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Amazon人気商品ランキング/ビバップpsWorksはAmazon.co.jpの提携サイトです。代金確認、及び商品の発送はAmazon.co.jpが行います。 1500円以上のお買い上げで国内配送料無料!! 中古価格が表示されている商品は[商品詳細]ページでご購入頂けます。 商品総数:2605/総ページ数:261 最終更新日:2008/07/26 Night Trainカスタマーレビューピックアップ ピアノトリオの抒情的な美しさを極めたのが、ビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビー」とすれば、この「Night Train」は、ジャズのグルーヴを存分に味わわせてくれる名盤だと思います。とにかく気持ちよいスイング感に身を委ねられる、広く薦められるアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ 自由への讃歌のためだけに購入したといっても過言じゃないCDでした。素晴らしすぎます。圧倒的な美しさがあります。いや、他の収録曲だって素晴らしいんですが、もう何よりHymn to Freedomがただただ素晴らしくて。 カスタマーレビューピックアップ
オスカー・ピーターソン・トリオのCDの中で最高の一枚だと思う.ピーターソンのテクニックだけでなく,バックのベース,ドラムスとの絡みも秀逸で大いに楽しめる.まさに名盤.このCDの「C-Jam Blues」は特に好き. Smokin' at the Half Noteカスタマーレビューピックアップ 何故かターンテーブル(否CDプレーヤー)に乗る回数の多い名盤である。 LPのA面がライヴ、B面がスタジオ録音という変則的なアルバムであるが、当時は珍しくなかった。寧ろ、厳選されたライヴ・テイク+スタジオ収録という内容であった事は、その後発売されたライヴ音源のみの「vol.2」がぱっとしないのを見ても分かる。 アルバムの名義はウエスであるが、内容的にはウエス&ウィントンという位、ウィントン・ケリーのプレイが素晴しい。 1曲目「ノー・ブルース」はかつてケリーがマイルスの元で演奏した曲である。何を弾いてもブルースになるウエスのこと、ここでのウエスは素晴しい。徐々に燃え上がっていく、ソウルフルなギターが聴ける。代わってケリーも縦横に駆け巡るピアノを聴かせる。朴訥なウエスより饒舌なくらいだ。チェンバースのベース・ソロも負けず熱を帯びている。 続く「イフ・ユー・クッド〜」も泣かせる。ウエスの魅力の別の1面バラードの最高のプレイが聴かれる。ケリーのピアノから始まり、1音ずつ強調するように飛び出してくるギターは何回聴いても鳥肌立つ瞬間である。ブルージーに行きつ戻りつのフレーズで盛り上げていく、最高のブルース・シンガーである。 3〜5曲目はスタジオだが、音質的にライヴとあまり差異はなく、続けて聴いても違和感はない。 熱きハード・バップ「ユニット7」、ウエスの名曲「フォア・オン・シックス」、名バラード「ホワッツ・ニュー」、太い音で訥々と歌うウエスのバックで煌くケリーのピアノの美しいこと…。 ウエスのライヴ名盤「フルハウス」よりおとなしめの印象だが、逆に飽きの来ない名盤である。 カスタマーレビューピックアップ リバーサイド・レコード時代のウエスに比べてヴァーヴ時代のウエスの評価は低いが、このハーフ・ノートのライヴ盤(うち2曲はスタジオ録音)の出来は最高。「ホワッツ・ニュー」「イフ・ユー・シー・ミー・ナウ」「ノー・ブルース」などのスタンダード曲がごきげん。ピアノのウイントン・ケリーは当時すでに下り坂と言われるが、「最後のきらめき」をこのアルバムで見せる。このアルバムではサイドマンであるが、ウエスに触発されたのか、熱がこもっている。ウエスは、このアルバムの後あたりからクリード・テイラーのプロデュースによる「イージーリスニング」路線に踏み込む。ウエス最後の「オーセンティック」なギタープレイ。