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Amazon人気商品ランキング/声楽曲psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:5718/総ページ数:572 最終更新日:2008/07/27 フォーレ:レクイエム(再プレス)カスタマーレビューピックアップ この作品の決定版として評価の高いコルボ盤だが、そもそも作曲者フォーレが最初に意図していた「原典版」で録音していない‥。本録音に関して「ピュア」だとか「清らか」とかの意見が多いが、一度「原典版」の録音を聴いてもらいたい。フォーレが考えていた「レクイエム」の演奏はコルボ盤よりはるかに小編成で合唱の規模も小さく、一度「原典版」を体験したらコルボ盤すら「耳にうるさく」聴こえる。独唱陣、合唱団を含めてすべて「男性」だけで演奏しているのも作曲者の意図から「外れて」いる。独唱のボーイ・ソプラノでは音域的に無理があるし…。この録音とともに決定版と言われる「クリュイタンスの新旧録音盤」のほうが合唱団にかなり粗さがあるが(特に再録音盤)、作品として「違和感」が無いと個人的に思っている。「原典版」の録音もいくつかあるのでコルボ盤と比較されると、もっとこの作品が興味深く面白く聴けると思いますよ‥!独唱陣にボーイ・ソプラノ、合唱団に児童合唱を採用した録音が少ないのは(演奏会を含めて‥)ちゃんとした「理由」があり、採用したらしたで少なからず「リスク」を伴うんだと思いますよ。それを採用して「成功」したコルボ盤は貴重な録音かと‥やはりコルボの才能は素晴らしい。「原典版」での再録音を期待したいです! カスタマーレビューピックアップ ~フォーレはクリュイタンスを最初、ある方から薦められて、それが定番なのかとずっと聴いておりましたが、また別の人物から、「フォーレのレクイエムはこれが一番いい」と言われて、それ以来交互に聴いておりますが、確かに「ボーイソプラノ」の素晴らしさ、を感じさせてくれる「大胆な作品」だと、僕自身は思っております。 まだ、聴いた事のない方は是非お~~聴き下さい。自分自身の耳で、「何が良いのか」を是非確かめていただくといいのでは…と思っております。~ カスタマーレビューピックアップ クリュイタンスとよく比較される本録音、名盤であることは周知のことだと思われるが、コルボの「趣味」についてコメントしておきたい。 この録音では、清澄な響きを出すためにボーイ・ソプラノが使われ、女声が排除されている。キリスト教音楽に求められる性的要素排除のためにコルボが選択したのがその手法であった。しかし、結果はどうだろうか? わたくしには、男性のみで固めたこのやり方のほうが、却って不自然であり、性的な要素を強調するものになっているように思えて仕方がない。何事もやり過ぎはよくないのではないか。 カスタマーレビューピックアップ 「ヒーリング」といってアダージョ系統の曲ばかりをコレクションしたり、モーツァルトは情緒の安定に資する、などという音楽の利用を意識したことはないが、心洗われる作品と演奏があるとすれば、本作などはその筆頭にあげられるべきものと考える。 重厚で演奏時間も長いバッハのミサ曲や、おどろおどろしいモーツァルトの「レクイエム」とは異なり、まさに天上へ導かれるような美しい音楽がここにはある。 本当に疲れたときは、寝る以外のことはしたくないものだが、CDを聴くだけのエネルギーがまだ残っていたら、本作が最高の安らぎを与えてくれるだろう。 カスタマーレビューピックアップ
言わずと知れた名盤ですので、演奏内容については多くを語る必要はないと思いますが、今回の再発で初めて24bit/96KHzのリマスタリングが施されました。元テープのサウンドを可能な限り活かし、恣意的なイコライジングの類は行っていないとのことですが、それでも最新技術の効果はてきめんで、かなりの音質改善が認められます。少年合唱の高域のスーッとした抜け具合、低音の量感、質感などが旧盤よりかなり向上しており、若干ながらヒスノイズも低減しているように思えます。価格も手ごろですから、この演奏を愛する方は、この機に買い直してみてはいかがでしょうか。 パヴァロッティ・フォーエヴァー
