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Amazon人気商品ランキング/楽器別psWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:26787/総ページ数:2679 最終更新日:2008/07/26 Chet Baker Singsカスタマーレビューピックアップ 何度、聞いたかな・・・ "That Old Feeling"は歌詞カードを見なくてもすっかり歌詞を覚えてしまった。 最初聞いたとき、軟弱やな・・・と思った。 いつのにまにか、段々と聞く回数が増えていった。 何かあるたびに聞いてしまう。うれしいときも、寂しいときも。 不思議なアルバムだ。その両方をまかなうCDは僕の中で稀有だ。 彼はとても優しく歌う。 それは、彼がそういう風にしか歌えないからだ。 それがとてもナチュナルなのだ。 だから、とても安らかに感じるんだろう。 トランペットもまるで彼の歌のように囁くように吹く。 こういう表現は吹奏楽器ではとても難しい。 彼はそれをサラリとやってしまう。歌として”吹きたかったから”なんだろう。 かっこよすぎだ。 気負わないかっこよさ。 僕は、自分に持っていないものに永遠に憧れているのかもしれない。 カスタマーレビューピックアップ アルバムのよさについては他のレビュアー様方のおっしゃるとおり。 一方で、他のレビュアー様は、特にMy Funny Valentineの素晴らしさについて語っておられますが、私は13曲目のI Fall In Love Too Easilyの方がもっと素晴らしいと思います。 チェット・ベイカーのボーカルの、すねた男のナイーブで青臭い部分と、この曲のメロディとの相性は、ちょっとないくらいにいいのですから。 カスタマーレビューピックアップ 30年前片岡義男の深夜放送を聞いていて掛かったのがこの曲。 レコード屋を探したけれども見つからず、何件か入ったJAZZ喫茶でもなかったのであきらめていたが、CDの時代になってすぐに手に入りとてもうれしかった。後年シナトラのMY WAYがヒットした時ついでにシナトラが歌うMy Funny Valentineを聞き、同じ曲なのにつまらなさにびっくり。是非チェットの歌声を聞いてみてください。素晴らしいですよ。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムは一体どれほど前に誕生していたものなのか。なのに私はつい最近聴いた。勿論このアルバム、チェットの存在はずいぶん前から知っていたのだが、縁が無かったのだ。これを長年愛聴している方には、何を今更と言う方もいると思いますが、申し訳有りません、これはホントに素晴らしく美しい名盤です。 チェットのこの気だるく中性的な歌声、乾いたペットの音色。おそらく女性より男性に好まれるのではないでしょうか。何故か男独りの心にグイっと踏み込んで来る。すげぇアルバムだ。 カスタマーレビューピックアップ
「真夏の夜のジャズ」を見て以来、ジャズは夏の季語のように考えているのですが、このアルバムも仕事帰りの車のなかでよく聞いていました。僕のような完全に後追いの者にはジャズと言えば以前は老人の酔狂のように思っていましたが、考えてみればこれらの作品が録音された50年代には老人も若かったわけですよね。ここには後年のチェットに感じる屈託や衒いが微塵も感じられず、安心して音楽に身を任せることができます。チェットの歌唱も、バックのウエスト・コースト然とした演奏も、ここで流れる時間のすべてががけがえのないモノクロの映像をたたえているように思えてなりません。 トウキョウ・デイ・トリップ
特価:¥ 2,100(税込) 発売日:2008-07-09 売上ランキング:Musicで8912位 Music / 通常24時間以内に発送 A Night at Birdland, Vol. 2カスタマーレビューピックアップ 第1巻に劣らず、素晴らしいジャズ・ミュージシャンのスリリングなソロと、ライヴ演奏ならではの熱気、飛ぶように速い快速調の音楽の疾走感にワクワクさせられた一枚。 五人の演奏家のなかでも、格別素晴らしいソロを聴かせていたのが、トランペットのクリフォード・ブラウン、アルト・サックスのルー・ドナルドソン、ドラムのアート・ブレイキー。彼らがメロディーを次々に受け渡してゆくところなど、乗りに乗った音楽のほとばしり、駆けめぐる躍動感に唸らされましたね。 