定価:¥ 1,995(税込)
特価:¥ 1,895(税込)
発売日:2000-07-26
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Amazon人気商品ランキング/ブルース・カントリーpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:751/総ページ数:76 最終更新日:2008/07/26 ファイヴ・ライヴ・ヤードバーズ+5
特価:¥ 1,895(税込) 発売日:2000-07-26 売上ランキング:Musicで43642位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ クリーム、ブラインドフェイスにJ・メイオール・・・・ クラプトン関係は一通り耳にしたが、コレが一番熱い! 成長しなけりゃ〜ミュージシャンではない!のは当たり前だが、 イイもんはイイ! ブラインドフェイスやJ・メイオールなんか聴いてたって熱くもなれねえし・・・・ 今のクラプトンなど聴いてて眠くなるだけ。 演奏、ボーカルが下手? んな事言ってたらジャムやクラッシュ、ラモーンズのデビュー作など聴けたモンじゃない。 コレはそんな彼らのデビュー作同様のパワーがある!!! カスタマーレビューピックアップ このライブアルバムでヤードバーズは正式なレコードデビューを果たした。そしてもちろん、クラプトンもだ。 このアルバムに収録されている演奏がマーキークラブで行われたのは'64年3月。クラプトンの誕生日が'45年3月30日だから、このときたぶん彼は19歳の誕生日を目前にしたまだ18歳の少年だったはずだ。 このときに使用されたギターはテレキャスターか彼が今でも所有していると言うES-335チェリーレッドだと思われるが、当時音を歪ませることを邪道だと考えていたクラプトンが、本当にクリアな音でエキサイティングなプレイやスローブルースでの渋いプレイをイトも簡単にこなしているのを聴き、'64年という時代と18歳という年齢を考え合わせると、そのテクニックといい、フィーリングといい、先進性といい、驚愕に値するだろう。 その後、彼はThe Yardbirdsを脱退してBluesbreakersに参加、それまで邪道と考えていた歪ませたギターの音を今度はフルに駆使して、結果的にギターサウンドの新しい方向性を多くのギタリストに示したことは、クラプトンが子供から大人へと成長して行く過程そのものだったのかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ
ヤードバーズと言うとどうしても、 エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジの 3大ギタリストが在籍したバンドとして語られがちだが、 このデビュー・ライブ・アルバムはそんなもの抜きにして素晴らしい! これは1964年当時のブリティッシュ・ビートの勢い、 熱気がそのまま詰まった最高のロックンロール・アルバムだ。 エリック・クラプトンのギターに絡む、サミュエル・スミスの太く、テクニカルなベース、 Stephane Grappelli and David Grisman LiveTogether for the First Time...Liveカスタマーレビューピックアップ 70年のスタジオ・ライヴです。このアルバムの好評を受けて、この後「ソウル・トレイン」への出演、続編の発表に発展します。特にボビー・ブランドのライヴとしては最も早い時期のものです。内容に関してはB・Bは少し力みぎみで、それが空回りしているような印象を与えたりもしますが、「故郷に錦を飾る」といった気持ちもあったのではないでしょうか。気力充実と好意的に解釈しましょう。一方、ボビー・ブランドのほうはライナーやものの本からの先入観がそう思わせるのか、「自分の庭」的なリラックスぶりが男盛りの頼もしさを一層際立たせて、「Sorry」なんかでは聞きながら観客と一緒に思わず黄色い声援を挙げそうになったりします(挙げませんが)。