定価:¥ 1,342(税込)
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選曲も曲順も考えられてる。 序曲「Israel」は只タダ美しく、目を閉じ聴き入ってしまう『何も考えたくない』って感じ。 Milesの[Birth of the Cool]では気にも留めなかった曲なのに。 2002年【○○○三世】作曲者である某氏のLiveで初生演奏「Beautiful Love」に感激、 翌年も演奏したし氏も好きみたい。続く「Elsa」もイイっ、愛奏曲になるのワカル。 そして必殺「Nardis」。初聴きの時は特に何も感じなかったのに、聴く程好きになる。 Miles先生が『Evansの為に』書いたらしく、確かに自作で演ってナイ。 日本人が最も好きな[〜Debby]の様な甘〜い感じとは違う孤高な世界、コレこそBill Evans。 4部作の中で地味な位置なのは、ジャケ損してるとしか思えナイ。 Stan Getz at Storyville, Vols. 1 & 2
特価:¥ 1,100(税込) 中古品¥1140 より 発売日:1990-09-17 売上ランキング:Musicで2670位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ スタン・ゲッツのテナーは、このアルバムの中で何度も満天の星空を描き、 何度も夢の中をふわりと歩かせてくれた。 ジャンピング・ウィズ・シンフォニー・シッドにしびれてしまい、 何度も繰り返し聞いてしまった。それくらいの価値は十分あります。 カスタマーレビューピックアップ 40年代終わりからその才能を開花させ、何度かのスランプはあったものの不死鳥のようによみがえっていったゲッツの初期の傑作アルバム。数あるモダン・テナーの中でもレスター・ヤングのフレーズを都会的に継承しつつスイング感あふれるソロを展開しているゲッツの存在を過小評価してはならない。当時のゲッツはクール派の代表的存在であり、50年代を通じて人気の面で他の追随を許さなかった。ゾー・スウェル、モスキート・ニーズ、ムーヴといったクール・バップな曲やザ・ソング・イズ・ユーやエヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー、イエスタデイズなどのスタンダードでみせるメロディアスなアドリブのうまさに圧倒される。ライブの雰囲気が実によく伝わり、リラックスした演奏のなかで適度の緊張感が名演の誉れを高めているのであろう。ゲッツ、ロリンズ、コルトレーンは、50年代前半、50年代後半、60年代前半という時代をそれぞれ異なったテナー・サックスのスタイルでリレーしていったのだという見方も出来よう。とりわけ早熟の天才ゲッツのこの時期の演奏はモダン・ジャズの歴史の中で周囲の水準から突出した貴重なものである。 カスタマーレビューピックアップ
ギターにジミー・レイニーさん、ピアノにアル・ヘイグさんを従えてのスタン・ゲッツさんの51年のライブ盤。前半はバピッシュな曲が続きます。特に5曲目では、お客さんから「イィ~、ィヤッホォーー!!」と叫び声が聞こえるほどの白熱した演奏が繰り広げられます。しかし、そんな中、10.エブリスィング・ハプンズ・トゥー・ミーでのゲッツさんの第一声でもう、メロメロです。ゲッツさんのテーマ、ギターのソロ、ピアノのソロで終わる3分少々の短い演奏ですが、この演奏がきっかけで、僕はエブリスィング・ハプンズ・トゥー・ミーの他の演奏を探し回ったり、そこから、作曲者のマット・デニスさんの他の曲を探し回ったりし始めのでした。 Stan Getz & Bill Evans
特価:¥ 1,538(税込) 中古品¥1100 より 発売日:1990-10-25 売上ランキング:Musicで15445位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ エルビス・ジョーンズ(Dr.)、ロン・カーター(Bass)、リチャード・デイビス(Bass)と、豪華メンバーをゲッツ&エヴァンスが従えたアルバム。過激なことをやろうと思えば出来るメンバーに関わらず非常にオーソドックスなことをやってるんだけど、それはまあとても聴きやすく、かつ音の細部まで非常に凝りに凝った音です。特に、この年(64年)コルトレーン「至上の愛」にも参加して変則リズムを叩きまくるジョーンズのドラムは軽めでかつ複雑なリズムを鳴らしていて、素晴らしいです。 日曜朝のお茶の時間のバックミュージックにしてみても、じっくり聴き込んでみても味わえる名盤。いや、個人的に思わぬ収穫のアルバムです。長く楽しめそう。 カスタマーレビューピックアップ