特価:¥ 3,324(税込) 発売日:2007-10-10 売上ランキング:Musicで332位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ
声楽系のクラシックCDはあまり聴かないし、買わないが、パヴァロッティの歌声はやはり手元において置きたいと思った。 ベスト版の宿命で曲ごとの録音状態にばらつきがあり、鑑賞としては落ち着かないが、いろいろなジャンルの名曲が聴けるのはいいとこ取りのメリットである。しかもプライスダウでの発売はうれしい限りである。 美声と歌唱力がすばらしいのは勿論だが、この人の人柄からにじみ出てくる親しみやすさが心地いいと思う。順番再生に飽きたらランダム再生にするとまた新鮮に聞けると思う。 バッハ:マタイ受難曲カスタマーレビューピックアップ 古楽器による演奏が主体となった近年に録音された、他の指揮者によるマタイを色々聴いてみた。さすがに音は洗練されているものの、何か肝心なところで盛り上がらないという印象をぬぐえなかった。 もちろん古楽器のせいではなく、指揮者の姿勢の問題だろう。 リヒターのマタイは、確かに古い演奏スタイルかもしれないが、劇的な盛り上がりと緊張感、聞き終えたあとの感動において、やはりずば抜けていると思う。 カスタマーレビューピックアップ 後半にちりばめられたバスアリアの数々が絶品です。やはりF=ディースカウのうまさは別格で、これを聞いた後ではどのバスを聞いてももの足りません。逆に、バス以外の歌手は、これが最高かといわれると、もっとよいものがあるような気もします。特に有名なペテロの否認のくだりのアルトのアリアなど、私としてはメンゲルベルク版のような粘っこいのが好みです。とはいえ、総合点ではやはりこのリヒター旧版が最高と思います(BCJほかの古楽器によるものは、私にはどうも薄っぺらに聞こえ、好きではありません)。 カスタマーレビューピックアップ バッハなんて退屈で古臭い音楽だと思っていた高校生のころ、友人に薦められてこのCDを初めて聴きました。 …圧倒されました。 なんという生命力。 なんという瑞々しさ。 なんという緊張感。 自分のバッハに対する無知、先入観を恥じました。 作曲者、演奏者の厚く実直な信仰心に満ち溢れ、それでいて実に暖かく包容力のある名曲、名演奏です。 音楽を愛するすべての方に聴いていただきたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ 先日、ヘルンスト・ヘフリガーが87歳で亡くなったという新聞記事を見ましたので、不世出のエヴァンゲリストとしての名声を彼が確立したこのリヒターのマタイを真剣に聴き通しました。生真面目な性格が伺える端正な演奏は、第1級の福音史家と言えましょうし、テノールソロでの劇的な表現力は、リヒターの持っているバッハ観に即したものだと思いました。 オルガニストとして著名だったリヒターが、かくも素晴らしい演奏を31歳の時に残したと思うと、その年代で到達したこれだけの高い精神性に驚かされますし、バッハも42歳という一番円熟した時だからこそこれだけの金字塔とも言える大作を残せたのだと思いました。 アリアとレチタティーヴォがマタイの音楽構造の中心をなすように思えますが、コラールを歌うミュンヘン・バッハ合唱団の素直な発声は、この厳しい受難曲にあって聴くものの救いとなっていますし、その美しい旋律と和声はバッハの残した多くの音楽の中でも輝いている作品群だと思います。 キート・エンゲンは豊かで威厳のある声でイエスに相応しいと思ってきましたが、感情移入する際の音程の揺れ幅が少し気になりました。もっともヘフリガー、ゼーフリート、テッパー、エンゲン、フィシャー=ディースカウ、そしてリヒターと皆30代という若い年齢でこれだけの演奏を残したという功績は忘れてはいけないと思います。 カスタマーレビューピックアップ
わたしなんかがマタイ受難曲を語るなんて非常におこがましいですが(しかもリヒター盤) 書かずにはいられないほどです。リヒターの指揮は今更言うまでもないのですが、凄いです。 それとヘフリガーが凄い。 ザ・ベスト・オブ・シューベルトカスタマーレビューピックアップ
ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ。 子供の頃、音楽の授業で聞かされた“魔王”の声は間違いなくこの人だったと思います。 また、親が持っていた“冬の旅”のLPもこの人の独唱でした。 教科書やLPのジャケットに彼の顔写真などは載っていなかったので、シューベルトの肖像画を見て、(馬鹿な話ですが)この人があの歌を歌っているんだなあ、と、子供心に思っていたものでした。 このCDには昔懐かしいシューベルトの歌曲が年代順に網羅されています。 本当にシューベルトが似合う人ですね。 と、言うか、他の男性歌手によるシューベルトを聞いた記憶がありません。 一番最後に収録されているセレナーデ作品72−4なのですが、あまりにも有名な曲なのでもちろん知ってはいましたが、実はシューベルトの曲だとは知らずに、しかもフィッシャー=ディースカウの声で聴くことが出来て、もうけものでした。 モーツァルト生誕250年記念 エターナル:モーツァルトカスタマーレビューピックアップ
モーツアルトは心にいい。 嬉しい時、悲しい時、心を穏やかにする。 魂の歌-新垣勉ベスト・コレクションカスタマーレビューピックアップ 元の録音が悪いのか、マスタリングが酷いのか、とにかく音質が良くありません。 硬い上に厚みも無く、しかもダイナミックレンジも狭い。これ程酷い物も珍しい。 昔の歌謡曲やリマスタリングされた50,60年代のジャズのCDの方が遥かに音が良い。 K2Super Cording や XRCD、ルビジウム・カッティング等、優れた音質のCDを作れる筈のビクターが何故これ程音質の悪いものを出すのか?! しかし、それを差し引いてもなお、新垣さんの歌声は胸にぐんぐん迫ってきます。素晴らしいの一語に尽きます。星三つは決して彼の歌唱力に対してではありません。並みの歌唱なら星一つです。 それだけに本当に惜しい! ビクターは新垣さんと彼のファンを裏切った! カスタマーレビューピックアップ 声楽が好きで、プロのテノール歌手を数多く聴いてきました。新垣勉さんの声の魅力は、日本人離れしたのどの開いた深い声質のテノールだということです。ラテン系のお父さんの血はその風貌からも伺えますが、スケールの大きいヴェルカントの魅力にはまりました。明るい声ですし、気持ちの良い声です。 そしてもっと大事な特徴は、「歌心がある」ということです。当たり前のことですが、ハートがない歌い手のCDが散見される中で、ここで本物の歌を是非味わって欲しいと思います。 彼のベスト・アルバムですが、1曲目の「さとうきび畑」とラストの「千の風になって(ライヴ・ヴァージョン)」は新録音ですから、過去のアルバムを所有している人にもオススメしますし、初めてその歌声を聴く方には重宝なCDですので、是非聴いて欲しいですね。 故郷沖縄を歌った一連の作品もそうですし、「千の風になって」もそうですが、悲しい現実を受け入れながら、それでも前に進む力を得られるような歌唱です。天涯孤独という人生を乗り越えながら、歌手のステージにたった彼の生き様がその熱いハートに込められています。それがリスナーの心の奥深いところに届くから皆に愛されているのです。楽譜の読譜に対してハンディを持っているわけですが、これからも新しいレパートリーを増やして欲しいと願っています。 レビューというものは文字でしか表わせませんが、歌に込められた気持ちを文章に載せるのは難しい作業です。自分自身の文章の拙さは別にして、彼の歌を聴いてもらうことでしか、この素晴らしさは伝わらないと思います。歌から得られる感動はリスナーの特権だと思いますので、是非。 カスタマーレビューピックアップ 新垣さんの歌声は、魂に響きます!! 「千の風になって」に於いても詩を噛み締めて聴く事ができます。 心が洗われるという言葉がありますが、新垣さんの声を聴くと「血がキレイになる」という感じです。 今は亡き母と一度ライブで聴きたかったです。 カスタマーレビューピックアップ
