俺はどう弾く? もがくような思いが彼らにはあったのではないか。 (今では彼らも、独自のゴールドベルクを奏でているのが嬉しい)。 現代の若手にとっても、この曲を弾く際、意識せざるをえないスタンダード盤である。 シェプキンやシュタットフェルトの爽演も、グールド抜きには語れまい。 なお、同じ演奏のDVDも出ているので、興味のある方はそちらもどうぞ。 映像版を基本として部分的に録り直しをしているのが当録音のようだ。 録り直しと言っても、例えば、身振りでピアニシモを表現した箇所を、音だけのピアニシモに込めたりするような意味合いの修正。 身振りのピアニシモ+音のピアニシモだと、クド過ぎる…という判断らしい(笑)。 カスタマーレビューピックアップ 私はクラシック音楽を10年以上聞き続けてきたがグールドのゴルトベルク変奏曲ほど衝撃的で心を揺さぶるピアノ演奏はいまだかつて聞いた事がない。とにかく聞き手はひたすらグールドの指先から奏でられる魔法の音ひとつ、ひとつに圧倒されるのだ。そこには難しい音楽的知識など一切不要だ。ただ純粋に音を楽しむ。そう気付かせてくれる究極のアルバムである。 カスタマーレビューピックアップ BGMにも良し、ゆったりと聴くにも良し。 素晴らしい演奏です。 テンポ、音の強弱の付け方は非常に個性的です。しかし、これこそが作曲者であるバッハが求めていたような演奏のように思われます(もともとはチェンバロですが)。 客観的に記したいものではありますが、こればかりは別格です。神懸っています。 バッハ、またはクラシックというと硬いイメージがあるかもしれませんが、まずこの演奏を聴くことをお薦めいたします。 親しみを持てることでしょう。 そして、この演奏は非常に魅力的で何年にも渡って何度も聞いたのですが飽きが来ません。聴くたびに多少なりとも新鮮さを感じる、そんな演奏です。 クラシック入門にもお薦めの一枚です。 カスタマーレビューピックアップ
グレンのゴールドベルク変奏曲は新録音(1981年)が旧録音(1955年)に比べてテンポが遅く、それに文句をつけている人もいるようですが、グレン自身旧録音を気に入ってはいなかったようです。その訳は、グレンの興味は対位法(作曲法の一つ)にあり、それをシッカリ聴かせたいので新録音のテンポを遅くしたと、彼自身が語っています。自分が聴き比べると、やはり新録音の方が落ち着いて聴けるし、バッハの書いた音符の一つ一つをジックリ聴いている気持ちもします。新録音と旧録音の共通点として、グレンのピアノタッチがまったく同じ事が挙げられます。テクニックが衰えたわけではないのです。やはり、ゴールドベルク変奏曲のどちらをまず買えばいいかというと、新録音の方が断然お勧めです。グレンが辿り着いた新境地を堪能できます。 バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年モノラル録音)カスタマーレビューピックアップ 私はグールドのゴルトベルク変奏曲(新録音)をはじめて耳にしたときかってない衝撃を受けた。そしてこの旧録はさらに上をいっていた。彼の強烈なキャラクターもさることながら、音楽もまた彼独自のスタイルがそのままピアノに反映され聴き手の心を引きつけてやまない魅力を醸し出している。「この旧録に出会った事は幸運だった。」そう言えるのは私だけではないと思っている。 カスタマーレビューピックアップ 同じピアニストによる、平均律やパルティータ、フランス組曲、インヴェンションとシンフォニアあたりの(大ざっぱに言って1970年代前半までの)、パキパキして乾いたグールド節が好きなら、この1955年盤の方がオススメではある。 「グールドらしさ」という意味では、再録音盤はまるでダメだからね(「グールドらしさ」を本人がまさに書き換えようとした時期に、亡くなってしまったからさ)。 1955年当時、この演奏がウけたのは、LPというメディアの成熟と、一般家庭への再生装置の普及という背景があったのでは? つまり、ちょっと無理してオーディオ装置を手に入れたご一家の方々に、手軽にハイソな気分に浸れるアイテムとして、ポップスを聴くノリノリなノリで聴くことの出来るクラシック音楽が必要だったという図式。 北米レコード界に於いて、オケではバーンスタイン、ピアノではグールドの果たした役割は大きいだろう。 (日本の中流ご一家だと、カラヤンあたりが加わるワケだが…)。 そもそもゴールドベルク変奏曲の既発盤と言えば、この22年前に録音されたランドフスカのモダン・チェンバロによるカッチリしたものぐらいしか無かったワケだ。 となると、チェンバロよりは親しみのあるピアノによって奏でられた、疾走感溢れるグールド盤はさぞ、愉悦に満ちたものだっただろう。 サルでも分かる風に言えば、パパでも分かるクラシックと言ったトコロか。 しかし、時は流れて21世紀、現在の我々はもはや、シェプキンやシュタットフェルトの演奏を知っている。愉悦の点に於いて、グールドの1955盤はすっかり色褪せてしまった。 そして、この演奏からノリノリの愉悦を除くと、何が残るのか? 残念ながら、私には見つけられないのだ。 せいぜいパキパキしててヘタウマっぽいのが特徴かしら? が。今は21世紀。ヘタウマなら高橋悠治の新録の方がスキが無くてよっぽど良いぞ♪ カスタマーレビューピックアップ 最初の1音から引き込まれる…そんな印象です。 演奏の疾走感や爽やかさももちろん、グールドお馴染みの唸りや第5変奏の足音など(笑)全てが音楽になっている気がしてしまいます。 ある意味ライブ録音よりもリアルなそんな気すらします。 グールド自身は最も過大評価された録音だと語っていたそうですが… 名演なのは間違いありません!友人のジャズプレイヤーもこの演奏が大好きだと言っていました。 カスタマーレビューピックアップ このデビュー盤は、内容は言うまでもないが、そのジャケットが味わい深い。スタジオでの録音の際にDon Hunsteinによって撮影された30枚のグールドの写真。この曲に収められている変奏曲の数も30であるところが象徴的である。プロデューサーのHoward Scottと議論している写真。歌いながら演奏する写真。23歳の若者がこれほどまでに輝いている様子を羨望の眼差しで眺めないではいられない。 カスタマーレビューピックアップ
20世紀最高のピアニストの一人、グールドの1955年6月(23歳)NYのCBCスタジオで録音し、発売されたのがこのモノラル版です。鮮烈な演奏を聞いて腰を抜かしたコロンビアレコードのプロデュサーとの打ち合わせにやって来たグールドが、入れたいと言ったのがこの曲です。ただややこしく、山場もないこの曲。当時、ワンダランドロフスカがハープシコードで弾いていた曲です。この曲は壮麗な曲であったことをグールドは理解していました。6月なのにオーバーを着込みマフラーを巻き帽子をかぶって手袋をしてスタジオにやって来ました。大量のタオルとポーランド製のミネラルウオーター2本、錠剤入りの小瓶5本を手に携えて。床上、35.6センチの椅子。このレコードは売れに売れました。1981年盤も持っていますが、この演奏のほうが、颯爽としたグールドらしく聞き飽きません。彼は、トーマスマン【魔の山】夏目漱石【草枕】阿部公房原作、勅使河原宏監督の【砂の女】を好んだそうです。実に面白い。 Eternal MelodyIIカスタマーレビューピックアップ 素晴らしい。久しぶりに音楽を聴いて涙が出てきました。私はクラシック、ジャズ、ワールドミュージックからロック、ポップスまで、今まで実に様々な音楽を聴いてきました。その中でもこのアルバムには格別に深い感動と驚きを得ました。収録されている全ての曲にYoshikiの魂と美を感じ、その一音一音が、かけがえのない、言葉では言い表せない素晴らしさを実感することができます。最高傑作です。Yoshikiは、X JAPAN時代よりさらに長く歴史に名を残す、いや、永遠に語り継がれる芸術家に確かになったと言えるでしょう。Yoshiki、あなたは天才です。そして何より魅力的で美しい。 カスタマーレビューピックアップ Eternal Melody1よりクラシック色が薄くなりましたね。 クラシックというよりクラシカルなポップスですね。 クラシックのような複雑なアレンジではないので、聴きやすいと思います。 「Without You」は18分の大作ですがだれることはないと思います。 「Unnamed Song」、「Without You」、「Anniversary」がこの中でも特に好きです。 クラシックのように複雑ではないので、クラシックが苦手な人にもお勧めです。 