スーパー・エクスプレス並みの怒涛の速さで進んでいく第3曲「クイックシルヴァー」の演奏に、一等興奮しました。すごいなあ。しびれますねぇ。ちなみにこの曲、第1巻にも収録されていますが、こちらには曲の後に(ALTERNATE TAKE)とあって、演奏時間が1分45秒ほど長くなっています。(第1巻では6分58秒。第2巻では8分45秒) 第1巻と同じ日(1954年2月21日)、同じ場所(ニューヨークの「バードランド」ステージ)で録音されたライヴ演奏。モノラル録音。 中山康樹『ジャズの名盤入門』で紹介、おすすめされていたのを読んで聴いてみたのですが、ジャズ初心者にはたまらない吸引力と刺激にあふれた演奏でしたね。一聴、ノックアウトされてしまいました。 カスタマーレビューピックアップ バードランドの夜(2)はこの夜のブレイキー5重奏団の全貌を知る意味で(1)とともにそろえたいアルバムだ。クイックシルヴァー(別テイク)以外は別の曲だし、イフ・アイ・ハド・ユーではアルト・サックスのルー・ドナルドソンがフィーチャーされている。当時のドナルドソンはパーカー派の有望なアルト奏者だったであろうが、この夜の神がかった演奏は、まさにパーカーが乗り移ったようなすさまじさである。こんなに凄いプレイヤーだったのかと感心させられる。ソニー・スティットでさえこのようなスリリングなソロはできないであろう。リズムセクションも秀逸でホレス・シルバーの鬼気迫るピアノ、カーリー・ラッセルのワーキング・ベース、そして御大アート・ブレイキーのロールが冴え渡るドラミングと全員が何かに憑り付かれたかのようなプレイを展開している。もちろん最大の魅力はクリフォード・ブラウンの火を吐くようなトランペットのインプロビゼーションに尽きる。ブラウンは相当エキサイトしてもバランスの取れたソロを見せる。その安定感やコントロールの見事さは天才の名にふさわしいものだ。テクニックが前面に出ることなく表現やイマジネーションを支えるための必要にして十分な技術が余裕を持って繰り出される。もちろんイマジネーションの非凡さは普通では限界を超えるテクニックが必要とされる。アート・ファーマーのようなイマジネーティブなトランペッターでさえ、ブラウンのソロと比較するともの足りなさを感じてしまう。その後のハード・バップ・トランペッターのほとんどがブラウンの後を追ったが、最後まで手が届かないところに彼がいたというべきであろう。これこそモダン・ジャズの金字塔といえる絶対お勧めのアルバムだ。 カスタマーレビューピックアップ 1954年2月21日、アート・ブレイキーがクリフォード・ブラウン、ルー・ドナルドソン、ホレス・シルヴァー、カーリー・ラッセルを率いて録音したバードランドでのライヴは、ハードバップ誕生を告げるものとして夙(つと)に知られるところ。しかし歴史的意義だけではこれほど高い評価は得られなかっただろう。演奏の質の高さが最大の要因なのだ。当日の聴衆はくたくたになったのではないかと思われる白熱した演奏が次々と繰り広げられていく。若き天才ブラウニーの輝かしいソロ、正統パーカー派であることを証明するドナルドソンの熱いアドリブ、恐るべきパワーとテクニックを見せつけるブレイキー、アーシーな個性を発揮するシルヴァー。それぞれが十分実力を出し切っており、あらゆるジャズライヴ盤中、最高ランクのアルバムになっている。 わたしは第2集を聴くほうが多いが、ドナルドソンのバラッドプレイ(“If I had you”)やシルヴァーの訥々としたソロ(“Now's the time”など)がとくに気に入っているから。“Wee-Dot”のブレイキーも素晴らしい。ブラウニーに関してはどうだろう、第1集のほうが面白いかな? 追記1)5曲目“Confirmaton”のあとバンドが“Lullaby of Birdland”を演奏しはじめるが、これはエンディングテーマ。LPはここで終わっていたのだ。CDには2曲(合計14分)が追加されている。 追記2)ジャケットデザインがLPと違うのでとまどう人がいるかも知れない。これは10インチで出ていたときのもので、カバーを開けるとなつかしいLPのジャケットが出てくる。 カスタマーレビューピックアップ
