定価:¥ 2,030(税込)
特価:¥ 2,071(税込)
中古品¥1510 より
発売日:2002-10-22
売上ランキング:Musicで8103位
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Amazon人気商品ランキング/ジャズ・フュージョンpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:1331/総ページ数:134 最終更新日:2008/07/27 Nuits De La Fondation Maeght 1970カスタマーレビューピックアップ 自由である。奔放さに圧倒され、そしていつしか幸福を感じる。なにか日常の世界を突き抜けた天上の響きのようで、聴くと引きずり込まれる。これは彼の最後の録音である。この4ヶ月後に自殺とも言われる謎の死を遂げたことと関係させたくなる。 Aylerの音楽は形式にとらわれない。コードによる曲の進行感がない一方、メロディーが自在につながれて進む。だから完結した印象がなく、どこまでも先へ先へと進む感じがする。これは即興演奏を主とするジャズの究極とも言え、ジャズを強く感じる音楽である。 この自由さゆえに、曲を聴くというよりは、Albert Aylerの生の声で話を聴くような印象が生まれる。全体の基調は、意外なほど優しい。人間的な優しさよりも、天上的な慈愛に近い。まるで音楽に包まれるようだ。時に優しく、ただし、あるときはユーモアである。その一方で、動物の呻き声のように突然に荒れ狂う。 まるで呪術師や宗教家の話を聴くようだ。意味不明な祈り、精霊との交信が続いたかと思うと、急に天上の言葉が告げられるような。真剣に聴いていると、日常とは離れていく様で、しかし、いつしか至福の瞬間が得られる。 一方で、この奔放さに耐えられない人もいるだろう。ポピュラー音楽のように、3分間で完結した話が語られる世界とは異なる。進行感が無く、不安を感じるかもしれない。しかし、じっと耐えた者だけに福音が訪れる様に、メロディーが身体に沁み込む瞬間が来る。少し覚悟が必要だが、ちょっとクスリにも似た音楽だ。 カスタマーレビューピックアップ 名盤との評価の高い本作ですが、まさにその評価に値するサウンド。 名盤"Spiritual Unity"での、タフなプレイからすれば意外なほど、一音一音がやさしいニュアンスを持っており、まるで天に昇るような瑞々しさと神聖さを感じさせる。 Spiritualという言葉が彼のサウンドの大きなキーワードだろうが、一個人的な精神の発露であった初期のサウンドから、より自身の深層まで到達し、ついに普遍的な精神世界へと到達したかのようなそのサウンドは、聴くものもまた、瑞々しい感覚で包んでくれるよう。 一音一音が世界を感じさせてくれる、珠玉の名盤です。 カスタマーレビューピックアップ すごい! カスタマーレビューピックアップ あまり積極的に語られる事がないことなのかもしれないが 天才=土地や山を所有している事とする それ=金持ち ではないと思う。90%以上の確率で(推測) よって大多数の天才肌は税金やらなにやらでヒイヒイ言っているのが 事実だと思う。 ピカソのように出来のいい天才はごく少数だ。 しかしその見過ごされがちな事柄のなかにかけがえのないもの があるとは思っている。 カスタマーレビューピックアップ
名盤との評だけ読み知っていたアイラーのラストアルバム(1970年)が遂にCD化。ライブだけど音質はどうか、リズムのない演奏が延々と続くのでは? などと及び腰で聴き始めたが、これが実に、思わず天を仰いで体を震わすほどの素晴らしさ!! ベースとドラムだけを従えた「Spiritual Unity」や、バイオリンやチェロを加えた「In Greenwich Village」の編成も良かったが、ここではCall Cobbsを再びピアノに迎えて、いわゆるワンホーン・カルテットでの演奏。オーソドックスなフォーマットゆえに、あのアイラー独特の美がやや近しい感覚で展開される。Cobbsのピアノは、ひたすら流麗かつ典雅にアイラーを後ろから支えていて、このリズム・調性を守るピアノと、フリーキーに熱していくテナーとの対比が最高! みずみずしい感性を披露するアイラーへの、聴衆の暖かい拍手がまた胸を打つ。 