また、Xファンにもお勧めです。 Yoshikiの曲が好きな人は満足できるでしょう。 カスタマーレビューピックアップ Xファンでもあり、クラシックも好きな自分にとっては最高の一品です。個人的にはAnnivarsary、Without youが大好きです。あとDISC1の最後におなじみのアレが歌詞入りで入ってます。とにかく聴いてみて下さい。YOSHIKIは最高です。日本の宝です。 あと楽譜(ピアノソロ)も出てるのでピアノ好きは買ってみてください。一番ムズなのはWithout youです(まあ、長いしね、、、)。初心者が弾ける曲はほとんど無いのであしからず。 カスタマーレビューピックアップ 絶対、買い!です。 もし貴方がYOSHIKIの創る音楽が好きで、でもクラシックは苦手で購入を躊躇しているのなら、安心してください。 YOSHIKIが創った音楽は貴方を裏切りません。 褒めすぎ?w まぁ 私は購入して良かったと思いました。^^ カスタマーレビューピックアップ
X JAPANのDAHLIA以来、約9年ぶりにリリースしたアルバム相変わらず、使いまわしの音源が多く曲はすばらしいのに新鮮味に欠けるのは残念。hideさんにささげられたWITHOUT YOUは他のミュージシャンにはまねのできないような素晴らしい曲です。WITHOUT YOUだけなら星5つ以上で、全体で評価すると、使いまわしが多いので、星4つです。あと、12年前にリリースされたETERNAL MELODYより、YOSHIKIが自身がアレンジや演奏をしているので、同じクラシックアレンジでも今回のアルバムの方がYOSHIKI色が出ているので御勧めです。12年間の努力が感じられます。クオリティーが高いので、レコーディングに長く時間が掛かるのは納得。その分いつまでも飽きません。 ベートーヴェン:交響曲第5番&第7番カスタマーレビューピックアップ 5番はテンポが速くて聞いていてちょっとつらいです。響きには確かに透明感があってカラヤンの面目躍如といったところだと思いますが、私には同じ5番&7番のCDならバーンスタインの方がいいです。 7番はやっぱりちょっとテンポが速い気もしますが、独特のドライブ感があっていいのかもしれません。音の響きはやっぱりさすがカラヤンという気がしました。 カスタマーレビューピックアップ 1980年代までカラヤンは帝王だといわれていたが、それはコマーシャリズムの作り出した虚像に過ぎない。 彼は19世紀の価値観のコピーとトレースしかせず、音楽文化の進歩に何も貢献していない。 むしろ、旧来の音楽に醜くもしがみつき、現代の音楽の進歩を著しく阻害したという罪がある。 彼のベートーヴェンなど、いまさら聴く価値があるのだろうか。 カスタマーレビューピックアップ 他の指揮者に比べるとかなり速めの演奏だ。 それをスピード感溢れる演奏と感じるか軽い演奏と感じるかによってこのCDの評価は分かれると思う。 7番に関してはカラヤン持ち前の速さが功を奏してテンポのよい快活かつダイナミックな7番に仕上がっている。 が、5番では少々物足りない感じがするのは否めない。 5番にはもう少し重厚さが欲しい。 とくに第3楽章から第4楽章への移行部では他の指揮者で感じた鳥肌が立つほどの感動は味わえなかった。 ただ、確かに耳障りはいい。入門用CDとしては価格・演奏ともに適していると思う。 カスタマーレビューピックアップ 第5、第7ともに多くのCDが出ていますが 一番スタンダードな演奏ではないでしょうか。 2曲ともにテンポは他の人に比べて速めです。 特に第7の第4楽章などスカッとするような爽やかな演奏です。 第5&第7の入門編CDとして初心者の方にも推薦します。 カスタマーレビューピックアップ