この「青ジャケ」の続編に「赤ジャケ」のVOL.2があるが、そちらもお薦め。「赤ジャケ」のほうが、スタンダード曲も多く、ジャズ初心者にも向く。どちらも当然の5つ星。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ LPをそのままCD化したもので、ファンならご存じのように、1〜2曲目が6月25日(1992年発行のClaude SCHILOUCHのディスコグラフィーでは、24日となっており、1995年Verve発売の2枚組CD「Impressions」でも24日となっているが、1997年の「ジャズ批評No.90」では、25日となっている)ハーフ・ノートでのライブ録音である。曲に入る前に聴衆のざわめきが聞こえますよね。そして、3曲目以降は、ニュー・ジャージーにあるルディ・ヴァン・ゲルダーのスタジオ録音です。ライブでなくとも、名演です。ただし、「Four on six」のみ、ハーフ・ノートでのライブ音源が残っており、「The Complete "Smokin' at The Half Note"Vol.2」というCDに収められています。今のところ、この日のほぼ完全版(放送音源だったため、曲にアナウンスが被されている部分が有る)ライブが聴けます。これが気に入った方は、是非そちらも聴いてみて下さい。スタジオ録音と甲乙つけがたい名演奏です。さらに、時代を遡り、リヴァーサイド録音も聴いてみて下さい。既に完成されたウェス独特(ピックを使わない)の音が有ります! カスタマーレビューピックアップ ウェスモンゴメリーのベストアルバムは?というと「インクレディブルジャズギター」「フルハウス」というのが巷での定番。 しかし、多くのジャズギタリスト(プロであれアマチュアであれ)は「最高傑作は Smokin' at the Half Note だよ!」である。このアルバムはウィントンケリーのアルバムという位置付けであるが、これは紛れもなく「ウェスモンゴメリーのアルバム」であり。「グルーブ感・タイム感、メロディックなフレージング、全体の構成力、爆発力」が全て揃った、ウェスの最高傑作である。 現代のギタリスト(メセニー、ジョンスコ、フリゼール、アバークロンビーetc.)で。このルバムを踏襲していないプレイヤーはいない。買って損なし、ギタリストであれば持っていて「当たり前」のアルバムだ。 カスタマーレビューピックアップ
3曲がRVGのスタジオ録音、2曲がハーフノートでのライヴである。しかし冒頭からギンギンの熱気溢れる演奏で、ケリーに触発されたウェスが本気モードで逆にケリーを煽りまくる。まさにギターとピアノのバトルです。これを生で聴いた人がいるとは・・・・絶句。 ストーリー・オン・ダイアル Vol.1カスタマーレビューピックアップ 基本ジャズっていう音楽は単純なので(悪い意味ではなく)、完璧な調和、調律を求める クラシック音楽を追い求めて泥沼にはまるようなことは中々ないんですが、40〜60年代、 この時代は、とかくややこしく、ビバップ、クールorホット・ジャズ、ウエストコースト・ ジャズ、ファンキー・ジャズ、ソウル・ジャズ、フリー・ジャズ、ハード・バップ、そして モードと、このモダン・ジャズ期ってのは、まさに創生の嵐だった訳で、色々聞いてけば 聞いてくほど、何をもって定義付けしてるのが甚だ曖昧になってくるんだよなあ。そして 本当の意味で何が純粋なジャズであるかがむしょうに気になる訳だが、そういう意味で この一枚は、バードは、純粋なジャズなんだ。 目玉は2曲目から6曲目、チャーリー・パーカー・セプテットの演奏だ。 当時、若干19歳のマイルス・デイヴィスをはじめ、も〜とにかく、いかにもジャズが好きな 若者達って感じで、小難しい理論じゃなく、ありあまるアイデア。小才を利かした技術なん かじゃなくて、好奇心に満ちた創意工夫。まさにこの純然たる思いで作られたから、飽きが こないんだよな。作り物とは違う。「チュニジアの夜」のマイルスとパーカーときたら、 快心の吹きっぷりだよ、録音悪いのなんてどっかに吹っ飛んじまうほどの。 そして、これは絶対に外せない名曲、8番の「Lover man」。 