Chick Corea and Gary Burton in Concert (Zurich, October 28, 1979)カスタマーレビューピックアップ ジャズピアノに、はまってから、20年以上になる、が、このアルバムは、いまだに、高い頻度で、プレーヤーに載る、アナログで聞き、CDに買い換えて、また聞いている。好みである、と言えば、そうであるに違いないけれども、このアルバムで聞くことのできる、ピアノとビブラフォンの、美しさといったら,暖かく、優美で、時に激しく、饒舌で。芸術かどうかは、しらないけれども、ジャズ表現の、最良の部類だ、と思わずにはいられない。いずれにしても、ゼッタイオススメ、愛すべき1枚。 カスタマーレビューピックアップ
まさにクリスタル、ECMを代表するようなサウンドですね。アナログの頃は激しいアタック音に針がついていかないようなところもありましたが、CDでは安心してこの最高のインタープレイを鑑賞できるようになりました。特にスティーブ・スワロー作のFalling grace が最高。ピアノとビブラホンという本来ありえないデュオがこんなにも楽しいなんて。 Scratchカスタマーレビューピックアップ LPを効いていた子供のころ、ウィルトンフェルダーのサックスの吹き続け中に客席から「ストップ」と声がかかったところが忘れられず、CDを買ってしまいました。 やはり凄い。買って良かった カスタマーレビューピックアップ これほどのライブ録音は、もう無理かもしれません。客とプレイヤ-が一体になった最高のステ-ジ。スタジオ録音の完璧な音も良いけど、客も一緒にプレイしているこの臨場感は鳥肌もので、震えがきて涙が出てしまいます。音楽に少しでも興味があって、ライブハウスが好きな人は一度聴いて下さい。周りに迷惑をかけない程度の最高の音量で(無理ならヘッドフォンで)!出来れば、お酒を片手にライブハウスにいる気持ちで。もうあなたの目の前でCrusadersの面々がプレイしています。そして、録音されているお客さんと一緒に"Stop!"と叫びましょう。気持ち良いですよ。昔私はジャズ喫茶で、「スクラッチのB面」と即行でリクエストしていました。 カスタマーレビューピックアップ 最初に聴いたのは10年以上前。有名なCarole KingのSo far away(カバー)のロングトーンに仰天しました。それから21世紀を迎え、バンドもいろんな変遷があり、このアルバムもメディアはCDに替わったけどいまだに色褪せない、当時の演奏の熱気の伝わり方に聴くたびに驚くばかりです。It's not Jazz, it's not fusion, it's not crossover. IT IS REAL!JUST REAL Texus Funk! A-ha? Oh-Yeah! カスタマーレビューピックアップ この頃のクルセイダーズのスタジオ盤はどれも文句なしですが、ライブの傑作がこの「スクラッチ」です。ライブバンドとしての彼等の実力が存分に発揮され、文句のつけようがありません。ゲストのカールトンとマックス ベネットも良い。特にスティックス フーパーののりといったら。全5曲と短いですが、どれも最高です。とりわけ、③のウィルトン フェルダーのブロウ④のウイルトンとウェインのサックスとトロンボーンの一分間ユニゾン(呼吸しながら吹くという特殊奏法らしい。それと知るまでは、二人は何ていう肺活量の持ち主かと本気で思った)、カールトンのおしゃれなソロとオブリ、⑤のメンバー紹介のカッコ良さ、など本当に聴き所満載です。是非お試しあれ。 カスタマーレビューピックアップ
最近また復活したせいもあって、クルセイダーズを聴きまくってます。これは非常の想い出の多いアルバムで、高校3年生の時友人宅でこれを聴きながら酒のんで、青春時代(笑)にふさわしい、受験、将来、恋愛、下ネタと多くを語り合ったのをおもいだします。それはともかく、ライヴの彼等の熱いグルーヴ(特にS・フーパーがすごい)を体感するにはもってこいです。曲数は5曲と少ないですが、名曲揃いです。また「So far away」ではウィルトンとウェインの一分間におよぶ吹き続け(特殊奏法だそうで、初めて聴いたときはこいつらの肺活量はどうなっているんだ、と思いました)、ラリーのしゃれたギターソロが聴けます。また、「Way back home」でのメンバー紹介は最高にカッコ良くて渋いです。クルセイダーズをまだ聴いたことのない方、このアルバムから入ってみては如何でしょうか。フュージョンの名盤です。 Holy Ghost: Rare & Unissued Recordings (1962-70)