カラヤン指揮によるベートーベンの第5、第7というと、あまりに通俗的なイメージがあり最初は敬遠していましたが皆様のレビュー評が良いので、価格が安いこともあり購入しました。 録音がとても良いと思いました。これは単なる技術的なものではなく、音の細部に至るまで計算されつくしたカラヤンの美意識によるものなのだと思います。 また、カラヤンという人は現代にも通じるような鋭い感性を持った人だったのだなあ、と感じました。要するに、当時としてはあまりにも先端を行っており、そのためにスタイルが理解されなかった面があると思います。 今聴いても充分すぎるほど新鮮でベートーベンの音楽に新たな発見があります。 クラシックにあまり縁がない若い方々にぜひ聴いていただき、その美しく、爽快で雄大な世界に浸ってほしいと思います。 私が特に好きなのは7番の第一楽章です。 その曲調といい、演奏といい、まさに広大な宇宙を漂うような感覚に陥ります。 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1~4番カスタマーレビューピックアップ ラフマニノフのピアノ協奏曲自体の進化の歴史を感じつつ、 アシュケナージのこの作曲家に対する敬虔なる思い入れが充分に伝わってくる2枚組。 まだまだ曲の端々に未熟さ・若さが残り、 初演の酷評がラフマニノフに鬱をもたらしたといわれる第1番。 古くから映画のBGMに使用されるなど、第1番の酷評を見事に払いのけ、 現代でも圧倒的高い人気を誇る第2番。 全4曲中、最もダイナミックな曲の展開とロシア臭さを満喫できる 完成度の高い第3番。 演奏に最も技巧を要するであろう前衛的な第4番 あまりにも感傷的で素敵な曲・演奏のために、一気に全曲通して聴けてしまいます。 カスタマーレビューピックアップ 70年から71年にかけて、アシュケナージが33歳の時に録音したものです。84年から86年にかけて、ハイティンク&アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団とも再録音していますが、私はこちらの録音の方が優れていると思います。 新盤のハイティンクの共演もいいのですが、この盤でのプレヴィンの伴奏・協奏ぶりは巧みで名人級です。 アシュケナージの演奏そのものは、新盤の方が老練さも加わって優れているかもしれません。 作曲の悪い?4番を上手く聴かせる所などは。しかし新盤はあっさりとしています。 本盤を録音した当時は、まだ旧ソ連と闘っていたのです。ラフマニノフの音楽に対して鍵盤を通して打ち注いだ熱い情念・情感が感じられます。 カスタマーレビューピックアップ 何度も録音していることからもわかるけれども、アシュケナージがこの曲に特別な思い入れを持っていることは確実です。しかし、どうやら指がついていかない箇所が多く(手が小さいため指が届かず中途半端な打鍵になる)、そのたびにぎくしゃくしてしまいます。私も昔は大好きな録音でしたが、いろいろなピアニストの演奏を聴くと、技術面では大きく見劣りすることがわかってしまいます。ただ、テンポの取り方やフレーズの呼吸の仕方などはとてもスムーズです。楽譜を見るとわかりますが、ラフマニノフの協奏曲はテンポが激しく変化したり、変拍子のようになる部分があり、センスの悪い人が弾くと歌いまわしが不自然になるのですが、アシュケナージはそういうことがありません。とても自然な語り口でラフマニノフとロシアへの熱い想いを紡いでいく演奏は、やや拙い技術をものともしないほど感動的です。 カスタマーレビューピックアップ アシュケナージ版としては、私もハイティンク&アムステルダム・コンセルトヘボウと やったときのほうがずっといいように思えた。 もっとも、ラフマニノフのPコンについては、やはりホロヴィッツに止めをさすと思う。 特に第3については。 うまいんだが、協奏曲になるとなぜかいつも物足りない。 カスタマーレビューピックアップ
アシュケナージは素晴らしいピアニストの一人だと思う。 オーケストラ共に安心して聴ける演奏なので 初めてこの曲を聞く方でも満足出来ると思う。 けれど私は色々なアシュケナージ作品を聞いている為 これが彼の中の一番には思えなかった。 というのもせっかくアシュケナージのピアノの音を楽しんでいるのに オーケストラが一緒になると せっかくの名演が聞こえにくくなる時がある。 (ピアノ協奏曲だから仕方ないのですが) アシュケナージのはやっぱりソロ作品がすきだ。 もちろんこの盤での両方の演奏、ほんとに素晴らしい。 名演のいくつかに入る部類だと思うので聞いてみるべし ブラームス:4つのバラード、2つのラプソディ、間奏曲集カスタマーレビューピックアップ 外傷性くも膜下出血で入院中の病室で、デッキに耳を当てて聴き入りました。 哲学的な思索。 カンディンスキー。 水の輪。 