ジミー・バンのピアノイントロで、すでに目頭が熱くなるが、ここでのパーカーは本当に 歌ってる。サブ・トーンなんて技術じゃなくて、本当に情が滲み出る様に嗄れた音色が胸 を熱くするし、泣けます。 そして10「Bebop」はハワード・マギーのトランペットが、これでもかってぐらい火を噴く ごとくの吹き回しでノリノリです。 あとはラストCharlie Parker's New Starsでの4曲。これは録音も演奏の質もGOOD。そして ただ、おとなしくなってないのは若き日のバーニー・ケッセルが暴れてるから。 特に「カーヴィン・ザ・バード」・・・凄いね。ソリッドなギターイントロで、所々暴れ 回るバッキング、ソロパートのカッコいい事カッコいい事たまらんね。 とにかく挙げればキリがないな。僕、個人的には純粋なジャズはこの一枚だな。 オールドジャズより先に、フュージョンやスムースより先に、モダン・ジャズの中でトップ に聴いて欲しいのがこれ。そしたら何かね明確に基準ができると思うんだ。Jazzっていいと 心から思える一枚。 カスタマーレビューピックアップ わずかこれだけの人数しかレビューを書いておられないとは、ジャズ人気も墜ちたものだ。 端的にすべてのジャズ・アルバムの中の最高傑作。決してパーカーのファンではないわたくしですらそう思う。理由はきわめて簡単だ。ふつう、ジャズに興味がある、あるいはジャズが好き、と称する方は、「ジャズ風にアレンジされたメロディ」がイイナ、と感じられているだけなのである。つまりアドリブ=インプロヴィゼイションは却って原曲のイメージを損なう、邪魔なものとなる。マイルス・デイビスの、ジャズからアドリブを追放した「ネフェルティティ」がこの思想の延長上にあるアルバムである(そして当然彼はフュージョンに走ってゆく)。 ここでのパーカーは、まさにアドリブ一発に賭けている。パーカーと凡百のジャズメンとのアドリブの違いは、前者が「曲のイメージ」を全く念頭に置かず、コード進行のみを使って新しい音楽を想像してゆく、つまり原曲を「換骨奪胎」しているのに対し(その結果、しばしば原メロディの小節を飛び越えて吹くことが特徴だ)、後者は「原曲のイメージ」から脱し切れていない(だからフレーズが原曲の小節数から外れることが少ない)ことにある。 このパーカーの演奏に何ものも感じない方にはジャズは向いていないと思われます。逆に、ジャズを好きになりたい方はこの演奏から始めるのが近道と思われます。何といっても「教科書」ですから。 カスタマーレビューピックアップ チャーリーパーカーのアドリブはゾクゾクきます。僕が特にすきなのはチュニジアの夜のパーカーが一気に吹きまくる瞬間です。まさにその瞬間全身にすさまじい快楽が突き抜けてしばらく放心状態になってしまいます。曲数も多くディジーガレスピーやマイルスデイヴィスといったジャズジャイアンツも協演しているのでそこらへんも注目な一枚です。チュニジアの夜はほかにアートブレイキーやソニーロリンズなどが演奏しているのもあるので曲で聞き比べてもおもしろいかもしれません。 カスタマーレビューピックアップ
ノイズ交じりの劣悪な録音、古色蒼然たる音の響き、今では考えられない演奏フォーマットなど、Parkerのどこが凄いのかまったく理解できなかったのが最初の印象。その後、懐古趣味も手伝って数十回聴いているうちに、あんたの気のせいと言われそうだが、ある日突然「目からウロコ」状態。私にとってParkerは特別な存在になった。あらゆる角度から解釈され尽くした感のあるParkerだが、個人的な体験から彼の特異性を表明するなら、「Charlie Parkerはリアルだ」ということ。そもそも音楽を聴くという行為は、LPやCD、最近ではデータに定着された「過去」をトレースし直すという作業と言い換えることができる。しかしそれはあくまでも追体験であって、演奏するプレイヤーやライブ盤なら観客などその場にいる当事者ほどの臨場感を獲得することはどうしても不可能だ。 これは音楽に限ったことではなく、メディアに収録され得るすべての芸術に共通する宿命である。では、Parkerは? いつでも、私たちの目の前に「イマ」を現出する世界を展開してくれる。こう思う時がある、Charlie Parkerとは次元の高いJazzの演奏家ではなく位相の異なる文化の創造者ではないか、と。1940年代後半のDialとSavoyは彼の絶頂期を収めた2大レーベル。国内外のレコード会社からさまざまな形とボリュームで発売され続けている。決して押し売りはしないけれど、Parkerを聴くならBGMとしてでもいいから何度もできるだけ繰り返し聴いて欲しい。 酒とバラの日々~ベスト・オブ・オスカー・ピーターソン