特価:¥ 15,792(税込) 中古品¥19764 より 発売日:2004-10-05 売上ランキング:Musicで25985位 ユーザー評価: Music / 通常8~11日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 2004年の寒い12月、10年ぶりに訪れたNY。ソーホーの安宿(近くにCBGBがあった)の隣に小さなCD・レコードショップがあり、その店のウィンドディプレイにこのBOXが飾られていて、店の人に見せてもらい、89ドルという価格にためらい購入をあきらめましたが、・・・やっと08年春に手に入れました。中容はどうこう言うレベルではありません.HOLY GHOST 聖なる霊そのものです。しかし、心が腐った今の日本ではAYLERの音楽には反応する気もないでしょう。バカな日本人には決してこのHOLY GHOST BOXは買ってほしくないし、聴いてほしくもない。「AylerのGHOSTがあなたを選ぶのです」。 カスタマーレビューピックアップ 手に入れてから一ヶ月、行きつ戻りつしながらやっと全てを聞き終えた(Disc8,9のインタビューはただアイラーの肉声を聞いただけだけど)。 1962年、ファースト・レコーディング直前のヘルシンキから、70年、亡くなる直前のフランスでの演奏まで、間にセシル・テイラー、ファロア・サンダースとの共演、コルトレーンの葬儀での演奏を挟みつつ、年代順に編まれたレアなライヴ音源の数々は文字どうりアイラーの音楽人生のドキュメントである。 アイラーの肉声そのものであるサックスからは、彼の野心、苦悩,喜び、敬愛の念が迸り続け、異形に歪んだ音色の根底には、ニュー・オーリンズのブラス・バンドや南部黒人コミニュティーで歌い継がれてきたフォーク・ソングが、はたまた都市黒人大衆のR&Bが息づいている。それは、生前米国では正当に評価を受ける事の無かったアイラーが、最も個性溢れるアフロ・アメリカン・ミュージシャンの一人であったことを否応なく感じさせる。 ここまでDisc1~7を聞いて、最後に軍楽隊時代のビッグ・バンドの演奏(おまけCD)を聞くと、ひときわ感慨深いものがある。 既に多くの方が触れていることなので詳細は省くが、資料、細々としたおまけの数々に至るまで編集者の深い愛情が感じられるBoxセットの鑑のような作品集である。 カスタマーレビューピックアップ 激しく葛藤した。購入すべきか、否か。 今から30余年前、アイラーの「ラスト・レコーディング」vol.1,2(現在「Nuits De La Fondation Maeght 1970」のタイトルでCD化 )を一聴して以来、アイラーは私のフェイバリット・ミュージシャンであった。そして、今も変わらず、そうあり続けている。「生涯の一人」といっても過言ではない。 CD時代になって、手に入る限りのアイラー作品を収集しようと心に決めた。点数はそれほど多くなかったので、さほどの難事ではなかった。そのなかには、駄作もあるし、録音がひどいものもあった。それでも、暗闇のなかの雷鳴のように、アイラーはいつもそこに屹立し、野太い不協和音で渾身の叫びを放っていた。 ところが、最近は、とんとアイラーを聴かなくなった。仕事中のBGMとして音楽を聴く機会が多いためか、どうしても耳障りのいい音楽を選んでしまう。 そこに、このBOXセットが出た。アイラーフリークとしては欲しくてたまらない。でも、高い。あんまり聴かないだろう。うーむ。逡巡に逡巡を重ねた。最後は、二度と入手できないかもしれないという思いが決め手になった。 さて、このBOXセット。レアなライブ音源が、アイラーの音楽人生をなぞるように、クロノロジカルに編纂されている。録音状態にもバラツキがあり、確かにマニア向きだが、資料も充実しており、マニアにはうれしいコレクションだ。 セットのなかには1葉のセピア色の写真が添えられている。上半身よりも大きなテナーサックスを吹く黒人の子供。キッと未来へと見据えた目は、すでに私たちの知るアイラーのものだ。他の作品と同様、このBOXセットもまた、その少年の「夢の果実」である。果実は私たちの掌中に残されたが、少年はもうどこにもいない。 