(たぶん)ステージに観客を上げてマイクを持たせたりといった演出も臨場感を高めてくれ、30数年後のB・Bの「80」では久し振りの競演を果たしてくれています(これはこれでそういうつもりで聞けばなかなかよいです)が、このアルバムがあるからこその感慨なのだとの思いを新たにさせられました。 カスタマーレビューピックアップ ボビーブランドとBBキングの二人が、共演したCDです。このCDの価値はボビーブランドのLIVEが聞けることにあります。二人とも経歴が長いが、セールスとしては、BBが圧倒的に成功しています。しかし、このLIVEを聞くとブルース魂は、ボビーの方が勝っているようで、自らの世界を作って客の支持を受け、共演を有利に進めているような印象を受けるLIVEです。 That's the way love is,I'll take care of youのボビーのブルースは素晴らしい。 カスタマーレビューピックアップ
輸入盤CDには詳しいデータが記されていないのだが、1970年代初期の録音と思われるブルース界のスーパースター、ボビー・ブランドとBBキングの共演ライブ盤だ。「Together For The First Time」というタイトルだが当時もすでに旧知の仲の二人、スタンダード・ナンバーやお互いのヒット曲を時には挑発・ぶつかり合いながらまた時には一丸となりこの最高のブルース・ショウをガンガン盛り上げていく。歌詞・曲の流れやお喋りでお客にどうウケるかも二人の意地の見せどころのようで面白い。50年代から最前線で活躍する「超」が付く大スターの二人の競演。色んな意味で胸が熱くなります。2005年の現在もステージに立つこの2大キング。一緒に来日なんて奇跡は望めないだろうが、せめてDVDで共演ステージを拝みたいものだ。 Etta James Rocks the Houseカスタマーレビューピックアップ 1939年ロスに産まれた彼女は17歳の時、ジョニー・オーティスの助けを借り"Dance With Me Henry"のHitを出した後、ムーングロウズ/ハービー・フクーワのつてを頼りシカゴへ移った。Chess傘下アーゴと契約した後、At Last/#10等のアーリーソウルバラード不朽の名作を物にする。'62年にはパンチの効いた唱法を活かし、ゴスペル・ジャンプの傑作#1を出す。そんなノリにノッていた時期のEttaさんのLive!悪ろうはずが無い! ナッシュビル/New Era Clubと言う小さなクラブで'63年9月27&28日に録音された。時代はアーリーソウル。シカゴに移ってからの彼女を象徴するレパートリーが並ぶ。#2/9 Jimmy Reed,#3 Ray Charles #6 Robert Nightwawk #8 B.B King #11 Muddy Watersと人の曲が多いが、完全に自分のスタイルに染め上げています。#3/5/7/8での客とのコール&レスポンスなんてむせ返る様な熱さ!バンドと客が走ったりモタッたりしながら一体と成って行く様が痛快です!Ettaさんも縦横無尽に吼え、叫びまくるが、MC時の声が可愛くて思わず笑ってしまいまっすぅ〜 #6でのDavid WalkerのJazzっぽいソロも聞き物で、#10のEttaさんの静と動との切替えが見事!抱き締めたくなります。全編に渡り「触れれば斬れるナイフ」の様に鋭いEttaさんです。 後にマッスルショールズに向かいサザンソウルの名作を生み出すのは至極当然の成り行きだった。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムのなにが凄いって言ったら、そりゃあバンドのワイルドさも デヴィッド・Tの彼らしからぬ狂い弾きも、もちろんエタの凶暴具合も凄いんですが、 オーディエンスの熱狂具合が凄いんですよ。 ハコ全体が一体となった強引なグルーヴ感! これぞリズム&ブルースのライヴの醍醐味ざんす。 ちなみに、このアルバムのジャケ、エタの手首に包帯が巻いてあるんですが カスタマーレビューピックアップ