特価:¥ 1,668(税込) 中古品¥1199 より 発売日:1997-06-18 売上ランキング:Musicで10576位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 2007年12月23日、ジャズ界は本当に大きな財産を失ってしまいました。きっと天国でもその美しい宝石をちりばめたような彼の指先からこぼれ出すピアノの音で、人々の心を癒しているのでしょう。 彼は既曲のスタンダードを独特の美しいフレーズを交えて演奏することが多く、このアルバムはそういった誰もが知るスタンダードの宝庫です。心が弾んでくるような彼独特の明るいスインギーな曲が多く、聞いているうちに楽しい気持ちにさせてくれます。 ジャズのスタンダードをしる意味でも、もってこいのアルバムです。 カスタマーレビューピックアップ オスカー・ピーターソンのベストだけあって、名曲揃いです。どこかで聞いたことがある曲が必ずや入ってると思います。 カスタマーレビューピックアップ
高松宮殿下記念世界文化賞の第11回の音楽部門受賞者。 幼少の頃は“魔法の指を持つ少年”、近年は“鍵盤の皇帝”の異名をとっていますが。 AppleのiBookを使っているそうですよ。 ソロ
特価:¥ 1,744(税込) 発売日:1997-08-06 売上ランキング:Musicで2118位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ もし無人島でぼうっと過ごしていいことになったら、オスカー・ピーターソンとホロヴィッツを連れていく。 オスカーはなんと言ってもこの突き抜けた明るさが大好きだ。一生聴いても嫌いにはなれない。 無人島ではビル・エヴァンスはさみしくなりそうだし、アート・テイタムは神経が疲れそうだし、バド・パウエルはそろそろ仕事行かなきゃという気分になりそうだが(注:決してけなしているんではありません!彼らも大好きです)、オスカーとだったらただニコニコ笑って、昼も夜もダンサブルでいられそうだ。スタインウェーを縦横無尽に輝かせるその指さばきには酔いしれるのみ。Body and Soul、Bye Bye Blackbird, I should care, Little Girl Blueのソフトなタッチとトレブルのきらめきの美しさは素晴らしい。 でもやっぱりトリオで彼は一番輝くのではないだろうか。60年代のパリでのライブ"Daahoud"が私的には一番だ。シカゴでのライブ"The Trio"も楽しい。他ではAt Sundown, Air Mail Special, Night and Day, Hungarian Dance, Gypsy in my soul, I've got rhythmなどなどみたいにカラフルな幸福感と、どこまでもハードにならないドライブ感が味わえるから。レンジが広くて大胆で、何よりも明るくて飛び跳ねていていい。この華やかな明るさは大きい。 カスタマーレビューピックアップ 彼女に振られて、その上風邪を引いてしまった。病院に行くほどの事も無いので近くのジャズキチの親父がやっている薬局へ行った。薬局でいつもジャズが流れている店なんてここだけだろう。風邪と失恋に効く薬を所望した所、出てきたのが解熱剤とこのアルバム。オスカーピータソンのピアノソロ。スタンウェインの前で御大が気持ち良さそうにパイプを咥えて弾いている。