カスタマーレビューピックアップ やはりDisc-6・・・。Disc-1からして音質の良さに驚かされる。パフオーマンスも申し分なく、絶対必須アイテムである。しかし、それにしても、である。Disc-6の充実振りは凄い。一番音質の悪いトレーンの葬儀での演奏は涙なくしては聴けない。また、音質の悪さがリアリテイーを倍増させ、聴く者の心を捕らえて離さない。ファラオのバンドでのゲスト出演の音源etc.盛り沢山。あと、少年時代の写真。フリー関連の掲載された小冊子。何と言っても出演していた伝説のライヴハウス、スラッグスのメニュー表。ふと見るとリー・モーガンの名前も・・・この当時なのでテナーはビリー・ハーパーだったかも・・・ということは、リー・モーガンが射殺される頃のものだったかもしれない。と、いろいろな角度から楽しむことができる貴重な資料でもある。百ページを超えるブックレットも付属しており、愛情に満ちた押し花は購入した人への最高のプレゼントである。これら全てを集め、発売にまで漕ぎ着けた方に惜しみ無い感謝を! カスタマーレビューピックアップ
いままでFirst Recordingといわれていたものより、初期のレコーディングやコルトレーン追悼のセッション、セシル・テイラーとの競演等歴史的音源が満載で、驚きの一語。 ブックレット等のこだわりもすごい。これぞBOXという究極の仕事。 The Koln Concert
特価:¥ 2,296(税込) 中古品¥1502 より 発売日:1999-11-16 売上ランキング:Musicで31004位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 30年くらい前、私は音楽家としての勉強の関係もあってクラシックしか眼中になく、クラシックが最も音楽として「深く、高尚なもの」と思っていました。高校の頃です。NHK FMに「軽音楽をあなたに」という番組があり、大衆的なものは「軽い」というイメージ付けが浸透していました。ところがその番組の中で「ケルンコンサート」が流れてきたとき、「軽」音楽にもこんなに深い音楽があるとは!と衝撃を受け、それからというもの、八神純子でもチューリップでも、いいものはいい!という価値観に生まれ変わりました。私の音楽人生の中で、転機になった1枚です。それからというもの彼の音楽にハマり続けましたが、他の方のレビューにもあるように、ソロではこれを超えるものは出ていないように思えます。 以前に彼のソロピアノを(他者によって)「精密に」コピーされた楽譜を出版する段になったとき、キース自身が選んだものはやはり「ケルン」の1作品(全曲)でした。そのことからも、キース自身が最も気に入っているものなのだと思います。 カスタマーレビューピックアップ 純粋音楽。 ほとばしってます。 奇跡が起きたのか? ピアノの音に混じって、ときどきキース自身の呻きとも叫びともなんとも言い難い声も録音されています。 ドイツのケルンは奇麗な街です。大聖堂があります。奇麗な河が流れています。 奇麗な橋が架かっています。 ビールがうまいです。 ポカポカ晴れた日に、お部屋を軽く掃除してコーヒーでもすすりながら、タバコでも燻らせながら、大音量で聞いてみて下さい。 快楽音楽至福体験。 外ではすずめがチュンチュン鳴いてます。木の葉が風に揺れてます。 それらの音さえも包み込みます。 あー人生って案外捨てたもんじゃねーかもなー、、、、。 ほとばしるってこういうことかー! なんだか分からない感情、エナジー、情熱、オーラ? 出まくっちゃってます。 こないだの新宿でのコンサートはいまいちだったけど。。 奇麗な森の中、小さな川をつたって行くと、行き止り。 そこにはこんこんと美しい湧き水が、途切れること無く湧いては流れ。 緑の水草を揺らし、美しい小魚が泳ぐ。 ありがとーキース。 カスタマーレビューピックアップ 冒頭の4つの音を聴いただけで、日常とは隔絶した世界に入ってしまったキース・ジャレットと云うピアニストの、孤独な魂を感じる。 「人間にこれほど美しいものが作れるのか・・・」と云って自殺者まで出たと云われる伝説のライヴ。 この日ドイツのケルンにおいて、キースは美の神に自らの魂を渡す代償としてこの音楽を得た。その後のキースは、ついにこの高みに達する事はない・・・ カスタマーレビューピックアップ 目を瞑って聴いてください 静かな湖に小石を投げて、、その波紋の音(実際音はありませんが) それが このアルバムの第一印象でした 綺麗な、そして、切羽詰ったような 緊張感を感じます ピアノが好きになったのはこのアルバムのせいなんです カスタマーレビューピックアップ