Stan GetzとBill Evansのコラボレーション。最高の共演者でどの曲もある程度ぐっと聞けるし、心地よさを味わえる。でも、どうしても「But Beautiful」の方がいいんじゃないかという気がします。その点を差し引いて星4つ。 Open Sesameカスタマーレビューピックアップ 若き活力に満ち溢れた、フレディ・ハバードのデビュー作。 ジャケットのハバードの堂々とした立ち振る舞い、そして少し幼さも残る笑顔に 「これは!」と何か閃きの様なものを感じて聴きましたが、素晴らしい作品でした。 全6曲(別テイクを入れると8曲)非常にバリエーションに富んだ内容で 通して楽しめます。 終始一本調子のハードバップのアルバムをよく見かけますが、これを見習ってほしい所。 中でもティナ・ブルックスによる1曲目と3曲目は秀逸。 印象的なイントロ、途中で転調を挟む展開と非常に鮮やかな出来映えです。 また彼の吹くテナーサックスの音色も落ち着いた、ムードあるもの。 この作品は彼の貢献が非常に大きいと言えるでしょう。 若さに乗った力強い作品。かなりいかついリズムで進む曲もあるのですが、 全く聴いていて疲れません。激しい曲の中にも豊かな情感、安らぐ空気が 流れています。そこらへんが天才たる所以ではないかと思います。 カスタマーレビューピックアップ 最も現代的でいて、最もスタンダード、そして確かな技術と歌心を持ったFreddie Hubbardのデビュー作である。タイトルになっている一曲目のOpen Sesameは彼が天才と呼ばれた理由のよくわかる。曲の頭から終わりまで全てかっこいいのだ。しかも無理がない。まさにJazzのかっこよさを凝縮したような曲である。その上このCDのすごいところは、六曲すべてがかっこいいのだ。幼稚な表現のようだが、聴けばわかるかっこよさがこのCDにはあるのだ。選曲も非常に気に入っている。 カスタマーレビューピックアップ リー・モーガンやドナルド・バードといった新世代のトランペッターがクリフォード・ブラウンの後を追って華々しくハード・バップシーンのトランペッターとして登場したが、そんな彼らをと一味違った新しさを携えて登場したのがフレディ・ハバードだ。トランペターがややもすると陥りがちな、クリシェから脱却したフレイズは新鮮そのものであった。それはフリーと新主流派的なモードを貴重とした目くるめくテクニックや因習的なフィンガーワークと無縁な新たなトランペットスタイルによって可能になったのであろう。ハバードのワイドレンジな活動は器用貧乏という批判もあるが、これだけ有能なトランペッターは60〜70年代いや80年代を通じてもいなかったのではないだろうか。このアルバムはそんなハバードのデビューアルバムだが、すでに円熟し完成されたテクニックには舌を巻くばかりだ。 カスタマーレビューピックアップ
ご存知F・ハバードのBN初リーダー作。ジャケットはハバードの自信に満ち溢れた笑顔が印象的で内容も充実。デビュー作ということで何も失うものはないといった演奏が魅力的な1枚。サイドメンもTSのT.ブルックスも好演。幻の...といった形容詞がよく使われるこの奏者、非常に歌心のあるソロを聴かせてくれます。この6日後の録音のBN4041のTRUE BLUE/T.BROOKSと合わせてどうぞ。 My Favorite Thingsカスタマーレビューピックアップ コルトレーンのテナーの逞しくぶ太いトーンが好きだ。カインド・オブ・ブルーからジャイアント・ステップスに続く上り龍のような勢いも凄い。そんなコルトレーンの魅力を集約したのがアトランティック時代だと思う。その頃の8枚のアルバムの中でどうしても「好きになれない」のが、この"MY FAVORITE THINGS"だ。まずいきなりのソプラノサックスに萎える。同じ音階の繰り返しも飽きる。やっぱトレーンはテナーでしょう。オルガンを弾くマイルスに、どこかはぐらかされた感じがして納得できないのと同様だ。トレーンに攻めの姿勢が感じられないのも嫌だ。このサウンドオブミュージックからの童謡はハードボイルドなコルトレーンに似合わない。ディズニー音源の"Someday My Prince Will Come"の二番煎じを狙ったのか? 寛ぎの"Every Time We Say Goodbye"もどこか頼りなく弱々しい。せっかく手に入れたエルヴィン・ジョーンス(ds)、マッコイ・タイナー(P)が勿体ないじゃあ〜りませんか。お次の"Summer Time"の雄叫びでやや持ち直すが、最後の"But Not For Me"は音程が不安定でラフ過ぎる演奏が気に障る。あのシーツ・オブ・サウンドのコルトレーンがジャイアントステップスの後に発表したアルバムがこれじゃ情けない。 カスタマーレビューピックアップ 間違いなくこの”My Favorite Things”だと思います。 僕は正直、コルトレーンはそこまで好きではありません。 後期の余りにも宗教的・求道的なインプロヴィゼーションには ついていけない部分を感じてしまうからです。 「私のお気に入り」はどこまでもポップなメロディを持ち、 なおかつ心の奥底まで届く深み・音楽的な豊かさがあります。 ビートルズなら「リボルバー」でしょうか、あらゆる要素が しっくりと噛み合っているのを感じます。 ただ静かに繰り返されるソプラノサックスの主旋律、そして 中盤流れる様に紡がれるマッコイ・タイナーのピアノは、何度 聴いても味わい尽くせない程の美しさ。