イントロダクションに続いて、一曲目から飛ばすブレイキーさんのドラムからです。ツーホーンテーマが飛び出した瞬間といったら、もう堪りません。熱いですねぇ!2曲目ではvol.1でのブラウニーさんのワンホーンに対抗(?)してルー・ドナルドソンさんのワンホーンです。演奏時間は3分29秒と短いですが、なんとも、心をくすぐる演奏です。4,5とパーカーナンバーで締めです! ジャズ&ボッサBalladsカスタマーレビューピックアップ トレーンのバラッド集。一見普通に聴くとおしゃれなJAZZアルバムという趣ですが、よく聴いてみるとトレーンが力いっぱい全身全霊を込めて音を紡ぎだしているのが分かります。ですので、それに気づくてしまうと聴いていてどことなく緊張してしまいます。いつも激しく吹くのが多いトレーンにしては、静かなアルバムで異色かもしれませんが、これもまた良し!なのです。これもまた超人気盤でJAZZを聞き始める人が通る道ともいえるでしょう。 カスタマーレビューピックアップ このアルバムのレコーディングの時、コルトレーンは風邪気味で、体調があまりよくなかったらしい。なるほど、ハイスピード&ハイテンションはやっぱりしんどい。本当は、スローライフを愛する、ノンビリ屋であったのかも。やっぱり、もっと長生きして欲しかった...と思う。 カスタマーレビューピックアップ あんな激しい演奏するジョンがこんな美しいバラッドを....!!と思ってしまう程、初めはビックリ仰天&無限に美しいアルバムです。 これは、特にジャズ入門の方にお薦めです。これ聴いてジャズっていいなあ....と思わなかったら、駄目です。 いいものはいいんですから! 個人的に3曲目『Too young to go steady』が好きです。この曲はChet Bakerが『Love Songs』という作品でも披露していました。名曲です。聴けば聴くほど、味が出でくるまるでスルメみたいな作品です。 まず聴いてみてください!!これ聴かないと、人生大損です。。笑 カスタマーレビューピックアップ 1962年秋から1963年春にかけては、本作の『バラード』だけでなく、『デューク・エリントン&コルトレーン』、そして『コルトレーン&ジョニー・ハートマン』という愛聴すべき録音が残された時です。 この情感溢れる作品群が同時期に収録されたことに対して、コルトレーンのマウスピースの調子が悪かったので、激しくブローできなかった、早いパッセージが吹けなかったという話がありますが、たとえそうだとしても、これだけ内なる思いを飾らずストレートに表現し得たということが、コルトレーンの名声を高めていますし、このアルバムが名バラード集として後世に残る所以だと思います。 求道者とも称えられ、『至上の愛』で聴くことの出来る真面目で直向なコルトレーンが、『バラード』では、少し自分を解放し、リリシズムに酔っているように聞こえるのはリスナーとしてもホッとしますね。 後にフリージャズの代表とも言える『アセンション』の世界に突入するわけですが、音楽を慈しんでいるという雰囲気は何事にも代えがたいものがあります。 マッコイ・タイナーのピアノもいいですね。 少しのフレーズを聴くだけでひき込まれ、名歌手の歌唱同様、奏でられる音の一つ一つをじっくりと味わいたくなります。ヴィブラートも過剰ではなく、曲の良さを最大限に表現しているこのアルバムこそ、ジャズ界に残した金字塔だと言えるでしょう。 カスタマーレビューピックアップ
目の眩む様な数の音符を金属的なギスギスした音で激しく吹きまくり、最低音や最高音に執拗に挑み続けるサックス奏者コルトレーン。反面、無人島みたいに静かな本作を残すなど極端から極端への振幅も激しい演奏家だったように思う。この作品をリリースする以前にもViolets For Your FursやEverytime We Say Goodbyeなどサックスによる「うた」を披露していたが、聴き取りやすい少ない音数で「歌心」を表現する極意をこれだけまとめて聴けるというのはオリジナル作品としてはあまり例がないように思う。歌ものを楽器で演奏するためには肉声のような滑らかさをもって旋律を聴き手に届けなければならないが、そんなアナログ的な音を比較的出し易いサックスの特徴を存分に使い切った演奏が印象深い。原曲をいい具合に崩しつつも、重音やかすれを帯びる「楽器を通した歌声」は魅力的で、口ずさめるくらい聴覚記憶に強く残る曲が多い。また、単調に陥りがちなムードを変えるパーカッシブなピアノとドラムスの複合リズムで盛り立てるAll Or Nothing At Allの効果的な配曲も心憎い限りだ。 彼の中ではもしかしたら、過剰を通り越して限界を極めんとする前の束の間の休息だったのかもしれない。自分には数限りない音と限られた音の表現の間にどれほどの差があるのか今もってわからないのだが。 