まず、ジャケット写真がすばらしい。新垣さんには、ふるさと沖縄の自然の中での、心から開放されたような姿が、とてもよく似合う。 選曲も「愛燦燦」や、新録音「さとうきび畑」、そして“オンリー・ワン”―某ヒット曲が発売される何年も前から、新垣さんはこのフレーズを口にしていた―の名唱であり、各ダウンロードチャートで上位にランクインした「千の風になって」(ここで初出のライヴ・ヴァージョンも必聴です!)など、重要なところはしっかり押さえてあるけれども、決して新垣さんの「すべて」ではなく、もっと聴きたくなるのは必定、という、実に心憎いもの。 「千の風」で新垣さんのことを知ったという方や、まだ1枚も持っていない方に、入門編としてぜひおすすめしたいアルバム。 壮絶な半生―ビクター公式HP内の「プロフィール」を参照。試聴もできます―を超えてきた、新垣さんだけにしか歌えない“魂の歌”の数々に、ぜひ触れてみてください。 アヴェ・マリア100%カスタマーレビューピックアップ レビューの人気が高かったのでかなり期待して購入しましたが、好みのものではありませんでした。いわゆるイージーリスニングもののカテゴリに入る内容ですので、そのつもりのニーズであれば良いのかもしれませんが、私はクラシックとしてのアベマリア集がほしかったので、あれこれ安いアレンジが同曲でつづくのには感動できませんでした。別のものの再購入を考えています。 カスタマーレビューピックアップ アヴェマリア好きなので、このCDを買いました。カジュアルに聴けるアルバムです。演奏だけの曲もいくつかあるし、曲の並び方も良いからでしょう。私もカッチーニがおすすめです。 カスタマーレビューピックアップ 古今東西の有名な「アヴェ・マリア」を網羅したコンピレーション・アルバムです。 オリジナルのものだけでなく、アレンジされたものもいろいろと収録されていますので、飽きずに最後まで聞きとおしました。 シューベルトやJ.S.バッハ/グノーのように誰もが知っている作品だけでなく、エルガーやホルストの曲は珍しかったので興味深かったですね。 フォーレの「アヴェ・ヴェルム」はよく女声合唱団の演奏会で取り上げられていますので聞くことが出来ますが、フォーレらしい雰囲気のある敬虔な曲です。 最近多くの音楽家が取り上げているカッチーニ作曲の「アヴェ・マリア」をイギリスのソプラノ、レスリー・ギャレットが可憐な歌声で歌っていました。 このどこか寂しげで、高貴な楽曲は「慈悲深い聖母」のイメージにとてもよく合います。透明度が高く、ビブラートの少ないソプラノヴォイスですので、大変気に入った歌唱でした。 ジェームス・ゴールウェイのフルートによるJ.S.バッハ/グノーは原曲同様厳かな演奏でしたし、タック・アンドレスのエレクトリックギターによるシューベルトは雰囲気が変わって興味深く聞きました。 カスタマーレビューピックアップ 夜にしっとりと聴くのもいいし、午後のティータイムに流しても落ち着きます。 ボーイソプラノのアヴェ・マリアはさすがですね。 ただ惜しむらくは、バッハ・グノー編がアレンジだけで、ヴォーカルが無かったことです。大好きなのでソプラノで聴きたかった。 カスタマーレビューピックアップ
長く聴いていても飽きのこない選曲です。 特にお気に入りはトラック2。 そして、カッチーニのアヴェ・マリアは最上級。 鳥肌が立つほど響きますよ。 ピエ・イエス~祈りを込めてカスタマーレビューピックアップ 森麻季さんの歌声、今回のCDも良いですね。 ですが、伴奏はミスキャストですね。冒頭のオケストラの伴奏を聴いて、もう聴くのを止めようかと思ってしまいました。音程が悪く、音が出てからずり上がる感じがして、もの凄く気持ち悪く感じました。 これまでの2枚のCDの伴奏が良かったので、ガッカリしています;; 森さんには、もっと良いオケストラと指揮者の方の協演をして欲しいですね。 森麻季さんの歌には☆5つですが、伴奏がひどいので、☆を2つ減らしました;; カスタマーレビューピックアップ 高音の透明感に、抜群の才能を発揮している森麻紀さん。 モーツアルト2曲のコロトゥーラ・ソプラノが売りのCDだと思われ、聴き出したました。勿論モーツアルト・バッハも良かったのですが、寧ろフォーレやフランクの宗教曲に秀逸さがありました。 静かに唄うのは、自分の性格も吐露することが要求される気がしますので、単なるオペラ・アリアより難しいのだと思われますが、その点このCDではフォーレの「ピエ・イエス」は聴きものです。 カスタマーレビューピックアップ もともと宗教曲が好きなため、今回のCDは私にとってはまさに待望の一枚という感じでした。(とくに以前から森さんが歌われているモテットが大好きで、今回CDになって聴けるのがとてもうれしいです^^) 声楽的な技術はもちろんのこと優しくかつ崇高的な響きのある歌声は、作品の魅力を存分に表現されていると思います。 