至福の13分半です。 「ブルートレイン」よりも「至上の愛」よりも、まず皆に 薦めたい一枚です。個人的にライブでの最も良いバージョンは、 レコード”COLTRANOLOGY VOL.1”に収録されているものだと思います。 そちらは本作と同じメンバーで、20分を越える凄まじい演奏です。 コルトレーンのクラリネットも聴け、またピアノの透明感もスタジオ盤 より上です。 カスタマーレビューピックアップ コルトレーンは難解で、暗くて、内向的で、権威主義的で、ジャズオタクが持ち上げすぎで、本来ジャズはもっと楽しいもので、、といった多くの批判がありながらも、それでも生き残って、多くの信者を、時代ごとに獲得していくのが、天才と呼ばれるものです。 コルトレーンファンにはもう説明不要のアルバムでしょうが、コルトレーンはちょっと重苦しくて、という人にとっても、各プレイヤーの「My Favorite Things」を較べて聞いてみるのは楽しいと思います。 コルトレーン、ビル・エヴァンズ、ウェス・モンゴメリー、サラ・ヴォーンなど、色々な面々が、本作を解釈しています。それを通して聞いてみると、それぞれ魅力的だし、その中のコルトレーンの面白さというものも、少し感じられると思います。 さらに、「サウンドオブミュージック」そのものや、映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のビョークの歌もありますし、久石譲のJRのCMなどもあわせて聞くと、作曲、編曲、アドリブとは何なのか、一つの曲を通じて、ジャンルを超えた音楽の多様性を体感できると思います。 カスタマーレビューピックアップ 1曲目は、誰もが耳にしたことがあるであろう名曲。 このテイクは、コルトレーンにとっての最高のテイクなのだと思う。 マッコイが全く何も出来ずに、ソロの部分でテーマを繰り返すだけなのが何ともみじめだ。 マッコイは、まさかコレが残ってしまうとは思っていなかったのではなかろうか? そういった部分で、コルトレーンの朴訥なイメージを覆してくれた一作。 カスタマーレビューピックアップ
この後演奏され続ける事になり、まさに題名通り"My Favorite Things"となったヒット作の記念すべき初演。彼らしい論理的なフレイジングよりもペンタトニックを軸とした歌うような演奏が出色で、ビブラートを伴わず泣き叫ぶようでもあり歓喜の雄叫びのようでもあるそのプレイは極めて個性的だった。これらを可能としたのが、おそらくはソプラノサックスとの出会いだったのではないだろうか。そしてマッコイの両手が生み出すハーモニーとリズムの調和、速度とグルーブ感を制御するエルヴィンのドラムスを得た点が最も重要な要素であった事は言うまでもない。さらにこの曲の延々と同じビートを刻み続けるベースや方法論は60年代のロックバンド、特にL.A.のウィスキー・ア・ゴー・ゴーで同時代に演奏していた事もあるドアーズに大きな影響を与えている。既にロッククラシックとなった大ヒット曲"Light My Fire"が正にそれである。 「より旋律的であること」をテーマにしたかのように著名作のカバーを揃えておりtrack3と4のテナーもいいが、寡黙ながらも深い解釈で聴かせる"Everytime We Say Goodbye"も含め、本作は「サックスなら歌える」と控え目ながら語っていた彼の言葉通り、肉声に限りなく近づく術を発見したソプラノサックスのリリカルな表現に尽きると思う。 Sonny Rollins, Vol. 2カスタマーレビューピックアップ ロリンズを語る場合、伝説的な50年代後半の快進撃を外すわけには行かない。サキ・コロ、ウェイ・アウト・ウエスト、アット・ヴィレッジバンガード、テナー・マドネス、コンテンポラリー・リーダースなど傑作のオンパレードである。その中でも、このアルバムの持つ意味は一味違う。なぜならレギュラーバンドではなく、それぞれリーダーとして活躍中の大物をサイドメンに呼んで、とんでもなくハードで熱気に満ちたオールスターズによるハード・バップ・セッションを繰り広げているからである。多少出来、不出来のあるロリンズだが、ここではのりに乗った演奏で、まったく怖気づくことなく横綱相撲を展開している。そう、ブルース・エットのベニー・ゴルソン、カーティス・フラーが大関なら、ソニー・ロリンズ、J.J・ジョンソンはまさに横綱ではないか。また、ピアニストにセロニアス・モンク、ホレス・シルバーというタイプの異なった個性派が参加していることで、ロリンズの多面性がより引き出されており、このアルバムの深みが増す一因を作り出している。ここには共演とか競演とかいう言葉より、饗宴とでも呼べそうな、ロリンズとメンバーとの喜びに満ちたモダン・ジャズの世界の極致を感じることが出来る。 カスタマーレビューピックアップ 1957.4.14録音。パーソネルはロリンズ(テナーサックス),J・J・ジョンソン(トロンボーン),ホレス・シルバー(ピアノ(④を除く)),セロニアス・モンク(ピアノ(③,④のみ)),ポール・チェンバース(ベース),アート・ブレイキー(ドラム)。 