Go!カスタマーレビューピックアップ 1962年録音のデクスター・ゴードンの最高傑作。ゴードンのテナーの魅力を味わうのに 最も適したアルバムでしょう。その優しさ、大きさ、太さ、三拍子そろったテナーの音色 が存分に味わえます。リズム陣も、ソニー・クラーク、ブッチ・ウォーレン、ビリー・ヒギ ンズと充実していて、中でもやはりクラークはゴードンにとって、まるで空気みたいな存在 で、優しく寄り添う様にしながらも、ブリリアントに響く、力強いプレイを聞かせてくれま す。 1曲目「Cheese Cake」では甘いテナーのメロディに、酸味がかったクラークのプレイが 絡まって、甘酸っぱい癖のある出来栄えで何度聞いても飽きないなぁ。 2曲目「I Guess I'll Hang My Tears Out To Dry」は、まさに真骨頂ともいうべきテナー の優しい音色が、胸をポカポカ暖かくしてくれます。 そして何といっても6の「Three O'Clock In The Morning」はイントロをはじめ、楽しくて 心地よくて、しょうがない1曲。ずーっと聴きたいぐらいで、終わりのチャイムが鳴るのが 残念なぐらい。 その他にも、ユニークなリズム解釈が面白い3や、おなじみ「Love For Sale」も、ゴードン の伸び伸びしたプレイに、ビリー・ヒギンズの華麗なスティック捌きに唸らされます。 改めて思うと、デクスター・ゴードンほどワンホーンが似合う男はいなかったんじゃないで しょうか?それは決してロリンズみたいに豪快に吹き回せるという意味じゃなく、ゴードン の場合、本当に余計なものはいらないというか、彼の音色だけで満足できる、むしろテナー 一本だからこそ感嘆に浸れる気がするんだよな。ここに本当にテナーサックスの醍醐味が ある。ずーっと、ずっと聴き続けたい一枚。是非おすすめ。 カスタマーレビューピックアップ デクスター・ゴードンは実に息の長いプレイヤーだ。肺活量ももちろんだが、そのキャリアにおいての充実したプレイヤー人生のことを指しての表現である。これほどまでに骨太で音がでかく、それでいて繊細にスタイルを進化させ続けたプレイヤーは稀である。コルトレーンほど性急な求道者でなく、ロリンズの本能的ともいえる天性の才能への依存とも違う。そんな長いキャリアのゴードンゆえさまざまな名盤を生み出してきたが、本アルバムは彼の数ある傑作の中でも最高の出来であり、畢生の名作といえる。ゴードンのソロは歌心にあふれ、曲のテンポに惑わされることなく、音の一つ一つが粒ぞろいで立っている。70年代後半にデンマーク(コペンハーゲン)のカフェ・モンマルトルとノルウェー(オスロ)のクラブ・セブンで聴いたライブでも、彼のゆったりとした風格あるソロは、テナー・サックスのサウンドの粋とは何かを知らしめるものであった。そのときのピアノはケニー・ドリューだったが、ここではソニー・クラーク。どちらも名手だが、クラークの哀愁を帯びたバッキングに支えられ、力強く逞しくやさしく、そして奔放に吹きまくるゴードンが圧倒的だ。まさにキング・オブ・テナーのグレイテスト・アルバムだといえよう。今聴いても、まったく古さを感じない新鮮なサウンドだ。 そのゴードンも共演のソニー・クラーク、そしてビリー・ヒギンズまでもがもうこの世にいない。 カスタマーレビューピックアップ
映画ラウンドミッドナイトで俳優もしていたナイスなデクスターゴードン。このアルバムは今から40年前のもの、そして彼の音楽的なキャリアでのピークであると思われる。レイドバックしたサックスソロについつい聞き惚れてしまう。バンド全体が見事にひとつに溶け合った瞬間がここにある。こういうことは非常にまれだと思われる。アメリカのジャズメンは多くがヨーロッパに逃げ出す、この人も例外ではない。そんな波瀾に富んだ人生のデクスター。バラードの美しさ、リズムセクションの充実感、ソニークラークのセンスのよいバッキングなどすべてが融合してこのアルバムを奇跡的に傑作にした。10点中10点 ラヴ・ソング