この頃のエタ(なんと当時25歳!)は抜群。このライブテイクではデヴィッド・ウォーカーがバックで演奏していたり、聞く価値は大。特に2曲目の「Baby what you want me to do」は、これぞブルース!って感じでブルース本来のかっこよさを表現している1曲だと思います。女性のブルースが聞きたい人にオススメです。 Sunrise
特価:¥ 1,476(税込) 中古品¥1003 より 発売日:1999-03-02 売上ランキング:Musicで60008位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 同時に「Discovering The Blues」も購入したのですが、演奏の質は「Sunrise」の方が数段上ですな。どちらのアルバムも1972年製作という事ですが、明らかにこちらの方が出来が良いです。それにしても、ロベン様が二十歳ソコソコの時の録音という事で...。素晴らしい音色ですな。9月1日の「大阪ブルーノート」も最高の一時を過ごさせて頂きました。ロベンファンにとってこのアルバムは、マストアイテムになるのではないでしょうか。 カスタマーレビューピックアップ ブルースでもないし、フュージョンでもない。あえて言えばジャズ・ブルースってことになるのでしょうか?やはりこの人の基礎にはジャズがあるんですねぇ。ブルースの中にときより現れるお洒落なフレーズはこういった経験を積んだミュージシャンならではなんですね。 バックはジャズ系のミュージシャンでしょうか?サウンドも当時の音、「ギターに愛を」でも「イエロージャケッツ」でもありません。でも、音色やフレーズは確かにロベン・フォードのそれです。若干20歳のこれだけやるとは・・・コード進行に乗って流れるように弾きまくります。最近のロベンではなくて昔のロベンが好きならオススメかも!! カスタマーレビューピックアップ ブルースの曲は、2.4.8(特に2.8はブルース、アティストのカバーが多い)他の曲は、ジャズ・フェージョンです。しかしブルースの曲もアレンジは完全にジャズ・フェージョンになっています。従って、ジャズ・フェージョンが好きな人はこのアルバムの点数は、90点 ブルースの好きな人は50点くらいの点数ですが、ギターはさすがに上手いですがブルースのギターの弾き方ではなくジャズに近い弾き方です。 カスタマーレビューピックアップ 1972年LondonでのLive音源、ということはまだ20才の頃ですぜ。クロスオーバーという言葉が流行り始めた頃でしょうか?Robbenがこんなアルバム出していたとは知りませんでした。いきなりアップテンポのJazzyな曲で始まり「昔はこんなんだったの?」とちょびっと驚くも御心配なかれ、2曲目からはブルースぜめです。8分、11分と長尺の曲が続きますが個人的には4.(Robbenがsax)がちとかったるかった以外全体的にバランスのとれた構成でLiveのラストをしめるノリまくりの8.まで、やはりRobbenにはブルースがはまる。入手しにくくなる前にゼヒ手に入れておきましょー。 カスタマーレビューピックアップ
全編ブルース弾きまくりの1972のライブ盤。今までRobbenFordはTalkToYourDaughterが最高傑作だと思っていたが、個人的にはこっちの方が上。曲良し、音良し、なかでも6曲目のBlue&Lonesomeは鳥肌がたつ(ただし大ボリュームで聴くこと)。LarryCarltonのブルースギターが好きな人は必聴盤。 Blow Your Face Outカスタマーレビューピックアップ 最初の「サウスサイドシャッフル」からテンションがむちゃくちゃ高い。聴いただけで笑みがこぼれてくる。実に陽気な連中である。いやなことがあったときに聞くと頭がすっきりしていいと思う。ピーター・ウルフのエネルギッシュなヴォーカルが実に男くさくて、これがまたいい味を出している。これを生で見た人はすごく幸せだ。R&Bの魅力満載のライブをぜひ聞いてほしい。 カスタマーレビューピックアップ