50年代のロリンズというと,私には,おおらかなようでいて実は神経質なイメージが強いのだが,ここでは豪快かつ突進力のある演奏を聴かせてくれる。この録音がそうなったのはリズム隊の3人によるところが大きいと思う。ブレイキー,チェンバース,シルバーが大きな音でロリンズを猛烈にプッシュしているのだ。特にブレイキー。50年代のロリンズはマックス・ローチとのコンビが多い印象があるが,巧い(けど何か古くさーい)ローチでは、ここでのブレイキーのようにロリンズを前のめりに吹かせることはできないんじゃないだろうか。しかし、恐るべしはロリンズで,後からどんなに煽られても、アイデアを失ったり、ありきたりなフレーズに流れたりしない。ミスをしても自らそれを茶化して難無くカバーしてしまう器の大きさなのだ。 ①・②はロリンズのオリジナル。ロリンズの豪放磊落なプレイに痺れる。③・④はモンクの名曲。⑤・⑥はスタンダード曲。⑤はチェンバースのアルコ・ソロやロリンズ・JJ・ブレイキーの快調かつ豪快なチェイスが聴き所。⑥はバラード。照明を落として聴いて欲しい。無骨な男達が(バラードが苦手といわれるシルバーまでもが)哀切な唄の世界にどっぷり浸って歌い上げる。これを初めて聴いてから12年が経ちますが,今でもぐっと心に迫るものがあります。 50年代のイースト・コースのジャズの熱気を感じることができる絶対買いの1枚。 カスタマーレビューピックアップ かけた瞬間ノックアウトされました。あぁ、これがロリンズ先生のブローなんだぁと当たり前のことを思いつつついつい、ボリュームが上がります。 なにやら、1曲目、途中の4バースで、ロリンズさんが出だし間違って、どうのこうの、と言うのを見たりします。確かに間違っています。素人でもわかります。でも、それが、またかっこいいので困っちゃいます。 だって、すぐそれをネタに、ドラマーをあおったりなんかしちゃって「クハァー!たまらん」とか思いました。みんなやればいいのに(笑)1,2曲目はアップテンポでつかみはオッケーといった感じ それに、トロンボーンです。J.J.ジョンソンさんです。僕は、このCDで、トロンボーンをはじめて聞いたわけですが。トランペットのミュートの音を丸くしたよち?ち?音?とか言うと笑われるのでしょうか?わかりませんが僕にはそんなように聞こえるのです。たまらない魅力がありますね。とくに6曲目。バラードなんですが、いい味出してます。 やはり、テンポのある曲で引きずり込まれて<最後にバラードでしみじみ締められたられちゃったら<愛聴盤決定です。う~ん、しかし、ジェケかっこいいなぁ~ カスタマーレビューピックアップ
これは本当に楽しい作品。ロリンズを取り巻くメンバーは名手、大物ばかり。特にピアノはホレス・シルバーとセロニアス・モンクの2人。何曲かずつ参加しているのかな?と思わせておいて、"Misterioso" ではなんと途中交代! 2人とも一発で分かる個性の持ち主だからこそできた仕掛けも味わえます。もちろんロリンズのテナーも絶好調。ブルーノートのロリンズは全くハズレなし。必聴です。 Return to Forever
特価:¥ 2,032(税込) 中古品¥1369 より 発売日:1999-11-16 売上ランキング:Musicで10265位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 72年発表。ジョン・マクラフリンのマハヴィシュヌ・オーケストラとチック・コリアのリターン・トゥ・フォーエヴァーはジャズ界のみならず、ロック・ファンの人間にとっても必聴盤となっているが、本作がそのデビュー作にあたる。60年代後半からロックではジャズの融合を試みるグループが多数出現したが、このグループはジャズからロックの方へ歩み寄ったグループの一つと言える。メンバーはチックの他、スタンリー・クラーク(b)、ジョー・ファレル(fl、sax)、アイラート・モレイラ(Dr)、フローラ・ビュリム(Vo、per) となっており、クラークは自身でもロック・フィールドでの活躍が目立つこととなる。1.などは絶妙にうまいが、フルートが入っていることから初期キャラバン辺りをイメージさせ、また雰囲気も穏やかな曲になっており、特にジャズを意識することなくすんなりと聞ける。12分の大作であるため展開も複雑だが、心地よいエレピの音色が独特の陶酔感を与えてくれるためか難解な印象はあまり受けない。2.はサックスの音色のせいかロキシーの『アヴァロン』のラストを思い起こさせるムーディな曲。こんなところにも影響を与えているのか・・・と思わず驚く。3.はジャス/フュージョンっぽいポップなヴォーカル・ナンバー。女性ヴォーカルのバックで柔らかなフルートとエレピがコロコロと転がる。良くあるタイプの曲だが、それだけに安心して聞ける。4.は23分超えの超大作。前半では前衛的なフリー演奏を以外とポップに聞かせている。徐々に盛り上がって中盤からはヴォーカルも入る、ある意味でプログレ的な展開を見せるが、上品なジャズ・ロックといった趣向だ。 