キースが指先からつむぎ出す内省的な旋律は、 あるときは静かな湖面に降り注ぐ雨のようでもあり、 またあるときは冬空に舞う雪のようでもあります。 即興演奏とは信じられないほど美しく、 聴く者の心を震わせます。 できればヘッド・フォンを被り、 目を閉じて聴いてほしいです。 Smokin' in the Pit
特価:¥ 2,437(税込) 中古品¥2129 より 発売日:1999-08-10 売上ランキング:Musicで31662位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ マイク・マイニエリのレーベルから発売のリマスター&ボーナス・トラック収録の充実盤。寒かったPIT INNでのライヴのシーンが蘇ってきました。フュージョン・ブーム末期にこんなストレート・アヘッドな演奏をされて唖然、言葉を失いました。アナログ盤も聴きまくり、最近はあまり見かけなくなった厚手の2枚組プラケース仕様のCDも愛聴していましたが、こちらを入手してからは、すっかりトリコになりました。同じ『ノット・エチオピア』もガッドの集中力次第で正規テイクと別テイクではこんなにも違うのかと驚き。メジャー・レーベル盤ではないので、買えるうちにGETしておきましょう。当時、カセットのみに収録されていた曲が未収なのが残念。買い直しの方も未聴の方も急げ!! カスタマーレビューピックアップ Fusionにカテゴライズされるスタジオ系ミュージションたちが、ユニットを組んでJazzに取り組んだ話題作。 発売当時、タモリの「汗を感じさせない4Beat」という表現が言い得て妙。まったく電気を使っていないにも関わらず、メインストリームを行く「いわゆるJazz」とは異なる肌触りが、多くのファンにとって少しだけ違和感を抱かせた。 その最大の要因はSteve Gadd。今や大御所となったMichael BreckerやビッグネームのEddie Gomezの参加も重要だが、この演奏のキーは何と言ってもGaddのドラミング。Jazzとはリズムの微妙なズレが推進力を得る音楽であるとも言えるが、彼のon timeなバッキングはまるで「北斗の拳」のように完璧にツボを押さえまくる。50年代にありがちなJazzの比喩、グルーヴとかジャジーとかの形容詞が当てはまらない、まったく新しい感覚だ。 これをどう評価するかだが、私は断固支持。特にTee Bag, Young and Fineなどアップテンポの演奏をウォークマンで大音響で聴いた時のカタルシスはたまらない快感。このデビュー作は六本木ピットインでのライブ録音で、日本のレーベルが出したはず。国内盤がないのはなぜ? カスタマーレビューピックアップ
とにかく80年代のジャズ・フュージョンのライブアルバムの中で完成度の高さは5本の指に入ると思います。 マイケルブレッカーの、お得意の“ハラヒレ”ブロウ(音もでっかくて若々しいぞー)、スティーブ・ガッドの超人的ドラムソロ、ドン・グロルニクのシャープかつインテリを感じさせるピアノ、そしてリーダーであるマイク・マイニエリのラテンノリのヴァイブ。 1曲渡辺香津美が参加してて、このギターがまたカッコイイーのだ。 Travels
特価:¥ 4,172(税込) 中古品¥3378 より 発売日:1986-08-01 売上ランキング:Musicで33373位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 当時、彼らの音楽にはジャズやフュージョンに留まらない幅広い音楽的要素がありました。 環境音楽に近い要素もあり、彼らの音が耳に入った途端頭の中で映像化する事が多々あって、非常に心地よく、時間がゆっくり流れだす。 例えば車を止め窓を締め切った状態でメセニーグループの音楽を流しながら都会の雑踏を眺めていても、ストレスを感じるような風景では無くなるといった、不思議な力を持っています。自身どんな環境に置かれていても、彼らの音楽を耳にしていると感性はまったく別の物の捉え方をし、頭の中も過去の経験や実生活のすべてをクリアしている。 