月並みな表現ですが、胸が震えるような。 胸の奥がしんとするような。 とても感銘を受けました。 カスタマーレビューピックアップ 過剰なロマンには引きがちなので、長らくロマン派は苦手で、クラシックで好んで聞くのはバッハかドビュッシー以降のものばかりだったのですが、それを克服するきっかけをくれたのが、このアルバム(とバックハウス/フルニエのブラームスのチェロソナタ)です。 ブラームスの壮大な大曲は、下手するとロマンティシズムに耽溺しすぎで甘さが過剰に重たくなりがちなのですが、これらの小品集はそのあたりのバランスがとてもよく、引き算することによる魅力を感じます。 間奏曲集はブラームスの甘さが鬱陶しくならずに楽しめる。 グールドの演奏がとても瑞々しくて、若若しくチャーミングです。 他方バラードとラプソディでは、ブラームスのもう一つの魅力である「枯れ」が堪能できます。 彼の甘さの中に常に影のようにつきまとう冬枯れの静謐さが、グールドの内省的な面と呼応しあっています。 またグールドのピアノのタッチ(とピアノ選びと調律)は独特で、よくあるコンサートピアノが金属的に共鳴するようになっているのとは対照的にポロポロと一音一音が木を叩いたような音なのですが、それが、ブラームスの「枯れ」にぴったりはまっています。 かなり独自の解釈を行うグールドですが、(冒頭にバーンスタインの発言が残されているブラームスの協奏曲第1番や、モーツァルト、ベートーベンの聞き慣れたソナタあたりを聞くと、その独特さがとてもわかりやすいかと…)この曲集についてはとても自然に聞こえます。 他の演奏家と比較すれば実は個性的なのですが、個性的だと思わせないくらい自然なのは、やはり相性が良いからなのでしょう。 グールドのCD全集はかなりの数をもっているのですが、その中でもお気に入りの一つです。 バッハ以外のグールドを、と言われたら、これとシェーンベルグあたりが好みです。 (あとSWEELINCKのオルガン曲のライブ音源もとても良かった。) カスタマーレビューピックアップ まさに独特の世界観と、音楽観を持ち合わせた、グレン・グールド。 彼の芸術は、その独特のタッチと奏法にあるが、それがブラームスの ラプソディーと調和しています。 ピアニストは、その曲目の音楽家の理解だけでなく、独自の世界観を 持ち合わせなければならないと、某クラシック雑誌の評論家が言って いたが、私はその先駆はグールドだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 1982年の「バラ-ド&ラプソディ-」と1960年の「間奏曲集」の2枚組、このうち1960年の「間奏曲集」は性的なものの言い方を極端に嫌うグ-ルド自らが「ブラ-ムスの間奏曲のこれまでで最もセクシ-な演奏」、と言ったグ-ルドの録音の中でも白眉な1枚。だけどどこがセクシ-な演奏なのか???そこでもう1度。グ-ルドの好きな漱石の「草枕」のイメ-ジをダブらせながら聞いてみる。両方とも得にハイライトも盛りあがりもなく、淡々と時間が流れていく。季節的には冬より秋。もしかしてここがポイントかも。グ-ルドの音楽、ってイメ-ジとして圧倒的に「冬」、だから。あと両方ともジャケットがグ-ルドのレコ-ドの中ではとてもとても良いので本当は別々に出してほしいんですよね。僕は「間奏曲集」は頑張ってアナログ盤も手にいれました。もちろん中古盤ですけど。 カスタマーレビューピックアップ
1982年2月8-10日、6月30日-7月1日、ニューヨーク、RCAスタジオで録音。 ヨハネス・ブラームス(1833-97)のピアノ音楽はキャラクター・ピースと呼ばれ、各曲は随所に『キャラクター』があると言われている。確かにこれらの曲には端々にブラームスの他作品に通ずるポリフォニックな書法が顔を出す。バラード作品10は1854年、ラプソディー作品79は1879年の作品である。バラード作品10には有名なベートーヴェンの運命のモチィーフも飛び出してくる。いつも思うことだが、いわゆるクラシック音楽からブラームスの作品を引き算してしまったらどれだけつまらなくなるだろう。ブラームスは他の作曲家に無いサムシングを常に作品の中に持っている希有な作曲家だと思う。 さて、演奏は最晩年のグールドのもので(1982年の秋に彼はこの世を去っている)、グールドの全演奏の中でも3指に入る名演だとおもう。特にバラード作品10は出色で、グールドの力強く速いタッチがこの曲にピッタリで最高だ。 ゴルドベルグ変奏曲の再演とこの曲の演奏でやり残したものは何も無く、グールドはこの世を去ったと思うのは僕だけだろうか? ラヴェル:ピアノ作品全集