この作品を聞くとハットフィールズなどのカンタベリー・ジャズ・ロックがどこを目指していていたのかが良く分かる。 カスタマーレビューピックアップ 『リターン・トゥ・フォーエヴァー』のアルバムは発売当時、ジャズ・ファンの間で賛否両論を巻き起こした後、大ヒットした作品です。従来の難解なジャズとは無縁のとても親しみやすいメロディを持っており、チック・コリアの作品の中でも一番好きなアルバムです。この作品が、フュージョン時代の幕開け、もしくはフリー・ジャズからフュージョンへのターニング・ポイントになったと感じました。 地中海に面したスペインの明るさが彼の音楽の至る所から聴き取れます。チック・コリアも最初、ラテンバンドからプロデビューし、その出自もあって、ここではラテン・テイストに彩られた生き生きとした演奏を繰り広げています。 チック・コリアのリーダー・アルバムであると同時に「リターン・トゥ・フォーエヴァー」というグループによる初の組み合わせによって生まれた斬新なアルバムですので、新グループ誕生によって生まれたジャズ界における化学反応だと思います。 チック・コリアの才能は勿論ですが、メンバーの個性あふれる音楽性がぶつかり触発されて更なるインプロヴィゼーションが生まれる過程において、このような後世にまで聴き継がれる名盤が生まれたのだと思っています。ジョー・ファレルの爽やかな音色のフルートや軽快なアルト・サックス、スタンリー・クラークのベース、アイアート・モレイラのドラムス、そしてフローラ・プリムのスキャットのからみは実に見事です。 ラストの名曲「Sometime Ago/La Fiesta」は、ラテンとボサ・ノヴァとジャズのテイストが交じり合い、重なり合い、互いに影響しあい、どんどん触発された音楽が展開されることで従来の音楽ジャンルでは捉えきれない魅力を内在したものとなったのです。 勿論、フュージョンというジャンルに分類してもいいのですが、少し前の時代を席巻したフリー・ジャズの難解さとは無縁の音楽という点に目を奪われると軽い印象を持ってしまいがちです。 物凄く奥が深いジャズで名盤の誉れが高いのは当然です。文句なし。 カスタマーレビューピックアップ ジャケット通り、青い空を鳥が飛び回るが如くの軽快さをエレクトリックピアノの優しさが包みこみ聞いていてとても気持ちがいいです。 その一方でリズム隊は熱く聞き応えも充分あるのですが、あくまで雰囲気を壊さないのが凄い。そして僕が一番びっくりしたのはこれが1972年にレコーディングされたということ。もう35年も前のことなのに、全く古さを感じません。 ジャズやフュージョンに興味が無い人でも受け入れられるかなりの名盤だと思います。 カスタマーレビューピックアップ 1972年発売当時、ジャズ関係のレコードとしては異例のヒット作である。 そのため「コマーシャルだ」「ジャズじゃない」等の中傷も受けた名盤である。 エレキピアノ、フルート、ソプラニーノ、エレキベース、パーカッションという編成であり、ブラジル音楽風のヴォーカル曲、スパニッシュ風味のインスト曲、そして名バラード「クリスタル・サイレンス」。 チック・コリアのラテン的な特性とポップな感性のため、非常に聴きやすい音楽が紡ぎ出されている。ジャズ独特の緊張感は抑え気味に、ジャケット写真のような暖かく心地よいサウンドで満たされる。 しかし4曲目などではスタンリー・クラークのスリリングなプレイも聴かれるし、随所で聴けるアイアートのパーカッションの気持ちいいこと。 ビートルズなどのロック、ブラジル音楽、現代音楽などを消化したチック・コリアのジャズ的解答のひとつである。 スペーシーでインプロヴィゼーションに溢れた音響を作り上げたウェザー・リポートとは、また違う結論である。 カスタマーレビューピックアップ
何をいまさら、と言われるかもしれないけれど、とにかく私にとって重要な一枚です。 50年代のマイルスやモンクからモダン・ジャズを聴き始めたため、ジャズというものは深刻に聴くもんだと思い込んでいました。 ある日、教科書的存在だったNHK−FM「ジャズ・フラッシュ」本多俊夫さんの担当で、「La Fiesta」がかかった時、本当に頭をなぐられたというか、なでられたというか、「こんなに聴き易い音楽もジャズなんだ」と、正に青天の霹靂でした。 早速、Chick CoreaのLa Fiestaで曲名を頼りにレコードを探し始めたのですが…見つからないんですね。「Sometime Ago」とのメドレーなのが分かって「カモメ」を手に入れるまで、随分かかりました。それが70年代の終わり頃の話です。少し前ならば、リクエストしても断られるほどジャズ喫茶で毎日かかっていたそうですから、もっと早く見つかったんでしょうが。バンドの先輩方からは、お前何を今頃騒いでるんだ、とバカにされましたよ。 で、その後譜面も手に入れたんですが、演ってみるとこれがむずかしい。オリジナルのキーはEmでこれは素人のサックスには手におえないキーなんですね。キーを変えると全然違った曲になってしまいます。