『身も心も、A列車で行こう、ルルが街にやってくる、も良いけれど、その症状にはリトルガールブルー、フーキャンアイターントウ、アイシュッドケアを心に刷り込むように聞き込んで、』と薬局の親父が言った。風邪と失恋の痛手は治ったが、今度はジャズにやられてしまった。 カスタマーレビューピックアップ これが ピーターソン 最初の ソロアルバムとのこと。 ときに ピーターソン は ジャズ ピアノ でなく ポピュラーピアノ などと 言う 人が いますが 、 一人で 見事に スイング してます! Cから オクターブ 上の G まで 届くと 言われている 指を 縦横無尽に 駆使 した 演奏は 圧巻です ! この一枚 で ピーターソンの 力量は 充分 わかります。 とにかく 凄い! カスタマーレビューピックアップ 個人的に「バド・パウエル」と並ぶお気に入りのピアニストです。特に(仕事前に)やる気がでない時や、気分が乗らない時に聞きますが、いつも元気にしてくれます。聴いているだけで頭が高速回転してくるので不思議です。 カスタマーレビューピックアップ
Peterson自身も最もお気に入りの一枚です。(ちなみにもう一枚はWe Get Requestsです) Solo Pianoの最高傑作と言っていいでしょう。Petersonはその早彈きが有名ですが、それ以上に和音の美しさは筆舌に尽くしがたいほど。Soloだと自分の思い通りに弾けるのでよほど楽しかったのでしょう。左手の和音と10度のRunningは右手以上に超絶技巧です。超おすすめ! ソロ・モンク+9
特価:¥ 1,796(税込) 中古品¥3778 より 発売日:2003-12-17 売上ランキング:Musicで10100位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 本当に聴きやすいピアノソロアルバムです。・・とはいっても、今で言うニューエイジ系ピアノや癒し音楽の様に、あっさりと小綺麗なサウンド・演奏では当然終わらず、美しい楽曲群をどこかブルージーでアクの強いサウンドを交えながら、「これはジャズである」と、造詣の低い当方でも分かり感じられる作品であるところが、本当に素晴らしいと思います。 あからさまな不協和音にモンク特有のズレたタッチやシンコペーションをもってすれば、ドラムやベースを要さずとも黒人ジャズの空気・グルーヴ感が出せることを、本作は鮮烈に教えてくれました。しかし、トリオなどのバンド形態の作品からするとやや認知度が低くなってしまっている様にも思えるのが、残念なところでもあります。ちゃんと再発されてるのですから、私が知らないだけで認知度も評価も高いのかもしれませんが; この作品からジャズを聴き始めても、「ジャズは苦手かもしれない」ということにはならない、どなたにとっても聞きやすく奥深い作品であると思えますm(_ _)m カスタマーレビューピックアップ 3枚のソロの内、「ソロ・モンク」は最も聴きやすいと思われる一枚。 "DINAH"、"I SURRENDER, DEAR"、"RUBY, MY DEAR"、 "THESE FOOLISH THINGS"等非常にキャッチーな曲が並びます。 モンクのソロ作品は完璧に閉じ、なおかつ無限に広がる世界を感じさせます。 都会と大自然、空と海、小さな部屋と宇宙。一見は可愛らしいちょこんとしたバラード、 しかしその中には何だって思い描ける様な純粋性があります。 感情ではなく感覚。この感覚を失くさずに持ち続け、形にできる人はとても少ない。 独特なキーの外し方や、でこぼこの坂道を行くようなリズムの移り変わり。 ジャズを聴き始めて間もない頃、モンクを僕に強く勧めてくれた友人は 「これはモンクがいつも自分の音を探してる証拠だと思う」と言っていました。 今はその言葉が少しわかる気がします。百人いれば百通りの情緒がある。 この作品に収められているのは、セロニアス・モンクという一人の人間の自然な 自己表現、それを映した心象風景なのだと思います。 カスタマーレビューピックアップ