「FULL HOUSE」が初期ライブの傑作なら(本当に傑作です)これは彼等がもっともノッていて、しかもコマーシャルになる前の絶頂期のライブ。 ”GOOD BE BACK HOME~ DO YOU WANNA DANCE?”というピーターのMCに地元ボストンは興奮の渦へ。バンドだけでなく観客をも巻き込みライブもどんどんヒートアップ!! 演奏が走ろうが(しかも凄いことに走る時にはメンバー全員が一緒に走り出す)なんだろうがお構いなし。とにかく熱い熱い。 上記ライブと合わせて聴いて欲しいです。そしてライブだけでなく本当の再結成望む。勿論来日も Muddy "Mississippi" Waters Live
特価:¥ 2,076(税込) 中古品¥1708 より 発売日:2003-09-02 売上ランキング:Musicで68452位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ジョニー・ウィンターはマディ親分のことがホントに好きなんだろうと思う。このアルバムのサポート振りを見ていると、まるで自分のオヤジのように親しみを込めた優しさがあふれでている。 マディ親分も老境に達しており若い頃の勢いは無くなって来ているが、どうして貫禄十分な歌といつものワンパターン・ギターで存在感は抜群。 ブルースもいろいろあるが、この泥臭いヤクザっぽいスケベなブルースも聴いてもらいたい。 マディ・ウォーターズはそうした生き様を最後まで実践した大物の一人です。 最近は、このマディのようなスケールの大きなオヤジがいなくなって寂しいものです。 カスタマーレビューピックアップ 白人がアレンジした、毒の中和されたブルースに慣れた向きにはこういうのを聴き続けるのはキツイんじゃないかと想像する。たしかに、「モア・リアル・フォーク・ブルース」なんかは全部同じ曲に聴こえる(苦笑)。個人的には、こういう晩年の枯れて渋い演奏の方が好きだったりする。あの一見下手くそなギターはマディ本人が弾いているのだろうか? ともかく、「泥んこ水」のような真っ黒なブルースは一聴の価値あり。 カスタマーレビューピックアップ この頃のマディ,もうかなり老境に差し掛かっていましたが,録音として残されたものはどれも素晴らしいものだと思う。J.ウィンターのサポートが献身的だった事もあろうが,彼にとっても近代的なスタジオで,且つ一流のサポート陣を従えての録音活動は晩年でリメイクが多いとは言え、かなり充実していた活動だったのではと思う。 また我々ロックからアプローチしてきたファンにとっても、ブルーズ・ロックの味が在るので聞き易い事もお近付きに成れる助けになった。 本質的に,マディのピークは50年代にあったと思っているのだが,それでも道を極めたものの凄さ故か,この時期も捨て難い。そして,やはり実況録音と言う形で残されたこの音源は,ブルーズの貴重な記録の一枚であると思う。 カスタマーレビューピックアップ
以前出ていた物に、追加曲が11曲!追加の方が多いなんて、それだけで買いです。ギターはほとんど弾いてないみたいだけど、声はやっぱり渋すぎですね。聞いてみて損なし。輸入盤の方が安いし(笑)。 "Live" Full Houseカスタマーレビューピックアップ たぶんこれから先も、自分にとってこれ以上のライブ盤は出ないのではないか、、、というくらいに好き。全盛期のストーンズも超えてるかも!? ブルースハープが好きで黒っぽいロックンロールが好きでまだ聴いたことが無い人がいたら、絶対買って損はしません! カバーもオリジナル以上の熱さでガムシャラに突っ走ってます!ラスト「lookin' for love」で昇天間違いなし! カスタマーレビューピックアップ 聞いていて最高に楽しいライブ盤。売れ線音楽やる以前、ブルースブラザースバンドみたいな音楽やっていた頃のライブです。オーティス・ラッシュやマジック・スリムのカヴァーから自分たちの曲まで違和感なく交えて。 一曲目のイントロでドラムがけたたましく鳴る所から一瞬即発、問答無用にカッコ良いよ。ストーンズの前座で観客を完全に食ってしまったという逸話も。 マジック・ディックのブルースハープがプープー冴えて鳴りまくり、ピーター・ウルフの元気かつヨレたボーカル、やさぐれたチープ感で良いですよ。 これ聞くと元気が出ます、同時に楽しいブルースが味わえます。 デラックス盤とか出ないかな、絶対買うのに。 カスタマーレビューピックアップ