特価:¥ 1,754(税込) 発売日:2001-07-25 売上ランキング:Musicで14位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 初めて「水の戯れ」を聴いたときの衝撃は忘れられません。本当に水の音がピアノで表現されていることに驚きました。 これはフランスの女流ピアニスト、モニク・アースのラヴェル演奏です。彼女の演奏による「ドビュッシー:ピアノ作品全集」、「ラヴェル:ピアノ作品全集」はともにフランス・ディスク大賞に輝いています。 ラヴェルの曲の中では最も有名な「亡き王女のためのパヴァーヌ」「水の戯れ」も素晴らしいです。個人的には「夜のガスパール」に含まれている「水の精」という曲が好きです。全体的に柔らかく、暖かい演奏で、聴いていて疲れません。 カスタマーレビューピックアップ 聴いて幸せになれるラヴェル。 ラヴェルに限って、こういう演奏って少ないと思います。 カスタマーレビューピックアップ 私がラヴェル好きになったきっかけの1枚です。 スルメではありませんが、聞けば聞くほど味が出てきます。 和声や作曲技法などの細かいことはよくわからないのですが、 ラヴェル独特の、ひや〜っとした清涼感のある響きがなんともいえません。 私のお気に入りは「古風なメヌエット」「クープランの墓」ですが、 どの曲も良いです。 ラヴェル自身がオーケストラに編曲している曲もたくさんあるので、 それらとの聞き比べも楽しいと思います。 カスタマーレビューピックアップ ラヴェルのピアノCDを探していてこれを購入しました。 購入して良かったです。延々聴いてじっくり聴いて楽しんでいます。 アース・モニクのピアノ、結構好きですし、 これだけ曲が入ってこのお値段はお買い得だと思います。 ラヴェル入門としても非常にいいCDだと思います。 ドビュッシーのCDと一緒に購入しました。どちらもお買い得です。 カスタマーレビューピックアップ
まず最初に、 自分は元来はハードロック/ヘヴィメタルをこよなく愛するような嗜好の人間であります。 しかしながら、このピアノ曲集は時折激しく聴きたくなることのある作品です。 ラヴェルは素晴らしいと思わされました! 他のピアニストのラヴェル集は聴いていないし、そもそもクラシックの知識がカケラも無いのでそこら辺はなんとも言えませんが。 読書する時や寝る時に聴くと精神が癒されます!!(*^_^*) モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~2.胎児の耳に響くモーツァルト ~聞き耳を立てている胎児の耳へ贈カスタマーレビューピックアップ 私はもともとモーツァルトは好きなのですが、これは気持ちがゆったりとして落ち着きます。 切迫早産で入院中に購入しました。 ピアノやオーケストラなど、何度も繰り返し聞いても飽きない内容です。 カスタマーレビューピックアップ 以前モーツアルトを聞くと育てやすい子が産まれると聞き、妊娠中、出産後の現在と聞いています。おかげで今まで夜泣きもないし、何もトラブルもなくすくすくと育ってます。あまり気負わず、車に乗っているときや、思い出したときに流す程度でも十分気持ちも休まるし効果があったと思います。 カスタマーレビューピックアップ ストレスと鬱状態の固まりのようだった私。 この、モーツアルトセラピーシリーズを3種類とも購入し、 昼夜を問わず、流しております。 今も聞いていますが、楽しく明るい気持ちになります。 この、「胎児の耳に届く・・・」は、題名からして胎教の 胎教音楽の目的は、「子供に聞かせるため」と「妊婦さんに 母体(妊婦さん)の精神状態が安定していれば、丈夫な子供が 庶民の我が部屋が、まるでおしゃれな喫茶店になったよう。 カスタマーレビューピックアップ 中学生時代にブラスバンドをやっていたせいもあってクラシックは欠かせない存在でした。受験勉強の合間に聞いていたのを思い出します。 思えばあのころクラシックを聞いていたから受からないであろう受験校にも合格したと思います。 カスタマーレビューピックアップ