それはまるで、彼らに新しい命を注ぎ込まれているかのよう・・ カスタマーレビューピックアップ 1982年6月22日から8月2日まで37コンサート、10月5日から11月24日まで43コンサート、計80コンサートをこなした中の最高のパフォーマンスを収めたライブ。 パット・メセニー・グループの歴史は、1977年、ゲイリー・バートンのグループを離れたばかりのパットが、74年にウィチタの音楽祭でライル・メイズ(p) と出会い、マイアミ大学時代の友人マーク・イーガン(b)、ダン・ゴットリーブ(ds)とで第1期パット・メセニー・グループを結成した事に始まる。翌年の78年にはグループ名義の初のアルバム「想い出のサン・ロレンツォ」を発表。透明感あふれるサウンドは大きな反響を呼んだ。79年にはセカンド・アルバム「アメリカン・ガレージ」を発表。初のグラミー賞のノミネーションを受ける。81年、ベーシストがマーク・イーガンからスティーブ・ロドビーに交代。グループの代表曲である「ついておいで」を含むサード・アルバム「オフランプ」を発表。アルバムは大ヒットし、初のグラミー賞に輝いた。 82年にはグループのツアーを収録した初のライブ・アルバム「トラヴェルズ」を発表。ライブとは思えないほどの精緻な演奏と音世界は多くの音楽ファンを唸らせた。このライブ・アルバムを最後にダン・ゴットリーブがグループを脱退する。 パットが当時使用していたのは、ギブソン・セミアコースティック・ギターES-175、イバニーズ・エレクトロニック12弦ギターAR112AV、ギルドのアコースティック・ギターD30、ローランド・ギター・シンセ・ユニットGR300とギター・コントローラG303だった。 パットを知る上で絶対に押さえておかなければならない1枚。 カスタマーレビューピックアップ タイトル曲 Travels を聴くと時間が止まります。 ウソではありません。本当に止まるのです。 言葉では説明できません。 「癒し」などという安っぽい言葉では表現できない 時間をも超越した音で包み込んでくれる名曲・名演なのです。 このアルバムは2枚組のライブ版ですが、PMGが演奏する Travels は このアルバムでしか聴くことは出来ません。(トリオでの演奏は「トリオ99>00」に収録) カスタマーレビューピックアップ
最高です。ライブアルバムのベストはと聞かれれば、僕は迷わずこのアルバムを上げます。スタジオ盤は凄いけどライブを聞くとどうってことないなんてバンドは数多くあるけど、パットのバンドは違います!スタジオよりもライブのほうがはるかに凄いです。僕も何度か彼のライブを見て頭が真っ白になった記憶があります。数多くのライブでも彼のバンドがベストでした。そんな凄まじい音がこのアルバムには記録されています。選曲も当時のベスト的なものですし、文句の付け所がありません。黙って聞いてください。 アップル・ジュース
特価:¥ 1,895(税込) 中古品¥1838 より 発売日:1999-07-23 売上ランキング:Musicで20420位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ サックス奏者トム・スコットの81年にNYボトムラインで録音されたライブアルバム。サポートはスティーブ・ガッド(ドラム)、リチャード・ティー(キーボード)、マーカス・ミラー(ベース)などです。他にもギター、パーカッションがいます。 フュージョン(スムースジャズと表記してることもある。調べたらどちらもほとんど同じ意味らしい)テイスト炸裂なアルバムになってる。トム・スコットはスティーリー・ダンのアルバムで聴いたことがありましたが、他のメンバーがすごいからなのか正直印象が薄かった。ごめんなさい。でもここでははっきりと多彩なメロディーを聴かせてくれる。喉が渇いた時に飲む水がスーッと体に浸透していくように耳に優しく入ってきます。 他のサポートにも共通のことなんだけど、テクニックが凄いのに耳障りじゃない。テクニックオンパレードでしらけることはさせないところは名人達だからこそなせる技なのかな。ソロも最高で、特にマーカス・ミラーが見せるソロは絶品!絶妙なタイム感は聴いてて気持ちいい!ベースはリズムだけじゃない、メロディーだってかっこいいんだと訴えかけてくるようです。価値観変わる。そんなすごい演奏のあとにガッドのソロが心をわしづかみにしてきます。