特価:¥ 1,701(税込) 発売日:2007-04-04 売上ランキング:Musicで1899位 Music / 通常24時間以内に発送 Art Pepper Meets the Rhythm Sectionカスタマーレビューピックアップ まず言おう。録音がめちゃくちゃいい。 いいセッティングで聴くと間違いなくヤラれる。 「百見は一聞に如かず」 古のことわざすら真っ向から捻じ曲げる1枚。 とにかく一度でいいから聴いてほしい。 ☆おすすめセッティング☆ プレイヤー:DCD-1650SR(DENON) アンプ:PMA-2000-4(DENON) スピーカー:JBL4312Mk2(JBL) ※4312Mk2は生産終了しているが探したら結構出てくる。 ただし音をしばらく出していない場合も多いので要注意。 (外見の綺麗さは中古スピーカーはまったく参考にならない) ベストは中古ショップで毎日音を出している展示品である。 見つけたら即買いだ。 カスタマーレビューピックアップ 超有名ジャズメンには「この一曲」がある。コルトレーンだったら「マイ・フェーバリット・シングス」。マイルスやビル・エヴァンスのように、「この一曲」が複数あるミュージシャンはスーパースター。で、アート・ペッパーは「ベサメ・ムーチョ」などもあるが、やはりこのアルバムの一曲目の「ユード・ビー・ソー・ナイス・・・」だろう。ヘレン・メリルのヴォーカルでのこの曲もいいけど、アルト・サックスでは、このペッパーの一曲で決まりだ。「ストレート・ライフ」など、このアルバムには佳曲も多いが、やはり聴き物は一曲目。情緒的なペッパー、日本人のジャズファンのために生まれてきた。と、夢想したくなる。いつでも聴きたい、いつまでも持っていたい一枚。 カスタマーレビューピックアップ 録音の良さで知られるコンテンポラリー・レコードの不世出の録音技師ロイ・デュナンの手によるもの。西海岸を感じさせるリアルでクリアな音質に驚ろかされるばかりだ。高出力アンプにJBLスピ-カーなどのよい音源で聞くと、その臨場感に圧倒される。また、オーナーのレスター・ケーニヒの肝いりで急遽決まったというセッションは、当事No.1といわれた一糸乱れぬマイルスのリズム・セクション+ウエスト・コーストを代表する天才肌のアルト、アート・ペッパーという千載一遇の顔合わせだ。のっけからYou'd Be So Nice To Come Home Toの名演一発で、しびれてしまう。すでに麻薬付けといわれていたペッパーだが、信じられないようなすばらしいプレイを聞かせ、生涯の最高傑作をものにしてしまった。同じく60年2月にコンテンポラリーに残したGettin' Togetherは当時マイルスのリズム隊のP・チェンバース、ウイントン・ケリー、ジミー・コブによるもので2匹目のドジョウをねらった感があるが、リズム隊の差という以上に、時代を経ことによるペッパー自身のイマジネーションの不足、体調不良によるダウン現象が如実に現れ、おまけに悲しいかなアルバムジャケットに映し出されたペッパーの美貌やデザインも含め比較にならない出来である。70年代に一度復活をはたしたものの、やはりペッパーのベストは50年代であろう。 カスタマーレビューピックアップ マイルスバンドのいわゆる「ザ・リズムセクション」を従えてのペッパーのアルトが存分に堪能できるワン・ホーン・アルバム。後にドラッグでへろへろになってしまうとは想像しがたい、5月の新緑のように生命力溢れる音楽。 しかし、音楽の生命力って何なんだろ。聞けばこのアルバムはろくなリハーサルも行わずにほぼぶっつけで行われたという。それぞれ絶頂期を迎えつつあったメンバー全員の脂ののりと、一触即発の一種の異種格闘技セッションのような緊張感と、お互いの手応えを感じながらプレイしててワクワクする感じが、この生命力を生み出したのだろうか。 50年も前のほんの一瞬の音楽に生命が宿った瞬間が今もパッケージされて聴けることに感謝・・・。 カスタマーレビューピックアップ
アート・ペッパーの代表作であり間違いなく名盤100選入りするアルバムだ。 私も最近は若い頃と違ってジャズをBGM的に聞く事が多いのだが、そういう意味でもこのアルバムは最高だ。 勿論、若い頃はLPで聞いていたのだがCDで買いなおした。 薀蓄を述べれば多々有るのだが、そんなことは抜きにして・・・ またジャズというジャンルも無視してとにかく楽しめるアルバムだ。 Late Night Guitarカスタマーレビューピックアップ 夜眠れないときや、出張時に新幹線やホテルで眠りたいときにベストな1枚。iPodには必ず入れてます。 Earl Klughのスローテンポの曲は、どれも差しさわりのないもので、興奮した気持ちがすぅーっと収まります。 まるで精神安定剤のようです。(もちろん、ヒーリング音楽ではないのですが。) 聴き始めると4〜5曲で寝てしまうので、私は最後まで聴いたことがほとんどありません・・・・・そのくらいおすすめです。 