モーツアルトが胎教に良いと聞き早速購入しました。知っている曲が多く楽しいやさしい気分になれました。また、高音の時赤ちゃんの心拍を強く感じました。赤ちゃんも聞いているんだなあと思い感激しました。このCDを1~3まで購入しましたが一番これが良かったです。生まれたら赤ちゃんにも聞かせます。 ベートーヴェン:交響曲第9番カスタマーレビューピックアップ ベートーヴェンの第九といえば、どうしても、フルトヴェングラーのバイロイトの呪縛から解き離れないものがありますが、いかんせん、音が貧しく、良い音で名演がないかという方には、このアルバムはいかがでしょうか。 フルヴェン同様の熱情型のバーンスタイン指揮、ウィーンフィル演奏による79年のライブ録音です。バーンスタインは、いつも通り、熱情溢れんばかりのエネルギッシュな指揮で、これでもかとオケを引っ張り、ウィーンフィルも、弦を中心に、それに美しく、そして力強く応え、ソロ歌手を始めとする合唱陣も、素晴らしい声を聞かせてくれる、まさに、指揮・演奏・合唱が三位一体となった音に、ライブならではのエネルギーが加わり、フルヴェン同様、こちらも、素晴らしい1枚になっています。 しかも、この値段。第九初心者を始め、一聴に、十分、値するアルバムだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 第九は本当に妙な曲である。 第1〜3楽章は第4楽章冒頭で否定されてしまいます。 が、全楽章を真面目に立派に演奏してしまうと、どうしたって第1楽章や第3楽章の方が、第4楽章の平均値より上になってしまうのです。 1つの解決策としては、先行する3つの楽章は味気なくサッサと演奏するやり方があります(1990年代以降の主流)。 アタマイイ方法ですよね。でもこれだったら、第4楽章だけ演奏すれば充分じゃないかと感じてしまうのも事実な訳で…。 (これでも年末に一曲だけクラシック音楽を聴く人たちには不都合なさそうだし。笑) というか、第4楽章の二重フーガの辺りなんて、第1楽章に勝るとも劣らない凄い深刻な音楽なんですけど…。 結局、どんな演奏でもベートーヴェン先生は何が言いたいのかイマイチ良く解らない。 そもそも第九の前や後に書かれた後期の弦楽四重奏曲群なんかは、『歓喜の歌』とは月とスッポンの音楽なワケだし…。 その辺りの矛盾を考え出すと、私なんかは「『歓喜の歌』だけ残して、他の作品は破棄しとけよ!」とキレたくもなる。 良く解らないので、私は家でCDを聴く時には、第1楽章〜第3楽章までを聴く時と、第4楽章だけを聴く時があります♪ ハッキリ言って、第1〜3楽章までが聴き応えある演奏は第4楽章がバカバカしいことが多く、第4楽章が素晴らしい演奏は先行楽章が強引だったりショボかったりすることが多いです。 このバーンスタインは…珍しく通しで聴ける演奏です。 矛盾は矛盾のまま、あるがままの音響として出力しています。全4楽章揃って全力投球!! 矛盾も個性なんだよ。「みんなちがって、みんないい」んだよ。 第4楽章くんの主張も、ある意味共感出来るから、それでOK! な〜に『歓喜の歌』導入が独りよがりなのは敏感な人ならミンナ気付いてるんだから、堅いツッコミはナシ!ってことでネ♪ と、言っているようです★ カスタマーレビューピックアップ 指揮者もオケも独唱者たちも、えらく気合いの入った名演です。と言っても、奇をてらった癖のある演奏では決してありません。第九本来の音を内側から凄まじいエネルギーで再現した、という感じです。第1楽章のチェロの入りから、ただならぬ気配を感じ取れます。カラヤンのようなよそよそしさもありませんし、ベームのような「物足りなさ」もありません。フルトヴェングラーの1951年バイロイト盤とともに永遠の名盤でしょう。 カスタマーレビューピックアップ フルトヴェングラーのバイロイト盤がいまだに『第9演奏』を呪縛している。あのブロムシュテットもバイロイトの現場に居合わせていて、おかげで『第9演奏』には今でもたいへんな緊張をもつ、と語っていた。 しかしバーンスタインは、素晴らしい第9を残してくれた。何か使命感のようなものさえ感じさせる指揮は冴え、オーケストラも一生懸命。音楽への情熱と知的な面とが見事に融合している。こういうのをプロの仕事というのだと感じる。 唯一気になるのはソプラノの歌い回しが「私の」性に合わないこと。しかし、これもシュヴァルツコップの名唱と比較して、のことだと気づかされるとまたまた唖然とする。 カスタマーレビューピックアップ