仕方ないのでピアノソロに挑戦してもう20年以上立ってます。 えいや!の衝動買いをしたFender Rhodesもこのアルバムの曲を弾くために買ったようなもの。(当時は可処分所得が多かった。)今は全く鍵盤にさわらない状態ですが、いつかきっと、と思ってます。 私のオーディオ装置を買い換える都度、このLP、そして今ではCDがチェックのため、引っ張り出されました。最初に真空管アンプを買った時、初めてJBLのスピーカーを買った時、カートリッジをShureに変えた時、今のCelestionのスピーカー(中古)を「最後の大物」として買った時、DENONとTEACのCDプレーヤーを2時間かかって聞き比べた時、それからそもそも輸入盤の方が音が良いということを発見した時(以来、ECMはすべて輸入盤です。)…。 うつ病で入院していた時、ある日ふとこのCDの「What Game Shall I Play Today」を口ずさんでいました。退院の前触れでした。 JuJuカスタマーレビューピックアップ ポストコルトレーンだの、マイルスバンド在籍時に二日酔いでレコーディングに来てT.ウィリアムスに殴られただの逸話に尽きない御仁、“NATIVE DANCER”での音楽的な意味での飛躍、その後のウェザー以降での活躍も十分に知られるところですが、御仁名義でのアルバムでは、最も自分がまわした回数が多い作品です。 1曲目のイントロから、当時としては、いや、現在でもやはりインパクトはあり、何といってもB.マルサリスもちょっとだけタイトルを変えて(ORとANDの違い、日本人には理解できないニュアンスのような気も…)カヴァーした曲も入っており、E.ジョーンズのポリリズムもTOO MUCHにならずに聴き入ることができるので、私自身は4に漬かっていた時期としては最高の出来だと考えています。“SPEAK NO EVIL”もいいですが、当時の御仁が凝っていたある意味での難解さが溶けているように感じます。 参加作品も極めて多数に亘り、何から聴こうか迷っている方には是非お薦めしたい作品。 カスタマーレビューピックアップ 64年発表の、ウェインショーターにとってブルーノート2作目のアルバムでバックでは当時のジョンコルトレーンカルテットに在籍したpのマッコイタイナー、drのエルビンジョーンズがプレイしています。ショーターを始め、タイナー、ジョーンズのプレイももちろん素晴らしいのですが、やはり聴き所はショーターの作曲能力ではないでしょうか。当時のショーターが影響を受けていた黒魔術を題材にしたミステリアスな1曲目やジャズロックぽい5曲目を始め、ショーターの人気曲が収録されています。 ショーターの作る楽曲を、腕利きたちの素晴らしいプレイで聴けるアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ マッコイ・タイナーとエルビン・ジョーンズを擁しながらコルトレーへのオマージュやエピゴーネンに終わらないショーターの個性が強く打ち出された傑作。標題曲JujuやYes or Noが有名だが、高校二年の時に偶然FMで聴いたMahjongが印象的で忘れられない。曲名からして、マージャンなんておよそ題材にもなりそうにないし、いったいなんのことやらといぶかしく思ったものだ。ところが、なかなか渋く盛り上がりのある曲想に感心した。当時まだ知らなかったモードという手法であることも後から知ったのだが、ジャズの不思議さを刷り込まれモーメントであったといえそうだ。まもなく、本格的にジャズを聴き始め、例に漏れず帝王マイルスに興味をもった。そしてショーターがマイルスのコンボにマイルス・イン・ベルリンから参加していることもわかり、ますます興味を持ったのだった。ジャズとの出会いの時期に聴いた1曲がこれほど新鮮な感動を与えたのは、やはりショーターの個性と並外れた才能のなせる業なのだろう。 カスタマーレビューピックアップ まだジャズに詳しくなかった頃に出会った一枚。当時はマイルスを聴いていて、その中でショーター作った曲が気に入り、ショーターアルバムを揃え始めた。とにかく「Yes or No」がカッコいいなぁ~なんて聴いていた。今思うと、この曲はコルトレーンのアトランティック時代の曲作りを踏襲したものだと思うが、コルトレーンとショーターでは音色もタイム感も違うため、しっかりとショーターの個性が出ている。「Yes or No」に限って言えば、フレーズ自体はかなりの部分が最初から決められていたのかもしれない。それは、普段のショーターのアプローチはもう少し抽象的だから。コルトレーンの「ジャイアント・ステップス」のオルタネイトテイクを聴くと、大体フレーズの流れが決まっているのが分かるから、ショーターもここではかなりの部分のフレーズを事前に用意していたのではないかと推測できる。(この曲のオルタネイトテイクあればなぁ)この曲は本来呪術的な曲作りをするショーターにしては異質である。 他の曲でもコルトレーンカルテットのメンバーに煽られて水準の高い演奏が堪能できる。エルヴィンのドラムとマッコイのヴォイシングが聴こえるだけでコルトレーンカルテットそのものなのだが、曲もサックスのフレーズもウェインの個性が強く、コルトレーンの二番煎じには陥っていない。さすが現在まで第一線で活躍するワン・アンド・オンリーなプレーヤーである。 カスタマーレビューピックアップ