今後のご活躍がますます楽しみです☆ カスタマーレビューピックアップ 「ばらの騎士」でゾフィーを歌い、華やかなステージに立つ森さんとは対照的な宗教曲ばかりのアルバムだが、実はこれこそ森さんの念願だったという。モーツァルトのモテット「踊れ喜べ幸いなる魂よ」や「ハ短調ミサ」、ハイドンの「天地創造」など全てにおいて、森さんはいつものように高度な技術を駆使して、完璧な演奏を聴かせてくれるが、技巧を前面に押し出すことがない、精神的に成熟した大人向けの演奏である。森さんは世の様々な不幸に遭った人々への「祈り」の気持を込めてこれらの曲を歌った、と自ら書いている。それが、聴く者の魂を慰めてくれるのだ。あたかも「音楽に抱きしめられ」るかのように。金聖響氏とオーケストラアンサンブル金沢の伴奏も出過ぎず、引っ込みすぎず、絶妙なバランスである。素晴らしい。 カスタマーレビューピックアップ
森さんのNewアルバムを待ってましたよ〜。 早速(11/19)予約を入れました。すごーく楽しみです。 何と言っても、モーツァルトのミサ曲とハイドンの天地創造を早く聞きたいです。 コンサートでも透き通るような歌声で歌う教会音楽は特に定評がありますからね。 期待の星5つです! アヴェ・マリアカスタマーレビューピックアップ 宗教曲ばかりを集めた作品集ですが、堅苦しさはまったくなく、むしろなるべく多くの一般リスナー向けに作られたCDだと思います。 実際、一曲目のヘンデルの楽しいしらべ(リジョイス、リジョイス、おおグレイトリー!)を聴いただけで、胸がわくわくしてきます。 このCDはとにかく選曲がよく、非情に親しみやすい美しい名曲ばかりが入っていると思います。 ヴォルフ、マスカーニ、そしてフォーレの“ピエ・イエズズ”などは絶品で、バトルの声の伸びやかさと言ったらちょっと筆舌に尽くせません。 そしてやはり白眉と言えるのはモーツァルトの“すべての国々よ、主をたたえよ”と、バッハの五曲だと思います。 これまでクラシックのヴォーカル集、それも宗教歌をむしろ敬遠してきた人にこそお薦めしたいディスクです。 カスタマーレビューピックアップ キャスリーン・バトルは小柄で声量も大きくなく、技術にたよるというソプラノではありませんが、その透明で凛とした美しさを感じさせる声の魅力は万人に愛される特徴を持っています。 ヴォルフの「メーリケ歌曲集 眠れるみどり子イエス」の歌唱のように厳かな気持ちを内在している歌声そのものに彼女の魅力がありますね。コンサートホールではなく、教会の中で聴いている感覚に襲われました。 モーツァルト「証聖者の盛儀晩課第5曲 すべての国々よ,主をたたえよ」にも、厳粛で真摯な気持ちを感じ取りました。この絹糸のように細くて艶やかな声によってこそ、モーツァルトが伝えたかった音楽の本質が理解できると思いました。 マスカーニ「カヴァレリア・ルスティカーナ‾アヴェ・マリア」は絶品です。彼女でないとこのような清楚なイメージは表現できないと思います。リリコ・レジェーロの声質を持ったソプラノのお手本のような情感溢れる歌唱でした。 フォーレのレクイエムの「ピエ・イエズス」は十八番ですね。バッハ&グノーの「アヴェ・マリア」は、ただただ聞き惚れました。 一番感動したのは、「わが主が磔にされし時,汝はそこにいませしか Were you there」でした。現実の深い悲しみとそれを昇華した先にある希望とを切々とした歌唱にのせたスピリチュラルの名曲です。ア・カペラですので、より敬虔さがましているように感じました。名唱です。 カスタマーレビューピックアップ 天使の声を持つソプラノ歌手バトルの祈りの調べの数々ですが、何度聴いてもますます聴きたくなる素晴らしい演奏です。以前日本ではコマーシャルで「オンブラマイフ」を唄って大変人気が出ましたが、この時までこんなに美しい声の人が実在するとは知りませんですた。余りの美しさにただ圧倒されてしましました。透き通るきれいな声でこのCDでも祈りの曲を歌っています。 カスタマーレビューピックアップ 素晴らしい歌声、柔らかな声質で何回聞いても飽きません。 カスタマーレビューピックアップ