ポール・デイビスのイラストによるジャケットがほほえましくアルバムのイメージを印象付けている。モンクはやっぱりソロがいい。もちろんコンポーザーとしてもアレンジャーとしても優れたモンクゆえ、様々なユニットでの音楽性を発揮できるのだが、最もダイレクトにモンクの世界に浸るにはソロという形式に勝るものはないだろう。ダイナというとディック・ミネを思い出すが、オールドファッションなストライド・ピアノのモンクは郷愁を感じるし、アイ・サレンダー,ディア、スウィート・アンド・ラヴリー、ノース・オブ・ザ・サンセット、ルビー,マイ・ディアと続くモンクのリリカルでユーモラスな世界は他の追随を許さない。それにしても9曲ものボーナストラックを追加したこのCDはものすごいお徳盤だ。これほどモンクの世界に没入できるアルバムも珍しいのではないだろうか。モンクの真骨頂を様々な演奏で楽しめるお奨めの一枚だ。 ミスティ
特価:¥ 1,895(税込) 中古品¥3041 より 発売日:2003-04-23 売上ランキング:Musicで14044位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 私はMISTYが好きです。 ピアノを弾いていると、この味わいがなんとも言えない。 最近ではビジュアルが幅をきかす世の中になってしまいましたけど、 私は音楽についてはそうではないと思います。 音楽家や演奏者は夢を見せてくれる人たちだと思っています。 この曲もいろいろアレンジが加わって出回っていますが、 ぜひ原曲をお楽しみいただきたいと思います。 カスタマーレビューピックアップ エロール・ガーナーを「演芸ピアニスト」と呼んだのは、ジャズ喫茶の親父にしてジャズ評論家の寺島靖国さんだったと思う。ガーナーのネコがピアノの鍵盤を跳びはねるような独特の「くどい」ピアノはしょっちゅう聴くと「くどく」感じるが、時々、聴きたくなる。同じガーナーの「コンサート・バイ・ザ・シー」は名盤の誉れ高いが、この盤のほうが聴き易いし、出来は上だろう。もちろん「恋とは何でしょう」など、ほかのスタンダード曲もいいですね。(松本敏之) カスタマーレビューピックアップ
ミスティーはピアノのスタンダードですがギターでもジョーパスのように演奏されたりと楽器を問わず感動を伝える名曲です。ピアノジャズを聴きたい方には特に御奨めでテレビのオシャレナクラブやバーなどの場面でBGMとして一番多く使われているのではないでしょうか?コンサートバイシーもこのミスティーのアルバムの次に聴くとガーナーの良さが深まると思います。ジャズピアノに限らずジャズを聴いてみようと思う方ぜひ聴いてみて下さい。ジャズの素晴らしさの扉が必ず開くことでしょう! Study in Brown
特価:¥ 1,462(税込) 中古品¥1051 より 発売日:1990-10-25 売上ランキング:Musicで16043位 ユーザー評価: Music / 通常24時間以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 個人的には、ブラウン=ローチ双頭コンボの諸作と54年のバードランドのアート・ブレイキーとの共演盤を比較した場合、後者のライブが好きだ。これは内容云々というより、その記録から伝わってくる熱と臨場感、音の質のような漠然としたものでうまく説明ができない。もちろん音楽性やグループとしてのまとまりなどに関してはブラウン=ローチに軍配が上がることは否定しようがないであろうが。スタディ・イン・ブラウンはそんな中でもかなりできのいいアルバムである。「チェロキー」に始まり、「A列車で行こう」といったスタンダードをはじめとする名演オン・パレードである。特に「ジョージズ・ジレンマ」や「サンデュ」などは記憶に残る素晴らしい演奏である。ブラウンのトランペットは音色、アタック、フレージング、メロディーラインの構成など、どれをとっても完璧なもので、天才の名をほしいままにしている。アドリブに関していえば当時のマイルスがどう転んでも勝ち目はない。マイルスはブラウンという太陽のような資質を持った天才の存在で、月のようなマイナーで静かなジャズへ自閉するしかなかったのであろう。