~この所気になるウェイン・ショーターのカルテット。タイトル曲が好きで買いました。 アナザーテイクも入っていて更に気分が盛り上がります。 マッコイ・タイナーのピアノも過激+過剰で良いです。 'House Of Jade' のイントロは違う曲も持ってこられそう(何かを思い出したけど忘れた)。 アルバムは、一枚を通しての「作品」であるべきだと思います。 自分が買った盤には、外ジャケ?紙カバーが付いていました。お得。 Bill Evans Aloneカスタマーレビューピックアップ ソロピアノはおそらく最も完成されたフォームではないだろうか。ソロの演奏の中に全てがこめられ、必要にして十分な世界がそこにはある。とはいっても、ソロピアノという何のごまかしがきかない世界で勝負するにはよほどの実力と精神性がなければメッキがはらはらと剥げ落ちてしまうであろう。そんな厳しい世界を早い時期から試み、自己との対話を通じて深い精神世界にまで及んだピアニストこそビル・エヴァンスに他ならない。かつてこのアルバムをウォークマンで聴きながら、展覧会会場にいったことがあった。アンゼルム・キーファーの展覧会だったと記憶するが、そのときの視覚と聴覚の信じられないほどの相互貫入と、それによって高みへと運ばれ浄化された体験は忘れられない。音楽と美術が単に相性がいいといっているのではない。ときに予想を超えた化学変化をきたす危険な出会いがそこにあることをいいたかったのだ。それらは聴くと見るという行為、さらには優れた作品との対峙が引き起こす自己との対話の純化した姿なのだろう。 カスタマーレビューピックアップ Verveに残された『Bill Evans Alone』は、ビル・エヴァンスのピアニストとしての最大の特徴であるリリカルな音楽性を如何なく発揮したアルバムです。 1曲目の「Here's That Rainy Day」からいきなりエヴァンスの美しいピアノの世界にいざなってくれます。深く静かに、自分の心の中を見つめながらピアノの鍵盤をさぐるような感じがとても好きですね。心の揺れをスウィングするピアノで表現できる稀有なピアニストだとも思います。 2曲目の「A Time For Love」の演奏のように、時折音の密度を少なくし、静寂をもたらすことで、余韻と抒情が生まれます。決して全ての音符を隙間なく埋め尽すような演奏はしませんので、その辺りをテンポ・ルバートする奏法が個性を際立たせているのでしょう。 「Midnight Mood」の温かいスウィング感も好きです。このような軽快さもまた彼の演奏スタイルの魅力だと言えるでしょう。 14分以上演奏する「Never Let Me Go」はソロ・インプロヴィゼーションの中でも一際評価されている曲です。 内省的で陰影に富み、心の趣くままテンポを揺らし、様々なメロディとハーモニーを紡いでゆき、大きな音楽のまとまりとして提示した演奏です。彼の才能の煌きを最大限に発揮したソロだと言えますね。 演奏と共に少しずつノッてきたのでしょう。饒舌なピアノは熱を帯びてきます。何度聴いても素晴らしいとしか言いようのない演奏ですね。 カスタマーレビューピックアップ 一言で言えば「物凄く良い」につきる。 まずもって一曲目にきている「Here's That Rainy Day」。 私はこの曲を別のCDで聴いたがためにこのCDを購入するに至ったのだけれども、 これを聴くと午後のマンハッタンとそこに降る雨が見えるような気さえする。 他の曲は私は一曲目ほどには特別なイメージを抱かなかったのだが、 それでも何十回、何百回とMDで聴いているのに、放り出す気がしない。 落ち着いた雰囲気、零れ落ちる美しい音。 もはや録音のレトロな雰囲気ですら重要な演出としてあるかのように思える。 ジャズに縁の無い方にも聴いて欲しい名盤である。 カスタマーレビューピックアップ 私がビルと出会ったのは80年代半ばだった。それまでジャズについてはそれほど興味がなかった。(グラッペリ、メセニーを除いて)田舎の中古レンタルレコード店に暇つぶしに入ったとき、そこにビルがいた。20枚ぐらいのLPアルバムが置かれていた。あまりよく覚えていないが、なぜか、1枚借りました。そして・・・とにかく私においてビルはお金があればすべてのCDを買いたいぐらいのアーティストの一人です。そして「ALONE」は私の知っているビルの中で最も素晴らしい彼の世界です。ALONEはクラシックファンにも不思議なジャズとして受け入れられるのではないでしょうか。 私をジャズの世界に誘ったのがビル。そういうわけか分かりませんが、普通のジャズファンの方とは、なぜか話が合わない部分があるのです。そこがなぜか不思議でますますビルを聴きたくなります。無責任かもしれませんが、1度は聴いてみる価値のあるアルバムだと思います。 カスタマーレビューピックアップ