しかも曲の終わりごとの「こんなの余裕です」と言いたいような雰囲気!ニクイね!でもかっこいい!車乗ってる人はこういうの聴きながら夜の街をドライブしてみては?大人の余裕をみせてやりましょう(誰に?) タイトルが「アップルジュース」だけど、ジャケットでは顔がリンゴになってる人間がサックスを演奏しているものになってます。これまたイカす! カスタマーレビューピックアップ ありきたりの評価かもしれませんが、これと「ニューヨークコネクション」がトム スコットの最高傑作でしょう。エリック ゲイルとヒュー マクラッケンのギターの絡みは絶好調です。ところで、この時代の日本でのライブ聞いたことあるのですが、トム スコットはソプラノサックスとリリコンは流石でしたが、テナーはよれよれだったのですよ。 カスタマーレビューピックアップ フュージョンの最高傑作に挙げられる名盤です!しかし! 各メンバーのソロの素晴らしさばかりが取りざたされるようですが,思うにこのアルバムのハイライトはそれにもまして,「ゲッティン・アップ」のリリコンソロをバックで盛り立てるスティーヴ・ガッドのドラムです。 テクニックや斬新なフレージングに,この人の素晴らしい音楽性はかすんでしまいがちですが,この人は本当にテンションとリリースの使い分けがうまいです。 起承転結のはっきりしたトム・スコットのソロにぴったり寄り添い,ここしかないという瞬間で「今だ!」とばかり爆発するドラム。次々と変化するリズムパターンやフィルはすべてソロへの反応であり,どれもが「音楽として」機能しています。 4ビートでなくても,これだけ自由になれるんじゃーと教えられます。これこそジャズスピリットですね。いやーこの部分,何度聞いてもため息が出ます。 カスタマーレビューピックアップ スティーリーダン等でもおなじみのsax奏者トムスコットの81年のライブを収録したアルバムです。嬉しいのは参加メンバーの豪華さ。gにエリックゲイル、keyにリチャードティー、drにスティーブガッドとまんまスタッフのメンバーが集結。ちなみにbは当時まだ無名に近いマーカスミラーです。 これらの完璧なサポートをバックに、トムスコットのsax&リリコンも、時にファンキーに、時に哀愁一杯に吹きまくられています。もちろん、バックのメンバーも、単なるサポートだけでなく、ソロの持ち場では素晴らしいプレイを披露しています。 メンツといい、内容といい、80年代のフュージョンファンであれば、避けて通れないアルバムではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ
とにかく脱帽。 普段、乗りにばっかり拘ってメロディを気にしない人々!これを聴けば「要はわしらは乗れるメロディに出会えていないっつうことか!?」ということが分かるでしょう。 今日の貧困な音楽とは別世界です。温故知新です。 現在のちゃかしい音楽を聴いて喜んでいる貴兄!これを聴いて己の未熟さを悟りましょう! (個人的には#2:マーカすのFunkyなベースプレイ、#5:リチャードの煌びやかなピアノ、そして#6:抑えの効いた燻し銀のゲイルの生ギが大好き、もちろんバンますトムさんも良いよ!) Belafonte at Carnegie Hall
特価:¥ 2,085(税込) 中古品¥1090 より 発売日:1990-10-25 売上ランキング:Musicで47558位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1959年のカーネギーホールのライブ録音、LPを持っていたがステレオプレーヤーがだめになり、LPも廃棄してしまっていので、このCDは今や私の宝になっています。 イントロダクションからDARLIN COREに始まり、最後のマティルダまでCD2枚二時間近いものがアット言う間に終わってしまうような気がします。 ベラフォンテ32歳の脂の乗り切った、最高のものです。 カスタマーレビューピックアップ
ハリーの59年カーネギーホールでのライブ。かつてコンプリート化されたことがあったがこちらはオリジナル盤。リターンズツウカーネギーというのもあるが、出来としてはこちらの方に軍配が上がる。 バナナボートやさらばジャマイカなどカリプソソングに加えてイスラエルや南米の曲を取り入れた傑作。素朴ながら力強い歌声に圧倒される。 Anniversary!