ただし僕は、両者の音楽家としての総合力においてマイルスが上回り、ブラウンはまだ、その素質を外に向かって開放しただけで、本格的な彼の音楽世界の構築する前に、この世を去ってしまったと思っている。このアルバムでも、様々な曲を見事に演じきっているが、絵画でいえば珠玉の小品を(それも文字通り習作として)残し、本格的な問題作、大作に至らぬままであったといえよう。アドリブは完璧であったが、開放系のブラウンの世界しか垣間見ることができないのだ。マイルスのように自閉=醸成にいたっていないのだ。それが贅沢な、ないものねだりと百も承知だが、素晴らしいアルバムだけにブラウン=ローチ・コーポレイテッドの成果を評価しつつも、その部分の苛立ちを余計に感じてしまう。 カスタマーレビューピックアップ
クリフォード.ブラウンのプレイはファッツ.,ナヴァロ直系で、明朗で非常によく歌うもので、ジャズトランペット吹きの多くが理想的なプレイヤーと挙げる名手であることは今更説明不要だろう。本作はそんな彼の作品の中でも最も完成度が高く、人気のある作品である。オープニングのチェロキーからエンディングのA Trainまで、一気呵成に聴けてしまう。そこには、マイルスやドーハムのような陰影は全くなく、ただただ吹くことが楽しくて仕方ないという雰囲気に満ちている。5人全員が楽しんで演奏している感じがありありと伝わってくるのだ。ジャズトランペットのアルバムとしてだけでなく、ジャズの名盤として十指にかならず入ってくるであろう名盤です。 5 by Monk by 5カスタマーレビューピックアップ ここのボー・トラに収まっている“played twice”をtake1から3まで(このCDでは6→7→3曲目)を順に続けて聴いてください。 “異物”として参加したthad jonesが最初のtakeでは、ねじ伏せる様に“自分の音”でアドリブをやり切っている(その間monkはどこ吹く風でいつもの調子…というのがすごい)が、これがtake2になるともうどこかおかしい。monkの飄々としていながら、硬質で強大なうねりに呑み込まれたように戸惑い、いつもの彼らしからぬ不思議なフレーズを冒頭から展開。次第にmonkが本領発揮。しまいにはtake1と大きく異なる音世界に変質し、終る。 そして正規テイクであるtake3で、thadは2で始まった無骨な世界を勢い洗練させ、どうにか巧みにまとめ上げる。monkはtake1→3と進むにつれ、どんどんと持味を発揮。jonesはこのセッションが終った時、深呼吸して汗ぬぐったんじゃないかと想像してみる。おもしろいドキュメントでした。 因みに、cecil taylorにとってのjimmy lionsがそうであったように、rouseは戸惑う(?)thadを横目にmonkのラインを翻訳し続けてみせる。そりゃthadには大変なセッションだったろうなぁ〜。もう半世紀前の事だけれど、聴いた後“お疲れ様でした”と口の中で呟いてしまった。 カスタマーレビューピックアップ モンクの音楽には共演者の隠れた魅力を引き出す力があるようです。 このアルバムではサド・ジョーンズがコルネットで参加していますが、開放的で明るい本来のプレイに幾分深みと細やかさが加わって、しみじみと聴き入ってしまいます。 こんな良いアルバムが1000円で買えてしまう。嬉しいけど、ちょっと寂しいような・・・。 カスタマーレビューピックアップ CD屋で探し歩いてもなかなか売っていなかったのに、 村上春樹さん・和田誠さんのポートレイトインジャズVol.1で紹介されて以降、 たいがいのお店で常備されているようになった感がある。 世に言う大名盤以外にも、JAZZ特有の滋味に溢れた秀作は数多く あることをこうした盤を聴くと再認識させられる。 カスタマーレビューピックアップ
もう何十回と聴いているが、聴けば聴くほどいろいろな空気が流れてる。 その空気を吸って、細胞一つ一つに、モンクのメロディ-が入り込んでくる 雨上がりの空気のように・・・。 我感せずといった感じに取られがちだが、持論をもって、ひとりひとりをちゃんとまとめている。 なぜだろう・・・こういう疑問がモンクの魅力なのかもしれない。 Sarah Vaughan W/ Clifford Brown