ミス・バトルがメサイア(ヘンデル)の「おおいに喜べ」から、グノーの「アヴェ・マリア」まで、聖なる名アリアを次々と歌うゴージャスなCD。バトル嬢の歌声はパワフルで華麗ながら清らか。ダイヤモンドのようだと形容されるのもうなずける。彼女の歌声は、バッハやヘンデルなどの宗教曲のアリアの品格にマッチしていて、耳にも心にもここちよくその神聖さを訴えかけてくる。 さとうきび畑カスタマーレビューピックアップ 今日、私は、このCDを何度リピートして聴いたことでしょう。 さとうきび畑の曲が聴きたくて、はじめてCDを聴いた時の印象と、先日ふと思い出して再びCDに耳を傾けた時の印象、そして、今日の印象、そのどれもが微妙に異なります。 今日は、ひらめきと共に、いつもより音量をアップしてCDをかけました。 するとどうでしょう。 新垣勉さんの歌声が、私の魂の奥深くにす〜と入ってきたのを感じました。 このCDには、タイトルにもなっている『さとうきび畑』をはじめ、日本の歌曲、クラシックの数々、新垣さんの出身地でもある沖縄の喜納昌吉さんの曲も入っています。 最初は、あまりにも様々なジャンルの曲が入っていて、とまどってしまった感もありましたが、今日のように何度も何度のリピートをして聴きこんでみると、その時々で新しい感動があります。 音楽を気軽に楽しむという時のみならず、人生の荒波で壁につきあたって自分を見失いそうな時、魂に光を灯してあげたい時、ピュアな気持ちを抱きしめたい時などにも! 私は、今日、このCDを何度も聴きながら、なぜか、とめどもなく涙があふれました。 すばらしい出会いに心からの感謝の気持ちを込めて カスタマーレビューピックアップ 辛口の批評がありましたが、どれも好きな曲です。プロのためだけの歌ではないのです。皆に聞かせたい曲なのです。「千の風になって」 も同様に彼の歌には癒やしだけでなく生きる勇気希望を与えてくれるものだと強く感じます。 カスタマーレビューピックアップ 新垣さんのCDは、この後にも、「出会い〜わが心の歌」、「願い〜愛と平和の歌」、「命どぅ宝 沖縄の心 平和への祈り」などが出ていますが、声がいいのは、この「さとうきび畑」ですね。このCD以降、売れてあちこちから声がかかって、過重なスケジュールとなったせいでしょうか。もともとの澄んだ声が失われた感じを受けます。 クラシックのテナー歌手の歌を期待されて聞くと、音楽的に物足りなく感じてしまうと思います。しかし、それは、恵まれた環境のもとに、歌うことに専念できなかったから仕方が無いのかなと思います。 しかし、その代わりに豊かに実につけたものがあります。その出生、生い立ち、眼のハンディー、など苦労、苦悩を抱えつつも、前向きに生き続け、育ての親である祖母の死などによる自殺をも考えた深い絶望の中でキリスト教と出会い、救われて、その後に、西南学院神学部で学び、そして、武蔵野音大で声楽を学び、そして思いもかけぬ巡り合わせの中でイタリアへ留学して声楽を学び、その後は教会や、学校や、刑務所、少年院、老人ホームなどを回って歌う年月を重ねて来られたわけですが、苦労して歩んでこられた人生の深み、重みが明るいラテン系の歌声に乗せて私たちの心に響いてくるのです。 選曲に関しては、まとまりの無さを感じられると思いますが、上記した数十年の音楽活動の中で歌い込んで来た歌を、一つのCDにまとめた結果と言えます。だから、最初はちょっと、間延び気味かなと思えても、段々と繰り返し聞いていく内に新垣節とも言える音楽にはまるのでしょう。 カスタマーレビューピックアップ ゴスペル歌手だけでなく、幅広く歌われるアメイジング・グレイス。 しかし、この曲をまさに身を持って歌えるのはこの人だ。 I once was lost but now 'Im found. Was blind but now I see. カスタマーレビューピックアップ
良い声を持った歌手なのにどうしてこんな選曲になるのだろうか? まるでアンドレア・ボチェッリのセイクド・アリアスそっくりである。そうは思いたくないのだが同じテナーであることを意識してのことなのだろうか?それならばアンドレアの方がずっと荘厳である。もう一つこの許しがたいエコーは誰のセンスなのだろうか、まるで風呂の中で歌っているようである。 素晴らしい歌唱力を持っていてもゆく道を間違えばただの2流歌手だし、音づくりのセンスが欠如すれば3流歌手になると思う。駄作の2作目(愛燦々)を乗り越えて本当の意味でご自分の世界を作って頂きたいと願います。 |
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