特価:¥ 1,621(税込) 中古品¥1289 より 発売日:1990-01-05 売上ランキング:Musicで34746位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 同日録音のSERENITYとともに素晴らしいの一言に尽きる。 ジャズファンならこの2枚はマストだ。(しかもこの価格なら即買い) 1曲目が終わった後にゲッツが I left my heart in Copenhagen と言ったあとにちょっとしたジョークを言うのだが、それが面白い。笑い声があがる。 思えば50年代からずっと活躍してきたゲッツがこの87年にコペンハーゲンの地に残したライブが、これほどまでに傑作であることを喜ばなければならない。ケニー・バロン(p)、ルーファス・リード(b)、ビクター・ルイス(d)の3人も◎ 特にバロンは美しいソロフレーズが次々に湧き出て、出世作となった。 買うべきです。 カスタマーレビューピックアップ コペンハーゲンでのライブ録音だが、ライブならではの臨場感ある情報量の多い仕上がりで、目をつぶるとさながら客席にいる気分。聴きこむにつれ、イマジネーションなしに眼前にゲッツが見えてくる。 PA?、残響時間がやや長すぎるものの、オーディオマニアの人でもあまり神経質にならず、演奏そのものに聴き入ることが可能な録音。観客の拍手のほうが不自然なくらい、自分ひとりのためだけに演奏してくれている気分になれます。 カスタマーレビューピックアップ 晩年、老いてから出来の良くないアルバムを平気でリリースして恥じないミュージシャンと、一定以上の出来のアルバムを残すミュージシャンがいる。前者の代表はマイルス・デイビスやソニー・ロリンズ。後者の代表はゲッツだ。その晩年の、いい相棒のケニー・バロンを含んだライブがこれ。「星影のステラ」「ブラッド・カウント」などのゲッツのフレーズというか「語り」の天才的なうまさには、聴いていてゾクッとする。なお別盤「セレニティー」は、同時に録音された兄弟盤。録音の舞台となった、デンマークはコペンハーゲンのカフェ・モンマルトルで、ゲッツは死の直前に「ピープル・タイム」という素晴らしいアルバムも吹き込んでいる。なぜか、ゲッツのカフェ・モンマルトルでのライブ盤は上出来なものばかりだ。ゲッツのサックスは、いつも人生の哀しみをたたえている。聴いているうちにホロリとしてしまう。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ 個人的には「ソウルアイズ」「Serenity」と一緒に聞いているゲッツの晩年の傑作アルバムだが、選曲の面ではスタンダード主体で最も充実した内容かもしれない。I Can't Get Started、Stella by Starlight、I Thought About You 、What Is This Thing Called Love?などマイルス、クリフォード・ブラウン、ロリンズなどの名演でも知られるおなじみのナンバーだが、ゲッツの演奏は成熟した境地で見事なソロを展開しており、過去の同時代の巨人に一歩も引けをとっていない。ケニー・バロンをはじめとするバックを固めるリズムセクションも完成されたユニットで、息もぴったりである。バロンの流れるようなソロやコンピングも古臭くなく、優れたミュージシャンが少しでも長生きすれば、彼らのような有能なサイドメンが支えて名演をこの世に多く遺すことが可能になることを実証しているといえよう。そしてラストのBlood Countは特に感動的なトラックだ。これほど情感のこもったクールでソフィスケイトされた演奏はおそらくこれからのミュージシャンにはちょっと無理であろう。 カスタマーレビューピックアップ
「Serenity」と同じ時の、コペンハーゲンでのライヴです。ケニー・バロン(p)らのリズム・セクションとの連係も完璧。のびのびと自己の豊麗な音を拡げるゲッツに、ただただ聴き入るのみです。ラストの「Blood Count」、沈んだ暗い路をさまようかの如きソロが続くかと思っていると、最後の最後で眩い光が差し込んでくるように転調。まるで語っているかのようなゲッツの演奏に、鳥肌が立ちました。 |
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