特価:¥ 1,934(税込) 中古品¥1400 より 発売日:2000-02-29 売上ランキング:Musicで26260位 ユーザー評価: Music / 通常8~12日以内に発送 カスタマーレビューピックアップ 1954年12月18日録音。サラ・ヴォーン(ボーカル),クリフォード・ブラウン(トランペット),ハービー・マン(フルート),ポール・クイニシェット(テナーサックス),ジミー・ジョーンズ(ピアノ),ジョー・ベンジャミン(ベース),ロイ・ヘインズ(ドラムス)。 白人歌手では可愛すぎる(別にいいけど),エラでは明るすぎる(嫌いじゃないけど),ダイナでは濃すぎる(好きだけど),ビリーでは特別すぎる(大大大好きだけど),カーメンは声が好きになれない(ごめんなさい)。だからサラが好きだ。特にバラード。サラはやや低めの声で,しっかりと,じっくりと歌う込む。抜群に巧く,それが(ぎりぎり)嫌みにならない。1度聴いて思わず感動,2度聴いてその表現に納得なのだ。本作はそんな彼女の最高傑作の1つ。 本作での楽しみはサラの歌だけではない。バックがいいのだ。しかも歌もののアルバムにしてはソロがまずまず長めで,彼らのプレイを堪能できる。特にクリフォードは短くても長くても破綻のない抑制されたソロを聴かせる。歌への絡みだって巧い。やっぱり流石だね,というところ。でも本作のバックの中で私が一番好きなのはポール・クイニシェット。レスター・ヤング譲りの優しさ溢れる音,滑らかなノリ,フレージング。レスターに及ばないとはいえ,これだけ吹いてくれればありがたいではないですか! ハイライトは①②④⑧。①「バードランドの子守歌」は,まず,印象的なイントロが曲のクールな雰囲気をセット。テーマのあと,ピアノ→ベース→ドラムスのソロという意表をつく展開から,サラのスキャットとホーン陣の掛け合いへ・・・。歌もアレンジも最高。②「パリの4月」は特にジミー・ジョーンズのソロが美しい。④「ジム」はしっとりしたバラードで,語りかけるようなサラの歌が素晴らしい。最初と最後のアレンジもこの上なく美しく(誰なんだろうアレンジャーは?),クリフォードのダブルテンポのソロもいい。⑧「セプテンバー・ソング」では,クリフォードのソロが終わった直後の入り方からラストまで,サラの感動的な歌唱に思わず溜息がでる。 10点中9点。 カスタマーレビューピックアップ 初めて買ったサラ・ヴォーンのCDがこれです。 1曲目がサントリーのCMで使われていたのを知り、早速購入してみました。他の曲もすばらしいです。このCDをBGMに料理をするのが、最近のお気に入りです! カスタマーレビューピックアップ 不朽の名盤と言われるレコード(CD)は数限りなくある。けれど、これほどその名にふさわしい名盤はないと思う。何十年聴いていても飽きない。いつも聞き惚れる。 実は、私はサラ・ヴォーンが好きではない。これ以外では・・・。しかし、クリフォード・ブラウンと競演する、サラのこの可愛らしさは何だろう。説得力のある歌唱力は、右に出る者のないサラだけれど、それだけに、傲慢さのようなものを感じてしまうこともあるのだが、このサラは、ブラウニーの才能の前で謙虚に初々しくなったように思えるほどだ。すべての曲が素晴らしいのだが、私は、Jimが好き。 カスタマーレビューピックアップ
このレコードに行き着く前に、ヘレン・メリルとクリフォード・ブラウンの共演盤があり、非常に感銘を受けた。ヘレンは「ニューヨークのため息」と呼ばれたハスキー・ボイスで一世を風靡したが、サラはどうだったんだろう。「エラ・サラ・カーメン」がジャズ・ボーカル御三家と呼ばれ、それぞれ個性を発揮していたころの話であまりにも古い話だが。もちろん私はその当時生まれてない(?)。このレコードが歴史的名盤に値するのは当然だが、現在の感覚でこのレコードを聴いたとき、あまりにも古すぎると感じるのは私だけだろうか。ジャズは現代を生きる音楽であるはずなので、1点の減点とした。 |
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