スーパー・ワイルドなライブ盤。手に汗握ります。畳み掛けるような勢いで最後までグイグイ押しまくる。特にラストの「ルッキン・フォー・ラヴ」のテンションの高さはまさに神がかり的!! このアルバムのクライマックス。初期Jガイルズ・バンドの勢いに圧倒されること間違いなし。これを聴かずに何がロックンロールだ! ジャケットも最高。 Band Of Gypsys
特価:¥ 2,080(税込) 中古品¥1555 より 発売日:1998-01-13 売上ランキング:Musicで2129位 ユーザー評価: Music / 通常8~12日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ この音源を初めて聴いたのは確か高校生の頃。当然アナログ盤です。あえて私が言及するまでもなく「Machine Gun」のソロを初めて聞いたときは、一体何が起きているのか、これ本当のギターなのか、別にとった録音テープなのか、もしかしたらボーカルなのか、どっちにしても全くわかりませんでした。空前絶後の演奏という言葉はこの曲のためにあります。後刻、映像で確認して、またしても驚いた次第です。ジミヘンの場合、ウッドストックの「星条旗よ永遠なれ」が話題になりますが、彼の気合が注入された音源としては、「Machine Gun」がベストと思っています。音源そのものは何度かCD化され、また別バージョンも出回っているので新味はありませんが、入門編(ちとキツイ?)、とにかく音で驚きたい人にはお勧めです・ カスタマーレビューピックアップ このアルバムを初めて聴いたのは1980年夏のブルックリン。それまで日本でパープルヘイズやヘイ・ジョーなどを聴いて、凄いとは感じても、実は心に染み込んではいなかったジミですが、ブルックリンのスラム街で聴いたマシンガンが初めて自分の心の中にジミを染み込ませてくれました。それから20年以上たった今、毎日ニュースを見ながらこの曲が頭の中で鳴り響いています。 カスタマーレビューピックアップ エクスペリエンスならぬ、ジミーの新たなユニット、バンド オブ ジプシーの作品。エクスペリエンスのような音の派手さはありませんが、渋みのある味があります。 ジミーの要望で黒人のみのバンドを結成したのが、バンド オブ ジプシーです。いつもと、違うジミーの世界をどうぞ。 カスタマーレビューピックアップ
昔、高校生のころ、このアルバムを買ったときは思わず失敗だと思いました。JIMIにしては地味だし(笑)。いろんな有名なアーティストがこのCDが一番だと言い張る気持ちが全然わからなかったものです。 しかし、成長するにして自分の固定観念がなくなり、久しぶりにアルバムを聞いたとき、このアルバムの奥深さ、演奏の凄み、信じられないようなアイデア、躍動するリズム、シンプルながら飽きさせないアレンジ・・・・全てにおいて、わたしをノックアウトしたアルバムです。 Live at the Fillmore East
特価:¥ 2,823(税込) 中古品¥1703 より 発売日:1999-02-23 売上ランキング:Musicで9548位 ユーザー評価: Music / 通常8~12日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 時は1969年の大晦日から元旦にかけてのライブであります。そのとき私は天下の浪人生、紅白歌合戦(いしだあゆみの「ブルーライトヨコハマ」が見たかった)も見ずに受験勉強のラストスパートをかけておりました。1970年はそうです大阪の千里丘陵で万国博が行われるということでやたら周りが工事だらけであったのを覚えています。そんな69年から70年にかけてのジミヘンのライブ。あっという間に急逝してしまったから、自分の中でジミヘンというアーティストの全容がつかみにくいのですが、ジミヘンのライブはその時その時の出来不出来というより、伝わってくる情熱が違うので評価は難しいのです。自分の思い出ともうあと幾ばくもない運命の年越しライブであったと思うと感無量であります。ほとばしり出していく感情が指を伝わって音になってくる雰囲気がもうゾクゾクします。 