ベートーベンというとフルトベングラーの指揮が、ベートーベンらしくて良いと思っていましたが、この演奏を聴いてこういうベートーベンも「らしい」と感じました。 迫力はもちろん、情感のこもった演奏だと思います。演奏のレベルは間違いなく高いのだと思いますが、バーンスタインの個性が際立った結果がそう聞こえるのでしょうね。 バーンスタインはマーラーみたいな思い込みも吹っ飛びました。 この価格で、この演奏。ベートーベン好きに限らず買うべき一枚だと思います。 モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~1.もっと頭の良くなるモーツァルト ~脳にエネルギーを充電する音カスタマーレビューピックアップ (;'Д`)ハアハア 科学技術や娯楽(漫画やアニメ)などは西洋諸国に追いついてきたと思っていたのだが・・・ 未だに・・・西洋諸国・・・とりあけ白人に対するコンプレックスの強い事に気付いた。 その理由は・・クラシック音楽をはじめとする洋楽 絵画 建築物 映画などで・・・日本民族が劣っているからである・・・?! まず、クラシック音楽について着目してみよう・・クラシック音楽というのは 最早 終わってしまった音楽に過ぎない。 日本民族が参加する頃には・・・終焉を迎えていた・・・にも関わらず 武満徹を産み出すところに、日本民族の偉大さがある・・。 日本に関わらず・・・イギリスにもクラシック音楽は無かった。 クラシック音楽というのは・・・イタリア ドイツ フランスの3国のみを中心とした 啓蒙活動である。そしてイタリアはバロック音楽時代は凄かったそうだが それでさえ バロック時代の後進国であるドイツの バッハ ヘンデル ヨハン・バッハベルのカノンによって敗れている・・・。 そしてクラシック音楽はずっとドイツのターンというほど凄かったそうだ。 カスタマーレビューピックアップ あまり期待していなかったのですが、良かったです! 頭が良くなるというよりは、聞いていると頭がすっきりして冴えてくるといった感じです。 疲れたときに聞くと、効果覿面です。 カスタマーレビューピックアップ モーッアルトのCDは持ってるけど それよりも高音域が綺麗に聞こえる気がしてきます。 脳にいいんですよねー♪昼間この音楽を流しておくだけで 気持ちよい気分になれます。お値段も手頃だし一枚持っとくのもありじゃないかな カスタマーレビューピックアップ クラシックファンは数少ない。私は恐らくその少数派(ジャズや、ロック、ポップス、邦楽、民族音楽まで、音楽と言われる作品は、殆ど好きで、CDだけでも3桁の枚数です)ですが、それは、恐らく小学校での音楽教育の責任でしょうね。音楽鑑賞で、好きでもないクラシックを無理矢理聴かされるのは、きっと多くの子供達にとって苦痛でしかなかったのでしょう(私は楽しみでした。ただし、学校のプレーヤーが古く、回転数が少し早いのが気になりましたが)。今でこそ、ビートルズの曲が教科書に載っていますが、40年前は、そうでは無かった。そこでこのCDですが、抜粋版である事が第一の欠点です。全曲通して聴かなければ、作曲者の意図は伝わらない!次に、演奏者は、初心者用にクセの少ないものにして欲しい。最後に(これが大事なのですが)「〜が良くなる」というタイトルは止めましょう。どうせなら「医薬部外品」とでも書きますか? 薬は苦いものなのです! カスタマーレビューピックアップ
モーツァルトが脳の活性に良いという単純な動機で購入しましたが、どこかで聴いたような曲が選曲されていて、すーっと聴き終わりました。仕事中にバックミュージックとして聴いているのですが、意識をしているせいもあって、なんだか集中できて、疲れず仕事がはかどっているような気がするのは、単純な私だからでしょうか?? |
| Copyright © 2003-2008 psWorks.All rights reserved. | |