最初、このアルバムを買った時結構ノイズが気になって仕方がなかった。後になって高音質版(ボーナストラックたくさん入ってる)が出たので買ってみた。でも、高音質版は何かが”違った”。確かに音は良くなったのだけど、余計(と思われる)なボーナストラックがアルバム全体のバランスを崩してしまったように思える。 このオリジナル版は曲数も控えめで、全体を通してリラックスして聞ける。そうした意味でも、このオリジナル版は高音質版よりもGoodなのです。 The Real McCoy
特価:¥ 1,100(税込) 中古品¥990 より 発売日:1999-03-09 売上ランキング:Musicで12510位 ユーザー評価: Music / 通常7~10日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ ピアノに於けるアウトフレーズ(Out of Key)の開祖にして完成形Mタイナー/TheRealMcCoy。 Cコリアを筆頭に、Rバイラーク、Kカークランド、Jカルデラッツオ、Dキコウスキー、Mミラー、Lウィルス、Gルバルカバ、本田竹廣氏、辛島文雄氏、etc・・・皆演奏に中にこのアルバムのタイナーの影が入っている。MタイナーはJコルトレーンとの演奏からアウトフレーズ演奏を共同開発し完成させて行った。彼のボイシングが無ければJコルトレーンのアウトフレーズも発展しなかったしジャズも発展しなかった。彼のジャズ界に於けるもうひとつの貢献はSoWhatでエバンスが使った4thビルドを更に発展させ、完成させた事にある。6声又は5声で4thビルドをスピーディーにダイアトニックで転回させるボイシングはピアニストのみならずボブ・ミンツアーなどビッグバンドのアレンジャーにも影響を与えている。 (1)(3)には4thビルド/OutofKeyの全てが詰まっており(5)のB♭Bluesなど、UPテンポからミディアムテンポまで研究しやすい曲が入っているアルバム。コンテンポラリージャズピアノ学習者必修のCD。 カスタマーレビューピックアップ McCoy TynerがBlue Noteで初めて収録した1967年のCD.ピアノ,サックス,ドラム,ベースのインタープレイが実にすばらしい.音の競演とはまさにこのこと.ドラムとベースのリズムセクションがそれぞれの存在感を示しながら,ピアノとサックスの演奏を絶妙に支えている.1曲目の激しい「Passion Dance 」から2曲目の静かで美しい「Contemplation 」へ以降する展開が心地よい.「The Land of Giants」と並ぶMcCoy Tynerの傑作. カスタマーレビューピックアップ マッコイ・タイナーは特徴的な弾き方ですぐにマッコイと分かる。しかし「恐怖のワン・パターン」ピアニストでもある。コルトレーンとの共演での「マイ・フェバリット・シングス」とギタリストのグラント・グリーンとの同曲のアドリブ、フレーズが全く同じなのには驚愕した。曲想も楽器もテンポも違うのに、である。日本では、あまりというか、ほとんど人気のないマッコイだが、このアルバムはマッコイ初期の良く出来たアルバムである。1曲目のパッションダンスは当時は新しい試みだったのだろうが、今聴くと古くさく感じる。むしろ、2曲目の「コンテンプレーション」のしっとりした感じがいい。表題曲、1曲目、ミュージシャン本人イチオシの曲以外に、佳曲がある事も多い。という好例である。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムこそ、マッコイ・タイナーのカルテットによる最高傑作である。メンバーも強力そのもので、重量級の布陣で、音の洪水からパルスを発生させるサウンドだ。テナーのジョー・ヘンダーソンはおそらくマッコイの世界を表現するサックス奏者として最上のランクに位置し、モーダル・プレイでマッコイの音の宇宙を自由に浮遊しつつ、しっかりと自己主張をしている。音の大きさ、フレーズ、リズム感とも申し分ない。ロン・カーターも当時の最高のベーシストであり、見事なサポートとタイムキープの中で存在感を示している。エルビンのドラムスについては多言を要しないほど、マッコイとのコラボレイションは完璧である。Passion Danceでまず打ちのめされ、Four by Five、Search for Peaceでどんどん音の宇宙に入り込んでいく。Blues on the Cornerの締めくくりでは無重力となったかのような心地よさを感じる。60年代後半の、マッコイが最も輝いていた頃のブルーノートの愛聴盤として、お奨めの1枚。 カスタマーレビューピックアップ
マッコイのダイナミックで情熱的なピアノ。あくまで攻撃的なエルビンのドラム。時に妖艶なヘンダーソンのサックス。他のメンバーのプレイで目立たなくてもおかしくないのに、どっこい存在感バッチリなロンカーターのベース。 あ~、カッコイイ! 買ってよかった! (^_^)v |
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