カスタマーレビューピックアップ 黒人のみで結成されたジミのユニット、バンド・オブ・ジプシーズのライブアルバムは以前から出ている「バンド・オブ・ジプシーズ」が有名ですが、このアルバムは1969年の大晦日(アメリカでは大晦日とは言わないでしょうけど)から1970年の元旦にかけての4ステージの模様をピックアップして収めたものです。前出の「バンド・オブ・ジプシーズ」とは、1970年元旦の2ステージ目「We Gotta Live Together」の1曲のみが重複していますが、それ以外の曲はオフィシャルとしては全て初出の音源なので、安心して購入してください。2CDというボリュームはかなり聴き応えありますね。 これまでに出ていたジミのライブ盤は、いいとこ取りの音源ばかりで、ステージとしての連続性が感じられなかったのですが、ここでは実際の演奏順ではないにせよ、2日間のステージを収めただけに、当時のライブのリアル感がじかに伝わってきます。とくにDISC2の冒頭では新年のカウントダウンまで収められていて、70年代の幕開けへの期待感とは裏腹に、数ヵ月後にはジミ自身が亡くなってしまうという現実との狭間に、無常感を感じえずにはいられません。 「バンド・オブ・ジプシーズ」では、その驚異の爆音で我々を驚かせた「Machine Gun」は、2テイク収められていますが、ベストはやはり「バンド・オブ・ジプシーズ」のテイクでしょう。ここでのテイクは残念ですが、そこまでのポテンシャルは感じられません。考えてみれば、これだけ濃い演奏を1日2ステージもこなしているわけで、そうでなくても体調の好不調の波が激しい彼だけに、通しで聴くとそんな「アラ」も見えてきます。そんな部分をも含めて、生のジミを感じたい人にお勧めです。出費はかさみますが、まず「バンド・オブ・ジプシーズ」を聴いてから、本作を聴くと全体の流れがわかってより深く楽しめると思います。 カスタマーレビューピックアップ ジミがエクスペリエンス結成前に結んだ契約書を解消するためにキャピタルレコードのためにアルバムを作ることで方向性が決まった。この時、ミッチミッチェルがイギリスに帰っていたので、”友達を助けようぜ!”という合図の元に、バディマイルスが合流。ジミ、ビリーコックスとバンドオブジプシーズを結成。ライブ版を作るためにこのライブが開かれた。この一部は既にキャピタルからバンドオブジプシーズという名のライブ版が出されているが、今回のアルバムで殆ど完全に近い状態で出された。 ファンが待ち焦がれていた全容が見えてくる。これだけでも貴重なライブ版。ルーツが一緒の3人での演奏はタイトでヘビー。マイルスデイビスがマシーンガンを聞いて、”俺はこれがやりたかったんだ!!”と唸ったという。あの超天才マイルスデイビスを唸らせたバンド。歌心が溢れ出してくる演奏に誰しもがノックアウトされます。 カスタマーレビューピックアップ
ジミヘンを初めて聴くなら、エクスペリエンス時代から入った方が、分かりやすいと思う。パープル・ヘイズとかの有名曲を一応押さえてから、フィルモアライヴ(これで晩年の演奏になってしまうのが悲しいが)を聴くと、変化がわかって面白いと思う。 フィルモアライヴは、すでに、Band Of Gypsysというタイトルで発売されていて、そちらも秀逸だが、本作品は、その拾遺というか、違う演奏が収められている。 ジミヘンというとギャビーだのグワーンだのというイメージがつきまとうが、このライヴでは、そういう派手さは陰を潜めている。ハデハデなジミヘンを聴きたい人には物足りないだろう。 また、全体にファンクっぽい雰囲気、メンバー全員が黒人だし、漂っているが、ジミのギターは、黒人という集団意識ではなく、もっと個人的な感性を追求しているように聴こえる。そのためか、あからさまなファンクではない。 いずれにせよ、ジミのギターや音楽は彼の人間そのものである。どんな演奏であっても、それは常に彼自身を表しているとして受け止めるしかない。そういう意味では、他人の評論は無意味だ。 昔、ジミの怪しげなライヴアルバムを買って後悔した経験のある人も、これなら大丈夫ですよ。 |
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