カスタマーレビューピックアップ もともとボブ・ジェームスが好きだったので、一緒にセッションしている流れで聞いていたり。 あまり派手なプレーではなくしっとり聞かせるタイプです。まじめ一本、誠実。まるでおいらみたい。(笑) 最近の癒しの一枚。 あれ?最近なんか疲れてるのかな。 出張多く、電車疲れかも。 タイトルそのまま、夜中に聞いてます。 まどろみ、癒されてます。 カスタマーレビューピックアップ これが発売されたのは僕がまだ中学生のとき。当時は少ない小遣いでLPを買っていた時代。コレクションの殆どは、当時のラジオからエアチェックをしたカセットであった。これもたぶん「クロスオーバー・イレブン」かなんかでエアチェックをしたカセットで繰り返し聴いていた。その後、音楽熱は冷めることなく25年近く経ち、CDのコレクションも数千枚となったが、ふと聴きたくなる音楽はこういうアルバムなのです。タイトル通り、夜中に聴くのに最適です。 カスタマーレビューピックアップ EARL KLUGHは、昔から聴いていますが、ひさしぶりにこの「 Late Night Guitar 」を購入しました。タイトルの名前どうりで、就寝前のひと時・・・何ともいえない優雅なくつろぎのひとときをかもしだしてくれます。そして、癒しの効果もばつぐんです。是非1枚如何ですか。僕は、オススメの1枚です。 カスタマーレビューピックアップ
これは、深夜、一人でひっそりと聴くのに最高の音楽です。選曲もよく「two for the road」や「a time for love」と私の好きな曲が目白押し。アールクルーのライトなロマンチシズムが満喫の一枚。 Stan Getz at Storyville, Vols. 1 & 2
特価:¥ 1,100(税込) 中古品¥1180 より 発売日:1990-09-17 売上ランキング:Musicで14730位 ユーザー評価: Music / 通常3~5週間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ スタン・ゲッツのテナーは、このアルバムの中で何度も満天の星空を描き、 何度も夢の中をふわりと歩かせてくれた。 ジャンピング・ウィズ・シンフォニー・シッドにしびれてしまい、 何度も繰り返し聞いてしまった。それくらいの価値は十分あります。 カスタマーレビューピックアップ 40年代終わりからその才能を開花させ、何度かのスランプはあったものの不死鳥のようによみがえっていったゲッツの初期の傑作アルバム。数あるモダン・テナーの中でもレスター・ヤングのフレーズを都会的に継承しつつスイング感あふれるソロを展開しているゲッツの存在を過小評価してはならない。当時のゲッツはクール派の代表的存在であり、50年代を通じて人気の面で他の追随を許さなかった。ゾー・スウェル、モスキート・ニーズ、ムーヴといったクール・バップな曲やザ・ソング・イズ・ユーやエヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー、イエスタデイズなどのスタンダードでみせるメロディアスなアドリブのうまさに圧倒される。ライブの雰囲気が実によく伝わり、リラックスした演奏のなかで適度の緊張感が名演の誉れを高めているのであろう。ゲッツ、ロリンズ、コルトレーンは、50年代前半、50年代後半、60年代前半という時代をそれぞれ異なったテナー・サックスのスタイルでリレーしていったのだという見方も出来よう。とりわけ早熟の天才ゲッツのこの時期の演奏はモダン・ジャズの歴史の中で周囲の水準から突出した貴重なものである。 カスタマーレビューピックアップ
ギターにジミー・レイニーさん、ピアノにアル・ヘイグさんを従えてのスタン・ゲッツさんの51年のライブ盤。前半はバピッシュな曲が続きます。特に5曲目では、お客さんから「イィ~、ィヤッホォーー!!」と叫び声が聞こえるほどの白熱した演奏が繰り広げられます。しかし、そんな中、10.エブリスィング・ハプンズ・トゥー・ミーでのゲッツさんの第一声でもう、メロメロです。ゲッツさんのテーマ、ギターのソロ、ピアノのソロで終わる3分少々の短い演奏ですが、この演奏がきっかけで、僕はエブリスィング・ハプンズ・トゥー・ミーの他の演奏を探し回ったり、そこから、作曲者のマット・デニスさんの他の曲を探し回ったりし始めのでした。 |
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